本を読んで・・・

ゾクゾクって感じる事ありません？

めくらなので本は読めません

股間が？

ガロとかですか？

超怖い話シリーズ

みんなないの？ないならなんで本読むんだろう。。。

スレタイトルを見た瞬間に、誰が立てたかわかったです。

アン・シャーリーのような人はいないのかな

君、読書を自慢したいのはわかるけれど、
そろそろやめないとただの文学厨房にみえる。
ボランティアネタもはっきり言ってウザイ。

>>9
自慢してないよ、本を読んだあとは興奮しててその本について誰かと語りたいだけ。

あ〜。ﾜｶﾙ。そういうかんじ。ｱﾝ･ｼｬｰﾘｰには及びませんが（ｗ
なんかね、電車ん中とか布団の中とか
ｽｷな音楽聴きながら本を読んでるそういう時が
一番ｲｲかんじ。
で、その時そういう気分、ｿﾞｸｿﾞｸ〜てなる。
ｳﾏく言えないけどっさ。

よ　む　な

心理学科に逝くことは君にとって失望になるような気がするんだけどね

>>11
そう、うまく言えないんだよね。どんな感じか。
もっと良い表現があるんだろうけど。

本当のグリム童話とか。

エロすぎ。

三国志関係、かんう死ぬあたりからつらくて最後まで読めないんだけど。

>>13
現実がどんなのかは聞かされてますけど、やはり想像よりも失望するでしょう。
でも期待する事で夢が叶う事の半分はもう叶ってるんですよ。
これはアン・シャーリーの言葉ですが。

>>14
滅多に無いけどｿﾞｸｿﾞｸ〜てなかんじになった時、
その本が読めたことってか、その本に出会ったことに
なんか感謝したくならない？って、これはちょいｵｰﾊﾞｰかな。
これまたｳﾏく言えないのだけどっさ。そういう気分になるよ。

今日読んだ「幸せのひこうき雲」はﾖｶﾀｰﾖ。

ゾクゾクは本じゃなくても映画でも絵画でも
自分の安定ラインを超えるとしちゃうね。

マグノリアの原作よかったよ〜、プルプルします

>>16
読んでないからわからないですけど、いい本は大抵１度読んだだけでは分かりません。
でもゾクゾクはします。

最近の本屋は文学作品おいてない。。

本よりもライヴの方がゾクゾク経験はｵｵｲｰﾖ。

本なんか読まなくても空見てるだけでもうゾクゾクしまくりですよ。
あと、町で奇跡にあったときとかもぞくぞく〜ボイ〜ン

>>18
私はなんかやさしい気持ちになります。
あとバラエティ番組を見ることとかなんか低俗に思っちゃいます。

この前JRで人身事故があって、駅のホームにシートで包まれた何かが
靴といっしょに置かれてたのを見たときもぞくぞくした。

典型的な”他とは違う”高校生。
周りが馬鹿に見えてしょうがない病気だ、気をつけろよ。

>>27
そういうゾクゾクとは違うんだよね。
良い表現があればうれしいんだけど、いまだに思いつかない。

>>28
逆に全てを愛したい気分になるんですよ。
これは本当です、本を読まない時期はいくらか卑屈な人間でしたが。

>>28　「はしか」にかかるのが若い証拠だとｵﾓｰｳﾖ。

魂が震えるとか言っとけば範囲が広いと思います

>>26
やさしい気持ちかぁ。そういうのもあるな。
なんかぽわぁ〜んって、そいでもって清々しいというか
そんな気持ちになる。

本って中学、高校の頃全然読んだことなかったのﾖ。
読むようになったのはここ1〜2年の最近なんだけど
いいもんだ。

>>32
その言葉も良いですけど、やっぱりあの感じとは違うと思う。

>>33
清々しいはありますね、色んなものが洗われるんです。

ガハハ！これから恋愛やらなんやらでもっとすごい震えが味わえますよ！
というか、僕あなたに嫌われていますか？

>>36
恋愛とは違います。恋愛もゾクゾクしますけど
知的障害者を馬鹿にした時点で心の同類でない事はわかりましたから

「ギャフンとなる」
「俺よぉ昨日カラマ兄弟っての読んだんだけど、何それって知らんよ、
なんしか本、ほしたらさあ、すっげおもろくてよう、ぎゃふんぎゃふん
なりまくりだって、いやマジで、作者ぁ？知らねって、工藤とか江川とか
そんなのか、いやもうぎゃふんってなるとこあるから、いっぺ読んでみろって、
漫画じゃねえよ、字ばっかの、カラマなんとか兄弟っての、いやマジで
ぎゃふんぎゃふん来るから」

