【エロ小説：ロビー草】

それはたった一つのスレから始まる。
淫欲の日々…

しかもムレムレ

だからハメハメ

うっ。

もう駄目だ。はあはぁ。で、でるよぉ！

ドピュ！

な、中は駄目ってあれほど言ったのに・・・

ロビーが落ちたままだから仕方ないだろ！

草？

ピンクのしおり

エロい、エロいねぇ…。

――ここ最近、宿六は疲れていた。
妻の淫乱ぶりが凄いのだ。
仕事が終わり、家に帰ると、すでに彼女―電撃少女がスタンバっている。

―電撃「ﾊｧﾊｧ・・・早急に私にカタルシスを下さい・・・宿六・・」
電撃少女の股間には、宿六のガンプラが埋もれていた。
宿六の目が、獣のそれに変わった。

―宿六「全砲門、一斉射撃！！左舷、弾幕薄いぞ！なにやってんの！！」
玄関に、肉と肉がぶつかり合う音が響く。
―電撃「失笑ものです。失禁ものです。ああ・・・」
冷静を装う電撃少女も、次第にただの雌に成りかけていた。

もういいよ。

さよなら。

なんだよソレ!

>>12-14
ﾜﾗﾀ

>>12-14

（・∀・）ｲｲ！

がんばれよ面白いぞ

もっときぼん！

>>17-18名無し
こういうレスが付くと、ホント、俺、俺！！
やっててよかったよ。公文式。

>>19名無し
自分の限界を感じた。
問題点は俺が宿六のキャラと電撃の口調を熟知してなかったことだ。

名スレの予感

タバコが切れたから、も、駄目。
書け↓

しかし、その時、電撃の愛人である泉★がやって来た。

泉★「あれ？　電撃さん僕みたいなガキに弄られて感じてるの？」
電撃「な・・何を言っているのでしょうか・・アナタみたいなガキは最初から相手にしてません・・ﾊｧｯ」

（・∀・）ｲｲ！

ﾜﾗﾀ

>>25
電撃は、天才工房のことを考えて感じていたのだ。

>>28偽
カムイじゃないの？
若い肉体を弄ぶ電撃少女。

泉★「ごめんね電撃さん、実はあゆみがタイプなんだ」

そういうと泉は動物のように腰を振った。

ハァハァ！泉のスピードはドンドンあがって逝き…

電撃の目から涙がこぼれた

泉★「え・・電撃さん・・・・涙が・・」

このスレに参加してる奴いつか全員殺してやる。

電撃命、カムイの遠吠えが寂しく響き渡る・・・

電撃「泉★ 気にしないで。さぁ、もっと激しく！！！」

>>35
きみも登場したいのかい？

神威公房★が泉★を睨みつける視線に、愛し合う二人は気付かない

激しく愛し合う二人を、神威工房★は呆然と見つめていた。

そしてこっそりｵﾅﾆｰをした。

泉★「電撃さん・・・・宿六にはバレテ無いよね」
電撃「嗚呼！　そんな事気にしないで・・・ﾊｱﾊｱ」

愛し合う二人「イクｩ〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

・・・・というシチュエーションでｵﾅﾆｰをしてみた天才工房★であった。

落ちがテンコ〜

★★★第二章〜あゆみ編〜★★★

(・ ∀ ・)ｲｲ！

ﾜﾗｳ！

warata

誰か続き書いてくれ！！

――次の日のとある学校の授業中
神威の元に紙くずが回ってきた。
居眠りをかましていた神威だったがその紙くずを空けてみた。

神威くん昨日私でオナニーしてたでしょ（￣ー￣）ﾆﾔﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あゆみ

神威が振り向くとその後ろにはニヤニヤ笑ってるあゆみの姿があった。

誰か続き描いてよ

（・　∀ ・）ｲｲ！

>>51
しかし、彼はその紙くずを一番前に座っている天才工房に投げつけると
直ぐに電撃少女のほうを見た。

父さん！あんまりだよ！
ひろしはそう言い放つと手元にあった柏餅を握り締めた。

こういうの好き

柏餅には死んだおばあちゃんの愛情がいっぱいこもっていた。

>>54
「電撃少女」とは、カムイの高校の教師だ。
イマイチ不人気な教師だがカムイのお気に入りの中年だ。

「先生への気持ちを疑われたくない」
そんな無駄な一念から、彼はきつく握り締めたその紙くずを
クラス1のキチガイ、天才工房に投げつけたのだった。

だが紙屑は予想し得ない方向、そう、もう1人のキチガイ「泉」
の元へと飛んでいったのだった。

泉は飛んできた紙くずを開く。

神威くん昨日私でオナニーしてたでしょ（￣ー￣）ﾆﾔﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あゆみ

なっ！あの真面目そうな神威があゆみでオナニー？
気が動転してしまった泉は突然手を上げてこう言った。

　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生！神威君があゆみでオナニーしたそうです。
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　泉　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

チクショー！コテハンネタなんかこうだ！
ひろしは握り潰した柏餅を床に叩き付け。
大粒の涙を流した。

今日はそんな強引なオカズで抜いてみた天才工房であった。


　　　　　　　　

★★★第三章〜井の頭線編〜★★★

その日は、初夏とは思えない暑さだった。
井の頭線 ★は、彼がいつもするようにぶっきらぼうに
バナナの皮を剥き、そして貪るように食べていた。

同じ妄想ネタでもこちらは生産性があるスレだな

>>64
ゴールデンウィーク直後のその日の上野動物園は、
来園者も少なく、井の頭線 ★はぼんやりと空を見つめたり
タイヤで遊んだりと、空虚な時間を過ごしていた。

第二章は絡みは無しかよ！！！

その３時間後、井の頭線は射殺された。

井の頭線 ★はおもむろに手首にカッターナイフを当て引いた

どっちにしろ井の頭線 ★は死んだ

好物のバナナを食べ終えた井の頭線 ★は、「ふうっ」と
小さなため息を漏らした。そして、ほんの少しだけ眠った。

そして、起きてくることはなかった…

★★★第2.5章〜あゆみ（絡み）編〜★★★

>>71
「井の頭線 ★さ〜ん」
遠くで誰かが呼ぶ声が聞こえた。
井の頭線 ★は、何かに吸い寄せられるように、
その声の元へと向かった。

>>74
そこにはあゆみがひっそりと佇んでいた。

強引な展開にﾜﾗﾀ

井の頭線 ★は混乱した。
彼を呼ぶのは、彼が毛嫌いする人間、しかも
もっとも嫌いなタイプの女性だったからだ。

つか、1人じゃつらいよ(；´Д`)
ちょっと待ってて。

―あゆみ「わしとはめっこするぞ。煙草すうな！喫煙者は死ね！」

（・　　　∀・）このスレはｲｲ！

ちなみに第3章のテーマは「進化の壁を越えた恋」です。
賛同して頂けた方、面白いレスお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by名無し

>>80
目が離れていて、おさかなさんですね

よいよ

一応、俺が考えたあらすじ載せておきます。

>>63
>>64
>>66
>>71
>>74
>>75
>>77

水辺にひそむあゆみ。
ゆっくりと、大気に裸体が晒される。

エラ呼吸が、肺呼吸に変わる瞬間。
進化。

>>83ｲｲさん？
文才に恵まれてるねぇ

>>85
誉めても何も出ません。
ラウンジとロビー行ったり来たりしてる
唯の名無しですよ。

>>85Time
ちゃう。
今きた。
>>84これだけ。

>>77
「何故俺が人間の女、しかも一番嫌いなタイプの人間に・・」
井の頭線 ★の混乱は依然として収まらない。

確かに彼は発情期を迎えていた。
湧き上がる性欲を堪える事が出来ない日もあるにはあった。
>>83

だが、それはメスのゴリラに対して向けられた欲求であり
決して人間の女性に対するものではない。

プライドの高い彼には、湧き上がる人間の女「あゆみ」に対する
性欲と、ゴリラとしての誇り、どちらか一方を選択することが
非常に難しかった。

（ ・　∀・）かなりｲｲよ。もっときぼん！

ああ、>>88の「>>83」はいりません(´д｀|||)

＝　＝
　ι
　血　＜あ、、、あゆみだけは、、勘弁してくれ、、、まじ、、、きしょい

削除人いないみたいだな。
まりえのオフスレどうして消されたんだ？

ﾜﾗｳｽﾚだ

>>88
「>>91」、頭ではそう理解している。
だが、無邪気に電波を発する人間の女「あゆみ」
徐々に、徐々に惹かれてゆく・・・

そのうち頭の中はあゆみの事でいっぱいになってきた・・・

「あゆみ」のあとに「に」が入ります。
度々失礼します(´д｀|||)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者

>>95
彼の巨大なペニスは、はちきれんばかりに膨らんだ。

一方のあゆみも、また揺れていた。
自分よりも数段、いや、数十段高い知能と
そして何よりも巨大なペニスを持つ井の頭線 ★

〜元来無いに等しいあゆみの理性は吹き飛んだ〜

あゆみぃ！あゆみぃ！
俺は気がつくとすごい勢いでチンポを扱いていた。
なっ、俺は一体・・・認めない、俺は認めないぞ！

ｹﾞｷﾜﾗ

勝手ながら

>>63
>>64
>>66
>>71
>>74
>>75
>>77
>>88
>>94
>>95
>>97-99

と、読むと分かりやすいかと。
>>95　>>99　協力感謝。

名ｽﾚの予感

>>99
「頭では認めていない、だが、体が疼く」
徐々に本能に身を任せる井の頭線 ★と
あゆみ。

ほんの少しだけお互いが見つめあった後、
井の頭線 ★の、少し強引な愛撫が始まった。

>>103
「優しくして♥」
あゆみは、まぁ、何ていうかマジで凄〜く微妙に
だけど、セクシーな声で井の頭線 ★に囁き掛けた。

>>104
だが、巨大なペニスをそそり立たせる
井の頭線 ★に、聞き入れるはずもない。

久しぶりに外に出るために、目一杯のお洒落
（服は西友で購入）をしてきたあゆみ。
だが、井の頭線 ★の怪力は彼女の服を一瞬で
毟り取るのに十分過ぎるものだった。

>>105
2行目、「に」→「が」で。
文章変でｽﾏｿ

>>105
程なく丸裸にされたあゆみ。
眼前に聳え立つ井の頭線 ★のペニスは、
さながらバベルの塔のようであった。

つまんない？
つか、最初からほとんど俺1人なんだけど・・(;´Д`)

ああ、�dでたのか。

>>108
いや、ぜんぜん面白いよ

�dでたのはむしろ追い風だな。
ちょっと休憩ヽ(´ー｀)ノ　

>>107
プラトニックな常識を打破した、無意識とも言うべき本能が
井の頭線 ★の男根をより熱く、硬くしていく・・・

あゆみはあゆみで2�g程の愛液を垂れ流す。

>>112
「あぁ、ああ・・・」
「ウホッ！ホッ！ホォォォッ！」

― 2人の奏でる狂った愛の唄が、
　　　　　　　　　　　　　　　　上野動物園中に、響き渡る ―

>>113
「ヴぅっ！」
井の頭線 ★は猿人類を、人類をも超越した、
霊長類の本能とも言うべき絶頂の声を上げた・・・

誰かレスくれって・・・
マジでさぁ・・(;´Д`)

面白いよ

あらすじ

>>101（>>94には>>91を補った方が良いかも）

>>103->>107
>>112->>114

>>110、>>116
ども、ありがとう。

>>117

>>101（>>94には>>91を補った方が良いかも）
これはおっけい。
以下訂正。

>>103->>107
>>112->>114

↓

>>103-107
>>112-114

ね。ｽﾏｿ

名無しのままにしておくのは惜しい

ｲｲからどんどん続けてよ＞名無し

>>114

白い、生命の迸りが、上野動物園に虹を掛ける・・・

その虹は、種を超越し、その間の愛の掛け橋となって
京王井の頭線と吉祥寺との間を繋いだ・・・

この橋は、未来永劫そこに存在をゆるされるだろう。


この物語はここでお終いだ。
しかしこれは、始まりに過ぎないのだ。

〜伝説が終わり、歴史が始まる〜FIN

はいはい、パクりっぽいですよ。
でも頑張ったんだから許してくれYO!

★★★第三章〜井の頭線編〜★★★

>>101（>>94には>>91を補った方が良いかも）
>>103-107
>>112-114
>>122

>>122
FINがズレたのは見逃してくれ。

>>120-121
ども。

学園編がｲｲなぁ…

>>126
俺には無理だなぁ。
違う作家召喚してくれ(w

新作家登場きぼん

この名無しに対抗できるロビラーは居ないのか！？
やはり名無しの力は偉大だ！分かったか能なし空気固定共！

>>60
皆はｸｽｸｽ笑っている。神威は泉の馬鹿と思いつつ、
俯くしかなかった。顔は見る見るうちに赤くなる。

電撃少女「解りました…後で生徒指導室に来なさい…」

>>130
ｻﾗｰｼヽ(´ー｀)ノ　

>>130
神威は昼休み、他の生徒が
皆がご飯を食べようと弁当を開いたり
購買部に行こうとしている時、
胸を躍らせながら生徒指導室に向かっていた。

先生が俺を呼んでいる！

>>132
案の定、生徒指導室には電撃少女は来ていなかった。
並べられた赤本が益々神威の妄想を膨らませる。
神威の頭の中では既に二回戦が始まっていた。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ふと我に帰った神威。慌てて振り返る。
するとそこには

何故か天才工房がいた。

ベタだが一応続きは気になる

天工や泉、、、ましてやあゆみとまで同じ高校だなんて、、、
この物語の中の俺は受験に失敗したんだな、、、
多分、大宰府天満宮に行かなかったからだ

何だこのスレ！笑いが止まらん！

＞ニセモノ
俺が言うのもアレだけど、お前ちょっと
才能無いって。

>>141
解ってるって…

まあｶﾞﾑﾊﾞﾚ

>>124見ろ！

どうでもいいよ

>>145
騙りﾔﾒﾃ

>>51 >>54 >>58 >>59 >>60 >>130
>>132-137

名無しで書きこもうと思ったけどな…
エロ小説も余り読まないから表現わからんし…
ｽﾏﾝな。

>>147
じゃあお披露目

第5部の作者募集中・・・

なんで、、、お前がいるんだ、、、

ｲｲすれだ。

俺がクソスレ立てている間に来て見れば、やっぱりな。

なんか展開読めちゃった。
どうせテンコが電撃とやってるとかそう言う系の落ちでしょ

3部に勝てる作者募集中・・・

>>51 >>54 >>58 >>59 >>60 >>130
>>132-137 >>150　>>152

>>153
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。ｱｷﾏｼﾀ。

これほど読むのがつらいスレはなかったかも、、
つか、例のは飛ばしました（；；

名スレ！

>>156
どこ飛ばしたの？（w

あゆみ２。

ｲｲ!!さんのも面白かった。復活きぼーん！！！

>>160名無し
糖分が手元に無いから無理（・∀・）ｲｲ!!

次シリーズきぼん。

良ｽﾚあげ！

誰か書いてくれよ！

>>164　ｱｷﾀﾖ…ﾄﾞｳｾﾏﾀﾊﾞｶﾆｻﾚﾙｻｰ

あゆみはゆーいちのものにキスをした

>>165
面白かったよ、くじけないで！

これいいね
>>167
やっとくれ。

やりたくても固定ネッタあんまり輪下欄から出来ないのな

俺も書くか・・・・・・固定の口調解んないんだよね・・・・

>>25
ここらへんが抜きどころやね

空条処女は乱れていた。
「ああ、瞳五郎さん。ああ、瞳五郎さん。もっと。もっと。」
11人の瞳五郎は空条処女の身体至るところを舐め、突き、触り、しゃぶっていた。
狂乱の夜が過ぎ去った後、空条処女はいまだ処女のままであった。
ただ、彼女の処女幕には、ミクロサイズの小さい穴が11個空いていたという。

>>172
何気に笑った。

>>172
謎が増えた瞳五郎

空条処女って誰

　　　　☆☆☆私立廃墟高校一年ロビー組遍☆☆☆

　　泉「嗚呼、今日も割れ物落としてきたよ・・・なんか、暇だし・・・
　　　　ん・・・・あの人は？」

　廃墟を学校に例えると面白いかな

ゆーいち「あゆあゆ、いくよ」
あゆみ「ちんこがああ！
　　　　いやあああああああああ！！！チンコ＠ＰちんＫＦ
　　　　おＳち「：＠：おちんこ！！！！！！」

オフ会の夜。気がつくと酔いつぶれていないのは二人だけだった。
二人以外の連中は皆正体をなくし眠りに落ちている。
自身も酔いのせいで頭がふらふらしてきたひげおやじは、何か様子が
おかしいのに気付いた。
がっ、と肩を掴まれた。強い力だ。
振り向くとそこには、手負い熊の凶暴さと、単行本2巻あたりでの孫悟空
（カカロット）ばりの純粋さを併せ持ったへぼやんがいた。
「な・・・？」へぼやんは多くを語らず、目で訴えた。
「あ、そろそろ帰ります。んじゃ」とひげおやじは出て行こうとした。
「・・・な・・・？・・・な？」へぼやんはひげおやじを押し倒した。

(・ ∀　・）ｲｲ

続きを待ってるんだが

>>179の名無しさん
今気がつきましたですです。っていいますですか
ありがとうございますです。っていいますですか
最近会った人っぽい気がしてなりませんですです。
　んじゃ

「ちょ、おいらネホモですよ。んじゃ」
へぼやんはブンっ、と首を振った。
「関係、ねえ」へぼやんの視線はひげおやじの体中を舐め回し、股間に辿り着いた。
「な？」へぼやんの手がひげおやじの股間に迫る。んじゃんじゃと繰り返すひげおや
じは帰れそうにない。と、突然、
へぼやんが突然吹っ飛んだ。
「強制はいけねえや」
西日がいた。

危険なのでやめます。

へぼやんオンナなの？
>>184
続けて続けて。これ続けられるのはお前しかいないたぶん

あ。
「ネホモ」の｢ネ｣の字読み落としてた。。ｽﾏｿ

>>185の名無しさん
激しく同意ですです。

>>183の名無しさん
出来ればお願いしますですですですですです。
　んじゃ

助かった。ひげおやじはひげを撫で下ろした。と、西日は入り口に向かい、
鍵を閉めた。居酒屋は密室となった。裏口への道は吹っ飛んだへぼやんが
壁を崩し、塞がれている。
床にぽとりと、西日のよだれが落ちた。
「独り占めも、いけねえや」

　西日の動きには、無駄がなかった。
　ひげおやじは、気がついたときには与し抱かれ、床に突っ伏し、菊座を露わにした格好でうつぶせになっている。
　（…この男…慣れているッッッッ!!???）
　ネホモ…即ちネット上でのみホモキャラを演じているひげおやじにとって、それは戦慄すべきフアーストインパクトであった。
　「やはり…ボウィです…」
　今度はやけに慇懃な口調で、西日が囁く。吐息が耳たぶを揺らした。
　　

ようやく気がついたへぼやんは、まだゆらめく視界の隅にピストン運動を発見した。
「んじゃ、じゃあ、じゅあじゃ、ジュワァッ！」途中から別物になりながらひげおやじ
は叫んでいた。西日がひげおやじを貫く。ひげおやじの尻穴は、これまで送ってきた
人生の中では一度も使われたことのない方法で利用されている。西日が腰を引く。
アナル内壁が外にはみ出る。ああ、これぞ肉棒、これぞ穴！
「美しい・・・」
へぼやんは鞄を開け紙とペンを取り出した。
「今なら描ける。傑作が頭を駆け抜けている。吠えるひげ。猛り狂え西日。貴様等は
俺がこのペンで切り取ってやる」

こうしてへぼやんはデビューして今に至るわけです。

生々し

ネタがないのでこれをあげる

その伝説のへぼやんのペンは流れに流れてヤフーオークションで
100万円の値段がついていた。

「１００万円かぁ〜」
漫画家志望の、ぬどうが画面を見ながら呟いた。
そんなことをしている間にも値段はどんどんつり上がっていく
１２０、１３０、、２００、、３００、、、ついには６００万に。

「どうしよう600万なんて大金・・・でもペン欲しい・・・。
　！！！そうだ！太宰おじさんに相談しよう。なんとかしてくれるかも！」
ぬどうは太宰治おじさんの家へ走った。

ｱﾗﾗ!あらﾗﾗら！？

ぬどうが太宰治おじさんの家に向かう途中、ある見知った顔を見つけた。
「ん・・・・・？あ、あれは、廃墟高校を今日で辞めたきょうこじゃないか！」
「よ、よし・・・・・っ」
ゆっくりときょうこに背後から近寄るぬどう。
この時既に彼の頭の中には、ペンのことは無かったのだった。

「DO^した？ぬどう君。SOんなに真剣な顔してｓ？（ﾌﾟﾘ 」
きょうこの肩に手がかかる瞬間、自転車に乗ったぁゃιぃに呼び止められた。
ﾊｯと顔をあげたぬどう。

その時だった！

一瞬のうちにきょうこが消えてしまったのだ！
馬鹿な、そんなことが起こりうるはずがない！！
だが、ついさっきまで隣にいたはずのきょうこが
ぬどうの隣にいない・・・・・！！

ぬどう「き、貴様ッ、きょうこに一体何を！？」
ぁゃιぃ「クククククク・・・・・」

くくれかれー

どれくらい眠っていたのだろうか。
訳の分からぬまま気を失ったきょうこは闇の中でゆっくりと瞼を開ける。
「こ、ここは・・・・・？」
起きあがろうとしてみる。しかし体が全く言うことをきかない！
そこで初めて自分は手足を縛られていることに気づくのだった。
言いようのない恐怖に駆られるきょうこ。
「だ、誰か・・・助けて・・・・」
……悪夢が、始まろうとしていた。

「本番はこれからさ（ﾌﾟ　」と
誰かが言った・・・。その聞いたことある声は・・・

うわァ楽しい

つづきを

（・∀・）ｲｲ！

ﾜﾗｴﾙ

ｲｲのでage！

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Ｎｏ.177. 　　　愛は奪い取るもの　　　　┃
┠────────────────┨
┃ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　┃
┃　　　　　　　 　 　　　 　 　 　 ,∧____∧,,　┃
┃　 ∧＿∧　 　Λ＿＿Λ　　Ｘ ノ ﾊﾍ､Ｘ　┃
┃　（ #・∀・）　.（； ´Д ｀ ）　　（＾∀＾#ﾘﾟ| . ┃
┃　（ 　 つつ⊂　　 　　 　 つ⊂⊂　　 )§ ┃
┃　〈　〈＼ ＼. ＼　　　　／　.／ ／〉　）!!　┃
┃　（＿_）（＿.）　（_＿l＿） 　（_＿）（_＿） 　┃
┠────────────────┨
┃ｲﾍﾞﾝﾄｶｰﾄﾞ　　　　　　　ﾚｱ☆☆☆☆☆　┃
┃ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　┃
┃　 相手か自分の板に出ているキャラ . ┃
┃　 一体を選び、ライフで競りを行う。　 .┃
┃　 競りに勝ったプレイヤーは､最後に　┃
┃　 言った数字分の量のライフを失う｡ . ┃
┃　 その後、選んだキャラを自分の板　..┃
┃　 に移動させる｡ 　 　 　 　 　 　　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ No.401 　 　名無しタイム.　　　 　 ┃
┠──────────────┨
┃　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃4 名前： 廢嘘の名無しさん.　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ┃
┃　>>3 正解 　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃5 名前： ★名無しＴime★.　 　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃　名無しTime突入ヽ( ´ー`)丿 　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┠──────────────┨
┃板カード　　　　　　　　　　☆☆☆　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃コテハンカードは板に出せない｡ . ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

きょうこの運命が気になる。続きプリーズ。

聞き覚えのある父の声だった。
「誕生日おめでとう！きょうこ」
「なあんだ、びっくりしたわ」
あはは、あははの大パーティーがはじまった。

「きょうこのお誕生日ドキドキパニック・完」

面目ない

>>212
今日初めてお前を憎いと思った

エロい、エロいねぇ・・・

age

age

「さあ、きょうこ……盛大なパーティーを始めようじゃないか……フフ」
きょうこの父はそう言うと指をパチンと鳴らした。間もなく部屋が照明で照らされる。
そこできょうこは、悪趣味な部屋で裸体を晒している自分に目を疑った。
周りに置かれた奇妙な形のベッドや、先端の鋭い三角形の木製物の数々、、、、、
きょうこには、それが何であるかということは全く分からなかったが、
その異様な光景は、きょうこの恐怖心を更に刺激するのに十分過ぎる程だった。

「・・・きょうこ。父さんはね、この時をずっと、ずっと待っていたんだよ・・・・・」
「と、父さん・・・・！？ど、どうしちゃったの？絶対変だよ！・・・・ねぇ！
　いつものあの優しい父さんに戻ってよ！ねっ？・・・・・・いやっ来ないで！」
普段見せているあの勝ち気な作り物の性格の仮面が外れてしまったきょうこは、
もはや床を這いつくばることしか出来なかった。
「きょうこ・・・・・・二人だけの世界を一緒に創ろう。
　誰にも邪魔されない、そう、二人だけの・・・・・・・・」
「あっ・・・・・イヤっ・・・・うう・・・・」

そして……………
きょうこの悲鳴が辺りにこだました。
それは、神威の耳に届いた…かもしれなかった。

ゴメンナサイ、調子に乗りすぎました。逝ってきます。

あげれあられないの？

あら、誕生日路線で無理矢理続いてる。
面目ない

家で２ちゃんねるロビーをしている神威はﾊｯとあたりを見回した。
「・・・？　声が聞こえたような・・。気のせいか。。」
と、また書き込み続けると、きょうこの誕生日を祝おうスレがあがってきた。
「きょうこは今ごろ何をしているんだろうな」
と誰にも聞こえないくらいの声で呟いた。

その神威の目には涙がたまっていたことに誰も気付いてはいなかった。

お？

一方、町田。
元ナナシ酸は翌日の競馬予想をするのに精いっぱいだった。
「えーと、武しゃんが１枠デシからして・・・」

閑話休題、

カムイとできてる設定か

しかしもう彼女は来ないのだろうか
とても残念だよ

大人気だね

（・∀・）ｲｲ！

>>226
ひさびさのかわいい女固定だったのにな、、￣ー￣)ｳﾋ

>>212-213
ﾜﾗﾀ

このあと、神威が助けに行くとかそういう話をきぼんぬ！

きょうこはジタバタしながら助けを待っていた・・・

―同時刻

ｲｲは酒に溺れていた。
酩酊し、千鳥足で歩く彼。嘔吐物が足にかかる。
そのまま、彼は下呂の中に倒れこんだ。
ﾁｬﾘﾝ！
もはや記憶の隅に追いやられていた、首にさげているロケットが音を立てて開いた。
中には、懐かしいあの笑顔があった。

場面は戻り、きょうこはじたばたし過ぎて肩を脱臼していた。

「い、痛い！」

肩に力が入らない・・・・。

初春の夜が、ｲｲの体温を奪っていく。
アルコールで麻痺した彼は、もはや助けを呼ぶことはできない。
道行く人は見てみぬふりをする。

これが、彼なりの終焉だったのだ。

（´Å‘）
ｹｯ！

場面は代わり、カル中は純イギリス産牛肉を食べて腹を下していた。

「あ、足がガクガクするぞ・・・?!」ｶﾞｸｶﾞｸ

渋り腹

―カムイ公房の部屋

キーボードを叩くカムイ。
！
―声「私の声が聞こえますか？聞こえたら助けにきて！」
カムイは周りを見渡したが、台所で洗い物をしている母には聞こえていない様子である。
―誰だ？
頭に直接響く声。
カムイはテレパシーを得た！

―　ような気がしただけだった。

「本番はこれからさ（ﾌﾟ　」と
誰かが言った・・・。その聞いたことある声は・・・

その頃、電撃少女は旦那と熱い夜を繰り広げていた。

―電撃「今日は私に主導権があるのです！騎乗位です！せいぜい腰を突き上げることですね。」
―宿六「うう・・・セイラさん・・・」
―電撃「誰ですか！？その女は！」

今日も平和だった。

密会？

丁度その頃、天才工房は日本の土を踏んでいた。

―テンコ「Hisashiburi no japan dayo...」

今回、彼が日本に来たのは、ある人物からの特命によるものだった。

はたまたその頃。

積み上げられた菓子袋、ペットボトル。
その横にはそれの三倍の量はあるだろうか、食べ物が積んである。

下卑子はエネルギー摂取の時間だった。

その時奇跡が起こった！

今夜暇だからずっと続き書いてくれ

・・・かのように見えた。

泉Å←きゃっぷ　は自慰行為中だった。
―「女教師も捨てがたいしなぁ。川´┏⊇┛｀川フー。・・っつうう！！」
レジにかかってしまった。

>>248
これは面白い。

いい加減、淫靡が繰り広げられているシーンに戻るかに見えたが、戯子は絵を描いていた。

―戯子「ｗたしは、絵を描く。みんなの、感想が、楽しみ（　´∀｀）。
　　　　でも、みんな、大嫌い。私を、いじめるもの。あ、私の猫ちゃん。
　　　　名前はルビィ。おねぃちゃんがつけた名前。私気に入らない。だから。
　　　　猫も嫌い。ﾍ(ﾟДﾟﾍ) あ”ああああああああああ！！」

マジでやってそう。

>>248
ｗ

サイコーだ。オモシロ過ぎ！

―戯子の部屋

―戯子「猫ちゃんは、バター好きかな。あ、いいこと、思いついた。」

さすが擬古の取り巻きなだけあるよな

>>255　１
俺はアンチ側に移ったんだよ。
ま、アンチも取り巻きではないとは否めないがな。

―しつこいようだが戯子の部屋

―戯子「ぬりぬり・・・フフフ。
　　　　（　´∀｀）
　　　　（　´∀｀）
　　　　（　´∀｀）
　　　　（　´∀｀）
　　　　（　´∀｀）
　　　　　ﾍ(ﾟДﾟﾍ) あ”ああああああああああ！！」

ミンナが書くから面白いんだよ、こういうのは。

書け。駄文でも『面白い』レスがつくのは嬉しいぞ。

きょうこの安否が気になる。

>>259
死んだ。ついでにテンコも死んだような

去る者追わずだ。

―新章―

元服太郎の肉欲日記

実はきょうこ＝テンコだったという仮説を立ててみる。

仮説をたてた元服太郎
しかし、その頭には泉のことしか考えられなくなっていた。
泉ってｶｯｺｲｲよなー。若ひろゆきとは違うよなー。
そんなことを思いながら、もぞもぞとズボンをひざまで下ろした。

そのままの流れでパンツを下ろした瞬間。
「・・・・・・！！！！」

「な、無い…………」
「僕のモノが………無い！！！」

謎「そこまでだよ、元服太郎！」
元「な、なっ。」
カシャ。
謎「ふっふっふ。ナイスショット〜♪」
元「き、貴様は弐編！」
弐「元服ちゃん、まずいもん撮られちゃったよね」
元「くっ、くそう」
弐「取引だ！弐編の固定になれ！」
元「な、なにぃ」
弐「断るんなら、これを電撃のアップローダーでアップする。」

それがマァヴ事件と呼ばれた魔の惨劇の
プロローグであった。。

女（？）になってしまった元服太郎。
とりあえず二編に撮られたがこれで泉は俺のもんだ。
早速、泉のいる岐阜ローソンまで向かうべく
電車にのった。

200X年、ロビーは瞳五郎に包まれた

で始まる「名無しの拳」って思いついたけど、エロじゃないからやめとく。

途中元服は痴漢に会い、さながら実写版「悪」な感じを味わった。

・・・そして岐阜。

　「アハァァァァァァァァッン！！！　グハァァァァァァァァァンッ！！！」
あつしは叫んだ。　あつしは今日孫の美咲の家に泊まっていた。
ハァハァ　ハァハァ
雄叫びにも近い喘ぎ声が可愛い美咲の部屋にこだまする。
あつしは今朝自宅の郵便受けに入っていた牛乳瓶を膨張したペニスにはめ込んだ。
「みさた〜ん　入れてもいい？　おじいちゃん、もう我慢できない。」
あつしは直径６�aほどの牛乳チンポを美咲の穴にはめ込んだ。　じゅぷぷっ　ぬちゅぬちゅぅ　じゅっぷ　じゅっぷ
いやらしい音が部屋中に鳴り響いた。
美咲は顔を赤らめた　「おじいちゃん　アソコが熱いよ・・・・・・・！！！」
「クク・・・・・・そんなに熱いならおじいちゃんが美咲のマンチョを沸騰させてあげるよ！！！」
あつしは牛乳瓶を０．０２秒の早さで抜き取るとすばやく美咲のムァンコの内部に挿入した。
ずぷっ　じゅるぬぷっ　ちょべらちょっ　はぁはぁはぁ
あつしは煮えたぎるペニスから純白の練乳を美咲の中に好きなだけ噴射した。
「おじいちゃん　イクゥーーーーーーーーーーーーー！！！」　

じゅるねばっ　ハアハアハア
みさきぃーーーーーー〜！！！

おまえはすでに逝っている！

岐阜の駅のトイレにて……
元服「ったく。ティムポが無いとやり辛いぜ」
と、渋々股を大きく広げての元服の放尿が始まった。
チロチロチロ………シャァァァァ……
「クソッ、情けない格好だな・・・・」
フキフキフキフキ…………
「くっ、変な感じだ。まさか感じてるのか俺は・・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
「ﾊｧﾊｧま、待ってろよ、泉・・・・・・！ﾊｧﾊｧ」
元服太郎は更なる決意を胸に、立ち上がるのだった。

あつし：美咲ぃ　みさたんのビラビラはどーんな味かなぁ？　おじいたん、味見しちゃおぅっと

１ではないですよ　ボクは

age

あげ

なんでこんなに熱い人が多いのか

西村国之　昭和２３年1月８日生まれ
西村明子　昭和２２年６月１２日生まれ
西村真弓　昭和４９年９月１９日生まれ
西村博之　昭和５１年１１月１６日生まれ

住所　東京都北区赤羽北２丁目３１番１６−１３１１号
アクトピア北赤羽一番館

西村博之は
自宅は
東京都北区桐ヶ丘２−１１−３０　国税局の官舎らしいです
父親は　西村国之と思います
電話番号は
０３−３９００−４３６０番です

赤羽北２丁目３１番１６−１３１１号
アクトピア北赤羽一番館
西村博之
０９０−９８４０−９８２１番
平成１１年１１月１日に転入

あげん

AGE

age

>>242がツボですな

あかまむしと遊はパチスロで並んで座っていた。店の外では夕陽が美しく、子供連れの
若奥様が瑞々しい肌の上に極端に薄い布の半袖Tシャツを乗せて、隠すというよりは
見せることを明らかに意識して歩き、興奮した若者が後ろから今まさに襲いかかろうと
したところを警官に止められたのだが、二人には全く関係がなかった。
「女、ピンサロ行きません？」あかまむしが遊に尋ねた。パチスロはお互い1万程負けて
いる。軽い負けで切り上げ風俗へ移行するのは賢明な選択だ。
「ざけんじゃにゃーて。ここで引いたら男がすたるだぎゃ。行くなら一人で行きんしゃ」
エセ名古屋弁で遊はまくし立てた。

あがるかな？

age

age

作者きぼん。

あげ

age

あげ

あげ

じゃ次これに朝鮮しろ。おれは295だよ。300って書き換えて置けよ

つか上がらないな

よし

これなら

生姜でも

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜キ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ リ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│番│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ゲ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ッ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ト |
　　　　　　300!　　　 ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U 　ｷｺｷｺ
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

>>300
よかったね、深いの捜してきて。

やっととれたですか

ありがとうございますご主人様。は？

みなさん　ありがとう！！！　連敗は４でストップです。
久々に人の情けに触れた気がしました。名無しさん＠SND さんに感謝です。

age

あげ

職人に期待して粘着age

　

ぬん！

エロ小説でも何でも無いんですがね。
久々に来たロビーで、僕が絡んだスレッドが地下に
ひっそりと埋もれていたので、徒然って感じで書いてみました。

今回はドキュソな日記風です。
固定も何も出てきません。
ま、ageる予定ないから関係ないんだけど。

んじゃ始まりね。

==================================================

神秘の国、タイ。
日本人が多いことでも有名です。
去年の夏休み、サークルの友達と
５日間の旅行に行ってまいりました。
まぁ、よくある話です。

これから話すお話もまぁ、よくある話なんで、
そのつもりで聞いてください。

なんとなく誰にも言わずに
今日まで来てしまいましたが、
今こそ書いてみようと思います。

おそらく観光旅行に行く団体のほとんどがそうするように、
僕たちも旅行の計画を立てながら、
まだ見ぬその地に思いを馳せていました。
メンバーは６人。

全員サークルの友人です。
その中の一人にYというやつがいました。
別に彼の性格はさして重要ではないので、
ここでは省略します。

メンバーはどちらかと言うと真面目な連中です。
彼の発言を聞いて、
「やだよ。俺は行かないぜ。」
というのもお寒いし、そんなことを言って
（このへたれが。）と思われるのもプライドが許さない。
とりあえず笑ってその場をしのぎました。

まあ、こう書けば、メンバーの色がわかると思います。
とりあえずそんなやつらです。
Yはタイの風俗誌も買って、行く気満々です。
でもとりあえずその場はそれで収まりました。

＊＊＊１週間後＊＊＊

僕たちはタイへと飛び立ちました。
５日間でも、行きと帰りは飛行機なので、
実質３日間の旅です。
１日目と２日目は普通に過ごしました。
３日目の夜、Yが例の話を持ち出して来ました。

正直言って、僕は行く気満々でした。
旅の恥はかき捨てと言いますし、
ここらで風俗デビュー果たそうかと思っていました。
事実、初日成田へ向かうとき、
駅へむかう途中のセブンイレブンで
「みちころんどん」１ダースを購入済です。
（一応６人×２発の計算をして。）

