なんでもしつもんしてねっ。ちゅ♥
2 :
mule:03/10/19 20:40 ID:y6fRZwly
職業なに?
3 :
名無しさん:03/10/19 20:41 ID:WPoYnpID
4 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 20:58 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<
>>2ヴぁーちゃるねっとこんぽーざーぴあにすと。
>>3おしえないよ。
5 :
名無しさん:03/10/19 20:58 ID:zGU+4xao
6 :
ポテ山さん:03/10/19 20:59 ID:qBxcvzuz
ノダケンの写真なんか渋いぞ。ムカツク。死ね!
7 :
ポテ山さん:03/10/19 20:59 ID:qBxcvzuz
なんだよこれ!ノダケンじゃないじゃん!死ね!!!!!!
8 :
名無しさん:03/10/19 20:59 ID:WPoYnpID
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女が
いたんですよ。顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。
そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
9 :
名無しさん:03/10/19 21:01 ID:WPoYnpID
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもちゅちゅが頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?
そのちゅちゅとも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、
やっつけたくなっちゃうんですよね。
まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはちゅちゅもYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ちゅちゅ)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ちゅちゅ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。
ちゅちの部屋に言ってみたかったんですもの。
10 :
ポテ山さん:03/10/19 21:01 ID:qBxcvzuz
あ〜、もうなんでもいい。とりあえずノダケンは死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
11 :
名無しさん:03/10/19 21:01 ID:WPoYnpID
ちゅちゅの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ちゅちゅは彼氏ができていました。
そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。
さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。
当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。
その時は、男女4:6ぐらいだったかな。
ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。
ただ、ちゅちゅは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心にはいけませんでした。
洗い物を終えたちゅちゅは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。
俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く
気づかなかったのですが、ちゅちゅは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!
12 :
名無しさん:03/10/19 21:02 ID:WPoYnpID
ちなみに、ちゅちゅはミニををはいて、シャツを着ていました。
ミニは膝上のチェック柄でした(余談ですが、ちゅちゅは普段からよくパンチラしてました。
本人は意識してなかったようですが)。足が細めで、結構キレイでしたね。
服の上から見たスタイルは、普通でした。
まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。
豆球だけの部屋でした。
俺は、状況を確認しました。
1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.ちゅちゅは寝ているか?
13 :
名無しさん:03/10/19 21:03 ID:WPoYnpID
1はクリアーでした。寝息が聞こえます。探った結果、2もクリアーでした。
酒を飲ませたことが功を奏したようです。マジ寝でした。
そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。
まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、
俺が掛けていたものをちゅちゅに掛けました。まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として
後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。
ちゅちゅは起きませんでした。
14 :
名無しさん:03/10/19 21:03 ID:WPoYnpID
俺は、布団を掛けながらちゅちゅの姿を観察しましたね。
ちゅちゅは軽ーく寝息を立ててました。ブラヒモが透けていました。紺ブラです。
横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。
さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。
布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まずちゅちゅの方向に体を向けようと思ったのです。
ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。
Yは結構敏感なヤツで、いつものなら手を離したらすぐに気づきます。
しかし!この日に限っては起きません!
俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。
これで俺は、横になって眠っているちゅちゅの、背後に位置し、ちゅちゅの方を向いているというポジションをとったのです。
そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ちゅちゅのケツを触ってしまったのです。
これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。
でもちゅちゅは身動き一つしません。寝息が聞こえます。
15 :
名無しさん:03/10/19 21:04 ID:WPoYnpID
これで、気分がラクになった俺は、ちゅちゅのケツに手を当てました。寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。
だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。
結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。結局ちゅちゅは寝息のママ。
俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。ハリのあるカワイイケツでした。すげえ触り心地が良いです。
ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。
そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。さっきより感触が肌感覚でした。割れめもしっかり分かります。
そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。さっきよりハリが感じられます。
次に、フリーになっている親指をケツにはわせました。と言っても軽く触れる程度です。
この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。
ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。
16 :
名無しさん:03/10/19 21:05 ID:WPoYnpID
ちょうどその時です。すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、
ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。
マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。
そして奴が俺とちゅちゅの間を通った時、ちゅちゅが体を回転させて、仰向けになりました。
もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、ちゅちゅの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。
ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。
結果的にこれがすごいラッキーだったのです。
俺も警戒してちゅちゅのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、
そうちゅちゅの股の辺りに移動したのです。感触に太股がわかります。
もうこれで次の行動が決まりました。
17 :
名無しさん:03/10/19 21:06 ID:WPoYnpID
ケツはすごい触り心地が良いです。痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。
ともかく、「事故でこうなってしまった自分」を演じる必要があり(やっぱりまだ大学生でいたかった)、大胆に
手を動かしたりはしませんでした。
が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の
方向に動かしてみました。
その時、かすかにパンツ越しの毛の感触がありました。分かりますよね、これ。
俺は瞬間沸騰し、もう一度を4,5回繰り返しました。
ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。
しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました…
18 :
名無しさん:03/10/19 21:06 ID:WPoYnpID
でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。
だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。
どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し
始めたんですよ。だから、「もういい加減止めよう」って思いました。
でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。
・同じ掛け布団の下に、俺とちゅちゅ
・ちゅちゅは寝ている
・俺の手は、ちゅちゅのケツの下
・ちゅちゅのスカートは上がっており、モロパン
・ちゅちゅはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中
・指がなんとなくちゅちゅの毛をうかがっている
落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。
しばし考えました。
19 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:07 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<ひっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!わたしそんなことされてないですよっ!!!!!!!!!
20 :
名無しさん:03/10/19 21:07 ID:WPoYnpID
今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。ただ、もうその時は股間ギンギンですから。
考えても考えても答えが出ません。
もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、
またしばし指を動かしてみました。
すると、ちゅちゅのケツがすこし動きました。「あー、これはやばい!」と思い、静止。
ちゅちゅのケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。
そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ちゅちゅの体が動いたため)、
信じられますかみなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。
21 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:08 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<ID:WPoYnpIDはどっかいってください。
22 :
名無しさん:03/10/19 21:08 ID:WPoYnpID
とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、ちゅちゅの股のつけねにあたりました(ような気がしました)。
逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。
こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、
もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ちゅちゅの付け根をこすり始めました(軽く)。
ただ考えてみて下さい。
すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。
周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。
でも、人間って性欲には負けるんですよね。
23 :
名無しさん:03/10/19 21:09 ID:WPoYnpID
まあ、ここまで来たらと思うのは当然でしょうが、俺って勇気がなかったんですかね、まだうかがいうかがい触ってました。
すると、ちゅちゅの体がまた動きました。極度に臆病になっていた俺は、とっさに手を引き抜いてしまいました…
そして結局、ちゅちゅの体は俺とは逆側を向いてしまい、スタートに戻ったわけです…
安堵の息と後悔の念。このまま、寝ようかとも思いました。
しかし、股間はギンギンのままです。
困った俺は少し半身を起こしてみましたすると、ちゅちゅ側の布団は少しめくれており(上半身だけに掛かっている状態。
微妙に下半身には掛かっていない)、ちゅちゅのスカートは上がって、モロパンで寝ているんです。
また布団を掛けてあげます。しかし、この行為は優しい先輩から来たものではなく、股間の命令に従っているのでした…
24 :
名無しさん:03/10/19 21:10 ID:V3BBUn1Y
よくこんなコピペとっといたね。
25 :
名無しさん:03/10/19 21:10 ID:WPoYnpID
俺はまた手をちゅちゅのケツに、それとなく当てました。
モロパンですから、ケツの感触が伝わります。
もう、俺としても股間がガマン汁でヌレヌレ状態なぐらいでしたから、どうしようもありません。
指を、割れ目に沿ってなんとなくはわせます。さっきはここまで至るのに数十分掛かっているのに、今回は数秒でした。
前にも書きましたがちゅちゅは痩せています。ですから分岐点も肉で詰まっているということはありません。
ですので、そのまま指をはわせてましたら、中指が、いわゆる丘にたどり着いたんですよ。毛の感触もあります。
もうこうなったら、いくとこまで行けって感じです。というか、何も考えていませんでした。
26 :
名無しさん:03/10/19 21:11 ID:WPoYnpID
音は立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。
次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。
結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。
ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。
もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。
27 :
名無しさん:03/10/19 21:12 ID:WPoYnpID
いい加減ちゅちゅは起きていたでしょう。俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別にちゅちゅの頭を観察してました。
そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい
(起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。
まあ、ちゅちゅもマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。
ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。
そのうち、ちゅちゅも体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。
そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。
28 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:14 ID:a8cpMQth
(〜ゎ^◇^ぉ)<あっそわお
29 :
名無しさん:03/10/19 21:14 ID:4Ux2jkUX
荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。
ちゅちゅは完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。
まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。
俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。
考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいてい
る部屋の片隅で、こんなことしてる。なんか思い出すだけで勃ってきた。
すると、突然俺の手がちゅちゅの手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。
30 :
名無しさん:03/10/19 21:15 ID:4Ux2jkUX
ちゅちゅは振り向いて、じっと見てました、俺の顔。俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。
そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。
そしたらちゅちゅは、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。
これで、結局ちゅちゅは俺と向き合う格好になりました。
今度はもうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺は
ちゅちゅの胸を触りました。
普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、ちゅちゅ。
ちゅちゅは微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。
俺はTシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。
フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。
ビーチクに指をはわせました。
31 :
名無しさん:03/10/19 21:16 ID:4Ux2jkUX
ただ、これもまた無理な体勢でして、俺としてはキツかったのを覚えてます。でも、ここまできたら、腱鞘炎ぐらいねえ。
とりあえず、ビーチクを触り、つまみ、押したりしてました。ちゅちゅは目をつぶったまま、息を押し殺していました。
これがまた萌えるのです。
俺はそのまま乳を触ってました。
すると、また突然ちゅちゅが手を握って、下ろしたんです。俺としては、「あ、こいつ彼氏いることでも思い出したのかな?」
とか思ったわけですよ。ちゅちゅはTシャツをなおして(という感じがしました)、静かに立ち上がったんです。
これはまずいなあと思ったんですが、俺としては何もできません。
こっちをしばし見てたちゅちゅは部屋を静かに(音を立てずに)出てってしまいました。
俺は、すごいヤバイなあとそればかり反復してました。
やりすぎたんだ、いくらなんでもやりすぎで、あきれたんだって思いました。
32 :
名無しさん:03/10/19 21:16 ID:4Ux2jkUX
さて、そのまま数分が経ったでしょうか。本当、悩み始めた俺でした。
日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。それで、そのまま。
でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。
33 :
名無しさん:03/10/19 21:17 ID:4Ux2jkUX
泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。
俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して
