1 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :
03/10/18 19:15 ID:shvRKfk6
2 :
从*゚−゚从またやん :03/10/18 19:25 ID:lMA3JkJg
i | | | /  ̄ \ | | lニニニニコ .i | ! \___/ | | | ||i | | | i | | ̄|| i | |i | ! |_|i i | | i | ! | | | ^ | | | ______/ ` | | | ``‐-、._ \ | | !| | | ! ``‐-、._ \ | | | i .ノハヽ/. `‐-、\ l | | i. | 从*゚ー゚从 ∧∧ | _| |_ ( 〆) (・-・o) |___| (_(_) uu_)〜
3 :
名無しさん :03/10/18 19:26 ID:ndaseMcx
+。*.'・ ・. +。* * ─── 、 ⌒ヽ +。*.'・ ・. +。* * ・ ゚ 。 *. + (___ノ( ) ・ ゚ 。 *. + (ノ ー | / ンモ━━━[´][`]─-6 /━━━━━━!!! ⊂ ソ (!!!!_,_ / ヽ、 `/ ())ノ__ ○二○二⌒/../ / /||(二ニ) (_課_/../ 几l γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0 l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´ __ ゝ__ノ ホソニャラ(___)産業 ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
4 :
ちゅちゅもえらー :03/10/18 19:27 ID:40+SFyOe
(ゎ゜〜゜ぉ)<またか。もういくつめ?
5 :
福生ねるよ ◆NERUYO/GHc :03/10/18 19:38 ID:FgYiWmRF
曰 | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ__丶(〃´Д`)_ < まあ、飲め ||日||/ .| ¢、 \__________ _ ||本||| | .  ̄丶.) \ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\ ||\`~~´ (<二:彡) \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
6 :
名無しさん :03/10/18 19:45 ID:bZg14J9+
今日小6の弟エイジのオナニ〜を目撃しました。エイジはかなりマセていて幼なじみの子と 初体験も住ませていて、亜季とは今でも一緒にお風呂に入る甘えん坊で可愛い子です。エイジ は女の子見たいな顔つきでZONEのマイコに似ているとか横顔は少し外国人みたいな感じだと かいわれます。はっきりいって亜季は弟が大好きです。そのエイジにちょっとした用事があっ て部屋に入っていくと… エイジが壁に寄り掛かり下半身に布団をかけてなんか怪しいなと思ったんですが知らんぷ りして捜し物をするふりをしながら横目でみたら肩がと布団が小刻みに揺れていたので 『エイジ。なんか変な事してるでしょ。』っていったら『な…なんにもしてないもん』っ と言うので『フーンじゃあお姉ちゃん捜し物見つかったから帰るね』といって帰ると見せ 掛けておいて布団をはぎ取ったら。ズボンとパンツを足首まで下ろして下半身すっぽんぽ んになっていました。
7 :
名無しさん :03/10/18 19:46 ID:bZg14J9+
うらやましいほど細い太ももの真ん中に見慣れた。豆みたいに小さいおちんちんが見えまし た。ちなみにエイジのおちんちんは長さが約2m程で勃起しても5cm程で、毛はまだ生えて ないのでツルツルで先っぽまですっぽり皮が被っていてその皮が梅干しの用にクチャっとな っていて勃起しても皮が被ったままの可愛いおちんちん♂で色は少し色黒(肌も少し黒め)。 タマタマもすごく小さくて全体的に赤ちゃんの様なおちんちん♂です。こんなおちんちん♂ でよくエッチしたな〜とおもいます。
8 :
名無しさん :03/10/18 19:47 ID:s5OttkLc
2Mもあるちんことか
9 :
弗酸 ◆OxfordlA0I :03/10/18 19:47 ID:BG1rmXJP
おちんちんは長さが約2m程
10 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/18 19:47 ID:mSEXgnJr
11 :
名無しさん :03/10/18 19:47 ID:5+jsN+Ou
本題に戻りますが 布団を捲った時一瞬その小さいおちんちん♂が丸見えになりエイジは慌てて隠しましたがも う遅いです。 『エイジなにやってんのかな〜?いままでのことも含めてお母さんに言っちゃおうかな〜』と意地悪そうに言うと 『それだけはやめて』と泣きそうになりながら言うので 『じゃあ何してたのか亜季にいってごらん』っというと悲しそうに 『おちんちん♂いじってた…』というので 『オナニ〜って言えばイイのに。亜季に触らしてくれるよね。触らしてくれないと言っちゃうよ』というと素直に手をどけました。 そうすると可愛いおちんちん♂がピョコンとあらわれました。
12 :
あいさつ君 :03/10/18 19:47 ID:lIeCJFvY
konnbannwa
13 :
名無しさん :03/10/18 19:48 ID:s5OttkLc
IDがSEXなおめーに
14 :
名無しさん :03/10/18 19:48 ID:5+jsN+Ou
最初はちょっと勃起してたのにもう縮んでいました。しかし縮んだおちんちん♂の先から少 し我慢汁が出ていました 『縮んじゃったねでも亜季が大きくしてあげるから』といったらエイジは 『やめてよ〜』といってました。私は無視して小さいおちんちん♂をタマタマごと掴んで揉んでいるとおちんちん♂が見る見る膨らんでピンピンに勃起しました。私が 『勃起しても小さいね〜』とからかうと 『うるさいな〜』といっておこっていました そのあとピンピンになったおちんちん♂を摘んでシコシコしたけどそれでもおちんちん♂の皮は剥けてませんでしたしばらくいじっていると 『んっ!あっあっあん』っと可愛い声で喘いでおちんちん♂がピクッとした瞬間 『うっ』っというと皮の間から精液が湧きだしてきました。私が 『気持ち良かった?』ときいてもハァハァ言っていて答えません。イッタにも関わらずおちんちん♂はまだ元気だったので、剥いてしまえと思って一気に剥いてしまいまし た。エイジのおちんちん♂はまだ幼いのか剥くと凄く痛がります。そこがまた可愛いんですが
15 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/18 19:48 ID:mSEXgnJr
こっちでエロ小説はやめてくれ
16 :
名無しさん :03/10/18 19:49 ID:5+jsN+Ou
私はまだ元気なおちんちん♂を摘んで皮を下にゆっくり下ろしていくと真っ赤になったベタベタの亀頭が見えてきて半分位剥くと皮がツ?泣唐ニ反転しておちんちん♂の皮は完全に剥けました。おちんちん♂は真っ赤になって私の手の中でピクピク痙攣していました。エイジは 剥いただけで痛いのか 『うっん〜』って言ってました。カリの下には白いカスが沢山たまっていたので指でカリの下をなぞる用にカスを拭き取ると腰を引いて 『亜季痛いよ』っていってきたので 『じゃあ気持ちよくしてあげる』といって真っ赤になったおちんちん♂に最初は舌でおしっこのでる穴を刺激したら 『痛い痛いしかもそこおしっこでる穴だからきたないよ』っていうのでカリを舐めたりシワシワのタマタマを舐めたりして焦らしているとハァハァ言いだしたたのでおちんちん♂をくわえてフェラしたらまた直ぐにいってしまいました。
17 :
名無しさん :03/10/18 19:51 ID:5+jsN+Ou
これ以上やると可愛いエイジが壊れてしまいそうなので止めました その後、おちんちん♂を拭いてあげて皮を元に戻してあげてパンツとズボンを履かせて上げました。 その日の夜はエイジとお風呂に入りエイジのおちんちん♂を洗ってあげました。もうその時にはいつもの小さくて可愛いツルツルのおちんちん♂に戻っていました。もちろんおちんちん♂は亜季が洗って上げました。 その時 『剥いちゃおっかな〜』といって剥いたらかなり痛がりました皮の中は痛々しく真っ赤になっていました。そのあとはもちろん皮をもどしていつもの可愛いおちんちん♂に戻してあげました。
18 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/18 19:54 ID:mSEXgnJr
19 :
名無しさん :03/10/18 19:56 ID:9oZn1qjm
エロスレランク初登場1位!!!!!!! ヽ(´ー`)ノ
20 :
名無しさん :03/10/18 19:58 ID:5+jsN+Ou
夜中に(10〜11時ごろ)駅前の閉店したデパートの前とかにヤンキーな亜季がよくたむろしてますよね? そのときは、10人前後の亜季がいたんです。私は、そこは、結構人通りがあるのですが、意を決してそのグループから 車2台分の距離のところで、なるべく他の歩行者には見えないような形で(全然ばればれでしょうけど・・・) ズボンとパンツを一気に下ろし、かる〜くしこしこしてました。2〜3分は気づいてくれませんでしたが、すぐに一人が気づき、 「おい!あれ見ろよ〜!」「やべ〜な、」とか「なにしてんだ?こら!」「ぶっころされて〜のか?!」などといわれ、構わずしこしこしていたら、
