宅間守こそ見習うべき存在

>>212
私は幼、小、中学校と長い間いじめられていました。中学3年の2学期に耐えられなくなり不登校になりました。いじめのトラウマで同世代と接するのが怖くなり高校には行けず働くようになりました
父は警察官で私と40歳年が離れているのですが、法と正義を守らなければいけない職にありながら私が幼稚園児のころから酒に酔っては母と私や兄弟達に暴言や
暴力を振るいました。現在は年なので酔って暴力を振るうことは無くなりましたが暴言は相変わらずだし所詮警察は正義の信念のないただの公務員何だなと思うようになりました。
私は家庭や学校における理不尽以外にも外で中学の頃から不良にからまれるようになり家でも外でも安らげる場所が無くなり世の中に対する恨みがつのっていきました。
そんなある日（2004年初旬）たまたま見た週刊誌に宅間さんの記事が書いてあり（内容はわすれた）ものすごく感銘を受けそれ以来宅間さんを崇拝するようになりました。
そしてその年の11月に不良と喧嘩をして右手人差し指を折られ障害を得ました。不幸中の幸いは私が左利きだったことです。そして色々あったことで精神を病み今年の初旬から精神科に通っています。
私は212氏の言う通り肉体的にも精神的にも軽い障害者となりましたが母が国から税金で援助を受けるのは恥ずかしいと言う理由で援助は受けていません。
結論から言って私は世の中の不良や自分をいじめた不良に復讐したいと思っています。