【小説でも書くか】暁の生徒会室（＠ｗ荒

「ええ、では今週の生徒会執行会議を始めます」
会長の二条京子がメガネの銀縁に少し手をかざして言った。
京子は細身で色が抜けるように白い。
小さいころに京都にいたということで、
微かに京都のアクセントが混じることがある。
整った顔立ちと相俟って公家の娘という感じだった。
だが、私としては余り好きではない。

目が。

目の光が冷たいからだ。
人を見下すために生まれてきたような感じがする。

文化委員長の桂章吾が発言を求めた。
「文化祭の件なんだけど」
桂は二条と同じ３年で、大きな、少し悲しそうな目が印象的だ。
なぜか蕎麦が好きで、学校の帰りにいつも
鳥羽屋という蕎麦屋にいる姿が目撃されている。
彼は前任者とはあまり仲がいいというわけではなかった。
２年間、虐めに虐め抜かれ、会長の二条に抜擢されて
やっとこの地位に就いたわけで、すなわち二条には頭が上がらない。

桂を見て思い出すのは、ピエロだ。
それも、悲しそうな顔をしたピエロ。
「今年の文化祭は１１月１３日と１４日なんだけど、
文化委員会としては既に始動しています。各小委員会の報告は９月中に
上げて、予算を作成します。それで、学校側から聞いたんだけど、
今年はその・・・経済的な不況ということもあって、
総体的な予算は大分削られるような感じなんだ。」
桂は、大きな悲しそうな目を更に悲しそうにして言った。

お昼だよ。

体育委員長の勢堂が、色黒の顔の中で唯一白い目の中の黒目で
桂を凝視した。
「体育祭の予算も、削られるってことかそりゃ」
ぶっきらぼうに剃ったばかりの青い坊主頭を掻いて言った。
柔道部の副部長もやっている。
「納得できんなそれは」
勢堂が強面で桂を睨んだので、桂は少しひるんだ。
「ぼ、ぼくに言われても・・・」
桂は二条の方に視線を向けた。

生徒会副会長の佐藤静馬がひそひそと二条に耳打ちをしている。
佐藤は2年で、新聞部の副部長も兼任している。
ぬめっとした起伏のない顔立ちで、
ヘビのような生気のない目をしている。
「何ひそひそやってるんだ」
勢堂が佐藤に言った。
「いえ、ちょっと」
佐藤は静かに座りなおした。

「お前この件で何か聞いてる？」
勢堂は生徒委員長の井出に向き直った。
井出は中肉中背で、青白い顔をしていて、
何を考えているかわからない油断のならない目をしている。
生徒の風紀等を取り締まったり、朝礼等の規律をするのが
生徒委員の役目だが、それを統率しているわけだ。
つまり、私荒巻大輔の上司、ということになる。
やはり３年だ。
「いや、知らない。
　でも矢部先生の話では今学校は結構大変らしいよ。」

私は自分のクラスの友人のことを思い出した。
夏休み中のことだ。
夜、電話が掛かってきた。
「あらまきぃ」
沙代子は、泣き声だった。
「どうしたんだい、三沢。」
私は静かな声で聞いた。
「わたし、わたし学校辞めなきゃいけないの・・・」
「どうして？」
「お・・・お父さんの会社潰れちゃって。
それでもう・・・学校の学費払えないって。
公立に行けって。」
「そうか・・・」

沙代子の消え入るような声が、耳から離れない。
私は黙ってテーブルの上の書類を見返した。

勢堂は言った。
「文化祭の予算が削られるなら
　体育祭の予算だって削られるだろうさ。
　そして来年度のクラブの予算もな。
　そこんところどうなんだよ。
　大体予算については４月に大体のところを会長とかが
　学校側からある程度聞いていたはずだろ？　
　それがどうしていきなりこの９月に事態が変わるんだよ？」

いや。
私は実は本当のことを知っているのだ。
私の父親は銀行に勤めている。
仕事は融資だ。
その関係でとあることを聞いたのだ。
つまり、私が行っているこの学校、河埜学園は、
現在破産の危機にあるということを。

一族経営であった河埜学園の経営は乱脈を極めている
だけでなく、昨今の不況と株価の下落によって、
学園の資産はほぼ債務超過状態に陥っているということ
らしい。

落日の学園。
おそらく来年度、この学校は存在していないだろう。
沙代子の泣き声を聞いた翌々日に、
父からそのことを聞いた私は驚愕した。
転校については、父はまだ何も考えていないようだった。
私としても、できれば来年、
つまり３年になるまではこの学校にいたかった。
中学から５年。
この学校には愛着もある。

私が陰鬱な思考に陥っているとき、
いきなり素っ頓狂な高い声を上げた者がいる。
書記長の黛桜子だ。
「お金がないんだったら、私たちで出せばいいでしょう？」
ぱっちりした目をした、苦労しらずのお嬢様だ。
だが、二条と違って成金の娘で、
少々ネジが外れているところがある。
金銭感覚も少々ずれていて、
体育教員室の近くの卓球台ですこし遊んだときに
交わした会話で、
一月の小遣いは３０万だとあっけらかんと言われたときは、
私はむしろ反感を覚えるよりも
笑ってしまい。

サーブをものの見事に外してしまったことをよく覚えている。

私は、二条を見た。
二条の銀縁メガネの中の冷たそうな目は相変わらずだ。
ふと目が合った。
彼女の意思的な視線を私は逸らした。
だが彼女は私の視線の中の何かを見逃さなかったようだ。
「荒巻くん」
「は」
「あなたはどう思うの？」
私は、一瞬テーブルの上で
少し風に揺れている書類を少し見つめながら考えた。
知っていることを今言うべきか言わないべきか。

言うべきではない。
言えば私の父親が漏らしたということがわかり、
父の信用問題にもなるかもしれない。
銀行というのは秘密を重んじるところだ。
それは私が小さいころからよく父に教えられてきたことだった。
秘密を漏らせば、父の将来はなく、
家族にとってもあまりいいことはないかもしれない。
私はすばやく計算し、ここでの態度を決定した。
「減額の具体的数字について、
　学校側から報告があったのでしょうか？」
私は桂に向いた。
「そ、それはまだ・・・」
「ではその具体的数字を得ないと駄目だと思います。
　その額に応じて我々の態度も変わってくるのではないでしょうか。
　大きな行事に影響がある程度の額なのかどうか、
　ということですが」
そう言って下役でまだ２年生である私は一礼した。

その日の会議は、
私が行った発言で尻すぼみのような感じになり、
学校側から報告を得てから、
という形で幕を閉じた。
私はカバンを持って生徒会室を出た。
「荒巻くん」
呼び止められた声の方角に振り向いた。
　文化副委員長の室生さゆりだ。
　黒目が大きい。
　豊かでつやのある髪の毛を背中まで伸ばしている。
　いつか昼休みに、彼女が友人に
　そこまで伸ばすのに、
　どれくらい掛かったのかと聞かれた場面に
　出くわしたことがある。
　小学生のころからあまり切ったことはない、
　という彼女の問いに友人たちは感嘆していた。
　私と同じ２年で、隣のクラスにいる。

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「今日は忙しいの？」
「少々用が。何か用かい？」
「ううん。いいの」
　そう言って、背を向けた。
　私は、何故か重力に惹かれたように、
「ああ、あの」
　と声をその背中に掛けてしまった。　

さゆりはくるりと私の方を向いた。
まるで待ち構えていたかのように。
「なんですか、副生徒委員長様」
「どのような用事だい？」
「あのね」
「ん」
「実は私ネットで知ったんだけど、
　どうやらうちの学校で援助交際やってる子がいるみたいなの」
「ほう」
「これって、荒巻くんの担当でしょ？」
「・・・職務は校内の風紀等に関することだから。
　校外のことは管轄外だよ。」

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なんつーか、典型的なエロゲオタの文書だな。

キモいよぉ。

面倒に巻き込まれるのはゴメンだ、
　という思考が働いたわけではない。
　だが、下手に動けば私の行動によって
　彼女たちに重大な影響を及ぼすことになってしまう。
　どうみても私の職分の範囲内にあるものとは認められなかった。
「先生に言うのはどうだろうか？」
「言ったらすぐに退学になっちゃうでしょ。
　私たちが調べて穏便に止めるように言うのが
　生徒同士の誼（よしみ）ってものじゃないかしら。」

　確かにそれもそうだ。

私とさゆりはPC室で問題のｈｐを見た。
出会い系サイトで河埜学園の生徒らしき者が援助交際をしている
という垂れ込みが書かれてあった2chのスレッドを見た。

219 ：名無しさん ：03/09/04 00:00
恵比寿駅でこの前援交した子にすれ違ったよ。
なんか向こうは気付かなかったみたいだけど。
セーラー服が似合ってたよ〜

「で、この後共学のKなのかなーって思ったという
　書き込みが続くわけ」

さゆりは髪を掻きあげて言った。
なるほど。
これがうちの誰かというわけか。

私はさゆりに言った。
「だが、これ以上の手がかりはないようだね。
　それとも何か当てがあるのかい？」
さゆりは、大きな黒目をくりくりさせて言った。
「うん、何人か派手に遊んでいる子の中のうちの一人だと
　思うんだ」
「確証がないのではこれ以上どうこうできないようだ」
　私は口を尖らせるさゆりを後にして、ＰＣ室を出た。

私は１３号館の２階のＰＣ室を出て、
白い建物を振り返った。
私が河埜中学に入学したとき、
１３号館はまだ建設中だった。
まだ小さかった私は、中がどうなっているのか知りたくて、
日曜日にテニス部の練習があったときの合間に
こっそり中に忍び込んでみたりしたものだ。
１３号館は学校の北の端にある。
私のクラスがある８号館は、学校の西側にある。
その途中の通路を歩いていると、
中等部の生徒たちが家路につくのを認めた。
詰襟の男子とセーラー服の女子たちが、
三々五々、桜の木が立つ校門の方に向かっている。
その姿を見ながら私は物思いに耽った。
消えゆく学園。
彼らは、一体どこに行くのだろうか。
そして自分はどうすればいいのだろう。
滝ツボへ落ちる寸前、突然体の向きが変わるような
感覚を私は抱いていた。

私はまだ自分の心に整理がつかず、
なんとなく帰る気にならなかった。
生徒会室に寄ってみることにした。
生徒会室では、会長の京子が
会計委員長の橘慶子と話をしていた。
「あら、荒巻くん」
京子は私を認めて呼びかけてきた。
眼鏡が夕陽に一瞬反射した後、京子の眼が優しく見えた。
「失礼します、会長」
「どうしたの？」
私はそう聞かれて困惑した。
特に来た理由はないのだ。
当面の問題を考えるのに、
ここが相応しい場所かもしれないと思っただけだ。
だが、京子に対しては
何か理由をつける必要がある。

「いえ、歴代日誌でも少し見ようかと思って」
歴代日誌というのは、
河埜学園生徒会の名物だ。
ここ４０年間の生徒会の日誌が漏れなく保存され、
毎日書き足されているのだ。

「そう？」
私は慶子からロッカーの鍵を貰い、
自分が入学した当初の生徒会日誌を
読み返してみることにした。

ふと開いたページを見ると、前の生徒会長が中３のときに書いた記録が眼を引いた。

6月12日（木）曇り
　記録者：長谷部忠志

　中等部のスタッフを強化せよとの三田会長の言いつけで、
2年生を３人ばかりスカウトしてきた。二条京子、勢堂大悟、
桂章吾の3人だ。二条は去年の文化祭でクラスを
よくまとめていて、出展も見るべきものがあったし、
成績もよかったので眼をつけていた。
勢堂は中２だが柔道部の清原部長から最近面白い奴がいると
言うので話をしたところ、生徒会の仕事にも興味がありそう
なのでスカウトすることにした。
桂は俺が入っている化学部の後輩で、真面目なところが
気に入ったのでやはり生徒会にもいれてみようと話を
持ちかけた。最初は渋っていたが、先輩の命令という形で
入れてしまった。

その記述を読んで、私は涼やかな佇まいで仕事をしている
会長の姿を見直した。
「そうか、中２から生徒会に関わっていたのか」
私は自分が生徒会に入ったきっかけを想起した。
あれは、高１の文化祭の後だった。
体育館の椅子の片付けを偶々私がやっていた姿を見て、
生徒会の顧問だった矢部先生が私を生徒会に
誘ったのだ。
「荒巻、お前生徒会入ってみないか？」
汗を拭きながらパイプ椅子をやっと片付けた私は、
先生の真剣そうな顔を見て少々意外な思いがした。
先生は、数学の授業のときでも、
滅多にあんな顔をしなかった。

「私がですか？」
「そうだ。お前は人の見えないところで
黙々と何かをやるところがあるし、礼儀正しい。
この時期に生徒会に入ってみるのはお前にとって
いい経験だと思うが」
「・・・」
正直その時は少々迷ったものだ。
写真部は幽霊部員だったし、テニス部も辞めてしまった。
故障もあったし、
何よりも受験が大事だと思っていたからだ。