21 :
名無しさん :03/10/18 19:59 ID:5+jsN+Ou
案の定、そのうちの5〜6人が「こっちこい!こら!」などと言いながら、ゆっくりとこちらへ 歩み寄ってきます。完全に計画通りです。私は、ズボンをあげ、小走りに逃げます。(あくまでも亜季でも追いつけるぐらいの速さで) 裏の人通りのない、デパートの裏のようなところで止まり、わざと捕まります。当然、ぼろくそ言われます。「この変態野郎!」とか 「きもいんだよ!かね出せよ!」とか、そして待っていた言葉を言われました。「さっきみたいにやってみろよ!」
22 :
名無しさん :03/10/18 19:59 ID:qyC9YG/C
あははw
23 :
名無しさん :03/10/18 19:59 ID:5+jsN+Ou
内心、よし!と思いながら、下着まで一気に下ろします。さっきと違い、今度はシャツも上まで捲り上げます。ほとんど裸です。 この時点で、ティムポはギンギンです。この亜季たちは顔がめちゃめちゃかわいかったです。ズボンを下ろした瞬間、亜季たち?ヘ ティムポから目が離せなくなっています。まじまじと興味深そうにティムポを見ながら、「早くやってみろ!」とか ゆってきます。私は言われたとおりしこしこして、一番その中でかわいい娘を見ながら、オナりました。 亜季たちは、目は真剣に私のギンギンティムポを見ながら、「きも〜い」とか「変態だよ、こいつ」などと言っています。 ちょっと、蹴られたり殴られたりもしましたが、大して痛くないです。間もなくして、物凄い快感とともに発射しました。 亜季たちは、一瞬あっけに取られたのか、ポカ〜ンとしていましたが、すぐに口々に「きったね〜」、「何出してんだよ!」とか言っています。
24 :
名無しさん :03/10/18 20:00 ID:5+jsN+Ou
私は、持っていたティッシュでティムポの先をふき取ります。また、「うわ!ふいてるよ」とか罵倒してきます。 しこしこし始める前は蹴られたり、服を引っ張られたりしていましたが、しこりはじめると汚いのか怖いのかただ見ているだけでした。 しかし、発射しおわるとまた手や足が出てきます。かなりの快感ですがイッタ後なのでもうどうでもよくなり 「かね出せ」とかゆってきて、そろそろカツアゲされそうだったので、もうダッシュで逃げました。 少し、追いかけられましたが、亜季の足に負ける訳はありません。かるく振り切り家に帰りました。
25 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/18 20:01 ID:mSEXgnJr
ここじゃなくてあっちでやれやはげ
26 :
名無しさん :03/10/18 20:02 ID:5+jsN+Ou
ついにやらされました。私は19歳の亜季です。私は某大学の女子剣道部に所属して毎日稽古を頑張っています。 でも、私の剣道部は普通ではないのです。よく男子ラグビー部のレイプ事件などを聞きますが、私達も実は男性を集団逆レイプをしています。 体育会系ですから上下関係が厳しくいやでも従わなければ行けません。 まず2・3回生の先輩二人がサークルの練習の後にあそこの大きそうな人を逆ナンパします。年齢は高校生から20代の社会人までいろいろです。 ちょっと照れて喜んでいる人もいれば、半ば無理やり連れてこられる人もやっぱりいます。 逆ナンパしてつれてくるのがキャンパスのサークルボックス。
27 :
名無しさん :03/10/18 20:02 ID:5+jsN+Ou
練習後で汗臭いにおいが充満した部室に連れ込み、そこには部員30人が待っているという形です。 キャンパスの裏手で時間によって人一人とおらない所ですから声を出されても誰にも聞こえません。 当然誰にもばれ無い。そこに連れ込まれた男の人はまず先輩たちに押さえつけられ服を剥ぎ取られます。 そこから男いじめが始まります。 オナニーをさせられたり、汗臭いオマンコを顔に押し付けられたり、汗でぬれたタオルや下着を口の中に押し込まれたり、足をなめさせられ踏まれたりします。 当然、騎乗位でセックスもやらされます。何人の汗臭い女に犯され、何回も愛液や唾液を吹きかけられます。
28 :
名無しさん :03/10/18 20:02 ID:qyC9YG/C
バトロワのバカっぷりがおもろいw
29 :
名無しさん :03/10/18 20:03 ID:5+jsN+Ou
犯された男の人は何度もいかされて愛液と自分の精液と先輩の唾液でべとべとになり、声をあげて泣きます。 童貞の人は恐怖で顔が引きつっていました。 土下座されても泣かれても痛がっても、勃起してはセックスして、射精したらまんこや足をなめさせたり、乳首を愛撫し感じさせたりフェラで無理やり立たせます。 この一連のレイプを私達1回生はデジカメで取りつづけます。 でも、ついにやらされました。逆レイプで処女を失ったのです。 先輩がナンパしてきた男とやらされたのです。 先輩が急にデジカメで取っている私達を向き、周りの同じ1回生が亜季を羽交い締めにしたのです。 亜季もみんなに押さえつけられ服を剥ぎ取られ全裸で男の前に立たされました。 亜季は1回生の中のいけにえにされたのです。処女なので許してくださいとお願いしましたが、余計喜んで股を広げろ。 オナニーをしろ。男のをしゃぶれ。など命令されました。
30 :
名無しさん :03/10/18 20:04 ID:5+jsN+Ou
泣いて許しを請いましたが聞き入れられず何度もぶたれながら命令を聞きました。 男も亜季を見てオナニーさせられたり、亜季のマンコをなめたり、亜季の足の指をしゃぶりました。 最後は男がまたがり騎乗位、と言っても無理やり上から男のあそこの上に押さえつけられ、腰を持ち上げられたり落としたりされるだけでした。 とても痛かった、でも男は亜季の中でイってしまいました。 当然ゴムなんて着けてません。白い精液と亜季の血が亜季のあそこから出てきます。 その後も亜季のリアクションが、表情が面白いと何人もの男をまたがされました。 最初にやらされるときも有るし先輩が遊び終わって疲れた後に最後にやらされるときも有る。 亜季の体は先輩の練習後のストレス発散のために亜季の体は汚れてしまった。 この数日間に1回生全員がいろんな男とやらされました。 喜んでやる人や亜季のように泣く人もいました。これから亜季達はどうなるのでしょう・・・。
31 :
名無しさん :03/10/18 20:07 ID:VNF3YLMk
中学生くらいの話がいいです
32 :
名無しさん :03/10/18 20:19 ID:sUmsYD7k
前田亜季は町田の予備校行ってるんだってさ
33 :
名無しさん :03/10/19 10:05 ID:Kv9EVrnO
いつも最強線で通学している2年の男子です。 先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。 確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはず れていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。 いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の 女子がいました。中学の時、同級生だった子で、亜季と言う名前です。 こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのよ うに参考書の様な物を読み始めてしまいました。 まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立て て目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショック でした。一方、亜季の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の 時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほ どです。
34 :
名無しさん :03/10/19 10:06 ID:Kv9EVrnO
後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、ま あ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。 たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言 えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨ら み、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。 しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の 後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。 ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろに いたオヤジがもそもそしている。 僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの 行動はそんな物ではありません、何時やったのか亜季のスカートは完全に捲れ上がり、白い 下着が完全に見えています。
