油豚発狂母
1 ：名無しさん：05/01/24 23:33:02 ID:fpXJ9pxv
ざまあみろ。狂い死にするがいいさ。
2 ：名無しさん：05/01/24 23:35:30 ID:OGg20xKe
２
3 ：babyblue：05/01/24 23:37:51 ID:mDOiY6SN
パチパチと音を立てる鍋にはあふれんばかるのサラダ油。
「ククク・・・。こんがりとしたすばらしい天ぷらが出来る」
紀美子は恐ろしさのあまり失禁する自分にすら気づいていない。
「お前の娘が悪いんだよ・・。あんな泥棒猫を生んだ事を反省するといい」
娘に恨みを持つと思しき初老の女は顔を紅潮させて鍋を更に加熱する。
「娘が泥棒猫なら、あんたはさしずめ、豚だね。発狂油豚だ。」
「ククク・・・。こんがりとしたすばらしい天ぷらが出来る」
紀美子は恐ろしさのあまり失禁する自分にすら気づいていない。
「お前の娘が悪いんだよ・・。あんな泥棒猫を生んだ事を反省するといい」
娘に恨みを持つと思しき初老の女は顔を紅潮させて鍋を更に加熱する。
「娘が泥棒猫なら、あんたはさしずめ、豚だね。発狂油豚だ。」
4 ：babyblue：05/01/24 23:41:11 ID:mDOiY6SN
娘は母親がそんな目にあっているとは露も知らぬ。
今、この時も男と都内の料亭で天ぷらを食していた。
「美味しいねぇ」
「今度はお義父さん、お義母さんも連れてこようか」
「ありがとう。ここなら・・・・。うん。喜ぶね」
幸せな二人・・・・・。
しかし母、紀美子は今まさに天ぷらにされようとしていた・・・・
続
今、この時も男と都内の料亭で天ぷらを食していた。
「美味しいねぇ」
「今度はお義父さん、お義母さんも連れてこようか」
「ありがとう。ここなら・・・・。うん。喜ぶね」
幸せな二人・・・・・。
しかし母、紀美子は今まさに天ぷらにされようとしていた・・・・
続
5 ：名無しさん：05/01/26 09:59:32 ID:nd+w9JBU
続きはまだかね（＠ｗぷ
＞４
＞４
6 ：名無しさん：05/01/27 00:25:58 ID:/hEL8WVX
上げとくか(@wﾌﾟ
7 ：名無しさん：05/01/28 00:44:56 ID:DAZkXI6h
上げとくか(@wﾌﾟ
8 ：名無しさん：
上げとくか(@wﾌﾟ