「勉強に支障は出ませんか？」
「生徒会に入っていると、大学推薦枠にも入りやすいし、
　何より生徒会の先輩たちの進学率はかなりいいぞ」
　確かに生徒会役員はみな成績は悪くない。
　そういった人々に囲まれていれば、
　いろいろいい影響も受けるのかもしれない。
　私は、むしろ打算的な思惑で生徒会に入ったのだ。
私には人を支配しようとか、
管理しようとかいう欲求はない。
他の役員がどういう思いで生徒会をやっているかは知らないが、
私がここにいる確固とした動機付けというのは存在しない。
ただ、受験に少しは有利かなどという
個人的思惑があっただけだ。

京子の顔がこちらに向いて、私と視線が合った。
「どうしたの荒巻くん」
私はまたもや口実を探す破目になった。
「会長は中２のときから生徒会に参加してるんですね」
それを聞いて、京子はふと眉を動かして言った。
「ええ、そうね。前会長の長谷部先輩から誘われて。
　まさか会長になるなんて思っても見なかったわ」
そう言って、また書類を読み始めた。
「先輩は受験の方は？」
「慶応の推薦狙いよ。まあ多分大丈夫でしょう」
「いいなあ」
「生徒会の会長はここ２０年間浪人はいないわ」
　この先輩にも先輩がいて、
　やはりその先輩にも先輩がいる。　
　そして辿っていく過去。
　その連鎖が彼女の代で断ち切れるわけだが。
　やはり会長にだけは、
　本当のことを報せておくべきなのかもしれない。

いつも思うんだけどこの小説最初からちゃんと読んでる人いるの？本人以外に

私がこの学園の未来についての真実を言おうと
口を開こうとしたとき、京子がいきなり顔を上げて
私に言った。
「あ、荒巻くん。あなた来年、会長やってみない？」
京子が言ったことが余りに意外だったので、
私は自分の言葉を飲み込んだ。
京子の言葉を噛み締めて理解するのに、
少し時間が必要だった。
「意外な・・・ことをおっしゃるんですね。
　副会長の佐藤くんはどうするんですか？」
　私は京子に尋ねた。
　京子は、書類に眼を走らせながら言った。
「静馬はトップになる力量ではないわ。
　彼はナンバー２で輝くタイプの人。
　もう一期副会長をやらせてあなたを補佐させても
　いいかもしれないわ」

「会長は確か副会長をやってましたよね」
「ええそうね。長谷部先輩の下でね」
　そこまで言うと京子は私をじっと見た。
「長谷部先輩は私が後任として適任と認めたから私を指名した。
私はあなたを適任だと思うから指名する。それだけよ」
「私が適任だと思う理由は何ですか？」
「あなたはトップに立つ者としての資質があるわ。
　落ち着いているし、判断も的確。
　責任を負えば負うほど力を発揮するタイプだと思う」
　私は、京子にそこまで買ってもらっているとは
思いもしなかった。

そのとき、少し前に生徒会室から出て行った会計委員長の橘慶子が戻ってきた。
京子は私にこの件はここで一旦中断、と言うような
目配せをして、慶子を見た。
「どうだったの？」　
「キントが言ってたんだけど、
　去年の６０％でなんとかしろってよ。どうする会長」
　慶子の声は引きつっていた。
「そんな」
　京子も色を成して言った。
「文化祭やるなって言ってるようなもんじゃない！」
　私は、その遣り取りを聞いてさしたる意外感は無かった。
　ただ、遠くの方で聞こえる氷山が崩れるときのような
静かな滅亡の足音を聞いただけだ。
　私は決断した。
　私は自分の責任を果たす義務がある。
　私益を問題にする時ではない。

「会長、実はそのことでお話があります」
私は、会長の京子と会計委員長の慶子の前で、
この学校の未来について語った。
株価の下落、一族による乱脈経営。
そして債務超過状態。
銀行が既にこの学園を見放していること。
それを聞くと、慶子は真っ青になった。
「うそ・・・」
だが、京子は眼を鋭く輝かせた。
「そう・・・面白いじゃない。それ、本当のことよね？」
私は強く頷いた。
「この学校が、来年には無くなるってこと？」
「父の話では、誰も引き取り手は現れそうにないとのことです。
　ならば無くなるしかないでしょう。
　私も来年には転校を考えるようにしています」

翌日。
会長の京子、文化委員長の桂、会計委員長の慶子と私は
校長の河埜純一郎氏と会見を持った。
河埜校長は、豊かな長髪と細い切れ長の眼を持った、
50代前半の細身の美男子だった。
若いころはさぞ遊んだのだろうという噂も多い。
女子生徒の中には河埜校長のファンも少なくはない。
「・・・」
私たちが学校再建はほぼ不可能になっている事実に
ついて言及すると、
校長は私たちを不機嫌そうに見つめた。
「確かに・・・そういった事情はある。」

「ではそれはいつ公開するのですか？」
「・・・明日の朝礼ででも発表するはずだった。
　生徒たちの行く末については、私のできる範囲で引き受けを
　お願いする予定だった」
　校長は手を後ろに組んで校庭を見た。
「まさかこんなことになるとは、思ってもみなかったんだ。
　株があそこまで下がるとは」
　校長は頭を振った。
「すまない」
　校長の辛そうな表情に私たちは一瞬押し黙った。

だが、京子はその沈黙の帳を一気に押し開いた。
「校長先生、それで相談なのですが、
　今回の文化祭で、生徒会がＯＢに働きかけて、
　足りない分の予算について寄付を呼びかけたいのですが、
　宜しいでしょうか？」

　校長はそれを聞くと目を大きく見開いて、
少し涙目になって頷いた。
「ああ、是非そうしてもらえればありがたい。
　迷惑をかけて本当に悪かった」
　京子は校長の涙には注意を割かれることはなく、
事務的な口調で続けた。
「ＯＢの方々の名簿をお貸しいただければ、
　あとは生徒会の方で直接寄付をお願いいたします。
　この件について学校のバックアップがあるということ
　だけご確認いただければ結構です」
「わかった」
　その言葉を聞いて、京子は立ち上がった。
「ありがとうございます、校長先生」
　そう言って一礼した後、京子は私たちを率い、
校長室に校長を一人残したまま立ち去った。

京子が背をまっすぐに伸ばして本館を出ていく。
脇に桂がおどおどとついていく。
慶子はその後をすこし小さい歩幅でついていく。
私は２年生として一番後ろを歩く。
「校長先生は」
京子がふいに言った。
「お気の毒ね」
慶子が言った。
「へえ、京子でもそんな風に思うんだ？」
「奥さんがああだとね」
京子が冷たい口調で言った。

河埜校長の妻は結構派手で、それがあまり好ましくないと
思う人たちもいるようだ。
京子は学校が傾いたのには校長の妻の濫費があると
思っているのかもしれなかった。

その次の日から私たちは手分けをしてOBたちに寄付を
頼んで回ることになった。
目標額は200万円。
私はOBの名簿の中から歴代の生徒会役員を探し出して
アプローチすることにした。

方法はそう複雑ではない。
インターネットで当該人物の卒業後の足取りを
確かめる。そしてhp等で人的関係や趣味等を読み取り、
最後に歴代日誌の記述から当時のことについて
下調べをする。
こういったことを頭に入れた上で、
電話し、会って話をして寄付を求めるのだ。

無論経済的に余裕がある者を選択することは
言うまでもない。
一日に訪ねられるのは、せいぜい２人がいいところだ。

私が印象に残った先輩のことを書いてみよう。

20年前に卒業した柳川先輩は、3年次に生徒会長をして
一橋大学に進み、現在とあるコンピュータ会社の取締役を
している。私は港区にある彼の会社を学生服姿で訪問した。
　少し太り気味の彼は、校長の署名捺印入りの文書を読み、
女子社員が運んできたコーヒーを私に勧めながら、
万感の思いを込めて言った。
「そうか・・・河埜学園なくなっちゃうのか」
　彼は眼の前のカップの中にコーヒークリームが
くるくると回転して溶けていく様を黙って見ていた。

「大体、負債ってどのくらいなのかな？」
　彼は思い出したように私に聞いた。
「さあ・・・かなりの額だと聞いていますが」
「ほう。債務超過はどのくらい？」
「あまりわかりません」
「・・・なんというかさ、株式を公開したこともあって、
　お金はないことはないんだよね。だから場合によっては
　私が学校の負債の債務超過分の幾分か負担しても
　いいくらいなんだが」
　私は彼を見直した。
「そうなんですか」
「ああ。だが、額にもよるね」
　私は、コーヒーカップを右手で揺らしながら考えた。
　このようなことに私が介入するのは権限の範囲外だ。
　後で会長なり校長に伝えて判断を仰げばよいだろう。
「私としては、学校の負債についてのことはわかりかねます。
　ただ、先輩にそのような意思があったことを校長にお伝え
　することはできると思います」
「ああ、そうか」

ここまで読んだ。泣き所が12回ほどあった。名作。

私は自分の職分を果たすことにした。
「先輩は3年次に生徒会長をされてますよね？」
「ああ、そうだ懐かしいね。だから生徒会役員の君が来たと
いうわけだろ？」
「はい、本当は会長がご挨拶に伺うべきなのですが、やはり
みな分担してお願いしている都合上、分不相応とは思いましたが
私がお願いに伺ったわけです」
「ははは。まあそういう仰々しい名分主義は苦手さ」
「先輩のときは生徒会の担当は橋本先生でしたよね」
「そうそう、橋ポン元気かい？」
「ええ、今は中学の担任をされてます。先輩のときと同様、
　やはりみんなに橋ポンと呼ばれてますよ」
「そうか、あの仇名って俺のクラスからついたんだよな」
「そうなんですか？」

「ああ、高１の英語の授業だったかな。今はアメリカに行っちゃった
けど菊地って女がいてさ。そいつが先生のことをいきなり橋ポン
とかいい始めてさ。橋ポン最初はムっとしてたんだけど慣れちゃってさ。
自分から自分のこと橋ポンなんていいはじめたときは調子に乗るな
とか思ったよ」
　そう言ったあと、
彼は少し遠くを見るかのような目つきをして言った。
「もしかしたら菊地、
橋ポンのことが好きだったのかもしれないな」

彼の意識が現在に戻ってくるのを見計らって、
私は柳川にあるものを見せた。
「おっ、こりゃあ・・・」
柳川は２０年前の歴代日誌を見て目を見開いた。
「なつかしいなあ・・・そうか、まだ続いてたんだな歴代日誌」
彼は自らの在校時代の１０冊程度の
在校時の日誌を手にとってぱらぱらとめくっていた。
「うわっ、これ俺だよ・・・」
　彼は、自らの書き込みを見て思わず目頭を熱くした。
「そうだった、そうだったよ。
　この時予算の問題で学校側と対立してさあ。
　俺が辞めるかどうかとかそんな問題にまでなったんだよ」
　彼はしきりに自分で何度も頷きながら日誌を見返していた。

「結局、日誌によればそれは学校側が折れたはずでしたね？」
「うん・・・そうなんだが、ここには書いていないことだけど、ある先生が辞めたのさ、この問題で」
「えっ・・・」
　私はその部分の日誌しか読んでいなかったので、
　それは初めて聞く情報だった。
「その先生、ここではＡ先生としておくが、
　ある業者から金を貰っていたみたいでね。
　それがそもそもの問題の発端だったのさ・・・」
　柳川はコーヒーを啜りながら言った。
　そのとき、先ほどの女子社員が入ってきて、
「江戸川さんが参りましたが」
　と言った。
　柳川は、
「後にしてくれ。待たせておいてくれ」
　と言った後、再び私の方を向いた。
「俺と、副会長の如月ってこれがまた性格のｷﾂい女でさ
二人でＡ先生の家に行って直談判したんだよ」
　性格のｷﾂい女、という言葉を聞いて、
私は京子のことをふと思い出した。

「如月が一方的にＡ先生を叱り付けるように話してさ。
　A先生は中年の女性の先生だったんだけど、
　泣き出してしまってね。
　俺はそのときオロオロして
　どうすればいいのかわからなかったよ。」
　顔の皺を深くする柳川を見て、　
会ったときに感じた柳川の若さが、
一瞬のうちに消えたように思えた。
彼の時間が過去に遡及していくにつれて
現在の彼が老いていくようなそんな奇妙な
時空意識に私は囚われた。
「翌日、結局Ａ先生は辞めた。
　如月は・・・」
　そこで彼は一旦言葉を止めた。
　そして私に顔を向けて言った。
「今は私の妻だ」

>>31
なんでここでやるんだろうな
自分のｻｲﾄでｼｺｼｺやってればいいのに

柳川は結局50万円の寄付を生徒会にしてくれることになった。
彼が自分がいたころの歴代日誌をコピーしたいと言ったので、
彼の分はそこに置いて翌日取りに行ったものだ。

私が柳川から50万円の寄付を貰ったと聞いた
生徒会執行役員たちは目を丸くして驚いた。
勢堂は、
「大輔、お前妙な小才利くなあ」
と、悪口だか誉め言葉だかわからない評価を下しながら、
私の肩を乱暴に何度か叩いた。

だが、私が柳川から寄付を得た事情を話している際、
彼とその妻のことに話題が移ったときだった。
京子が眉をひそめたのを私は見逃さなかった。
私の視線に気付いた京子は、
「へえ、いい話ね」
と、誤魔化すかのように言った。
周りの3年生を見ると、少し空気の密度が
変化していることに私は気付いた。
井出は天井を見つめ、勢堂は咳払いをした。
そして桂はおどおどとしながらあたりを見回していた。
慶子は京子を見ていた。