(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、
静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。
すると、いないんですよ、ちゅちゅ。
「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、
突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。のぞくとそこにはちゅちゅがいました。
ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、
【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】 【 台所 】
でした。
34 :
名無しさん:03/10/19 21:18 ID:4Ux2jkUX
まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。
風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。
ちゅちゅは暗い中、へりに座ってました。俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。
ちゅちゅは俺を見ても何も言いません。
「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」
とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はちゅちゅに近づいてキスをしました。
そしたら、ちゅちゅの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。
35 :
名無しさん:03/10/19 21:18 ID:4Ux2jkUX
キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。
ともかくキスはずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。
この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのちゅちゅが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、
Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。
ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)
ともかく、ちゅちゅはちゅちゅ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。
そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。
ですから、クンニしました、縁に座らせて。すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。
36 :
名無しさん:03/10/19 21:19 ID:4Ux2jkUX
俺はクンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。
でも、ちゅちゅには躊躇なくしました。
もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。
ただ、俺の彼女Yやちゅちゅの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキューム
クンニとかは出来ません。
ちゅちゅにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。
ただ、クンニする俺の頭を触るちゅちゅの握力が大きくなりましたが。
ちゅちゅのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。
そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてちゅちゅの隣に座りました。
そして深いキスをしながらお互いの体をまさぐり合い始めました。ちゅちゅもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。
37 :
名無しさん:03/10/19 21:20 ID:4Ux2jkUX
ちゅちゅの体を触りながら、ちゅちゅの手を半ば強引に俺棒を握らせました。
ちゅちゅは当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。
ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ちゅちゅのクリをいじくりまわしています。
そのうちちゅちゅが床にしゃがみ込み、
「キスしても良い?」
と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。
「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」
フェラ・バージンだったちゅちゅは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。
もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのちゅちゅがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。
ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ちゅちゅにフェラを止めさせました。
そして、立たせたちゅちゅに風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。
すでに濡れていました。クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。
38 :
名無しさん:03/10/19 21:21 ID:4Ux2jkUX
俺的に、ちゅちゅをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。
確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。
もどるような愚かな行為はしたくありません。と言っても、生?躊躇がありました。
俺棒を四つん這いのちゅちゅのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。
どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」
ちょっと間があり、
「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」
萌えましたね、この会話に。もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。声をお互い押し殺したままで、徐々に奥に入れていきます。
俺は早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。
ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。
ちゅちゅのアレはすごくきつくて、いわゆる名器でした。
立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。
39 :
名無しさん:03/10/19 21:22 ID:4Ux2jkUX
しばらく入れたままにしました。
ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。そのたびにちゅちゅが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。
そのうち、ちゅちゅから腰を動かし始めました。俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。