35 :
名無しさん :03/10/19 10:07 ID:Kv9EVrnO
オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。彼 女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っている と、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。 大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前 から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。 まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況 が続く事になります、もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れてい ます、オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる、そんな状況にも関わらず彼 女は平然と前を向き電車に揺られていました。 亜季は噂に聞くOK子なのだろうか?確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒い だりした所は見たこと無い。
36 :
名無しさん :03/10/19 10:07 ID:Kv9EVrnO
オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが 完全に顔を出す、大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外す、既に 捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にあ る乳首までが完全に晒された。 それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで亜季の乳房を包 んでいたブラを鼻先に突き出す、頬に触れたそれはまだ暖かい。 横ではオヤジと会社員が彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でて いる。ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた、気が付 くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。
37 :
名無しさん :03/10/19 10:08 ID:Kv9EVrnO
電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなる、後ろからはおしりの穴 に指を入れられゆっくりではあるがおしりの穴を掻き混ぜている、マンコには指を2本突っ 込まれこちらは激しく突上げられていた。掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、 片手ではおしりに跡が残るくらい強く捏ねながら亜季はもう処女じゃないんだとそんなこと を考えていると、電車はAバネの駅に着いたらのか減速しだした。 しかし恥辱はまだ続く、駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出す 、ドアが開き更に人が押し込まれてくると3人は亜季を片手で抱きかかえオヤジと大学生は 亜季の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。 ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も亜季に掴まっていたため同じ位置をキー プした。 オヤジと学生は亜季にチンポを握らせたまま、先を亜季の太ももに押付けるようにして前後 にしごかせている。会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは亜季に押付けた状態だ 。
38 :
名無しさん :03/10/19 10:09 ID:Kv9EVrnO
JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した、亜季の太ももに白い液がつたい膝で止 まっていたパンティーに染込む、オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや 薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いた。 大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っている様、既に会社員は正面 から亜季に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくり前後に動いている。 さすがにこの頃になると亜季は目を瞑り、よく聞き取れないが少しだけ声を出している。僕 もチャックを下ろしもう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出す。 もうここが電車内などとは忘れていた、大学生が亜季の手を取り僕の股間に持って来てくれ た、亜季の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい、亜季の手が僕のチンポ を前後にしごく、驚いたことに亜季は自分の意思でしごいている、するとオヤジ達にも同じ 様にしていたのだろうか?亜季は自分でちかんをされたがっている? 電車はIぶくろに着いた。会社員は着く直前亜季の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出 しそれを陰毛全体に擦り付ける。
39 :
名無しさん :03/10/19 10:10 ID:Kv9EVrnO
僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。その時ちかん3人が亜季を 抱きしめ位置を変えた。会社員が亜季の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえ つける。必然的に亜季は僕におしりを突き出す格好になった。 僕のチンポは今、亜季のおしりを押付けられている、さすがにギュウギュウ詰めの狭い社内 、おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうち に、充血した先端は亜季の入り口を探り当てた。 ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが 僕は亜季に挿入してしまった。 濡れてた。先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に亜季が絡み付いてい る。 電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに亜季の中に射精し てしまった。奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタ ポタと膝で止まっているパンティーにたれた。
40 :
名無しさん :03/10/19 10:11 ID:Kv9EVrnO
僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。 いつの間にか亜季はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた、オヤジにブラジャー のホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。所々に精子の染 みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。よく見ると股間の部分はグッショリ濡れ ており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。 僕とちかん達は新宿で降りた降り際ちかん達は各々亜季のしりや胸を揉んで行った。 会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、亜季はわずかにうなずいたよ うな気がした。 僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。 その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。 毎日夜していたオナニーもやめた。
41 :
名無しさん :03/10/19 17:37 ID:WPoYnpID
私(男です)以外にも、催眠術を使って美味しい思いをしている人がいると知っ て、私の体験も書きたいと思います。 私と催眠術の出会いは、中学2年生の時でした。クラスメートA子ちゃんの従姉 の亜季が、通学の為に近所に越してきたのが発端でした。 亜季は、心理学か何かを専攻していて、中学生同士で催眠術を掛け合えばど うなるかを研究テーマに選んでいたらしいです(A子ちゃん経由で聞いたので少 しあいまい)。 亜季はまず、従妹のA子ちゃんを含め、数名の女の子に催眠術を教えていた のですが、1ヶ月経ってもマスターできたのは、A子ちゃんの他もう1人しかい ませんでした。
