1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
どんな理由?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 03:40:15 ID:Jidj798TO
とりあえず!
2ちんゲット
∧_∧
( ・∀・)
⊂ つ ♪ちんぽっぽ ちんぽっぽ
| っ |
(__)_)
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 04:32:08 ID:CKTLrkMC0
2chで長年苦しめられていますから
するときは2chと明記してみます
かならずです
かならずです
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:01:36 ID:BSYAtRmf0
こんなスレに書き込んでる時点で理由十分な気がする・・・
自殺に理由は必要ないよ
生きる事に理由は必要だけど
破産それに伴う家族離散
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:15:17 ID:hNaIrEGDO
将来が不安な時か
生きる目標を見失った時かな
とマジレスしてみる
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:32:26 ID:WS7WFM5wO
すべてを終わらせたい
終わりでなくても、中断したい。
やめたい。
もう疲れた。
何も考えたくない。
何も感じない。
俺なんか生きててもしょうがない。
誰からも必要とされてない。
俺が死んで、困る人はいても悲しむ人はいない。
何も興味なんか無い
全部うざい。
邪魔。
死ね死ね死ね。生きる意味が無い。生きたくない。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。本当に死にたい
もうやめた。俺の人生(笑)なんて糞以下
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:40:57 ID:ltTHUAP20
ウンモ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 22:31:31 ID:fkkX5AE30
>>8のような強烈な感情は俺にはもうない。
ただ、自分の人生への穏やかな諦めの感情がある。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 08:08:32 ID:gpEf/4nQ0
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 22:53:54 ID:Mf6zK2C50
クズスレは晒し上げするためにある
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 00:38:54 ID:zVBF6VSI0
安楽死をさせては成らぬ変態の長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)を。
こやつは徹底的に苦しんでからでなくては、とどめの一撃を与えてやっては
ならないだろう。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)風情のために!
コイツは毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 08:56:34 ID:bXtRjfHI0
人生オワター\(^o^)/
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 17:13:46 ID:qBQZZM+k0
「ちょうどええ時期」だったから・・
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/25(日) 21:30:26 ID:mBeabYra0
夢の為に
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/27(火) 19:11:51 ID:m1KzzUHxO
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、06年1月31日に心中を決意した。
「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。
片桐被告が「すまんな」と謝ると、母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 23:56:23 ID:+EScgPVH0
逆立ちする
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 06:41:12 ID:3IX/mRgT0
(・∀・)
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 20:33:00 ID:G/A7e9Mg0
そろそろ生命線が途切れてる時期に達したからw
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 22:46:21 ID:zJzC2MloO
おほしさまになゆの
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(水) 00:26:25 ID:kjzi7XSj0
電話が嫌い
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
戦争?