朝早くからデカイかばんを持って
コンビニでコンドーム買うやつもまれです。
でも現実問題エイズは怖いので。
とにかくそれくらい気合を入れていました。

Yが提案したとき、僕は大いに乗り気でした。
が、他のメンバーはイマイチでした。
その日の夜は繁華街へと出て行ったのですが、
最終的に他のメンバーと僕たち二人は別れました。

４人をホテルに帰し、２人で早速風俗街へ乗り込みました。
タイへ行く日本人はけっこうな数です。
風俗がらみのトラブル（要はボッタ）もあるようです。
店選びは慎重に行いました。

取り合えずポン引きについていくのはマズそうです。
Yもとりあえずそのことは分かっているだろうと思いましたが、
ふと見やるとベタベタのポン引きに誘導されかかっていました。

「俺がやらなきゃやられる。」

そう感じた僕は、主導権を握り彼を誘導しました。
彼の風俗誌で予習していた僕は、
とりあえずヤバそうな店は候補から消しました。
で、どこがいいかと散々迷ったていると、
路地裏にそれらしき店が２件並んでいました。

「ここだ！」

自分のインスピレーションを信じ、
その片方の店に入りました。
店に入ると、薄暗い店内に受付があり、
システムを聞くと指名できて１５００バーツとのこと。
１バーツが３円ちょいだから、ざっと５０００円ほどです。

「これは安い！」

テレビショッピングでなくとも、そう言ってしまいそうです。
いわゆるお値打ち価格です。

マジックミラーの向こうのひな壇には女の子が
ざっと２０人は並んでいます。
が、Yはその女の子たちがお気に召さなかったらしく、
いい娘がいないとごねました。
仕方ないので、その店を出て、
もう一つの店に入りました。

システムは先の店と同じでした。
Ｙは気に入った娘がいたらしく、
そのうちの一人を指名しました。
僕もちょっと迷って指名しました。

その娘の名前は忘れました。
というかよく聞き取れなかったので
最初から分かりませんでした。

とにかくその彼女と個室に通されました。
まあ、薄暗い、シャワーとベッドのみの部屋です。
服を脱ぐよう言われたので、さっさと脱ぎ、
彼女も下着姿になりました。

余談ですが、下着は赤でした。
褐色の肌に赤い下着というのは
実にいやらしく、僕の本能を揺さぶりました。
それ以来、コンプレックスからか、
赤い下着が異常に好きになりました。

本筋に戻ります。

唯一の不安材料として、緊張で勃たないのでは、
というのがありました。
が、僕も男でした。
なぜかタイに向かう１週間前くらいから忙しく、
合計１０日間ほどマスターベーションしていなかったせいも
あるのでしょう。

　　　　　　　

　　　　　　――　ＭＡＸ156 キレのあるスライダー ――

僕の「マツザカ君」はその姿をあらわしました。
僕は彼女の下着を脱がせ、
彼女は僕の体を舌で言ったり来たりです。
でもなんとなくシャワー浴びないのが気がかりだったので、
シャワーを浴びることを提案し、シャワーを浴びました。
そこでも彼女は精一杯の奉仕をしてくれました。

シャワーのを浴び、ベッドで更なるご奉仕をしてくれたあと、
いよいよ僕は「みちころんどん」を着けました。
彼女は僕の上にまたがり、

「！」

こんな台詞を言ってしまうほどの速さで
腰を振り始めました。

・・・・・。
このとき、自分が相当たまっていたことを悔やみました。
僕はカールルイスを抜いてしまいました。
自分でもびっくりですが、彼女も驚いていました。

いけん！いけんって・・・そがんなこつ

焦りました。
相当焦りました。
このままでは、高々後進国のソープ嬢風情に
「早漏気味のジャポネーゼ」
と認識され、仕事の後の酒の肴にされてしまう可能性すらある・・・。

僕はゆくゆくは世界を制する男です（予定ね）。
僕がこんなところでこのような扱いを受けては、
これ即ち世界が小馬鹿にされることになってしまいます。
僕は世界のためにも、何とか名誉挽回しなければなりません。
いわば世界が僕の「マツザカ君」に託されているのです。

幸い、まだ「ミチコロンドン」は１１個残っています。
あと１１回やってやるくらいの気持ちで行きました。
グローバル経済のダイナミズムをこの体で体現しようとしました。

しかし、彼女がその後いろいろ奉仕してくれている
にも関わらず、なかなかマックスにはなりません。
やっと勢いが戻ってきた頃には・・・
既にに終了時刻でした・・・。

カールルイスで抜くとは陸上好きですな。

部屋を出ると、店の入り口近くのベンチで
Yが待っていました。
自分なりに良いネタが出来たと思ったのですが、
帰りのタクシーで、Yが、
「サークルで嫌われるのやだから、オフレコにしといて。」
と言いました。

僕は残念でした。
せっかくのネタがお蔵入りとなるのは。
・・・・・・・・。

誰かに言おう、言おうと思いつつ、今までなかなか
言い出せずに来てしまいました。

ここロビーの地下で、もし誰かがこれを発見して、
そして読んでもらえると・・・
・・・少しだけ嬉しいような気もします。


完


↑
このように書いてひっそりと終了しようと思っていたんですが
途中でage喰らって吃驚です(w

とりあえず。

>>124
これが初作品。

>>311-329
>>331-335
>>337-339

これが2作目。
作風変えてみましたがイマイチですね。
ま、別にすぐ沈むだろうから別に良いけどさ。


んじゃ。

　

次の作者召喚だｺﾞﾙｧ!!!

age

あげ(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

あげ

粘着age

200X年、大戦により世界は滅びた。
人類が死滅した中、東京秋葉原を練り歩くのはゲビ子のみ。彼女はメシを食べていた。
いつの頃からゲビ子はメシのこと以外を考えるのをやめていた。エロゲーを幾らやって
も、実際に彼女と性交する相手は世界にいないから。オナニーでふやけた指も更年期を
過ぎてからはメシを掴むためにしか利用されなくなった。
遮るもののない世界で、ゲビ子は食べた分だけ大きくなり、時折ひり出す排泄物は
山を作り河となり世界はゲビ子色に染められていった。
四万年経ちゲビ子はふと疑問を感じた。
「私はこれほどメシを愛しているのに、私はメシではない。これは悲しいことだ。
私もメシとなろう」
そうしてゲビ子は我が身を食べ始めた。次第に消滅していくゲビ子の体の下からは、
やがて新しい人類でなるであろう小動物達が這いだして来た。
ゲビ子の歯が自分の脳髄表面に達した時、僅かながら正気を取り戻したゲビ子は、人類
最後の者としてふさわしい言葉を最後に残さなければと思い、昔の偉人の言葉を思い
出した。しかし脳髄を噛み砕かれながらだった為に、人類滅亡前、いつも通っていた
某所にてよく見かけた文字が紛れ込んだ。
空中に浮かんだゲビ子の口は「瞳あれ」と言い放ち、消え去った。
ゲビ子消滅の瞬間、関東平野が割れ、地面から要塞上の巨大建造物がが現れ出てき、
上蓋を開けた。
表面に刻まれた文字は「瞳五郎」と書かれていた。

すげーでも全然エロじゃない
設定は筒井っぽい

>>347
なかなかいいね

大戦前、世界中の瞳五郎は敏感に人類滅亡の気配をぼんやりと察知し、冷凍冬眠装置
付き巨大シェルターを建設、その指揮は瞳六浪（年を経るごとに名前は変わったが）
が行った。彼は勉強のしすぎで頭がおかしくなっており、試験時、名前欄に本名を
書かず瞳六浪と記していたのが無限浪人の理由であり、実際には天才であった。
が、馬鹿であった為、肝心の冷凍装置解除の方法を「外からの合い言葉」としてしまい、
さらに合い言葉を知っている瞳五郎は全員冷凍冬眠に入ったため、ゲビ子の言葉が
なければ全瞳五郎は永遠に眠っているところであった。

以下瞳五郎千年史から現在へと至る長い話がありますが面倒なので割愛。

遥か彼方から、凛とした音が瞳五郎に届く。
「瞳あれ」

瞳五郎はまどろみから目醒めた。
名無しに「最近の瞳五郎スレッドはつまらない」と煽られ、傷心のまま幾時間過ぎた
であろうか。五郎は慣れた手つきでIBMに火を入れ、おもむろにアドレスを叩いた。
「http://saki.2ch.net/lobby/」
と。

いつもなら瞬く間に、煉瓦と緑のコントラストも眩しい画面が現れる筈のそのアドレ
スも、今日に限っては反応が遅い。
「またサーバ落ちか」毎度の事だ。気にする事もなかろう。持て余した五郎は、最小
化ボタンに手を伸ばし、ウインドウがタスクトレイに格納されて行くのを目で追って
いった。

「む？200X年？」

五郎が事の重大さに気付いたのは、それからだった。

深夜あげ

あげテスト

あげ

age

あつい

aga

age

>>347のエロじゃないじゃん･･･。とゆか。ガイアかい･･･。

九州からの刺客オマエモジャイできたよー！

雄モジャイ
　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　|:::ゝ｀⊇´|　＜　おまえもじゃい！
　　 　（´　　　　 つ　 ＼ ＿＿＿＿＿＿
　 　　｜　　｜　|
　　 　（＿＿_）＿）

雌モジャイ
　　　　　　＿,,_
　　　　　/　人 ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　/ / ´⊇｀）　＜　言い過ぎばい！
　　 　/_/　　　　つ　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　　｜ 　 ｜　|
　　 　（＿＿_）＿）

ageてみる

sage

元服家のチャイムが鳴り元服太郎は二階の部屋から地に足つくこと僅かに三回、文字
通り飛び出し飛び上がりながら玄関へと向かった。一週間前ちらしで見つけた「宅配
エロゲーサービス。指導女性付き」がついに到着したのである。
玄関を開けると、巨体が、いや、ふくよかな、いや、少し太めの、いや、ぽっちゃり
と可愛らしい、女性が「ゲビ子です」と名乗った。
「中学生の身では贅沢も言えぬ。いいではいか。主はエロゲ」元服太郎はゲビ子の肩に
優しく手を回し（足りていないが）「どうぞ部屋へ」と招き入れた。階段で横幅ギリギリ
のため詰まるゲビ子の体を下から押し上げた時、元服は初めて女の肉の喜びを味わった。

ようやく二人は部屋に辿り着くと、ゲビ子はエロゲを産んだ。いや、服の下に入れて
いたエロゲの箱を出した。「ときめきエロパニック」というエロゲ業界のことを全く
知らない人間が安易につけたような題名である。
「これを･･･入れます･･･」CD-ROMを取り出しゲビ子はか細い声で呟いた。
「何？何処に？何処の穴にそれを？」
「ｼｰﾃﾞｨｰ･･･ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾆ･･･」ゲビ子は今にも泣きそうだ。
「こんな所に挿入するんですか。大胆だなあ。あなた自分で入れてくださいよ」

面倒なのでインストール作業は省略しゲーム本編が始まった。
ゲビ子は説明する「満子（みつこ）さんは。実家が金持ちで何不自由なく育ち。厳しい
教育を受けて来られた。お嬢様で。その為。高校生になっても性に関する知識が。全く
なくて。男子生徒の前で堂々と着替えたり。男性の性器に興味を持ち遠慮なくいじったり。
」といった風にゲームの説明をしている。元服はゲビ子の話を聞きながらゲームを
進めていると、主人公が満子に「ねえ。おっぱい揉む時って強くするのがいいの？
それともゆっくり？」と聞かれる場面になった。そこで元服は、
「ゲビ子さん。私は童貞だ。怖がらなくてもいい。童貞なんだ。だから女性の乳の
扱い方などよう知らぬ。どうか一つ、あなたの胸で試させてはもらえんだろうか」
ゲビ子はこくりと頷いた。元服は股間が疼いた。元気なおかんが階段に迫っていた。

元服太郎がゲビ子の後ろから胸を揉みしだこうとするも手が足りず乳の端しか触れ
なくて泣きそうになった時、窓ガラスが割れ金属バットを持った、一見してヤクザと
分かる男が部屋に入ってきた。
「儂は遊っちゅうもんやけど、ワレ儂の女房に何さらしとんねん」遊はサングラスの
奥からも分かる鋭い眼光を元服太郎に向け、美人局の見本のような脅し文句を放った。
「あんたぁ。怖かった。よう。」とゲビ子は被害者気取って遊に縋り付く。
元服太郎は、罠にはめられたことに気付くと、ポンと手を打った。天井裏からひげ
おやじが降りて来た。
「何かようですか。あ、やばい状況ですね。んじゃ」とひげおやじは戻って行った。
そこに元服太郎の母親がノックもなしに襖を開けた。

後は知らね。

ageです

やれやれ困った物だな（苦笑
ここの潜在的厨房率の高さにはいつも驚かされる（水爆
偽装云々、教えろ云々、どこにある云々のスレ乱立を
見ればいかにここがクレクレ君クラスの厨房の
溜まり場かがわかるな（苦笑
誠意を見せればアプってやるというのにまともな対応を
できる人間は一人もいない（絨毯爆
本当にここは動物園か？（苦笑
犬でも物が欲しければお手ぐらいはするぞ？（爆笑
頼めば周りが自分のために右往左往してくれると
でも思っているのか？（爆笑
お前らのその甘えは親の過保護のせいか？（爆笑
とりあえず、氏ね、猿達よ（水爆笑

age

つーか、ネタ職人書いてくれ〜

このスレが一番息が長い！

age

あげてるだけの人は能がないなあ

>>375
（　´∀｀）<オマエモナー

元服のが死ぬほど笑えた。

age

age

>>367の続きね。

中の修羅場はつゆ知らず、元服家の前道路にて、伝説の人がお悩みに。
「急に来たら怒るかなあ。でも元服太郎君なら友達になれそうな気がするんだ。僕は
今まで引き籠もってばかりいたけど、今日は何とか家を出てここまで来られた。新しい
人生の船出。頑張らなくちゃ。ああ、でももし断られたりしたら、そうだ、今居ない
ってことも。そうなったら、ああ、うわ、うわあああああああ。あああああああわ
WAああああああわあわわあああああ！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１」
「17歳　叫ぶ五月に　雨が降る　毛ジラミ追いつつ　我横通る」
乙女スターリンが2メートル弱の毛ジラミを追いながら、叫ぶ伝説の17歳の横を通り
過ぎた瞬間に一句詠んだ。

あ、エロを

路上が騒がしい中、元服の部屋は静まりかえっていた。
首を落とされたゲビ子、母を盾に身を守り生き延びた元服太郎、壁に張り付いて潰れ
見るかげもない遊、下半身をなくして「んじゃ・・・」を最後の一言に逝ったひげ
おやじ。
何が起こったのか。

遊が脅し、ゲビ子が泣き、元服が勃ち、ひげおやじが逃げた時、元服の母親の後ろに
隠れながら部屋に入ってきた者がいる。上下黒スーツにサングラス、高い背になかなか
の美丈夫。せわしなく手足を動かし、口はそれを上回る。
「はいどーもアホの今田のルンルンモーニングの時間です。いや今日は特別に東京都
寝屋川市の（作家：大阪やないか）大阪やないかプリンス王子宅（作家：誰やそれ）
にお邪魔していますがところで『美人局って何て読むのですか？』というお便りが全
国46都道府県（作家注：埼玉除く）から2通届いています。よい子のみなさん
あれはびじんきょくと書いて切れマンコと読むのですよ（作家少怒）。そんなことは
どーでもいいから一曲目は左卜全の息子のデビュー曲『若者と老人の子供はおるか』
（作家苦笑）」
と一人で喚き散らしところどころ突っ込もうとする遊やゲビ子を片っ端から投げ飛ばし
切り倒しながら塚谷亮太は部屋を暴れ狂った。

アホの今田とプリンス王子とアングラ気取り厨房と塚谷亮太の4分身の術を使おうと
思ってたのにアホの今田一人で燃え尽きたので後は知らね。

age

　

おもろいよ。

age

>>383つづき。
大阪での血の雨降りしきる狂乱の宴の頃、TOKIOはNISIAZにて一人の、
いや一個の「もの」が走っていた。
「もの」の名はぁゃιぃ。
名は体をあらわすという通り、正しくぁゃιぃとしか言い様のない固体。
ぁゃιぃは日課のJogに勤しんでいた。
汗というには多すぎる水分を振りまきながら疾走（というにはあまりにも
速度が足りないようではあったが…）する姿は一人の女を
虜にするには十分であったらしい。

「ﾃﾞｳﾞｵﾀでDoもスミマSEN」
と誰に宛てるでもなくつぶやきながら最後の足掻きとばかりに走る姿に
熱視線をおくる女、ぃゃ。

彼女はぁゃιぃの弟子であった。
「あった」と過去形なのは既に破門されている身分だからである。
彼女は独自の美的感覚の持ち主であるぁゃιぃにとって、どうしても許すことの
出来ない存在であったのだ。

しかし真性のサディストでありマゾヒズムの持ち主であるぃゃは邪険に
されればされるほど身体を火照らせるのである。
今日も部下の男子社員を可愛がるだけでは飽き足らずにこうしてぁゃιぃの
姿を眺めにきたのである。

彼女は傍らに太宰治、井の頭線という名の二匹の肉奴隷を侍らせていた。
太宰と井の頭はぃゃ女王に命じられたとおりお互いに煽り煽られ自らを高めていく。

…とまで書いたけど想像すると気持ち悪くなったのでやめヽ(´ー｀)ノ⌒　ξ

ぽんとにエロエロな小しぇつ書きたいんだけど、誰と誰で書いたらいい？
教えて、あとその人の簡単なぷろふぃ〜る、つかでーたもね。

test

波平は自分は女と言っている。
女には胸がある。
波平には胸がない。
波平は本当に女であろうか。
確かめる為にはパンティ脱がさねばならぬ。

双子萌えが動き出した。

元服は湯船の中で分身を弄りながら漠然と考えていた。
「ボクがお母さんにエッチな気持ちを持つようになったのはあの日からだ・・・」
それは、白日夢で体験した母（電撃）との男女の行為であった。そして夢精・・・。
元服は通学する中学校では地味な存在ながらも数人の悪友はいる。
彼らは皆、大いに性に興味を持っており、どこから拾ってきたのか成人向け
の娯楽雑誌を回し読みしていたのである。
その中に一際元服の心を奪う物があった。それは「母子相姦」を扱った小説
と挿絵、最終ページの中年女性のヘアヌード・ピンナップであった。

ｺﾞﾘﾗ物語〜〜〜井の頭線端に捨てられたｺﾞﾘﾗの生い立ち〜〜〜

>>396のつづき

土曜日の午後、元服は持ち帰ったその雑誌を自室で読み漁り、そして
中年女性のピンナップでオナニーをした。
興奮と軽い精神的ショックのためであろう、心地よい疲労を覚え、
うつらうつらしながらやがて深い眠りへと入っていったのである。
夢の中の魅力的な中年女性、それはまぎれもない母、電撃であった。
全裸の母、優しい母、厳しい母、元服は陶酔した。豊満な母の乳房に
勃起を挟み、裏筋に幾度も接吻を受けていた。やがて場面は変わり、
気が付くと母、電撃のドックスタイルを眺めている。そして自然に
母の陰裂へ勃起を埋めていったのである。
「ぅう〜ぁ・ぁ・あっ！・・・」恐ろしい快感を感じ飛び起きた。

　　　　　　　　　　＿＿_／　冫　　 ∧＿∧
　∧＿∧　　_ __ (＿ 　　　／　　　(´∀｀　) 　○
　(　´∀｀)／ )　) 　｜　　 |　　　　／／ 　 ＼ ）
　(　 ⊃／ ／／　　∧＿∧　 　　(__(_／`　　|
　 ＼＿_／／　　　 (　´∀｀) 　 　 　 _／／／
　　　 　 ￣　　　　　∪￣∪　 　 　 （__（＿_）

　　　「レ」　　　 　　　「イ」　　　 　　　「プ」

4

>>398のつづき

初めての夢精である。衝撃的であり、刺激的であった。実の母との性行為で
果ててしまうなんて・・・。
元服は反射的にズボンのチャックを下ろしペニスを確認した。
包皮を剥いてみると、夢とはいえ母、電撃とのセックスで放出された精液が
ドロっと零れて、今しがたの悦楽を証拠として示す。
そして、ティッシュを取ろうと剥き変えたその時である。元服は硬直した。
部屋の戸口に母、電撃が青ざめた顔で立ち尽くしていたのである。
「元服・・・なにしてたの？・・・どうしたの？・・・」

つづく

＞「元服・・・」

『太郎ちゃん･･･』に。訂正きぼんぬ。

>>402
はいわかりました。次から太郎ちゃんいたしまつ。
（たぶん今度は夕方になりまつ）

☆名無しTime☆ ＝腐女子＝コミックバンチを熱読

元服さん、そのような事をしていたのですか。。

>>401のつづき
母、電撃は勤めて平静を装っていた。
「太郎・・・ごめんね、お母さん・・・あなたがまだ帰ってないのかと思って」
あきらかに嘘である、玄関のバスケットシューズに気が付かないはずは無い。
「なんだよー・・・出てってよー！もぅー・・・ざけるなぁー」
元服は、羞恥の念からいつもはけして口にしない乱暴な言葉を吐いた。
電撃は一瞬たじろいだが、気を取り直し思案をめぐらせた。
「（私も昔母に自慰を見られた事があった・・・その時と同じように・・・）」
電撃は堂々と元服のそばに近づき、そして床に撒かれた命の迸りを
ティッシュで拭いながらこう言い切った。
「あなたの年になれば皆するんでしょうね。悪いことでは無いと思う、
でもほどほどにね・・・」
電撃は元服が身なりを整える様を横目で見、そして青年の生殖器を
はっきりと確認した。手の中の青臭い情熱の残り香を感じながら・・・
しっかりと。

つづく

>>406のつづき

母、電撃の指に今自分が射精したばかりの精液がついている。
元服は、その非日常的な瞬間を見逃さなかった。そして、
そのことにより興奮とも動揺ともいえぬ奇妙な昂ぶりを覚えたのである。

「やっぱりあの日・・・」
回想を終えた元服の眼前に、今オールヌードの母、電撃がいる。
無心に洗髪している母の裸体を浴槽の中から眺め、勃起を自覚している。
父が長期海外赴任しているこの家庭では母子が一緒に入浴することが
習慣化しているのである。
しかし、現在の元服の目には、これまでの母の裸体とは意味の異なる
裸体として映っている。そう、恋する母・・・性の対象の母・・・セックス・・・牝。
「あぁ・・・お母さんのオッパイ、おなか、おしり・・・お○んこの毛・・・」

つづく

>>407のつづき

やがて母、電撃が髪を洗い終わり、小さなタオルを頭に巻きながらこう誘った。
「太郎、いらっしゃい。背中流してあげるから・・・」
しかし、元服は動けない。母の裸体を堪能しながら手淫にふけっていたのである。
「ゃ・いゃ、まだいいや・・・もう少しお湯に浸かっている・・・」
「どうしたの？顔真っ赤よ、あんまり無理・・・・・」
と言いかけて電撃は事を察知した。
「（この子・・・勃起してるんだわ・・・。クスッやっぱり年頃ねぇ〜）」
しかし電撃の理解はそこまでで、まさか自分の裸体を見て、元服が
マスターベーションをしていた事までは知る由もなかった。
「恥ずかしいならタオルを巻いて出てきなさい・・・」
そう言いながら頭に巻いていたタオルを解き元服に差し出す。
まとまっていた髪の毛がパラパラと顔や肩にかかった。

つづく

>>408のつづき

元服は母、電撃から受け取ったタオルを一度硬く搾り、くるりと後ろを
向いてから腰に巻いた。しかし臀部は丸出しである。
「あらあらお尻が丸見えよ・・・さ、ここに来なさい」
言葉をかけた母、電撃は体に一糸纏わず堂々としている。髪や陰毛
からは雫が滴り落ち、乳房の間には汗が道筋を作っている。
浴槽から出てきた元服は一度母、電撃の前に直立で正対する格好となった。
その時、電撃は目を奪われた。息子、元服のタオルにしっかりと勃起が
輪郭を現わしているのである。硬く絞ったタオルのちょっとした悪戯である。
「ぁあぁ・・・ゃだわ・・・この間の事を思い出しちゃうな・・・やらしいな私・・・」
母、電撃も息子、元服をハッキリ男として意識してしまった。

つづく

age!age!

>>409のつづき

母の動揺をよそに、元服はある画策を練っていた。それはマスターベーションを
妨げられた事に対するちょっとした復習の意味も込められていた。
「（お母さんに抱きつきたい・・・裸と裸で・・・おち○ちんをくっつけたい」
そしてこう切り出した「ねぇ〜お母さん、今日はボクが背中を流してあげるよ」
母、電撃は直感的に思った「この子、私の体を見たいんだわ・・・裸を・・・」
頭の中で色々な思いが駆け巡る、しかし、つい上の空で承知をしてしまう。
元服は堰を切ったように慌てて母、電撃の背後に回り込み、手に取ったボディー
ソープで母、電撃の両肩を撫で始めた。そう、素手で・・・。

つづく

なんかしばらく見ないうちにえらい進んでるな。

>>411のつづき

「ねぇ〜太郎・・・どうしてタオル使わないの？・・・変な子ね・・・」
「え？ボクはいつも手で洗ってるよ？それにタオル腰に巻いちゃったし・・・」
元服はとぼけながらも着実に計画を遂行し、そして上手く行くと実感していた。
「じゃぁちょっと待ってね、よいしょ・・・これで・・・」腰のタオルを外した。
「あら？いいの？おち○ちん見えちゃうわよ、あはは・・・でも仕方ないか・・・」
恋しい母、電撃の口から「おち○ちん」という言葉を聞き、元服は舞い上がった。
そして大胆にもソープを付けたタオルで母、電撃の脇から腹部をを縦に撫で上げ、
時折タオルからはみ出した掌の側部で意図的に乳房に触れるようにする。そして、
露出した勃起を母の尾骨に触れさせ、括約筋の力でビクンビクンと軽く打ちつけた。
「ねぇ〜・・・あたってる・・・太郎のおち○ちん・・・気がついてるの？」

つづく（しばらく休憩）

>>413のつづき

母、電撃の二度目の「おち○ちん」という言葉である。その瞬間、元服は激昂し、
つい本音が口を突いて出た。
「お母さん・・・おち○ちん、立っちゃったよ・・・おかあさんの裸・・・」
「え？・・・本当？見せてみなさい」振り返った電撃の目にそれが飛び込んできた。
プチトマトのように艶やかで、しかし綺麗なピンク色をした亀頭。そして、それを
支える筋肉のように節だった陰茎。目を凝らしてみると、欠陥とも筋ともつかない
ものがピクピクと痙攣し、息衝いているようである。
「なんで？・・・どうしてこうなっちゃったの？・・・ねぇ太郎・・・」
理由など既に分かっているが、母・電撃は意地悪く問いただす。いや、意地悪と
いうより問いただす事により母と息子の力関係を明確にし、自分が倒錯しないが為
の予防線だったのかもしれない。

つづく（ちょっとお酒飲みに行ってきまつ。。。）

age!age!

うわー、なんか凄い文才のある方が書いてますね。
俺のチンポ荒起ちしてます。

>>414のつづき

母の強めの言葉が元服を追い込んだ。
「お母さんの事が好きなんだ・・・愛してるんだ、世界で一番・・・うぅ・・・」
目にいっぱい涙を溜め、鳴咽をもらす我が息子・・・その息子が自分の裸体を見て
勃起している。母・電撃の理性の箍が外れた。
「怒ってるんじゃないの・・・ただ母さんもビックリしたの、だってこんなに・・・」
そう言いながら自然に息子・元服の勃起をさすり始めた。
「はぁ・・・ぉお・おかあさん・・・ボ・ボク・・・大好きだよ！本当だよ・・・」
元服はクシャクシャの顔を母・電撃に近づけ、キスを求めた。泣き笑いしている
ような息子の歓喜の顔。まだ幼さの残る顔。しかし今手に感じるペニスの勢いは
まさしく大人の生殖器のものである。唇を合わせるだけのつもりがやがて舌を絡める
セックスのバリエーションへと変わっていった。
「ん・んん・・・ふ〜ん・く・くるしい・・・ふふ・・・息させてよ・・・うふふ」

つづく

>>417のつづき

母・電撃は照れながら唇を逸らし、そして息子・元服の顔を覗き込みこう尋ねた。
「太郎・・・おち○ちん気持ち良い？・・・でも今日だけにしよう？ね？わかった？」
「うん、うん、わかってる。お母さんゴメンネ！でも、ありがとう・・・はぁ〜ん」
元服のペニスから伝わる拍動が一層激しく早くなってきている。その時が近い。
「お・おかあさん・・・おち○ちん・いい・・・ち○ちん・・・愛してる・・・キス」
「太郎・・・好きよ・・・母さんも愛してる・・・いいのよ・・・キスしよ・・・」
歓喜の言葉を交わしながらディープキスをする。舌と舌を吸いあう。と、元服が顔を
逸らし、母・電撃の乳房にしゃぶりついた。母の体に快楽の電流が流れる・・・。
「あぁぁ〜太郎・・・太郎ちゃん・・・そうよ、吸って、オッパイ、赤ちゃんみたいに」

つづく

>>418のつづき

「ママ・・・ふんぐぁ・・・はぁ・・・ふんむ・・・愛してる・・・好き好き好きぃ〜」
「太郎のおち○ちんスゴイ硬い・・・ぁ・ぁ・あ？出るの？精子出ちゃうの？」
「お母さん・ママ・・・精子かけていい？ママのお○んこの毛に・・・あ・だめ・出る」
「いいよ・・・マ○毛でも、オッパイでも、顔でも・・・好きなところにかけて・・・」
瞬間、元服は腰を母・電撃の顔に突き出した・・・そして熱く重みのある精液を大量に
浴びせかけたのである。
「ママ・ママ・ママ・・・アイシテル・アイシテル・う・うぉ〜ぉうぉう・・・ぉお〜」
「たろうぅ〜・・・ぷ・ぷはぁ〜・うぷ・・スゴイ・・・いっぱい・・・アツイ・・・」
「おかあさん・あ・あ・まだ出る・・・オッパイ・・・マ○毛・・・ママのマ○毛・・・」
「太郎ちゃん・・・いいよ・・・体中に塗ったくって・・・そう、マ○毛・・・いっぱい」
・・・・・・・・・・。
元服はしばらく、膝と腰をガクガクさせながら母・電撃にしっかり抱き着いていた。
二人の体は、元服の射精液でドロドロになって、まるで接着剤のようにお互いをピッタリと
密着させていた。そして息を荒げながらも名前を呼び合い、やがてクールダウンしていった。

第一部完
第二部（母子が夫婦になる日）へつづく

うおー、チンポたちまくり。

設定は家庭教師が良かったな
でもｱﾘｶﾞﾄ今から抜きます

>>420-421

誉めてくれてありがとう。ぢゃ今度は家庭教師にもチャレンジしようかな？
でも近親相姦ものじゃないと上手にかけないんでつよ。む〜
姉弟じゃ駄目かな？あと希望のコテハンさんとデータも教えて下さいでつ。

マスター★を出して、

>>423
こんばんは。
マスター★さんの役どころはどうしますか？
出来れば近親相姦ものが書きたいのでつが・・・

母子相姦もの書いてる人って、「妹とセックスしたよ」シリーズの人ですか？

マスター★の配役は元服の兄でしょう。
それか米屋。
愛と嫉妬うずまけ。

古典的だけど米屋良いね。ｸﾞﾛｸﾞﾛしいキャラで。

SM好きとか

>>425
違いまつよ。↓このスレにはプチ書きましたけど・・・
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=lobby&key=990659802

（電撃少女さんと元服太郎さんの事もここで教えてもらいました）

妹だの母だの、近親相姦ものにはどうも萌えられん。
それよりも、乙女スターリン結成秘話とか、乙女スターリン誕生秘話とか、乙女スタ
ーリンポエマー街道まっしぐらとか、乙女スターリン幻想録とか、乙女スターリン
宇宙（そら）に散る、とかそういうやつのが好きだなあ。

ああ、エロじゃない。

厳しい躾の中、背徳の美味を堪能する喜びを乙女スターリンが覚えたのは12歳の春、
図書館でたまたま手にとった「新ジュスティーヌ/マルキ・ド・サド著」を読んだ故
である。
ハイネとチェーホフを娘に与え、次はイプセンだと目論んでいた母は、娘の秘密を
知る由もない。乙女スターリンは次々とサドを読破し、狂乱と饗宴の物語に親しみ、
そして悲しむべきことに、10歳から今まで父に毎晩されていたことの意味を理解した。

なんだよ乙女スターリンて。

>>432　私の好きなロビー詩人です。

一度も見たことないよ！

http://mimizun.mine.nu/scripts/search/namazu.cgi.exe?whence=0&query=%89%B3%8F%97%83X%83%5E%81%5B%83%8A%83%93&idxname=lobby&max=20&result=normal&sort=date%3Alate
>>434　↑の中の詩っぽいスレを見てください。

先ほど全て保存致しました。

乙女スターリンは幼き頃より空想に遊び、自分が創造した者達と親しむ
ことに慣れていた。彼女にとって元々、現実の存在感は希薄で、羽根の
生えたもやしや地中を進むアルコールランプこそが、目の前に存在して
いた事実であり、動植物の影に透かして見える父母の姿はさほど重要な
意味を持っていなかった。
空想の世界の友人を消すように、アリクイの顔をして舌を出しながら乙女
スターリンの上に乗っかっている父を消そうとしたが、もちろん父が消える
ことはなかった。
どうすればいいのか迷った末、いつも通り口腔内に男のほとばしりを撃ち
こもうと父が乙女スターリンの小さな唇を開けさせて陽物を銜えさせた
瞬間を狙い、乙女は固く口を閉じた。勢いよく。固い意志でもって。

　屋敷中に響き渡る咆吼は母を呼び寄せ、我が娘に粗末な陽物を噛み千切ら
れた場に一家が揃った。
「ああ。ああ。あああ。ああ。ああ。あああ。ああ。ああ。ああ。あ」
　父ののたうち回る様を眺めながら乙女は、文字の上からだけでは味わえ
なかった恍惚感を全身に浴びていた。父の目の中にも、どこかしら、それを
待ち侘びていたような光が見えた気がした。馬鹿面下げて泣き崩れおろ
おろするばかりの母は豚に見えた。空想と現実が一つになり、豚の頭に
勢いよく花瓶を振り下ろすことに乙女は躊躇を感じる理由を持たなかった。

12歳の女性が親を殺した時って、どの施設に入るんだっけか。
「夢見る乙女」の乙女スターリンが「ときめきは馬糞のように」などで名を成す詩人と
なるまでの話を書くつもりが。

洗濯屋健ちゃん。

>>419のつづき
第二部（母子が夫婦になる日）

母・電撃との浴室での戯れから一ヶ月あまりが過ぎたある日、息子・元服は
自宅で思いもかけぬ光景を目にしてしまった。

あの日から母子の間には性的な接触は無かった。しかし元服の情欲が治まって
いたわけではない。 授業が午前中で終わったこの日、悪友・２編と連れ立って
となり町にあるサロンへ行くつもりであった。この店は、最終的なサービスを
比較的低価格で受けられるという評判の店で、元服の中学校でも一部の男子
の間では話題に登っていた。
元服と悪友・２編は、まず資金調達の目的で元服の自宅へ寄り、タンスの中
から現金を持ち出す計画を練ったいた。
「おい、２編・・・物音を立てるなよ、うちの母さんに気がつかれないように・・・」
元服は悪友・２編に釘をさし、裏口から忍び足で慎重に自宅へと入っていった。
キッチンから応接に進み行った時である。２階の母・電撃の部屋からその音は
聞こえてきた・・・動物の鳴き声のようでもあるが、あきらかに人間の声である。
「ぉおお〜・・・くぅ〜・・・お・お・お・あ・あぁ〜・・・もっと・・・もっとよ」

つづく

なんだか、ぁゃιぃ雰囲気が…

>>440のつづき

二人は直感的にそれが男女の秘め事を意味するものと理解した。とたんに悪友・２編が
猫のような軽やかな足取りで二階へと登っていった。
「あ！２編！・・・ま・待って・・・」言葉は届かない・・・元服も慌てて後を追った。
元服が二階へたどり着くと、悪友・２編が既に母・電撃の部屋の前で固まっている。
母の部屋の敷居である障子に穴を明け室内の様子を窺っていた。元服には気がつかない。
「ぉぃ･･･2ﾍﾝ･･･ｶｯﾃﾅｺﾄ ｽﾙﾅﾖ」元服が小声で話しかけ２編の肩を揺すった。
「ﾀ･ﾀﾛｳ･･･ｽ･ｽｹﾞｰﾖ･･･ﾊｧ〜･･･ｵ･ｵﾊﾞｻﾝｶﾞ･･･」「ｻﾞｹﾙﾅﾖ･･･ｼﾀﾆ ｵﾘﾛﾖ･･･」「ﾏ･ﾏｯﾃ･･･」
既に胸騒ぎを感じている元服は、平静を装いながらも２編の異常な執着に感化され、
同様に障子に穴を明けて室内を覗き見た・・・瞬間的に血液が逆流する。音を立てて・・・。
「義姉さん・・・お○んこ・・・おいしいよ・・・義姉さん・・・イイだろ？なぁ〜？」
一目で叔父・マスターであることが判る。そう、元服の父の弟・マスターが母・電撃の
両足を大きく広げて女の部分を舐っているのだ。