私が沈黙の殻の中に逃避していると、
書記長の黛桜子が生徒会室に入ってきた。
「私、60万入れるよ」
「えっ」
　役員たちは一様に驚いた。
「私の小遣い今月分全部出すよ。後、貯金からも30万出す」
　それを聞いて、京子は眉を顰めた。
「それは……」
　飽くまでもOBから寄付を募るというのが趣旨で、
生徒会役員個人の犠牲によって賄うというのは
京子の意図するところではなかった。
もっとも、彼女にとっては
桜子の発言権の拡大を危惧するところがあったのかもしれない。

私は言った。
「いえ、会長、いいではありませんか。
学園祭費の補填は焦眉の急です。
もしOBの皆さんからの集まりが悪ければ、
書記長の寄付を受け取るということで、
一旦は受け取ってみては。」
桜子の家が富裕なことを知っていた他の役員たちも、
私の意見に賛成した。
「……」
京子は一旦沈黙してから、
結局桜子の寄付を受け入れることにした。

その日の帰り、私は桜子と一緒に門を出た。
「あたしさあ」
「はい」
「明後日には転校しちゃうんだよね」
「えっ」
「だからこれが河埜にできる最後のことだと思って」
「そうだったんですか……」
「でも結局最後まで京子は京子だったね」
「ええ……」
私は、桜子の寄付が指導権を狙ってのことと
勘違いしたかのような京子の態度を思い出した。

「あのさ」
「はい」
「生徒会室に入ったとき、
何か雰囲気が変だったんだけど、何かあったの？」
「……」
私は一瞬沈黙してから、事情を話した。
「そう……。そうかもね。そうだろうね」
「？」
「ん……まあ私はもうこの学校を去るから言うけど、
実は京子って前の生徒会長の長谷部先輩のこと
かなり好きだったんだよ」
私はそれを聞いて耳を疑った。
「だから会長と副会長のカップルのことを聞いて、
京子ショックだったんじゃないかな。」

「そうだったんですか……」
私が生徒会役員となって
生徒会室に頻繁に出入りするようになったのは、
今年からだ。中３と高１のときは、
下役の下役として大して仕事もしていなかったし、
生徒会室にもあまり来なかった。
大きな集まりのときに出向いて参加し、
意見を述べたりした程度だ。
「長谷部先輩が、京子とか桂くんとか勢堂くんとかを
中２のときにスカウトして、
手塩にかけてあの連中を育てあげてきたんだよ」

桜子と私は坂を下りながら、何人かの中学生を追い抜かした。
「長谷部先輩がスカウトをしたという話は、
歴代日誌に書いてありましたね」
私は桜子のペースに合わせながら歩いた。
桜子の横顔の表情は、少し硬い。
「随分古いのを読んだのね。そう、そうなのよ。
それで、京子は長谷部先輩をとても尊敬し、
それが愛情に変わっていったわけ。
実際に京子は去年副会長をやって、
二人はいいコンビだったわ。けど……」
私たちは、信号の前で止まった。
私は桜子の次の言葉を待った。
ベンツが、私たちの前を通り過ぎた。
「言って、いいのかなあ」
桜子は暗い顔をして下を向いた。
私の知る限り、桜子があんな顔をするのは初めてだった。

信号が、青に変わった。
周りの河埜の生徒は、次々と信号を渡っていく。だが、私たち二人はその場に立ち止まって、時が満ちるのを待っていた。やがて、信号が再び赤に変わり、周りに人が少なくなると、桜子は私の方を振り向いて厳しい目をして言った。
「絶対に、他の人に言ったら駄目よ」
「はい」
私は、深く頷いた。
「長谷部先輩が好きだったのは、京子ではなかったの」
その答は予め予測できたとは言え、
改めて言葉にされると極めて厳粛な感じを私に与えた。
だが、次の言葉は私の心に大きな衝撃を与えた。
「長谷部先輩が好きだったのは、文化委員長の桂くんだったのよ」

「ちょっと待ってください」
私は桜子の言ったことが一瞬では飲み込めず、説明を求めた。
「ちょっと待ってください。桂先輩って・・・男じゃないですか」
「だからそういうことよ」
桜子は右手にある果物屋の巨峰にちらりと目を向けて言った。
「そういうことなの」
それから桜子は、私の方を向いて言った。
「去年の文化委員長の上原先輩が、どれだけ桂くんのこと
虐めたかあなたも知ってるでしょ？」
私は、去年はそれほど生徒会室に出入りしていたわけではないが、上原栄子が副委員長の桂を虐めあげているという噂は聞いたことがある。
事実去年の文化祭の後片付けで、栄子がブチ切れて
桂の頬を殴って怒鳴りつけたということもあった。
それは私は目の前で見ていた。
「上原先輩も、長谷部先輩のこと好きだったのよ」

「じゃあなんで」
私は尋ねた。
「なんで会長は桂先輩のことを引き立てて文化委員長にしたんですか？」
「・・・荒巻くんはわからないか、
　そういう女の気持ちというか」
私は沈黙せざるを得なかった。
あなただって男の気持ちがわかるわけではないでしょうと
言おうとしたわけではない。
そう言われて、私は想像を巡らしていたのだ。
「自分が好きな人が好きだった相手を保護することで、
いい位置に立つか、それとも自己満足を得る」
言葉にすると身もフタもないが、
誇り高い京子の性質からするとそういった動機なのだろう。

「そんなことは歴代日誌には書いてありませんでしたよ」
「書くわけないじゃない」
桜子は笑いながら言った。
そうだ。
前に訪ねたOBの柳川が女教師を追放した話も歴代日誌には
書かれてはいなかった。
本当の歴史は、書かれることはない。
私は、あの分厚い何百冊にもなる歴代日誌の裏に、
どれほどの隠された歴史があるのかと考えて
ふと背中に氷柱のようなものを感じた。

面白いじゃんこのスレ！！東京キティーがんがれ！でも現実的にこんな生徒会があったらキモくて笑うけどね。

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学校の端末から節穴をしたことで個人情報が
かなり危うい危機にさられてる可哀相な>>1がいます

文化祭費の不足分は、OBからの寄付で順調に補填されていった。
私は以後も20万円程度寄付を得、他の役員たちも手分けして100万円程度を集めた。
「230万円集まったわけね」
京子は資料を見て言った。
「30万円余るわね」
慶子が京子をちらりと見た。
「桜子に返す？」
私は、京子と慶子の様子をじっと見守っていた。
京子は、少し硬い表情をしてから言った。
「いいわ、今回は桜子の餞別ということで貰っておきましょう」

桜子は既に転校していた。
桜子のいた書記長の机には、副書記長の藤原英太が座っている。
来年閉校になることは、校長が既に発表していた。
生徒たちは、各々新しい学校に行くために転入試験を受けたり、
また河埜が斡旋した学校への転入手続きを取っていた。
それでも、すぐに転校する学生はあまりいないようだった。
「学園祭を最後に一斉に転校ということになるのかしらね」
京子がぽつりと呟いた。
「京子、あなたの推薦はどうなるの？」
「それは大丈夫。一応卒業までは私この学校にいるし」
「そう……」
　

展示の方は、各クラス・サークル、クラブからの出し物が出揃い、予算の折衝が始まっていた。
「この30万があれば、みんなにも大盤振る舞いができるでしょう」
京子は資料を脇に抱えて生徒会室を出た。
「少し矢部先生のところに行ってくるわ」

私は少し仕事の時間が空いたので、PC室に行って時間つぶしをすることにした。13号館に歩いていく途中で、生徒たちがベニア板をつかって展示の準備をする姿がちらほらと目立ち始めた。秋の夕方は、すぐ暗くなる。私は少し寒気を感じて、早足になった。

PC室で私は2ちゃんねるを閲覧した。
この前さゆりが言っていた、援助交際をしているという河埜学園の生徒のことが気になった。私は、そのスレッドにリンクが貼られているいくつかの出会い系サイトの名前と、スレッドに書かれていたその生徒のHNをキーにしてGoogleで検索を掛けてみた。
すると、20件くらいがヒットし、私はプロクシを挿してその出会い系サイトをフリーメールのアカウントを用いて探索した。すると、その中の一つに該当すると思われるサイトがあった。
うちの生徒らしい書き込みが残っている。

12334: ちぃBB
　　東京で今すぐ会える男性のかた、いらっしゃいますか？
　　↓のメールアドレスまでお願いします。


私はちぃBBのメールアドレスを入手した。
「どうやら携帯電話からだな」
メモしながら私は考えた。

10月のある土曜日、私は都内の私立高校の編入試験を受けた。
入学は来学期からとなる。
私は、試験会場であるその学校へは私服で行ったのだが、
受験生の中に河埜の生徒で見覚えのある顔もかなりあった。
その中で私は副会長の佐藤の顔を認めた。
「副会長」
「ああ、荒巻くん」
「妙なところで出くわしたね」
「そうだねへへへ」
佐藤はぬめっとした顔の中に隠れたヘビのような目を向けながら
その場の雰囲気のいづらさを誤魔化すように言った。
「試験はどうだった？」
「ああ、できたよ」

kittyは学生の頃に戻りたいって願望があるってことでしょ

佐藤と私は一緒に帰りながら試験の問題やその学校について話した。
「君もここにするの？」
佐藤が尋ねた。
「多分ね。君は？」
「あともう一つ受けてみるよ」
「へえ」
「ここは、ちょっと家から遠いんだ。ここも悪くないけど、
もう少し近いところがいいな」
「なるほどね」

私はセブンイレブンの中で売っているおでんの湯気を見てから佐藤の方を向いた。
「長谷部さんってさ」
それを聞くと、佐藤は少し眉を顰めたように見えた。
「長谷部先輩が、どうかした？」
「桂先輩のことが好きだったそうだね」
佐藤は一瞬沈黙した。
「……そうだよ」
「去年までのことはよく知らないんだ。生徒委員として外回りが多くて、生徒会室にはいなかった。君はずっと生徒会室の仕事だったから色々知っていると思ってさ」
「……もう過ぎたことだよ」
「そうだね。だが、気になるよ」
私は、沈黙を以って佐藤に圧力を加えた。

佐藤はプレッシャーに負けた。
「……長谷部先輩は、会長、勢堂さん、桂さんをスカウトしたんだけど、前の文化委員長の上原先輩は長谷部先輩と桂さんが付き合っていることに気付いてしまったんだ」

佐藤は私の顔を見た。
「そうだよ。あの二人、つきあってたんだ。男同士で。化学部の先輩後輩ってだけじゃなかったんだよ。上原先輩、二人が抱き合ってキスしているの見ちゃったらしいんだ。上原先輩は長谷部先輩のことが好きだったんだよ」
私は、長谷部先輩の男らしい顔つきを思い出した。
そして桂の悲しそうな大きな目も。
上原栄子の、意志的な強い視線が、あのとき桂を捉えていた。
「女に好きな男取られたならとにかく、よりによって相手は男だもんな。上原先輩そりゃブチ切れるよ」
そこまでは私が既に知っている話だ。

上原先輩、それまでは桂先輩に目を掛けていたんだぜ。自分が好きな長谷部先輩のお気に入りの後輩だと思ってさ。ところが実は自分の恋敵だったんだからなあ」
佐藤はぬめぬめした笑いを零し、私は少々嫌悪感を覚えた。

私は、去年の文化祭の後片付けのときに起きた騒ぎを思い出した。
焼却炉の前は、文化祭のゴミで一杯だった。
生徒会の役員が次々とゴミを分別、分解し、手際よく焼却炉に投げ込んでいく。
そのとき、騒ぎは起きた。
私は丁度その時クラスの展示のゴミを纏めて持って来たところだった。
「何やってるのよ、トロいわね！！」
当時の文化委員長の上原栄子は、憎しみを込めた目で当時の文化副委員長の桂を睨んだ。

「ぼ、ぼくは……」
　桂はおどおどした様子で言った。
次の瞬間、栄子の細い手が舞って乾いた音が鳴り、
桂の頬が赤くなった。
「あんたみたいな……あんたみたいな奴！！」
栄子の顔は憎しみで歪んでいた。
私は、あのときの栄子の表情が忘れられなかった。

あのとき、会長いや、当時は副会長か。
どんなポジションだったの？」
私は佐藤に聞いた。
「二条会長も、長谷部先輩のこと好きだったよ」
佐藤はゆっくりと言った。
「うん、好きだった」
頷きながら言った。
「長谷部先輩の仕事している様子を、じーっと見てたよ、会長は。」
　佐藤は遠い目をした。
その姿に、佐藤の何とも言えないやるせなさが滲み出ていた。

「君、もしかして会長のこと」
それを聞くと、佐藤のぬめりとした顔が急に引き締まった。
「何を言うんだよ荒巻」
それから少し肩を落として、小声で言った。
「俺は……あの人に仕えることができればそれでいいのさ」
それから少し上を向いて、
目に溜まった何かを落とすまいと必死に我慢している様子を見せた。
「幸せだったよ、京子先輩と一緒に働けて」
本当に京子のことが好きなのだ。
佐藤が急にいい奴に思えてきた。
もしかしたらそれほど悪い奴ではないのかもしれない。
駅に着いた。
私たちは、そこで別れた。
佐藤は、次の日に行われた別の高校の試験に受かり、
月曜日から学校を去った。
私は、生徒会の特別規定によって執行委員会で副会長に選出された。

