【扇動】就職氷河期暴動促進派【先導】

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135名無しさん@お腹いっぱい。
氷河期世代→完全自己責任
ゆとり世代→完全社会責任

これが時代の趨勢だ。
氷河期世代は無かったことにされている。どんなに求人数や倍率が低くても社会の目は厳しく同情されない。
ゆとり世代であれば進学も簡単で就職も社会が面倒見てくれて職業訓練もしてくれたり金くれたり手取り足取り超楽だ。
どんなに失敗しても世の中が同情してくれて何回でも再起可能。不具合は全て社会のせいに出来る。
氷河期世代は次々起こる理不尽不条理に耐え続けるしかない。

2000年卒(求人数40万)に対する対応
「仕事などいくらでもあった、選びすぎたんだ、すべて個人の責任だ、既卒は死ね」

2009年卒(求人数95万)や2010年卒(求人数72万)に対する対応
「仕事など全く無いからね、就職できなくて当然、社会が悪い、かわいそう、3年新卒扱いするよ」

いつからいつまでが氷河期だなんて一般的には知られていない。
一般的なイメージとしてはバブル崩壊から阪神大震災あたりまで(1993-1995)が氷河期で、
そしてこの4〜5年(2007-201X)が氷河期だとなっている。これはおかしな話だ。
このスレに来たり、雇用問題に関心の奴ならある程度どの辺りの年代が就職難なのかわかっているだろうが
リアル社会ではそうではないのだ。今後はゆとり世代のみが悲惨というイメージに固まっていくと思う。