明日で彼がいなくなってもう25年になるのかあ

　　∩∩_∩
⊂⌒ (・∀・)　　僕はそのときまだ2歳で
　｀ヽ_つ⊂ノ　　記憶にもないんだけど
（株）人るぶら 　もうそんなになるんだなあ
　　　　　　　　　ずっと僕の人生を支えてくれたし、これからも

彼氏？

1982年3月21日 北海道日高地方の浦河で震度6の強震を記録

今年で自分の年齢が３０を迎える。
それを考えると、少し気が狂いそうだ。まさか…この私が…っ
２５歳の人がすごい羨ましい。自分は二十代をあまりにも
無為に過ごし過ぎた。二十代を当たり前のように考えていた。しかし

今俺２６歳でまさに当たり前に思ってるから
怖くなってきた

　失って　始めて分かる　情ととき

そう。だけど、誰でもそういうものなんだけど、
なんかこう、29と30のはざまで揺れる後の祭り感て言うのかなぁ。
ロビーには二十代の人が沢山居て羨ましい。でも
別にその肌の張りや元気が衰える日が来る事なんか考えなくてもいい
そしてロビーで30オーバーエイジの人々はどのような心境なのか
早速へぼやんが後の祭りさえ踊り終えた感を詠っていますね

　もう30代になったら、「世間的に言われる、あるべき30代の在り方」　と、「自分の現状」 の乖離なんてものは、
まるまる飲み込む以外に何もないですよ。
　あれ、そういう話じゃねぇや！

　そういう話、で言うと、俺はこないだ痛風になってさぁ。
　「立派な成人病です」 とお墨付きまでもらってしまいましてね。
　まー老化してますよ。しかもいけすかないのは、別に酒も飲まないし肉を食いまくっているわけでもない、言う
なれば単に安いお菓子を食い過ぎていた、という、実に安っぽい原因で痛風になっているところですけどもね！
　

体は大人！頭脳は子供！

うう・・それは哀しい
オーバー30の方々、
充実した？二十代（そんなの幻想なのか）は送れたのだろうか

>世間的に言われる、あるべき30代の在り方

こうまで世の中がおかしくなってしまうと世間という基準のほうが
おかしいんじゃないかなって思うし、人間関係が濃密な田舎なら
ともかく、都会のほうじゃ“世間”なんて価値観はもう通用しないんじゃ
ないかね？

　というより、そもそも “世間の基準” なんてものは、どうでも良いものなんだよ。
　世間ではクリスマスは恋人とセックスする日だ、とか、世間では10代の内に童貞を捨てるべきとされている、とか、
そんな事を基準にして自分の人生を査定するのは本当にくだらない。
　というより、本当は世間と比べてどうか、という事は先には無くて、結局自分自身がいま現在楽しく生きていれば、
そんな事は機にならないはずで、そういう事が気になっていること自体が、つまりは人生に鬱屈しているからでは
あるんだけどもね。
　

“世間”は個人の幸福を何一つとして保証してくれるものではないし、
移り気で、いい加減で、人を疲労摩滅させるものと10代後半に気づいていれば
僕はもっと幸せになれたのになぁ、って思う。

ぼちぼち二十代最後の一年に突入しようとしているわけですが
鼻歌まじりで三十路を迎えるための心構えなんかをひとつ。

>そういう事が気になっていること自体が、つまりは人生に鬱屈しているから
>ではあるんだけどもね。

そしてその鬱屈の原因が、密かに心の片隅に宿る自分が作り上げた空想の
“世間”だったりする。

世間と比べてどうか、という事も先には無かったけど
自分自身がいま現在楽しく生きてもなかった二十代だった、
でもそれは自分が悪いだけでしょ？て言われたら、
スイマセン、自分、ソウデシタ。としか言いようがない

30を迎え何一つ築き上げてこれなかったことに気付いたとき孤独の意味を知った

父の墓標に向かって正拳突きを15年続けてりゃ
鉄のこぶしの一つや二つ出来上がってたはずなんだ

>>17
一番の収穫じゃないかなぁ。孤独の意味を知るなんて。
30代の目標は孤独を愛し、標準と考え、その状態で楽しむ術を知る事だろうな。

>>14　老いを恐れず、若作りをせぬこと。

30歳なってもそう変わらない。世間の見る目が変わるだけ

>>14
　俺が言えるのは一つだけだ。

　健康管理。

年をとること自体には何ら不安はないけど
俺もなにもできていない現状にはすごい不安になる。これが年を取っても同じかもしれないという

そんな開き直りは嫌だ。傷口は傷口として背負っていく
孤独なんてもう、こりごりなんだよ

肉体的な衰えってのはそんなに無いかな。そりゃ十代の頃とくらべればアレだけど。
肩こりがひどいくらいか。チンポは起つし。

なんだかんだ言ってもお前ら腹を割って話のできる友人の一人や二人はいるんだろうなあ

　20代とかの頃は、健康なんてタダだと思っているもんだよ。
　多分ほとんどの人がそう思っていて、あるとき何かアレだな、と思って病院に行って愕然とするのだ。
　とりあえず俺は愕然とした。
　会社勤めしていなかったりで定期検診を受けられない人は、30代になったら自主的に血液検査くらい
でも受ける習慣をつけた方が良いよ。

