ロビ本BOOK読書部

帰省中に「鬼が作った国・日本」と「京都　恐るべき魔界地図」読んだ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1086377485/464（＠ｗぷ

＞１

ロビー読書部のスレがなくなってるあいだ
カミュのペストしか読んでない
異邦人と比べたらペストの方が遥かに大作で面白く満足できた

今更だけど東京アンダーワールド読んだ。
なんか日本を出たくなった。

阿修羅ガール読んできた。意外に楽しめた。

阿修羅ガール読んできた。意外に楽しめた。

うんうん

>>4
あんなトンデモ本信じるなよ

三崎亜記さんの「となり町戦争」読みました。

なんつーか、帯のアオリの割には普通。
渡辺浩弐なら６ページで終わらせる話。

舞城王太郎意外にいいよね。純愛＆青春ものだし。「好き好き大好き
超愛してる」で感動しかけたよ。

下品つうかなんつうヵ、始めの感じのノリで行くかと思ったらそうでもないのね。
けっこうきれいに終わって意外だった。読みやすかったし。

464 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：05/01/14 22:06:13 ID:F9ZuaWvB
ﾌﾞｸｵﾌで「鬼が作った国・日本」と「京都　恐るべき魔界地図」てのを100円で買ってきた
明日は雪だから家にこもって読もうっとｳﾋｬﾋｬ

読んだよ

小谷野敦の『評論家入門』買ってきた。

ゲーテ格言集を読んだ。こいつはとんちが効いてる

ヘッセの読みかけの小説がどっかいっちゃって見つからない。
かわりに沈黙の艦隊でも読もう

　山田詠美「蝶々の纏足・風葬の教室」、角田光代「幸福な遊戯」「All Small Things」
島本理生「シルエット」を読んだ。

ブックオフで３年奇面組みかけたから買ってみたの、
子供んときにアニメかなんかみたことあったけどマンガ読むのはじめて。
一巻の半分くらいだけ読んだけどね、
なんか毎回ろくにオチがついてないのに強引に終わるの。モヤモヤ。

小川洋子「シュガータイム」「ブラフマンの埋葬」、吉田修一「パレード」
大橋真寿美「羽の音」、本多孝好「MISSING」読んだ。
本多孝好けっこう好きっぽい。

阿部和重とか角田光代って最近はむしろダメになってきてると思うんだけど。
まあ今回の芥川賞は作品よりも作家に与えられた感じか。

ごめん適当ぶっこいた。

阿部和重の良かった時を知らない。

『ニッポニア・ニッポン』以降文体に緊張感がなくなった。
『シンセミア』はひどい。
『アメリカの夜』は少し饒舌すぎるけどあの頃のほうがまだましだった。

『ABC戦争』が大好き。

『シンセミア』みたいなエンターテイメント調でいけばいいのに。
ブンガクぶるから嫌いになる。

朝日新聞

舞城で、意外にいい、と言わなければならないのが、今の文壇。

>>25
いわゆる純文学を読みこんでる人にとっては
阿部ちゃんは自意識過剰にうつっちゃうのかなあ。
ドゥルーズとかデリダとか言ってるのも少し恥ずかしいし。

知った風なこと書くならカスモエは根拠を示してよいい加減

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あべっちは巧いんだろうけど賢ぶっている感が強くて嫌

阿部は最初のノミネート時で受賞させるべきだった

ああ、この人音楽以外は基本的に知ったかなのか。

読みかけだったヘッセのクヌルプが見つかった
よく考えたらまだ10ページくらいしか読んでなかった

地政学入門読んだ

白馬のペンションクヌルプに行ったことがある

そこはかとなくいやらしい響きだよね

林芙美子の「放浪記」読んだ
読後、俺まで陰鬱な気持ちになってしまった

>>33ちがうー

ジュンク堂でトークセッションあるみたいだから誰か行ってこいや。

現代日本文学はどこが面白いのか
斎藤環、仲俣暁生
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#interest

　生田紗代「オアシス」、アレックス・シアラー「ボーイズ・ドリーム」、
モブ・ノリオ「介護入門」、金原ひとみ「蛇にピアス」を読んだ。

介護入門に度々出てくる「ﾆｶﾞｰ」ってどういう意味あるの？

　介護入門での意味は友人というか読者への呼びかけなんじゃないの。

しゃもじはそのうち
「ストーカー入門」と「チャート式ストーカー�T」とか
書くんだろうな（＠ｗぷ

吉田戦車のエッセイが期待を裏切らない面白さ。
若干割高だけど、キッチリ楽しめた。
とりあえず「吉田電車」を読んだので次は「吉田自転車」を読もう。

「牢屋でやせるダイエット」中島らも。
今日はこの一冊だけ買いました。

大島弓子の「秋日子かく語りき」を見つけてきたよう。
大島弓子の中でこのお話が一番好きかもしれないの。終わり方も優しくてとても良かった。
同時収録のロングロングケーキも、私も宇さんと出会いたいのです。
宇さん宇さん、夢を見ます。