42 :
名無しさん :03/10/19 17:38 ID:WPoYnpID
そこで、クラスメートである私達男子にも教えてくれたのですが、男子では私し かマスターできませんでした(私は2週間くらいでマスターできた)。 もちろん亜季も催眠術ができ、他の子達に催眠術にかかりやすくなるように してくれていたので、私達のような未熟な腕でも催眠術がかけることができてい たのです。催眠術は何度もかける事で、かかり易くなる(これを「被暗示性が高 くなる」と言う)のです。
43 :
名無しさん :03/10/19 17:38 ID:WPoYnpID
結果的に、私達3人が1ヶ月くらい代わる代わる他の子にかけて、亜季がそ の様子をカセットやビデオで撮影していました。亜季から後から聞いたので すが、かかる時間やかかる深さから有効なレポートができたそうです。
44 :
名無しさん :03/10/19 17:39 ID:sYjd9r9W
キターーーーーーー!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
45 :
名無しさん :03/10/19 17:39 ID:WPoYnpID
亜季は常々「U君(私のこと)がかける時は、必ずそばに女の子の助手を置 く事」と明言していました。今、思い返せば、私(男)が女の子にHな事をしよ うと思わせない為だったと思います(実際、催眠療法などでも、男性が女性にか けるときには、第3者の女性を置く事が原則になっています)。 それなのに、なぜか、私と亜季が2人きりになると、私が亜季に催眠術 をかける事は許してくれていたのです。この時は、ビデオなど撮らず、私の催眠 術の練習と言う名目でした。
46 :
名無しさん :03/10/19 17:40 ID:WPoYnpID
ある時、いつものように私と亜季が2人きりで、亜季に催眠術をかけて いるとき、亜季の口紅がきれいに見えてキスしたくなってしまいました。 そこで、亜季にはひたすら「リラックスする」「気持ち良い」「深く眠って 体に触れても目が覚めない」と繰り返し暗示を与えて、深く眠ってもらいました (催眠術で眠るのと、本当に眠るのは実際には異なります)。 肩をゆすっても起きない事を確認してから、私は軽く亜季にキスしました。 この時、私はファーストキスだったのですが、キスした事と、催眠術で眠らせた 亜季にイタズラしたと言う背徳心で、すごく興奮しました。私は、何度もキスを 繰り返しました。
47 :
名無しさん :03/10/19 17:41 ID:WPoYnpID
その内、私は触れ合うだけのキスだけで満足できず、「僕とキスすれば、とって も気持ち良くなる」「気持ち良いから何度でもキスしたくなる」と新たに暗示を 与えました。 この時(幼い/奥手の)私は「気持ち良い」と言うのは「リラックスする」とか 「気持ちが楽になる」意味で伝えていたつもりでした。 暗示を与えた後、何度かキスを繰り返すと亜季の方から唇を軽く開けてきて、 舌を絡ませる事ができました。私は舌を絡ませる事がここまで気持ち良くなれる とは思ってもいませんでしたので、とても興奮しました。 その内、催眠で寝ているはずの亜季の腕が、私の首に廻ってきて、亜季 の方が激しく私の口の中で暴れ出すようになってきました。目も薄っすらと開き 気味でした。
48 :
名無しさん :03/10/19 17:43 ID:WPoYnpID
私は驚いて、「腕の力が抜ける」「リラックスして眠ってしまう」と暗示を与え て、亜季を再び深い眠りに導きました。その後、私の心臓が落ち着いた頃を 見計らって、亜季の催眠を解きました。 催眠から覚めると、亜季は赤い顔をして、私にディープキスをしてきました。 私がパニックに陥っていると、亜季は微笑みながら「健忘催眠かけるの忘れ たでしょ」と教えてくれました。そうです、私は眠っていたはずの亜季に抱 き付かれた時点で焦ってしまって、催眠中の記憶を奪う健忘催眠を与えるのを忘 れていたのです。
49 :
名無しさん :03/10/19 17:44 ID:WPoYnpID
私はてっきり怒られると身を小さくしていたのですが、亜季は「いつ、Hな 催眠を使ってくれるか待っていたの」と笑って言ってくれました。 亜季曰く、催眠術をかけられた状態でHな事をすると、普通の感覚より数倍 気持ち良くなれるとの事で、私にもかけてもらいたかったそうです。その為に、 私と2人きりになる機会を増やしていたのに(幼い/奥手の)私はその期待にな かなか応えず、やきもきしてたそうです。 先のキスの暗示も私の考えていた「気持ち良い=気持ちが楽になる」でなく「気 持ち良い=Hな意味で気持ち良い」と受けとめて、とても気持ち良く、キスだけ で逝きかけたとの事でした(催眠術の暗示は、与える側の意図/意味でなく、受 け取る側の感性で作用します)。
50 :
名無しさん :03/10/19 17:45 ID:WPoYnpID
このキス以降、亜季と2人きりになる機会は、ずっと多くなり、その度にH な暗示を与えるよう亜季からリクエストが入るようになりました。 催眠術をかけると、私の拙いテクニックでも、胸への愛撫だけで亜季を逝か せる事ができるのです。亜季を逝かせると、私のほうも手やフェラで逝かせ てもらえるのが暗黙のルールになっていました。 キスから始まり胸への愛撫、クリトリス/膣と進み、筆おろしもしてくれました。
51 :
名無しさん :03/10/19 17:45 ID:WPoYnpID
筆おろし以降は、私のほうもHな催眠術をかけてもらって、長時間射精しないと か、亜季の合図と同時に射精するとか、いろいろ楽しみました。 もっとも、亜季は催眠術にかけられる方が好きで、耳を愛撫するだけで逝く ようにする暗示が、一番のお気に入りでした。 亜季は耳が元々感じやすかったので、簡単な暗示を与えただけで、催眠状態 でなくとも私が触ると逝く一歩手前まで感じるようになり、隣りにA子ちゃんや 他の子がいる時でも、イタズラできるようになりました。
52 :
名無しさん :03/10/19 17:46 ID:WPoYnpID
私が高校に進む頃には、亜季の方から従妹のA子ちゃんを私の表向きのパー トナー(恋人)にするように勧められました。 亜季は、何ヶ月も前からA子ちゃんに「U君(私の事)が好きになる。どん な要求も叶えたくなるほど好きになる」「U君の前ではどんどんHになってしま う」繰り返し暗示を与えているとの事で、私が付き合ってと告白したその日に処 女を捧げてくれました。
53 :
名無しさん :03/10/19 17:47 ID:WPoYnpID
暗示だけでは、数日しか効果はないけど、長期間繰り返し暗示を繰り返すと、洗 脳/マインドコントロールに近い効果があると亜季は言い切っていました。 亜季の言うところでは、前々からA子ちゃんは私に恋心を抱いていたのと、 小学生の頃から亜季とレズ遊びをしていたので、そんなに苦労はしなかった そうです。 暗示のおかげか、A子ちゃんの私への従属度/奉仕度はすばらしく、私が求めれ ば亜季との3Pや、亜季や他のクラスメートとレズ行為を喜んで行なっ てくれました。
54 :
名無しさん :03/10/19 17:47 ID:WPoYnpID
それだけでなく、高校のクラスメート(女性)を催眠術で落とす時も、喜んでサ ポートしてくれました。A子ちゃんの目の前で他の女の子とSEXしても許して くれるし、3Pにも喜んで加わってくれます。 A子ちゃんは「自分はU君のモノ(所有物)」と言う意識が強いようで、3Pで は私とA子ちゃんの2人で女の子を可愛がるか、女の子2人で私に奉仕すると言 うパターンしかしません。レズをする時でも、必ずタチ役しかせません。 A子ちゃんを責めるのを許しているのは、私と亜季だけと心に決めていると の事です(亜季の方は、A子ちゃん以外の女の子と仲良くすれば機嫌が悪く なるし、A子ちゃん以外との3Pには参加してくれません)。
55 :
名無しさん :03/10/19 17:48 ID:WPoYnpID
今は、亜季は大学を卒業し田舎に帰って就職しましたが、A子ちゃんの家に 遊びに来るたびに、私の家に(従妹A子ちゃんの彼氏の視察をすると言うお題目 を掲げて)SEXしに来ます。 どうやら、私とA子ちゃんを結びつけたのは、私との関係を続けていきたいと言 う思いがあったみたいです。亜季は私とA子ちゃんの結婚を望んでいるよう で、私も結婚するなら、A子ちゃんと心に決めています。
56 :
名無しさん :03/10/19 23:07 ID:PNPSw5lK
私は都内の高校に通ってる亜季と言います。先月やっと16歳になりまし た。 でも処女ではないんです。 初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ してて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。 お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。 妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。 「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。 私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