はぁ、すみません。

あ、流行らない

なんかメアドが恥ずかしいヨ、、、

魂いっちゃうと大袈裟だけど
心が一つの感情（喜びである場合が多いが）の波で満たされる感じ。揺さぶられる感じ。ステキ。
読書はある種の現実逃避。

あ、すいません。
曲がり角＝天工、でいいですね？

メールは気をつけて送ろうね。特に女性。

>>42
それが一番近いですね。
心が一つの感情の波で満たされる、まさにそれだと思います。

5年後このスレを読み返してみてください。

>>43
ええと誰でしょう？＞天工
本が好きな人ならメール送ってほしいです。

「ぎゃふん」を流行らす。

>>45
恥ずかしくなるでしょうね。
でも恥ずかしくならないとしたらそれは成長してない証拠ですから。

>>46
天才工房だよ。今度は文学高校生かい？
女の子からメールは着たのかな？

>>44
あらさんきゅ。
（ちなみにこの前アンの話した者よ）

>>49
別人ですね。
女の人からメールは着ましたけど。

>>50
そうですか、やっとアンの愛情まで読み終わりました。
ルビーのところは本当に泣けた。

本を読んで感動してる自分ってかっこいい
なんて思っちゃったりしてます？

>>53
そうは思わないけど、この感受性には優越感みたいなのはあると思う。
他人より感受性が強くて本当によかった。

思うわけないでしょ、、
知性をアピールし信頼され他人の秘密を見せてもらう。メールでね
それが彼の望む全てだよ、、

>>54
お前が凄いんじゃなくて、書いてる奴が凄いだけ。勘違いするな。

>>55
いや、そこで騙る意味がわかりません。

>>53 >>55
ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾉ？

騙りに理由が？どこにもないさ、気分だよ。
あ、こないだ変態な書き込みしたよ。本人と思われただろうな、、

す、凄い、、

>>59
お、鬼です。。。

あ、今ゾクゾクした。

馬鹿だからでしょ。煽りは馬鹿だから。

ドッペルゲンゲルですか？

>>55
知性なんてアピールできませんよ、だって書いてることを冷静に見つめなおせば粗ばっかりだもん。
それに秘密なんて知りたい理由がわからない、他人のなんか。
>>56
でも感受性がなければ感情の波を満たす事ができないと思いますが
現にこの感じがわかるのは少数みたいですし。

>>63
それだと僕死んじゃいますよ。

>>55
井の頭みたいなやっちゃな
>>54
例えばアンがいう“同類”とか“ヨセフを知る一族”に自分は入ると思う？

恥ずかしい！恥ずかしいよ！

>>64
オマエハナニモワカッテイナイ・・・

>>66
アンと心の同類になれるかということですか？
どうだろう。。。こっちは直感で感じましたが

>>64
そうかい？嫌いな人の裏を知り優越かます下卑な趣味があるだろ。
>>61
真性のマゾだと思われただけだから気にしないで。

本読んでゾクゾク＝感受性が強い＝ｲｲｯ（・∀・）
ってのはちょと間違いかも。

例えば、他の人が本を読んでゾクゾクしないのは、
その作品をもっと高次元なところで分析しているからかもしれません。
ゾクゾクするってのは、つまり「よくわからないけど、スゴイと思う」って
ことですから。

>>70
他人の秘密知ってもねぇ。人並みだと思いますけど。

真性のマゾだと思われた「だけ」
って全然「だけ」じゃないですってば。

童貞が何いっても始まらんよ

>>71
どうでしょう、私は他の次元に行けないからわかりませんが。
ただ今まで好きだった本にゾクゾク感じなくなるのなら
次元が高くなりたくないですけどね。

ごまかしの言葉なんて真に受けない。
ま、いいか、、しょせん他人事だ、、

心理学科入ったあとは感受性とかそういうこと言ってるようでは
やってかれないとおもうよ

>>69
ううんううん。
アンが作中で“同類”って言葉を使いません？
（あ、ちなみに村岡花子訳？）
例えば青春だったらポール・アービングとか。
想像の翼を持っているもの、とでもいうのかな。想像には限らないけど。

>>77
今はそれでいいんです、夢想家で。
時が余分な枝を切り落としてくれますから

ナルちゃん

>>75
わかる。
私もより感覚的でありたいと思うもん。
頭で判断するより心で判断したいし。

みんな馬鹿だね

>>78
かなり訳の人が変わってるので
赤毛は松本、青春と愛情は谷詰、それ以降は覚えてないです。
松本の訳では心の同類って言葉がありますけど、それに近い意味かと。

心の同類はミス・バリーに言った言葉ですが、訳者によっていろいろ違うようですね。

真ッカッ赤

>>84
うん。最初の頃は自分を理解してくれる人に向けて使ってるね、アン。
マシューは同類でもマリラは同類じゃなかったりとか。（多分）
途中からはポールみたいに想像の感性をもっている子や
心の年をとらない人、同じように人生に理想を掲げてる人などに
使われてるような気がする。

>>86
いいですよね、アンは多くの同類にあってきたんだから。
気が合う人がいても人生に理想を掲げてる人なんてめったに会わないし
心の年を取らない人なんて一人もいないような。。。ポールの第２のお母さんみたいな。

全部読んだが、曲がり角萌え萌え

ノルウェイの森のラストでオナニーしまくりました。
ごめんなさい。