ロビー常駐者について真面目に考える

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具体例7)れすっ太
あめぞう時代から上記ハンドルを使用し、固定ネタになると必ず顔を出す古参固定。
そこには、自分は古参であるという自己顕示が垣間見れる。
必要以上にひろゆきと馴れ合い、大物固定と呼ばれるものに媚びる姿はちょうちん持ちを
想像させる。
彼は空虚よりは焦りを強く感じる人間である。
「取り残されたくない」と焦り、「自分は事情通である」と顕示する。
一歩引いた目で見ると狭い世界の中で翻弄されている自分に気がつくであろう。