57 :
名無しさん :03/10/19 23:08 ID:PNPSw5lK
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚 の事、強かったんです。 でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13 歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし(私、 発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレック スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。 頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に また嫌気が…。
58 :
名無しさん :03/10/19 23:09 ID:PNPSw5lK
そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。 うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族 4人で朝早くパパの車で出かけました。 午後には旅館に着きました。 いつもと違ったのは…亜季がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。旅館 の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたので パパは、 「じゃあ、嵩介(兄)と亜季はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲っ てやるぞ」 とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、 「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」 と亜季が言うと
59 :
名無しさん :03/10/19 23:10 ID:PNPSw5lK
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕 組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」 「そうじゃないけど…」 「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくる からここから自由行動な。夕食前には戻ること!」 と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。 残った亜季とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。 「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」 「そんな事ないよ」 「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」 「えっ」 あまりに唐突な話で亜季はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が 振られたらしいのです。
60 :
名無しさん :03/10/19 23:11 ID:PNPSw5lK
「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」 「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」 「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」 「好かれなくていいです」 「こーんなかわいいのに?」 ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。 「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」 「だって佳奈かわいいもん。まじで」 「ばーか」 そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、 「妹にまでそんな社交辞令通用しません」 と言って、亜季も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな 力に引き戻されました。
61 :
名無しさん :03/10/19 23:12 ID:PNPSw5lK
「待てよ」 「なに、離してよ。いたい」 「亜季は、まだ経験ないんだろ?」 「は?」 「セックスだよ」 お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した亜季は、 引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、 強引にキスされてしまったのです。 もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに… 亜季の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う と今度は優しくねっとり絡ませて。 いつの間にか、亜季もお兄ちゃんの舌を味わっていました。 「キスはした事あるんだ?」 「ないよ」 「お前素質があるな」
62 :
名無しさん :03/10/19 23:12 ID:PNPSw5lK
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら 少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。 まだ意識は『お兄ちゃん』でした。しかし、 「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」 とお兄ちゃんの手がさしかかった時、 「や、だめっ」 「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」 どうしても、パンツだけは外せませんでした。 亜季の理性の境目だったんでしょう。 でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり… オナニーを覚えたばかりの亜季に、それはたまらなくて、 「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」
63 :
名無しさん :03/10/19 23:14 ID:PNPSw5lK
亜季が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきまし た。亜季のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわ り、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。 「あう…あ…うっん」 「気持ちいいだろ。兄ちゃん、亜季の柔らかいオマンコの中に早く入りたい よ」 「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」 お兄ちゃんの左手が亜季のおっぱいを弄り始めました。耳もとで 「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」 お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に亜季の手をもってきて触らせました。 「すごいっ!なにこれ」 お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって 垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!パパのしか 生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。
64 :
名無しさん :03/10/19 23:14 ID:PNPSw5lK
「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」 「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。亜季、処女なんだよ」 「だから、最初は上手い男のがいんだって」 すっかり亜季達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に 話題は移行してました。 亜季は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。 そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。 畳みの上でついに亜季達兄妹は結ばれる事となったのです。 「やっぱり亜季のオマンコはキレイだな」 「や、恥ずかしい」 お兄ちゃんは亜季の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観 察。