傷口は傷口、孤独は孤独。
人間30年も生きてれば傷だらけになるのはみんな同じ。
孤独が怖くて、ちょっちゅう誰かとつるんでないと落ち着かないって人が
いるけど、そういう人は誰かと一緒にいてもやっぱり孤独だったりする。

>>26
　俺は20代後半に鬱になったんだけど、それを気にそれまでに合った人間関係、仕事以外のほぼすべてが無くなったよ。
　だから今交流がある人は、ほとんどがネット経由か仕事経由のみ。

別に今のままで三十路へGOだな。
30になったからって人生ちょっとわかったような事言う必要ないやな。わかんないもん。

年齢とともに高まる社会的責任と試練！めんどっちー！
こっちは頑張る気ZEROなのにねぇ

30歳になったらどんななってんだろうな
想像もつかないや

　そうそう、曹操。
　30歳になったら、「30歳児になった」　って思っておけばよろしいよ。

違うんだ。
二十代は感覚は麻痺してたというか孤独なんて平気さ燈台守
になるのが夢さって孤独を飼いならし過ぎてたんだ
三十代は、それなりに心を開きつつ自分を持った生活をしたい

>>26
100％何もかも話せる人ってのはいないなぁ。
“腹を割って話のできる友人”とか“親友”とか、究極のものなんだから、
そういうのがないからって、悩む事はない。

30は自分を振り返る時期なんですね。
そして落胆。
つか、今まで振り返らなかった人が
自分の人生に納得するはずがないわけで。

　『ワニトカゲギス』 みたいな流れよ。

自分の年齢がわからない認知症患者がいますね。

どこどこ？

まあでも基本は>>27だろうな。健康維持。肉体と心の健康維持。

しばらく考えてみたが孤独の愛し方がどうやってもわからない

俺は他人の愛し方と付き合い方がいまだにわからん

もう死んじゃった同級生もいるしなぁ。生きてるだけで丸もうけじゃないか。

僕は自分のことを超愛してる。自分激ラブ

生きているだけで丸もうけという発想は多少なりとも充実した人生を送っている人のものだ
まあ旨いメシを食うのは幸福だ

死んだ人もいるし、お母さん車に乗せて運転してて事故起こして
お母さんだけ死んじゃった人もいるし。

保険には色々入っておかないとって気にはなりますね。

俺は全部愛してる。地球激ラブ。

　糖尿病とか痛風になると、うまい飯もなかなか思うように食えなくなるのだ。
　だからやっぱり、兎に角健康には気をつけよう。
　

子供ができた奴も離婚した奴も行方不明になった奴も。
そして俺はここにいます

極端にポジティブな人はなんでそんなに余裕があるのか不思議。

糖尿ですが毎晩死ぬほど食べてますがなにか？

　いや、別に何もありませんよ。

自分の愛し方もわからん

まず胃からダメになってくると思うから、胃が痛くなるようになったら
もう若い頃みたいに“健康は当たり前”のものじゃないと、考えましょう。

痛風や糖尿ってそもそもどんな食生活だよ
一緒にメシを食う人間もいない俺は外食しないので健康ですわ
静かな部屋にいるとおかしくなりそうなので喧騒を求めてスポクラ通っちゃってるしな

そんな辛気臭いこと言わないで人生死ぬまで右肩あがりでいきましょうよ。

どっかにショッカーいねえかなー。改造してくんねえかなー

ﾍﾎﾞはもっと絡みなさい。

自分を愛するにはまず隣人から。

　だが、断る！

だれだ。一人で外食できないなんて書いてるﾍﾀﾚは。

私が知る範囲の同年齢の男で、一番健康に生きてる奴は
とにかく早寝早起き。体質なのか寝る時間がズレることが滅多にない。
飲み屋でも酒飲んでるうちに寝てしまう。

できないんじゃなくて必要がないんですな

>>62
アッー！

>>56
　「自分は酒を飲まないから平気だ」　とか 「外食をしていないから平気だ」　とか 「スポーツをしているから平気だ」 とか、
みんなそう思っているんだよ。
　まぁ別に赤の他人が病気になったところで俺が困るわけではないから、君はそうやって人の話を思う存分鼻で笑ってい
れば良いさっ！　アハハハハーッってさっ！　嗤えよっ！　嗤えば良いさっ！
　やっべうんこ漏れそう。

まぁ、俺だけは大丈夫

酒を飲むし外食ばかりだしスポーツしてないけど自分は大丈夫！

どうすればへぼやんの痛風が治るか考えようぜ