浮浪者から100円で三谷幸喜のエッセイ買った。
まぁまぁ面白かった。ばっちぃとは思うけど気にしない。
パッと見、汚れてないから無問題。

「階段踏み外して死ぬ自殺」も是非出版して欲しかった。
侮辱じゃなくてかなり本気で。

舞城王太郎、好き好き大好き超愛してる＞熊の場所　みんな元気。＞煙か土か食い物＞
阿修羅ガール＞九十九十九　こんな感じ。

坂口安吾の堕落論

好き好き大好き借りてきた。
恩田陸「蛇行する川のほとり」読み終わったら読も

吉田電車を読み終えた。↓のとか笑えた。

「銀河鉄道の夜」にはもの悲しく美しい魅力とは別に、
昔からすばらしいと思っている部分がひとつある。
それは主人公ジョバンニをいじめる「ザネリ」という少年の名前だ。
ザネリ。
何といういじめっ子らしい、憎々しい名前であろうか。

卑劣な感じが漂ういい名前であるが、それでいて文学的な
「何か」からも逸脱していない。
「スネ夫」では漫画にはなり得るが文学にはなり得ないのだ。
情緒を損なわず、それでいて役割としてバッチリな名前。
それがザネリだ。

のぶたをプロデュース読んだ。
ベタなシーンにも、笑ってしまった。
マンガ読むもん最近ないなーと思ってる人は読みまい。

稲垣足穂さんのお勧めを教えてください

一千一秒物語

お月様が自分のポケットからお月様を落としちゃうの。

。

『グランド・フィナーレ』に出てくる二人の女の子。
モデルはしみハムとまーさだってよ。

　

　舞城の「世界は密室でできている」を読んだが、
つまらんかった。ミステリーを書いているのだとしたら
浅すぎる。

ふーさすが読者だねぇ。
けど、しゃもじにミステリー小説が書けるのだろうか（ｗ

　舞城の作品を読んだのは>>62が初めてだよ。

オレも>>62と同感だった。
『世界は密室』はひどい。

もう枯渇か？

野田の才能の話？

》“|ゎｏ　ｏぉ|”《＜こかつしてないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

舞城は「ファウスト」に書いてればいいよ。

舞城は『阿修羅ガール』の第一部（第一章かも）が好き。

女子高生が好きな男に会う前に勝負パンツに着替えるシーンがあるんだけど、
かなりえろくて興奮した記憶がある。

舞城のあれは「新青春エンタ」であって、間違っても「本格ミステリー」などではないと思うの。

ヴォネガットの『スローターハウス5』と、
某所で村野さんが薦めていた古井由吉の『聖耳』を借りてきました。
読むのがかなり楽しみﾗ

新本格の流れを汲むメフィスト賞なんかとるから勘違いされるんだよ。
王太郎は本格どころかミステリですらないよ。

俺はエンタメとかミステリとか読み慣れてないから、「ふざけてるなこれ」って
思いながらも割と楽しく読んだよ。最後奈津川家と繋がるところも嬉しかったし。
『阿修羅ガール』は冒頭と第二部以外はあんまり。
小川洋子や吉田修一何冊も読んでる時より、舞城一冊の方が楽しい。

　

　

明日発売の文學界で和重の特集やるよ。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/

今日発売の「新潮」3月号から村上春樹の連作が始まるってさ。
http://d.hatena.ne.jp/solar/

二人ともあんまり興味ない

そうか、今度は違う情報仕入れてくるよ。。

筒井康隆が21世紀版「大いなる助走」みたいなのどっかで連載始めたんだけど
（バトルロワイアルとはまた別）、あまりもう筒井康隆に魅力感じない
自分がいて、「昔好きだった」作家に筒井康隆仲間入りしちゃったと感じちゃった。

文学界で先月からはじまったやつかな。

「聖耳」読んでるけど印字の感じと文章の間隔がいいなあ。
文体にすごいマッチしてる。
文庫にして欲しくない。
講談社から出てる古井さんの本って何文庫に入るんだろ？
いきなり文芸文庫に入ることはないし、講談社文庫でもおかしいもんなあ。
その前に文庫化されないか。