65 :
名無しさん :03/10/19 23:15 ID:PNPSw5lK
「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」 「だって…ああーん、もういじわる」 「では、入れさせていただきますっ」 大きなオチンチンがズブズブいいながら亜季の中に入ってきました。 「ッッッッッ!イタイ!!」 「くっ…………きつ」 さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、 「亜季子のマンコ、最高だよ!!」 と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見ると なんだかこっちも嬉しくなっちゃって。 本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりまし た! 何度か突かれてる内に、貫通してきたのか亜季も徐々に気持ちよくなってきまし た。
66 :
名無しさん :03/10/19 23:16 ID:PNPSw5lK
(亜季のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱 いた女の中で・1だそうです。相性がバッチリだったみたい。) ぱちゅん、ぱちゅん音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わ え込むまでになりました。 体位も変えてみちゃったりして、バックも騎上位もやってしまいました。 途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、 「夕食の準備をそろそろ…」と、仲居さんが入ってきて 汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです! ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートに くい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。 「きゃー、す、すいません!」 ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。
67 :
名無しさん :03/10/19 23:17 ID:PNPSw5lK
「やべ、見られた。まいったなぁ」 「お兄ちゃん、腰止まってるっ」 亜季はもう虎でした。自分から求めてました。 腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌した ようでした。これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。 「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」 「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ…亜季達」 「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。まさか中 は…まずいしなぁ」 「中って?」 「中出しって言って、俺の精子がどどっと亜季の子宮に注ぎこまれちゃう の。赤ちゃんできちゃうんだよ」
68 :
名無しさん :03/10/19 23:18 ID:PNPSw5lK
「えー!それはまずいよ」 「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」 「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」 「初体験のくせにー」 「妹の処女奪ったくせにー」 なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ 「今日は特別だよ」 って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。 お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。 パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。
69 :
名無しさん :03/10/19 23:19 ID:PNPSw5lK
温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。 「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」 「あ、うんうん。そ、そーなんだよ。な、亜季」 「え?あ、そーそー。ここ気持ちよくって」 「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、亜季ちゃん」 「別に、元々ケンカしてないし。ね、お兄ちゃん」 「え?あ、そーだよ。親父変だよ」 「あん?お前達の方がなんか変だ。まあいい。さぁ、食べるぞ」
70 :
名無しさん :03/10/19 23:20 ID:PNPSw5lK
何事もなかったかのように亜季達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。 その晩、亜季はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝まし たが、セックスはさすがにしませんでした。隣で両親寝てましたし。 それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。
71 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/21 20:43 ID:njib+cIr
亜季にゃ大好き
さすがにここまで来るとバトロワちょっとかわいそう。
73 :
名無しさん :03/10/22 12:39 ID:NaTXahDZ
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll オデのことサンボ扱いする奴オデ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll許さないど!! llllllllllllllll l l l l l lllllllllllllllllllll l l l l l l lllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllll・llllllll llllllllllllllllllll・llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll l l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllll ||||| lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
74 :
[MAKEdog]toraイモデ :03/10/22 12:47 ID:Rc+C9xNy
佳奈って誰や念
75 :
名無しさん :03/10/22 15:17 ID:2DWeQlYa
76 :
名無しさん :03/10/22 15:50 ID:j/VQNas7
77 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/23 22:12 ID:0FxhdwEN
亜季にゃ大好きだよ! 好き好き好き好きすきすsきすskしすskしい8っしおskすいしsksじゅいいっs
78 :
名無しさん :03/10/23 22:21 ID:FDh3/Aij
二週間ぶりの彼とのエッチ。会う前からもう濡れてた亜季。。。 エッチするんだぁって考えただけでアソコがズキズキしてた。 彼が、ラブホに入ってすぐにアソコを触ってきたので、濡れてることが バレちゃった。「やらしい子やなぁ〜」って言われた。 亜季は立たされたまま、彼にアソコを舐められた。 ペチャペチャって音が聞こえてきて、恥ずかしい。。。でも気持ちいい。 立ってられなくなって、座りこもうとしたら、彼が壁に亜季を押さえ付ける。
79 :
名無しさん :03/10/23 22:21 ID:xDCy9izb
..,,iiャw,,,,,,,,,,,,_、 ._,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__、
,l″`_,,,,,,,,l,i,,lll,,l,,,,,,,,''冖'━r, .,r━'',,,lliillllll!lllll|lllllll,l,,~゙,、
.,l`,,,lllllllll!!!ll!l!l!!!!l!llllllll,,、、`゙'″.、,llllll!l゙゙’`゛~゙゚゙゙゙゙lllllll,,゚'!i,,
.,l゙liilllll!゙``、.,,,,,,,,、、゚゙ll,l!ll,、、、`,lllll!゙゜、、、、、、`゙llllll,、.゙リ,:
.:,l!.゚゙”`、`lll゚゚゚”””゚,》″.'゙l゙゙、`,i、、''゙″'lセ━━●*`゙゙゙’、、_l!