つづく

>>442
「あぁ〜・・・いいわ・・・とっても・・・あ・あ・そこ、左右のヒダを交互に・・・ね」
母・電撃の反応から合意の上での行為だと元服は理解した。そして、目頭が熱くなった。
「ね・義姉さん・・・もぅ嵌めさせて・・・ね？お○んこ・しよ？・・・我慢できない」
「わかった・・・でも後ろからよ、義理とはいえ姉弟なんだから・・・動物の格好で・・・」
「うん、了解・・・獣ごっこだね・・・」叔父マスターは嬉々としながら体勢を入れ替えた。
「あ・あ・く・来る・・・」「うぉ〜おぉ・・・義姉さん、お○んこぉ・・・ぉおお・・・」
まさに獣だった・・・。 と、元服は我にかえった。隣で悪友・２編がマスターベーションを
始めていたのである。小さな呻き声をあげ・・・「ｱ･ｱ･ｱ･ﾀﾛｳ･･･ﾄﾏﾝﾅｲ･･･ﾜﾘｲ･･･ｱ･ｱ･ｷﾓﾁｲｲ」
我が母・電撃のセックスを見て友人が今、目の前で包茎を剥きしごいている。元服は狂った。
恋焦がれる母・電撃の痴態。友人・２編の激情。ジェラシー。そして雄の本能が目覚めた。
「ﾅ･2ﾍﾝ･･･ｳﾁﾉ ｶｱｻﾝ ｻｲｺｳﾀﾞﾛ？」「ｱｱ･･･ｵﾊﾞｻﾝ･･･ｷﾚｲﾀﾞ･･･ｽｷﾀﾞﾖ･･･ｵﾏｴﾉｶｱｻﾝ･･･」
２編はそう答えながら突然元服のペニスを撫で始めた。学生ズボンの上から既に勃起しているそれを。
「2ﾍﾝ･･･ﾄﾞｳｼﾀﾉ？･･･ｵﾄｺｶﾞ ｽｷﾅﾉｶﾖ？」「ﾁｶﾞｳ･･･ｺｳﾌﾝｼﾃ･･･ｲﾏﾀﾞｹ･･･ﾅ？･･･ｼｺﾞｷ ｱｵｳｾﾞ？」
兄貴分の２編から誘い、元服のジッパーを下げてお互いの裸のペニスを激しくしごき始めた。
一方、義姉・電撃と義弟・マスターもクライマックスに差し掛かっていた。
「義姉さん・・・イク・・・名前呼ぶぞ・・・ぁあ○○○、○○○・・・義姉さん・・・精子」
「ぁあ・・・あ・あ・あ、あなたぁ〜・・・○○○、あなた・・・太郎・・・太郎ちゃん・・・」
「うぉうぉうぉうぉ・・・義姉さん・・・奥さん・・・おばさん・・・お母さん・・・デ出る」
「ﾀ･ﾀﾛｳ･･･ｵﾚ･･･ｲｸ･･･ｱ･ｱ･ｵﾊﾞｻﾝ･･･ｶ･ｶｱｻﾝ･･･ｵｶｱｻﾝ･･･」「2ﾍﾝ･･･ｵﾚﾓ･･･ｳ･･･ｵｶｱｻﾝ･･･ﾁﾝｺｲｲ･･･」
２編は相当興奮していたのであろう、射精の直前に膝の力が抜け、手にしていた障子のサンに
強くもたれてしまった。障子は音を立てて室内へと倒れ込んだ。しかし射精はとまらない・・・。

つづく（しばらくお休みでつ）

おお、すごい展開だ！

すげええええ

マスターサイコ―！

>>443

突発的な出来事である。しかし誰も慌てはしなかった、いや、動けなかったのである。
叔父・マスターはちょうど母・電撃の尻タブに男のエキスをドクドクとぶちまけている。
そして陶酔しながらも、上体を二人の少年に向け、かわるがわる視線を送りながら呟いた。
「お・ぉおぉ・・・義姉さん・ちんぽ・いい・義姉さん・・・ん・ん・あ・れ・・・た・太郎・・・」
息子の名前を聞いた瞬間、それまで巨尻をうねうねと振り、義弟のザーメンをあますところなく
受けていたいた母・電撃は四つ這いのまま振返る。しかし、尚も恍惚の表情は覚めやらない。
それと同時に二人の少年は、ほぼ一緒に射精した。友人の母であり、実の母である・電撃に向かって・・・。
「お・おばさん・・・はん・はぁ〜ん・ん・ご・ごめんなさい・・・いい・・・おばさん・・・」
「おかあさん・おかあさん・・だめ・・・と・とまらない・・・くぅ・・・くそ・・・きもちいい」
「ぁああ・・・た・太郎・・・ゃ・いゃ・・・みないで・・・やめて・・・そんな・・・こと・・・」
母・電撃は実の息子とその友人に、生殖器、泌尿器、肛門の全て曝け出しながら、尻でイヤイヤをした。
二人の行為をしっかりと目に焼き付けながら・・・。

それから一時が過ぎた。
悪友・２編は、事の後直ぐに土下座をして、逃げるように戸外へ出ていった。
叔父・マスターは、しばらく呆然としていたが、身支度を済ますと咳払いを一つしてこう口を開いた。
「太郎・・・今度話そう、ゆっくりと。今は話しが出来る状況じゃない・・・。でも、叔父さん真剣だ」
精一杯の言葉だったのだろう、すでに威厳は無かったが叔父の今の本音なのだろう。そう言いながら、
元服の肩を両手で軽く叩き、何事も無かったかのように帰っていった。
そして今、この部屋の中には母・電撃と息子・元服しか見当たらない。二人とも未だ全裸である。

つづく

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　　∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣
　�U　∩　［］ ％ 曰 （ﾟДﾟ ;） ＜ こねぇなぁ。
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_　 ＼＿＿＿＿＿

―――――――――――

　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

うをおおおおおおお

日　凸　 ▽　∇　�U
≡≡≡≡≡≡≡　　　 ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣
　�U　∩　［］ ％ 曰　　（;ﾟДﾟ ） ＜何だお前等！？
＿＿＿＿＿＿＿＿_＿|つ∽）＿ ＼＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿

――――――――――――――――――――――
　　　ﾏﾝｾｰ!　　　　　ﾏﾝｾｰ!　　　　　　　　ﾏﾝｾｰ!　　　　　　ﾏﾝｾｰ!
　　　　　 ヽ[ ﾟ∇ﾟ]ノ 　　　　　 ヽ[ﾟ∇ﾟ ]ノ 　　　ヽ[ ﾟ∇ﾟ]ノ　　ヽ[ ﾟ∇ﾟ]ノ
　　　 　 　 　 困 　　　　　　　　　 困　　　　　　　. 困　　　　　　困
　　　　　　　 ┘>　　　　　　　　　 <└　　　　　　 ┘>　　　 　　┘>

朝抜き使用

あげげ

キチガイ、いねが〜

元服は外来者が去った後、まるで感情の無いロボットのように着ていた学生服を無造作に脱ぎ捨て、
全裸で部屋のほぼ中央に座り込んだ。それに対し母・電撃は、うつ伏せになり肘をつき、顎を両手
で支えながら顔を真っ直ぐ息子に向けている。そう、我が子の挙動をつぶさに観察しているのである。
元服は放心状態である。しかし、母・電撃はその息子の異常な状態を醒めた目で見ながら考えていた。
「（このままでは家庭が崩壊する。うぅん違う、この子との絆が壊れる。嫌われてしまう・・・）」
母・電撃が口を開いた。
「太郎・・・母さん、お父さんとはもう駄目なの。お父さんは母さんの他に好きな人がいるの。そう、
それも何人もよ・・・。そして、その事を知っている叔父さんは、母さんにプロポーズ・・・」
母・電撃の弁明が終わらぬうちに、息子・元服が思いも寄らぬ言動でそれを遮った。
「あははははは・・・最高だよ、お母さん。父さんが駄目なら叔父さんか？男なら誰でもいいんだ？
じゃぁ２編でもいいじゃん？あいつさっき、お母さんのセックスやおま○こ見ながらしてただろ？」
母・電撃は瞼を閉じて返す「違う！母さんにも好きな男性を選ぶ権利がある！誰でもじゃないの！」
「・・・じゃぁボクでいいじゃん。ボクもさっき、お母さんのおま○こ見ながらオナニーしたよ・・・
オナニー・・・センズリだ！お母さんのおま○こ見ながら精子をいっぱい飛ばしただろ！見たよね？」
そう言いながら元服は自ら包茎を剥き、実母・電撃に一番敏感な粘膜を曝して見せた。
「太郎ぅ〜太郎ちゃん・・・やめて」言葉と裏腹に母・電撃の視線はそれをハッキリ見据えていた・・・。

つづく（お酒呑み過ぎたでつ・・・ﾜｹﾜｶﾒ）

↑>>454 はー >>447 のつづきね！ （ｳィ〜 。･ °・。・°・。 。･ °

うそひこにも間男かなんかで登場して貰いたいな。

(*´ー`)y-~~

あげ

>>456
ごめんなさい、今の流れからだとちょっと無理でつ。次回作で・・・

>>457
こんにちは。いつもお世話になってまつ。

ｲｲ!の最初のやつが好きだな。うん。

>>454のつづき

元服は、母・電撃の視線が自分のペニスに向けられている事を確認した上で、それをブルブルと振ったり、
包皮を戻したり、再び剥いたりを繰り返している。そして、それは見る見る隆起し、力強く反り返った。
「ぁあぁ〜・・・お母さんに見られていると思うと、おちん○ちんが直ぐ立っちゃうよ。この間みたいに」
「それは言わないで。約束したでしょ？あの時だけだって・・・だから母さんも太郎の為、特別に・・・」
「お母さん・・・ボクは今物凄く腹が立ってるんだ。何で叔父さんなの？・・・お父さんが、お母さんを
大事にしてないのはボクも感じてた。だからってあんな奴におま○こ舐めさせたり、セックスまで・・・」
母は息子の論調に押されている。でも息子の怒りが何故理不尽な行動を働かせているのかは理解出来ない。
「ねぇ〜お母さん、叔父さんにフェラチオして上げた？だったらボクにもして・・・じゃなきゃ許さない」
「駄目！もう許して、お母さんが悪かったわ。もう叔父さんとも会わない。だからもうやめましょう？」
「嫌だ！してくれなきゃ許さない！絶対に！・・・死んでやる！お母さんの前で自殺してやる！・・・」
息子・元服は、突然学生ズボンのベルトを掴むと自分の首に巻きつけ、力任せに絞り始めた。
「ぐ・ぐぐぅ・・・が・があさん・・・あ゜いして・る・・・ごほっ・・・ザ・ザヨナラ・・・」

つづく

上手い。気になる展開だなー

>>461のつづき

「ぃ・嫌ぁ〜・・・やめてっ！・・・母さんが悪かった！ごめんなさい・・・ね！何でも言うこと聞く！」
母・電撃の負けである！直ぐに息子・元服に飛びつき、反り返ったペニスを握りながら頬にキスをする。
「ごほっ！げほっ！・・・がはっ！・・・はぁはぁ・・・お母さん・・・ボクの事愛してるの？げほっ！」
「愛してる！あなたがいれば何も要らない・・・ね・・・ちゅぷっ・じゅぼっ・・・じゅっじゅっ・・・」
息子の怒りを飲み込んだ。母子フェラチオだ。もう他に方法は無かったのである。息子・元服は本気だった。
「ぁあああぁ〜・・・お母さん・・・愛してる！愛してる！・・・あ・あ・あ・いい・きもちいい・・・」
「太郎・・・ちゅぱっ・・・母さんは・・・ぢゅっ・・・あなただけ・ね？嫌いにならないで・ちゅぶっ」
「嫌いになんかなるもんか！・・・お・お・お・・・死ぬまで一緒だよ！・あぁ・あ・ち○ちんが・・・」
「ね？どこ？きもちのいい場所言ってね・・・ここ？裏側のスジでしょ？・・じゅぶっ・じゅじゅ・・・」
「あ゜〜ママ・ママ・・・そこ・・・お○んちん・きもちいい・・・しぬ・・・ね！ボクも舐めたい・・・」
息子・元服は母・電撃の足の間に頭をねじ込んだ。そして黒々した陰毛を唇でかき分け蜜の場所に辿り着く。
「お〜おぅおう・ぉお〜・・・た・太郎ぅ〜スゴイ・・・母さん・初めて・・・こ・んなの・・・くぅ〜」

つづく（ごはんTimeでつ）

学級文庫…何者だ…
な〜んか別ハンあるように思える…

>>464
ぜんぜんないでつよ、２ちゃん暦１０ヶ月、ロビー暦2週間でつ。

>>463のつづき

「お・お母さん・・・やめないで・ボクのも・もっとしゃぶって・・・ぁぁああ〜・そう・ママ〜・・・」
「太郎・・・ゃ・ゃ・や・だめ・私・いけない母さんね・・・でも・やめられない・・・お・おぉ・・・」
母・電撃と息子・元服は完全に６９の虜になっている。そしてその愛撫は普通の恋人同士よりも激しい。
「お母さん・・・ここ・小陰唇だよね？・・・ここ・は・クリトリス・・・ぁあぁ・夢みたいだ・・・」
「くぅ〜・・・く・く・・・素敵・・・太郎ちゃんに・・・大事なとこ・舐められてる・・・愛されてる」
息子・太郎は急に声のトーンを上げ、母・電撃に懇願した・・・
「お母さん・・・おま○こ・しよ？・・・ね？しよ？しよ？・・・愛してるの・・・本当に・・・世界一」
「・・・・・。くぅ〜・・・ぁ・ぁ・あ・・・たろう・・・。」母の答えはなかった。母親の最後の意地だ。
正直、母・電撃が一番恐れていたことである。しかし、もう既に牝と雄に成り下がった母子には後戻りする
術はなかった。行くところまで行って、後は野となれ山となれ、そんな心境だったのである。
「太郎ちゃん・・・母さんの事愛してる？・・・これからどんな事になっても後悔しない？・・・来て！」
太郎はバネのように跳ね上がり、母の下腹部に腰を密着させた・・・しかし合致しない。わからないのだ。
「ここ・・・ここよ、母さんが手伝うから。ぁ・ああ・・・目をつぶっていて・・・顔を見ないでぇ〜」
産み落とされたウミガメの卵が産卵の器官へ戻るように、艶々濡れて光沢している粘膜が吸い込まれた。
「うぉうぉうぉうおぉぉ〜〜〜・・・おかあさん・・・かあさんのおま○こぉ〜・・・は・はいったぁ〜」
「あ゜ぁぁあ゜あ゜ぁ・・・あ・あ・あ・・・おぅおぅおうおぅ・・・たろう・・・あいしてる・・・」

つづく

>>466のつづき


新しい家族の形へとシフトした瞬間である。
「お母さん・・・ママ・・・う゜ぁあぅ・・・お母さんのマ○コ・と・ボクのチ○チン・・・結婚した」
「ん・ん・ん・・・そ・そうよ・・・太郎のおち○ちん、母さんのおま○こに入ってるの・と・とけるぅ」
「お・お・お・・・お母さん、名前呼ぶよ・・・○○○・・・○○○愛してる・・・おま○こぉ〜・・・」
「あ゜ぁあぁ〜〜〜太郎・・・あ・あんたぁ〜・・・愛してる・・・愛してる・・・もっと愛して・・・」
「お・お父さんと・・・どっちがいい？・・・お・じさ・ん・・・とは・・・ぅぅ・・・どっち？・・・」
「太郎あんたよ・・・すてき・・・あんたが・いちばん・・・いい・・いい・・・気が狂う・・・ぉおぅ」
「お・とうさん・の精子・・・ママの・・・○○○の・マ○コに・ダ・出したんだよね？・・・ボク・も」
「駄目！それだけは・・・ね？・おぅ・・・おお・・・ぢゃ・お・お尻の穴に・・・ね？・・・出してぇ」
「は・はいるの？・・・ねぇ・・・ママ・・・も・デ出そう」「ま・まかせて・・・こう・・・ほら・・」
ピストン運動の途中、母・電撃は素晴らしいタイミングで息子・元服の陰茎を捕らえ、尻をよじり、まず
亀頭をゆっくりと捻じ込んだ。母子は互いの括約筋の躍動を敏感に感じながら、振幅を徐々に大きくした。
「くぅ〜・・・あんたのおち○ちん・・・暴れてる・・・母さんのお尻の中で・・・く・くぅ〜・・・」

つづく

>>467のつづき

「ぉおおぉおぉ・・・おぅ〜・・・ママの肛門・ママのケツ・・・○○○のうんちの穴・・・ぅおおぉ」
「あんただけよ・・・ここ・・・ね？あんたのため・・・母さんつかってる・・・んんぁ〜あ・あ・あ」
その時が来た。息子元服は気狂いの様相で腰を振り、母・電撃は息子の尻に両足を巻き付け男を取り込む。
「あ゜おぉぅ〜・デ・出る・・・精子・ママ・・・おかあさん・妊娠してぇ・ボクの子・アイシテルから」
「ゃ・や・いゃ・・・だめ・変態・・・母子なの・に・・・ぃぃ・ぃいわ・精子ちょうだい・いっぱい」
「あ゛ー！ママ・ママ・ママ・・・愛し合ってる・誰かに・見せたい・うおぉ・二人を・・・精子・キス」
母子は本能的に激しく唇を吸い会い、舌と舌を絡めながらオーガズムを迎えた。豚、犬、獣になって。
「ん・タ・たろうぅ・・・ん・んん・精子・出てるの？・ん」「んん・・ん・ママ・デ・で出てるよ・ん」
射精が終わっても息子・元服はいつまでも挿抜を繰り返し、母・電撃は息子にキスの雨を降らせている。
言葉は無く、激しい息遣いと、結合部のフリクションによる粘液が滴る音だけがいつまでも聞こえた・・・。

実母の直腸に子種を残した息子・元服。そして実子の男性ホルモンを一滴残らず絞り取った母・電撃
こうして母子は夫婦になった。

◆◆◆◆◆　完　◆◆◆◆◆

キャスト
息子：元服太郎　／　息子の友人：２編　／　叔父：マスター　／　母：電撃少女

著者
☆名無しTime☆ こと 学級文庫

このスレを開いた途端、別窓で開いたサイトのMIDIが流れた。「このスレに音楽が
ついた」と一瞬思った。

すげえぇ

ageねば

ふぅ〜お風呂に入ってｻﾊﾟ〜ﾘ

えっちなことで想像力を働かせるとｾｸ〜ｽしたのと同じぐらい疲れまつ・・・
今度はどんな人で書こうかな？ うそひこさんのリクエストがありまつね。
どんな方ですかね？ 出来ればｶﾜﾕｲ人で背徳の愛をかきたいでつ。
女の子は戯子さん。男の子は・・・やっぱ元服さんになっちゃう（ｗ
泉さんもいい味出してるかもしれませんね。 　ところで・・・
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/6249/2ch-gazou/2ch-gazou.html
ここ以外でコテハンさんの画像はないのでしょうか？おねがいしまつ。。。

ゲビ子が痩せて泉とくっつく話がいい。
ゲビ子お嬢様の設定で貧乏学生泉との恋のラブストーリー（笑

ショコラ・あゆみ・神威工房・ぜんQ・4Pロッパー。

うそひこはイイ人的まったり系だな。

>>473-474
こんばんは。
出来ればコテハンさんの特徴や人気、推定年齢なども教えて下さい。
うそひこさん、なかなかよさそうな人ですね。戯子さんとどっちが年上？
むむ〜今日はもうねまつ・・・おやすみなさいぃ〜

>>473
泉ｼﾈ

いや俺主役でいいよ?ギャラは三億くらいで(´ー`)y-~~

>>473
貧乏学生？(ﾜﾗ
そうでもねえなぁ。。
>>476やじゃ

>>475
ショコラ：人気B　80年代のような美人。
あゆみ：人気不人気共にA　可愛いと言えなくも無いが電波で慣れ合い。すぐキレる。
ぜんQ：人気C　狂気度A　気さくな右寄り。
神威：人気B'　電撃に恋焦がれるモラトリアム世代。

こんなもんか。

>>477
こんにちは。
はい、元服太郎さんには是非ご登場頂きたいと思いまつ。
でもギャラは無理でつ。３億円あったら映画つくりまつ。

>>479
わーありがとうございまつ。うん、ん？あゆみさんが良い味
だしてまつね。画像も色んな表情で写っていて、ｺﾜ・ｶﾕｲ。
多面性を持つ女・・・野心家・・・む〜イメージ沸いてくる。
今度は企業内のドロドロした痴情をテーマにしようかな・・・

名無しＴｉｍｅ終わっちゃったんでつね。

ロビー第三作「蟻塚」

東京都西新宿 21:34
高層ホテルのラウンジで、夜景を眺めながらワインを舐めているカップルがいる。
女の名はあゆみ、某通信販売会社のＥコマース部門でＳＥをしている。同席している人物は
あゆみの上司で、ぜんＱという男。欲望を追い求めるあまりに自ら悪魔に魂を売った男だ。
「おい、なんだよプレゼントって？まさか只のセックスじゃないだろうな？ここ高いぜ！」
「どうしようかな・・・ま・いっかぁ〜うふふ・・・じゃぁ〜これね」カセットテープである。
「なんだよ？聞けって事か？」ぜんＱは上着の内ポケットから愛用のウォークマンを取り出した。
あゆみはぜんＱの仕種、表情を面白そうに見つめている。レシーバーを耳にあて再生を始めた。
しばらく沈黙していたぜんＱだが、突如衆人から視線を向けられるような下品な声で笑いだした。
「うひゃひゃひゃ・・・なんだ？これ？・・・盗聴か？あはは・・・セックスしてんじゃん」
あゆみはニヤリとしながら唇の前で人差し指を立て、静聴を促しながらぜんＱに尋ねた。
「わからない？・・・じゃぁ〜もうすこし聞いてみて・・・きっと興味あると思うよ・・・」
しばらくニヤつきながら聞いていたぜんＱの顔色が変わった・・・。
「お・おい！・・・これよ・・・え？ほんとかよ？」「どう？好きなんじゃない？こういうの」
テープの内容は凄まじいものだった・・・
「あゆみ・・・ぁああ・・・な・中で・精子出して・いい？・・・ぅおぅお〜・・・今日いい？」
「はぁ・はぁ・・・た・太郎・・・お姉ちゃんの・おま○こ・に・・・だす・の？・・・変態ぃ」
「ぁ・あ・デ・出る・・・うぉ〜結婚しよ〜・・・姉ちゃん・姉弟セックス・で・・・け・結婚」
ぜんＱはうめくような声で素直に感情を表した「パ・パンツ・濡れちゃったよ・・・あゆみぃ〜」
あゆみの目が妖しく輝き、そして挑発する「抱きたい？私のこと・・・お姉ちゃんを・・・ふふ」

つづく

>>481のつづき

ぜんＱは内心では狂喜していた。しかし、イニシアチヴを握ろうと無理にヴァイタリティを示した。
「よし！今から弟呼べよ！な？３Ｐだ！・・・お前ら姉弟にとって忘れられない夜にしてやるよ！」
あゆみの罠にまんまと掛かった事にぜんＱは気がつかない。あゆみは演技で躊躇してみせた。

京○プラザホテル 1104号室
扉をノックする音があり、あゆみが応対する。あゆみの実弟・元服太郎が室内に招き入れられた。
「あ！今晩は・・・・・姉さん、どういうこと？」「よぉ〜太郎君・・・呑もうよ〜やろうゼ！」
ぜんＱの目つき、言葉遣い、全てから淫靡な雰囲気が漂っている。元服太郎は少し身構えた。
「太郎ぅ〜・・・姉さん馬鹿だから、この人に貴方との関係をバラシチャッタ！きゃぁ〜！ふふ」
「ふぅ〜・・・マジかよぉ〜・・・俺帰るぞ！」「ま・まって太郎君、な？悪いようにしないから」
ぜんＱは慌てて低姿勢になり、バックからあるものを取り出して元服太郎に見せた。精製した粉末・・・
「これねぇ〜最高の物なんだ、ねぇ〜一緒にやろうよ〜３人でさぁ〜、今日はPartyだよ、ね？」

熱い・・・。元服太郎は自分の嗅覚が異常に敏感になっている事に気がついていた。アレのせいだ・・・
数十分前、ゴムバンドをした左腕に、冷たい器具の感覚とチクリとする軽微な痛みを感じた後は
一時的に記憶を失っている。ふと気がつくと、姉・あゆみが傍らに寄り添い、顔を覗き込んでいる。
そしてディープキス・・・。太郎も反射的に唇を吸い返し、舌を絡めた。遠くで笑い声が聞こえる。
「くくくく・・・よしよし、そんじゃおっぱじめますかぁ〜」ぜんＱが目の色を変えている、全裸で・・・

つづく（晩酌中・・・寝ちゃうかも・・・）

>>482のつづき

「ぁ・ぁああうぅ〜・・・姉ちゃん・・・お・俺やだなぁ〜・・・姉ちゃんと二人が良かった・・・」
「や〜〜〜我侭ぁ〜。お姉ちゃんいつも君の言う通りにしてるでしょ？だから、ね？今日は・・・」
ぜんＱが割って入る。「太郎くぅん〜、大丈夫ぅ！君もお姉も大事にするからサ、ね？仲間に入れて？」
そう言って、ぜんＱは既に半裸にされている元服太郎の胸元に頬擦りをし、乳首を含んだ。
「う〜・・・やっぱ嫌だ！やめて・・・」太郎がむずがる。姉・あゆみが透かさずフォローにまわる。
「こらぁ〜お姉ちゃんを悲しませないでぇ〜・・・もぅ〜・・・ん〜・ん・ほら・しゃぶっちゃう・・・」
太郎のズボンのジッパーを下ろし、滑らかで、綺麗な皮膚色をしたペニスを取り出した。包茎である。
「おお！綺麗だねぇ〜・・・舐めたいな、ひひ」「駄目！私の・・・ん・ん・ふむ・ちゅぴっ・ちゅぷ」
人様の前でフェラチオを披露した。姉と弟の粘膜の接触。性器と口。あってはいけないことである。
「ああぁ〜・・・姉ちゃん・・・ぃぃ・腰が動いちゃう・・・見てるの？あの人？ね？・・・くぅ〜」
「見てるわよ・・・ちゅばっ・・・だって愛の儀式だもん、ぢゅぶ・・・立会人が必要でしょ？うふふ」
「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜・・・す・すげー！姉弟でフェラしてる・・・ふぅ・・・興奮するぅ・お・俺にも」
ぜんＱは息を荒げながらあゆみの口に勃起を差し出す。そこも荒々しく息衝いている。涎を滴らしながら。
「ぁん・もぅ〜・・・ぢゃ〜まとめて一緒にしゃぶっちゃうぞ！・・・ふぉら・どう？・くっついてる」
「ぁあ・ぁあぁ〜・・・変態だよ・・・ぃぃ」「ぅおおおぅ〜しゃぶれ〜！一緒にしごけぇ〜！いい」
ぜんＱのリクエストを聞き入れ、あゆみは二つの性器を両掌で挟み、まるで拝むように纏めてしごきたてた。
「お・お・お・・・愛してるぞ！・・・お前ら二人とも！・・・おぅ〜ち○ぽこ・・・」ぜんＱが吠えた。

つづく（ねむいでつ）

お姉さんとぜんＱ？

age!

>>478
ぉぃぉぃ、じゃあなんで蝋村で身売りしたんだよ

あゆみ・・・

あゆみかよ

殺すよ？相手変えてくれない？

＞ぜんＱは息を荒げながらあゆみの口に勃起を差し出す。
を
こどもは息を荒げながらあゆみの口に勃起を差し出す。
とかに？

れすさん、最近顔だけじゃなくタチも悪くなったね、、(｀Д｀)y-~

で？

EDかな。。。

騙りだな、、れすさんはそんなひとじゃない。
もっと純粋でたおやかで春の日差しのようなひとだ。

私もそう思います。>>491
関西人の誇りを忘れたのですか??

最近、こどもはショコラにお熱だからな
あゆみも気が気じゃないだろ

。。。なんや、キミら。。なんやぁ、なんやぁ。。。（；；

あ、本物だ。
れすさんはすごく優しいひとだもんね、れすさんは、で？とか言ったりしないよね（；；

>>496
じゃかましいんじゃアホンダラ！！！

わしは、男ではれすさん、女ではゲビちゃん以上に優しいひとを見たことがないよ。
もちろん、ＤＴＩ以上に電波なのも見たことはないが。

500！

これから仕事かあゆみ？
仕事場でウンコしたらきちんとケツふけよ
今日も一日頑張れ
そして過労で倒れてくれ

うーむ。。。ガンちゃんも言ってたけど、
あゆみちゃん、怖いな。。。（−−；；
492＜騙り当たり｡

ははははははははは！
れすっ太そんなやさしくないと思うよ。

>>499
＞ＤＴＩ以上に電波なのも見たことはないが

振り向けばそこに。

お風呂落ちだっちゅの。

>>501
お。おは。
おしごとがんばってるよ、かわいいって言われたよヽ(´ー`)ノ

>>502
ガンちゃん、なんて言ってたの？

>>503
試してみる？うふん。

>>505
いや、名無し潜伏時の的中率がすげぇって、ここで。

＞かわいいって言われたよヽ(´ー`)ノ

人を刺したくなる瞬間って、誰にでもありますよね・・・

だったら誰が相手だったら良いんだ＞あゆみ

今度はショコラに取られたか？

せいぜいバイト感覚で「飽きたらやめよう」な気を
起こさんように＞仕事

ショコラの写真みたけど、あれちょこちじゃねーじゃん

社会人になったんだから、お世辞という言葉を覚えないとね！>>505

＞あゆみ、れすった
ガングリルって人はそんなに賢くない人？

>>506
ゲビちゃんのほがすごいよ、、
>>507
かわいいんだってヽ(´ー`)ノ
>>508
こどもでいいや
>>509
じゃかあしいんじゃくそ」ｄｊｃｊｐろう＠ｄｓ：；！！！！
>>510
まあいろいろ事情がありまして。
>>511
別人やろ。ちょこちじゃないと思うよ。
>>512
；おうあああｄｆ；ｆ！！

>>513
顔がとにかくいいよ、でも顔だけ、あ、いやなんでもない。

うっわ。なんちゅーことを。。

あわわわ

君がそんなにかわいいならなぜ俺は君に惚れない？
なぜここまで殴り倒したい気持ちでいっぱいなのだ？

近親憎悪

>>518
あれだろ、上原多香子見ても好きな顔じゃないとか言ってるし。
そゆ系統がダメなんだろ、、ｷｯﾄ

あゆみさんのいってる意味がよく分からんのですが
今日はまだ酒を飲んでないからでしょうか

test

>>489
あわわわ・・・恐ひでつ。ごめんなさいでつ。
でも、流れは急に変えられないのでつ・・・

恋多き女性の設定で、お相手をどんどん・・・
って、ネタ明かししちゃつまらないでつね。

>>514
あのぉ〜？こどもさんがご希望なのですか？
チト登場人物としては呼びづらいＨＮ（ｸﾞｽん
（どなたか、こどもさんのデータください）

こどもの別ハン＝おにいちゃん氏

>>483のつづき

あゆみは二人の悦楽の表情を交互に確認しながら、絶妙な舌使いで平等に快楽を分け与えている。
「ねぇ〜・・・次・んぐ・どうする？・・・ちゅばっ・ちゅぶっ・・・何したい？・変態さんたち・・・」
「お・お・お・・・そのまま・太郎君に・またがれよ・・・姉弟ファック・おま○こ・・・みせろ・・・」
「はぁあああぁ〜・・・姉ちゃん・・・もぅ・しよ？・・・もぅどうなっても・いい・・・しよ？・・・」
あゆみは二つの肉塊を同時に深く含んでから解放した。透明な粘液が幾筋か糸を引きながらピクッと切れた。
「他人に見せちゃうのか、セックスを・・・ん・ん〜」少し躊躇いながらも姉は実弟の鼠蹊部に腰を沈めた。
「ぅおおおぉぉ〜・ぉ・姉ちゃん・・・好きだよ・・・ぁ・愛してるぅ〜・・・あったかぃ・マ○コの中」
「はぁ〜ぁああぁぁ・・・そ・そんなに・・・速く・動いたら・・・太郎・直ぐ逝っちゃうでしょ？・・」
挿入した途端、元服太郎は全速力で腰を突き動かした。実姉あゆみの臀部を指が食い込むほど掴みながら。
「す・すげぇ〜よぉ・・・姉弟でおま○こしてるよぉ・・・本物だぜ・・・くぅ・・・たまらねぇ〜なぁ」
ぜんＱは自分の勃起を撫でながら、自分自身で確認するように実況をしている。目を血走らせ、息を荒げて。
「お・お・お・ぉおお〜・・・ぉ姉ちゃん・・・デ・出る・・・中で・出してもいい？ピル飲んでるぅ？」
「ぁあぁ〜ん・あん・あん・・・だ・大丈夫・・・で・でも・・・お客さんが・了解する・・・かしら？」
あゆみは紅潮した顔をぜんＱに向け、少し媚びるように小首をかしげながら意向を窺う素振りを見せた。
「い・いいぞ！・・・マ○コに出せ！姉ちゃんを妊娠させろ！・・・いや・・・マ○コにかけて見せろ！」
フィニッシュだ。「うぉ・うぉ・うおぉ〜・・・姉ちゃん・マ○コぉ〜！・お姉ちゃん・・・アイシテル〜」
その瞬間、あゆみは腰を浮かし、ペニスを掴むと素早く動かした、実弟の亀頭を自分の膣口にあてがって。
「出るのか？おい！小僧・・・姉ちゃんに・・・あ！出てる・・・マ○コにかかってる・糸引いてるよぉ〜」

つづく

日本の未来はウォウウォウウォウウォウ

>>526
うぉうおぅ〜！うぉうおぅ〜！うぉうおぅ〜！・・・・・たえきれ〜ず♪ by ツイスト

ぜんＱはやめてください、、元応九ならまだ我慢できるけど、、

>>528
ごめんなさい。。。ぢゃー次でぜんQさんはポアしまつ。
でも・・・ね？最後に一回だけ・・・ね？おねがいしまつ。。。

元応九って誰だよ、元服だ。

　>>525
　やべー、勃起しちゃった。

>>531
ブン殴るよ、、

>>525のつづき

「ぁああぁ〜あ・あ・・・抜かないで・あ・・・入れて・戻して・・・あ・ダメ・しごいて・しごいてぇ〜」
弟が叫ぶ。膣から抜かれたペニスからは、夥しい量の精液が勢いよく噴出し、姉のヴァギナをみるみる汚す。
「ぁあぁ〜・いゃ〜・・太郎・・・あんたの・アレ・・・あったかいよ・・・いつもより・・・どうしたの」
「わかるのか？・・弟の精子を感じるのか？・・・量も凄いしよぉ〜・・・はぁ〜・マ○コが真っ白だぁ〜」
「ん・ん・いゃ・や〜・はぁ〜ん・・・この子・今日は凄い・・・かかってるのがわかる・・・痛いぐらい」
かなり長い時間射精は続いた。目をつぶる弟の頬には涙が道筋を作り、姉の陰毛からは精液が滴り落ちる。
「う゜うぅ〜・・・むぅ〜・・・次は俺の番だ・・・ふぅ〜ふぅ〜こんなに燃えた事はないぞ・・・くそっ」
ぜんＱは飛び掛かるようにあゆみに近づき、傍らに脱捨ててあるショーツで汚れたあゆみの陰部を拭った。
「ほれ！・・・こんなに出しやがった・・・お前の弟・・・なぁ〜これ履いてくれ・・・付けたまま・する」
そう言い終わる間もなく、あゆみの片足に濡れたショーツを通し、スルスルと太腿までたくし上げた。
しかし、あゆみは真顔で、ぜんＱに対して全く場違いな話しを始めたのだ。
「ねぇ〜・・・させて上げるけど・・・取り引きしたいの。その話しが終わってからよ、獣ごっこは・・・」
「おいおい・・・マジかよ？・・・なんだ？おい・・・話せ・な？・・・早く話せよ・・・たまらんぜ」

つづく

>>533のつづき

あゆみの条件はこれである。１つは、人事部長の甥であるぜんＱが、あゆみの弟・元服太郎を企画デザイン
部で採用するように働きかける事。もう１つは、あゆみ自信がＥコマース部門から海外販促部門に出向できる
よう段取る事である。
ぜんＱは全く躊躇しなかった。普段のこの男ならきっと面倒がって断っていたであろう。あゆみの作戦成功だ。
「よし、そうと決まれば・まずは正常位からだ」物凄い鼻息をあゆみの首筋にかけながらぜんＱが伸し掛かる。
「う・どこだ？・・・お・ここか・・・ほれ、入れるぞ・・・う・ぅうぉ・・・おい！太郎！見てるか〜？」
太郎は目を潤ませ、姉が男を受け入れる様を呆然と眺めながらうわ言のように呟いた「殺してやる・・・」
「はぁ〜ん・あん・あ・あ・どうしたの〜？そんなに燃えてるの〜？・・・スゴイ・・・イイ・・・ぁあぁ」
「最高だ！・・・俺も呼ぶぞ！・・・お・お姉ちゃん・・・おま○こ・姉弟マ○コだぁ〜おぅおぉおお〜」
「いやぁ〜・違う・あなたは弟じゃない・・・」 「姉ちゃん・マ○コ・・・おい！太郎！見てるかぁ〜？」
太郎は頭を抱え目を逸らした。しかし・・・ペニスは正直に答えている。復活している。怒りとともに・・・
「はぁ〜ん・・・太郎、見なくても・いいのよ・・・ぁ・あ・あ？・したいの？お姉ちゃんと・・・また」
「ぅお・うお・おぉ・・・いいぞ・・・太郎・来い・・・ケツに入れろ・・・姉ちゃんの肛門に・一緒に」