しかし、このままイクのはもったいないと思い、ちゅちゅの動きを止めて、
「こっち向いてよ。」
「え?どうやって?」
「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」
こちら向きでちゅちゅは座り、俺はそのまま入れました。ちゅちゅに首に捕まるように言って、俺はちゅちゅを持ち上げました。
ちゅちゅは軽くて、カンタンに持ち上がります。俺はそのまま何度か腰を動かしました。
ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ちゅちゅを上にしました。
そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。
40 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:22 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<
(^ゎ○ぉ^)<
(^ゎωぉ^)<
(ゎ゚曲゚ぉ)<
こぴぺはやめようね。
41 :
名無しさん:03/10/19 21:22 ID:zGU+4xao
(ゎ゜〜゜ぉ)<しゅうりょおおおおう
42 :
名無しさん:03/10/19 21:23 ID:4Ux2jkUX
ピストンを止め、伺っていると、どうやらだれかが起きて、トイレに入ったようです。
その間、俺達はにやにやしながら軽くキスしたりしてました。
そのトイレ野郎(後に聞いたら、ちゅちゅの彼氏でした)が出ていった後、
またピストン開始です。ただ、そんなに長く楽しんではいけないことを知ってましたから、
「そろそろイこう。外に出すよ。」
「え?中で良いよ、中で出して。」
かなりドッキリしました。ただ、その後の事を考えると中だしはまずいなあと思い、
「ちゅちゅのことが心配だから、中には出さないよ。」
と言って、大きく腰を上下に動かしました。
ちゅちゅはその動きで、ほとんどバウンドするぼーるのようにはねていました。
そして、ちゅちゅはちょっとだけアエギ声を出してしまい、
「イキそう。」
とだけ言いました。
俺ももっと動かして、イク寸前になりました。そして、ちゅちゅの体をうまく外して、ちゅちゅを自分の膝の上に座らせてました。
押しつぶされた俺棒からちゅちゅにザーメンが掛かりました。
43 :
名無しさん:03/10/19 21:24 ID:4Ux2jkUX
いつしかほぼ朝でした。
まあ、そんなこんなで、ちゅちゅとエッチしてしまいました。
その後、別々に部屋戻り、なに食わぬ顔をして布団に潜りました。
なんどかちゅちゅのケツをまた悪戯で触り、今度はつねられましたが。
その日は、なにごともなくYと帰りました。Yを始めほとんどが二日酔いで、ふらふらでした。
44 :
名無しさん:03/10/19 21:25 ID:4Ux2jkUX
その後、Yとは2年ほど付き合いましたが、全く別のことが原因で別れました。
ちゅちゅとは、そのサークルで一緒でしたが、その後はなぜかナニもありませんでした。ただちゅちゅとはその話題をよくしてまして、
「××(俺。エッチ後は、二人でいる時はタメグチ)とは最初からエッチだけはしたかったんだよ。」
とか
「フェラもイッたのも初めて。」
とか聞いて、一人有頂天になっていた俺でした。
色々遊んできましたが、こんな密室的な体験は他にありません。
45 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:27 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<えっちなんてしていませんよ。ぷんぷん。
46 :
名無しさん:03/10/19 21:35 ID:4Ux2jkUX
まだガキだったころ、連れのK一から女の子と飲んでるから来ない?との連絡。
まあすることもないしとりあえず奴の部屋に遊びに行くことに。
行ってみればK一がつきあっている子とそのちゅちゅ。彼女は可愛いけどそのちゅちゅは普通。
ガタイよく背も高くて、もう少し可愛かったらいいのだけれど、とか思いながらも
仲良くそのまま飲んで気がつけば睡魔に襲われる時間。
奴は彼女と寝るからお前はこっちでちゅちゅと寝ろよと言われ、ひとつの部屋に分割された
二つの布団の片方に、まあいいかと同衾することに。
布団の中で並んで寝転んで小声で話をしてた。「この前もこの部屋に彼女と来たのよ」
とその女。「ふうん」小声で俺は聞いた。K一たちは寝入ったらしく部屋は静かに流れる
音楽しか聞こえない。徐々にちゅちゅの手が俺のTシャツの中に差し込まれ、身体に触れて
くる。さわさわと胸からおなかへ。そして臍の下まで行ってまた戻ってくる。
正直くすぐったくてたまらなかったが、徐々に俺の身体はそれを違う風に解釈する。
47 :
名無しさん:03/10/19 21:37 ID:PNPSw5lK
「さわってくれないの?」とちゅちゅがささやく。「いいの?」とかいった瞬間に胸に手を当て
ていた。意外と豊満な胸を触りながら乳首を見つける。指先でそっと押し、次に強く押す。
繰り返しているうちにちゅちゅも吐息を漏らす。「声が出ちゃうよ」そういいながら唇を寄せ
てきた。舌を絡ませながらちゅちゅが着てるK一のTシャツに手を入れて重量感のある胸に
手を這わせる。少し大きめの乳首は十分に硬くなっている。
もちろん愚息はいきみ立ち上がり、下着が濡れているのがわかるくらい、先走っている。
しかしちゅちゅの手は胸から下腹、そして背中を這うばかり。横向きに寝て向かいあう態勢
だから微妙に攻撃しにくい。脚をちゅちゅの間に差し入れて内股をこすり上げると、また
ちゅちゅのため息は大きくなり、それを漏らさないように俺の首筋に唇を押し付ける。開始
からすでに1時間はたっていて、もう下腹が痛いくらいになっている。
48 :
名無しさん:03/10/19 21:38 ID:PNPSw5lK
「大きいね」ちゅちゅは一旦手を放し口元に手を持ってきてその指を舐めた。「気持ちいくした
げるから」そう言ってまた手を愚息に戻す。唾がついた指先は裏筋を這い、ぬるぬるした
感触に腰砕けに。されたことのないカイカンに脱ドウテイ初心者はもう辛抱タマラン状態。
むくっと起き上がりちゅちゅに覆い被さる。「だめよ、ばれちゃうから」そういいながらもちゅちゅ
も脚を開いた。すでに限界に達しつつある愚息をあてがえばちゅちゅが俺の腰に手を回し
催促する。「お前だってがまんできないじゃん」少し焦らしてみればちゅちゅの手に力が入る。
49 :
名無しさん:03/10/19 21:39 ID:PNPSw5lK
ソーヤングだった俺はそう強がり言いながらも我慢できなくて挿入する。「あったけえ」
間抜けな感想を述べつつピストン運動。「やっぱ大きいよ、少しゆっくりして」そんなこと
言われ慣れてないから、それだけで逆上(笑)。動くたびにちゅちゅから聞こえるクチュクチュ
した音に「これかあ」などと感動しつつ年下の経験豊富なちゅちゅの胸に舌を這わす。
「上になっていい?」カーテンの隙間から入ってくる街灯の明かりに照らされた巨乳を
感慨深く見つめる。「揺れるんだ」とか冷静に思わないともうダメな感じ。しかも容赦なく
ちゅちゅは動き倒す。次第にソーヤングな俺も90分にも及ぶ我慢大会により切迫を覚える。
「出そう」
50 :
名無しさん:03/10/19 21:40 ID:PNPSw5lK
「もう?」不満気にちゅちゅは呟くけれど前後に動けばそれだけでまた押し殺した喘ぎ声の中
に。「中に出していいよ。すごい気持ちいいから。」攻守交替で再度上になって、そんな
こと言われたら一気に噴火。もうK一&その彼女に気づかれてもいいや、と思い
グラインドとピストンの混合攻撃を。程なく発射。たぶん相当出た。こんなに長く射精悦
って続くの?ってくらい気持ち好い時間が続いた。
51 :
ちゅちゅもえらー:03/10/19 21:45 ID:a8cpMQth
(ゎミ ‘,,∀ぉ)<こぴぺしかげいがないのか。
52 :
名無しさん:03/10/19 21:50 ID:PNPSw5lK
その顔文字もコピペだろうが
53 :
ちゅちゅもえらー ◆MG64yE6TCE :03/10/19 21:51 ID:a8cpMQth
(ゎ》・_ゝ・ぉ)<これなんかはおりじなる?
