でもさ、エイズって治らないな

1980年代頃でしょ？流行し出したの
あれからもう30年近く経つんだけど
いまだ有効な治療法は確立されていない

子宮頸がんの原因であるHPVウィルスには早々にワクチンが開発されて
それを性交未経験の段階で投与すれば感染を防げる所まで治療が確立された
子宮頸がんに関しては比較的早く対処法が見つかったと思うんだけど
エイズに関してはまだまだ確実な対処法が見つかっていない
世界中の頭のいい人達が研究してもまだ対処法が確立されないエイズって凄い病気なんだな、と思う訳さ

このスレにはす兄童貞が湧くな、と思ったら>>1がす兄だった。

キスや献血では感染しないと聞きました。
でも何で性交なんかで簡単に移るんでしょうね。

子宮頸がんのワクチンはすぐ開発されたのに
エイズは30年近く経ってもまだ開発されないんだぜ？

エイズの凄さが分かるだろ？

粘膜同士が接触するとMAXにヤバイ。
キスなら唾液を数十リットル交換するくらいじゃないと感染しないとかなんとか。

ディープキスって粘膜触れあうけど。

舌も粘膜じゃん？

確立を確率って書かないところにちょっとだけすを見直した

例えば超濃厚なフレンチキスだと、性交と同じみたいな気もしますが。
やっぱり性交は別格なのかな。

HPVウイルスも粘膜接触で感染するんだろ？
感染経路はエイズと同じだよな
HPVウィルスは風俗に入り浸る男女、ほぼ全員感染してると思う
夫、またはパートナーが遊び人で子宮頸がんになった被害者

仁科明子
向井亜紀
原　千晶
洞口依子

口ん中に空気あるとウイルス死ぬんちゃうん？

オマンに指突っ込んでガバァァ！！ってしてからなら安全って事か。

下品です。速やかに移動してください。

オマンに指突っ込んでシャランラ♪ってしてからなら安全って事か。

きれいに言い直しても手遅れだから。

向井亜紀って、宇宙行った人？
宇宙空間にHIVばらまいてきたってこと？

それむかいちあきや。

向井亜紀ってエイズだったっけ？

そりゃなおらねぇさ
直す為の免疫を潰してくのがエイズだ

死なない病気になったとは言っても一生薬飲むのは嫌だなぁ

童貞なんだからエイズの心配いらないだろ
それよりあの世と会話出来る自分の精神をそろそろ疑えよ

SEXしなきゃいいんだよ

エイズが不安って理由で童貞なのを正当化出来るじゃん。

＞＞＞刺青,タトゥー,などの感染症や病気について質問です。(( C型肝炎 ))(( エイズ HIV ))

＞＞＞以前目黒で、刺青,タトゥーを入れた事があるのですが
＞＞＞多喜,taki,という彫師の方で…

＞＞＞今思い出しますと、その方は見た目が
＞＞＞テレビの薬物中毒ドキュメンタリーに出てくるような
＞＞＞顔がタダレ,目が死んでいて,眉毛がなく,いかにもな感じで
＞＞＞何を話しているのかよくわからず,病的で無愛想な印象の悪い人でした…

＞＞＞今思うとこの人に何らかの（エイズ,HIV）,（,C型肝炎,）感染などで
＞＞＞病気をうつされていないか心配になりました。
＞＞＞感染する病気には他にどんなタイプのものがあるのでしょうか？



＞＞そのタトゥーを彫ってる多喜って人は元麻薬中毒者か何かではないでしょうか？
＞＞一度薬物で脳をやられてしまうと、一生回復しないそうです。
＞＞そういったものが顔や仕草に現れているんだと思います。

＞＞検索したら出てきました、中目黒にある
＞＞Herring Bone TATTOO STUDIOってとこのtakiって人ですね

＞＞きっと刺青のスタジオっていうのはどこも感染症などの取り組みはしてると思いますが
＞＞そういった危険そうな人には近づかない、彫って貰わないのが一番ですよ。

http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20bxx%20053.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20061.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20278.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20axx%20035.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20008.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20345.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20bxx%20056.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20025.jpg

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/e/t/tetsujinsan/20100206201437537.jpg
http://agatha38.img.jugem.jp/20080709_323002.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d5/Kaposi%E2%80%99s_sarcoma_intraoral_AIDS_072_lores.jpg

発病期

血液中のCD4陽性T細胞がある程度まで減少していくと、
身体的に免疫力低下症状を呈するようになる。

多くの場合、最初は全身倦怠感、体重の急激な減少、
慢性的な下痢、極度の過労、帯状疱疹、過呼吸、めまい、
発疹、口内炎、発熱、喉炎症、咳など、風邪によく似た症状の
エイズ関連症状を呈する。また、顔面から全身にかけての
脂漏性皮膚炎などもこの時期に見られる。大抵これらの症状に
よって医療機関を訪れ、検査結果からHIV感染が判明してくる。

その後、免疫担当細胞であるCD4陽性T細胞の減少と同時に、
普通の人間生活ではかからないような多くの日和見感染を生じ、
ニューモシスチス肺炎（旧 カリニ肺炎）やカポジ肉腫、
悪性リンパ腫、皮膚ガンなどの悪性腫瘍、
サイトメガロウイルスによる身体の異常等、
生命に危険が及ぶ症状を呈してくる。また、
HIV感染細胞が中枢神経系組織へ浸潤（しんじゅん）し、
脳の神経細胞が冒されるとHIV脳症と呼ばれ、精神障害や認知症、
ひどい場合は記憶喪失を引き起こすこともある。

あぼーん