ぁ、、、.、.゚!●gl,,,,l,,、、、、..,ll'、、.、.,,,,,゙ャmwwil゙°、..,,xr广
>>73 .ll,_、、、illllillllllllllllllll"、、、..,ll"、、゙゙’'llllllllllllllillllliy、、,√ マジ切れた。
.゙゙'ll,,、、`゙゚゙゚”゜`、、、、..,,ll°、、、、``”゚゙゙゙゙゙゚゙°、`'l,
: ,《゙′、、、、、、、、、,ll゙°、、、、..:ll,,、、、、、、、..゙'x_
.,l″、、、、、、、、、`,ll,,,,,.,,li、,g,g..:ll_、、、、、、、`゚'ェ
.,l°、、、、、、..,,,,,,,,illll゙゙゜`、⌒,, `、.'゙゙l!llllllll*llll,、、、、,l"
.,l°、、、、、..,lll゙゙”’`、、、、、.'lll゜、.,,,,,,,ewieiiォ━,l|llケ`,,il″
.《、、、`.,,g,,,,,l|,wwrwrrrrrq,rrl┷'l゙ ̄;;;;.,;;、、;、‐;;,l|urrl゙’
゙''*i,,、、~゙,l!”ヽ────〜vv〜─────″
P`”゚''Pキ;;;;;;、;;;;;;;;;;;;`‐;、丶;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;: :
80 :
名無しさん :03/10/23 22:22 ID:FDh3/Aij
彼はキスをしながら、アソコに指を入れてきた。 キスは・・・なんかしょっぱい味で、それは亜季のアソコの味で。。。 彼は指を何本かアソコに入れて、かき回してくる。 激しく出し入れされて、 グチュグチュって、すごく大きな音。 亜季はキスされたまま、喘いでたけど、もうイキそうで 彼に入れてってお願いしたの。
81 :
名無しさん :03/10/23 22:22 ID:FDh3/Aij
ベッドに寝かされた亜季は、彼のアレを夢中でしゃぶった。 彼も亜季のアソコを吸ったり、舐めたり。。。 お互いに唾液と愛液でベタベタになりながら、舐め合った。 我慢できなくなった彼が、亜季の両足を掴むと、ゆっくりと挿入。 先っぽだけ入れたり出したり、突然、奥まで激しく突いたり。 すごいよぉ、すごい。。。気持ちいいよぉ。。。
82 :
名無しさん :03/10/23 22:23 ID:FDh3/Aij
四つん這いの格好なった亜季の後ろから、彼が入ってくる。 何度も何度も激しく突かれて、亜季は、狂いそうな、快感に身を任せて。 体中が熱くて、彼が突いてくるたびに頭の中まで快感が走った。 「ハァッ。。。もう、イキそうだ。。。」 彼はそう言うと、亜季のお尻をギュっと掴み、更に激しく突きだした。 突かれるたびに、言葉にならない声で喘ぐ亜季。。。 もっと突いてぇ。。。もっとぉ。。。はぁ。。。
83 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/23 22:27 ID:0FxhdwEN
やめるんだ!
84 :
名無しさん :03/10/23 22:29 ID:FDh3/Aij
事務所の新年会で飲みに行った帰りのこと。 俺とタメで22歳の亜季がもう、酔っちゃって酔っちゃって・・・ 比較的酔ってなかった俺が車で送ることになったんだけど、 その途中、亜季が「もう1軒行こうよ、今日はオールってことで」 なんて言い出したんです。 時間は深夜2時近く。 まぁ、こんな時間だし、オールでもいいかな〜なんて思って 飲み屋を探しつつ車を走らせていると、妙にパトカーが多い。 止められてる車もちらほら。 時期が時期だけに、飲酒運転の取締りが厳しいようでした。
85 :
名無しさん :03/10/23 22:30 ID:FDh3/Aij
「飲み屋に着く前に捕まるぞ、これ。」と、亜季に言うと、 「じゃあ、コンビニで酒買ってラブホで飲もう。」と、 とんでもないことを言い出しました。 「おい、それはさすがにまずいんじゃね?」と突っ込むと 「彼氏ともよくやってるし、Hしなきゃ浮気じゃないから」 だ、そうです・・。 捕まるのはマジで勘弁だったんで(もうすぐゴールド!) 亜季の提案を採用し、コンビニで酒を買い込み、近くの安い ラブホに入ることにしました。
86 :
名無しさん :03/10/23 22:31 ID:FDh3/Aij
部屋に入り、早速飲み始めるとかなり酔っていた亜季が酒を こぼしてしまい、亜季の服はビショビショ・・・ 「最悪、気持ち悪いからシャワー浴びてくるわ」 「おい、濡れた服どうするんだよ」 「干しておけば、朝までにはなんとか乾くでしょ」 「・・・それまであなた、裸ですか?」 「バスローブがあるから、まぁなんとか・・・」 「そっか、じゃあとっとと浴びてこいよ」 そんな感じで亜季はシャワーを浴びに行きました。 その間も俺は飲んでいたのですが、しばらくして亜季が風呂から 出てきました。
87 :
名無しさん :03/10/23 22:31 ID:xDCy9izb
..,,iiャw,,,,,,,,,,,,_、 ._,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__、 ,l″`_,,,,,,,,l,i,,lll,,l,,,,,,,,''冖'━r, .,r━'',,,lliillllll!lllll|lllllll,l,,~゙,、 .,l`,,,lllllllll!!!ll!l!l!!!!l!llllllll,,、、`゙'″.、,llllll!l゙゙’`゛~゙゚゙゙゙゙lllllll,,゚'!i,, .,l゙liilllll!゙``、.,,,,,,,,、、゚゙ll,l!ll,、、、`,lllll!゙゜、、、、、、`゙llllll,、.゙リ,: .:,l!.゚゙”`、`lll゚゚゚”””゚,》″.'゙l゙゙、`,i、、''゙″'lセ━━●*`゙゙゙’、、_l! ぁ、、、.、.゚!●gl,,,,l,,、、、、..,ll'、、.、.,,,,,゙ャmwwil゙°、..,,xr广 バトルロワイヤル .ll,_、、、illllillllllllllllllll"、、、..,ll"、、゙゙’'llllllllllllllillllliy、、,√ マジ乱闘。 .゙゙'ll,,、、`゙゚゙゚”゜`、、、、..,,ll°、、、、``”゚゙゙゙゙゙゚゙°、`'l, : ,《゙′、、、、、、、、、,ll゙°、、、、..:ll,,、、、、、、、..゙'x_ .,l″、、、、、、、、、`,ll,,,,,.,,li、,g,g..:ll_、、、、、、、`゚'ェ .,l°、、、、、、..,,,,,,,,illll゙゙゜`、⌒,, `、.'゙゙l!llllllll*llll,、、、、,l" .,l°、、、、、..,lll゙゙”’`、、、、、.'lll゜、.,,,,,,,ewieiiォ━,l|llケ`,,il″ .《、、、`.,,g,,,,,l|,wwrwrrrrrq,rrl┷'l゙ ̄;;;;.,;;、、;、‐;;,l|urrl゙’ ゙''*i,,、、~゙,l!”ヽ────〜vv〜─────″ P`”゚''Pキ;;;;;;、;;;;;;;;;;;;`‐;、丶;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;: :
88 :
名無しさん :03/10/23 22:31 ID:FDh3/Aij
「おまたせ、まだ酒あるでしょ?」 「うん、まだあるよ」 と言って、振り向いた瞬間、とんでもないものが・・・ 亜季はバスローブではなく、タオルを身体に巻いただけの 格好で風呂から出てきたのです。 「おい、それはまずいんじゃないでしょうか?」 と、変な敬語で俺が言うと亜季は 「見えなきゃ一緒でしょ」 なんて言いやがります。 酔っ払いに何言っても無駄なんで仕方なくそのまま 飲み始めたのですが、亜季が脚を組替えたりするたびに どうしても目が亜季の下半身に行ってしまいます。
89 :
名無しさん :03/10/23 22:32 ID:FDh3/Aij
「あ〜、やっぱり見てる、エロオヤジ」 「そんな格好されたら目が行くのは仕方ないだろ!」 「ふ〜ん、じゃあ・・・ほれ!」 と言って、巻いてあるタオルをすらし、亜季が胸を 俺に見せてきました。 さらに下のほうもめくって毛をチラっと見せたり・・・ 「おい、誘惑してるつもりかよ!」 「へへ、そうだって言ったら?」 「彼氏に密告してやる・・・」 「あら、すでに共犯じゃない?」 「う・・・とにかく、見せるな!ヤバイから。。。」 そんなやりとりが続くうち、俺の下半身が元気に・・・
90 :
名無しさん :03/10/23 22:32 ID:FDh3/Aij
こんなに酒が入ってても勃つのか・・・なんて思ってると 亜季がそれに気づいたらしく、 「おお、なんだ元気じゃん、亜季も見せたんだし、見せてよ」 と言って、手を伸ばしてきます。 しばらく抵抗しましたが、酒も手伝って、段々どうでもよくなり、 ジーンズを下ろして、亜季に俺のを見せました。 「結構大きいね、身体も大きいからねぇ」 と言いつつ、ジーっと観察しています。 「じゃあ、失礼しまーす」 「は?」 亜季はそんな事を言いつつ、俺のを・・ぱくっ・・・
91 :
名無しさん :03/10/23 22:33 ID:FDh3/Aij
突然のことで驚いて身体を引いてしまいましたが、亜季は それでも咥えるのをやめず、さらに舌を動かしてきます。 有線の音楽だけが小さく流れる部屋に、亜季が俺のをしゃぶる 音が響きます。 「無理やりオールに付き合ってくれたお礼ってことで」 亜季はそういいつつ、手コキを交え、俺のをしゃぶってくれます。 「彼氏に悪いから、入れるのは無しね」 入れなければいいのか、と酔った頭は解釈しました。(笑 亜季をベッドに連れて行き、69の形でお互いの性器を 夢中で愛撫しました。 部屋にはいやらしい音と声が響いています。
92 :
名無しさん :03/10/23 22:33 ID:FDh3/Aij
指を亜季の中に入れ、奥をかき回すようにしながら、クリを 舐めつづけると、亜季は声を出すのを我慢できずに、段々と 大きな声を出すようになりました。 普段はこんなエッチな娘には見えないんですが。。。 女ってわからないものですね。 挿入は無しという約束なので、手と口で亜季を攻めつづけました。 ゆっくり攻めたり、激しく攻めたりしているうちに、 「んっ・・もう・・イきそうだよ・・」 「イっちゃっていいよ、我慢するなよ」 腰をがくがくと動かし始めた亜季はしばらくすると今までよりも 大きな声を出してぐったりとしてしまいました。 「イっちゃったよ・・・上手だね、彼よりいいわ」 「亜季がこんなエッチだとは知らなかったよ」
93 :
名無しさん :03/10/23 22:34 ID:FDh3/Aij
その後、亜季は俺がまだイってないのを悪いと思ったのか、 俺の両足の間にちょこん、と座り、また俺のをしゃぶり始めました。 根本まで咥えこんだり、先っぽをチロチロと舐めたり・・・ 手コキを交え、俺の顔を見ながらちょっと笑みを浮かべて 「気持ちいい?イきたくなったら言ってね」 と言いつつ、さらに激しくしゃぶります。 さすがに長時間しゃぶられ、我慢できなくなり、 「そろそろ、イきそう・・・」 と言うと、亜季は 「じゃあ、飲んであげるから口の中に出していいよ」 と言い、俺のを吸うようにフェラしてきました。
94 :
名無しさん :03/10/23 22:34 ID:FDh3/Aij
我慢の限界で、俺が亜季の口の中に射精してしまうと、亜季は 一瞬しかめっ面をしましたが、俺の精液を綺麗に飲んでくれました。 その後、まだ残っている精液をペニスから吸い取ってくれ、 綺麗に舐めてくれました。 「彼氏には絶対内緒ってことで」 「うん、わかってるよ」 そんな感じで一緒に眠りにつきました。
95 :
モーグリ ◆kP7AlLHyXY :03/10/23 22:37 ID:6yLYJQQ1
96 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/26 09:00 ID:GwTnwXBb
亜季にゃ可愛すぎ
97 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :03/10/27 23:34 ID:wRSlTagq
亜季にゃ可愛すぎ
98 :
バトルロワイヤル ◆GBxyAKINYA :
03/10/30 10:40 ID:5xt36hL3 大好き!