25歳以上高卒以下職歴なし引き篭もりが

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1 ◆qboxgxyprc
ワーキングプアから抜け出す方法を徹底的に話し合いましょう
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 23:15:18 ID:mJhFlXRt0
お前は働いてないんだから、ワーキングプアも糞もないだろ
それ以下なんだよ、通信高卒野郎
3 ◆qboxgxyprc :2006/08/05(土) 21:57:43 ID:ZLuyp16J0
>>2
ええ加減にしちょけよ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 22:02:25 ID:ovAKAU0d0
重複

25歳以上高卒以下職歴0童貞ヒキ歴5年以上
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/loser/1145278149/
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 09:31:20 ID:wdeY3G1V0
高卒は3年以内の離職率がすこぶる高いのは確かだが
原因は以下の三つに分かれるそうだ。
■唯の飽き性
高卒は堪え性が無い。
高々4,5年の勉学さえ放棄し、一つのことを集中してやり遂げることが出来ない。
社会的不適応者にこのタイプが多い。

■仕事がキツイ
高卒はキツイ・キタナイ・クサイ・キモイ・危険
と5Kデパートな職場で働くケースが多い。
夏場に熱中症で殉職するのは決まって高卒だ。
高卒はそんな劣悪な職場から一日でも早く脱獄したいと思っている。
退職願も出さず次の日からいきなり来なくなるのはこのタイプ。

■リストラ
どの企業も高卒には所詮頭数が必要なだけの
臨時アルバイト的な単純作業をやらせてるだけなので
客からの需要が減少すれば真っ先にキラれるしキラれ易い。


どの道進学も努力もせずに安易な人生を選んだ
高卒自身に問題があるわけだが。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 11:31:39 ID:rPx6g2ej0
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=26171
【斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」】

2006年5月8日 掲載
貧乏人が命がけで金持ちに奉仕する社会になる


日米両政府の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議会(2プラス2)が、在日米軍再編について最終的に合意した。
新聞の大見出しやテレビニュースのヘッドラインは沖縄・普天間基地の返還や海兵隊の移転話ばかりを強調して、
予備知識がないと、まるでよいことずくめのように思わされてしまう。
だまされてはならない。問題は、彼ら言うところの「日米同盟の新たな段階」の中身である。
普天間の機能は同じ沖縄の辺野古で拡充されていく。神奈川県のキャンプ座間にはワシントン州フォートルイスの
米陸軍第1軍団司令部が移転してくる。地球の総面積のほぼ半分、アジア・太平洋地域から中東、湾岸地域に及ぶ
“不安定の弧”の全域をカバーしてきた米国の軍事戦略の中枢で、ここには陸上自衛隊が新設する対テロ・ゲリラ戦
部隊「中央即応集団」の司令部も置かれる。
また米第5空軍司令部のある横田飛行場(東京都)には「共同統合作戦センター」(運用調整所)を設け、府中の
航空自衛隊総隊司令部と関連部隊を移設して事実上の合体。すでに海上自衛隊の基地と近接している米海軍横須賀基地
には、原子力空母「ジョージ・ワシントン」が配備されることが決まった。本土のマスコミは隠蔽(いんぺい)
しているが、やがて沖縄本島と台湾との中間地点に浮かぶ宮古諸島への自衛隊駐屯計画も本格的に動き出す。
何のことはない。“新たな段階”とは、日本列島を丸ごとアメリカの戦争の戦略拠点に提供すること以外の何物でも
ないのだ。前回も指摘した徴兵制の構想は、早ければ数年のうちに浮上しよう。あるいは格差社会がより拡大されて、
戦争で手柄を立てるしか生きていくすべがない階層が量産されるのが先か。貧乏人が命がけで金持ちに奉仕する米国式
社会構造の完成こそ、実は構造改革のもうひとつの狙いなのだ。


7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 18:51:40 ID:Adbk728KO
ゲンダイ死ねよ
8高卒必見!
08/17(木) 後10:45 >> 後11:30  NHK総合
■ニートからの脱出・働かない若者の再挑戦3カ月の合宿に密着
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200608170031029

仕事をせず、学校にも行かないニート生活からの脱出を促す
「若者自立塾」に密着、若者たちの挑戦する姿を伝える。
大阪市西成区の「若者自立塾」には20代から30代の15人が集う。
塾は3カ月の合宿生活で、その間に就労に必要なカリキュラムを受け、
社会に出て働く意欲と力を身に付けていく。
塾生はノルマに追われる仕事に疲れた若者、閉じこもりがちな生活が続き、
時間が守れない若者ら、さまざまな事情を抱えている。
「決して見捨てない」ことを信条に、体当たりで塾生とぶつかり、
支えるスタッフも同世代が中心だ。
塾生は、これまで経験したことのない人とのつながりや友情を知り、
小さな1歩を踏み出していく。