【大喜利】東京さんと麻布さんがお笑いコンビ「ミカ＆toshi」結成

toshi「○○か！」

○○に入る言葉を考えて！

決め台詞は「勝ったな（＠ｗぷ」だろ？

まずはヲマエが手本見せろよ@荒
>>1

X JAPANかと思ったわ

toshi「ふかふか！」

toshi「社蓄か！」

toshi「キムチ！」

ぶっかけか

幸満ちゃんか！

ヲヤヲヤもうネタ切れかね（＠ｗぷ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吸い尽くすまで
　　　　　　　　　　　　さいげんなく　　　　　　　　　　　　　タカル
ﾊｲ、下朝鮮で　　　　タカル　　　　　死ぬまで　　　　 　　∧∧　　　　　生活の為
　ｱｲｳｴｵ作文　　　　　　∧∧　　　　　タカル　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ,,）∩　　　タカル　　　その通りﾆﾀﾞ
　　次にサから　　　　　(ﾟДﾟ ,,)　　　　　∧∧　　　　　　　(冫z,,く_ﾉ　　　　∩ ∧∧　　　だから金ヨコスミダ　　ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
　　 ∧∧　　　　　　　　 （__」L＿）　　　 (ﾟДﾟ ,,)　　　　　 （________）　　　　く（ﾟ∀ﾟ,,）　　 　∧ ∧
　　（,,ﾟДﾟ）　　∬　　　　（________）　　 く冫ｙ,,く__）　　　彡※※※※ミ　　　冫z,,く__）　 　< *｀∀´>
pく冫ｙ,,く__）　旦　　　彡※※※※ミ　　（________）　　 .彡※※※※ミ　　 （________）　　 （__」L＿）
|￣￣￣￣￣￣|　　　彡※※※※ミ 彡※※※※ミ　彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 　(________）
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT

メドメドメドメドメド

　

　

かっこつけて、夜中に淡路島までドライブ行くじたい間違ってるね

　　　　　　　　　　　　　　 / /''"´　 _ _　　　　　 ＿ 　　｀丶 ヽ
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿/　　　 ／ゝﾉヽ 　　 ' ゝイヽ　　　　 ヽ＿ ＿_＿＿＿_
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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　レ　　　ヽ（　　　　　．　　 |
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　　　　　　　　/　　,ζ',,_　　　　　　　　 ＼　＼
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　　　　　　/　　　　　　　レ　　　ヽ（　　　　　．　　 |
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１９５５年９月２１日　朝日新聞１２版　朝刊７面より
『原子爆弾による大がかりな人工地震を試そうという計画があり…』
http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1195.jpg


１９５５年９月２１日　朝日新聞１２版　夕刊３面より
『原爆による人工地震計画』
http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1196.jpg


１９５５年９月２３日　朝日新聞１２版　朝刊３面より
『人工地震の話』
http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1197.jpg


１９５５年９月２１日　読売新聞１４版　朝刊７面より
『社説　人工地震と原爆』
http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1198.jpg

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オモショイ

DRで録画してRipしたm2tsのまま、AVCHD形式に見せかけて
USBHDDからパナ機のHDDに戻すことが

　 ○＜￣￣＼
　　　γ 　　）
　　 ［二二二］ 　やあやあ　まだちょっと早いけど
γ⌒ヽ从*ﾟーﾟ从＜キミたちに　エッチなクリスマスプレゼントだ
|　　∩3＼,,／[]つ http://www.zentastic.com/videos/bmevideo-3.wmv
|　　Y＿＿：＿）
.＼＿(＿＿）＿_）

短編？小説
松戸に死す外伝
「残された者」


雨の降りしきる高架橋の下、「彼」はただゆっくりとその時を待っていた。最早、この世に未練はない。
兄が犯したトレインジャック、辞めざるを得なくなった仕事、兄の凶行とその死を聞いて倒れた母
そして、そんな自分に愛想を尽かして姿を消した妻と娘。全てが「彼」から消えていった。
それから数年が立ち、日雇いの仕事を転々としていた「彼」であったが、慣れない仕事の連続で体にガタが来ていた。
これまで、か。「彼」は近くのコンビニで買っておいたカップ酒をぐびりと煽り、安全剃刀の替刃を喉に押し当てた。
これで良い、これで全てが終わる…そう思っていた。
目の前で白い影がぬっと現れ、そのまま倒れた。「彼」は白い影に駆け寄った。

ニニーン羽織

「もしもし、大丈夫で…ウッ、酒臭っ!!」
白い影に駆け寄った「彼」であったが、その身体から放たれる凄まじいまでの臭いにドン引きする。
白い影はそのまま両手を突出し「彼」の肩を掴み、口を大きく開け…
「ヲ…ヲエエエエエェェェ…(＠w吐」大量の吐瀉物を「彼」に吐きかけた。
「彼」は呆然としながら自らに汚物を吐き続ける白い影の顔を見た。
女、自分と歳もそう変わらない。だが顔色はドス黒く、この吐瀉という行為が終わったらすぐにでも倒れてしまうだろう。
「ブブゥ…ヲエェ…ロシテ…ヤルゥ…」何やら喋っているようだが途切れ途切れでよくわからない。
「聞こえます？救急車呼びましょうか？」「彼」は必死で呼びかける。彼女が顔を上げたその時だった!!
「ヲォ？レメェ、ウイムヒアロゥ!! イママェ、ロコホッツリアウイテラァ!!」呂律の回らない言葉と共に「彼」は顔面に鉄拳を喰らった。
「ブブッ!!な、何するんですか、警察呼びますよ!!」うろたえる「彼」。慌ててポケットを探るも何も入っていない。
「携帯…そうだった、死のうと思ってさっき解約したんだった」彼女がゆっくりと近づいてくる…

「オウキョウヒャン、オヒオキヒテアゲゥ…」女は雨でずぶ濡れになったハンドバッグの中から黒い何かを取り出した。
それを見た「彼」の目の色が変わる。
「待て!!それは止めろ。大変なことに…」『彼』は高架橋の下まで後ずさる。
「レメェハヲレニエーエイレキルウァヒヴァアヨ!!」女が喚き、黒い物体のスイッチを入れた。
黒い物体の先端がスパークし、電流がほとばしる。スタンガンだ。脇のスイッチがカチンと押される。
「アバババババババババァアアア!!!」濡れたスタンガンからの電撃はびしょ濡れの彼女の手を伝い、彼女自身を感電させたのだ。
バタン、と倒れる彼女。『彼』はその場を立ち去ろうとした。
が、くるりと踵を返して彼女を背負い、雨の降りしきる中を去って行った…

「はぁ〜、どうして俺はこうも余計なおせっかいばかり…」

`

トシ