その日最後の授業は体育だった。
私はマラソンを終えて汗を拭きながら
運動場の南側にある柔道場の側を通った。
畳が擦れる音が聞こえる。
ちらりと開いている窓から中を覗くと、勢堂がいた。
「よおっ、副会長殿」
勢堂は坊主頭から湯気を出しながら、道着の乱れを直した。
「先輩っ、もう一本お願いします！！」
彼の向こうで、気合に満ちた声で
おかっぱの女子部員が稽古をせがんだ。
「ああ、ちょっと待ってろ。雪乃に相手してもらってろ」
「あいつ、結構見所あるんだ。
女子部員じゃもう歯が立たないから、男子とやってるんだけどな」
私は汗を拭きながら女子部長と稽古をする生徒を見た。
「まだ1年だし、もうちょっとここで伸ばしてやりたかったな」
　勢堂は寂しそうにいった。
「で、何か用か？」
思い出したかのように一瞬の陰鬱から抜け出して勢堂は言った。

「ええと……」
考えてみれば、用などないはずだった。
たまたまここに寄って中を見ただけだ。
だが、言われてみて、私は聞きたいことがあるのに気がついた。
「ちょっといいですか？」
「ああ」
勢堂は柔道着の中の汗をタオルで拭きながら柔道場を出た。
「何だ？」
「会長と長谷部先輩、それから桂先輩の関係についてです」
　余計な詮索などしないのが私の身上だったはずなのだが、
桜子から事情の一端を聞いてからは、長谷部を巡る人間関係は
私の関心の中心を占めるようになっていた。
無論、現在自らが生徒会副会長なのだから、
以前の生徒会の人的関係について知識を持つのは
職務上当然だという正当化は心理防壁として張り巡らしてはある。

「ふむ」
勢堂は、ため息をついて目の前のロッカーを見た。
意志的に見たというより、視線を固定するためのつっかい棒を探してという感じだった。
「どの辺まで知ってるんだ、お前」
鋭い眼光を滲ませて、勢堂は私を見た。

「長谷部前会長と桂文化委員長がつきあっていたというところまでです」
それを聞いて、勢堂はじっと黙り込んでから言った。
「余計な詮索だとは思わないか？」
「そうとも考えましたが、私は現在副会長です。生徒会執行部内の人的関係について一応の知識を有するのは職務上の義務です」

みなさんお待ちですよ　kittyさん
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ほらほら今日も泣きわめけよマゾ豚（＠ｗぷ
↑

自己紹介してどうする　真琴ママに振られた哀れな汚豚

今日のリングはここな

「ふむ、うまい言訳だな」
勢堂は苦く笑い、それから普段とは全く違う繊細な表情を見せた。
「俺は中2のときに長谷部先輩からスカウトされて、
会長や桂と一緒に生徒会に入った。
初めて生徒会室で桂に会ったときは、
長谷部先輩と桂はとても仲が良さそうだったが、
化学部の先輩と後輩ということで、
あのときは大して不思議ではなかった。」
勢堂はあごをしゃくった。
「帰るときは二人は一緒だったし、
とにかくいつも一緒にいたな。
だから、俺たちが高2のとき二条が副会長になったときには
意外に思ったものだ。
桂が副会長になるとばかり思っていたからな。
だが、長谷部先輩は自分のお気に入りと政治的後継者を
区別する分別は持っていたのさ。」

それを聞いて、私は京子の言葉を思い出した。
「長谷部先輩は私が後任として適任と認めたから私を指名した。
私はあなたを適任だと思うから指名する。それだけよ」
あの言葉は、京子が長谷部から言われた言葉を
京子が言い直した言葉だったのかもしれない。
「会長は、長谷部先輩と桂委員長のことを
知っていたんでしょうか？」
それを聞くと、勢堂は少し話し辛そうな、
眩しげな表情を垣間見せた。
「ああ、多分な。
上原先輩よりはずっと前に知っていたと思うよ。」

「上原さんはずっと知らなかったんですね？」
「そうさ。上原先輩は長谷部先輩と
6年間同じクラスだったんだぜ。
それで中1から長谷部先輩に一目惚れだったんだ。
生徒会に来たのも長谷部先輩と少しでも長く
時間を過ごすためだという専らの噂だったよ。
だが、あの人はどうも他人の気持ちに疎いところがあった。
去年の文化祭の前に
上原先輩が化学室に長谷部先輩を探しに行って、
二人の姿を見てしまったとき、
どれほどの衝撃だったかは想像に難くないな。
あの日、俺はたまたま体育委員会の帰りだった。
体育委員長が休んだので俺が議長をしたんだが、
生徒会室へ戻っていく途中上原先輩を見てね。
鬼みたいな顔をしていたよ。
二人を見たすぐ後だったのだろうな。今から考えれば納得が行く。」

そう言いながら、勢堂は少し口の端を上げた。
「いや、怖かった。俺はあれほど女を怖いと思ったことはない。何かオーラが上原先輩から立ち上っていたよ。」
「それから桂先輩へ当り始めた、というわけですか」
「そうだ」
そのとき、柔道部の中から女生徒が現れて言った。
「先輩、やっぱり雪乃さんじゃダメみたいですよあの子」
「おっ、そうか。じゃやっぱり俺が稽古をつけてやるか」
そう言って勢堂は私の方に振り向いた。
「そういうわけだ。じゃあな。」
　私は一礼して柔道場を去った。

文化祭の前日、
私たち生徒会執行役員は前夜祭の準備に追われていた。
校内は活気に満ち、
昨日までの閉校の沈滞した雰囲気は
どこかへ消え去っているかのようだった。
だが、確実に生徒の数は減っていた。
みな転入試験を受けて次々と河埜学園を去っていったからだ。
生徒会役員でも、
副会長の佐藤、書記長の桜子が学校を去っていた。

私は副会長に指名され、
各委員長たちよりも名目上は上の立場に置かれることになった。
「副会長、資材が少し足りないんだけど、何とかなる？」
「あ、その書類まだ決裁してないんだけど。
会長今いないから副会長決裁でいい？」
「ちょっと副会長、今会長いないから代わりに
業者さんに会っておいて」
つまり名目上は彼らよりも上というだけで、
実際には便利屋だった。
だが、私は力を振り絞ってこの仕事に精励した。
中学から5年間いた学校の最後の思い出になるだろうからだ。
　

私は副会長席に座り、
講堂の設置についての図面と、
去年のプログラムを見比べて、
とある案件に頭を痛めていた。
すると、私の後ろから声が聞こえた。
「副会長、そこは去年は飛ばしてたよ」
振り返ると、そこには佐藤がいた。
「やあ」
佐藤は、河埜の制服を着ていた。
「どうしたんだい？ 戻ってきたのかい？」
佐藤は照れくさそうに笑った。
「ああ……この文化祭の期間だけ手伝うよ。
矢部先生も大目に見てくれるってさ。
それに、人数足りないんだろ？」
「そうなんだ、頼むよ」
見ると、桜子まで来ている。こちらはジャージ姿だ。
「おす」

「先輩！」
桜子は、あるものを私に渡した。
「クラスでたこ焼き屋やるんだけど、
すこし貰ってきたのよ。食べなよ。」
「ありがとうございます」
「私も手伝うよ。だからこんな格好してきたの。」
桜子はジャージ姿で一回転した

だからお前　俺がいる時にその糞を書くなつってんだろうが
死ねクソハゲ！

学校のあちこちで、生徒たちの作業の音が聞こえてくる。明日講堂で演奏するバンドの練習が聞こえてくる。学校は、非日常に染まりつつあった。私たちは桜子の持って来たたこ焼きをつまみながら仕事を続けた。
「そろそろ講堂設営班は移動した方が」
私は桂に言った。
「う、うん……」
桂は大きな目をとりとめなく動かしながら言った。
さっき戻って来た京子は、
私たちに目もくれず書類の山に埋もれて作業し、
携帯電話であちこちに指示を与えている。
「おい牧田、中３率いて椅子出しやっといて。
井出さんはもうあっち行ってるみたいだ。」
私は新しく生徒副委員長になった牧田秀雄に命じた。
辺りはいよいよあわただしくなってきた。

私は一旦外に出た。
時計を見ると、午後6時。日はもう暮れている。
外はかなり寒い。
校外のコンビニで熱い缶コーヒーを買い、それを飲みながら私は校内の行事の進捗状況を確認した。
「今日は徹夜だな」
今日と明日は学校に泊り込みになるだろう。
私は7号館をぶらぶらと歩いてみた。
中学生のクラスが入っている建物である。
様々な展示や模擬店の準備が行われ、
外から様々な資材が運び込まれて、
教室は普段とは全く異なる様相を呈している。
生徒たちは喧騒の中で設営に余念が無かった。
私がとある天文についての展示を見ようと
中2の教室を覗こうとしたときだった。
「あっ」
私の胸に、少女がぶつかった。

おっさんは何をやりたいんだろう

「す、すいません！」
少女は後ろを振り向きながら外に行こうとしていたのだ。
「いや、こちらこそ。少し面白そうな展示だったから、
覗いて見ようかなと思ったのさ。」
　その少女は、人なつこそうな眼と、
肩まで伸びた艶やかな黒髪の持ち主だった。
匂い立つような稚気が私の印象に残った。

少女は、私の顔に気付いて驚きの声を上げた。
「荒巻先輩」
私はその少女の顔に少し見覚えがあった。
「ん？」
「先輩、生徒副委員長でしたよね？
私もこの前から生徒委員なんですよ」
そうだ。生徒委員会で見たことがあったのだ。
彼女の場合も、
同級生が転校してそれを襲って就任したというわけだろう。
「そうか、だが私は今は生徒会の副会長になって、
副委員長は別の人がやっているよ。」
「出世されたんですね。おめでとうございます」
少女はぺこりとお辞儀した。

消えゆく学園の生徒会副会長か。
考えてみるとシュールで皮肉なポストといえるかもしれない。
だが、少女の真情は
私にとってそれほど不愉快なものではなかった。
「ありがとう。君は確か……」
「あ、小島です。小島美沙」
美沙はにこりと笑った。えくぼができている。
「ちょっと資材もらってくるんで、失礼します先輩」
美沙は一礼してからたたたと小走りに走り去った。
　私は中の展示を見ようとも思ったが、
美沙の同級生、
特に女子生徒たちの意味ありげな微笑に圧倒され、
早々に教室を出た。

7号館を出たとき、携帯電話が鳴った。
「もしもし？」
「もしもしじゃないわよ。ちょっと暗幕の件どうなってるの？」
京子だった。
私はその事情について説明し、京子の了解を得た。
「わかったわ。それにしても、
あなたには電話番号を教えてなかったわね。
今掛けている番号も井出くんから聞いたのよ。
あと、メールも送っておくわ。
私の電話番号とメールアドレスも登録しておいてね。
でないと連絡に不便だから」

そういえば、
今まで私は京子の携帯電話番号もメールアドレスも
知らなかった。
今までは単なる下役だったのだから、
特に必要もなかったが、
副会長ともなるとそうはいかないだろう。
事実、今のような修羅場には
各上級役員の携帯電話番号やメールアドレスは必須の情報だ。
私は嘗ての上役の井出の携帯電話番号とメールアドレスしか
知らなかった。

午後8時。
校庭の一角での前夜祭のイベントも終り、
一般生徒は帰り支度を始めた。
だが我々役員はそうはいかない。
一部の生徒もまだ設営の仕事が残っている。
既に夕方のうちに明日以後の騒擾に目を瞑ってもらうために
周辺の住宅への訪問は終えてある。
それでも訪問したときに家人がいなかった家もあり、
その分について私たちは分担して訪問した。

午後12時。
ようやく文化祭の設営が終わった。
だが、毎年役員は慣習として居残り、
学校に泊まることが認められている。
もっとも、一般生徒の中にも部室に隠れたりして
なんとか学校で一夜を明かそうと目論む者も多い。
そしてこの日ばかりは学校のお目こぼしもある。
だが、破目を外しすぎる者がいないよう、
結局我々役員が見回りをしなければならない。

井出と勢堂、それから桂は既に柔道場で仮眠を取っている。
彼らは今日最も働いた者たちだ。
疲れているだろうし、明日も今日以上に働かなければならない。
女子の役員で慶子のように帰った者もいるが、
京子はどうやら生徒会室でずっと起きているようだ。
徹夜は好きだという話だが、どうせ仮眠を取るのだろう。
私と2年生で文化副委員長の室生さゆりと、
新生徒副委員長の藤原英太を引き連れ、
生徒会の腕章をつけて校内の巡回に出発した。
出発するとき、佐藤と桜子が生徒会室に残っていた。
「真っ暗な学校っていうのも、ちょっと雰囲気あっていいわね。」
さゆりが少し興奮して言った。
今日はずっと働き通しのはずだが、さゆりはかなり元気のようだ。