片眼なので内容がなめらかに持続して頭に入るわけもない。すぐに詰まって、
字づらを眺めるばかりになるのもしかし、悪くはない。この茫然自失の
眺め入りにくらべれば日頃の、読み取ろうとする構えは僭越なぐらいに
思われた。ときおり数行、文がしっかり張って、おやおや読めてるよ、
と自分で驚く。意味というものは案外、希薄なものだ。
『晴れた眼』より

ていう読み方はむしろ「山躁賦」にあてはまって、あちらはいまだに読めない
でいる。

そこの部分はオレもすごい印象的だったんだけど、
すこし語りすぎてる感じがした、小林秀雄みたいで。
なんかもっと記述的な部分が好き。

大西巨人って読んだことあるひといる？
『神聖喜劇』って面白いのかな。
読もうかなと思ってるんだけど。

>>1ロビーはそっとして置けよ、金儲けに使うスレじゃないよ
初ブラ ◆CfFMtAYANA の正体が分かった気がする。

保守

伊藤比呂美さんて言う詩人さんの「雪」って言う詩が良かった。
最初に読んだ時に何だか怖くて、何度か文字をなぞっていったら
すっと馴染んで何かとても綺麗な詩に思えたのです。
てんてんとつづく足あとを目で追っていきますとなの。

石牟礼道子「苦海浄土」
やっぱり重くて。どうでもいい、軽いものを間に挟むも、やっぱり重くて。

浅田次郎の「霧笛荘夜話」を読んだ。
実家に帰ったときに親父に無理やり押し付けられたんで、
浅田次郎を読むのは初めて。
確かにいい話だとは思ったけど、おもしろい小説かと言われると微妙。

電車に乗らなくなって、読書量が減りました。

北杜夫再読週間

牧神の午後

サバンナ八木の怪獣大百科買おうと思ったのに置いてなかった。

「へんないきもの」おもしろいよ。

これこれ
http://www.basilico.co.jp/publishing/901784-50-1d.html

おおっ。カニパンダだ。

このカニ、男の子が見つけて水族館にもってったんだけど、「これ、絶対おまえが描いたろって」
しんじてもらえなかったそうですよ。

判例百選get

また司法試験落ちたのかね（＠ｗぷ

>>101
3年のときに受かったけど何か？
いちいち反応してそんなこと言うのって何かコンプレックスでもあるの？
あんた法律何も分かってないみたいでいつも笑わせていただいている。

ヲマエにレスしたとは限らないのに
速攻で反応か（＠ｗぷ


自白してるようなもんぢゃん（＠ｗぷ

ちょっと臭うよドブ浚いくん（＠ｗぷ

明らかにレスしとりまんがな。

最近純愛モノがなんか流行ってて・・・・

純愛の定義ってなんなんだろう。
童貞と処女同士とか？

うん。それが物理的なものであろうと、脳内であろうとって感じですかね。

あいはそんざいしない

アマゾンでマルケスの短編集2冊買ったら収録内容がかぶってた。

知り合いの子に貸す前にヴェルヌ再読中

浅見光彦シリーズがドンドン増えています。
電車内で移動中とお風呂の中で読むので、ドンドン読破中。
　”永遠の３３歳”というのに憧れます。いえ私は３３歳に届いてませんけど

　最近は歴史関係を読む事も無くなりました。
　まぁ、豆知識的なものは再掲載とか怪しげな考証とかそんなので
興ざめすることが多くなったからかも知れません（元外人部隊の
日本人のなんとかって人の三国志本は特に酷い）けど、
地方の資料館に行ったときの本は結構ためになるです。

積読だらけ。

そいえば、星なんとかという人の　この人は会津の幕末考証の権威みたいな
作家にゃのですけど、もう細かくて一寸データベースに利用している途中。
でも、他の資料とのぎゃプと、官名だけの記載が多くて
（同じ官名（＠＠守とか＠＠介とか）でも別人なんてザラ）混乱したために
遅々として進みません。

ホントは　二本松少年隊のこと調べていたのですけどね。
そのために二本松の資料館まで行って資料探したのですけど
そういう時に限って、特別展とかで　もう少年隊のショの字も
ありませんでした。

「プロ論。」売れてるみたいだったから一読してみた。
啓蒙書としてはそれなりに面白く為になった部分もあったが
登場する成功者達みなが口を揃えて転職を勧めていたのは
やはりビーイングから出版されてる本の所以なのであろうか
今度はダメ論。とか落伍者とかホームレスとか人生失敗者の
人生体験を集めた反面教師的な本があれば面白いのではないかと
プロ論を読んでふと思った