つづく

>>534のつづき

「太郎・・・あぁ・・・来て！・・・お姉ちゃんと・楽しもう？・・・そして忘れよう？・・・愛してぇ」
元服太郎は鳴咽を洩らしながら二人に合流した。あゆみは正常位から騎上位へと体位を変え、残りの穴を弟
に曝している。太郎がそこにキスをし、そしてペニスをあてがった。
「ね・姉ちゃん・・・俺は・姉ちゃんのこと・心から・・・ね？本当だよ・・・あいして・・・あうぅ〜」
いとも簡単に弟は飲み込まれていった・・・。あゆみが自らの両手で臀部を左右に開いた為である。
「くぅ〜・・・くくぅ・・・いっぱい・・・いっぱいよ・・・あ・あ・太郎ぅ・・・すてき・・・いいの」
「姉ちゃん・・・アイシテル・・・ぉおおうぅ・お・おぅ〜・・・スゴイ・・・シマル・・・キモチイイ」
ぜんＱは姉弟の歓喜の言葉を聞き、更に燃え上がり、そして、まるでパラノイアのように狂気を示した。
「お・お・おぉ・・・じゃぁ・俺は・お兄ちゃんだ・・・な？・・・あゆみ・・・お兄ちゃん・て呼べぇ」
「ぃ・ぃい・・・いいよ・・・お・お兄ちゃん・なら・・・ぁああ〜・おにいちゃん・・・いいよぉ〜」
「どこが？・・・お・おぉ・・・どこが・いい？・・・お兄ちゃん・に・・・ことばで・つたえろぉ〜」
「ぉ・ぉ・ぉ○○○・・・あ゜・・・ぉま○こ・イイ・・・おしりも・・・兄弟の・・・おち○こぉ〜」
「た・太郎ぅ〜お前も・言え・・・姉ちゃんの・どこに・入れてる？・・・嵌めてる？・・・うおぉ〜」
「ぁああぁ〜デ・出る・・・お姉ちゃんの・肛門・・・ケツで・・・精子・デル・アイシテル・姉ぇ〜」
若い太郎には刺激が強すぎた。

つづく

>>535のつづき

「あ・あ・あ・おおぉ〜うぉ・お・お姉ちゃん・お姉ちゃん・ケツ・精子・デ・出るぅ・イイ・・・」
弟・元服太郎は、実姉・あゆみの太腿に巻き付いたショーツを握り締め、ビクビクとペニスを震わせた。
「ぅうぉ〜・・・兄ちゃん・わかるぞ！太郎のチン○コが痙攣してるぞ・姉ちゃんのケツで・出てるぅ」
「いやぁ〜・・・変態・みんな変態よ・・・狂うの・・・あたし・イク・イク・・・地獄・落ちるぅ〜」
「お姉ちゃん・アイシテル・お姉ちゃん・アイシテル・・・あ・あ・兄ちゃんの・チン○コ・も・・・」
「ぉ・俺も・・・アイシテル・・・お前ら・・・結婚しよ・・・おおおぉぉ〜精子・・・出る、出るぅ〜」

ぜんＱは果てた後、満足感による余韻を楽しむ為なのか、異常興奮による疲労の為なのか、なかなか
動こうとはしない。ただ、あゆみの呼びかけには、片手を振って薄ら笑いで答えているようであった。
姉弟はその後もソファーに移り、尚も抱き合い愛の言葉を交わすのだった・・・。空が紅く染まるまで。

あゆみがぜんＱの死を知ったのは、それから３日たった午後になる。死因は、虚血性疾患・心筋梗塞である。

第一部・完
第二部につづく

age

ぜんQ氏んでる！
爆笑。

死んでるよオイ
てゆかほんとに笑っちったよ

というより、序盤のあゆみ編がすげえ面白い。
特にひろし

元服とゲビ子のがおもろかったんだが。
ひげおやじが特に。

(　　　　　　　´　　　　　Д　　　　｀　；)ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ･･･

わろた、、

お幸せに＞ぜんQ・あゆみ

ホモ小説も一興かも。
カル×イノなんてムサ苦しそうだな。
ｺﾜｲﾓﾉﾐﾀｻ

元服の過去の遺物
http://nihen.on.arena.ne.jp/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby2&vi=0762
６月１４日までしか観られないそうだ。

>>536のつづき

ロビー連続ドラマ「蟻塚」第２部

東京都中央区 12:37
あゆみの勤務する通信販売会社の本社ビルでは、ランチを終えた社員が屋上や喫茶室で思い思いの
時間を過ごしている。
隅田川沿いに建造された美しいビルディング、そして、大きなガラス張りの窓からは永代橋や勝鬨橋
を望む事が可能である。 穏やかな午後・・・。ぜんＱの死からは２ヶ月が過ぎていた。
あゆみも喫茶室で、同期入社のショコラとアイスティーで喉を潤しながら、なにやら話し込んでいる。
彼女からある相談事を持ち掛けられていたのだ。

ショコラは秘書課に配属されているのだが、ノンビリした性格が災いしてか、特定の重役には就かず、
もっぱら負かされる仕事はスポットばかりなのだ。そして今、ショコラが負かされているのが常務の
息子、泉の世話係りである。そして相談とはその泉の事であった。
彼は１５歳の時に、趣味のインライン・スケートで大事故を起こし、車椅子の生活を課せられていた。
そして、その障害に強いコンプレックスを持ち、友人も無く、大学にもろくに通わず、もっぱら自宅
でのＰＣオペレーティングに生きがいを見出す生活を送っている。
彼の母親で、常務の妻であるゲビ子は後妻であり、泉との血の繋がりはない。それら複雑な家庭環境
も影響しているのだろう、ドメスティック・バイオレンスの被害者ゲビ子は、自らも株を取得する
この会社に、息子・泉を役員待遇という条件を建前として追いやってしまったのである。
「ねぇ〜あゆみ・・・あいつ、泉ったら、私の体を求めてくるの・・・それも職場でよ・・・鬱だわ」
ショコラの悩みは深刻である。しかし、あゆみは同僚の不幸を大きなチャンスと考えたのだった。
「大丈夫よ！力になるわ！（ぜんＱさんの突然死で白紙になった例の件・・・これで巻き返せるわ・・・）」

つづく

次はこどもとあゆみとショコラのミックスじゃなかったのか？

ぜんＱはげ

>>548
すみません。では、途中でなんとか登場していただきまつ。
でも〜”こども”さんのＨＮって、文章で表すと・・・難しいでつ。
例えば・・・
（”こども”は露出したペニスを真っ赤に充血させ・・・）
なんかバイ菌入って腫れちゃったみたいでつ。。。（泣

（´ー`）y-~~

>>547のつづき

役員専用執務室 18:07
大きな窓から夕日が差し込み、室内が紅に染まっている。しかし、暖かな光の中に微かに蠢く影がある。
「ちゅばっ・ちゅぶぶ・・・はぁ〜・・・ね・泉さん・・・約束・守ってネ？・・・絶対よ・・・ぢゅぢゅっ」
「うぅ〜ん・ん・ふぉ・・・わ・わかってるぅよぉ〜・・・だから・ね？・・・しよ？もぅ・・・ふぅ〜ん」
あゆみが吸茎を行い男を悦ばせている。歓喜の声を上げているその男は泉だ。
泉は大きな目をパチパチ瞬かせ、驚いたような表情でその快感を味わっている。恐らく初めてなのだろう。
「ねぇ〜車椅子の上にこのまま座ればいい？・・・よ〜し、パンスト脱いでぇ・・・こう？・あ！入ったぁ〜」
あゆみはまるで自分が車椅子に乗るように、泉の剥き出しの下半身に座り、容易くペニスを受け入れた。
「（あ〜あ・・・なんか感じないなぁ〜・・・ちっちゃい・・・）」あゆみは心で呟いた。が、泉は狂喜する。
「はぁん・はぁ〜・は・は・・・あゆみちゃん・・・結婚しよ？・・・ね？・・・絶対に幸せに・・・うぅ〜」
「嫌ぁ！しない！・・・無理なこと言わないで！・・・止めちゃうよ？」 「ご・ごめん・・・ごめんなさい」
エゴイスト泉も形無しだ。とにかく今はあゆみの言いなりである。あゆみはコントロールしている事を実感した。
「さっきの話し確認するよぉ〜、一つ、私の出向ぉ〜。二つ、うちの弟の件。三つ、ショコラの件。ね？ＯＫ？」
「ぉ・お・ＯＫ・ＯＫ・ぉ・ぉおお〜・・・ね？だからぁ〜・・・あ・出る・・・中出し・・・精子君・ＯＫ？」
「（ちっ！はいはい）・・・はぁ〜ん・あぁ〜・・・いいわぁ〜・・・泉さぁ〜ん・・・出してぇ〜（ぷっ！）」
「あゆみちゃん・・・はぁはぁはぁ・・・はぁ〜ん・・・精子君・・・ま○こちゃん・に・・デ・出るぅ〜」
なんともお粗末な情事であった。
しかし、あゆみは確実に収穫を得ることになる。当初の三つの計画は当然だが、泉ファミリーに対する恩。
ショコラへの貸し。そしてショコラの弟・KODOMOとのアソシエーションである。

つづく

あへあげ

age!age!

なんなんだ・・・

わたし専用オカズ
http://dedicated.goofball.com/goofball/uncensored/media/2001/shot2.mpeg

学級文庫>>552のつづき

神奈川県鎌倉市 14:46
材木座海岸を南下する車がある。男女２人ずつを乗せた車は相模湾沿いの国道を調子良く飛ばしていた。
ナビゲーション・シートに座っているのはあゆみで、ドライバーズシートはあゆみの弟・元服太郎が
任されている。そして後部座席にはショコラと、彼女の弟・KODOMOが収まっていた。
「ねぇ〜Luckyだったよね？泉さんが別荘を使わせてくれるなんて」あゆみがショコラに同意を求めた。
「ん？・うん・・・そうね。・・・ねぇ、本当にありがとう・・・あゆみ。この恩は一生忘れないよ・・・
・・・でも、どうやって納得させたの？」 「ん〜・・・もういいじゃない、チョット強く出てみたの」
週末を利用した小旅行、段取りをしたのはあゆみである。あゆみは泉に彼の別荘の利用許可をねだり、
そして半ば強引にショコラを誘ったのであった。ただ、ショコラが誘うであろう男友達を期待していた
あゆみにとって、彼女が実弟・KODOMOを連れてきたのは誤算であった。そう、嬉しい誤算ではあるが・・・。
「ねぇ〜KODOMOさんは学生？それとも社会人？」 「はぁ〜フリーターです・・・BANDやってるし・・・」
「えぇ〜！カッコイイ〜！私BANDやってる男の子って大好きぃ〜」あゆみは大袈裟にはしゃいでみせた。
「ね・姉ちゃん・・・暴れるなよ・・・あ・シフトレバー・・・」元服太郎は面白くない。妬いている。

つづく

学級文庫>>557のつづき

ショコラがあゆみに詫びている。
「ごめ〜ん、こんな奴連れてきちゃってぇ。何人か誘ったんだけど、急だったから・・・ほんとごめんね」
ショコラが男友達に連絡を取っていたのは事実である。しかしボーイフレンド達に、勤め先での地味な
自分を察知される事を恐れ、途中で自ら連絡を断ってしまったのだ。
ショコラという女はとりたてて美人ではないが、女らしい体つきに物腰の柔らかさがあり、周囲の男に
自然とフェロモンを感じさせるタイプの女である。そして、あゆみの弟・元服太郎もそれを感じていた。
「（この人・・・いいな・・・女らしくて。うん、抱いてみたい・・・あ！・やべぇ〜・・・）」
太郎は時折ルームミラーでショコラに視線を送り、そして何度か目が合った。ショコラは直ぐ目を伏せる。
車は厨子〜葉山を過ぎて秋谷を走っていた。すこぶる天気が良い。泉の別荘がある目的地は油壷である。
途中、給油の為ガス・スタンドに寄った際に、あゆみの提案で女達が座席を入れ替わることになった。
そしてこの時、ショコラは何故かしら胸騒ぎを覚えるのであった・・・。

つづく

>>558のつづき

神奈川県三浦市（油壷マリンパーク） 16:02
泉の別荘は目と鼻の先だが、到着前に少し寄り道をしている。もちろん、あゆみの意向である。
ここは南国の水棲動物を鑑賞できる水族館と、熱帯性の植物園を兼ねた有料のテーマパークである。
一行は、ここへ向かうまでの車内の並び順でそれぞれ別行動をしていた。
「ねぇ〜KODOMOさん、私パンプスが合わなくて、踵が擦り剥けちゃったぁ〜・あはっ！ドジっぽい〜」
あゆみはベンチに腰を降ろし、履き物を脱ぎながら意図的に隣のKODOMOへ身を預けた。
「え？どこ？・・・ん〜少し血が出てるかな・・・。よかったら、おんぶしよっか？」
「ほんと？うれしぃ〜・・・でも・・・抱っこがいいかな？・・・なんちゃってぇ〜・・・ごめん・・・」
「いいよ！・・・俺も可愛い人を抱っこできるなんて、本望ッスよぉ〜・・・どれどれ・・・とかいって」
KODOMOは少し無理をしてユーモアと社交性をアピールし、あゆみの肩と腿に手を廻しながら引き寄せた。
「あっ・あん・・・」あゆみの甘い息がKODOMOの顔をかすめた。「・・・。ごめん・・・するよ・・・」
突然、KODOMOがあゆみの唇を奪った。

つづく

>>559のつづき

一方、元服太郎とショコラはパーク入り口に設けられたアーケード内の遊技場でゲームに興じていた。
「あっ！そこそこ、駄目！今！・・・あ〜・・・惜しかったね。でもショコラさんけっこう上手いよ」
「ほんと？・・・でも、私ほとんど初めてなの・・・ヴァージンね・・・あ！バカ！何言わせるのっ」
「うそ！・そんな筈無いよねぇ〜、だって美人だもん」 「え〜そんなこと言われたの初めてよ・・・」
元服太郎は感じていた。もしやショコラと運命的な繋がりがあるのではないかと。それほど自然に
ショコラと会話を楽しみ、そして距離を感じさせないほど触れ合い、打ち解けたのである。
「（この人が好きだ、でも姉ちゃんを愛している・・・。どうしたらいいんだ・・・クソッ！）」
元服太郎が一人よがりの苦悩で思案を巡らせていた時に、ショコラは弟・KODOMOの心配をしていた。
「あの子、あゆみを怒らせてないかしら・・・。口下手だからなぁ〜・・・はぁ〜知らない！・・・」

その頃あゆみとKODOMOは、イルカショーのステージ脇に設けられた公衆トイレの中にいた。
「ああぁ〜あぅ〜・・・いい・・・もっと・・・動いて・・・あっ！・・・ね？・私の中どう？・・・」

つづく

>>560つづき

「ぅうぅ〜・・・あゆみさん・・あ・あつい・・・あゆみさんの中・・・やわらかい・・あ゛ぁ・・・」
「ぁ・あ・・・KODOMO君の・・・お・ぉち○ちん・は・・硬い・・・あたってる・・・スゴイ・よぅ〜」
KODOMOは自分の一番敏感な器官をあゆみに挿入しながらも、空いた両手で顔や乳房、陰核を愛撫している。
「す・すごい・・・KODOMO君・・・最高ぉ・・・どうして？・・・ぁあ・・・だ・誰に・・・おおぉ〜」
「う・うぅ・・・お・俺は・・・あ・悪魔で・す・・・き・聞かないで・・・あ・あ・あ・い・いきそ」
あゆみは快楽の渦の中で、一筋の蜘蛛の糸のような手がかりを感じ取った・・・自分達と同じだと・・・。
「ね・ねぇ〜・あ゜あ゜ぁ〜お姉ちゃんって呼んで・・・わ・私のこと・・お姉ちゃんって・・・あ゛〜」
「え？・あ゛あ゛ぁ〜・・どうし・て？・・・だ・駄目・・で・出る・・・くぅ〜・ね・姉さん・・・」
「そ・そう・・そうよ・・言って・・・あぁぁぁ・・・KODOMO・・・お姉ちゃんの・おま○こって・・・」
「お゛お゛お゛ぉぉぉ・・・姉さん、姉さん・・・姉さんのマ○コに、マ○コに、出しちゃうぅ〜・・・」
「あああぁ〜来てぇ〜KODOMO・・・・」 「姉さんｘｘｘおま○こ・・・マ○コ・マ○コ・ｘｘｘイク・・・」

あゆみとKODOMOがトイレを出てきた時には周囲はすっかり暗くなっていた。そして二人を怪訝そうな顔で、
清掃員と幼子の手を引く母親が遠巻きに見詰ているのだった・・・。

つづく（今日もしっかり酔っぱらいましたでつ。。。）

さがるな

やめんかああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！
わしは卑屈な男が嫌いなんじゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！
しかも性格まるで違ううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！

あゆみ

ウウウウウアアアアアアアアアア；ジョｄ；ウｒｐｖｗウエｐ；オツｗｖ；オjglf：kg：mh\fj｣sr(ﾟдﾟ　)rtbじぇtpyんｊほ；まｘ；ｌｋｅｗｑｒ５
；ｏｊｒ］ｐｏｉｖｐ５］ｏｕｎｔｕ；ｓｒ：ｉ；ｇｏｉｔｂｙｏｉ６ｉ７ｐｅ５ｖｏｔｉｗこいｔれ」おｗヴと」ｐヴぉ４」ぽいｗ」＠ｏｗ：５ｃｏ＠２ｔ
ひさびさにキレるよ？キレますよ？れすった殴るよ？ぶんぶん！！！

>>562
他にも読者の方はいらっしゃるのでしょうか？　ｻﾐｼｲでつ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学）

ある意味すごいよあんた
あゆみの切れ痔

>>563-564
ひぃ〜〜〜恐いでつ。。。
あゆみさんでつよね？どうしたんでつか？
ご希望どおりにしたつもりですが・・・
ご不満おっしゃって下さい、極力起動修正しまつ。。。（泣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学）

キレ痔ちゃうわーーーーーー！！！！！！！
なんでや！なんで逆なんや！！！！！！！！

>>567
わしは受け身じゃああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

暇だな。

あゆみ、マジ切れ気味
でも、名無し状態なん
インパクトにかける
あゆみまんせー
切れ痔まんせー

わしはケータイ電話とエチしとんのかあああああああああああああ

うおうおうおうおうおうおうおうおうおうおおｚさあああああああああ

>>569
ごめんなさい・・・・でも、あゆみさんのレスが
ご気性などを如実に物語っているような気が・・・・あ！
ごめんなさい。ごめんなさい。

イニシアチヴを極力こどもさんに移します。。。
ほんとにごめんなさいでつ。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学）

あゆみおもしろい
で、今日は休みか？
切れ痔少女

あ！今気がついた。私のＩＤ素敵です、ほら（YxW）　↑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学）

だからこどもでするなあああああああああああ
おまえはわざとか！わざとなんかああああああああ！！！！！！
そしてわしはＭじゃああああああああああああああ！！！！！！

>>577
ごめんなさい。。。
誤変換の多い私の事、きっと勘違いをしているものだと思い
ログを調べました。

これでつ。。。
>>514
あゆみさんがこどもさんならイイとおっしゃているようですが・・・
ごめんなさ。ごめんなさい。逆らっているわけではありません

Ｍ女の要素も取り入れます。ごめんなさいでつ。。。ほんとうに
＜（Ｔ Ｔ）＞ 学級文庫

>>578
いや、、あの、、謝らなくても、、ごめん。

あげ、おもろいから、やりたいようにやれや　>>学級文庫

今日はじめてロビーで笑ったかも

みなさんありがとうございまつ。真面目に一生懸命書きまつ。。。（学）

学級文庫>>561のつづき

泉の別荘へ向かう途中の車中は最悪の雰囲気であった。元服太郎は、姉・あゆみの様子から悟っていた、
あゆみがどこかでKODOMOと情交を結んでいた事を。そしてショコラも何かしらを感じているようであった。
重苦しい空気を打ち消すようにショコラが口を開いた「遅くなっちゃったね・・・食料買っていこう？」
車は途中のショッピング・センターに入っていった。「姉ちゃん、降りな。俺と一緒に買い物するんだよ」
元服太郎が姉・あゆみの腕を引いて先に車を降りた。そして、もたついているKODOMO達にKeyを預ける。
KODOMOとショコラは車内で暫く沈黙を続けていたが、業を煮やした姉の方がついに弟に対し詰問を始めた。
「何かあったのね・・・何？・・・正直に言って・・・姉さん・覚悟は出来ている・・・おねがい・・・」
「・・・。ごめん！あゆみさんと・・・ごめんね、姉さん・・・キスしちゃったよ・・・怒った？・・・」
KODOMOは嘘をついた。至当であろう、まさか数時間前に初めてあった姉の同僚と、トイレでSEXをしていた
などとは言えるはずも無い。しかし、この嘘が後ほど取り返しのつかない結果を招いてしまうのである。
「はぁ〜・やっぱり！・・姉さん泣きそうよ・・・いや・・・泣く・・・ぅううぅ・・・あぁ・・う・う」
「泣くなよ！・・・正直に言っただろう？・・・それに悪ふざけで軽く触れた程度だよ、な？挨拶さ・・・」
「・・・。ねぇ〜・約束でしょ？あなたに本当に好きな娘が出来るまでは・・・ね・姉さんが・・・ね？」
そう言うなりショコラは実弟・KODOMOの首に腕を回し、唇を重ねたのだった。それは挨拶では無い・・・。

つづく

あげる

ヒー。こんなもんあったんか

元服太郎は、姉・あゆみの腕を強引に引きながら、地下駐車場から食料品売り場への連絡口を進んでいた。
「いたい・・・太郎・・・やめて、腕がいたいよぉ〜・・・ちょっと止まって・・・ねぇ〜・・・」
姉の哀願を聞きいれ太郎は立ち止まった。しかし怒りは治まらない。向き直り、姉・あゆみを問い詰めた。
「やったんだろう！・・・あいつと。隠すな！わかってるんだぞ！・・・ちきしょうー！・・・くそっ！」
「・・・。した・・・したよ。・・・ゴメンネ・・・。でも・・お姉ちゃん・・・あなたの恋人じゃない」
「いや！俺の恋人だ！・・・俺はずっとそう思ってきた。・・・初めての日からずっと・・・あゆみっ！」
元服太郎は突然、姉の唇を奪った。まるで猟犬のように荒い息で口を吸い、頬、首筋へキスの雨を降らせる。
「姉ちゃん・・・お・俺、姉ちゃんだけだよ・・・今までも、これからも・・・姉ちゃん、愛してる・・・」
「ぁ・あ・駄目！・・・人に見られる・・・ちょ・ちょっと待って！・・・あそこ・ね？あそこへ行こう？」
あゆみは激昂している弟・元服太郎と自ら腕を組んで、薄暗い通路の奥にある従業員用トイレへと誘導した。
「ね？・・・太郎、落ち着いて・・・声を出さないで・・・お姉ちゃん・・・愛してあげる・・・ここで」
全てのボックスが空いている。人気が無いことを確認し、姉弟は一番奥のボックスへ入って鍵をかけた。
「太郎・・・フェラしてあげるね・・・だからもう怒んないで・・・ね？・・・太郎のしゃぶってあげるよ」
あゆみは中腰になり、実弟・太郎のジーンズのジッパーを下ろし、猛り狂っているペニスを取り出した。
「す・すごい・・・ごめんね、お姉ちゃん・良くして上げるから・・・ほら・・・ん・んぐぅ・ちゅぶっ」
「あ゛ーーーぁあああっ・あ・あ・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの口の中・・・温かい・・・いい〜」

つづく

あ！>>586は>>583の続きでつ。。。（学）

頑張ってんな。

学級文庫>>586のつづき

「ぉ・お・おぅ・・・姉ちゃん・・・お・お願い・・・聞かせて？・・・アイツと・・・どんな事した？」
「知りたいの？・・・ちゅびっ・・・怒らない？・・・約束して・・・ぢゅぶっぢゅぶっ・・・ちゅばっ」
「ぅ・うん、うん・・・怒らない・・・ね？・聞かせて・・・あ・あ・・・愛してるから・・・ぉおぅ〜」
「・・・。ここの・・・タンク・に・・・手を付いて・・・後ろから・入れて・・おっぱい揉まれたのぉ」
「おおおおぉ〜・・・くそっ！・・・俺・・・何か・興奮する・・・で、中で・・・な・中出し？・・・」
「・・・。うん・・・」 「くぅ〜・・・いっぱい？・・・」 「・・・。たぶん・・・」 「よ・良かった？」
「・・・普通かなぁ〜。君の方がイイ・・・」 「む゛ぅうぅ〜・・・す・するぞ！同じカッコで・・・」
元服太郎は、姉・あゆみのスカートをたくし上げ、小さなショーツに手を掛けクルクルと膝まで下ろした。
弟の眼前に曝された姉の陰毛には、先ほどまでのSEXの痕跡が微かに窺える。姉の話しを裏付ける証拠だ。
「よ・汚れてる・・・クソッ！・・・中もなんだろ？・・・お・俺が洗い出してやる！俺の精子で・・・」

つづく

学級文庫>>589のつづき

「ね・ねぇ〜人来ないかなぁ？・・・なるべく声を出さないようにし・・・ぁ・ああぁぅ〜声出ちゃうぅ〜」
姉の穴は既に潤っていた。それはKODOMOの残した体液の所為なのか、自身の蜜なのかは不明ではあるが・・・
「うぉっうぉっおおぉ〜・・・熱い・・・溶ける・・・お姉ちゃんのおま○こ・・・すごい・・・ぉおお」
「ぁあぁ〜・・・ごめんねぇ〜・・・太郎、ごめんね？・・・やっぱり君が好きぃ・・・いっぱい愛してぇ」
「ぉおおおぉ〜・・・もう出る・直ぐ出ちゃう・・・姉ちゃん・・・ごめん・我慢できない・出すよぉ〜」
「いいよぉ〜・太郎の好きな時でぇ・あ・あぁ〜」「お姉ちゃん、愛してるって言ってぇ・ね？ぁ・出る」
「アイシテル・太郎ぉ・・・出してぇ〜・・・お姉ちゃんのマ○コにぃ・・・ぁ・あ・アイシテルぅ〜」
「お・お・おぉ・・・お姉ちゃん・・・俺も・アイシテル・・・お姉ちゃん・おま○こぉ〜・お姉ちゃん・」
弟は実姉の両乳房を搾るように揉みながら、禁断の白濁液を、実姉の体内にドクドクと注ぎ込んだのであった。

つづく

童貞集合スレッドですか?

日曜の昼からかわいそうですネ｡｡｡

学級文庫>>590のつづき

姉・あゆみが、弟・元服太郎の性器の汚れを口で拭っている。刺激を感じ、弟は時折ビクッと腰を引いた。
「どう？・・・満足した？・・・ねぇ〜何とか言って・・・こんな所でして恥ずかしいんだからぁ〜・・・」
「はぁ〜・はぁ〜・はぁ〜・・・姉ちゃん・・・最高だったよ・・・すごく良かった・・・とっても・・・」
姉弟は向き合い、キスを交わしながら今し方の悦びを報告し合っていた。そして身支度を済ませ、トイレ
を出ようとしたその時である、人が近づいてくる気配を感じたのだ。
「やばい！姉ちゃん、人が来る！・・・隠れなきゃ！・・・ここ・・・用具室に入ろう・・・急いで！」
姉弟は慌てて清掃用具を収納するボックスへ移り、息を殺し様子を窺った。数人がトイレに駆け込んでくる。
「ね〜・ここでしよう？・・・口だけでいいからさぁ〜・・・ね？その気にさせたのそっちだろ？頼む・」
「でも・・・誰か来ないかなぁ・・・ん・・・大丈夫よね・・・個室も全部空いてるし・・・じゃこっち」
ショコラとKODOMOの姉弟である。二人は辺りの様子を窺い、用具室から一番遠いボックスへ入っていった。
あゆみと元服は入室者が何者なのか直ぐに気が付く。そして互いの顔を見合わせたまま硬直している。
「ほら・・・姉さん見て・勃起・・・あ！ごめん、俺、朝オナニーしちゃったから少し汚れてるかも・・・」
KODOMOは、先ほどのあゆみとの情交を悟られないように、前もって言い訳をしている。
「いいわよ・・・姉さん、あなたのだったら平気・・・ちゅっ・・・ん・ん・む・・・ちゃぶっ・ちゅ・」
「はぁ〜・・・やっぱり姉さんは最高だよぉ〜・・・あ・あ・・・そこ・・・カリを・・・ううぅ・・・」
後から来た姉弟もオーラル・セックスを始めてしまった・・・。

つづく

学級文庫>>593のつづき

姉・あゆみは心を落ち着けて、弟・元服太郎の耳元で囁いた「あの二人、私たちと同じみたいね・・・」
「まさか・・・でも、あの声・・・そうか・・アイツ・さっき出したばかりなのに・・・なんて奴だよ」
「ね？太郎・・・あなた、またしたくなったの？」そう言いながら、あゆみが元服太郎の膨らみを撫でた。
「う・うん・・・なんか興奮する・・・あいつらの変態想像したら・・・同じだけど・・・姉ちゃん怒る？」
「怒らない・・じゃ〜私も口でしてあげる・・浮気のお詫び・・・どっちの組が早いか競争よ・・うふふ」
あゆみは今し方収めた太郎のモノを取り出す。「あ・姉ちゃん・・」　「ん・んぐ・もう喋らないで・・・」
公共のトイレの中で、二組の姉弟が悦楽の時を送っている。同じような性技を用いて・・・。時が止まった。

しばらくして、KODOMOが一時の終わりを伝えた。
「ぅうう・う・・・姉さん・イク・・・あ・あぁ」 「いいよ・・・飲んであげる・・・あなたの精子・・」
「あ・ありがとう・・で・でも・・・デ・出るところ・見たい・・・口を開けて・ね？そこに・あ・あぁ」
姉・ショコラが勃起から口を放した途端、弟・KODOMOが自らそれをしごきたてた。やがて飛沫が弾けて散る。
「おぅおおぉ・・・お・お・・・姉さん・・・もっと・・・口・開けて・・・あ・あ〜顔に・・・ごめん」
弟・KODOMOの放った精液は、姉・ショコラの舌の上に真珠の粒のように散らばり、幾つかは顔を汚した。

つづく

学級文庫>>594のつづき

元服太郎はまだ終わらない。その時を迎えるのはショコラとKODOMOがトイレを後にし、暫くたってからだ。
「ぁ・あああ・あ・・・姉ちゃん・・・俺も・・・やっと・イク・・・ごめんね・・・疲れた？・・・おぉ」
「ん・んぐ・大丈夫・・・集中して・・・ん・ん・あ・出る？・・・飲んであげる・・・太郎の精子・・・」
「あ・あ・あぁ〜・・・出る・出る・出るぅ・・・姉ちゃん・・・飲むの？精子・・・おぅお・お・おぉ〜」
弟は心地よい痙攣とともに、二度目の劣情を実姉に放った。そして実姉は食物のようにそれを胃に送った。

快楽を貪った空間を後にした二組の姉弟は、互いのペアと不自然な形で遭遇しないように十分に気を配り
ながら、適当に買い物籠に食料を詰めていく。そして予想していたワイン陳列棚の前で落ち合う事となる。
「あ！あゆみ・・・どこにいたの？探しちゃった・・・ん〜・・何買うつもり？」ショコラが声を掛ける。
「うふふ・・・あちこち見てたの・・・遅かったわね？」あゆみは口角の片側を少し吊り上げて微笑んだ。
元服太郎はショコラとKODOMOを、まるで観察でもするかのように熟視している。あゆみが小声で戒める。
「ばかぁ〜・変に思われるでしょ・・・あ！・・君、ショコラに惚れた？・・・そうか・・・ちょっと来て」
ショコラ姉弟が陳列棚のワインを注視している間に、あゆみは元服太郎の袖を引き、二人の死角に移動する。
「・・・。ねぇ〜太郎・・・ショコラを抱けるようにしてあげようか？・・・お姉ちゃん協力するよ・・・」
「バカ言うなよ！姉ちゃん俺のこと愛してないのかよ！・・・それに無理だよ・・・だってあの人達・・・」
「お姉ちゃん、あんたに悪かったと思っている・・・だからよ・・・愛しているからなの・・・嫌なの？」

つづく

きちんと読んでいないので良く分かりませんが
伏字の・・・と、沈黙（？）の・・・は
別の記号にしたほうが良いのではないかと思います。

勃っちった・・・・

>>596
こんにちは。 ご意見ありがとうございまつ。。。
それで、具体的どのようにしたらよいでしょうか？
是非ご指導下さいますようお願い申し上げまつ。。。（学）

596ではないが、伏字というと"×××"とか"＊＊＊"とかかな？

って、5*6は何処行った？おい
一発抜いて消えたか・・・

まあ、いいか、がんばれ学級＊庫！！

>>599さん
こんばんは。
はい、伏せ字はとりあえず、「おま○こ」と表記してるのでつ。。。
あと、ご声援ありがとうございまつ。本当に励みになりまつ。。。
それでは続きでつ。。。（学）

学級文庫>>595のつづき

神奈川県三浦市三崎町諸磯（泉の別荘） 19:14
あゆみは泉が書き記したメモに従い、別荘の入り口の電子式ロックを解除した。自動的に灯かりが灯る。
「すごい屋敷ね・・・あゆみ、どうやって泉から使用許可取ったの？・・・ま〜いいか、夕食の準備しよ？」
二人は屋敷の厨房をあれこれと物色し、口々に感嘆の声をあげていた。一方、元服太郎とKODOMOはリビング
でAVシステムをチェックしながらビールで喉を潤している。 BANDをやっているKODOMOは機器に夢中になって
いたが、あまり興味の無い元服太郎は、まるで弱点でも探るようにそのKODOMOの挙動を見張っていた。
「（クソッ！こいつ、どんな気持ちでうちの姉ちゃんを抱きやがったんだ？それにその後直ぐ・・・ったく」
元服太郎は根に持っている。しばらくすると機器の操作をしていたKODOMOが思い掛けない事を話しはじめた。
「太郎さん、うちも同じだよ。君とあゆみさんみたいにね。・・・それとごめんね。気が付いてるでしょ？」
太郎は戸惑った。KODOMOが何を言っているのか即座に判断出来なかった。しかし探るために調子を合わせた。
「と言うことはKODOMOさんとショコラさんも？・・・それとその謝罪は本心なの？・・・どういうつもり？」
KODOMOがズバリと明言をした。
「あの時、あゆみさんとセックスをしてた。そしてあゆみさんは自分の事を姉さんと呼ぶように注文したよ」
元服太郎は動揺した。できればこの男の口からは聞きたくはなかった。しかし強がってこう返したのだ。
「良かっただろ？うちの姉貴・・・今度はあんたの姉さん、ショコラさんを抱かしてもらうよ？いいだろ？」
「そうだね。上手く口説いてよ。でも、それだけでいいの？・・・一緒にやらない？・つまり乱交さ・・・」
やはりKODOMOは悪魔だった。

つづく

おお、ここ最近のちんぽのふるさとぉー！！！あげる

学級文庫>>601のつづき

あゆみとショコラは厨房で夕食の支度をしている。あゆみは話しを切り出すチャンスを窺っていたのだ。
そしてその時、あゆみにとってはまさに絶好のタイミングでショコラが泉の話しを蒸し返したのだった。
「ねぇ〜あゆみ、何度も聞いて悪いけど・・・どうやって泉を納得させたの？私本当に悩んでたから・・・」
「ショコラ・・・わ・わたし・・・う・ううぅ・・・あいつに体を・・・う・ぅ・・・馬鹿だったわ・・・」
あゆみの演技、嘘泣きである。ショコラは密かに心配していた事が現実にあったと知り、蒼褪めた。
「ご、ごめんね・・・。私のせいだわ・・・どうしたらいい？・・・ね？・・・私どうしたらいいの？」
「ショコラ・・・泉の事はもういいの・・・でも、私疲れたわ。ねぇ？うちの弟、太郎の事どう思う？」
「え？何？・・・太郎君がどうかしたの？・・・ねぇ〜力になるよ・・・どうしたの？話してよ・・・」
「あの子・・・求めてくるの・・・わかる？・・・私の体をよ・・・泉に抱かれたからかしら、私もう駄目」
ショコラは強い衝撃を受けた。そして自分と実弟との関係とにだぶらせ、暫し考え、やがて結論を出した。
「ねぇ・・・今度は私が納得させる・・・太郎君に教えてあげる。あゆみは絶対に許しちゃ駄目！地獄よ！」
説得力のある言葉だ。ショコラも実弟との関係に苦しんでいたのであろう、楽観的なあゆみ以上に・・・。
「いいの？ね？ショコラ、でも・・・本当に？・・・ありがとう、ショコラ・・・私泣きそう・・・ううぅ」
こうして二組の姉弟は地獄の門戸に立ってしまった。じきに開放される快楽と煩悶の入り口に・・・。

つづく

>>学級文庫

長編予感あげ！

これ全部まとめたのをHPとかにUPしないんですか？

>>605
こんばんは。
はい、するかもしれませんでつ。。。
でも、今はリアルタイムでどんどんカキコしていますので、
HTML化〜FTPアップするのは時間的にちょっと無理でつ。。。

追伸。今日はもう寝させて頂きまつ。おやすみなさい。。。（学）

どっかに捨て垢取っちゃえ

なぜ私の名前が出ているのでしょうか。

鯖じゃチンコたたねーな(´ー`)y-~~

わしもまんこ立たねーよヽ(´ー`)ノ

おはようございまつ。
>>607
はい、検討させていただきまつ。。。
>>608-610
いつもお世話になってまつ。
ショコラさん、すみません。フィクションなのでお許し下さい。
（勝手な言い分ですが、有名税だと思って・・・ごめんなさい）

すみません、みなさんが昂ぶるように努力しまつ。。。
あゆみさん、・・・無理でつ。栗と栗鼠さんに宜しくお伝え下さい。

>>607
作ろうかと思ったけどレスを全部読むにしたら
あゆみとかるちうの糞馴れ合いが出てきたので
やる気がなくなった

まぁそう言うなや

>>610
おあよーおあよー

しねーしねー

馴れ合いハゲ第２弾登場

あゆみのHPどこ？

>>603のつづき

泉の屋敷において晩餐が始まった。二組の姉弟は共に映画を見ながらワインを次々と空けていった。
素晴らしいパフォーマンスを誇るホームシアター。皆夢中になっていた・・・元服太郎一人を覗いては。
「（KODOMOのやつどういうつもりだ？ショコラさんを愛していないのか？俺が抱いても平気なのか？）」
KODOMOの思惟が理解できない太郎は、不安感と緊張感を打ち消す為、更にグラスをどんどんと傾けた。
あゆみは時折太郎を気遣い、そしてショコラに目配せをしている。KODOMOはスクリーンの虜になっていた。
「ねえ〜太郎、まだ呑むの？先にお風呂に入ってきなよ。その後呑み見直せば？ここの浴場すごいよぉ」
意外と素直に太郎は従った。クーラーからスパークリング・ワインを1本持ち出しリビングを後にする。
浴場はリビングと同じ1階にあるが、屋敷の対角線上に設けられ距離的には一番離れた所に位置している。
脱衣場だけで6畳、浴室部分は18畳はあるだろう。太郎は呆れて、ヒュ〜と口笛を吹き鳴らした。
「どういう生活してんだ？ここの持ち主は・・・やっぱ会社役員って儲かるんだなぁ〜信じらんねぇ〜」
持ち込んだスーパクリング・ワインを開栓し、ラッパ飲みをする。一つゲップをしてそして湯船に潜った。
しばらくすると脱衣場に人の気配を感じた。目を凝らして見る。すりガラス越しにも女だと確認出来る。
「（おいおい、まさか姉ちゃん入って来るつもりか？連中に俺達の関係がバレちゃうぞぉ・・・むぅ〜）」
しかし、その心配は元服太郎の期待を裏切る形で消え失せた。そう、驚きと、新たな期待によって・・・。

つづく

>>618のつづき

「太郎君・・・おじゃまするね？・背中流してあげるよ・・・」KODOMOの姉ショコラが浴室の戸を開けた。
「え？え？・・・ま・まずいっスよ・・・あ・あの・・・どうぞ先に使って下さい」元服太郎は狼狽した。
ショコラはバスタオルを巻き、髪を後ろで束ねている。化粧はしたままだが他には何も身に付けていない。
「いいの！・いて！・・・一緒にいて！・・・うちの弟は映画に夢中だし、あゆみは眠いみたい・・・ね？」
元服太郎は胸が締め付けられるような息苦しさを覚えながら、どうすることも出来ない。ただ呆然とした。
「ね？ここに来て？・・・洗って上げる・・・」 「え？だって・・・俺、真っ裸ですよ・・・あそこも」
太郎は少し男を感じさせるような事を言い、ショコラの反応を窺った。しかし、彼女は覚悟を決めていた。
「はずかしいの？・・・そう・・・じゃ〜これでいいかな？」突然ショコラはバスタオルを開いてみせた。
「え？あ？・あ・あの・・・そんなぁ〜・・・ショコラさん・・・綺麗だ・・・素敵だよ・・・あ・あ」
素晴らしい肉体である。けしてモデルのようなプロポーションではないが、撓わに実った水蜜桃のような
乳房、その両側に伸びる柔らかそうな二の腕、張りのある腰とヒップライン、ふっくらと丸い下腹部、
そして面積こそ狭いが黒々と生い茂るヘアー、弾力を感じさせる腿と脹脛、尚且つウェストや足首などは
しっかりと括れている。まさしく男を狂わせる肉感的な体である。
「ね？これでいいでしょ？・・・お互い裸同士・・・同じ条件だものね？・・・うふふ・・・ね？来て」
「あぁ・・・ショコラさん・・・ごめんなさい・・・俺、立っちゃった・・・今、湯船から出れない・・・」
「ほんと？・・・嬉しい・・・私に魅力を感じてくれてるんだ・・・いいよ・・・ねぇ？・・・見せて」
「えぇ？・・・マジ？・・・どうしよ・・・くそっ・・・よしっ！・・・ほら・・・これだよ・・・俺の」
元服太郎は覚悟を決め、反り返ったペニスをショコラの前に曝した。あえて手放しで。勃起は揺れていた。

つづく

age!age!

