1 :
廃嘘の名無しさん2001:
いま我慢してます。
2 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/02/23(金) 21:38
アナルセックスにはまる第一歩です。
3 :
パンチョマン:2001/02/23(金) 21:40
出す時が気持ちイイだろ。
浣腸使えばいつでもできるじゃん
5 :
2袋入ucatva.ucatv.ne.jp:2001/02/23(金) 21:43
出たり戻ったり出たり戻ったり・・・。(´ー`*)
6 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/02/23(金) 23:48
入れたり抜いたり入っちゃったり・・・ イロイロなモノガ
7 :
元ナナシ酸:2001/02/23(金) 23:48
便所でしゃがんで我慢するのが粋
8 :
Aの章:
「たかし・・・」
「なっななこ・・・」
そのななこのあまりにもの変貌ぶりに
たかしは驚きを隠せなかった。
今まで履いているのを見たこともないような
高いハイヒール。
綺麗に足が見えるスリット。
これでもかというくらいに黒いノースリーブなチャイナドレスだ。
髪はたかしが好きだといっていたアップにしている。
今日は内々の披露宴の日である。
たかしは披露宴中ななこにドギマギしっぱなしだった。
まるで今日会って一目ぼれした男の子のように。。。
時には敬語を使ってしまったほどだった。
披露宴が終りそのホテルで一泊することになっていた。
だんだんと慣れたたかしは彼女に強いブランデーを飲ませ
少し赤らめた顔に萌えに萌えた。
たかしの好きなシチュエーションだ。
・・・・・
たかしは激しく突いていた。
しかしあまりにも整いすぎたシチュエーション。
過激なチャイナドレスを着たままの格好。
バックでの挿入。
あまりにもたかしには不利すぎた。
もう逝きそうだ。。。。
しかしこんなとこで逝ってはダメだ。
たかしは気分をまぎらわすために
有線放送をつけた
「あら・・・?」
「お・・・」
『でぃんでれれーんでぃんでれれーんぽいずん』
これはたかしとななこが出会うきっかけとなったドラマの主題歌だった。
たかしはあのころのことを思い出し、さらに激しくついた。
、、、だがやはりいきそうだ、、、
どうしよう、、、
『逝きたいときも逝けないこんな世の中じゃっポイズン ドピュ』
★この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。