1 :
廃墟の名無しさん2001:
短編でもいいけど
2 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:20
書くだけなら・・・。だれでも・・・。
3 :
元服太郎@PPP44.sakai-ap.dti.ne.jp:2001/01/18(木) 17:21
「我が輩は猫である。隕石が降ってきた。我が輩はもう終わりだ さよう、、」
4 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:21
名無しさ
5 :
元あゆみ酸@koganei-ppp-210-172-148-141.interq.or.jp:2001/01/18(木) 17:21
きのう結構すごい官能小説かいてた人いたヨー
6 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:21
名無しさ
7 :
ぁゃιぃ:2001/01/18(木) 17:22
∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < シラネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪ (( ((
1行小説「2010年2ちゃんねる」なら参画したことはあるが。
9 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:22
10 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:23
11 :
てく:2001/01/18(木) 17:23
>>8の743
なつかしーねー
最近そう言うのあんまりないモンね・・・
12 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:23
>>9 ちなみにそれ、違反ページな。密告しようかな?
13 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:24
>12
なにが?
しばくよ。
14 :
元あゆみ酸@koganei-ppp-210-172-148-141.interq.or.jp:2001/01/18(木) 17:24
15 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:25
16 :
家畜:2001/01/18(木) 17:25
17 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:25
index.「htm」は違反です。
18 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:25
(プロローグ)〜略〜
〜(全略)〜
(エピローグ)〜略〜
---完---
20 :
ぁゃιぃ:2001/01/18(木) 17:26
| |
| |∀゚) コノ板ハ アタイ ガ モラッタヨ�!
| |⊂) ワルアヤシイ 参上�!
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
21 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:26
>17
おまえの顔のほうが違反と思うけどな
22 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 17:27
しばきあげたる、のほうが
23 :
おやすみず先案内人:2001/01/18(木) 17:28
ポチャン
ポチャン
「ううぅ・・・」
目が覚めると私は真っ暗な空間に居た。
私は体を起こそうとした。
「・・・あれ?」
全身に力をこめて起きあがろうとするが起きあがれない。
「・・・なんで?」
ふと手足を見てみると縄で縛られていた。
「鬱だ。氏のう。。。」
私はゆっくりと瞼をおろした。。。
完
24 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 19:31
もっともっと
だから2010年みろって。あれは名作だ。
26 :
廃嘘の名無しさん2001:2001/01/18(木) 19:40
>>25 どこにあるんだよ!言うならちゃんとソース出せよ。
27 :
ふふふ:2001/01/18(木) 19:40
昔、海辺にからすの親子が住んでいました。親子は海の魚達と友達でした。
ある年、すごい嵐が来て、食べるものがまったくなくなりました。
からすのおかあさんは一生懸命食べ物を探して子供に与えましたが、足りなくてとうとう
子供は死んでしまいました。
お母さんはとてもとても悲しみました。
お母さんは意を決して、魚のおかあさんに言いました。
「私の子供は死んでしまった。けれどあなたの子供達がこの子を食べて生きてくれたら
私の子供はあなたの子供と一緒にずっと生きられる。だからどうぞこの子を
あなたの子供に食べさせて。」
魚のおかあさんはびっくりして、とんでもない、といいましたが、からすのおかあさんは
聞きません。しかたなく、魚のお母さんはからすのこどもを自分の子供にあたえました。
魚の子供はすっかり元気になりました。
そのうち、嵐もおさまって、食べ物も少しずつ取れるようになりました。
魚の子は大きくなって、たまごをうみました。
からすのおかあさんは、さかなになった自分の子供のことを思って、時々泣きました。
それが海でからす貝になりました。だからからす貝は真っ黒で、涙の形をしています。
28 :
ぁゃιぃ:2001/01/18(木) 19:41
29 :
743(本部統括なかよし部長):2001/01/18(木) 19:43
2010年俺持ってない。
誰かに頼め。
30 :
タ顔:2001/01/18(木) 19:46
酒場の喧噪が静寂に変わったのは一人の男が
ドアを押し開けて酒場の中に入ってきた時だった。
いや、男というにはまだ幼いだろうか。
皮の上着の肩が描く柔らかい線や
大きすぎるガンベルトに少年の面影が漂っていた。
彼はゆっくりとカウンターに歩み寄ると言った。
「ミルクをくれ」
嘲笑と罵声がわき起こる。
「ママのミルクを飲ませてもらえよ。」
「逝ってよし。」
31 :
タ顔:2001/01/18(木) 19:49
「ガキが来るところじゃないぜ、帰りな。」
マスターがそう言い終わらぬうちに、銃声が響いた。
「ガキなんかじゃないよ。元服っていうんだ。」
硝煙の薄れたカウンターの向こうに、
首を打ち抜かれたミルクの瓶が見えた。
32 :
タ顔:2001/01/18(木) 20:00
みんなやさしいのね。
33 :
廃墟の名無しさん2001:2001/01/18(木) 21:33
>>夕顔
オリジナルなの?
34 :
タ顔:2001/01/18(木) 23:20
妙にアクセス増えた理由はこれか。他にもありそうだが。