誰も読んでなかったよ
誰も読んでなかったよ
一生懸命小説書いてるけど
誰も読んでなかったよ
無理でしたー
無理でしたー
オナニー文章でした
読む人のこと全然考えてませんでした
関係ないカキコするひといましたー

見慣れた校舎や講堂も、
ゴミの焼却炉さえ
闇の中では果てしなく不気味な佇まいを見せている。
それに、11月の夜はかなり冷える。
私もマフラーを掛けているし、
さゆりも制服のコートを着ている。
英太は太っているせいかあまり寒さは気にならないようだ。
私たちは中学生のクラスが入っている7号館に入った。
各教室を見回る。
見回りをしているうちにこっそり隠れている生徒に
出くわす場合もある。
タバコや酒をやっている以外は、ほとんどの場合は見逃す。
やっていた場合はどうするか？
ここだけの話だが、これも一応の注意だけをして見逃す。
それが伝統なのだ。

だが、正体なく酔っ払っている者だけは捕らえて
水道の水で酔いを覚まさせる。
さっきも、10号館にある高1のクラスの近くで
女子が一人階段を完全に酔いながら歩いていたので、
不本意だが私たちは彼女にたっぷりと水を飲ませた。　
また、時たま生徒のカップルがキスをしている場面にも
出くわす。
セックスをしていない限りは大目に見る。
私は、少し前に美沙と出会った教室に入った。
電気をつける。
展示のためのベニヤ板の仕切りの向こうに、
何か気配を感じた。私はそちらの方へ進んでみた。
「おっ……」
「へへぇ」
美沙が、数人のクラスメートとそこにいた。

「仕方ないなぁ……居残り組か」
女子が3人に男子が2人だ。
「先輩、大目に見てくださいよ。ねっ？」
美沙が私に手を合わせた。
「お前生徒委員だろうが……」
　私は苦笑した。
「どうしたの？」
そのとき、手分けして見回りをしていたさゆりが入ってきた。
「あっ、隠れてたのね」
「すいませんっ！」　
美沙がぺこりと頭を下げた。
どうやら、8時に帰ったふりをして戻ってきたようだ。

「もう終電だってないしなあ……」
私は時計を見た。
「わかった、大目に見るから、女の子だけ没収。
男は好きにしてろ。だがあまり派手に動くな。
眠くなったら柔道場に行け。」
性差別的かもしれないが、
流石に女子を、それも中学生をこんなところに
置いていくわけにはいかない。
10時の見回りをなんとか掻い潜ってきたのだから、
まあ大目に見るとしても、彼女たちに寝床は与えるべきだった。

「女子は、生徒会室の近くの教室に布団が置いてあるから、
そこで寝ろよ。見張りもいる。」
女子の生徒会役員が寝るために、
布団がいくつか置いてある。
だが、寝袋を持って来ている者もいるので、
余りがないわけではない。
教室の前には交代で女子の見張りをつけることになっている。
「はーい」
少女たちはつまらなそうな顔をして私たちに従った。

だが、目を輝かせていた美沙の
「はーい」の声のトーンは他の2人のそれと違っていた。
教室を出て、私たちの一番後ろを歩いていた美沙は、
暗闇の中で私の手を掴んだ。
積極的な子だ。
私は、暗闇の中でそっとその手を握り返した。

私は、そ知らぬ風を見せて私の隣を静かに歩く美沙に、
奇妙な愛おしさを覚えた。
思いとは、こうして受け継がれていくのかもしれない。
後輩から先輩へ、そしてその先輩へ。
逆に先輩から後輩へ。そしてその後輩へ。
私は、この学校で受け継がれてきた「思い」の
最終走者になりつつある自分の姿に少し感傷的になった。

結局美沙たちは
友達の家に泊まったということになっているようだ。
去年は1年生でまだそんな冒険はできなかったが、
今年は是非校内で一晩過ごしてみたかったらしい。
「しようがないな」
私は美沙を見た。
「先輩は中学生のときは教室に泊まったりしたんですか？」
「いや、それはないね。ただ、私は前に写真部にいたのだが、
その暗室に隠れていたよ。」
「そっかあ、暗室ね」
うんうん、とばかりに美沙は頷いた。

エロいシーンないのか？

写真部。
暗闇の中に浮かぶクラブのプレファブが
私たちの手前に見えた。懐かしい。
あの後ろにある壁を乗り越えて、
コンビニに食べ物を買いに行ったものだ。
壁の近くによく猫が何匹か屯していて、
帰りにパンのかけらを少しやったことがある。
猫たちは生徒たちから食べ物を貰い慣れているせいか、
私たちを怖がるでもなく、
逆に感謝するでもなく、
当たり前だという顔をして食べていた

だが、写真部を辞めてあの部室に出入りしなくなってからは
猫たちともご無沙汰だ。
ある花の写真を撮った次の日、
その花が枯れていたことがあった。
私は、その花の写真の美しさを見て
前の日の花の美しさを思ったが、気がついたことがあった。
私はあのとき花をカメラ越しに見るだけで、
あまり直接見ることはなかったのではないかということだ。
勿体ないことをしていたのではないだろうか。

私が写真に前ほどの興味を覚えなくなったのは、
カメラを通して物を見るよりも、
直接物を見た方がいいのではないかと
思うようになったからだ。
また、感動の再現ということにも、
疑いを覚えるようになった。
一期一会という言葉がある。
私は対象との遭遇と認識は
一種の一回限りの出来事だと考えている。
それを記録に取って繰り返して見るのは、
後で見れるからといって
その場の感動を疎かにしているということであり、
あまりいいことだとは思わなくなったのだ。

誰も読んでなかったよ
誰も読んでなかったよ
一生懸命小説書いてるけど
誰も読んでなかったよ
無理でしたー
無理でしたー
オナニー文章でした
読む人のこと全然考えてませんでした
関係ないカキコするひといましたー

くだらね（＠ｗ荒
↓

20 名前：名無しさん ：03/09/30 04:33 ID:NBoBf3ap
三国志と団子串って

名無しのIDを涙目で必死に検索してみたところで

誰も読んでなかったよ
誰も読んでなかったよ
一生懸命小説書いてるけど
誰も読んでなかったよ
無理でしたー
無理でしたー
オナニー文章でした
読む人のこと全然考えてませんでした
関係ないカキコするひといましたー

センスなさすぎ。
馬鹿丸出しだな（＠ｗぷ
↓

20 名前：名無しさん ：03/09/30 04:33 ID:NBoBf3ap
三国志と団子串って

kittyおはよう

モノローグが増えたのはいいけど
今度はモノローグばっかりで極端すぎるよ。
からめてからめて

豚人間の気味悪い小説なんか読みたくもねえや！！
2chを汚さないでくれ！油獣人！！

改行多くなったのは気のせいか知らん。

できれば下手でもいいから挿絵入れてくれるとわかりやすいんですけど

kittyの理想とする青春群像を主人公に投影させて、ただ妄想にふけるだけの
おっさんのきもい幻想だな。
小説というより小学生の創作に近いか

えろげおた

油脂豚に聞きたい。

　　


　　　ど　こ　か　ら　コ　ピ　ー　し　て　き　ま　し　た　か　？






こんな糞な物に原典が存在するとも思わないがな　_･)ぷっ

美沙と友人の2人の女子生徒を寝室に連れて行った私は、
見張りをしている高1の女子の生徒委員に挨拶して
生徒会室に向かった。
ふと振り向くと、
ドアのところから美沙がこちらを向いて
こっそり手を振っている。
私は微かに笑って美沙に手を振った。

私は柔道場で眼を覚ました。
「おい、副会長起きろよ。」
生徒委員長の井出が私を揺さぶった。
昨日早めに寝た井出はもう起きて作業の指揮を開始しているようだ。
「あ、おはようございます先輩」
「今やお前は位階上は俺の上司なのだから敬語は不要さ」
皮肉を少し交えながら井出は他の役員や生徒たちを起こした。
私は柔道場の神棚の近くに掛けてある、近所の時計店から買って30年は動いているという時計を見た。
現在午前6時。
始発で来る学生たちが既に到着しているころだろう。
今日は学園祭初日。
河埜学園最後の学園祭の初日だ。

お忙しいところすいません、kittyさんは大物固定会議を知ってますでしょうか？

顔を洗って校庭の方に行くと、
もうかなり多くの生徒がやってきて作業を開始していた。
校門のところの立て看板や折り紙でつくった飾りが
次々と仕上げられていく。
各クラスごとの色とりどりのトレーナーを着た生徒たちが、
屋外の模擬店のボンベや材料を運んでいく。
その一つ一つの光景が、私にとってはとても印象深いものだった。

空は乳白色の雲が覆っていた。
天気予報によると、今日一日曇りらしい。

午前8時。講堂で開会式が開かれた。
校長の挨拶、生徒会長挨拶、そして幾つかの出し物。
ピアノとバイオリンの演奏。
私は講堂での業務は文化委員長の桂と生徒委員長の井出に任せ、
生徒会室に陣取った。
「えっ、校門？ パンフレットが足りない？
わかった、日下部に持っていかせるから。
とりあえず100部な。」
　次から次へと決裁を下していかなければならない。
「校庭ライブなんだけど、アンプ頼んでいたのどこだっけ？」
さゆりが部屋のドアノブを持ちながら言った。
「ああ、大迫先生のところだよ」
　私は携帯電話で話しながら言った。
あたりは役員や生徒でごった返している。

「会長はまだ来ないのかな」
私は窓から講堂の方を見た。
「すいません、栄歌高校の生徒会の方が来ていますが」
中3で今文化委員の市川陽子が
校門の仮設テントから電話してきた。
これは会長が応対しなければ駄目だろう。
だが、今京子は講堂で出し物を見ているはずだ。
招待したピアニストの演奏までは見なければならない。
私は仕方なく京子にメールを打つことにした。
メールを打った後、私は立ち上がってコーヒーを淹れ、
それをゆっくりと飲み干しながら講堂を見た。

みんなこれ読んでるの？

俺は読んでな〜い。長過ぎだし、きもい。

金にもならない文章を垂れる中年！

誰も読んでなかったよ
誰も読んでなかったよ
一生懸命小説書いてるけど
誰も読んでなかったよ
無理でしたー
無理でしたー
オナニー文章でした
読む人のこと全然考えてませんでした
関係ないカキコするひといましたー

おい！チャウチャウ犬！駄文でスレを汚すなよ！
誰もみちゃいねえんだからな！！

　

　ｃ

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1064440577/

ここでやれkitty guy.

豚くんまだなのー？

あなたは夢を見ますか? たいていの人は「はい」と答えるでしょう。
それではあなたは寝言を言いますか? そんなことはわからないですか、そうですか。
前置きはここまでにしましょう。
それはある晩のことでした。
　いつものように二人仲良く横に布団を並べて寝る二人。……そうこの話の主人公は
もう高校生、中学生にもなるのに、磯野家の辺鄙な部屋割りのせいでいまだひとつ天
井の下に生活しているカツオ-ワカメ兄妹の話です。

映画や本で『西太后』というのがあるが、この中でも『達者』は登場している。
>>>　ここでは、素晴しく美しい女中に西太后が嫉妬し、その女中を達者にし、
　塩水の入った壷に漬け込み、すぐに死なないように、食べ物だけは与えたという。
>>>　また、しっかりと化膿止めや止血を行えば、いも虫状態のまま何年も生き存える
>>>　という。ただし、食事は誰かが与えてやらねばならないが。 　
>>>　最近では、さすがの私でもウソやろというような噂まで飛び交っている。
　例えば、超S（サディスティック）な奴で、達者でないとSEXできないという
　性癖をもつ奴(男女問わず）がいるらしい。また、そいつらは、達者屋で随時
　 新しい達者を購入するらしい。等など。

あら。。。トリップが違う。。

東京の後楽園遊園地のお化け屋敷には幽霊が出るという噂を聞きました。
高校のときの修学旅行で友達4人といったのですが、そのときにはすでにその噂を
知っていたので友達の一人はお化け屋敷に入りませんでした。
仕方なく、私を含む3人で入ったのですが、そのうちの一人がとても霊感の強い子で、
しょっちゅう不思議な体験をする子で、もう一人の子も感覚の鋭い子でした。
私だけが鈍感だったわけで、一番前を大声を出しながら歩いていきました。
そのまま何事もなく出たのですが、感覚の鋭い子が「さっき、耳元で何か聞こえたよね」
と言いだし、霊感の強い子は真っ青な顔で「ずっとついてきてたんだよ」と言い出す始末
「何が…」と聞きたかったのですが、怖くて聞けませんでした。
あれから4年以上たちますが、いまでも後楽園遊園地にはその手の噂があるのでしょうか…。

これは、東京都武蔵村山市の三つ木という所にある交差点での話です。
そこの交差点の脇には、電話ボックスがあり、ある学校帰りの女の子が一人暮しの
彼に電話をかけたのですが、彼はなかなかでませんでした。やっとでたと思ったら、
それは留守電だった。そして、その瞬間、電話ボックスに大型トラックが突っ込んで
きたのです。 「ギャー」という悲鳴とともに、彼女は…
その日、彼が帰って留守電を聞くと「ギャー、ギャー」と繰り返し繰り返し響くのでした。
その後、留守電のメッセージを消そうとしても、消えることが無いそうです。
この話自体は、本当なのか嘘なのかわかりませんが、そこの交差点では事故が多く、
幽霊も多くの人が目撃しています。 そのため、お地蔵さんまで建てたのですが、あまり
効果がないようで、現在も霊は、さまよっています。
この交差点の目印は、古びた「山田うどん」です。

