四国代表 15番外札所(笑)

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149名無しさん@お腹いっぱい。
>>106>>135
> ┃順│Team       │試│点│得失│得│失│○−△−●┃
> ┃△│カマタマーレ ...│14│38│+49│54│05|12− 2− 0┃地決⇒JFL昇格⇒準加盟申請
> ┃◆│徳島2nd   ..│14│34│+37│47│10│11− 1− 2┃負け組⇒あぼーん(理由:非公表)


セカンドのほうが、はるかに恵まれた練習環境だから、募集の売りにしていたんですよねw
にもかかわらず成績がともなわなかったのは、会社そのものの欠陥でしょ。

それにもともと募集テストは、受験料稼ぎのバイト感覚だったから、実力選手に嫌われただけw
「育成」って一言で謳っても、ユースの最高傑作が岡くん(爆)だものw


・ヴォルティス・セカンド活動休止 有望選手が減少 2010/12/25 10:19
http://www.topics.or.jp/localSports/122545398109/2010/12/2010_129323999604.html

 徳島ヴォルティスの下部組織である徳島ヴォルティス・セカンドが今季限りで活動を休止する。
有望な選手が集まりにくくなったことと、年々順位を上げているヴォルティスとの力の差が広がり
トップ昇格が難しくなったのが理由。

 セカンドは選手のトップチーム昇格とチームの日本フットボールリーグ(JFL)入りを目指して
活動してきた。しかし全国の地域リーグではJリーグ経験者と契約したり、食費など一定の
給与を払ったりするチームが増え、給与のないアマチュア選手がアルバイトをしながら練習する
セカンドには、入団テストをしても力のある選手が受けに来なくなっている。今季は四国リーグで
2位に終わった。

 さらにクラブは魅力あるホームゲームづくりを目指し、昨季からトップチームに実力選手を数多く
補強。格段にレベルが上がった。セカンドからのトップ昇格選手は昨季までに6選手いたが、
今季はゼロだった。

 セカンドは2005年4月に県サッカー協会が運営する徳島FCカバロスを譲り受け、
徳島ヴォルティス・カバロスとしてスタート。四国リーグに昇格した06年2月に徳島ヴォルティス・
アマチュアにチーム名を変え、08年3月から現名称になった。県サッカー協会の藤田明会長は
「残念だが、こういう状況ではやむを得ない」と話している。

 東泰監督はJリーグの監督ができるS級ライセンスの資格を生かし、ユースなど育成組織の
強化を図っていく予定。新田広一郎社長は「内外の環境が変わったので休止することにした。
将来トップチームで活躍できる地元出身選手の育成に力を入れていきたい」と語った。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 02:27:07 ID:ZCwcDD6H0
>>149
> 「内外の環境が変わったので休止することにした」(嘘吐き)

アマチュアリーグなんだから、働きながら競技を続けて行くのは不変。
別に特別なことではないし、三洋徳島選手だって社業優先はデフォ。

釜玉が、少額ながら一部選手に報酬を認めるようになったのはココ2年。
「内外の環境」騙るもそれまでは、別格の好条件募集で四国無双を続けてたw
現に、今年も2位だから、決していい選手が集まらないわけではない。

それでも全国で跳ね返されてたのは、東のマネージメント力が非力だったから
それを選手だけのせいにしたら、育成始めるにしても卑怯者って舐められちゃうよw

第一釜玉は全社に参加して、全国レベルで欠点埋めるフィードバック続けてたけど、
セカンドは、全社の予選にも出場したことがない井戸の中の蛙。
県内で普及活動やレベルアップに貢献した事実もないw

もっともセカンドの選手をカス扱いしてたのは、
優越感に浸りたかった自称元サッカー選手の前社長時代から。
サポカンでJFL昇格の計画聞かれて、本質晒してたものw

今回とどめで、昇格選手がやめるってw
こういう言い方されると、佐賀でGKコーチやってる勝ち組も、どうなのって矛盾。

詐欺師が本当にJFL昇格する気だったら、セカンドにレンタルするだろ、普通w


・大西孝治選手 引退のお知らせ(10.12.27 徳島)
http://www.jsgoal.jp/official/00111000/00111960.html

【引退コメント】(1988年6月6日生 22歳)
ヴォルティスに入ってから今まで、多くのご声援をいただきありがとうございました。
今シーズンは、カマタマーレに期限付き移籍し、JFL昇格にも貢献できました。
地元である徳島、高校時代を過ごした香川の両県でプレーできたことは、選手としてとても幸せでした。
この度、私はサッカー選手としてのキャリアに終止符を打ち、新たなスタートを切ることにしました。
みなさんの支えがあってこれまでプレーすることができました。本当にありがとうございました。