自転車の運転は決して「なんでもあり」ではない

さっきチャリ乗ってのんびり道の植え込みなど見てたら
向かいから変なチャリが走ってくるそれの後ろに車が来ている
｢自転車は左側を走りましょー｣とハッキリ大きな声で２０代くらいの男が
さわやかお兄さん（あるいわ頭のおかしい）風にいいんがら走り去った
はあ？空気読めよ　もし仮にそいつが来たから左に逃げようにもこっちには
チャリと車が向こうから来てて動けないわけよ
そういう時に限ってその３者はクロスすんのよ
そういう場面で↑にあるような事言いながら走ってるわけよ
こんな平日の昼間にチャリ乗ってる男なんて変質者か基地がい
自転車は左側を走りましょう〜〜〜
うぜえ

ルールっていうのはねえ　
がんじがらめの決まりごとじゃないんだよ
こういう頭のおかしな奴が
反対方向走ってる奴にぶつかって
悪いのはルールを無視した方だとか言うのが頭に浮かぶね
車道を走ってみろ車と同じ方向にスピードの違うチャリと車
チャリは見えない背後からやって来る車に抜かれる、それは怖い
車は前をフラフラわけわかんねーチャリが目障りだし何よりチャリが車を認識してないで
走ってるんじゃないかと思うと不安になるよね
百済ねールールだ
しかし　そのルールがあれば長い下り坂の道をどちら側から登りどちらから下るのが
安全か分かって便利なんだよね

ま　タクシーや営業車が昼ねするような交通量の少ない道で言われて腹たっちゃったのよね
は？何このバカ？って