ポルノキボンヌ

国道246号線の神奈川県秦野市辺りにトンネルがあります。
東京方面から来ると左手に以前看板がたっていました。
それには「もう死なないで、やすあき」っとか書いてありました。
(名前の部分が正確でないかもしれません)
以前、小学生が事故で亡くなりました。その後も同じ場所で事故が続くのですが、
毎回事故の被害者が亡くなった小学生と同じ名前だったということで、その小学生の
お母様がたてられた看板だそうです。
今はもう、その看板はありませんが、その付近を通られる時は気を付けてください。

名門私立『神聖女子高校』の教師・長沼周兵は、生徒指導部長の地位を利用し、教え娘たちを好き放題にいたぶりつくす酒池肉林の教師生活を送っていた。入学したばかりの美少女・小泉千里も、その例外ではない。千里は地学準備室で処女を奪われ、奴隷にされてしまう。

処女　奴隷・・はぁはぁはぁ

女姦 とろけるミニパト婦警さん

んがああああああああ　昇天しそう

サブの指先がヌラヌラする魅惑の溝をまさぐると、絵里は悩ましい泡だちをにじませ、
反射的にいそぎんちゃくのようにしめつけた。
　「こりゃあ、きつい。正真正銘のバージンだ。まともにくわえさせたら、こたえられねえだろうな」
「ああ、マリア様、ゆるして………ああ、も、もっと………」
絵里の反応に自信をえたサブは、羞恥の襞に埋めこんだ指をスポッとひきぬいた。
「ああっ、いや………抜かないで………」 サブは毒々しい鬼頭に湿りをくれ、
小刻みに震える艶かしいとば口に数回こすりつけ、ぐわっと埋めこんだ………。

あんた、本物のkittyか?

豚の駄文よりこっちのほうが面白いな

こっちの小説の方が面白い。

ヲマエなんぞに答えてやる義理はないね（＠ｗぷ

＞１５６

「すごく大きくなってる」
由紀恵は嬉しそうに唇をほころばせ、ペニスに指を絡めてきた。姉の細くしなやかな指がペニスに触れると、亀頭の鈴口からとろりと透明な前触れの露がこぼれでる。
「ああっ」
智也は若竿にひろがった快感に、首をのけ反らせて官能の声をあげた。ペニスが官能の電流を帯びたように痺れる。由紀恵は手首をかえして、智也の屹立をしごいてくれた。
「それにすごく硬くなってる」
由紀恵はいきり勃った智也の肉棒をしごきながら、楽しんでいるような表情を浮かべた。職場である病院のなかで智也と交わる背徳行為に、姉もかなり興奮しているようだった。
「だって……気持ちいいんだ……くふぅ」
「もっと気持ちよくしてあげる」
由紀恵は口もとを妖艶にほころばせると、智也の前にひざまずき顔をいきり勃ったペニスに近づけてきた。
白衣を着た姉がフェラチオしてくれようとしている。その姿を見るだけで、智也のペニスはさらにぐぐっと反りかえった。
由紀恵は鼻先をペニスに近づけると、すっと息を吸いこみ匂いを嗅いだ。学校帰りだから、きっとペニスは臭うはずだ。智也は羞恥を覚え、身をよじらせた。

なんだ、やっぱり偽か。damn.

「あああ、姉さん。匂いなんて嗅がないでよ」
「あら。どうして？　智也だってわたしのあそこの匂い、よく嗅いでるじゃない」
そう言われるとかえす言葉もなかったが、ペニスの匂いを嗅がれるのは、気恥ずかしいものがあった。
「だ……だって……臭くない？」
智也は頬を赤らめながら、由紀恵を見た。
「いいえ。すごくいい匂いよ」
由紀恵は言うと、ふたたび智也の亀頭の匂いを嗅いだ。股間からは、噎せかえるような男の精の匂いが立ちのぼってきている。いい匂いとは言えないはずだが、姉はいやいや匂いを嗅いでいる様子はなかった。羞恥は覚えていたが、愉悦の気持ちも智也の胸にひろがっていた。
「あああ、そんな……焦らさないで。早くしゃぶってよ、姉さん」
智也は気恥ずかしさともどかしさに身をよじりながら、腰を突きだしペニスを由紀恵の唇に近づけた。
「ふふっ。いいわ」
由紀恵は形のいい唇を開き、智也の亀頭を口腔に咥えこんだ。姉の口腔の温もりが、ペニスにじわりと沁みこんでくる。

あ、、、

近親相姦キターーーーーーーーーー！
やべ　　　　珍個立ってきた

ﾜﾗﾀﾜﾗﾀﾜﾗﾀ-
GOOD JOB!>ホアカバリキルマ=東京kitty

もっと読みたい

「ここに入れればいいんですよね？」
「はぁぁ、そうよ……。もう充分に濡れてると思うけど、諒一くんのは大きいから、いっぺんに入れないで、ゆっくり入れてね」
　うっとりした表情で言う麗子の言葉にうなずき、諒一は慎重に肉棒の先端を麗子の膣口に押し当てた。
　生まれて初めて、女性のなかに挿入するのだ。この瞬間を、いままでに何回想像したことだろう。
　しかも相手は、憧れの未亡人叔母なのである。諒一は、油断すると挿入する前に射精してしまいそうなほど興奮していた。
　しっかりと肉棒を握ったまま体を押しつけると、亀頭部分がぬるりと埋まり、麗子が全身を硬く緊張させた。
「はぁぁぁっ……」
　白い乳房がゆさりと揺れる。その揺れに引き寄せられるように麗子に覆いかぶさり、諒一は乳房に舌を這わせた。
　ほんの少し汗の味がした。乳房を舐めまわし、左右の乳首を交互にしゃぶりながら、諒一は言われた通りゆっくりと肉棒を挿入していった。
（せ、狭い……）
　想像していた以上の狭さだったが、入れて抜いて入れて抜いてと繰りかえしていると、麗子の肉穴がほぐれていき、何回目かで、肉棒はメリメリと膣壁を押しひろげながら根元まで突き刺さった。

「はぁぁぁん……すごいわ……。すっごく奥まで当たるぅ……」
「うう……。叔母さん……叔母さんのここ、きつくて気持ちいいよ。オマ×コって、こんなに気持ちいいものなんですね」
　麗子の身体の上に覆いかぶさったまま諒一は、すぐ近くで未亡人叔母の顔を見つめながら言った。
　根元まで挿入してじっとしているだけで、ヒクヒクとうごめく叔母の膣壁から強烈な快感を覚える。
　だが、成熟した大人の女性である麗子は、当然のことながらそれだけでは満たされないらしい。
「ねえ、諒一くん……。叔母さんのなかをいっぱい掻きまわして……」
　そう言うと、自分から腰をくねらせはじめた。
　引き絞るようにして膣穴が肉棒を締めつけ、その快感に衝き動かされたように諒一は腰を振りはじめた。
　いままでにこんなふうに腰を動かしたことはなかったが、体はひとりでに麗子を突きあげつづけた。牡としての本能の動きだ。
　一度動きはじめると、若い性は限度を知らない。諒一は背後から津波のように覆いかぶさってくる快感に急かされるようにして、腰を振りつづけた。
　麗子の尻肉と諒一の下腹が当たって、パンパンとリズミカルに鳴る。
「はぁぁ……すごい……すごいわ、諒一くん……」

「さて、もう一度、入れてるところを妹に見せてあげようか、フフフ」
　竜二は低く笑うと、一度深々と貫いたものを抜いて、再びゆっくりと埋めこみにかかった。
　それは驚くほどの生々しさを見せて、正面の麗香にもはっきりとわかった。開ききった姉の女の最奥に、竜二のドス黒い肉棒がまるでクサビでも打ちこむように、ズブズブと沈んでいく。
　麗香は生まれて初めて見る男女の行為に、気の遠くなる思いだった。生娘がそんな光景を見せられるなど、ありえないことだ。頭がクラクラした。
「お、お姉さん……」
　それに答えたのは梅島だった。
「女なら誰でも経験することじゃ。それを見て動揺するとはだらしないぞ、麗香」
　生娘が動揺するのは当然と思いながら、梅島は意地悪く語りかけた。すでに甘蜜をあふれさせている媚肉を指先でまさぐりながら、首筋に唇を這わせる。
「ヒヒヒ、麗香もあんなふうに、わしのものを入れられるんじゃぞ」
「か、かんにんして……」
「ほれ、口ではいやがっても、麗香のオマ×コはこのように、わしを受け入れたくてしようがないと言っとるぞ」
　梅島は麗香の媚肉をまさぐっていた指をかざしてみせた。それは妖しく濡れ光っていた。梅島もまた、由紀を貫いた竜二に一歩遅れでつづくように、麗香の腰をあやつってたくましい肉棒の先を媚肉の合わせ目に触れさせた。

「ああッ、いやッ……助けて……」
　いよいよ犯されると知って麗香は、悲鳴をあげた。
「あ、あ……こわい、こわいッ」
「ヒヒヒ、そうじゃ、そうやっておびえ、泣きながら女になるんじゃ」
「た、助けて、お姉さん……こわいッ」
　妹の悲鳴を聞いても、由紀にはどうすることもできなかった。由紀は竜二に深々と貫かれている身である。
「や、やめてえッ、麗香は許してやって、お願いッ」
　そう叫んで、竜二の上でもがくのがせいいっぱいだった。
「けだものッ……妹にまで手を出すなんて……ああ、お願い、麗香は許してえ……」
　だが、由紀が泣き叫び、もがけばもがくほど竜二を悦ばすことになる。
「フフフ、由紀さんがそうやって動いてくれると、ズンといい気分だ。ほれ、もっと腰をゆすっていいよ」
　そんなことを言いながら、竜二は由紀の腰に手をやって、女体をあやつりはじめた。
「ああ、や、やめてッ」
　さんざん犯された由紀の女体は、突きあげてくるものに、たちまちカアッと灼けていった。
「こわいッ、お姉さん……お姉さんッ」
「ヒヒヒ、入れるぞ、麗香」
「お姉さん……」
　麗香が姉の名を呼べば、由紀も呼びかえす。

「そうじゃ、うんとおびえて互いに呼びかわすのじゃ、ヒヒヒ」
　梅島は後ろから、泣きじゃくる麗香の顔をのぞきこみながら、ゆっくりとまだ未開の禁断の花園に押し入っていった。
「ひいッ……う、うむ……」
　麗香は唇をかみしばって、大きくのけぞった。まだ少女らしさを残す顔が、苦痛に、痛々しいまでにゆがんだ。
「ああッ……」
　由紀が声をあげて泣きだした。
　とうとう妹の麗香までが、けだものの毒牙に……。妹を守りきれなかった。
「け、けだものッ……よくも麗香まで。それでもあなたたちは人間なのッ」
　由紀は泣き叫んだ。狂ったように裸身をもがかせた。それが竜二を悦ばすことになるとわかってはいても、由紀は泣き叫ばずにはいられなかった。
「け、けだものッ、鬼、悪魔ッ……」
「そう、俺は鬼で悪魔さ。だけどけだものは由紀さんのほうだ。性に狂った牝にされるんだからね、フフフ。ほれ、姉妹そろって串刺しにされたところで、本格的にお楽しみといこうじゃないか、由紀さん」

とうとうひとつになった……。
　慎次郎は肉棒を通して伝わってくる性感をじっくりと堪能した。けれど、それだけで満足するような少年ではなかった。
もうすでに、セックスの形は完成しているのだ。こうなれば自分が亮二でないことがバレたって勝ちである。
男と女のもっとも敏感な粘膜同士は、暗い穴のなかで、しっくりと触れ合い、溶け合っているのだ。
真希が暴れたって、むしろ快感を増すためのプレイと思えばいい。溜まりに溜まった男のエキスをオマ×コに注いでやればすむのだ。
　慎次郎は早腰を遣った。
「あふっ、あふっ……ハーン……」
　息苦しさに耐えられなくなったのか、真希が夢中で薄掛布団を振り払った。
「いい！……いいわ、亮ちゃん」
　目を閉じているのか、暗いからか、真希は恐ろしい現実を知らなかった。それが慎次郎の邪悪な欲情に火をつけた。油を注いだ。
　慎次郎は、布団の横にあった古い形の行灯型電気スタンドに手を伸ばすと、スイッチを点灯した。六十ワットの電球は、暗いところに馴れた目に眩しかった。
　朱に染まった真希の興奮一色の表情を見おろしながら、慎次郎は悪魔的な含み笑いをもらした。
「いやな亮ちゃん」
　言いながら目を開けた真希は、言葉を失った。とるべき行動もなにひとつとれなかった。