あげ

これまとめてどっかにUPしてーな

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　)ﾊｧ?(　　　ｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　　　　　 ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　　　　　　　　　　　Дﾟ)ﾊｧ?　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)　　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ　　　?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　?(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　 ﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)　　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　　　ｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　　 (ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟД　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟД　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
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>>622
こんばんは。
はい、いましばらくお待ちください。時間を作って必ずＵＰしまつ。。。

>>619のつづき

ショコラは全く怯まなかった。元服太郎から目を逸らさず、微笑みながらバスタオルを完全に取り去り、
そして自らの体をマッサージするかのようにボディーシャンプーを行き届かせ、泡を纏った。
「ねぇ〜、抱っこで洗ってあげようか？・・・ね？早くきて・・・少し寒くなってきたし・・・はやくぅ〜」
元服太郎はまるで水球選手のように、プール紛いの広い浴槽から勢いよく飛び出した。ショコラめがけて。
「いいの？・・・ほんとに？・・・す・好きです・・・ショコラさんが・・・ほ・本当です・・・ああぁ〜」
「うふふ・・・あ！そんなに焦んないでぇ〜・・・大丈夫・・・ほら、ここにいるから・・・温かい・・・」
元服太郎はショコラの正面から思い切り抱き着いた。体幹に両腕をまわし体を密着させる。物凄い力だ。
「あ・ちょっと痛い・・・ね？少し力を緩めて・・・動いてあげるから・・・その方が良いでしょ？・・・」
ショコラが動き出した。元服太郎の眼下では豊かな乳房がひしゃげて自分の胸と擦れ合う。刺激的だった。

つづく

>>625のつづき

「はぁ・はぁ・はぁ・・・ショコラさん、いいです・・・とっても・・・柔らかくて、すべすべして・・・」
「もっと良くして上げる・・・さぁ〜仰向けになってぇ・・・ね？」 「う・うん・・・こ・こうですね？」
二人が正対で重なった。冷たいタイルの感触も今の太郎には全く気にならない。ショコラが再び動き出す。
「ショ・ショコラさん・・・いい・・・たまらない・・・俺・嬉しいです・・・まるで夢みたい・・・おぉ」
「ねぇ〜・・・ここ・すごく大きくなってるね？・・・それに硬い・・・お腹にあたるなぁ〜・・・うふふ」
ショコラは掌で太郎の勃起を押さえてみる。手の中でそれはビクビクと跳ね、そして時折大きく動いた。
「ああぁ・あぁ・・・キ・キスしていいですか？・・・ね？・好きなんです・ショコラさんが・・・ん・ん」
「いいよ・・・ん・んむ・・・ね・もっと動いてあげる・ソープってこうなんでしょ？・・・気持ち良い？」
ショコラが体をくねらせながら激しく動き出した。聞きかじりの阿波踊りであろう。太郎は狂喜し、吠えた。
「うおぉ〜・・・こ・こっれってやってるんですよね？・俺達・今、セックスしてるんですよね？・あぅ〜」

つづく

>>626のつづき

「まだよ・・・まだしていない・・・これから・こらから本当に・・愛してあげる・・・よくしてあげるね」
ショコラは体を少しずらし元服太郎の下腹部に自身の胸部を持って行く。そして豊かな乳房で勃起を挟んだ。
「はぁ〜・うぁ〜・あ・あぁ〜・・・気持ちいい・・・ね？ショコラさん・・・エッチなこと言っていい？」
「・・・いいよ・・・どんなこと？・・・教えて？・・・男の子の好きな言葉・・・私も知りたいよ・・・」
「うぁ・ぅうぅ〜・・・これ・パイズリだよぉ・知ってる？・あ！乳首と亀頭がくっついてる・・・ぉおぅ」
「ん・うん・・・知ってる・パイズリ・・・おっぱいに精子を出すことは・胸射って言うんでしょ？スケベ」
「そうさ、俺スケベだよ・・・あ！乳首に俺の水がついた・・・糸引いた・・・くぅ〜・・・ね？・お願い」
「ん？・・・してもらいたい？・・・こう？・・・ベロで？・・・それともキス？・・・咥えるのがいい？」
ショコラは焦らしながら太郎の亀頭に舌先這わせる。そして暫くしてからわざと大袈裟な音をたてて吸った。
「ちゅぶっ・ちゅっぶっ・ぢゅぢゅっ・ん・ん・ちゅっばっ・・・どう？上手でしょ？・・・ちゅびっ・・」
「あ゛ぁ・ぁ・あ〜・・・スゴイ！・・・上手だよ・・・ショコラさん・・・とっても・・うぉ・うぉ・・」
享楽の暴風雨の中で元服太郎にある記憶が蘇った。数時間前のショッピング・センターのトイレでの一件だ。
「ぉ・お・お（さっき、この人、トイレで弟のチ○ポコしゃぶってたぞ・・・よし！苛めてやる）うおぉ〜」
太郎はタイミングをみはからって囁いた。「うぅ・・・ショコラさん・・・好き・・・ぉ・お姉さん・・・」

つづく

>>627のつづき

ショコラはその言葉を聞き逃さなかった。そして元服太郎を説得するチャンスだと感じる。あゆみとの
虚偽の約束を履行する為、責務を果たす時が来たと・・・。実姉のようなつもりで優しく語り掛ける。
「ねぇ〜？太郎君・・・今日は私の事を、本当のお姉さんだと思って？・・・でも今日で忘れて？いい？」
突然のショコラの提案だが太郎は驚かなかった。勘違いしていたのだ。ショコラ自身の趣味を満足させる
為のリクエストであると。
「え？・・・うん・・あ・あぁ〜・わかった・・・お姉さん・・・今日だけの・俺の・お姉さん・ぉおぅ」
「ああぁ・・・嬉しい・・・姉さん幸せよ・・・ね？・シックスナインしよ？・・・私のも愛して・・・」
二人は直ぐに体を入れ替え、互いの性器に対し愛撫を開始した。口と性器、男と女の証を夢中で舐め合う。
「うぉ・ぉおぉ〜・・・お姉さん・・・俺の・お姉さん・・・おいしい・・・お姉さんの・おま○こぉ〜」
「あ・あ・太郎君・・・太郎・・・姉さん・・・イイ・・・ね？・・・好きよ・優しい君が・・・おぉ〜」
「ね？ショコラぁ〜・・・お姉さん・・・もうしたい・・・お姉さんと・おま○こ・・・ね？ね？お願い」
ショコラは任務を完了させるために最後の駄目押しにかかった。
「ぁあ・あぁ〜・・・太郎ぅ〜・・・最後よ？今日だけよ？・・・あゆみとも駄目よ？・・・絶対よぉ〜」
「ん・ん・んぁ〜・・・わかってる・・・う・うぉ・・・姉弟セックスは・今日だけ・・・ね？ぉ姉さん」
全く問題なく事は運んだ・・・表面的には。そして二人は安心感を得て、益々狂喜の営みに励むのだった。

つづく

ageruyo

A get

バカダネー

学級文庫さん応援age

よくロビーに来て２・３週間程度でここまで書くよ、学級文庫…。
ﾏﾝｾｰ、とだけ言っておこう。

継続とは力ですな。
そろそろ読ませてもうらおうかと思いはじめてきちゃった。

みなさん、こんばんは。ご声援本当にありがとうございまつ。。。

>>628のつづき

ショコラは立ち上がり、壁に手をつき、元服太郎に向かって尻を突き出した。 太郎はゴクリと唾を呑む。
「太郎ぅ、入れていいよ・・・後ろからしてぇ・・・でも、やさしくしてね・・・ね？・お願いよ・・・」
「う・うん・・・はぁ・はぁ・はぁ・・・もう我慢できない・・・ショコラ・・・お姉さん・・・入れる」
太郎は勃起の根を掴み、背後から彼女の陰裂にそれを宛がい幾度が擦り付け、そしてジワジワと埋めていく。
「くぅ〜・・・ぁああ〜ん・あ・あ・・・く・来る・・・太郎のおち○ちん・・・ゆっくり・・・あ・あ」
元服太郎は感動した。ショコラのそこは、実姉・あゆみのそれとは全く別の味わいなのである。おそらく、
どこがどう違うのかは説明出来ないであろう、しかし、まるでショコラの性格を表すかのように、温かく、
柔らかに男根を包み込むのである。そして太郎にとって、姉以外の初めての女とのセックスであったのだ。
「ショコラさん、す・スゴクイイ・ぁあ・あ・・・も・もう姉弟ごっこは止めよ・？ね？・俺を愛してぇ〜」
ショコラは勝利を感じた。そして自分との情交に素直に悦びを表す太郎を愛しく思い、体の芯から燃えた。
「ぁ・ありがと・・・愛してあげる・・・好きよ・太郎君・・・ね？・・・エッチな事言ってもいいのよ？」
「ぉおぅ・おぅ〜・・・ショコラさん・・・チ○ポコって言って・・・太郎のチ○ポコ・気持ち良いってぇ」
「あ゛ぁあぅ〜・・・イイ・太郎君のチ○ポコ・・・素敵・・・あ・あぁ・・おち○ちん・チ○ポコよぉ〜」
「ぉおぅ・おぅ〜・・・ね・ショコラさん・・・呼び捨てにして・いい？・・ね？・ショコラのマ○コって」
「いい・いいよ・・あなたの・マ○コよぉ〜・・・これは私のチ○ポコ・おぉ〜・チ○ポコ・チ○ポコぉ〜」

つづく

すごく間違ってまつ。。。（泣
誤＞姉以外の初めての女とのセックスであったのだ。
正＞姉以外の女との初めてのセックスであったのだ。
ごめんなさい。。。

ｲｲ！

>>636-637のつづき


同時刻、リビングではあゆみとKODOMOが雰囲気を作っていた。BGMに合わせチーク・ダンスを踊っている。
「あゆみさん、ちょっと曲変えよう。・・・そうだな・・・コルトレーンのバラードが良いな、よし！」
広いリビングのあちらこちらに設けられたスピーカーから、サキソフォンの切ない音色が届いてくる。
KODOMOは戯れにテーブル上にある造花の薔薇を咥え、あゆみに向かって片手を大きく振り下ろす気障な
挨拶をしてみせた。上半身裸のKODOMOの首筋には銀細工のチョーカーが揺れている。あゆみは酔った。
「ねぇ〜、キスして・・・おねがい・・・ぁ、違う・・・口移しでワインを飲ませてぇ〜・・・ん・んん」
「あゆみ・・ん・んむ・・あゆみさん・・ねぇ聞かせて？・・・太郎君とはどうなの？・・・彼、上手？」
「ぁあ・あ・・・やっぱり・・ばれてた？・・あたりまえか・・うふ・・聞きたい？・・セックス・・・」
「聞かせて？」 「・・・そうね・・・一生懸命だけど早い・・・でも、また直ぐ出来るの・・・若さね」
「どんな体位が多い？・・・好きな格好は？」 「私は後ろからが好き・・・お尻を持ってもらいたいの」
「いいね？・俺も好きだよ・・・ドッグスタイル・・・またしたくなっちゃったね・・・どう？・する？」
「駄目ぇ〜・・・体洗いたい・・・お風呂に入ってからね」 「でも、今は太郎君が・・・それに・・・」
あゆみもKODOMOも今、浴場で何が行われているのか分かっている。自分達の肉親が悦楽の時間を共有
している事を。そしてそれを確認することは、切なくも狂おしいジェラシーと共に今までに経験したことの
無い激情と、その後の麻薬的な恍惚感を生み出す事になるであろうと想像していた。

つづく

>>639のつづき

浴室では元服太郎が暴君のようにショコラを攻めたてていた。ショコラは従順で愛らしい奴隷である。
「おぅおおぉ〜・・・ショコラぁ〜・・・チ○ポコとマ○コがくっついてるぞぉ〜・・・わかるかぁ〜？」
「いゃ・や・・・乱暴にしないで・・・あぅ・ね？・・・愛してぇ〜・・・好きだからぁ・・・あなたが」
「お・うぉ・うぅ・・・ご・ゴメン・・ショコラの・マ○コが良すぎて・・おケツもイイ・可愛いよぉ〜」
太郎が腰を突き動かす度にショコラの大臀筋を覆う脂肪が波打った。そして太郎の下腹で柔らかく拉げる。
「ぁあ・あ・あ・・・ね・太郎ぉ・・・今度は前からして？・抱きながらして？・・・お・お願いだから」
「うぅ・・・正常位だな・・よ・よし」 ショコラがヘタヘタと床に座り込むと太郎は直ぐに伸し掛かった。
「あぁ〜・・白くて・・綺麗な腹・・肛門・・可愛いマ○コ・・入れるぞ・・うおぅ・・ヌルヌルだ・・」
「ぁああぁ〜あ・あ・あ・・・ね？・いい？・・・私の体イイ？・・・おま○こ・気持ちイイ？・ねぇ？」
「最高だよ！・ショコラぁ〜・・・結婚しよ？・・・ね？・赤ちゃん産んで？・・・マ○コで出す・・・」
「嫌ぁ〜いやぁ・いや・や・・・絶対に駄目ぇ〜・・・ね？・・・お願い・外に・ね？・・・かけてぇ〜」
「おおぉおぉ・・・わかった・・・で？・どこ？・・・うおっ・・・どこに・ぶっかける？・はやくぅ〜」
「おっぱい・・・おっぱいよ・・・ね？・おっぱいにかけて・・・ほら・・挟んでもイイヨ？・・・ね？」
ショコラは自ら両手で乳房を中央に寄せた。勃起した二つの乳首が今にも接触しそうなぐらいに・・・。

つづく

>>640のつづき

「シ・ショコラの乳首・立ってるの？・ねぇ？・勃起してるの？・・・ぉあぁ〜・スゴイ！・挟んでぇ〜」
「はぁ〜ん・あぁ〜・いいわ・・・ほら・挟んであげる・パイズリで逝って・・・しごいてあげるからぁ」
ショコラは一瞬、両乳房を開き元服太郎のペニスを迎え入れる。しかし挟まれた勃起は既に限界であった。
「ぉおおおぉおお〜・・・精子・でる・でるぅ〜・・・か・かけるぞ！勃起乳首にぃ〜・・おぁ〜うぉっ」
精液はジュブジュブと音を立てて飛び出し、ショコラの乳房の谷間に見る見る大きな溜りを作っていく。
「ぁあぁ〜太郎ぅの精子ぃ〜・・・かかってるよ・・・あ・左側にも・・・そう・・全部に・かけてぇ〜」
「お・お・お・・・ショコラ・ショコラぁ・おっぱい・マ○コ・・・あぁ・ショコラぁ・アイシテルぅ〜」

元服太郎は全てを放出し満足したはずなのだが、彼のペニスは一向に静まらない。ショコラの乳房との
間に幾筋もの糸を張りながら未だに力強く脈打っている。
「ぁあぁ〜・・・太郎のおち○ちん、まだ大きいままね・・・よ〜し・・・ん・んぐ・ちゅぶっちゅっ」
ショコラが再びフェラチオを始めた。それは後戯というよりむしろ前戯に相当する愛撫なのかもしれない。
「あ・あぁ〜・・・ショコラさん・・・まだできるよ・・・ショコラさんとだったら幾らでも出来るから」
二人はそのまま横たわり、再度シックスナインの形を取りながらお互いを愛し始めたのだった。

その時、突然浴室の扉が開け放たれた。湯気が一気に扉の方向へ移動していく。二人は動けなかった。

つづく

age nanone

テンコーに負けるなage

>>643
比較するのは気の毒と思われ

こっちを応援age

じゃあ、俺も。

そりゃこっちが元祖だし。

学級文庫さんの時間帯までage

みなさん、今晩は。ご声援本当に感謝いたしまつ。。。

>>641のつづき

「姉さん・・・ごめん、来ちゃった・・・」全裸のKODOMOが浴室の入り口に佇み、二人に声を掛けた。
「や・いやぁ〜！・・ど・どうして・・ばかぁ〜！・・出て行って、ねぇ〜・早くぅ〜・見ないでぇ！」
ショコラは慌てて自分の乳房や下腹部を隠した。実弟・KODOMOに、幾度も曝し愛されてきたその部位を。
「いやだ！出て行かないよ・・・太郎君、よかったよ！すごく愛を感じた。ねぇ？俺も仲間に入れて？」
元服太郎はパニックに陥っていた。自分に対して正直に姉・ショコラとの関係を打ち明け、そして乱交
をしようと誘ってくれたKODOMOに対しては文句を言える筋合いは無い。しかし、今し方のショコラとの
セックスは紛れも無く恋人同士の愛の表現であったはずだ。また、今ショコラは自分に対して縋るよう
な目で訴えかけているように思えるのである。混乱の中で元服太郎は開き直ったように言葉を発した。
「ショコラさん、俺、聞いちゃったんだ・・・KODOMOさんから、あなた達の関係を。だから俺には・・・」
「あぁ〜！・・・やだ！・聞きたくない・・・言わないで！」ショコラは耳を覆い亀のように丸まった。
その上から太郎が覆い被さり、優しく背中を撫でる「ね？ショコラさん、隠さないで？・素直になろう？」
ショコラはただ鳴咽し小刻みに振るえている。KODOMOは太郎の言葉を補足するように優しく語り掛ける。
「姉さん・・俺、姉さんを愛する気持ちに変わりは無いよ、でも俺、姉さんを束縛するつもりはないんだ」
「・・・太郎君に抱かれているところを見てたのね？・・・セックスしてるところを覗いてたんでしょ？」
「そう、途中からだけど・・・姉さんが愛されて、そして精子を浴びるところを見た。すごく興奮したよ」
その言葉に偽りはないだろう。KODOMOのペニスは既に臨戦態勢になっていた。太郎はそれに目を奪われた。
つづく

ooo! 応援age　いつかまとめて見たい

>>650のつづき

「（すげぇ〜この人のチ○ポコ・・・先っちょが物凄く太い・・・）」太郎は少し怯み、そして惹かれた。
KODOMOが言葉を続けた「姉さん、太郎君・・・続けて・・・二人の許しが出るまで、俺、邪魔しないよ」
そう言いながらKODOMOは自身の勃起ゆっくりと撫で昂ぶりを抑えている。太郎は感動した、彼の誠意に。
「ショコラさん、無理にとは言わないけど・・・ね？・・俺、KODOMOさんの気持ち分かるよ・・・すごく」
元服太郎はショコラの背中、脇腹にキスをする。そして塞がれた耳を徐々に開くように彼女の腕を撫でた。
「愛してあげて・・・姉さんを・・・ね？太郎君・・・頼む・・・あ・あぁ〜・・・愛してる姉さん・・」
「うん・・・ショコラさんのこと、愛してる・・・ねぇ〜KODOMOさんもこっちに来て？・愛してあげて？」
太郎は大分落ち着きを取り戻したショコラを壁に寄りかからせ、そしてKODOMOに手招きをして呼び寄せる。
「みんなショコラさんを愛してるよ・・・ね？・おっぱい吸うよ？・・・二人で・・・愛してるからね？」
二人はショコラの左右の乳房を仲良く分け合い、それぞれ吸い始める。まるで授乳を受ける双子のように。
「ぁああぁ〜・・・感じちゃう・・・こんな事してるのに・・・私、駄目な女ねぇ・・・あ！いいよぉ〜」
「ね・姉さん・・・愛してる・ん・んむ」　「ショコラさん・・・俺も・あ・愛してるぅ〜・ん・ん・ん」
「・・・太郎君・・・ごめんね？こんな事になっちゃって・・・私たち姉弟は変態なの・・・恥ずかしい」
「ううん、違う・・・う・うちも同じ・・・うちも姉弟で愛し合っている・・・セックスしれるんだよぉ」
元服太郎の言葉でショコラは初めて事を知った。騙されていた。あゆみと太郎は既に男女の関係なのだと。

つづく

>>652のつづき

「（私、騙された！・・・あゆみに・・・ちきしょお〜！）・・・ね？・・・あゆみは今どこにいるの？」
ショコラが弟・KODOMOに尋ねた。返事はない。KODOMOはただひたすら実姉・ショコラの乳房を含み吸う。
その時、半開きの浴室の扉からあゆみが顔を覗かせた。衣服は纏っている。
「えへへ・・・ショコラ、怒った？・・・ごめん。でも、泉の件はホントよ！・ねぇ〜、許してぇ〜？」
あゆみは可憐な表情と仕種でショコラの機嫌を窺っている。その態度がショコラには益々気に食わない。
「あゆみ！・・・いいわ！・・・でも、あなたはそこを動かないで！・・・あなたには何も与えない！」
厳しい口調でそう言い放ち、乳房を吸わせている二人の”弟”の怒張したペニスを握り上下擦り始めた。
「あ・あ・・・姉さん・イイ・・・どう？太郎君」　「うぅ・・・いいよぉ〜またおま○こしたい・・・」
「太郎君・・・駄目よ！・・・手でするだけ！・・・センズリで逝って・・・KODOMO！・・・あなたもよ！」
「ショコラぁ〜、意地悪しないでサセテあげなよぉ〜・・・私、謝ったし・・・それに私もシタイよぉ〜」
「嫌よ！絶対に嫌！・・・特にKODOMOはアナタには絶対渡さない！・・・私の愛する弟とセックスさせない！」
「ん〜・・・また怒られちゃうかなぁ？・・・実はもうしちゃったぁ〜・夕方、マリンパークで・・・えへ」
「え？・・・嘘でしょ？・・・嘘よ！・・・ね？KODOMO、あなた・・・だって、キスだけだって・・・うそ」
「姉さん・・・ううぅ〜・・・ご・ごめんなさい・・・本当なんだ・・・ぁああ・あ〜・・ホントゴメン！」
電気が走った。ショコラは強い衝撃を受け、脳内麻薬が分泌し、体内の血液が沸騰するような感覚を覚えた。

「そう・・・じゃあ〜・・シテヤル！・・・二人とも食ってやる・・・あなた達みんなヤリ殺してやるわ！」

つづく

できれば出して下さい。
職業：指揮者
特徴：包茎
って感じで

こんなんじゃ勃たねぇよ、ﾀﾞﾎﾞ

>>655
　　　　　　　　
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀）＜　　何ムキになってんだ？
　（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|　 　　　　　　　　　　　　
　（_＿）＿）

>>654
おはようございまつ。。。
流れの関係で直ぐには無理ですが、検討させて頂きまつ。。。
>>655
すみせんでつ。。。

がんばれーage

age

すごい展開だ

>>660
こんなもんでヌくなよ（藁

ヌいてねぇよ（藁

学級文庫ってこのスレ限定のHNなんだろうなぁ

age!age!

つづきがきになるのでage

>>653のつづき

ショコラはあえて狂気の沙汰を演じ、あゆみと実弟・KODOMOに復讐をするつもりであったのだ。
「ね・姉さん・・・落ち着いてね・・・俺、一生懸命愛すからね・・・姉さんを天国に連れてくよ・・・」
KODOMOが実姉・ショコラを宥めるように語りかけ、そして優しいキスをしながら腰から下腹部を撫でた。
「天国じゃない！・・・地獄よ！・・・アンタと一緒に地獄に落ちてやる！・さぁ、シテ！ここに入れて！」
「姉さん・・・わかった」言葉で沈静出来ないと感じたKODOMOは、ショコラを独占するように抱き寄せる。
「姉さん・・・足を開いて・・・」 「違う！後ろから！・・・動物みたいな格好でするの！私を犯すのよ！」
ショコラは四つ這いになり、実弟・KODOMOに尻を差し出す。性器も肛門も浴室の明るい照明で曝された。
「うん・・・俺の好きなドッグスタイルだね・・あぁ〜入れるよ・・・もう入れちゃうからね・・・ううぅ」
KODOMOは勃起を実姉の陰裂に宛がい、亀頭をゆっくりと陰唇に埋めた。直ぐに全部は挿入せずにイントロを
楽しむ。腰を震わせるように小刻みに動かし、互いの一番敏感な粘膜、亀頭と小陰唇の柔な感触を楽しんだ。
「余計なことはしなくていい！はやくシテ！」ショコラが突然、KODOMOの鼠蹊部に自らの尻を押し付けた。
「うおぉ〜・おおぉ〜・・・姉さん・・・入ったぁ！・・・やっぱりイイ・・・姉さん・・・最高だよ！」
「くっ・く・ぐぅ〜・・・今、姉弟の変態行為を他人に見せてるのよ！・・・わかってる？・・・ぁああ〜」
その光景に目を見張っていた元服太郎が驚嘆の声をあげた。「スゲ〜！・・・姉ちゃん見てる？ヤッテルヨ」
そして、あゆみに視線を送る。「ええ・・・見てる・・・すごい・・・燃えるわ・・・」

つづく

>>666のつづき

あゆみと元服太郎も、ショコラとKODOMOの姉弟セックスを見て昂ぶった。自分達以外の禁断のセックス・・・。
「ね・姉ちゃん・・・俺達もシヨ？・・・ね？・ほら、俺のチ○ポコ・・・もうこんなに・・・ね？早くぅ」
元服太郎はあゆみのもとへ駆寄り、衣服のままの実姉に抱き着いた。そしてキスを強請り勃起を握らせる。
「あ〜ん・・・ま・待って・・・服が濡れちゃう・・・駄目！・・・ちょっと・・・あ・あぁ〜・どうして」
「もう我慢できない・・・ふぅ〜・ふぅ〜ふぅ〜・・・俺が脱がせてやる・・・ほら、こう・・・ううぅ〜」
元服太郎は実姉・あゆみのブラウスのボタンを引き千切るように外し、スカートは腹部までたくし上げた。
「姉ちゃん・・・パンティー履いてて・・・ね？・・・このまま立ちマンで・・・ずらせば大丈夫、ほら！」
実姉のショーツを掴み、股の部分を横にずらすと、濡れそぼった陰毛に囲まれた性器が簡単に現れる。
「あぁ・あ・あ・・・太郎・・・仕方ない子ね・・・いいわ、お姉ちゃん、壁にもたれるから・・・あ！あ！」
元服太郎は、実姉・あゆみの溢れ出た愛液を自らの分身にたっぷりと塗り付け、そして一気に突き切った。
「おぉ〜おおぉ〜うぉ〜・・・姉ちゃん・・・すごくイイ・・・今の姉ちゃんのマ○コ、凄く熱い・・あう〜」
「あん・あん・あん・・・た・太郎・・・そんなに速く動いたら・・・また、直ぐ・・・ああぁ〜イイ・・・」
「おお・おぅ〜・ぅおおぉ〜・・・だ・大丈夫・・・何回でも出来る・・・抜かずで愛しちゃう・・姉ちゃん」

浴室に二組の姉弟の歓喜の声が響き渡った。そしてそれはエコーのように反響して美しいハーモニーとなった。

つづく

>>667のつづき

KODOMOは実姉・ショコラの尻タブを痕が付くほど掴みながら腰をグラインドさせる。実姉の菊門を見詰ながら。
「あ・あぅ・あ・あ〜・・・姉さんの・・・お尻の穴・・・ヒクヒクしてる・・・感じてるんでしょ？・ね？」
「う・ううぅ〜・あ・・・そうよ！・獣姉弟ですもの・・・変態だから・・・あちらの人達も・・・同じよ！」
「あ・あぁ〜・・・そ・そうだね・・・でも、変態でも・・・愛してるんだから・・・彼らも・・・燃えてる」
「あん・あぁ〜・・・すごい、太郎君も・・・狂ったみたいに動いてる・・・いえ、狂ってるんだわ・みんな」
二組の姉弟は時折お互いの背徳の行為を確認し、そして故意に言葉で表現している。淫靡な戯れである。
「お・おぉ・・・姉さん・・・見てる？・あゆみさん、スカートもパンティー履いたままだよ・・・すごいね」
元服太郎とあゆみも負けずに言葉を返した。
「お・お・おぁ・・・姉ちゃん・・・KODOMOったら、ショコラさんのお尻からぶち込んでる・・・姉弟なのに」
「あ・あ・あ・・・すごいね・・・ショコラもお尻を動かしてる・・・お尻で擦ってあげてる・・・エッチ！」
「うう・・・そうだよ、自分の尻で・弟のチ○ポコを・・・センズリしてる・・・おぁ〜興奮するよ姉ちゃん」
「あぅ〜あぅ・あ・あ？・・・デ・出るの？・太郎？・・・すごい！激しい・・・お姉ちゃんに精子かける？」
「う・うん！・おぅおぅ〜・・デ・出る・・・パンティーに・かける・・・あ・マ○コ！マ○コ！・出るぅ〜」
元服太郎は実姉の膣からペニスを抜き去ると、宣言通りに実姉・あゆみのショーツと陰毛の間に精液を放った。
「うぉ・うお・おおおぉ〜・・・見て！ね？みんな！見て！・・・ほら！あ！あああぁ〜姉ちゃん・姉ちゃん」

つづく

>>668のつづき

「あ・あ・あん・・・あぅ〜・・・温かい・・・太郎の精子・・・あ！・・・パンティーがドロドロぉ・・・」
「ふぅ〜・ふぅ〜・ふぅ〜・・・姉ちゃん、ごめん・・・パンティー駄目になっちゃったね・・・でも・・・」
元服太郎は実姉・あゆみのパンティーにペニスを擦りつけ滴を拭った。反転した包皮は戻り、亀頭を覆っては
いたが、力は未だ失ってはいない。そして一先ず落ち着くとペニスを撫でながらショコラ姉弟に興味を移した。
ショコラとKODOMOの姉弟もクライマックスを迎えようとしている。
「う・うぅ〜・・・姉さん、見た？・ね？・太郎君の射精シーン・・・どうなの？・感じた？・・・あぅ・あぁ」
「見てたよ・・・」 「そう・・・おおぉ・・・俺、興奮したよ・・・お・俺も・出る・・姉さんの・尻にかける」
「あ゛あぁ〜・・・逝って・姉さんの体で・・・ね？・姉さんの中で・・・出して！・・・あ゛あぁ〜落ちる」
姉・ショコラの突然の申し出にKODOMOは狼狽した。彼女の平素の避妊法はスキンか膣外射精だったからである。
「ね・姉さん！・・・あ・あ・・・まずいでしょ？・・・赤ちゃん出来ちゃうよ！・・・だめだよ・あ！出そ」
「ああぁ〜・・・どうして？・・・愛し合ってるんでしょ？・・・かまわない！・・・犯して！妊娠させて！」
「ね・姉さん・・・」KODOMOの心は大きく揺らいだ。それは、実姉・ショコラ、愛するショコラと本当のセックス
をする事を意味する。セックス、生殖行為。KODOMOは激しく感動し、そして心を失った。狂ったのである。
「うおおおぉ〜・・・姉さん・・・孕ませるぞ！〜俺の子供を産んでくれ！・・・ぉおおおぉ〜・ショコラぁ〜」
あゆみと元服太郎は凍てついた。「う・うそ！・・・」

つづく

>>669のつづき

運命の瞬間である。
「姉さん・姉さん・ショコラぁ・・・姉さん、マ○コ・マ○コ・精子・・・うおおおぉ〜・・・赤ちゃん・・・」
「いや〜・・・や・嫌ぁ！〜やっぱり駄目・・・きゃぁあぁ〜・・・イ・イクぅ〜・・あ゛ぁああぁ〜・・・」
肉と肉がぶつかる音が一層大きくなる。やがて激しい動きがピタリと止まり、KODOMOが実姉・ショコラの
臀部に目一杯下腹を押し付け、体をビクビクと痙攣させた。ショコラの尻タブは著しく歪み、KODOMOの
腰部をまるで包み込むように拉げていた。
元服太郎とあゆみの姉弟は一部始終を目撃していた。
「すごい！・・・いや！素敵だった！・・・ねぇ？姉ちゃん・・・ショコラさん達、どうなっちゃうのかな？」
「二人だけの世界を作ったのよ・・・一番愛し合っている人と。完璧な家族、姉弟、夫婦になったの、二人は」
やがてKODOMOが荒い息を押して一言だけ口を開く。
「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・姉さん・・・ついにやっちゃった・・・本当のセックス・・・愛してる」
「ぁぁあぁ・・・一緒に・・・地獄へ落ちるのよ・・・死ぬまで、いえ、死んでも・・・あなたと一緒よ」
KODOMOは実姉・ショコラと繋がったまま彼女の上半身を起こし、乳房を愛撫しながら首筋にキスをする。
やがてショコラがKOODOMOの方に向き返り、二人は無言で唇を吸い合うのだった。

つづく

>>670のつづき

元服太郎も二人に刺激され、姉・あゆみに抱き着きキスを求める。そして独り言のように呟いたのだ。
「みんな、これからどうなっちゃうんだろ・・・俺達どうしてこんなこと・・・なんで生きてるのかなぁ・・・」
濡れた洋服を脱ぎ終えたあゆみが答えるように話し出した。いつになくシリアスな口調で・・・。
「私はこう考えているの。人間と蟻は同じ性質を持っているんじゃないかと・・・。役割を与えられ
使命感にかられて生き、そして自分の可能性に気が付かないで果てる人。そしてその人達が常に献身し、
労を捧げ、その貢献を当然の権利のように考え一方的に受ける人。・・・どう？気が付かない？」
「え？何？姉ちゃん・・・いまいち意味が分からないよ・・・」
「家庭、学校、会社、国・・・蟻の巣と同じだと思わない？・・・もし私たちがアリンコだったら、
太郎、あなたはどう生きるつもり？・・・私は女王になりたい、そしてもしなれなくても女王の為に
人生を消費するのは絶対に嫌！・・・そんな時はその巣を離れ、自分で新たに巣を作るわ・・・」
「う〜ん・・・蟻の巣？蟻塚とか？・・・なんとなくわかる・・・かな？」
黙って聞いていたKODOMOが話しに加わった。
「あゆみさん、俺よくわかるよ！俺も同じ考えだもの！・・・つまり居心地の悪い巣なら壊して自分で
作り替えてしまう。・・・それが叶わないなら、ゼロから全てやり直す！その為に、慣習とか法律には
縛られない。自分の理想の為に思い切り感じたままに動く！そういう事でしょ？」
KODOMOの言葉にあゆみは微笑み頷いた。「私たち４人で蟻塚を作りましょう・・・理想の蟻塚を・・・」

