ロビー常駐者について真面目に考える

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具体例5)腐れ厨房
差別ネタを主に得意とする古参固定。
あめぞう時代からその存在感は強大なものであった。
独特の腐れ風ですます調で書かれる辛らつなコメントは圧巻である。
一説には元ライターであるとのウワサもあるが、実際にライターであった
とすれば、文章を生業としていた頃の成功を引きずる寂しい人間であろう。
時に馴れ合いを織り交ぜることで、寂しさを紛らわそうとするのも哀しさを誘う。
シニカルさの裏に彼の影を感じることができ、読むものに深い共感を与え続けている。
根強い人気の理由はこの辺にあると考える。