「蕩けそうにいい気持ちだ」
　慎次郎は、肩に担いだままの両脚に体の重みをかけ、さらに前に曲げた。Ｌ字形の二人の繋がった体形が、ほとんど四十五度にまで折れ曲がった。その体勢は、ひ弱な真希の力を完璧に封じこめてしまった。
「苦しい……ど、どきなさい……どうしてこんな……お願い」
「声を出すと、おれの部屋で眠ってしまった亮二が起きるかもよ。あいつ、おれの部屋に来て話しこんでいるうちに眠っちまったのさ。だから、おれが……。ふふふ、起きてこういう姿を見られてもいいのなら、大声を出すんだね。なんなら、おれが呼んでやってもいい」
　真希は折り曲げられた苦しい体勢で、口惜しそうに唇を噛んだ。
　生まれてこのかた、これほど屈辱にまみれた姿をさらすことがあっただろうか。我が身は完全に敵の支配下にあるのに、なにひとつ抗議できない。相手を突き離すことも叩くことも、声をあげることもできない状態に追いこまれたのだった。
「奇妙な格好だよな。でも、こうなったのも、真希さん、あんたがいけないんだ。そうじゃないかな。わかるだろ」

（*゜,_ゝ゜）y　東京さんはえっちだなぁ、、
　　　　　　　　参考リンク　http://www.france.co.jp/

キティ天才だな　見直した　　

（*゜,_ゝ゜）y　あまりに卑猥なので呆れ返ってしましますね、、
　　　　　　　　しかし熱の籠もった文章ですね　ええ

（*゜,_ゝ゜）y　しましま

…私はなぜこの世に生まれてきたの？普通に生きるため？それともあいつらにいじめられるため？
…私を産んだ親が憎い。私をいじめたあいつらが憎い。だから殺してやった。包丁で何回も、何回も刺して。
とても気持ちよかった。快感だった。
…私は気付いた。私をいじめた奴の数が足りない…。
……逃げた…。でも私にはわかる。逃げてるのはあなたなんでしょ？
私をいじめたのはあなたなんでしょ？もしあなたじゃないのなら…今から二十四時間以内に八人にこれを回せ…。止めた奴は絶対に許さない…。
私のパソコンの腕を駆使して止めた奴の住所と名前を調べて二十四時間後に殺しに行ってやる。何人でも構わない…殺してやる。コロシテヤル。

キティタン童貞のはずなのに性描写が巧みだね

>>178
キティ自伝書の余寒。
心理描写がリアリティーあって迫力あるなあ
今日は自分をしっかり把握して冷静だな
いいことだ

てか、ただのコピペだろ。。

おらおら今からヲマエの所へ遊びに行ってもいいかね?ヲレは普通の人には、見えないみたいのだがね。でも、安心しなヲマエは特別さ（＠ｗ荒
だからヲレと遊びな。もし、だめならヲマエの友達五人にこのメールを送って、ヲレのこと紹介するんだな。
ヲマエがもし、ヲレと遊ばないうえに誰にもこのメールを回さなかったら、どうなるかわかるね?ヲレがヲマエの体で、手術ごっこしてやるよ。その時は非通知のワンギリで合図してやるよ。待ってるんだな。ちなみに、これがヲレの顔さ（＠ｗぷ
http://rosso.1717.info/upload/data/tasukete.jpg

勝ったな（＠ｗ荒

ベッカムの超プレミア画像あげる☆★でも５人の人に送ってからじゃないと見れないので気を付けて！
http://rosso.1717.info/upload/data/tasukete.jpg←絶対見てソンはないはず

ぎええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええ

キモ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
奴はゲイショﾀだ　しっかしこの画像どしたの？ｗ

From: [155] 東京kitty ◆sic666sMLw <>
Date: 03/09/30 22:55 ID:W6+9dieK
__________________________________________

From: [159] ホア・カバリ・キルマ ◆sic666sMLw <>
Date: 03/09/30 23:00 ID:W6+9dieK
__________________________________________

つーか、誰これ

酒飲めないはずなのにのんでるじゃん
顔の大きさが少年の3倍だな

あれ？
おれロビーじゃないとこに書き込んでる？

イマソトヲミルナこのメールを夜中１２時までにお友達９人に送信して下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!
その時は↓の人がやってくる証拠
〓これを信じないで止めた＊＊県＊＊町に住む＊＊＊＊さん１８歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。
しかも変死体で……。
http://rosso.1717.info/upload/data/tasukete.jpg
信じる信じないは君次第…

隣の少年は掘られたのかね？

隣の顔デカ兄さんが掘られたらしい

地上波のデジタル放送指摘されたら
圧倒的に負けて
負け犬ダンスですか？

>>1
それにしても幼稚な作文だな

>>192
基本的な作文能力がないとしか思えん罠。

類推するに、翻訳家ってのはまず嘘。
翻訳のプロは日本語作文のプロでもあり、フィクションは専門外だとして
割り引くにしても、このように幼稚な文章を書くとは思えない。

放置プレイしてたらヴァカが結構釣れたな（＠ｗぷ

おはようございます朝早いですね

紅子も早いね（＠ｗ荒

都合の悪いことは逃げるのだから、どんどん推測で語ろうぜｗ
kittyが酒を「飲まない」理由だが、

(1)マジで下戸、若い頃に飲酒強要され救急車騒ぎになりトラウマ。
他人には言えないので飲まない主義だということにしている。

(2)(1)に似てるが、かつて飲み過ぎ、シャレにならない失禁orゲロ吐き
騒ぎ（多額の弁償あり）を起こしトラウマ。
（酒乱ぐらいならkittyの性格上反省しないはず）
他人には言えないので飲まない主義だということにしている。

(3)向精神薬を飲んでる関係で飲酒強制禁止なのを隠している。
他人には言えないので飲まない主義だということにしている。

この辺だな。

ドアのところに、美沙がひょっこりと顔を出した。
「何だい？」
私は書類を整理しながら、彼女に顔を向けた。
「何かお手伝いできること、ありますか？」
「クラスの方は、いいのかい？」
「はい、何とか。」
美沙は、明朗な表情を浮かべて
喧騒渦巻く生徒会室に入ってきた。
「よし、では仕事をしてもらおうかな。」
私は美沙にテーブルのところに置いてある
パンフレットの束を指差した。
「それを校門の仮設テントに持って行って。」
「はい！」
「あと分らないことは、ここの人たちに聞いていい。」

私がそう言ったとき、さゆりが生徒会室に入ってきた。
「あら、あなた昨日の」
そう言って美沙を見てから、私を極めて意味ありげに見据えた。
「荒巻くんって年下好きなんだぁ。」
少し上目遣いでトーンを落とした声で。
「それはセクハラだよ文化副委員長。」
私は立ち上がってこの場を立ち去ることにした。
「この子に色々教えてやってくれ。
生徒会の仕事をやりたいみたいだから。」
私はさゆりに美沙を指差した。
「よろしくお願いします、先輩」
美沙は確かに一礼した。
だが、美沙とさゆりの間には
いきなり妙な電磁場が生じるのを、
生徒会室から去りながら私は背中で感じていた。
「どうせ今年で生徒会も終りなんだから、
せいぜい仲良くやってほしいものだ。」
　私はそう呟いて階段を降りた。

私は朝食を食べることにした。
教室の模擬店で済ませることにする。
高1の教室で蕎麦屋をやっている店に入った。
「いらっしゃいませぇ」
　1-Bというクラス名が入った赤いトレーナーと
黄色のエプロンをつけた、
短髪の女子生徒の堂に入った声が聞こえてきた。
コンビニかファストフードでアルバイトでも
しているのだろうか。
教室の中には、様々な色の画用紙に
蕎麦の値段が書いてあるのが貼ってある。
奥の方に間仕切りが作られ、
その向こうが厨房になっているようだ。
私はその間仕切りの近くの並びの席に
華奢な桂が美味そうに蕎麦を手繰っているのを見つけた。

桂は蕎麦が好きで、
よく駅前の蕎麦屋で学校の帰りに
蕎麦を食べているところを見られている。
「相変わらず、蕎麦が好きですね桂先輩。」
私は、桂の隣に腰を下ろした。
「荒巻くん」
桂は驚いて私の方を見た。
「ここは、美味いですか？」
「うん、まあまあ」
桂は、大きな哀しそうな目を蕎麦の方に向けた。
蒸篭から蕎麦を汁椀に入れ、
それを中々見事な手さばきで口に運び、
美味そうな音を立てて飲み込んでいく。
私はその姿に思わず唾を飲み込み、
近寄ってきた先ほどの女子生徒に桂と同じものを頼んだ。

「講堂の方は、どうですか？」
「もうそろそろピアノ演奏が終わるんじゃないかな。
会長ももうすぐ戻ってくるよ。」
蕎麦が運ばれて来て、私も手繰り始めた。
「ねえ」
桂が私の方を向いた。
「勢堂くんに聞いたけど、
最近僕のことを聞いたんだって？」
少しおどおどしているようだ。
まるで少女のように怯えている桂の姿と、
長谷部との関係を思い出し、
私は心の深いところで歯車がカチリと合わさるような、
妙な納得をした。
「先輩、その話は食べてから外でしましょう。」
私は、ゆっくりと蕎麦を手繰った。
結構いける。

ここまでくるとage荒らしだな

昼夜逆転生活だね
普通の人は敵わんね

さっき、松戸駅でkittyさんに似た人を見ました。
汚いスエット上下を着て、何故か寝癖で前髪が垂直に立ってました。
浮浪者みたいでした。

スエット上下なんて着てないが？（＠ｗ荒

マジ？

本人にとっては一張羅らしいからね

写真見て思うけどいつも服装がヤバイ

キティは本当にどうしようもないな。

スエットは見間違いでしたかねえスマソ。

「寝癖で前髪が垂直に立ってました」は自信ありますｗ
すげーキモかったですよ。

やい！キティ！！
駄文でスレを汚すなよ！汚らわしい！！

不細工なんだからせ　め　て　身なりを整えて清潔にしろよ

>>212
ジャイアン？

帽子を被ってたんでそれはないな（＠ｗぷ

＞２１１

ハゲ隠しのかね（＠ｗ激

桂が、屋上の金網に手を掛けている。
「今日、長谷部先輩が来るんだ」
「そうですか」
私は桂を見た｡
「その……今でも続いてるんですか？ お二人は？」
「か、関係ないだろ君には」
桂は顔を真っ赤にして私の方を振り向いた。
それから黙って下を向いた。
「時たま、会ってる。」
それから顔を上げて言った。
「僕と先輩のことは秘密だよ。絶対誰にも言わないでくれよ」
　私は頷いた。
確かに少数の者にしか知られていないようだ。
だが不思議なことがあった。
前文化委員長の上原栄子は、
これを他人に漏らさなかったのだろうか。
私はそれを聞いてみた。
「ううん。」
桂は首を振った。

「あの人は、長谷部先輩が好きだから。」
そうか。結局桂のことを暴露すれば
長谷部のことも漏れてしまうわけだ。
「上原先輩は、よっぽど長谷部先輩のことが
好きだったみたいですね。」
「ぼく、あの人のこと嫌いじゃないんだ。
生徒会に入ったとき、長谷部さんの次に
優しくしてくれて面倒を見てくれたんだ。
ぼく、お姉さんが小さいときに死んだんだけど、
本当にお姉さんみたいだった。それが……」
そう言って桂は哀しそうな目を更に哀しそうにした。
「でも長谷部先輩の方がずっと好きなんだ」

長谷部は現役で東大に入っているはずだ。
だが栄子は？
「上原先輩は、やっぱり東大受けて落ちたよ。
今年も受けるみたい。長谷部先輩と同じ学部を。」
「連絡を取っているんですか？」
「まさか。上原先輩がしょっちゅう
長谷部先輩のところに電話を掛けてくるんだよ。」
「ほう……」
　栄子の方は長谷部に未練たらたらのようだ。
乳白色の空に、カラスが何羽か舞って、
ビル街の方へ飛んでいく。
カラスの航跡が曲線から直線に、
そして点になっていくのを見て、
私はふと不吉な予感を抱いた。
「もしかして……上原先輩も今日来るんでしょうか？」
それを聞くと、桂はぴくり、と鞭で打たれたように震えた。
「そんな……。どうだろう……。」

桂は俯いてコンクリートの床を見つめた。
「上原先輩、入学したその日に
長谷部先輩のことが好きになったって言ってた。
それから今まで足掛け7年間、
ずっと長谷部先輩のことが好きだったんだって。
ぼ……ぼくのこと泥棒猫だって……ひどいよ」

そう言って桂は金網に顔を当てて声を殺して泣き始めた。
私は栄子が桂につけたこころの傷跡を見たような思いがした。
そして長谷部と桂が栄子につけた傷の深さも。
「最近も時たま無言電話が来るんだ。」
「それは……尋常ではないですね。
上原先輩の仕業でしょうか？」
「さあ……」
「長谷部先輩は何と？」
「黙っていろって。
何かあって上原先輩の機嫌を傷つけても大変だって。」
確かにそれが賢明かもしれない。

今頃は寝て体力回復してるんだろうなぁ

生卵を5個ぐらいビールジョッキに入れて飲んでるよ

　　　　チ　ン　コ　が　立　つ　時　


　　　　マ　ン　コ　が　お　っ　ぴ　ら　く



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　み　つ　を

プレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレップレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレップレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレッコリなのか？ｗｗ
プレッコリなのか？ｗｗ