54 :
ちゅちゅもえらー ◆MG64yE6TCE :03/10/19 22:16 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<おちわぁお
55 :
ちゅちゅもえらー ◆MG64yE6TCE :03/10/19 23:50 ID:a8cpMQth
(ゎ゜〜゜ぉ)<ふじょう
56 :
名無しさん:03/10/19 23:52 ID:UzugkGvS
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::,,-‐―、::::::::::::::::::::::)
(::/ )))):::::::::::::::)
/.,,,,、、 ,ヽξ\::::::::::::)
/ ==/ .,==- |:::::::::)
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6)::) 「中出しは男の浪漫だな(@w荒」
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
_λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ _
ヽ \:::::::::::::://ヽ ̄ ̄/、
ゝ  ̄| ̄ ゝ~;;;;~ ̄⌒\
(ゎ゜〜゜ぉ)<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!
999 名前:ちゅちゅもえらー03/10/19 23:52 ID:a8cpMQth
58 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 02:28 ID:Ls2+d6Uo
(ゎ゜〜゜ぉ)<ここいらでひとつ、あっそわおか、みょみょみょんみょんを超えるぎゃぐがほしいですぅ。
59 :
瞳五郎:03/10/20 02:29 ID:q8oA9rGz
カスモエのトリップはどこから漏れたのか
60 :
名無しさん:03/10/20 02:30 ID:sSVTrafE
曲聴かせて!
61 :
ビデオ勃起 ◆vHsBoKkI5I :03/10/20 02:35 ID:q8oA9rGz
>>58 チュッパンチュッパン、5チュッパン
というのはどうですか。
62 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:07 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<わるくはないけどややいまいち
63 :
ちゅちゅもえらー ◆8wXdY0x0ec :03/10/20 12:17 ID:bpHbFtVf
(ゎ゜〜゜ぉ)<顔がいまいちわお
64 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:20 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<さて、本物はカレイドスターを見ていたのですが、、、、、
65 :
ちゅちゅもえらー ◆8wXdY0x0ec :03/10/20 12:23 ID:bpHbFtVf
(ゎ゜〜゜ぉ)<師に申し訳ないとおもわないのでしょうか
66 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:33 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<べつに
67 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:34 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<カレイドスター、テレビ愛知はきのう28話でした。
悪くないんですが、、、、、なんかこう一世代前のすたたんをアニメにしたみたいで、これがツボにはまるひともいるんでしょうね。
68 :
ちゅちゅもえらー ◆8wXdY0x0ec :03/10/20 12:36 ID:bpHbFtVf
(ゎ゜〜゜ぉ)<ばかわおおお
69 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:37 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<瓶詰要請のノリもちょっとついていけませんし、ちゅちゅもえらーは「健全な百合風味萌えアニメ」がどうしても欲しいので誰か探して下さい。
そういういみではカレイドスターはあといっぽなんですけどね。
70 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:38 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<まちがえた。 要請→妖精
71 :
名無しさん:03/10/20 12:40 ID:9fzRlz9r
音楽やりたいんだけど
72 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 12:46 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<まず、がっきをさがしましょう
73 :
名無しさん:03/10/20 13:11 ID:9fzRlz9r
琵琶やりたい
74 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 13:13 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<琵琶はだすおとがいがいにかぎられてますよ。
75 :
名無しさん:03/10/20 13:26 ID:9fzRlz9r
ちゅちゅもえさんって曲の製作一曲いくらでやってくれますか
76 :
ちゅちゅもえらー:03/10/20 13:29 ID:Q1Xj3Z9r
(ゎ゜〜゜ぉ)<それは、曲の規模によります。15秒のCFとかだったらバイト代程度ですよ。
77 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/20 13:53 ID:bpHbFtVf
効果音やったほうが効率的に儲かるとおもう
78 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 00:32 ID:w6MmA5JE
(ゎ゜〜゜ぉ)<あげわぁお
79 :
名無しさん:03/10/21 00:58 ID:+j7mncNN
老後の心配とかどうすか?
