【下に】スーフリ東大生・高山知幸【下が】 Part.2
190 名前:名無しさん@東大 [2004/04/09(金) 23:24]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040409-00000195-kyodo-soci スーフリ元東大生に実刑 「ためらいなく暴行加担」
イベント企画サークル「スーパーフリー」(解散)の女子大生集団暴行事件で、
準強姦(ごうかん)罪に問われた元東大生高山知幸被告(21)=退学処分=の判決で、
東京地裁は9日、懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。
元法大生吉野豪洋被告(21)=同=も懲役2年6月、犯行時少年の慶大生(20)は
懲役2年4月(いずれも求刑懲役4年)とした。
高山被告の判決理由で、杉山慎治裁判長は「犯行の準備をし、ためらうことなく暴行に加わった責任は重い。
反省しているが執行猶予を付けるべきではない」と述べた。
また吉野被告と慶大生について中谷雄二郎裁判長は「サークルの風潮に安易に迎合し、
性欲のはけ口として犯行に積極的に加担した」と厳しく非難した。(共同通信)
[4月9日17時48分更新
161 名前:名無しさん@東大 [2004/02/04(水) 08:57]
●第12回公判 2004年2月13日火曜日15:30(第528号法廷)
傍聴席42席、抽選なし(先着順・全員傍聴可)
以下のとおりだったとのこと。
・高山知幸の証拠調べ手続。
・父親が証人として出廷。
・父親は中肉中背で黒髪をなでつけている。年齢は40〜50代で他の父親に比べ若く見える。
・約1時間半で閉廷する。
・弁護人を通じ父親が被害者側に600万円を支払った(送金した)。
・この弁護人は吉野豪洋、吉村直、若松直樹についても代理して600万円を支払った(送金した)。
・見舞金、慰謝金と何度か言い換えていることなどからすると示談は成立していない可能性。
・次回期日で論告求刑。次々回でおそらく判決。
(父親の証言)
・自分の夢を子に託す(高学歴の獲得)ことを考えるあまり心の教育ができていなかった。
・高山知幸とは同居していたが仕事に追われ週に1、2回ほどしか会話がなかった。
・高山知幸がスーフリに入っていたのを知ったのは高山知幸が逮捕されてから。
(参考)小泉創一郎の父親は2003年6月の時点で息子を問いただしている。
※この父親は現在に至っても、以下の検察官の質問にほとんど全く答えられなかった。
「高山知幸がいつスーフリに入ったのか」「いつスタッフになったのか」
162 名前:名無しさん@東大 [2004/02/04(水) 08:58]
・高山知幸は中学高校時代は卓球部に所属していた。
・2003年11月14日に自主退学届を提出したが学部長(東大農学部)預かりとなっている。
※調査委員会を経て評議員議会で処分を決定するとのこと。おそらく自主退学届は受理
されず、退学処分となる様子。
・被害者側とは会えておらず、住所や電話番号についても知らない。
・子供は高山知幸の他に娘がいる。
・高山知幸は人に影響されやすい性格。
・接見禁止が解かれたのは12月前後。
・それから10回ほど面会に行った。
・面会の時間は最初は20分ほど、最後の頃は5分ほど。
163 名前:名無しさん@東大 [2004/02/04(水) 08:59]
(弁護人による被告人質問)
・スタッフになったのは2002年6月。小林大輔に誘われて。
・2002年7月に彼女ができたが1〜2ヶ月で別れた。それ以後は彼女はいない。
※元々の容姿等に加え、輪姦に忙しくそれどころではなかったのではないかとの見方もある。
・組織内の輪姦の事実についての認識は以下のとおり。
2002年06月 スタッフ就任。ボーイズ仲間から上の人が輪姦をやっているらしいと聞く。
2002年07月 和田らの前で女性が泣いているのを目撃した。
2002年08月 和田らの前で女性が泣いているのを目撃した。
2002年09月 同時期にスタッフになった小泉創一郎から輪姦の自慢話を聞いた。
→ここではっきりとスーフリが組織的な輪姦集団であると認識。
→それにもかかわらず、組織をやめることも通報もしなかった。
2002年10月13日 初めて輪姦に参加した。
→以後、輪姦が当たり前となり、罪悪感や嫌悪感はなかった。
・合計10回ほど輪姦に参加した。
・組織をやめるのは難しくなかったが、やめようとは思わなかった。
164 名前:名無しさん@東大 [2004/02/04(水) 09:01]
・現在、将来の社会復帰のために東京拘置所で勉強をしている。
・将来自分が結婚する際に、強姦の前科で拒否反応が起こることは覚悟している。
※強姦魔の自分と結婚する女性が存在しうると楽観的に考えている様子。
※検察官から被害者女性は高山知幸のように将来のことを考えられる状態と思うのかと
皮肉られていた。
(検察官による被告人質問)
・2003年6月に和田らがどんどん逮捕されてから何をしていたのか。
任意で取調べを受けたりしていた。自分はやっていないと嘘をついていた。
・輪姦について「普通のことではない」「多少の後ろめたさがあった」と答え、
検察官にその程度のレベルの認識か、とあきれられていた。
・「みんながやっているから」と言うが、赤信号を無視するのとは訳が違うだろうと追及
されていた。
・「女性作家の本を多く読んで女性の気持ちを理解しようとしている」と答え、
検察官に「自分で理解しなきゃ意味ないでしょ」と一笑に付されていた。
(裁判官による被告人質問)
・誰に最も影響を受けたか。
当初はコバジュンこと小林大輔の見習だったので小林大輔だが、一ヶ月くらい後から
ゴンタこと藤村翔に配属されたので藤村翔。
173 名前:名無しさん [2004/02/23(月) 13:51]
第18回公判 2004年2月23日月曜日10:00(第528号法廷)
傍聴席42席、抽選なし(先着順・おそらく全員傍聴可)
以下のとおりだったとのこと。
・高山知幸の弁論手続。
・検察は論告で本件を「組織的・常習的な前代未聞の事件」と指摘した。
・検察は懲役4年を求刑。
・約30分で閉廷する。
・次回期日で判決。
・高山知幸は当日乗用車でスピリタスやマット等を運搬したが、車内をカーテンで目隠し
したり、車内で姦淫できるようにシートを倒すなど余念がなかった。
・居酒屋での姦淫後、意識の混濁した被害者女性が車内で「ごめんなさい、ごめんなさい」
という様を高山知幸らは指差して笑って見ていた。
・被害者女性は摂食障害の上、睡眠障害を併発している。
・高山知幸の弁護人は本件を「薄汚い事件」だと感じた。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 16:33:20.61 ID:zZjLg0/80
スーフリage
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 16:41:45.31 ID:zZjLg0/80
あげさげ。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
東大生が無職前科もちメシウマ