切込隊長主催のビール党大会に行ってきた(@w荒

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361名無しさん
文芸翻訳では、編集者が翻訳者宅に出向くか、翻訳者が出版社に行く。
おっさんは「顧客に会いに行った」と言ってるので、これは有り得ない。
すると、実務文書の翻訳。技術資料だの特許だの。

今時の実務翻訳では、スピードが命。翻訳したものは電子メールでやりとりが当たり前。
悪くてもFAX。顧客に会うということがあるとすれば、なんらかの「打合せ」。
でも何故かこのおっさんは「顧客に会った」などと妙にあいまいな言い回し。
そりゃそうだ、知らないものをてきとーにでっちあげてるんだからな。

更に言うと、実務文書の翻訳は枚数あたりの儲けがいまいち。なので専業者は毎日必死に
量をこなすのが普通。おっさんみたく2ちゃんざんまいの実務翻訳者なんぞ有り得ない。

それと、実務翻訳者の訳すドキュメントは当然殆どが英語。
アラビア語とかロシア語とか出来ても仕事来ない罠。あるいはメチャ貴重で有名人。
2ちゃんの語学系の板で聞けば名が挙がるはず。つか、翻訳の業界なんで狭い。
おっさんが本当にその仕事してれば話題になってるって。

さて、おっさんが翻訳者?嘘だね。
そもそも翻訳者は語学力も大事だが日本語力も大事。日本語壊れてる人に出来る仕事なわけがない。
数カ国語が出来る(?)ってことで翻訳者って詐称を思いついたんだろうが、幼稚な嘘だね。