年金とかおさめてるんすか?
80 :
名無しさん:03/10/21 01:05 ID:lGPsyFr5
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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(::/ )))):::::::::::::::)
/.,,,,、、 ,ヽξ\::::::::::::)
/ ==/ .,==- |:::::::::)
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6)::) 「老後はヲレと二人っきりで暮らすのさ(@w荒」
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
_λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ _
ヽ \:::::::::::::://ヽ ̄ ̄/、
ゝ  ̄| ̄ ゝ~;;;;~ ̄⌒\
81 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 13:11 ID:Eh84RP2/
(ゎ゜〜゜ぉ)<
>>79わたしはヴぁーちゃるですから。
>>80それはだめですぅ。
82 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 13:15 ID:k8Mj7Xwm
ルドヴィック・ナヴァールは聴いたんですか
聴いてください
83 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 13:18 ID:k8Mj7Xwm
84 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 13:35 ID:k8Mj7Xwm
(ゎ゜〜゜ぉ)<むししないでください
85 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 13:41 ID:aNSHSk/e
(ゎ゜〜゜ぉ)<さぎょうちゅうでした。すみません。
86 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 13:45 ID:aNSHSk/e
(ゎ゜〜゜ぉ)<なんとなくリミックスのネタ元がれとろですね。
87 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 13:53 ID:aNSHSk/e
(ゎ゜〜゜ぉ)<いったんおちゎぉ。
88 :
◆MOMOKO/LlQ :03/10/21 17:46 ID:ORMX/+ZQ
89 :
ちゅちゅもえらーの生みの親:03/10/21 18:34 ID:o/MUs0Yd
(ゎ・_・ぉ)<おひさしぶりです。
ピアノの値段は、格安系と割高系にさいきん分かれていますねぇ。ちょうどいい値段のピアノってのがなくなりつつあるんですなぁ。
それは、ピアノを買ってどうしても演奏稼業屋になりたいというひとと、そうではないというひととの二極化でもあるわけですが、、、。
その予算だったら、ピアノではなくて、キーボードにした方がいいのでは。
90 :
◆MOMOKO/LlQ :03/10/21 18:52 ID:ORMX/+ZQ
スレが消えて久しいですねー。
安物キーボードはあるんですよ。タッチレスポンスなしの61鍵。
クラシック曲を弾いてもあまりにも無粋というか趣が無くて。鍵盤足らないし。
アコピを友人の家で弾いてみて、鍵盤が重く感じて弾きにくかったけど、
やっぱり良いなぁと思って。電子ピアノとアコピは比べるまでも無いんでしょうけど
値段とスペース、趣味程度という事を考慮して電子ピアノとなったのです。
今のキーボードよりはマシなんじゃないかなと思って。
91 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 21:19 ID:k8Mj7Xwm
ちゅちゅもえはmp3でupして
92 :
ちゅちゅもえらー:03/10/21 21:35 ID:9tWsZ93y
(ゎ゜〜゜ぉ)<もうしわけありません。LZHならあっぷできるんですが、、、、。
93 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 21:45 ID:k8Mj7Xwm
中身がそのまま聴ければなんでもいい
94 :
ちゅちゅもえらーの生みの親:03/10/21 22:07 ID:9tWsZ93y
(ゎ・_・ぉ)<finalenotepadをダウンロードしておいてください。
95 :
みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/21 22:07 ID:k8Mj7Xwm
それダウンロードするの面倒くさい
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