吉村博任さんの「泉鏡花−芸術と病理−」をお持ちの方がロビーにいたら、送料込み１０００円
くらいで譲ってくれないかしら

ソローキン再読しているのですが、それにしてもなぜソローキンは中々翻訳されないのだろうか、、

ゲッツ板谷の「許してガリレオ！」を読んでいます。

こんなのや
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/literature/sorokin-4.html
こんなのばっかりだからだと思う
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/literature/sorokin-3.html

>>117
あなたの書き込みを見て買いました。
今途中だけど、面白いです。

昨日本屋さんでね、「猫語の教科書」ポール・ギャリコと
「西瓜糖の日々」リチャード・ ブローティガンを見つけてきたよう。

猫語のほうは、実際猫さんが書いた、初心者マークの若い猫さんの為の教科書言うのです。
人間の家をのっとる方法とかね、魅惑の表情の作り方とか、写真付きで解説さん。
１９章から成る本でね、何ともミリキ的な。わきわきする内容なの。
西瓜糖のほうも、読むのが楽しみさん。電車のお供が出来たのです。にこにこ。

ごま子の一番お気に入りの本おしえて

わ。わ。あのね、野ばらちゃんの「それいぬ」が一等好きよう！
だどもね、稲垣足穂の「一千一秒物語」とかも好きでね、選びきれないのです！
とかそんな感じじゃなかろうか。

うん。野ばらちゃんの「それいぬ」が一番好き。好き。
ハードカバーと単行本と２冊持っててね、単行本はいつも持ち歩いているのです。
お守りみたい。とっても大好きだったよう。「一千一秒物語」も大好き。にこにこ。

あとね、武田百合子さんの「ことばの食卓」、三島由紀夫の「レター教室」も好きなのです。
どちらもユーモアたっぷしで見てて楽しいな楽しいなの
気持ちになるよう。何回も読んでいるのです。

案の定でしたか、、でもそういうのがあるのって素敵ですね
自分には「この一冊」というのはないかも知れないなあとぼんやり思って羨ましいですよ。よ。

大塚英志さんの「新現実vol.3」
この本は意外に自分と考えが合わない人が多いのですが、イロイロおもしろい。
漫画はちょっと余計かも。吾妻さん以外。

http://www.geocities.jp/vdoor_1/nagaoka.jpg

　

ニュー・アカブーム到来。

古本屋で適当に買ってきた本
http://rosso.1717.info/upload/data/DVC00043.JPG

むかつくぜ！かどうか忘れたけどなんか室井滋の本は読んだ事がある。

くっすん大黒（・▽・）

君がとってもウィスキー。ジーンときちゃうわ。スコッチでいいから頂戴よ。

東海林さんの丸かじりシリーズを読み返しているから、たぶん疲れてるんだろうな

くっすん大黒はイマイチ面白くなかった。

ざっと目を通した中では
「マザー・グースの誕生」がおもしろかったです。
でも、こういう説明を受けないとマザーグースの歌ってよくわかんないのね。

忍者無芸帳を買ってきました。
　いしいひさいちはやっぱ天才やわ。

忍者無芸帳。
幼い若君を暗殺するのかわいそうだって思った忍者が誘拐してきて
「中学生くらいのナマイキな年になったら叩き切ろうと思いまして」
っていうのがいまでも時々思い出し笑いしてしまうくらい好き

　その話は収録してなかったですけど、
　忍者に鎖鎌でがんじがらめにされて動けまいって言われた武士が、
　忍者を引きずりながら平気でお参りしたり蕎麦食べたりカラオケ
行く話が好きです

　

それらははたしておもしろいのか？。

字で書くとテンポが殺されるし（・▽・）
まったりした感じが良いの。

あとはＢ型平次、眼前の敵・・・・全部集めるのが困難なくらい
書いてるのに全部おもしろいですからねえ。

実際に見るとおもしろいのですよ。

自分の見たおもしろい夢の話とマンガの話は人に伝えるのが難しいな。

あと、半村良さんの平家伝説。これは友達がおもしろいから、是非
買えって押し付けられた。まあ１００円だからよいですが。

Ｂ型平次は一寸冗長な部分を除けば結構面白かったですけど、
一番のヒットは　えと、　兵隊さんの話かにゃ。
みんなやる気の無い軍隊で。　鏡の中の戦争　　かにゃ？

古本てまとめて買っても読むのは2割くらいだよな。

全部読んじゃいます。
電車に乗る時に数冊バッグの中に入れていきますから。
一日２冊のペースの時もありましたし。時間が有れば
お風呂の中でゆっくり読んで浅野光彦シリーズの本１冊は
読めちゃいます