つづく

「・・・」が多すぎる

>>672
フランス書院文庫読んだこと無いだろ？

age age

おい専用ＨＰつくれよ！

>>673
つうことはフランス書院文庫には「・・・」が多いのか。
よけいなかしこさが１あがった

>>671のつづき

東の空が白々としてきた。新しい一日の始まりである。そして二組の姉弟にとっての新しい人生の門出
でもある。そして、それはコンプレクシティでありドラスティックな多難な人生になるはずである。
二組の姉弟は屋敷の二階にあるゲストルームに移っていた。広い窓のレースのカーテン越しに朝焼けの
薄紅色をした光が透過して、室内にペイズリー柄の模様を写している。
姉弟達は互いのパートナーを替えたスワップ・プレイを楽しんでいた。肉親の痴態をエネルギーに変えて。
「ぉお・おぅ〜・・・あゆみさん・・・太郎君が・・・うちの姉さんとおま○こしてるよ・・・ね？見て」
「あああぁ〜・・・いや・・・太郎がぁ〜・・・ショコラと繋がってっるぅ〜・・・あんなに興奮してぇ」
KODOMOはあゆみを正常位で抱いていた。但しあゆみの両足首を掴んで、大胆なＶ字型に大開脚させている。
元服太郎はショコラを後背位で犯した。先ほどのKODOMOとの姉弟セックス、種付けに感化されたのだろう。
そして、やはり自分達の姉弟のその激しいセックスの様子を窺いセンシティブに反応している。
「ショコラさん・・・おぉ・・・あっちは、あんなに足を開いてる・・・スケベだぁ・・・ね？変態だよね」
「あ・あぅ・・・そ・そうよ・・・変態よ・・・あんなこと・・・ああぁ〜ばかぁ〜・・・あぁ〜イイよぉ」
「ぉおおぉ・・・デ・出そう・・・ショコラさん・・・ね？顔射していい？・・・最後、こっち向いてぇ〜」
ショコラは言葉にならぬ声をあげ、ただ頷くだけである。そしてKODOMO達ペアも限界を迎えていた。
「あ・あぁあぁ〜あゆみさん・・・俺も出るよ！お・俺も、あゆみさんに顔射するよ・・・ね？あゆみさん」

つづく

>>677のつづき

「あぅ〜来てぇKODOMOさん！・・・太郎と同時に出してぇ〜・・・ぁ・あ・太郎、お姉ちゃんを見ててねぇ」
「ぉおおぅ〜・・・あゆみさん・・・そら！出てる！白いの、お○んちんから・・・あぁ〜気持ちいいよぉ」
「ん・んん・・・うぷ・・・あ・あ・・・温かい・・・太郎も見てるの？・・・ぁあぁ〜恥ずかしいよぉ〜」
元服太郎も実姉・あゆみがKODOMOの精液を顔面に浴びる様を見ながら爆発する。忍者のように素早く体勢を
入れ替えるとショコラの束ねた髪の毛を掴み、そして天を仰がせた顔面に熱い体液を勢い良く撃ち放った。
「あああぁあぁ〜・・・出る・出る・・・ショコラぁ〜、口を開けてぇ〜・・・うぉ・・・精子、口にぃ〜」
「あ・あ・あ・あん・・・んぐ、んん・・・んはぁ〜・・・ひぃっぱい・・・はぁろう君・・・んぐん、う」
ショコラは射精の後半に元服太郎の亀頭を口に含み、唇と舌で絶妙な摩擦を加えた。そして全ての奔出を
口内に留め、残りの滴も吸い取ると、最後に口を開いて溜りを見せるのだった。まるで釣果を誇らしげに
披露する太公望のように・・・。

昼を過ぎ、午後の日差しが屋敷のテラスを焼いた。木々に囲まれたこの別荘の周囲には他の人家は無い。
それを由としテラスの手摺際で、元服太郎が全裸で激しく動いている。二人の”姉”を相手にしながら。

つづく

手練美の罪

最中にこんなに喋るやつらいるんか。

>>678のつづき

”姉”達は並んで手摺を掴み、そして尻を元服太郎に向けている。太郎はその並んだ尻を交互に犯していた。
少し離れた位置から、デッキチェアに横たわっているKODOMOが声を掛けた。
「太郎君、それ、鶯の谷渡りって言うんだよ。知ってた？・・・どう？いい？・・・ねぇ〜後で交代してよ」
「はぁ・はぁ・はぁ・・・ま・待ってて、もう少しでイク・・・ク・クゥ〜どっちのケツで逝こうかなぁ〜」
一度はその言葉に納得したKODOMOであったが、直ぐ思い直したようにパンツを脱捨て近づいて来る。そして、
手摺を飛び越え外側へ体を移すと、手摺の隙間から二人の”姉”の顔の間にペニス差し向けた。
「ねぇ？二人でしゃぶって？・・・いいだろ？・・・俺達４人は同じ蟻塚に住むアリンコなんだから・・・」
あゆみが直ぐ陰嚢に舌を這わす。負けじとショコラも陰茎を咥えた。しばらく”姉”達はお互いの役割分担
を熟していたが、やがて”弟”の最も敏感な粘膜を一緒に舐め始めた。そしてそのまま流れでお互いの唇を
吸い合うのであった。　快晴の穏やかな午後、遠くを走る漁船のエンジン音だけが微かに聞こえていた。

あゆみ、ショコラ、元服太郎、KODOMO・・・・・４人の完全なアソシエーション、「蟻塚」がスタートした。

◆◆◆◆◆ ロビー連続ドラマ「蟻塚」第２部 【完】　◆◆◆◆◆

　　　　　　　　　第３部へつづく（かも）

つづけてつづけて。できれば専用HPにまとめて欲しいな

age!age!

おはようございまつ。。。

次はどんな登場人物を加えたらいいかなぁ・・・？
Hoosierさんが自薦されてますが、顔写真ありませんか？
あと他に他薦される方はいませんでつか？

今、コテハンさんの画像見てたら、
男性では＞ぁゃιぃ さん（成形後）
女性では＞雪月 さん[1]
がとても魅力的に感じました。

あと前から言ってますけど、戯子さんで何か書きたいなぁ〜
兄妹ものがいいんだけど、相手の方で良い方いませんか？

ひんやり犬を出してくれ！

マスターがDTI利用者を襲う話きぼーん。

>>685-686
ご要望下さいましてありがとうございまつ。。。
できればコテハンさんのデータ（特徴）など頂けませんか？

あと、マスターさんは第2作の母子相姦もので電撃少女さん
と競演頂いて好評だったのですが、男色の気もあるのつか？
DTI利用者さんって男性でつよね？違ってたらごめんなさい。

このスレの1の方はまだいらっしゃるのでしょうか？他にも
似たようなタイトルのスレッドも出来ているみたいでつし、
専用のスレッド立てたほうがいいのでしょうか？
ご意見お願い致しまつ。。。

2編とよいよの絡みがみたいな。
二人が名無しや空気固定とコソコソやりまくる話もいい。

>>684
ぁゃιぃ、雪月、、、、ﾊｧﾊｧ

戯子で姉妹レズもの相手はあゆみで

誰かDTIは女だってつっこみいれてやれよ、かわいそーに。

学級文庫応援age

age naito damedayo

読者のみなさま、お待たせして本当にすみませんでつ。。。
ご要望も色々あるようでつが、どうも私の経験不足
から固定の皆さんのことが全然わかってませんでした。

DTI利用者さんは女性なのでつね、本当にごめんなさい。
最近、マスターさんと＠マークを境に結合してらっしゃるので
完全に見紛うてました。

あと・・・きょう、ゲビ子さんとよいよさんのセクシーな会話を
聞いて大変参考になりました。
それと、太宰治さんと電撃少女さんのやりとりも大変刺激的
でした。

色々勉強させて頂きましたので、また頑張ってエッチな文章
をカキコしたいと思いまつ。
今後とも宜しくお願いいたしまつ。

がんばれよ

あげーー！

>>681のつづき

ロビー連続ドラマ「蟻塚」第３部

泉の継母・ゲビ子は生活に行き詰まっていた。
息子・泉との上手く行かない関係、夫・太宰治の女性問題、そして自身の泥沼の不倫である。そして今も・・・
「ぉおおぉ〜・・・いいわぁ〜・・・やっぱりあなたが一番よぉ〜・・・ね？もっと、あ！クリを吸ってぇ」
「お・奥さん・・・ね！早く済ませちゃいましょ・・・ん・んむ・チュッ・チュプッ・・・ね？しましょ？」
「いや！・・・わたしに指図しないで！・・・ん・もぅ〜・・・言うこと聞きなさい、わかったわね？あ！」
「す・すみません、奥様・・・あ、あの・・・これですね？・・・んん・チュブッ・ジュチュッ・ジュジュ」
ゲビ子の相手をしている男の名はYOIYO、ゲビ子の専属運転手を努める男である。
二人は今、千葉県富津市の牧場にいる。夫・太宰治がゲビ子の気を外に向かわせる為に与えた、観光収入
を主目的とする牧場である。
その牧場の乳質検査のために使われる搾乳室で、ゲビ子はバックからオーラル・サービスを受けていた。
「あ・あ・いい・・・ん〜・・・欲しい、欲しくなった・・・YOIYO、後ろから犯して頂戴、ね！早くして」
「は・はい奥様・・・あのぉ〜それで今日はどんなシチュエーションでされますか？・・お申しつけ下さい」
「犯すのよ！・・・動物みたいに・・・あ゛ぁああぁ〜・・・言わせないで！・・・は・早く犯してよぉ〜」
YOIYOは黒いウールのスラックスのジッパーを下げ、まだ力の無いペニスを取り出した。そして自ら擦る。
「奥様・・・それではいつものように、今からご無礼申し上げますがご容赦下さい。・・・ぉらぁ〜豚ぁ！」
YOIYOの目の色が変わった。それと同時に自慰的刺激のみであるはずのペニスが見る見る怒張を始めたのだ。
「やぁ〜ぁ〜・あぁ〜・・・犯すの？・私の事・・・ケダモノぉ〜・・・この犬畜生ぉ〜・・・あああぁ〜」

つづく

>>697のつづき

「お゛らぁ〜・・・クソババァ〜・・・ぶち込むぞ！・・・てめぇ〜のマ○コに！・・・ほ・ほらぁ〜！」
「きゃぁ〜・・・あ！あ！・・・すごい〜・・・ね？・きもちいい？・・・私のおま○こ・・・ねぇ〜？」
「おぉ〜・お・お・おおぉ・・・この豚ケツは締まりが悪いなぁ〜・・・クソッ！一生懸命動かないとな！」
YOIYOは時折、ゲビ子の尻タブをスパンキングしながら彼女に結合部位の存在を認知させている。
そしてゲビ子も自分から腰を大きく前後に動かし、最大限の摩擦感を得ようと必死であった。
「お゛らぁ〜・・・おばちゃん・・・となりで牛が鳴いてるぞ！・・・お前のケツが欲しいってよ！ククク」
「いや・や・苛めないで・・・あ・あ・・・もう、逝きそう・・・ね？出してぇ〜中で、大丈夫だからぁ〜」
「オラァ！オラァ・・・鳴け！・・・豚・・・おぅ・・・イイ・・・豚ケツ！豚ケツ！豚ケツ！出るぞぉ〜」
「ああぁ〜・・・イク！イク！逝くぅ〜・・・愛して！・・・お尻・・・豚さんのお尻をぉ・ね？YOIYO君」
YOIYOは射精の瞬間に素早く腰を引きペニスを抜き去る。そしてゲビ子の尻の上で激しい手遊びを行った。
「うおぉ〜！お・お・・・豚ぁ〜！てめぇ〜のマ○コにゃ一滴も漏らさねぇぞ！・・・かぁ〜キモチイイ・・・
お・お・・・おばさん・・・愛してるよぉ〜・・・奥さん、奥さん、奥さん・・・ね？愛してるんですぅ〜」
「あああぁ〜・・・私も・・・あ・愛してるぅ〜・・・ね？・・・好きよぉ〜・・・いっぱいかけてぇ〜！」

その頃、
牧場内の医務室では、泉と彼の付き添いで来ている看護婦・雪月が時間潰しのペッティングに興じていた。

つづく

淫乱ばっかだな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜キ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ リ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│番│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ゲ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ッ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ト |
　　　　　　700!　　　 ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U 　ｷｺｷｺ
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

>>700
らしくない。やめれ。

>>698のつづき

「ね？ね？雪月さん、おねがいだからフェラしてくれない？・・・一生のお願いです・・・たまんないよぉ」
「駄目です、そういう約束じゃないですよね？・・・手でおち○ちんシゴクだけって約束ですよ、守って！」
泉が雪月から手淫を受けていた。雪月に衣服の乱れはない。これは言わば泉への看護奉仕の一環であった。
「はぁ〜はぁ〜・・・じゃ〜お願い、オッパイだけ見せて、ね？それで直ぐ逝ければ雪月さんも楽でしょ？」
「え〜？・・・だってオッパイ見せたら今度はアソコも見たいって言うでしょ？・・・そうに決まってます」
「言わない！絶対に言わない！・・・本当です！・・・ね？だからオッパイだけ見せて下さい、お願いです」
雪月はしばらく無言のまま手淫だけを与えていたが、フッとため息をついて徐にブラウスのボタンを外し
始めた。そしてＴシャツをたくし上げ、ブラジャーのフロント・ホックをパッチと解除する。
見事な乳房が現れた。美白で木目の細かい肌、薄い色ながら大き目の乳輪、ホルモンを充分に貯えた実質。
どれもが男の心を捉えて放さないはずである。そしてそれは若い泉とて同じであった。
「あぁ〜綺麗！素敵だよぉ〜・・・透き通っているから血管が青く見えてる・・・ね？乳首にキスしていい？」
「ほら〜！どんどん要求が増えてくるぅ〜・・・しまいますよ！」　「ご・ごめんなさい！・・・ゴメン！」
この時、
雪月にふっとアイデアが浮かんだ。泉のリハビリに役立つと思われる名案である。雪月は直ぐ言葉にした。
「ねぇ〜泉さん、パイズリしたくない？・・・してあげてもいいよ。そのかわりちょっと頑張らないとネ」

つづく

>>702のつづき

泉は慌てた。「えっ！本当！・・・するする、何？・・・俺、頑張るよ！・・・ねぇ〜早く教えてよぉ〜」
「あのねぇ〜・・・私の肩に手を付いて立ってみて。そうしたら調整してオッパイくっ付けてあげるから」
「やるよ！俺、やってみる！」泉は返事と同時に行動に出た。雪月の両肩に手を掛け、上腕に力を込める。
「くぅ〜・・・足が震えるけど・・・何とか・・・」　「大丈夫！・・・ほら出来るよ！・・・頑張って！」
泉は立ち上がった。
「ほら立った、ね？ちゃんと立ったよ・・・俺、頑張ったでしょ？だから、ほら早くしてぇ、あっ！あ〜！」
勢い余った泉は雪月の顔に亀頭を触れさせてしまった。敏感な粘膜が唇を掠め、そして一気に爆発した。
「あ゛あ・ああぁ〜・・・出る、出ちゃう・・・は・早くぅ〜オッパイ頂戴・・・おおぅ〜精子受けてぇ〜」
「う・うそぉ〜！あっ！本当だ！・・・嫌ぁ〜、スカートに付いちゃう、待って・・・ここ、オッパイにネ」
「あっ！あっ！あぁー！雪月さん・・・オッパイ温かい！・・・ううぅ〜柔らかくって気持ちいいよぉ〜！」
「え？すごくいっぱい！・・・あ・暴れないでぇ〜！・・・ん〜、挟んじゃえ！・・・ドクドクしてるね！」
泉は碌に神経の通わぬ足腰に全体力を向わせて精一杯体を支える。そして快楽の神経は全て躍動する性器に
集中させていた。やがて、幼い顔立ちと華奢な体からは信じられないほど大量の精液が雪月の乳房を汚した。
雪月は自分の乳房と泉の性器を拭いながら独り言のように何気なく呟くのだった。
「ゲビ子さんとYOIYOさん、随分と遅いなぁ〜・・・どうしたのかしら？・・・ま、いいか！あっちの事は」

つづく

ぐはー、アンタようやるワ、、学級文庫。

age

>>703のつづき

「ねぇ〜雪月さん、アイツら・・・ゲビ子とYOIYOはたぶん今ごろヤッテルよ！あの二人絶対に出来てる筈さ」
「え！・・・またぁ〜変なこと言い出すぅ〜。それに駄目です！お母様のことをそんな風に言わないの！ね？」
雪月は至ってノーマルな人間である。たとえ泉のオナニーを手伝っているとは言え、それは彼女の天真爛漫
な性格と使命感によるものであり、言わば泉の世話焼きが過ぎた程度の事なのである。
そして泉にとっては良い姉代わりであり、現在では彼が唯一心を開いて接する事の出来る人物なのであった。
「いや！違うよ、俺、確証があるんだ。ねぇ〜雪月さんに相談に乗って欲しいんだ。だから行ってみよう？」
「あははは・・・分かったわ、それで納得できるのね？・・・本当に子供っぽいですね。いいわ行きましょう」
雪月が医務室の扉を開けると、泉は進んで車椅子を走らせた。オーダーメイドの電動式車椅子、スピードも
思いのままにコントロール出来る。まさに泉の足、最も重要なアイテムである。
「あ〜！そんなにスピード出さないの！・・・ま・待ってぇ〜・・・もう〜これだもんね！ホント自分勝手」
雪月の呼びかけに幾度か振返っては見るものの、泉はどんどん車椅子を走らせて行く。たぶん予感があった
のだろう、決定的瞬間を目にすることが出来るであろうと。

その頃ゲビ子とYOIYOは案の定二度目の情交を始めていた。

つづく

>>706のつづき

家畜の診察台の上に仰向けになっているYOIYO。ズボンとブリーフは膝下まで降ろされ足首に掛かっている。
そして、その剥き出しにされた下腹部にゲビ子が顔を埋めていた。
「ん・ん〜・・・はぁ〜ん・・・おいしいよ、YOIYO君のおち○ちん・・・チュビッ・チュバ・・・どう？」
「お・奥様・・・いい・気持ち・いいです・・・あ・ああぁ〜・・・チ○コ・・・奥さん、チ○コ、イイ！」
「じゃぁ〜今度は私が上に乗るからね、ん、よいしょ・・・いい？入れるよ・・・・あ゛あ゛あああぁ〜！」
「お・奥さん！・・・好きだ・・・あ、あぁ〜お願いします・・・ブラ取って・・・オッパイ見せて下さい」
YOIYOの懇望を聞き入れ、ゲビ子は直ぐにブラジャーに手を掛ける。但し、背中側にあるホックは外さずに
乳房の上に思い切りカップをたくし上げた。とたんに乳臭い婦人特有の香りが伝わってくる。
そして眼前に現れた乳房は釣り鐘型に柔らかく垂れ下がり、YOIYOの鼻先に触れる位置まで接近していた。
「あぁ〜奥さんのオッパイ好きですぅ〜・・・くぅ〜いい匂いだぁ〜・・・ね？奥さん、もっと下げてぇ〜」
「ううぅ〜・・・ぅ・うふふ・・・お乳飲む？・・・あなた好きだものねぇ・・・あぁ〜・いいわ飲んでぇ」
ゲビ子は7ヶ月前に出産していた。残念ながら死産ではあったのだが、母体は授乳期の状態に保たれていた。
「ん・んもぉ・んん・・・んまい・・奥さん・・・ぉおおぉ〜・・・甘えていいですか？ね？いいでしょ？」
「いいわよ坊や・・・ママの中で暴れて頂戴、オッパイも一杯飲んでねぇ〜・・・あ・あ・あ・いいのぉ〜」
「ふんむぅ・んむ・・・ママ・・・デ・出ちゃうよ・・・ボクの精子・・ママのマ○コで、お！お！おぅ〜」
フィニッシュだ。

つづく

>>707のつづき

「いやぁ〜・ぁああ・あ！・・・坊や！坊や！ボクぅ〜・・・ママもいくぅ〜・・・ね？一緒に、おおお〜」
「うお！うお！・・・ママぁ〜、おばちゃん・・・チ○コ！チ○コ・・・抜いて！外で！・・・うおおぉ〜」
射精の瞬間ゲビ子は診察台から転がるように降り、そして急いでYOIYOの男根を握ると激しくしごきあげた。
YOIYOの腹部は、自分の性器から吹き出す白濁液とゲビ子の乳首から滴り落ちる母乳とによって白い溜りを
作り始める。そしてキスを求める為にゲビ子が体を動かすと、乳牛のようなその乳房がぶるんと揺れて、
YOIYOの胸から顔にかけても点々と白い痕跡を残していった。YOIYOは満足感から薄笑いを浮かべて、その
顔の汚れを手と舌で嬉しそうに舐め取ったのだった。
泉の予感は当たっていた。
搾乳室の換気窓の僅かな隙間からその一部始終を見ることが出来た。そして泉の隣では雪月が青ざめた表情
で俯いている。目には涙を溜め、微かに唇を噛んでいる。そして無言で背後から泉を抱きしめるのだった。
「はぁ〜・・・ね？雪月さん・・・こういう事なんですよ。ね？見たでしょ？・・・アイツラふざけやがて」
「泉君・・・ショックじゃないの？」　「ふっ！全然・・・だって本当の母子じゃないでしょ、ただ・・・」
そう言うと泉は視線を落とした。言葉を飲んだ泉を疑問に思い雪月が視線の先を追う。ズボンの前に男の形
がクッキリと現れている。雪月は彼を哀れに思った。そして泉の次の言葉を予測する。しかし言葉は無い。
言葉は無かったが、言わば修羅場を目撃してしまった二人の間には不文律が生まれていたのだ。
「泉君、本当は辛いでしょ？辛いはずよ・・・私、あなたの感じるところにキスしてあげる。慰めてあげる」

つづく

AGE OF age

本家age

ageage

今全部読みました。
・・・学級さんプロでしょ、、;´д｀

暇だな

さすがにゲビ子と雪月と泉とよいよじゃチンコの立てようがないな。。

じゃあダレならいいんだ。

ショコラ

ネトゲ板の白蘭花 ★の正体は
オタク板の奴隷皇子らしいです。

だからなんだっての

>>712
泉さん、こんにちは。いつもお世話になってまつ。。。
プロだなんて・・・とんでもございません。全くの素人でつ。
それに読書もほとんどしないので、漢字もよく知りません。
（フランス書院の文庫本は２冊だけ持ってまつ）
ただ、私の場合妄想が凄いので、その力だけでカキコ
しておりまつ。。。

>>714
え〜！そうでつか？とても魅力的な方達だと思いまつが。

>>716
それではショコラさんにもまた登場して頂くように考えまつ。。。

>>708のつづき

「雪月さん！ほ・本当！？でもどこで？・ここじゃ無理だよね？・・・それに中の二人もうすぐ出てくるよ」
「そうね、少しの間我慢できますか？・・・館山のホテルに着いてから。そうしたらちゃんとしてあげます」
泉は少し残念そうに溜め息をついたが、それでも雪月の提案に同意するのであった。
泉、雪月、ゲビ子、YOIYOの四人は、千葉県館山市にある総合リハビリセンターへ向う途中である。
目的はもちろん泉の下肢機能回復の為であるが、ゲビ子にとっては火遊びの意味合いのほうが濃厚である。
この牧場に立寄った事もゲビ子の意向であり、そして一行にとっては従わざる得ない女帝の命令なのた。
その後、一行は昼食を済ませ、大型の高級外車に乗り込み牧場を後にするのであった。

車中において、泉が隣に座るゲビ子に問い掛けた。「ねぇ〜、随分と遅かったよね？いったい何してたの？」
「何をって・・・仕事に決まっているでしょ。千葉にくる際には必ず立寄ってるのだからね。どうしてよ？」
「別に・・・しかし何かといえば仕事って言うけどさ、儲かってんの？あの牧場。やめちゃえよ、おばさん」
「何度言わせるの、おばさんは止めなさい！母親と思えないならせめてゲビ子”さん”と呼びなさい！いい？」
「はいはい、わかったよ！（るせ〜クソババぁ〜）はぁ〜・・・なんかだるいなぁ〜・・・早くつかないかな」
「そうね、館山は遠いわ。ねぇ〜YOIYO君、あとどの程度で到着するのかしら？ 私もシャワーを使いたいの」
四人乗せた車は、東京湾を右手に望む国道を南下していた。時々道路脇に椰子の木を見ることが出来る。
「はい奥様、このまま渋滞が無ければ１時間程度で着くとおもいます。皆さん、それまでどうぞ御休み下さい」
YOIYOと会話をしている継母の体から女臭い体臭が漂っている。汗と母乳とフェロモン物質が混ざり合った
牝の匂い。泉は息苦しさとともに軽い胸痛を感じていた。それはけして車に酔ったからでは無いだろう・・・。

つづく

＞時々道路脇に椰子の木を見ることが出来る
まじすか？

>>721
はい、
富浦から館山に向う沿道に椰子の木を確認することができまつ。。。
この辺りの緯度は熱海より南でつよね。
あと房総半島の南端にある野島崎は南国情緒の漂うアイランド
という感じがして、観光にはお勧めでつよ。

ネット恋愛の結末↓

http://yasai.2ch.net/net/kako/981/981126381.html

>>720のつづき

千葉県館山市（リハビリセンター） 15:47
入所手続きを終えたゲビ子は、泉にキーとカードを私ながら説明をする。
「これがロッカールームの鍵、それとIDカード。私は先にホテルに行ってチェックインを済ませておくから、
あなたは雪月さんと一緒にここの利用案内を受けておきなさい。終わったら電話を頂戴、迎えを出すわ」
そう言い残しゲビ子はYOIYOが運転する車でこの場を離れた。
センターで泉の担当を任されているスタッフが二人のもとへやってきた。眼鏡を掛けた肥満体形の男である。
「あ、どうもどうも。わたくしAYASHIIと申します。こちらのご利用は2回目だそうですね？ヨロシクです」
「はぁ〜・・・泉です。彼女は僕のアシスタント兼看護婦の雪月です。あの〜今日はもう疲れたので・・・」
「あ、そうでしょうねぇ、東京からは時間が掛かりますからね。それでは少しロッカールームで休まれて
いかれては？お帰りの際にパンフレットや書類をお渡し出来るように用意しておきます。さ、こちらです」
AYASHIIの誘導でロッカールームに案内される。そこはロッカールームというよりはビジネスホテルの一室
を思わせるような設備の整った部屋であった。ユニットバス、ベッドが用意され充分体を休める事が出来る。
「へ〜、なかなかの部屋じゃん。やっぱり特別コースは待遇が違うな。じゃ〜少し横にならせてもらうね」
「はい、どうぞごゆっくりしていって下さい。閉館時間は19:00ですので、まだ時間は十分ございますから」
AYASHIIはインターフォンやシャワーの使い方を雪月に説明した後部屋を出て行った。
泉が目で語っている。雪月は無言でベッドの泉に近づき、そして上下のジャージを丁寧に脱がせて行った。
「ぁ・・・汗臭い・・・ん・んん」そう呟きながら雪月は泉の乳首を口に含み、そしてペニスを撫でる。
「ぁあああぁ〜・・・雪月さん、いい・・・で・でも・・・おち○ちんのほうを・・・ね？お願いですぅ」
「わかりました。でも、約束ですよ。口だけで我慢して下さい。それ以上は無しよ・・・・・チュッチュ」
雪月は念を押してから泉の性器に優しいくちづけをした。

つづく

>>724のつづき

「あ・あ・あ・・・いい・・・ね！俺、雪月さんのこと大好きなんだよ。・・・本当だよ・・・あうぅ〜」
「チュッ・チュビッ・・・私も泉君のこと好きよ・・・でも恋人じゃないの・・・弟みたいな感じかな？」
「うん、うん・・・俺も雪月さんのことお姉さんみたいに思っている・・・あ・ああ・・・ね？舐めてぇ」
「こう？」雪月は自分のことを姉のように慕ってくれる泉を愛しく思った。そして心から悦ばせようと思い、
長い舌を思い切り出して袋から竿にかけての敏感な道筋を幾度も舐めあげた。
「お・ぉおおお・・・いい・・・気持ちいいよぉ〜・・・とうとう雪月さんにシテ貰っちゃったぁ〜・う！」
「ん、んん・・・気もひ良いれひょ？・・・ね？あと、どうひてほひい？・・んん・・何でもひてあげふよ」
「咥えて！あぁ〜・・・先っちょを！・・あ・・それでセンズリして！・・・あぁ〜やらしい・・・尺八だ」
雪月はリクエストに応え直ぐに亀頭を口に含んだ。片手は陰嚢に添え、利き腕でゆっくりと手淫を施しな
がら刺激を調節している。そして舌をプロペラのように回転させながら泉の反応を確かめるように視線を
送った。泉と目と目が会う。なまめかしい表情である。
「どう？気もひ良い？・・・どうふる？このままイク？・・・ほれとも他に何かふる？・・・チュヴッブブ」
「あ！お！おぉ・・・あ・あのね！・・・ぉ・おま○こ見たい・・・ね？雪月さんのおま○こが見たいよぉ」
「・・・・・。見るだけ？それで我慢出来るのね？見るだけよ！絶対よ！」 「う・うん、うん、ああぁ！」
雪月はスカートたくし上げてパンティーストッキングとともにショーツを降ろした。完全には脱ぎ去らず
片足に引っかけている。そしてベッドに上がり仰向けの泉とシックスナインの形になるように体勢を作った。
泉の眼前に女の証が曝された。大人の女の生殖器官。陰部。おま○こである。
「ス・スゴイ！奇麗！・・・ああ〜雪月さん、ありがとう、とっても嬉しい・・・あ・あ・死んでもいい！」

つづく

>>725のつづき

雪月も感じていた。当然であろう。憎からず思っている年下の男に自分の陰部を曝しながらフェラチオを
しているのである。女のナルシズムを刺激するには充分であろう。愛液が分泌し、泉の顔に滴り落ちた。
「あ！雪月さん、濡れてる！奇麗！」　「ああぁ〜私も興奮する・・・ね？見てるの？それだけでいいの？」
「え！？・・・雪月さん・・ほ・本当はここにキスしたい。ねぇ〜イイの？ダメ？」　「・・・・・。シテ」
慌ててむしゃぶり付いた。口中に陰毛が入り込む。泉は焦りながらも花弁を探ろうと必死に舌で掻き分けた。
「ああぁああぁ〜・・・いい・・・泉君、好きよぉ〜・・・ん・ん・・・ね？分かる？クリ・・・吸ってぇ」
「ん・・ちょっと待ってぇ」泉にはネット画像における女性器の形しか分からない。性体験は以前のあゆみ
とのオフィスでの交接しかなく、その際にもその部分を目視することは出来なかった。
　泉は両手を使い陰毛を掻き分け、そして左右の小陰唇が繋がる部分に充血した突起を見出した。
「あ！ここだね？・・・はぁ〜ん小っちゃいおち○ちんみたい・・・可愛いよ雪月さんのクリ・・・チュッ」
「ああぁおぉ・・・そこ！イイ！・・・クリトリスぅ・・・あ・あ・・・逝きそう、ね一緒に・・・んんむ」
「うぉ・おお・・・イイ俺も・・・ピンク・貝・・・おま○んこぉ・・・雪月のチ○ポコぉ〜・・・んむぅ」
「むぐぅ・・ん・ん・・・逝って！泉ぃ〜・・・んぐ・・・口で・・・受けてあげる・・・あ！あ！イク！」
「あ゛あ・おおぅ〜・・・出る！精子、チ○コ・・雪月、マ○コ、雪月、お姉ちゃん、マ○コ、愛してるぅ」
泉は太腿付近に痙攣における軽い痛みを感じながら、雪月の温かい口中に射精液をドクドクと送り込んだ。
雪月も最高潮を迎えた。自ら尻を激しく動かし泉の顔に性器をゴシゴシと擦りつけている。そして果てた。

つづく

>>725
自費で本出版せれ

フランス書院とかで。勉強してたりするのだろうか･･･。

>>727
貧乏なので無理でつ。
それにお金出してまで読む人はいないと思いまつ。。。

>>728
こんにちは。いつもお世話になってまつ。。。
フランス書院は２冊もってまつ。。。
でも性描写が美しすぎて、私には・・・・・
関係者の方ごめんなさいでつ。。。

>>726のつづき

雪月は尚も頬を窪ませ、口中の怒張から湧き出るエキスを一滴も漏らさず吸い尽くす。
二人はしばらく逆さの状態で密着していたが、やがて雪月が起き上がり泉に抱き着きキスを求めてきた。
応じる泉の口中に、雪月の唾液とともに今し方放った自分の精液が流れ込んでくる。しかし泉は拒まない、
かえって一体感を感じ幸せな気分になるのであった。「俺の精子・・・喉がイガイガするね、あはははは」
「半分づつね・・・うふふ・・・はぁ〜、とっても良かったよ。でも今回だけにしましょうね・・・ね？」
「え〜！・・・マジ〜？・・・俺、もう雪月さんに夢中だよぉ〜・・・ね？付き合って！いや！結婚しよ！」
「そんなに簡単に口にする言葉じゃないでしょ？それに、これ以上すると後戻りできなくなるから・・・・」
そう言ったっきり雪月は黙り込んでしまった。泉も今はこれ以上強請っても無理だと気が付いている。
　見詰め合う二人が腰掛けているベッド、そのベットが置かれた壁にインターフォンがある。そして、その
インターフォンの作動を示すLEDランプが点滅していることに二人は全く気が付いていなかった。

二人は身なりを整えると飲料水を求めにロビーに向った。ロビーに配置された大型スクリーンでしばらく
番組を見ながら寛いでいると、AYASHIIが書類封筒を片手に近づいてきた。下卑た笑みを満面に湛えて・・・。
「こちらが書類一式です。それと手続上のご相談がありますので、雪月さん事務室までご同行願えますか？」
「はい、・・あ！泉さん、お母様に電話をしてお迎えのお願いをしておいて下さいね。じゃ〜行ってきます」
泉は携帯電話を取り出しながら二人を見送った。特に、つい先ほどまで愛し合った雪月の後ろ姿をうっとり
とした表情で見つめ、美しいヒップラインを愛でていた。

つづく

>>730のつづき

二人が着いたのは6畳程度のオフィースである。ドアには”AYASHII”のネームプレートが掛かっている。
中に入りドアを閉めた途端、AYASHIIの表情が一変した。そして厳しい口調でこう切り出したのだ。
「こまるんだよね！あ〜ゆー事されると！え！？あんたらどういうつもり？ここをどこだと思ってるんだ？」
雪月は一瞬にして凍て付いた。先ほどの自分達の戯れが何故かセンターの管理者にばれている。どうして？
そしてそれは羞恥心から業務上の過失という責任の念に変わった。縋るような思いでAYASHIIに謝罪をする。
「ごめんなさい！あ・あのぉ〜本当に申し訳ありませんでした。・・・二度とこんな事は致しません・・・」
しかしAYASHIIは尚も非難の態度を強めた。事務机の上の帳簿を叩き、故意に大きな物音を立てている。
「駄目だ！許せない。こんな事センター始まって以来だ！上司に報告するよ。最悪の事態を考えておきな！」
「嫌ぁ！お願いします、勘弁して下さい・・・あのぉ〜おっしゃって下さい、どうしたら許して貰えます？」
雪月の謝罪は最悪な方向へと転がり始めてしまった。

その頃ロビーでは泉が懸命に携帯電話のリダイヤルをしていた。コール先は継母・ゲビ子の携帯電話である。
「ちくしょぉ〜！何で出ねぇんだよ？・・・あっ！あのババぁ〜またYOIYOとやってやがるんだ！クソー！」
泉の推量は当たっていた。
ゲビ子とYOIYOはその時、人気の無い海岸でカーセックスに興じていた。シートを倒し正常位で繋がっている。
「あ・ああぁ〜イイ！・・・YOIYO君、分かってるわね？シャワー浴びたんだから私の体にかけないでよ！」

つづく

>>731のつづき

「はい、お・奥様心得ております・・・しかし、どこに出せば良いでしょうか・・・じ・自分はもう・・・」
「おぉ〜おふぅ〜・・・そ・そうね、出す時に教えて・・・ああぁ・・・その時に口を開けるから、そこに」
「は・はい、分かりました・・・あ・あぅあぉ・おおぉ〜・・・奥様、奥様のおま○こイイです・・・くぅ」
「そう？嬉しい・・・あ・あぅ〜・あぁ・・・YOIYO君・・・また酷い事言って！汚い言葉を吐いてぇ〜！」
ゲビ子は平素、人に対して高圧的な態度を取るのが常だが、ことセックスに関してはマゾヒズムの気が強い。
そして普段は自分に対し絶対服従のYOIYOがサディストに変身してのフェチプレイがお気に入りなのであった。
「お・奥様・・・それでは失礼致します・・・うぉ！うぉおお〜！ババぁ〜の体は臭ぇ〜なぁ〜！え〜！？」
「あ゛あ・あぁ・・・あ〜！ごめんなさい！・・・シャワー浴びたばかりなのにぃ〜・・・ね！許してぇ〜」
「クソッ！どこから臭うんだ？この乳牛みたいなパイオツか？・・・それともボウボウのマ○毛からかぁ？」
「いやぁ〜・・・や！ごめんなさい！・・・今度からは奇麗にしてきます・・・ツルツルに剃ってきますぅ」
「よ・よし！・・・ふぅ〜ふぅ〜・・・出る！じゃぁ〜お前の口に精子ぶっ放すぞ！え？おばさんよぉ〜！」
そう宣言するとYOIYOはまるで何かに憑かれたように猛烈なスピードで動き出し、そしてフィニッシュを迎えた。
「お・おお〜うぉ〜！・・・おばさん、口、口を開けろお〜・・・あぅ！あ！おぉ〜！ゲビ子！ゲビ子さん」
大きく開かれたゲビ子の口にYOIYOの勃起ペニスが差し入れられた。そして夢中で自らの茎をしごきあげる。
「んぐぁ！んぐぅ〜・・・ん・んむぅ〜・・・あ〜！いっぱひぃ！ひぃっぱいよぉ〜・・・YOIYOの甘ひぃわ」
その時、車の窓ガラスから中の様子を窺っていた小学生らしき子供達が一斉に騒ぎだした。彼らにとっては
信じられない光景だったのであろう。中には泣き出す子供もいたようである。しかし獣達は動じなかった。
「あらあら困ったわね・・・まぁ近所じゃなくて良かったわ！あははは・・・さぁ迎えに行きましょうか？」

