【アスペルガー】発達障害は負け組確定【ADHD/ADD/LD】
発達障害者が避けられない残酷な現実
・発達障害35歳限界説
特に男の場合、35歳にもなると年齢相応のスキルや経験、管理能力、リーダーシップ能力、
指導力、コミュニケーション能力、責任が厳しく問われるようになる。
だが、経験を積んでものにする能力が低い発達障害者には年齢相応のスキルもない。
管理やリーダーシップ、指導力、コミュニケーション能力、責任のどれもが発達障害者が
最も苦手とする分野。
こうして、会社にも居場所がなくなってリストラされたり退職に追い込まれたりする。
そうかといって転職しようにも35歳にもなると定型でさえよほどの実績や経験がないと困難なのに
発達障害者が転職できるはずもない。
何か手に職を付けようにも35歳どころか20代半ば越えたら定型でさえ手遅れ。
だからといって非正規雇用の仕事を続けようにも、35過ぎるとどんどん仕事の口がなくなる。
そうして発達障害者は35歳で人生行き詰まることになる。