KYが偉そうに人生語るスレ

みんな聞いてくれ。俺はこの世で生きていくのを辛いと感じるタイプの人間だった。
だが、今はそれがない。それはなぜか。
そう感じた理由を、俺が人生を語っていくことにより、説明していきたいと思う。
まず、俺の父親だが、あの人には粗暴な印象があった。ゲーム好きで、俺が誤ってゲーム機を蹴って
フリーズさせてしまった事があり、殴られてしまった記憶がある。3,4歳の時だ。

つらくなくなった理由はよ

お前の人生なんてどうでもいい。自分語りはブログでやれ。キモいナルシスト野郎。

その後、父と離婚したのか、俺と、歳の2つ離れた弟を引き連れ、母とトラックで遠くに引っ越した記憶がある。
引っ越した後の家で、泥棒に金を盗まれた事があったな。まあそれだけだが。ここでは5歳辺りだ。
その後も、転々と住む家を変え、小学校にあがる頃には、群馬県太田市という所に腰を落ち着けた訳だ。6歳辺りだ。
さて、ここで俺の住んでいたアパートだが、隣に無視、挨拶をしないなどで、母に多大なストレスを与えていた者がいた。
それは、俺たち兄弟が夜中でも騒ぐものだったので、当然の事だと思うし、俺たちもどういう訳かやめようとは思わなかった。

さて、学校での事なのだが、俺は一年〜三年までは、ほとんど登校していない。
その理由は、眠い、面倒、などからくるものだった。
友達はいた。託児所にいた奴が、学校にいたり、普通に学校で出来たりした。
だが、顔のいい奴や頭のいい奴、家が裕福な奴、友達が沢山居る奴などには嫉妬していた。
自分には自信が持てなかった訳だ。不細工、貧乏、友達が少ない、などから来ていた。

嫉妬はしていたが、自分を殺して付き合っていた。
そうやって中学生にまで成長したんだ。
中学生になった俺はイケメンになり、勉強もスポーツもトップクラスだった
逆に俺について来る金魚の糞まで出来た
年上の女にチヤホヤされ、嫌嫌ながらもタメの女にも優しくしてやりもした。
容姿も勉強もスポーツも出来る俺だったが、家庭だけは貧乏でそこだけが弱点だった

四年の時だが、この時は比較的学校に行けていた。半年は行けていたと信じたい。
あまり親しくない奴とでも会話していたし、友だちとはしゃぐ事も多かったといえる。
今まで話す事は無いと思っていた女子とも話したりしていた。面白いとなども言われた。
そういや、一人転校生がいて、そいつとは比較的仲が良く、これが親友かなと思うくらいにはよく遊んだもので、いつの間にか明るく振る舞えていた様に思う。

小学校は友人関係を学ぶところ
中学校は上下関係を学ぶところ
高校は男女関係を学ぶところ
大学は人間関係を学ぶところ

社会は人との繋がりで出来てる
勉強ばっかりしてたら バカになっちゃうよ
まして勉強すらしなかったら…

ただ、明るい奴にはよく泣かされていた。どうも理不尽な理由ばかりだった気がする。
さて、五年だが、俺はここでまた苦痛の多い日々を送る様になった。
始めは四年での交友関係を活かせていたつもりだったが、いくらかの転校生、些細な事での喧嘩などがあり、やはり元々自分に自信のなかった俺は、徐々に学校生活に馴染めなくなっていった。
それからまた学校をよくさぼる様になり、たまに行っても何かしら傷つく様な目に遭うことも多かった。
友達ともたまに遊んだが、誘うことはあっても、誘われる事は殆どなくなってしまった。林間学校も、ほぼ孤立していたかな。

六年だが、状況は変わらんな。たまに坊主にしたが、その時自分はホント不細工だと思ってたな。
ここではもう友だちと遊んだ記憶がない。
中学に入ったが、周りのやつは当然見た事がない奴で、気丈に振舞ってみたりはしたが、当然すぐバレた。
自信が無いという事は見抜かれやすいらしい。
どういう訳か、同じ学校に来た疎遠であった友人に遊びに誘われた。陸上部での事だった。

相変わらず不登校だったが、そいつとはたまに遊んだ。
ただ、周りは知らない奴ばかりで、最早学校に馴染むなどもうできそうになかった。
今更だが俺は小さい頃からゲームが好きで、よく家にこもっていたな。
中二だが。この頃はほぼ引きこもりだったと思う。担任が変わり、この先生は俺の不登校を本気で直そうとしてくれた。
ほぼ毎日の様に訪問してくれた。俺は教師によく心配される。

俺は毎日早い時間に逃げるように近くの隠れられそうな所に行った。
こんな事を続けている内に、その先生に俺はこのままではダメになるといわれた。
中三だが、俺はこんな事があったからか、不登校をやめようと思った。
一学期は殆ど休まなかったと思う。始めは孤立していた。修学旅行を機に、俺は自分の嫌いな薄い天パを出来るだけ直してみた。
すると、違う小学にいた友人ができたり、同級生と話す機会も増えたな。

夏休みも新しく出来た友人とよく遊んだりしていた。楽しかったものだ。
しかし、夏休みも終わり、いざ学校へという時だったのだが、登校中に悪口を言われた。
通り過ぎると、自転車で追い越され、ガムを見せつける様に吐き捨てていった。
更に、前から歩いてきた会社員にまで見られる始末。
俺は逃げるように家へ帰って行った。それからまた不登校だ。

しっかり！

原因を考えたが、天パ、不細工ぐらいしか思いつかなかった。
また、俺の趣味であるゲーム、漫画雑誌やテレビなどを見て、引きこもり生活をエンジョイしていた。
さて、ここらで家サイドについて語りたいと思う。
小一〜小三だが、母はよく飲み屋などで働いていたらしいのだが、その関係か、男の友達がよく出来るらしい。
最初に連れてきた辺りの男とは、よくマリオカートなどのゲームで遊んでもらっていた様な記憶がある。

>>8
私は小学校で人生終了宣告されてたのか
ならしょうがないな
大学は人脈を作るところと最終学歴がハーバード大の人が言ってた
だから学閥があって学生時代なにをしたかも問われるらしい

たまに来ては、よく遊んでもらっていたものだが、ある日を境に、全く姿を見せなくなってしまう。
そのある日だが、母の財布から、現金二十万程が無くなっているという話を聞いた覚えがある。
その日から、その男の姿を見たという記憶が無い。
次の男だが、その男には、よくカラオケに連れて行ってもらっていた様な記憶がある。
その男の自宅にも、お邪魔させて頂いた事があったな。猫がいたな。後、パソコンで動画みたいのを見せてもらったりもしたな。

>>17
あ、俺もめちゃくちゃ似た体験あるわー

バイト先のレジからお金がなくなってさあ
その時のシフトが俺と高校生の女の子で
何でかわからないけど俺が疑われた、悲しかったわー

ご飯とか

http://beauty.geocities.jp/sysmilk/

サンゴに傷？

何錠雄出騎

南下のさなぎ

空気を読むという習慣について
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1366472538/

KYは小島よしお

あ