つづく

いつもたのしみにしています。

>>733
なんでさげてんの？

雪月の身がとっても心配（ｗ

夕age

>>732のつづき

泉と雪月を迎えに行くため、YOIYOの運転する車はセンターに向って発進をした。助手席に座ったゲビ子は
YOIYOの膝に手を置きながら、携帯電話の着信履歴を確認し、そして泉宛てに返信ダイヤルをする。

リハビリセンター 17:34
泉がゲビ子からの電話を受ける。泉はカリカリしながら対決姿勢で応対するのであった。
「何やてったんだよ！こっちから電話をかけても全然繋がらなかったんだぞ！いいかげんにしろ！まったく」
『怒鳴らないでよ！私もホテルにチェックインした後に買い物したりしてたんだから。仕方がないでしょ！』
「YOIYOは何してたんだ？・・・ああ！？・・・あ〜もういい！早く迎えに来てくれよ！ちゃんと来いよ！」
泉は必要以上に腹を立てていた。それは多分、なかなか戻らない雪月を待ちくたびれた事による、ゲビ子へ
向けての八つ当たりだったのかもしれない。しかし泉の苛立ちは、感の良い彼ならではのものだったのだ。

「おあっ！うおぉ〜・・・あぅ！・・・いいぞ！上手いじゃないかぁ〜・・・ええ！？お姉ちゃん、ククク」
「ふぉんとうに許ひぃて下さいね？・・・んん・・・ぢゅっ・ぢゅっ・ぢゅぶ・・・ね？お願いひぃまふぅ」
「んあ？なんだよ！・・・あんたが申し出てきたことだろ？・・・だったら誠意を見せろよ！それ次第だね」
「は・はい、ごめんなふぁい・・・ね？一生懸命サービスしまふぅ。でふぅからもう怒らないで下ふぁいね」
雪月は二度目の過ちを犯してしまった。一つはロッカールームでの泉との不用意な行為。そして、残るは今、
眼前の悪党・AYASHIIに対して行っている奉仕・・・そう、フェラチオである。
「いいぞ！はぁ〜・・・チ○ポコ気持ちいい・・・どうだ臭うか？・・・洗ってねえからなぁ？・・うん？」
「いえ・・・気になりません・・・」　「おい！正直に言えよ！あんたの唇に白いカスが付いてるんだぞぉ」
「・・・・。はい、ごめんなふぁい・・・少ひぃ辛いでふぅ・・・んん・・・でも大丈夫でふぅ・・・んぐ」
雪月の健気は対応に触れ、AYASHIIは燃え上がった。そして要求は益々エスカレートしていくのであった。

つづく

雪月ﾊｧﾊｧ

続きを！

>>737のつづき

「ぉお・おぅ・・・どうだ？あの坊やのとどっちがデカイ？・・・ん？・・・どっちが臭いよ？・・・お？」
「あなはぁの、AYASHIIはぁんのでふぅ・・・んぐぅ・・・プチュッ・チュピッ・・・気持ち良いでふぅか？」
「おぅ・うぉ・・・あんた可愛いよ・・・あぁ！おま○こしたい！な？しようぜ？・・・終わらせようぜ！」
「いやぁ〜！嫌ぁ、嫌ぁ・・・それだけは許して・・・ね？ね？お願いします！・・・あの、飲みますから」
「む゛ぅ〜・・・仕方がねぇ〜な・・・下手すりゃ強姦罪だしなぁ〜・・・よし！素股させろ！尻素股だ！」
そう言うとAYASHIIは雪月を持ち上げるように起立させ、そしてスカートを捲り上げてショーツに手を掛けた。
「さぁ〜どんなのが出てくるか・・・お楽しみだぜ！・・・ぐふふふ・・・それ！・・・あぁ〜奇麗だなぁ」
雪月の白い下腹部と、その中央に茂る黒々とした陰毛がAYASHIIの目に突き刺さった。柔らかそうな毛質、
そして先ほどの泉との行為の名残なのだろうか、艶やかでしっとりとした感じで湿度を感じさせる茂みだ。
AYASHIIは狂喜した。雪月のその茂みに亀頭をゴシゴシと擦り付けながら自分の分泌液を染み込ませていく。
「あ、あのぉ・・・AYASHIIさん・・・私はどうすればいいんですか？・・・あの素股って、お尻ですか？」
「ちょっと待て・・・よ・よし！・・・ケツをこっちに向けろ！・・・おおぉ！これまた良い尻だ、最高だ」
AYASHIIは雪月の尻の割れ目に勃起を宛がった。そして左右の肉を中央に集めるように両手で押さえつける。
「うぉおおお・・・イイ！・・・あんた最高だぁ〜・・・なんて肌触りが良いんだ・・・な？挟んでくれよ」
「え！？お尻でですか？・・・え〜と、こう？・・・こんな感じでいいですかぁ？・・・あの・・・え〜と」
「お！お！お！そう！それでイイ！・・・くぅ〜たまんねぇ〜・・・挟み付けたり緩めたりしてくれよぉ〜」
雪月は言われるままに尻を動かした。括約筋と大臀筋を働かせ、AYASHIIのペニスをグイグイと揉みあげる。

つづく

うに*´Д`*) たんorぃゃさんと絡みたいですよ？ヽ(*´ρ`*)ﾉ

私のようなものまで登場させて頂いてありがとうございます。
ここまで書くのは大変かと思いますが、頑張って下さい。

>>741-442

あ！こんばんは。いつもお世話になってまつ。。。

＞よいよさん
うに*´Д`*) さんはラウンジャーさんでつよね？
可愛い方でつね。写真があるのでイメージできまつ。
しかし、ぃゃさんについては私の勉強不足で、
イメージできないのでつ。。。
どなたか助けてください・・・

＞雪月さん
労いのお言葉ありがとうございまつ。。。
やはり想像通り心根の優しい素敵な方でつね。
こんな猥雑な文章でお名前をお借りしてすみませんでつ。。。
魅力的な方でないとどうしてもイメージが湧かないのでつ。。。
本当にごめんなさい。

>>743　学級文庫さん。
参考までに。
うに*´Д`*) たん。仙台在住のラウンジャー。仕事は大人の玩具を販売してる。気さくな感じ。そして、かわいくてえち。自分が想像するに、プライベートでは意外と甘えん坊かも？
ぃゃさん。あまりからんだ事がないのでよくわかんないけど、時々、経験に基づいてるっぽい？えっちなレスをつける。時々、戯子テイストが混じる時あり。文調にやや特徴があり、ぁゃιぃっぽい感じ。牡蠣さんを参照のこと。
がんばって、くださいですー。

>>744
よいよさん、ありがとうございまつ。。。
とても参考になりまつ。。。

>>740のつづき

「うぁ！うぁ！あぁああ〜！そう、そう・・・揉んで・・・あんたの柔らかいスベスベのお尻で・・・うぅ」
「は・はい！一生懸命やりますぅ・・・どうですか？気持ちいいですか？あのぉ〜イク時おっしゃってねぇ」
「あ！あぁ〜！好きだよあんたが・・・好き、好き、おぁ・・・ブ・ブラ取って、おっぱい出してよ、ね？」
ブラウスのボタンを外す雪月の手と交差するようにAYASHIIの手が割り入る。ブラジャーのホックが弾けた。
「あっ！い・痛い・・・あ・あのぉ・・・そんなに乱暴になさらないで・・・強く揉まないでぇ・・・や！」
「ご・ごめん・・・ごめんね雪月さん・・・柔らかい、温かいし・・・あぁ〜！あんた、乳首も素敵だよぉ」
AYASHIIは雪月の首筋に接吻をしながら時折覗き込むように首を伸ばす。そして乳房を持ち上げて確認した。
「お！お！お！・・・おち○ちんイイ！・・・スゴクイイ・・・あ〜雪月さんのおま○こ見てぇ〜なぁ〜！」
「え？・・・あの、見るだけでしたら構いませんけど・・・ご覧になりますか？・・・でも、この格好じゃ」
「あ！ダメ！デ・出るよぉ・・・精子出ちゃう・・・あ！雪月のおっぱい！雪月のおま○こ！尻！ケツの穴」
「え？え？・・どうしたらいいの？・・・あの、服にかけないで下さい！・・・ね！お尻の上に出してぇ〜」
「あ゛あ゛あぁ〜！出る出る出るぅ〜！・・・ね？精子かけてって言って！ね？雪月さん、お願い、早くぅ」
「・・・・・。か・かけて・・・AYASHIIさんの精子・・・私にかけて下さい。私のお尻にたくさん・・・」
AYASHIIは猛獣のような雄叫びをあげ、雪月の上半身を机に押し付けた。そしてスカートを背中までたくし
上げると、完全に露出した尻にビュッビュッと勢い良く射精液を浴びせ掛けるのであった。

つづく

>>746のつづき

「あう！あう！あぅっおぅ〜！雪月！雪月！出てる、出てるよ！うおぉ〜！まだ出る！雪月ぃチ○ポコぉ〜」
「あ！・・・わかるぅ・・・ぃゃ（やだぁ〜こいつの体温感じるぅ〜）凄い！まだ出るの？信じられない！」
AYASHIIの射精液は上手い具合に雪月の尻だけを濡らした。夥しい量の迸りではあるが、かなり濃厚で重い
精液である為に雪月の尻の上にいつまでもへばり付いている。
　AYASHIIは暫くゼイゼイと荒い息を吐いていたが、突然、雪月の膝頭に留まっていたショーツを一気に引き
上げ、未だ払拭処理をしていない雪月の尻を覆ってしまったのだ。
「ええ！？・・・キャァ〜！どうして！？・・・嫌ぁ〜拭いて下さい！・・・いや！嫌ですぅ〜お願いです」
「大丈夫だ！全然わからないよ！・・・ふぅ〜ふぅ〜、このまま帰るんだ！いいなぁ！？言うことを聞け！」
射精を終え、ザーメン・タンクを空にしたAYASHIIは、この部屋に入った直後の暴力的な言動を取り戻した。
雪月は再び竦む。そして、その雪月の顔色を窺った上でAYASHIIは次の要求を出してきたのである。
「雪月さんよぉ〜！あんたの携帯電話の番号を教えてもらおうか？嫌とは言わせないぞ！俺を怒らせるなよ」

ロビーで待ちくたびれた泉の前に雪月が姿を見せた。丁度2〜3分前にゲビ子も到着している。雪月は、泉に
先に話し出されないよう、手にしていたパンフレットを手渡し、リハビリセンターのカリキュラムや時間割
について一方的に話しを始めた。泉にはその雪月の姿が元気に映ったのだろう、思いのほか時間が掛かった
事については必要以上に問いただすのを止めるのだった。　ただ・・・
継母・ゲビ子は雪月の異変に直ぐ気が付くのである。金、権力、快楽を察知してきたその女の嗅覚で・・・

つづく

雪月に惚れてしまった

>>747のつづき

館山市街某ホテル 19:13
泉とゲビ子はホテル内のレストランで夕食を摂っていた。運転手のYOIYOは同じホテルの別室をリザーヴして
いるが、雪月だけは別のビジネスホテルに宿泊する事になっている。泉はその事が面白くなかった。
「ねぇ〜、何で雪月さんだけ別のホテルなの？YOIYOさんはここに部屋取ってるんだろ？不公平じゃないか」
「だって、あなた何時まで雪月さんに面倒見させるつもりなの？労働基準法わかってるの？休ませないとね」
「なんだよ・・・俺の側にいたら雪月さんが休めないっていうのかよ？・・・俺達の事を知りもしないでさ」
「・・・・。ふふふ・・・知ってるわよ。あなた随分ご執心のようね。まぁ〜いいわ、大人しくしてなさい」
「な・なんだよ！あんまり飲み過ぎるなよ！彼女がいないんじゃ、あんたが風呂の支度をするんだからなぁ」
事実、日常生活における泉の入浴やトイレの際の体の移動は、会社では雪月が担当をし、自宅ではメイドか
ゲビ子自身が面倒を見ているのだ。そして、今晩はこのホテルのスイートルームに同宿するゲビ子が面倒を
見るより他ならないのである。　泉はもう一度念押しをした。
「先に部屋に戻ってバスタブにお湯を張っておくからな。適当に切り上げてよ。じゃーな、お先に・・・・」
泉は電動車椅子を走らせエレベータへ向った。その去り行く泉の後ろ姿を確認しながら、ゲビ子はYOIYOの
携帯電話をコールする。・・・二度〜三度・・・しかし応答はなかった。
　この千葉県館山市はYOIYOの故郷である、例のリハビリセンターを推薦したのもYOIYOであり、このホテルや
その他全ての手配をしたのもYOIYOであった。ゲビ子は諦め、自分に言い聞かせるように呟くのであった。
「はぁ〜、仕方ないか・・・たまには本当のママのオッパイを吸わせてあげなくっちゃね。うふふふ・・・」

つづく

>>749のつづき

ゲビ子がスイートに戻ってきた時には既にバスタブに湯が張られており、泉はベッドに横たわり湯浴み用の
いつもの水着を着用していた。紺色の競泳用スイムパンツ。恐らくベッドに転がってから着替えたのだろう。
「あら、随分用意がいいわね？家でもその調子でテキパキやってくれればねぇ〜。じゃぁ浴室にいきますか」
「ちょっと待った！雪月さんがどっかに行っちゃったみたいなんだ！携帯も繋がらないし・・・知らない？」
ゲビ子は自身もYOIYOと連絡が取れない事に落胆をし、その上で泉の我侭が始まるのかと思い愈愈苛立った。
「あのねぇ〜！彼女も大人なの！いい？仕事が終わればお酒を飲んだり、踊ったり、セックスしたりするの」
「え！？何言ってるの？・・・そんな馬鹿な事ある筈ないじゃん・・・あんたじゃあるまし、彼女が・・・」
泉の無知な発言を聞きゲビ子は遣り込めてやろうと思い、夕方のセンターでの事を思い出した。そして語る。
「あなた気が付かなかったの？雪月さん、さっきセンターでセックスしてた筈よ！絶対に間違いないわ！」
泉は耳を疑った。ゲビ子の言っている事は果たして自分との情交を指しているのか、それとも別の事なのか。
「あ・あのね・・・何言ってるの？・・・馬鹿な事いうなよ・・・うそ・・・あんたたちじゃあるまいし」
「何ですってぇ〜！・・・じゃ教えてやるわよ！彼女の体からザーメンの匂いがしていたのよ！強烈にね！」
「・・・。クソババぁ〜そりゃお前とYOIYOだろ！・・・俺達見たぜ！お前らが牧場でセックスしてたのを」
「え？・・・え！？・・・嘘ぉ〜・・・や！いや！・・・ねぇ〜？ほんと？・・・本当に見てたのぉ？ね？」
ゲビ子は急に弱気になり言葉の力も失った。そして唇と下腹部に手を当てて壁にもたれ掛かるのであった。
「嘘じゃねえ！お前、YOIYOの上に乗っかってオッパイ吸わせてたよ！おまけにYOIYOに乳をかけてただろ！」
泉の言葉が追い討ちを掛けてしまった。マゾヒストである継母はこの場で雌豚に変身してしまうのであった。

つづく

ﾌﾞﾋｰ！age

asaage

ゲビ子たんﾊｧﾊｧ

ああゲビ子に惚れそう

というか惚れました

食われたいほど惚れてますか？

続きはまだですか？

>>750のつづき

「はぁ〜ぁあ・・・はぁ〜・・・そう、見てたのね？・・・私の恥ずかしい姿を・・・じゃぁ〜仕方ないわ」
そう言うなり、ゲビ子は突然ワンピースを脱ぎ出した。背中のファスナーを下げ、ストンと足元に脱ぎ去る。
継母の下着姿である。けして整っているとは言えないプロポーションではあるが、程よく脂肪を纏ったその
肉体は、まるでルノワールが好んでデフォルメした裸婦像のように深い味わいを湛えている。
「あ！あぁ〜！な・何すんだよ！おばさん、気は確かか！？・・・ヤ・ヤメロ！・・・服を着ろ、は・早く」
「どうして？・・・お風呂に入るんでしょ？だったら服を脱がなきゃね、あぁ〜面倒ね下着も脱いじゃおう」
継母はブラジャーを脱ぎ去った。とたんに例の女の体臭が泉の鼻先にまで届く。遠い記憶にある母乳の香りだ。
「う！ううぅ・・・あ！・・・ダメ！・・・ね？服着て！・・・お・お願いゲビ子さん・・・俺、も・もう」
「どうしたの？・・・・・・そうか、いいのよ、おち○ちん立っちゃったのね？・・・いいの気にしないで」
泉は慌ててスイムパンツの前を隠し前かがみになった。しかしその行為が反って男の興奮状態を表している。
「恥ずかしがらないで、実は・・・私も濡れちゃった。貴方に見られたと聞いた時から湧き出てきちゃった」
「お・おばさん・・・あ！ごめん、ゲビ子さん・・・お・俺・・・そんなつもりじゃないのに・・・ごめん」
「いいのよ、おばさんって言って・・・あぁ〜・・・ねぇ？パンティ脱ごうか？・・・見たい？私のアソコ」
「・・・・・・。ん・んぐ・・・み・見たい・・・ああぁ〜！おばさんのアソコ、見たいよぉ〜！くそぉ〜」
その言葉を聞いてゲビ子は勝利を実感した。しかし本来の自分のナルシズムを満足させる言葉ではない。
「いいよ・・・でも、あなたが脱がせて頂戴。ね？そっちに行くわ。あぁ〜パンティ破いてもいいのよぉ！」
ゲビ子は自らの乳房を下から両手で支えて泉の傍らに歩み寄った。黒いレースのショーツのみを纏った姿で。

つづく

>>758のつづき

「え！？お・おばさん！乱暴にされるのが好きなの？・・・これ、パンティ、破いてもいいの？ねぇってば」
「あああぁぁ〜！破いて頂戴！は・早くぅ〜！」 急かす継母の言葉で泉の羞恥心も完全に消し飛んだ。
ショーツの両腿の部分から泉は手を差し入れていく。手の甲にジョリっとした継母の陰毛の感触を感じる。
そして恥骨の辺りの布をしっかりと握り、薄手のレースを一気に引き裂いた。
　女の叫び声のような音を立ててレースのショーツは見るも無残に左右に裂かれた。そして、そこには継母
の恥毛が、まるで存在をアピールするがごとく堂々たる姿を現わしているのである。
「あ！あぁ〜・・・おばさん、見えちゃったよ！おばさんのマ○毛・・・いっぱい、毛も長いし、凄いよ！」
「いやぁ〜ぁああぁ・・・とうとう貴方の前でパンティ脱いじゃった。あぁ〜見てるのね？なんとか言って」
「み・見てるよ！・・・お・おばさん、我慢できない！ねえ？おま○こさせてくれるの？したいよ！ねえ〜」
「させてあげる！いえ、シテ！ねぇ〜もっとエッチな事を言ってよぉ〜、あ！おっぱい飲む？ね？飲んでよ」
「飲む！飲む！は、早く飲ませて！」泉は慌てて自分の口で乳首を迎えに行く。ゲビ子は乳房を押し付けた。
「ほら！これ・・・あ！あ・ああぁ〜！・・・あ・赤ちゃん・・・私の可愛い坊や・・・どう？美味しい？」
「ん・ん・んま・・・んまい・・・温かくて、甘い・・・はぁ〜興奮するぅ〜・・・おち○ちんが痛いよぉ」
「どれ！？あ！パンツの上から出てるぅ〜・・・ピンク色ぉ〜、はぁ〜奇麗ねぇ〜、ねぇ？しゃぶらせてぇ」
ゲビ子は急に腰を屈めてペニスに顔を近づけた。しかし急に思いとどまり、そして乳首を亀頭に擦り付ける。
「あ！乳首イイ・・・ねぇ？おち○ちんにお乳かけてあげる・・・ほら！あぁ〜奇麗！苺ミルクみたいよぉ〜」
継母の乳首からはシャワーのように幾筋もの母乳が絞り出され、そして小倅の亀頭に美しい濃淡を描き出した。

つづく

>>759のつづき

「おぅ！おおぉ〜！温かいよぉ〜、お・おばさん・・・エッチだよぉ〜・・・でも、こういうの好きぃ・・・」
「よかった、悦んでくれるのね？・・・じゃぁ〜舐めちゃう・・・んぐぅ〜、チュヴッ！ジュブッジュジュッ」
「あう〜・あ・あぁ〜・・・イイ！イイ！お・おばさん・・・おばさんの事が好き！・・・おち○ちんがぁ」
「はぁ〜美味しい・・・貴方のお水と私のお乳がまざって、とっても美味しいのぉ〜、貴方のおち○ちん・・・
とっても素敵ぃ・・・ね？もっとエッチしましょ？・・・ああぁ〜・・・ね？私のおま○こ見て？見てよ！」
ゲビ子は傍らのベッドに上がり、仰向けになると直ぐに自らの足をＶ字形に開脚して見せた。性器よりも
肛門の方を突き出すような角度である。そして分泌した愛液が幾つかの筋となり尻を伝ってベッドを濡らす。
「ス・スゲぇ〜！・・・こんな明るいところで・・・はぁ〜、おま○こも、お尻の穴も全部丸見えじゃない」
「そうよ！貴方の為だけに見せてるの・・・ね？苛めて！言葉でおばさんの事を苛めて！おま○こ見ながら」
「ふぅ〜ふぅ〜・・・おばさんのおま○こ、凄く汚い色だよ・・・そこから臭い汁がいっぱい出てるよ・・・
でも、その汚い処が好きだ！・・・くぅ〜我慢できない、センズリしちゃう、おばさんのおま○こ見ながら」
泉はスイムパンツを陰嚢が完全に露出するまでずらし、そして勃起したペニスを五本の指で握って動かした。
「あ！ねぇ〜駄目よ！おばさんとおま○こしてよ！ね？こっちに来てぇ〜・・・ベッドの上にあがってぇ〜」
ゲビ子の言葉に促され、泉はペニスをシゴキながら電動車椅子を進めてゲビ子に近づいた。そしてベッドに
接触させると、ダイブするように身を放り出す。ゲビ子は待ってましたとばかりに歓喜の悲鳴を上げていた。
「ね？おばさんのお腹の上に這い上がってぇ。そう、正常位なら出来る筈。ほら、おち○ちんをここに・・・」
ゲビ子は潤滑油のような粘液を滴らした泉の勃起を掴み、自分の陰裂に宛がうと、その勢いを確かめるよう
に擦り付けてみる。これだけでも泉はまるで処女のような嬌声をあげた。そしてついにその時を迎えるのだ。

つづく

あんたすげぇよ・・・

うおおおおおおお・・・・・・・・・・
ゲ、ゲビ子おぉー愛してる、おどｌ＠さうｖｊ＠ｊｈｃ1ｆｆかはｑ＠ｐ９ｊｆｄ、どさ

こんやもーたのしみー

ネタにされてる奴らはたまったもんじゃない。

あ、俺も書いてたわ・・・

>>760のつづき

「え？え？・・・お・おばさん・・・コンドームは？あぅ〜！チ○コくっ付いてるよ！ね？妊娠しないの？」
「大丈夫よぉ〜、ああぁ〜・・・おち○ちんもおま○こも、もうヌルヌルよ！入れるわよ？・・・おおぅ！」
継母の大イソギンチャクの入り口で遊んでいた稚魚はあっという間に飲み込まれてしまった。いとも容易く。
「あ！あっ・・・お・おばさんっ！気持ち良すぎる！おばさんのマ○コの中、温かくって柔らかいよぉ〜！」
「わ・私もイイのぉ〜！気持ちいいのぉ〜！ね？エッチな言葉を言ってよぉ〜貴方の好きな言葉でいいから」
「おばさ〜ん！おおぅ〜！わからないよぉ〜・・・ご・ごめん！あぅ〜キモチイイ！ね？おばさんが言って」
「ああぁ〜あぅ〜・・・ね？お母さんて呼んでぇ〜！ね？・・・母子で変態セックスしましょ？あ〜素敵ぃ」
幼い頃に実母と生き別れた泉は母性愛に人一倍飢えていた。まさにゲビ子の提案は彼の琴線に触れたのである。
「おぁ？あ？・・・あ゛あ゛ああぁ〜！お母さ〜ん！お母さんのマ○コぉ！お母さんとセックスぅ！あ゛〜」
「いやぁ〜っ！変態！変態よぉ〜っ！・・・嫌！わ・私、息子とセックスしているぅ！おま○こ許してるぅ」
「おおぅ〜お゛ぉおぉ〜！お母さん・・・出る！お母さんのマ○コで精子出るぅ〜！妊娠しちゃうよぉ〜！」
「いいよぉ〜！いいよぉ〜っ！貴方のおま○こよぉ〜！ああぁ〜落ちる！落ちる！母さんもイクのぉ〜っ！」
泉は上腕の力だけで激しく動いた。そしてその単調な動きに変化を付けようとゲビ子も下から腰を振った。
フィニッシュの際、泉は大きな目からボロボロと涙を零しながら、ゲビ子の顔、乳房、下腹部〜陰毛に交互
に視線を送り、そして継母の絶頂の瞬間に最高の射精を行おうと最大限に気を配るのだった。
「お・お母さんのオッパイ！お母さんのお腹、マ○毛！愛してる！デ・出る！精子！出る出るぅおおぅ〜！」
泉はまるで全身がペニスになったように、射精の躍動と同調させ体をガクガクと激しく揺らしながら果てた。

つづく

>>765のつづき

「はぁ〜あぁ〜ん！坊やぁ〜素敵だったわぁ〜、ねぇ〜貴方の事本気で好きになった。ね？私の事も愛してぇ」
「大好きだよ！ごめんね？今まで酷い事してきて。もう離れない！これからはちゃんとお母さんて呼ぶよぉ」
「嬉しい〜！ね？これからは色々と協力し合いましょ？それでセックスもいっぱいしましょ？素敵よ私達ぃ」
「うん、お母さんと毎日セックスしたい。あぁ〜また興奮してきた・・・ね？しようお母さん、おま○こぉ」
たった一度の交接でこれほど打ち解ける男と女は恐らく他にはいないだろう。それほど今し方のセックスは
二人に大きな快感を与え、そしてその麻薬的享楽は彼らに相性の良さを実感させるには充分なものであったのだ。
「ねぇ？あなた、雪月さんとはどこまで行ってるの？私、全然気にしないから本当の事を言ってくれない」
「うん、実はさっきリハビリセンターでシックスナインしちゃったんだ。でも初めてだよ。その所為かな？」
「ん？あぁ〜私が言った事？彼女がセックスしてたんじゃないかね？違うと思うな、あれは合意じゃないわ」
「え！？・・・それじゃ・・・あいつかぁ！センターのAYASHIIだ！・・・クソッ！でもどうしてなんだろ？」
「あなた達のセックス、彼にバレてるんじゃない？・・・多分その線だと思うわ。いいわ助けてあげるわよ」
ゲビ子の言葉に泉は素直に喜び、そして抱き着いてキスをした。やがてその顔は継母の体を下方に移動する。
「はぁ〜はぁ〜、お母さん・・・オッパイおいしいよぉ〜・・・ねぇ？もうYOIYOなんかに吸わせないでぇ」
「ダメよぉ〜、お互い束縛するのだけはやめましょ？その代わり、私・・・貴方の赤ちゃん産んであげるわ」
「え？えぇ〜！？・・・出来るのそんな事？・・・ほ・本当に？ね？ゲビ子さん・・・お・お母さんってば」
「いいわ！・・・貴方のお父様は私の事を飽きちゃったみたいなの・・・でも、子供がほしい、だから・・・」
そう言い切ると突然ゲビ子はラバトリーへ消えて行った。ビデを使う為である。暫くすると何かを手にして
戻ってくる。継母の手にしていた物はペッサリーであった。　　「これで準備は出来たわ・・・さぁ〜始めましょ」

つづく

ぅぁ…

>>766のつづき

「え？何それ？・・・お母さん何持ってるの？」泉はゲビ子の手にする物体を見て不安と好奇心にかられた。
「ペッサリー。これを入れて子宮口に蓋をしてたの、そうすると精子が遮断されるでしょ、だから外したわ」
ゲビ子はそう説明しながら自分が本気であることを継子に伝える。そのゴム製品は濡れて妖しく光っていた。
「ほ・本気なんだね？・・・ああぁ〜お母さん、こ・興奮するぅ・・・ほら！もうこんなになっちゃったぁ」
泉の性器は完全に復活していた。そして亀頭の裂け目からは先ほどの射精により尿道内に残されていた残留
がヌルヌルと湧き出している。ゲビ子は自分の不埒な言葉で泉が異常に興奮していること知り、燃え盛った。
「はぁ〜・・・ぁあ〜・・・精子が出てるわ・・・妊娠しちゃう・・・ね？思いっきりエッチなことしてぇ」
「はぁはぁはぁ・・・じゃ〜、牧場でYOIYOとやってた形がイイ！あの格好で犯してやる！孕ませてやるぅ！」
「あああ素敵！・・・素敵よぉ〜！妬いているのね？そうでしょ？・・・いいわ！同じ格好でおま○こしよ！」
まるで自分が少年を犯すように、ゲビ子は横たわる泉の上に跨った。そしてペニスを自分の恥骨と掌で挟み
暫く素股をしながら継子を焦らしてみる。濡れた陰毛が少年の勃起ペニスを磨くように上下に動いていた。
「あ！あぅ〜・・・駄目！擦らないで！出ちゃうよ！なるべく濃い精子をお母さんのマ○コに入れたいよぉ」
「いやぁ〜！スケベぇ〜・・・でも、そうね・・・もう私も我慢できない・・・入れるよコレ！チ○ポコぉ」
ゲビ子はそのまま上下動をしながらも、一瞬のうちに腰を浮かせて素早く泉のペニスを受け入れるのだった。
「うおぉ〜おおぉ〜！・・・おぅ！・・・やっぱイイ！最高だぁ！・・・お母さんのおま○こは最高だよぉ」
「ああっ！あぁ〜・・・いいわ！あなたのおち○ちん！・・・とっても硬いわぁ〜・・・あぁ〜好きよぉ〜」
ゲビ子と泉は母子を意識しながら騎乗衣で繋がった。それは只のセックスでは無い。明らかに生殖行為である。

つづく

>>768のつづき

「おおおぉ・・・YOIYOとやってたよ！この格好でっ！・・・おおぅ！おぅ！・・・オッパイも吸わせてよぉ」
見ればゲビ子は乳房を濡らしている。既に母乳が滲み出ており、乳房が揺れる度に滴を散らせていたのだ。
「ああぁ・・・ど・どうぞ・・・しゃぶって！舐めて！吸ってよぉ〜・・・ね？お母さんのお乳飲んでぇ〜」
ゲビ子は体を屈めて乳房を泉の顔に近づける。柔らかい乳房は大きく揺れて、泉の顔をペタペタと叩いた。
「はぁあん・・・お母さん・んぐ・・・あぁ〜いい匂い・・・チュブッ・・・おいしい・・・大好きだよぉ」
「わ・私も・・・あう！イイ！おっぱい気持ちいい！・・・こんな気持ち初めて・・・坊やぁ愛してるわぁ」
「あうぅ・・・お母さん、このままイッテいい？おっぱい吸いながら、赤ちゃん作りたいよぉ・・・おおぉ」
「はぁ〜ん・・・いいわよぉ〜・・・ぁあぁ・・・お母さんもお乳出すから・・・貴方も精子出してぇ〜！」
射精の瞬間が迫っている。泉はゲビ子の尻を両手でしっかり掴んでいたが、やがて利き手の中指で継母の
肛門をくじるように刺激する。そしてゲビ子の激しい腰の動きに乗じて、その指を半分ほど挿入してしまった。
「あぁ〜！お尻の穴ぁ！いいわっ！いいわぁ〜・・・貴方ぁ〜坊やぁ〜・・・ね？言葉で苛めてぇ〜ね？ね？」
「お・お母さん・・・豚ママぁ〜・・・豚ケツもっと振ってよぉ〜・・・あ！出る！出る！ブタマ○コぉ！」
「いやぁ〜！お母さんのおま○こで出すのぉ？・・・変態！ケダモノぉ！母子なのにぃ〜！あ゛ああぁ〜！」
「デ・出るぅ！あぅ！お母さん、愛してるぅ！お母さん、ブタマ○コぉ！お母さん、産んでぇ〜！うおぉ〜！」
射精である。泉のアクメとほぼ同時にゲビ子も絶頂を迎えた。もはや声も出ないほどに感じている。そして
泉はその無防備な継母の体内に、凄まじい快感とともに次々と生殖細胞を注入して行ったのである。
「はぁはぁはぁ・・・坊やぁ〜、好きよぉ〜、ね？私達結婚したのよ・・・ねぇ幸せ？それとも後悔する？」

つづく

>>769のつづき

「ふぅ〜ふぅ〜、後悔なんか・・・するもんか・・・でも、お母さんを束縛しちゃ駄目なんでしょ？ねぇ？」
「うん・・・そうねぇ、それはお互い約束できないでしょ？・・・貴方だって、他に好きな人ができる筈よ」
「・・・ちょっと嫌だな・・・・・・そうだ！赤ちゃん出来たらどうするの？父さんになんて説明するの？」
「大丈夫よ！いくらでも方法はあるの。あの人、酔って帰ると何も覚えていないし・・・絶対に大丈夫よ！」
ゲビ子の言う通りであろう。夫・太宰治がたまに自宅に帰る時は、ほぼ間違いなく酩酊しているのである。
「俺の血液型も父さんの血液型も同じだし・・・そうか、きっと大丈夫だね。これって二人だけの秘密だね」
「そうよ！二人だけの秘密。私達は母子であり夫婦であり、運命共同体なの。だから裏切りは絶対駄目よ！」
「わかった！うん、俺達最高のパートナーになれると思うよ。深く結びついているのに束縛はしない。ね？」
「そうよ！とっても素敵な関係でしょ？・・・ねぇ〜おち○ちん、また立ってきてるね。フェラしてあげる」
再び男と女の時間が始まった。
「あ・ああぁ・・・ねぇ〜お母さん、パイズリしてぇ？・・・お母さんのオッパイ凄くいい匂いなんだもん」
「いいわよ・・・若いんだもん、幾らしても足りないんでしょ？・・・挟んであげる。かけてもいいのよぉ」
「あぅ！・・・はぁ〜気持ちいい・・・俺達、母子であり夫婦なんだね・・・あ！いい、もうイキそうだよ」
「うん、素敵・・・はぁ〜貴方の事が好きよ・・・ねぇかけて？オッパイに・・・ほらイイでしょ？こう？」
「あ！イイ！お母さんのオッパイ柔らかい・・・イイ！あぅ！・・・出る、もう出る！センズリしてぇ〜！」
ゲビ子は自分のバストに向けてペニスを握ってしごいた。やがて熱いエキスが両乳房に万遍なく降りかかる。
放たれた白濁液は、自身の母乳と交じり合い一層色を深めた。まるで二人の絆の深さを表すように・・・
ここにもまた一つの新しいアソシエーション、”蟻塚”が生まれたのである。

つづく

いやさ。自分でこのテのスレにそうそう。書き込むモンじゃないのはわかるんだけどさ。
コレ読んでると。マジで自分がこゆ変態プレイしそうな気になってくるよ･･･。
マゾっ気は確かに。あるっぽいからな･･･。

ゲビ子・・・・愛してるよ・・・。だから・・・・わかるだろ？

ゲビ子でぬいちゃったよ、、、鬱だ

>>773
それはこの先一生お前の枷となっていくに違いない

何気にこのスレ2月近くか・・・

千葉県白浜町 21:06
ビーチの傍に一台の車が止まっている。紅いセダン、人気の車種である。助手席にはYOIYOが座っていた。
「なぁ〜、本気なのかぁ？今の仕事はどうするんだよ？」YOIYOが運転席に座る人物に話しかけた。
相手の名前はUniといい、YOIYOの母方の従兄妹である。
「かなり本気よ！・・・もうあんな仕事はうんざりなの。ね？お願い！東京に出たいのよ、力になってぇ〜」
少し年下の従兄妹は甘えたような声を出し、そしてYOIYOの肩に頭を凭れて袖口を幾度か揺すった。
　Uniは明るい娘で比較的さっぱりした性格の女なのだが、何か頼みごとをする時には無意識に少女特有の
甘えた態度を取ることがある。それが友人の多い彼女の人気の所以でもあり、最大の魅力なのであろう。
「う〜ん・・・でも、叔母さんは反対なんだろ？東京での仕事や住宅の相談にはのれるけど、説得は嫌だぜ」
「大丈夫！そっちは自分でちゃんと話しをつけるから・・・ね？じゃぁ〜ＯＫね？力を貸してくれるのね？」
「う・うん・・・叔母さんを納得させられるんだったらな。・・・でも、何故センターの仕事が嫌なんだ？」
Uniは泉が通う筈のリハビリセンターに事務員として勤務しているのである。それもAYASHIIの部下として。
「とにかく嫌なの！単調で退屈だし、待遇も良くない。・・・それにセクハラする奴がいるのぉ〜もう嫌！」
「なに！セクハラぁ〜！？・・・ど・どんな事されるんだぁ？・・・許せないな！ちょっと聞かせてくれよ」
「・・・・・。上司なの。それで、立場を利用して・・・自分のを握らせたり、胸を吸われたり・・・嫌！」
「なんだって！！ほ・本当か！？・・・握らせるって、その・・・扱くのか！？つまり出すまでなのかよ？」
YOIYOは著しく動揺を表した。そして、まるで怒ったような口調でUniを問い質すのである。