電車で読むと降りるのめんどくさくなっちゃう。

全部一回読んじゃって、２−３−回読み直すのは、ガビョウの言うとおり
２割くらいかなあ。

夢中になって、車庫に入ることもたまにありますね。
折り返しに気がつかない時とかも。
　本ではなくて居眠りでも数回ありますけど

トイレにはダイソーのレシピ本が常備してある。
出しつつ食い物の本。

トイレで読むのは漫画雑誌が多いですな。

　最近は、大正時代の資料を調べた時にでてきたレシピ本を
遊びで参考にして試しに作っているです。
　今、芋味噌と糠クッキーとライスマフインと増量味噌作ってみました。
もう少ししましたら代用コーヒーと代用米を作るでス。

　うちの愚妹はトイレに本とか新聞持ち込んで３０分は出てきません。
　なんども注意しているのに。トイレであまり本とか読むのは経験ないです

糠クッキーはいけそうだな。全粒紛クッキーみたいな。

胚芽クッキーって言って、結構回りも食べてくれましたです。
ライスマフイン（表記通り）は不評。私は好きですけど。

人に食わせちゃダメだよ。

なんか食材辞典だか図鑑だかってあるじゃん、7000円くらいの。
あれどう？

NO.2不要論とか最悪の民主主義は最高の帝政に勝るのかとか。

主に生活史。当時の世相と生活一般。軍事関係はあまりしらにゃいっす

あと、民主主義とは民衆が自らを貶める政体の事とか
　　　酒は人類の友で人類の歴史は酒で初まって酒で終わるだろうとか

>>164
はぁ？死ねや

例えば、大正年間も米不足に悩んで色々対処していますけど
戦時中とはまた性格が異なるのに、ずっと米不足なんすよね。
大正初期の公演で、明治の初期までは米は輸入していたけど
それから輸入に頼るようになって代用米なんて大正の頃には
すでに有ったみたい。
　代用米は昭和の３０ねんあたり、つい最近まで出回っていた
んですね。スパゲティのオーマイの名前も、代用米の商品名から
きているです。

えべっさんに対抗して　るびっさんと呼ぼう（・▽・）/

昨日からよくみかける偽者だよ
トリップの終わりのほうがPKx2

うん。昨日もいらっしゃいましたね。（・▽・）るびっさん

偽物も何もハンドル違うんだからなんの問題もない

偽物といいますより、別人ですね。

公正取引委員会に通報したら不正競争防止法で懲罰されるぐらいは近い

ルビスは勇者ロトに太陽の杖を授けたんだよね、雨のナントカだっけ？

雨のエアポート

>>170
わろた。

てすよ

大塚英志の80年代論は面白いなあ。

宮台なんかよりよっぽどいい。

この間移動時間にいばらの森っていう本を買って読んだんだけど
話と絵が見事にあってないね。わざとなの？
バイオハザード＋ディノクライシスって感じのホラーなのに
萌え系メガネ中学生が主人公だし。話は割と面白いのに萎える

あ、漫画の話しちゃいけないスレだったか

バイオとかサイヒルとかああいう雰囲気のある漫画って
他にないですかね？

空気が読めない女（＠ｗぷ
↓

180 名前：ユニ子 ：2005/03/28(月) 01:57:42 ID:l7QgsYyI
あ、漫画の話しちゃいけないスレだったか

ムージルの特性のない男を少しずつ読んでる。
>>86
前に読んだことあるよ。

いばらの森、実は主人公は入れ墨マッチョの人

182 名前：東京kitty ◆a1GNWHiwwM ：2005/03/28(月) 02:03:19 ID:vjhgY+zE ?##
ヲレはユニ子に興味を持っているよ（＠ｗぷ

福田和也と見間違われる大塚くんｷｬﾜ。

ロランバルト映画論集。つまんねー、でした。でしたー。

昨日ね、大森仔佑子さんの「家紋帳」を見つけてきたよう。
その名の通り家紋の載ってる手帳でね、今回は大森さんの気に入ったものを
選んでね掲載した言うの。亀やロウソク、ウサギに蝶々にハサミまで。
本当にこんな家紋ってあるのかしら！言うのばかりでね、家紋の図柄も
とても可愛らしいな。にこにこなる本なのです。

家紋も、一つ一つ正式な名前がついててね、これも吃驚さん。
「糸輪に覗き八重向こう梅（いとわにのぞきやえむこううめ）」や
「竹亀甲に折り鶴（たけっきっこうにおりずる）」とか
「変わり五つ蛤（かわりいつつはまぐり」。「榊丸に鈴（さかきまるにすず）。
どれも一つ一つ、素敵なお名前が付いてて何だかわきわきしたよう。にこにこ。

>>127
ﾋﾋﾋ。