つづく

>>776のつづき

「・・・・・。そう、そうよ。あと、指を入れられたりもした・・・いや・・・もう恥ずかしいなぁ・・・」
「なんでだよ！・・・なんでそんなことさせるんだ？馬鹿か？・・・ハッキリ嫌と言えないのか！？なぁ？」
「やめてぇ！怒鳴らないでぇ！・・・怒らないでよぉ〜・・・・・YOIYOも働いてるならわかるでしょ？・・・
　　仕事は厳しいものだとか、子供じゃあるまいしって言われて、断りきれない事があるでしょ？・・・ねぇ？」
Uniの言葉でYOIYOは固まった。まさに自分とゲビ子の関係がそうなのである。YOIYOは怒りの対象を修正した。
「許せねぇ〜！・・・そいつぶっ殺してやる！・・・よし！今からそいつの家に乗り込むぞ！殺ってやる！」
「嫌ぁ！駄目ぇ〜！そんなに興奮しないでぇ〜・・・ね？お願い・・・でも、嬉しい・・・私の為に・・・」
「あぁ〜そうだ！俺の可愛い従姉妹を泣かせる奴は絶対に許さねぇ！クソッ！・・・腹の虫が治まらねぇ！」
「ごねんね、YOIYO・・・あの・・・。ね？いつものように優しくなって欲しいの・・・・・抱きしめてぇ」
「ふぅ〜・・・ご・ごめん。・・・俺、一人っ子だろ？昔から一緒だったお前を妹のように思ってるからさ」
「私もそう思ってきた。うちのお兄ちゃんよりもYOIYOの方が好き！だって、お兄ちゃんは家を捨てたから」
Uniの兄・Hoosierは東京の音大を卒業し、そのまま音楽関係の仕事に就くと一度も生家に顔を出すこと無く
音信不通なのだった。そして幼い頃は三人で良く遊んでいたYOIYOとUniに強い情愛があるのも当然なのである。
「ごめんなさい、YOIYO。・・・だから私、東京で生活したい。お兄ちゃんも探したいし、YOIYOとも・・・」
突然UniがYOIYOの唇を求めてきた。柔らかいUniの唇がYOIYOの乾いた唇と重なる。YOIYOは反射的に抱きしめた。
「あ・んむ・ん・・・Uni？ね？・・・駄目だよ・・・従兄妹同士だろ・・・俺、オカシクなっちゃうよぉ〜」
「YOIYO・・・ありがとう・・・。それに、いつもごめんね。・・・ね？今だけでもいい、抱いて？シテぇ〜」
従兄妹の甘い吐息がYOIYOの胸を突いた。切なくなるような胸苦しさにYOIYOは理性を失い陶酔するのであった。

つづく

あ！
>>776は>>770の続きでつ。。。

>>771
ゲビ子さん、いつもお世話さまでつ。。。
もし、ご希望がありましたらお聞かせください。
極力ご要望にお応えしたいと思いまつ。。。

ヽ(´ー`)ﾉ｛満足。これでｵﾅｰﾆするかな？

dokidoki

うにたんﾊｧﾊｧ

何気に続いてるなぁ。

>>777のつづき

「あ・あぅ・・駄目・・・Uni、俺はお前の事を本当に大事に思ってきたんだ、掛け替えの無い従兄妹として」
「ねぇ〜お願いYOIYOぉ〜・・・従兄妹同士は結婚だって出来るんだよぉ〜！エッチしても良いんだよぉ〜！」
UniはべそをかきながらYOIYOの胸におでこを付けた。彼女がしゃくりあげる度に柔らかい髪の毛がふわふわ
と揺れてYOIYOの顎を擽る。柑橘系のトリートメントの香り。YOIYOは深い呼吸をし、頭髪に唇を押し当てた。
「YOIYOぉ・・・じゃぁ〜もう一度キスしてぇ・・・キスだったらいいでしょ？子供の頃にもよくしたでしょ」
見上げたUniの目からは大粒の涙が零れている。濡れた睫毛、瞳をとりまく淡い色の虹彩。まるで人形のようだ。
「い・いいよ・・・キスしよう・・・あぁ〜Uni、お前は本当に可愛いよ。どうして彼氏が出来ないんだぁ？」
「ん・んむ・・・ぁ、はぁ〜・・・それは・・・それはね、YOIYOの事が好きだから・・・ずっと好きだった」
それは異性としての求愛の言葉である。その証として、Uniの白い手がYOIYOの股間にそっと添えられたのだ。
「あ！あぁ〜Uni、駄目！」 　「ね？お願い！私、気持ちを押さえられない！ね？YOIYOのも硬くなってるよぉ」
心の底から愛している従兄妹に迫られている。それも今、セックスを強請られている。YOIYOは身悶えた。
そしてUniは従兄妹の感じている様を確認すると、親指と人差し指でスラックスの上から男性自身を摘み、
まるで歯磨き粉のチューブを搾るような手付きでグニグニと揉みしだくのである。
「あ！あぅ！あぁ〜・・・Uni！あぅ〜！・・・ダ・駄目！・・・クッ！クゥ〜、もう我慢出来ないよぉ〜」
「我慢しないで！・・・あ！スゴイ！YOIYOのおち○ちん、凄くドキドキしてるよぉ〜、ね？気持ちイイの？」
「気持ち・・・イイ・・・あああぁ〜！・・・Uni！お前の事がずっと好きだった！子供の時からずっと！」
白状してしまった。妹のように接してきた筈の従兄妹に恋愛感情を持っていた事を。暗いビーチで二人は燃え
上がった。そして、ついにUniはスラックスのジッパーを下げてYOIYOのペニスを取り出してしまうのである。

つづく

>>784のつづき

「はぁ〜すごい！スゴイ！・・・YOIYOのおち○ちん、ピンピンになってる。それにお水もいっぱい出てるよ」
「あ！あっ駄目！・・・Uni、ごめんな、お前でおち○ちん立てちゃって。み・見てるのか？恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしがらないで！・・・素敵よ、YOIYOのおち○ちん。はぁ〜、舐めちゃうよ？ね？口でシテあげるね」
「駄目！駄目！ダメェ〜・・・Uni、そんな事しないでぇ！ね？・・・あ？・あ！・ああぁ〜、気持ちイイ！」
YOIYOの制止も聞き入れず、Uniはあっという間に亀頭を口に含んでしまった。そして尿道口を強く吸う。
「ん・んぐ・・・むぐ・・・YOIYOぉ、お水吸ってあげるね・・・だから・・・ジュジュッ・・・入れてね？」
「あ！あぁ・あぅ！・・・止めて！汚いよぉ〜・・・そんなの飲まないでよ、口に溜めて後で吐き出してよぉ」
「もぅ飲んじゃってるよぉ・・・そんな事心配しないでぇ、それより、ね？YOIYOぉ、私の中に指入れてぇ〜」
「おおぉ〜・・・駄目だよぉ、バイ菌が入っちゃうだろぉ〜・・・あ！ウェットティッシュがある。よし・・・」
YOIYOは自分のバッグからそれを取り出して充分に手を拭った。特に挿入するであろう利き手の指を入念に。
その間にUniは自分でショーツを脱ぎ去り、そしてそれを小さく畳んで足元の紙バックに隠すように仕舞う。
ミニスカートの下には既に何も着けていない。YOIYOもそれを承知している。そしてUniの膝を優しく撫でた。
「あ・あぁ〜ん・・・YOIYOぉ、焦らさないでぇ・・・ね？もう触ってぇ・・・私のアソコ、おま○こぉ・・・」
そう言いながらUniはYOIYOの股間に完全に顔を埋めて再びフェラチオを始めた。体を屈曲させ、運転席の
シートの上で膝も折りたたんで猫のように丸まった。そしてミニスカートからは裸のヒップが覗いている。
「Uniぃ・・・あぁ〜！愛してるよ・・・な？触るよ？・・・お前のこの可愛いお尻のほうから触るからね」
ビーチ沿いの県道からもう一本傍に外れた側道に駐車する車。街灯も疎らな薄暗い場所で、月明かりだけを
頼りに従兄妹同士は愛撫し合っている。波の音だけが聞こえる静かな晩。Uniの嬌声があたりの静寂を破った。

つづく

watasi mo itoko to H sitaiyo

>>785のつづき

「ああぁ〜！・ん・あぁ〜・・・YOIYOぉ〜！感じるぅ〜！YOIYOが私のを触ってるぅ。ぁ、嫌ぁ、好きぃ〜」
「うっ！うぅ〜、Uniぃ〜・・・今、Uniのピラピラを摘まんでるよぉ・・・可愛い、あぁ〜俺も気持ちイイ」
Uniは含んでいたYOIYOの硬張りを口から零して自身の快楽に夢中になっている。そして時折思い出したように、
それにキスをしたり舌を出して舐めたりしている。その度にYOIYOは呻き声をあげて腰をビクンと動かした。
「はぁ〜・ぁあぁ〜・・・YOIYOぉ・・・ぁ・・・ね？指入れてぇ・・・お・お願い・・・ね？中に入れてぇ」
「あぅ！うぅ・・・わ・わかった・・・痛かったら言ってね・・・ぁ、Uniぃ〜！入ったぁ！凄く熱いよぉ〜」
Uniの膣に指を入れた途端、内壁ががキュッと窄まって熱い粘膜が絡み付いてくる。YOIYOはうっとりとその
感触を楽しんでいたが、従兄妹の悩ましい姿態に刺激され、次に余った指で陰核を転がすように撫で始めた。
「あうぅっ！・・・YOIYOぉ〜私、いいのぉ〜・・・ぁ・嫌ぁ、恥ずかしい・・・嫌いに・ならないでねぇ？」
「好きだよ！大好きだ！Uniぃ！・・・エッチなUniも大好きだよぉ・・・ね？舐めさせてぇ！Uniのアソコぉ」
「あ〜ん、嫌ぁ、嫌ぁ・・・恥ずかしい・・・そんな事したことない・・・ねぇ？おち○ちんを入れてぇ〜」
「駄目！駄目だよぉ〜・・・頼む！舐めさせてぇ〜、ね？Uniぃ〜・・・お願い、あぁ、もう舐めちゃうよ！」
宣言すると同時にYOIYOはシートから故意にずり落ち、Uniの太腿の間に半ば強引に頭を捻じ込む。Uniは抵抗
を示すものの、もう体には力が入らない。強烈な悦楽による消耗なのか、それとも期待によるものなのか・・・
「Uni、Uniぃ！ごめんね！・・・ごめん、んん・ふむ・・・チュッ・プチュッ・・・はぁ〜美味しいよぉ〜」
従兄妹のヴァギナはまるでソルティーなトロピカル・カクテルのように甘酸っぱく、そして海の香りがした。
「嫌ぁ〜・・・あ・ああ・・・ば・ばかぁ〜・・・あぅっ！あぁ〜・・・イイ・・・YOIYOぉ〜好き、すきぃ」

つづく

>>787のつづき

「お・俺、んむ・・・チュバッ・ジュブッ・・・んぐ、俺も、好き・・・Uniぃ、可愛いおま○こぉだよぉ〜」
YOIYOは隅々まで舌を這わせた。まるで舌先だけで従兄妹のそのフラクタルな器官の形を記憶するかのように。
「あん！あん！あぅ・・・あ！YOIYOぉ〜・・・もぅ欲しい、YOIYOのが・・・YOIYOのおち○ちん入れてぇ！」
「あぁ〜！Uniぃ・・・そ・それは・・・くぅ〜、我慢出来ない！・・・なっ！Uni、結婚しよう！なっ？な？」
「ん、うん・・・でも、今は駄目ぇ、色々な問題を片付けてからぁ・・・ああぁ！そしたらお嫁さんになるぅ」
「うん！うん！一緒に頑張ろう！・・・ああっ！俺の嫁さん！Uni、結婚しよう。おち○ちん、もう入れるぅ」
YOIYOは運転席のリクライニング・レバーを引き、Uniを仰向けにした。そしてUniは自身の膝を持ち、自ら
足をＭ字型に開脚してその時を待つ。月明かりに照らされ、薄い恥毛の下方に女性自身がシルエットを表す。
YOIYOはそこに下腹部を合わせた。すかさずUniが手を添えてラブ・スポットに導く。全く問題なく結合した。
「YOIYOぉ〜！あっ！あっ！あぁ・・・・・・ぃぃ・・・あ゛あ゛ぁああぁ〜すきぃ〜・・・好き！すきぃ〜」
「あうっ！あ！あっ・ああぁ〜・・・Uniぃ〜！愛してるぅ〜！あうぅ・・・あ・赤ちゃん出来ちゃうよぉ〜」
「あ・あ・ああぁ・・・ダ・駄目ぇ・・・まだ・・・つくらな・いぃ・・・ね？外に出してねぇ？あうっ！」
「Uniぃ、Uniぃ、Uniぃ〜！ごめんねぇ〜・・・俺、ついにやっちゃったぁ〜・・・ご・ごめん、ごめんねぇ」
YOIYOはかなり興奮していたがセックスの運動はとても柔和であった。それは愛する従兄妹に極力負担を与え
ないようにする為の気配りと、自分自身が一秒でも長く彼女と繋がっていたいと願う本能であったのだろう。
「あぁ〜ん・・・YOIYOぉ〜・・・思った通りよぉ・・・やっぱりYOIYO、すごく優しい〜、私、嬉しいよぉ」
「おおっ！おおぅ・・・Uniぃ・・・Uniのおま○こぉ、すごくキツイ・・・ちっちゃい・・・し・締まるぅ」
YOIYOは限界を感じていた。しかし愛する従兄妹と少しでも長くこの時間を共有しようと考え、次の試みを
申し出るのであった。

つづく

わーいわーい

ageっと

どうして「」が ちゃんと一行に同じくらいになってるのか不思議。

今日は更新ナシなのかちら

>>788のつづき

「おうぅ・・・Uniぃ〜、このままだと、俺・・・すぐ終わっちゃうよぉ〜・・・ね？違う体位でもしよぉ？」
「あうっあぁ〜・・・ん、うん・・・いいよぉ・・・でも、狭いから、表で・・・あそこの岩陰でしない？」
「ほ・ほんとかい？・・・うぅ〜・・・で・でも・・・あそこ大丈夫かな・・・う〜どうしよ・・・よし！」
YOIYOはUniのヴァギナへ一度ペニスを思い切り深く押し入れた後、ゆっくりと抜き去った。そして着ていた
ワイシャツを脱ぎ去り、上はアンダーシャツ、下はトランクスだけの格好になって、車外へ出てUniを待つ。。
Uniはノースリーブにミニスカートの装いで後を追う。もちろんショーツは履いていない。共に裸足である。
「Uni、この格好ならもし人に見られても水遊びだって取り繕えるよな？さぁ手を繋ごぅ、足元に気を付けて」
「うん・・・・・ここなら大丈夫よ・・・ねぇ〜YOIYOぉ、後ろからシテ？・・・スカート捲くれば大丈夫よ」
「よし・・・・・あぁ〜可愛いお尻だぁ〜・・・お・俺、もう本当にお前に夢中だよぉ・・・Uni、奇麗だよ」
月明かりがUniの小振りで愛らしいヒップをより美しく際立たせた。YOIYOはトランクスを膝まで降ろすと、
露になったペニスでUniの尾骨の両側にあるエクボをなぞり、やがて影を落す谷間へ緩りと埋まったいった。
「あ・ああぁ・・・Uni！Uni!Uniぃ〜・・・気持ちいいよぉ〜・・・うっうぅ〜・・・Uniはどう？イイ？」
「はぁ〜・あぁ〜ん・あん！ん・・・イイ！とってもぉ〜！あぅ！・・・YOIYOのおち○ちん、素敵よぉ〜！」
「はぁっはぅ！はぁ！・・・可愛いよぉ〜・・・Uniのお尻も、おま○こも・・・ね？おっぱい触わるよぉ」
YOIYOはノースリーブ・シャツの中に手を入れた。直ぐ手に触れたブラジャーの前の合わせ目に、樹脂の硬い
感触を確認することが出来る。YOIYOは難なくホックを外し、そして従兄妹の吸い付くような肌に直に触れた。

つづく

>>793のつづき

「あん！YOIYOぉ〜・・・嫌ぁ・・・おっぱい、ちっちゃいでしょ？ごめんねぇ・・・でも、可愛がってぇ〜」
「最高だよぉ〜・・・Uni！・・・ちっちゃくて可愛いおっぱいが大好きだよ！・・・ね？本当に好きだよ！」
それは本心であろう。しかし掛ける言葉とは裏腹に、YOIYOの脳裏には一瞬だけゲビ子の乳房が過るのである。
「俺はUniを愛してるんだぁ！クソッ！・・・うぅ〜・・・ホント気持ちイイよぉ〜・・・デ・出そうだぁ」
「あ、駄目よぉ〜・・・ね？お尻の上に出してぇ〜・・・ね？まだ赤ちゃんつくらないよぉ〜・・・お願い」
「はうっ！はぁ！駄目！我慢出来ないよぉ〜、Uniのおま○こで出しちゃいそう・・・な？Uniが上になってぇ、
　　そ・それで、俺がイクとき・・・教えるからさ・・・ね？その時に外してぇ・・・た・頼むよぉ、な？」
「あうっ！・・・ん、うん・・・わかった・・・じゃぁ、そこ、そこの乾いた砂の上に、仰向けになってぇ」
Uniの了解でYOIYOは再び行為を中断した。そして岩場の影にある乾いた砂の上に仰向けになり、ペニスに
手を添えて彼女を待つ。UniはYOIYOと顔を見合わせる向きで跨った。彼女の背後から波の音が聞こえている。
「YOIYOぉ・・・入れるよぉ、いい？・・・ぁ・ぁあ・・・ああぁ〜・・・いい！・・・す・すごく深いよぉ」
「お・おおぅ〜・・・Uni！お・おっぱい、吸わせてぇ〜・・・ね！？頂戴・・・あ！・・・あむ、ふんっむ」
「あっ！あん・・・ぁ、あぁ〜イイ！・・・YOIYOぉ〜、好き！好き！大好きよぉ〜、おっぱい気持ちいい！」
「んぐ、んむ・・・あぁ〜Uniぃ〜、もっと早くこうなれば良かったぁ〜・・・そうすれば、守ってやれたぁ」
「はぁ〜ぁああ〜！私、イク！先にいっちゃう・・・YOIYOぉ！見ないでぇ！顔見ないでぇ！あぅ！イクぅ！」
「んぁ！あぅ！ああぁ〜！俺もイク！Uni、愛してる！おま○こぉ外してぇ！おま○こぉ！うぉ！うぉおぉ〜」

つづく

>>794のつづき

エピローグを迎えた。Uniは即座に交合を解くとYOIYOの膝の上に座り、そしてペニスを自分の胸と掌で挟み
ながら体を前後に揺する。まもなくUniの鼓動とシンクロするようにYOIYOのペニスが拍動すると、Uniの顎を
掠めながら命の迸りが幾重にも弧を描いた。
　UniはYOIYOのアンダーシャツをたくし上げると、剥き出しになった従兄妹の胸に音を立ててキスをする。
そして乳首を口に含みながら、未だ余韻に揺れる残り火のように熱いままのペニスをしばらく撫でていた。
　やがて、自らの奔出で白濁した溜りつくるYOIYOの下腹部に顔を移し、その溜りを舌できれいに舐め取る
のであった。まるで夢中でミルクを舐める小猫のように・・・。
「Uni、ありがとう・・・俺、生まれてこのかた、こんなに幸せな気分になったことは無いよ。最高の気分だ」
「私も同じよ。でも、YOIYOぉ・・・ごめんね、私・・・ヴァージンじゃなかった。YOIYOぉ、気にするぅ？」
「そんなこと関係ないよ！・・・俺、全然気にならないよ！・・・な？泣くなよぉ〜・・・笑って、Uniぃ」
YOIYOは着ていたアンダーシャツを脱ぎ、それでUniの涙を拭う。そして徐にトランクスも脱ぎ全裸になった。
「なぁ〜Uni、俺、泳いでくる！・・・馬鹿だろ俺って！？・・・あははは・・・見ててよ俺の幼稚なところ」
砂浜を駆けていくYOIYOの背中に砂が付いている。汗の流れた後に沿って、まるで何かの模様のようである。
　Uniはその姿を眺め、昔のやんちゃ坊主だった頃のYOIYOを思い出し、一人でクスクスと笑っていた。
真っ暗な海。
　飛び込んだYOIYOの直ぐ傍に、満月が映りこんでユラユラと揺れていた。まるで微笑んでいるかのように。

つづく

どでもよいですが、コテハン名をアルファベットにするとすごく萎える。

>>796
こんばんは。
あの〜、どうしてでつか？

やっぱりオリジナルのままのHNのほうがよいでしょうか？
こどもさん、よいよさん、うにさん、
コケティな感じのHNですとちょっと難しいかなと思ったのでつ。。。

>>796
今ちょっと読み直してみたら確かに硬い印象がありまつね。。。（泪
どうしよ、オリジナルHNにしようかな・・・・
でも、
ひらがなのコテハンさんはどうしても媚びた感じというか、
艶めかしさが過ぎるような気がするのでつよ。
特に、ぁゃιぃさん、よいよさん、うにさんは。
私の気のせいでつかね？
それに形容詞との区別も難しい気がしまつ。。。

どなたかご指導くださいませ。お願いいたしまつ。。。

自分の貧乳好きキャラや幼稚な部分（甘えかた？）までわかってくれてるのか、考慮して書かれているので、おもわず微笑んでしまいますです。
でも、自分のよいよっていうHNもモトカノの口癖からきたものだし、艶めかしいのは仕方ないのかもしれませんね。

>>799
よいよさん、こんにちは。
キャラクターは写真を参考に、あくまで想像で書かせていただきました。
よいよさんとうにさんなら、こんな感じの可愛らしいセクースがいいかな
と思ったのでつ。。。
　HNには素敵なエピソードがあったのでつね。
良い話しを聞かせて下さいまして、ありがとうございまつ。。。

ォﾏxｺォ…ッﾀィョォ〜

あげ！あげ！

>>795のつづき

千葉県富浦町 某モーテル 21:41
雪月とAYASHIIは同じ部屋にいた。国道127号線から少し外れた場所に位置するモーテル。AYASHIIが度々
利用するスポットである。そして今二人がいる部屋は、特に彼のお気に入りであり、ここで幾人もの女が泣いた。
「さぁ〜雪月さんよ、そろそろおっぱじめますか？うん？・・・あんまりグズグズしていると泊りになるよ」
「あの、本当にこれで許してくれるんですね？・それと約束して下さい、最後までは要求しないで下さいね」
「あ〜！？・何だよ、まだそんなこと言ってるのか？・・・あ〜わかった、早く脱げ！あ！ちょっと待った」
AYASHIIは雪月より先に、まず自分が服を脱ぎ出した。勤務時とは違ってラフな格好である。白いポロシャツ、
カーキ色のコットンパンツを脱ぎ去り、ブリーフ一枚になる。見ればゴムの留め口が脂肪で膨れた腹に食い
込んでおり、そしてヘソの周りには黒々とした体毛が渦を巻いてブリーフの中ヘ繋がっている。醜悪な姿だ。
「ほら！雪月さん、パンツ脱ぐぞ！いひひひひ・・・はい、こんばんは。先ほどはアリガトウ、また宜しく」
メラニン色素で黒ずんだ陰茎。包皮がかなり余っているのか、先っぽに蛇腹のような皺が幾筋も確認出来る。
雪月はそのおぞましさと、これから受けるであろう汚らわしい行為に目眩を感じ、思わず両手で顔を覆った。
「何やってんの？早く脱ぎなよ！・・・俺だけストリップさせて、一人で楽しむなよ！オラッ！脱げやっ！」
AYASHIIの恫喝で、雪月は慌てて服を脱ぎ出した。昼とは打って変わったパンツルックである。まず体に密着
した小さ目のＴシャツを脱ぐ。形の良い乳房がベージュ色のブラジャーで包まれている。続いてジーンズを
スルスル降ろすと、ブラジャーと揃いのショーツが現れた。その時点でAYASHIIから一旦ストップが掛かった。
「な！こっち見て・・・ほら、俺のチ○ポコ勃起してきたぞ・・・見ててくれ！だんだんと・・・ぐふふふ」
先ほどまで皺くちゃだった包皮が徐々に捲れて来て、段々と亀頭が露出してくる。チアノーゼを起こした唇
のように紫色をした粘膜である。そして、茎は脈打つ度に着着と角度を稼いでいくのであった。

つづく

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=cariver

ﾜｲﾔｰﾌﾞﾗage

今晩は。
きょうは他板で可愛い詞をカキコしてしまった為、
全くＨな妄想が浮かんで来ません。スミマセン。

あゆみさん、元服太郎さん、こどもさん、ショコラさん、
泉さん、ゲビ子さん、雪月さん、ぁゃιぃさん、うにさん、
よいよさん、本当にごめんなさい。すみません。　（泣

なんかしらんが声援age

あげ

あげとくよ

>>803のつづき

「雪月さん、どうだぁ？俺のチ○ポコが勃起する瞬間を見た感想は。ん？あんたの下着姿だけで起ったぞ！」
「あの・・・すごくエッチだと思います。それで私は下着を脱がなくていいのですか？どうしたらいいの？」
「よし！あとは俺がやる。まずブラを・・・・・・うほほ！やっぱあんた良いよぉ〜！しゃぶっちゃおっ！」
ブラジャーを剥ぎ取った雪月の裸の胸にむしゃぶり付く。口を大きく開けて乳房を思いっきり口に含んだり、
舌を目一杯出して全体をベロベロと舐め回したりしている。その舌はやがて左右の乳頭を交互に攻めたてた。
「どうだ？気持ちいいか？・・・こんな男が相手でも、舐められれば気持ちいいだろ？ん？よし！吸うぞぉ」
「ぁ・・・ぃゃ・・・ぁぅ」　最初は不快なだけの行為でも、AYASHIIの執拗な愛撫により徐々に快感を誘う。
雪月は心を奪われないように必死に堪えていたが、それにも限界があった。そして雪月は自分の性を呪った。
「はぁ〜雪月さんよぉ、乳首が勃起してるぞ！すごく起ってるよぉ〜・・・うぅ・・・よし！パンティーだ」
AYASHIIは雪月のショーツの痴丘部分を摘まみ、軽く手前に引っ張る。そして上から中の様子を覗きこんだ。
「むぅ〜・・・あんたの陰毛は普段こんな感じで収まっているのか・・・通勤中も、仕事中も。タマラン・・・
　・・・どれ尻は？・・・ん？・・・なるほど・・・みんなあんたのこの裸の下半身を想像してるぞ。ん？」
「そ・そんなことありません。・・・通勤は満員の地下鉄です。・・・他人を見るスペースなんか無いわ！」
「帰宅の際はどうなんだよ！？・・・絶対に見ている筈だ！・・・特に思春期の学生はな！・・・どうだ？
　・・・学生があんたの下半身を目に焼き付け、家に帰ってからマ○毛や尻を想像してセンズリしてるぞ！」
「そんなこと・・・あの、失礼かもしれませんけど、AYASHIIさんだけじゃないでしょうか？普通は・・・」
「普通するんだよ！男は！・・・中学生があんたとおま○こする妄想で精子をたっぷりと巻き散らかしてるぜ」
耳元でAYASHIIが淫猥なことを囁く。目の前で勃起ペニスを自らゴシゴシと扱きながら。説得力のある言葉だ。

つづく

>>810のつづき

「そんじゃパンティーを脱がせてと・・・よいしょ・・・よし！じゃ〜このパンティーとブラは貰っておく」
「えぇ？・・・嫌ぁ！・・・あ・あのぉ」　「一々逆らう女だなぁ〜！本番無しだけでも有り難く思えよ！」
AYASHIIは語気を強め、そして雪月に言葉を続けさせないように乱暴にベッドへ押し倒した。すぐさま上に
伸し掛かり、胸や首筋に荒々しく接吻をする。分泌液を滴らせたAYASHIIのペニスが雪月に触れ、肌を濡らした。
「雪月さん、あんた最高の女だよぉ・・・な？今日だけ仲良くしようぜ！・・・そしたらもう終わりだろ？」
「・・・・・・。わかりました。今晩だけ貴方に従います。でも乱暴なことはしないでね？それとぉ・・・」
「わかってる！何度も言うな！・・・よし、それじゃ〜あの坊やにしてやったみたいにシックスナインだな」
AYASHIIはダブルベットの上で仰向けになり雪月を誘う。少し躊躇した雪月であったが、腹を括って従った。。
「お！雪月さん、これがあんたのおま○こか！まだピンクじゃないか！さすが大事にしてるだけの事はある
　・・・それに、もう濡れてる・・・やっぱりオッパイ気持ち良かったのか？それとも見られてる話しか？」
「・・・・・・。あ・あのぉ、始めますね・・・ん、チャブッ、チュップ、チュッチュ・・・どうですか？」
「うぉ！おうおぉ・・・イイ！最高！・・・じゃっ、俺もしゃぶるよぉ！・・・ふぅんむぅ・・・ジュビッ」
「ぁ・ぁぅ・・・はぁ〜」　雪月も感じた。それは理屈では無い。男女が互いの性器を舐め合ってるのだから。
「ぉおお！雪月さん・・・お・俺、あの坊やみたいにされたい・・・あぅ！・・・俺も、奴のマネするから
　・・・俺、雪月さんのこと、お姉さんみたいに思っているぅ・・・ね？雪月さんのことが大好きなんだよ」
「ぁああ・・・違うわぁ〜・・・あ・貴方は彼とは違う・・・無理、無理よぉ〜！普通にしてぇ〜！ねぇ？」
「い・嫌だぁ！坊やと同じがいい・・・あぁ・・・だから、雪月さんのクリ吸うよ！小っちゃいチ○ポコぉ」
AYASHIIはインターフォン越しに聴いていた泉の言葉を、記憶を辿りながらそれらしくトレースするのだった。

つづく

あげる

1 名前：★名無しTime★ 投稿日：2001/05/05(土) 23:08

eroi

よーやるわ。驚いた!!
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mog2&key=993967486

>>811のつづき

「や・嫌ぁ・・・あぅっ！・・・ねぇ？AYASHIIさん、あのぉ・・・じゃぁ恋人みたいに・・・しましょ？」
「おぅ・おあっ！・・・え？こいびとぉ？・・・いいぞぉ！・・・それ、イイ！・・・よし！決まりだぁ！」
モテない男が求める、愛のあるセックス。恋人という言葉はAYASHIIにとって願っても無い発憤剤になった。
「雪ちゃん、愛してるぅ〜！・・・お・おま○こぉ、美味しいよぉ〜・・・ね？俺のおち○ちんはどう？」
「・・・・・。お・美味しいよぉAYASHII君のも・・・ね？まだ逝かない？・・・イッテぇ、飲んであげる」
「お！お！雪ちゃん、飲んで！精子・・・はぁ〜・・・ん、ん、チュバッチュバッ・・・雪月ぃ愛してるぅ」
「あん・あん・・・あぁ〜（やだ、本当に気持ち良くなってきた）あうぅ〜・・・AYASHII君・・・好きぃ」
「おぁ！雪月のクリちゃんスゴイよぉ〜・・・雪月の小さいチ○ポコ・・・ね？ここに精子かけてもイイ？」
「え？・・・・・駄目ぇ〜赤ちゃん出来ちゃうよぉ〜・・・ね？やめよぉ？・・・飲んであげるからさぁ〜」
「大丈夫！・・・あの・・・これ塗るからぁ・・・ね？雪ちゃん・・・絶対に入れないからさぁ！頼むぅ〜」
AYASHIIは予めベッドのコントロールパネル上に置いておいたゼリーを見せた。他にもスキンなどが置いて
あったが、それらは屑篭に向って放り投げる。やや芝居染みたオーバーアクションではあるが効果はあった。
「ん・・・・・・ちょっと見せてぇ・・・・・・うん、わかったわ・・・じゃぁ〜かけるだけね！絶対よ！」
雪月は自らチューブを搾り、利き手の中指でゼリーを掬うと、自分の膣に挿入する。慎重に、幾度も幾度も。
「うん！大丈夫だよ・・・・・あうっ！俺イキそう・・・雪ちゃん、雪ちゃんのチ○ポコぉ！イクっイク！」
「はぁ〜ん、あうぅ〜・・・え？え？どうするのぉ？仰向けになればいい？・・・ねぇ？これでいいのぉ〜」
雪月は急いで仰向けになり、そして自ら開脚してみせる。モーテルの明るいルームライトで全てが曝された。
「雪ちゃん、頼むぅ〜！自分で足首持ってうんと開いて見せてぇ〜・・・あうっ！うぉ！うぉ！出るぅ〜！」

つづく

>>816のつづき

AYASHIIの要望通り、雪月は自分の足首を持ち、高々と掲げてから左右に思い切り広げて見せた。本来ならば
女にとっては一番屈辱的なポーズであろう。しかし、恋人という言葉を口にしてしまった雪月も既に平常心
を失い、享楽の極みに向っていたのだ。醜悪な男が直接交合しないまま、賛辞の言葉を漏らしながら果てる。
　いわば女神にでもなったような優越感を味わっていたのだ。
「あっ・・・来てぇ！・・・ここよ！・・・ね？見てる？・・・よく見てね、ここだから・・・くりとりす」
「雪月！雪月！雪月のおま○こ見ながらイクぅ！・・・雪月のチ○ポコに精子をかけるぅ〜！うおおおぉ！」
AYASHIIはまるで火でも起こすかのように自身の勃起を激しく擦り続けた。
　やがて最高潮に膨張したその亀頭からは、葛湯のように重く濁った体液が吹き出し、雪月の陰核を中心に
女性器全体を万遍なく汚していくのである。
　陰唇の間の溝を伝わり肛門の方向へ逃げていく白濁流もあれば、陰毛の上でプリプリと揺れながら溜まり
を作る迸りもある。細かい飛沫は膣前庭や尿動口をも被い、粘膜の露出部分はほとんど確認できないほどだ。
「あっ、あっ・・・AYASHII君・・・感じるぅ、君の体温・・・やぁ〜アソコが温かい・・・凄くエッチぃ〜」
「雪月ぃ・・・愛してるぅ〜、お！お！おぉ〜まだ出てるぅ・・・はぁ〜おち○ちんが気持ちいいよぉ〜！」
大きな腹を波立たせてAYASHIIは射精を行った。その膨れた体や顔からは汗がボタボタと流れ落ち、シーツや
雪月の下肢を濡らす。雪月はその醜い表情と性器の様子を交互に眺めながら密かに次ぎの行為を期待した。
「ねぇ〜AYASHII君・・・バスルームへ行きましょうか？・・・汗かいたでしょう？体を洗ってあげるわね」

つづく

どうしてもこれじゃ抜けない。
もっと抜けるのを頼む。

>>818
ﾀｲﾑｽﾀﾝﾌﾟ

ダメっ！それ以上近づかないで！！やめなさい！汚らわしいっ！
いやよっ！絶対いやっ！な、なによ…ちょっと…何？
や、やめてよ…いっ、いや…あ・・・ダメっ。そこは見ないで・・・！
・・・あぁ、全部見えちゃう！！・・・ああ、見ないで、見ないで・・・ぇ！
そんな・・・そんな事されたら、私・・・。
ああっ！いやっ・・・！しないでっ！！はンっ！いやっ・・・いやぁぁぁぁ！！
はうっ！あああぁぁン！ち・・・ちがう・・・ちがうのぉぉ！ああっ・・・そこ。いやっ、しないでぇ・・・！
そんなゆっくりじゃ・・・あぁっ・・・いやぁ、いやなのぉ・・・押し込まないで・・・そんな奥まで
だめっ・・ああ、指・・・指が二本もっ！・・・はぁぁン、かき回さないで！！
あふぅ、そう・・・、かき回されて・・・す、凄いのっっ
はぁぁ、指が奥に届いて・・・奥いっぱいに・・・いいのぉ
はぁ、はぁ、気持ちが・・・いいオマＯコが気持ちいいの！ああっ、いいわ！入れて・・・
いやぁ・・・！焦らさないでっ、意地悪しないでぇ〜！！そうよ！そこ・・焦らしちゃいや！
このままにしないで・・・一人にしないでぇ！あなたの、好きにしてっ・・・！・・・好きにしていいのよ！！
あうううっ！大きいっああっ！ゆっくり・・・ゆっくりしてぇ！
きつい・・・っ、きついわ・・・大きすぎる！熱くて・・・はあぁぁぁ！奥にっ、奥に入ってきたの〜！
うぅぅっ・・・、いっぱい・・・いっぱい入ってるぅ！はうっ！動いてる・・・っ
オＯンチン・・・動いてるぅ！はあぅん！いいっ・・動いて！動かして〜っ、もっとぉ！！
そう、もっとよ！もっと突いてっ！締めてあげるっ！気持ちよくしてあげる！！
一緒に、一緒に気持ち良くなって〜！触って！クリトリスを弄って私をイカせてっ！！
ひあぁぁぁっ！私も・・・イク、イキそう！一緒よっ！一緒にイクのっ！！ああっ来る！
はあぁぁぁぅ！イッてぇ！私のオマＯコで！！私も・・・オチンＯンで・・・イクっ、イッちゃうぅ！！
★☆★☆★　イってよし　★☆★☆★

うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
ハイハイハイハイハイハイハイハイ
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
ハイハイハイハイハイハイハイハイ
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
ハイハイハイハイハイハイハイハイ
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
うんこ！うんこ！うんこ！うんこ！
ハイハイハイハイハイハイハイハイ

あげ！あげ！

もういっかい

あげ！あげ！

＞学
どうしたよ？

リレー小説とかけもちかい！（さみすぃー！）