丸でみつを節が感じられないみつをだな。

小泉純一郎です。

　今週は、おしっこいっぱいでちゃううううううーイクゥ〜〜ッについてお話したいと思います

小泉純一郎です。

　今週は、おしっこいっぱいでちゃううううううーイクゥ〜〜ッについてお話したいと思います

ブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルブルドッブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ブブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルブルドッブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルブルドッブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルブルドッブブルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは
ルドッグの玉袋を好んで舐めるというのは

僕は特急の機関士で
可愛いあの子が駅ごとに
いるけど三分停車では
キスする暇さえありません
東京京都大阪ウウウウウウウウポポ

どうですか東洋キティ殿。
カフカにも劣らない前衛的な作品でしょ

あーたの二昔前のようなジュニア小説調文体は嫌いじゃないですよ

わが愛の詩
びびびびしくなるなびびしくなるなしぐびびしくなるなしぐっちのっちのしぐっちのしくなるなしぐっちの

これはどうかね？

あたりにマム臭が漂っています
バラ（ ・ｅ・ ）（ ・ｅ・ ）（ ・ｅ・ ）（ ・ｅ・ ）

ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し
ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し

プレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレップレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレップレッコリなのはキコリでーすってら？ｗｗｗ
ペのしでれるとすぐびびしくなるなしぐっちのけに
じこもっプレッコリなのか？ｗｗ
プレッコリなのか？ｗｗ

東洋君に異国語でメッセージ

ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らが

ぼがらがらがぼがらﾜﾗしののりそだかまだのいっつのﾜﾗ
放ら放がらがらがぼがらｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らがぼがらがらがぼがげろげろぺっぺぺーー
ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らが

ぼがらがらがぼがらﾜﾗしののりそだかまだのいっつのﾜﾗ
放ら放がらがらがぼがらｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らがぼがらがらがぼがげろげろぺっぺぺーー


翻訳してくれたまえ

肉体労働者の断末魔かね（＠ｗぷ

>>223
主食はラードらしいね。豚脂を喰う油豚ｗ

231 名前：名無しさん ：03/10/02 21:56 ID:e9KkAXxp
あーたの二昔前のようなジュニア小説調文体は嫌いじゃないですよ


ほら　立派な褒め言葉だよ

ねーねー
kittyって何で、そんなにお腹が出てるの？
早死にするよ

肉体労働ならぬ脂肪労働してるから。
すなわち一歩も外へ出ない＝引きこもり

ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らが

ぼがらがらがぼがらﾜﾗしののりそだかまだのいっつのﾜﾗ
放ら放がらがらがぼがらｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らがぼがらがらがぼがげろげろぺっぺぺーー
ｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らが

ぼがらがらがぼがらﾜﾗしののりそだかまだのいっつのﾜﾗ
放ら放がらがらがぼがらｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ！
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがｴｽﾞｵﾄﾞｯﾄｺリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ！らがぼがらがらがぼがげろげろぺっぺぺーー

ほらほら　訳してくれよ

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


その通りだ

　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 |　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　 /　　　　　　　 　|:::::|
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 !:::::::|
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6):::|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |:::::::|　＜　お前らみてろよ。脳みそ増やしてリベンジだ（＠ｗ増量
　 　 　　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ::::ミ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　　　 　　　＼::::::::::::::／/ .　λ:::ミ

肉体労働者が発狂してるよ（＠ｗぷ

脂肪労働豚がなんか言ってるな　そろそろ寝るよ

童貞自白か（＠ｗぷ


118 名前：名無しさん ：03/10/03 01:16 ID:Nt5AffMV
女って生理の時オナニーしたくなったらどうしてるんだ？

242 ：名無しさん ：03/10/03 01:20 ID:Nt5AffMV
436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


最後に　お前このレスどう思う？

kittyは分類すると何に当たるの？
無職？タレント？作家？（笑

kittyさんは昨日の藤岡弘の番組見ましたか？

彼女がいてもそんなこときかねーだろーがよ

悪いが経験済みだよ　勝ったな　圧倒的に勝った

マルチタレントですね。

247 ：名無しさん ：03/10/03 01:25 ID:Nt5AffMV
242 ：名無しさん ：03/10/03 01:20 ID:Nt5AffMV
436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

それともナニか　貴様は自分の女に「生理の時
オナニーするのかね（＠ｗ荒？」なんて聞くのか？
リアルでそんなぶしつけな事をだよ？ここでならまだしもさ
リアルで聞くのか？？　ええ？？？

俺が寝てる間にこの質問も答えてくれたまえ　じゃ

童貞がジタバタ負け犬ダンスか（＠ｗぷ

勝ったな（＠ｗぷ

250 名前：名無しさん ：03/10/03 01:27 ID:Nt5AffMV
彼女がいてもそんなこときかねーだろーがよ

悪いが経験済みだよ　勝ったな　圧倒的に勝った

ヲマエ自身が自分が「好きな」夜高に聞いてるぢゃん（＠ｗぷ
ﾎﾝﾄヴァカだなヲマエ（＠ｗぷっ

肉体つかって労働してもﾃｨｿﾎﾟは未使用か（＠ｗぷ
藁ったよ（＠ｗぷ
＞２５３

118 名前：名無しさん ：03/10/03 01:16 ID:Nt5AffMV
女って生理の時オナニーしたくなったらどうしてるんだ？

119 名前：名無しさん ：03/10/03 01:32 ID:Nt5AffMV
夜高教えてくれ

ヴァカ虐殺（＠ｗぷ

勝ったな（＠ｗ荒

東京kittyって東大じゃないらしいね
みんなより年食ってっから雑学多めに見えるけど

＞ここでならまだしも

へえ、ここでなら自分の「好きな」（＠ｗぷ
女に聞くんだ？

頭わりー（＠ｗぷ

ぢゃあ夜高にはリアルでは会わないってことだね（＠ｗぷ

東大卒より会計士の資格をもってるけど鬱病で癌の夜高の方が頭がいいにゅ

夜高がもっているとほざいているのは
会計士ではないよ（＠ｗぷ
３次試験に受かってないのだからな（＠ｗ荒


ﾎﾓｰｸﾞﾘは相変わらずヴァカだな（＠ｗぷ

>>252
公開オナニーショーなわけでつか。
なんか匂うと思ってたけど、油と言うよりアレの匂いだったのか．．．．ｷﾓ

252 ：名無しさん ：03/10/03 01:28 ID:Nt5AffMV
247 ：名無しさん ：03/10/03 01:25 ID:Nt5AffMV
242 ：名無しさん ：03/10/03 01:20 ID:Nt5AffMV
436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

女のオナニーネタにばっかり反応してんじゃねーよ　このスケベ禿豚が！！！　
てめえのオナニーにも答えろ

>>255
本当にお前は脳みそまで脂肪だな（失笑

とうとうリアルとネットの区別まで付かなくなったか

それともう一つ　お前とやりたがる女っているのかよ
（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>261
自分でオナニーしてるって気づいてないし
ボケ老人と一緒　余計始末悪いな
親の年金で食ってる脂肪労働豚は

本人がいないのに朝もはよから必死にオッサンを煽っているおそらく無職ヒキコモリの人おはようございます

ああ、今日もねるよの無職煽りの時間か

ﾎﾝﾄヴァカだな（＠ｗぷ

リアルとネットの区別って何か説明してみろよ（＠ｗぷぷ
世界のどこかに「リアル」でない空間があるのかな？

肉体労働者がどんな説明をするか見ものだな（＠ｗ荒
＞２６３

▽ 　▽ 　　
ミ　‘,,∀）　♪
　 |つ[|lllll（゜＜　ネバーランドへGo!Go!

アニメじゃない　アニメじゃない　本当のことさ
みんなが寝静まった夜　　窓から空を見ていると　とっても　すごいものを見たんだ
大人は誰も笑いながら　テレビの見過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない
常識と言う眼鏡で　僕たちの世界は
　のぞけやしないのさ　夢を忘れた　古い地球人よ

※アニメじゃない　アニメじゃない　素敵な世界
　アニメじゃない　アニメじゃない　現実なのさ
　アニメじゃない　アニメじゃない　不思議な気持
　アニメじゃない　アニメじゃない　本当のことさ

夜明けに部屋を抜け出して　渚でずっと待ってると　とっても　すごいものを見たんだ
秘密の話　話すたびに　マンガの読み過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない
常識というルールで　はかれない世界を　忘れちゃいけないよ
　夢を忘れた　古い地球人よ
　（※　２回繰り返し）

本当のことさ　本当のことさ

▽ 　▽ 　　
ミ　‘,,∀）　♪
　 |つ[|lllll（゜＜　アニメとテレビのその他番組を
　　　　　　　　　混同してはいけないな

校庭にはもう校外の客が大勢入って来ている。
今年が最後の学園祭だということを知ってのことだろうか。
涙を拭いた桂が校庭ライブの方を監督しに行って別れた後、
私は生徒会室の方に向かっていた。
雲の切れ目に青空が見えてきた。
晴れるかもしれない。
「こんにちは、アニメ同好会の展示、
3号館の1階でやってまーす！」
　アニメのキャラクターのコスプレをした女子生徒が
アニメ声で話しながら配っていたパンフレットを受け取りながら、
私は彼女の向こうにとある人物を認めた。
「柳川さん」
それは私が寄付を求めて訪ねたことのある生徒会のOBだった。
見ると、女性を連れている。

「おお、久しぶり。」
丸い顔をした柳川は、隣のすらりとした女性を紹介した。
「妻だ。」
これがあの女性教師を問責した如月元副会長か。
「よろしくお願いします。
今は副会長を務めています荒巻といいます。
先輩にはこの前の寄付の件でお世話になり、
大変助かりました。」
私は一礼して彼女の顔を見た。
見るとあまりキツい女性には見えないが。
「よろしくお願いします。
まあ、私も副会長だったのよ。知ってる？」
「は、柳川先輩からお話がありました。」
「今校長はどこにいらっしゃるかな？」
柳川が尋ねた。

「そうですね、現在は校長室の方にいらっしゃると思います。
何か御用でしょうか？」
「ああ、ちょっとお金のことでね。君は生徒会の役員だし、
話してもいいかもしれないが、私たちや他のOBたちと語らって、
河埜を助けようかという話が持ち上がっているのさ。」
それを聞いて、
私の心中の靄が段々と透明になっていくような気がした。

「本当ですか？ ではうちの学校は助かるのですか？」
「いや、まだ詰めてみないとわからない。
銀行との折衝もあるし。今は何にせよ、不景気だし、
銀行も体力が相当弱っている。河埜を切ろうとしたのも、
株が暴落して河埜の資産価値が減ったからなんだ。
また株が上がり、そして河埜の経営体制が変われば、
銀行も見放すことはないよ。」
「なるほど……」
　私は頷いた。
「これも君がうちの会社に来て、
寄付を持ちかけてきてくれたから立ち上がった話なんだよ。
そういう意味では、君にも感謝しているんだ。」
柳川は笑みを浮かべて言った。

「とんでもない、私などは」
私は恐縮して頭を下げた。
「ところで、後で生徒会にも寄らせてもらうよ。」
「はい、わかりました。役員総出でお出迎えいたします。」
私は再び頭を下げて二人と別れた。

私が生徒会室の前に行く途中、
水道の蛇口が並ぶ水道台で
桜子がジャージ姿のまま歯磨きをしていた。
「あ、荒巻くんおはよー」
昨日も一生懸命働いていたせいか、寝過ごしたのだろうか。
「うん、ちょっと寝過ごしちゃったよははは」
私は桜子に、さっき聞いた柳川の件を話した。
「本当なの？」
桜子は目を丸くして驚いた。

「だったら……」
桜子は声のトーンを一旦落とした。
「だったら私今日からここの生徒になるよ。
パパに言えばすぐだし。あと……」
そう言って桜子はコップの水の残りを流しに捨てながら言った。
「パパに言って、その援助の話に参加するように言ってみるよ。
自分ひとりならやらないだろうけど、
何人かそういう人がいるんだったら
パパも参加するんじゃないかな。」
「先輩のお父さんはお金持ちですからね。」
それを聞いて、桜子は少し暗い表情を滲ませた。
「お金もちったっていい事ばかりじゃないよ。成金だし。」
「そうですか？」
「パパなんて愛人何人もつくってママ泣かせてるし。
私なんて小さいころパパの仕事のせいで誘拐されたんだから。」
もしかしたら聞いてはいけない話だったのかもしれない。
「すいません、お気に触ることを言ってしまったようです。」
それを聞いて、桜子は苦い笑いを浮かべて首を振った。
「そんなことないよ。荒巻くんはやさしーなあ。」

一旦桜子はおし黙った。
「私が小学校3年のころ、
パパの会社からお金を借りた人が会社を倒産させちゃって、
その腹いせに私を学校帰りに誘拐したんだ。
私が友達と学校を出たとき、
とても怖い顔をした背の低いおじさんが
私を捕まえて車の中に押し込み、
いきなり車を急発進させたんだよ。
私はダッシュボードに頭ぶつけて痛かったなあ。
今から考えるととても怖かったけど、
あのときは怖いとか考えるヒマなかった。
なに？ 何が起きたの？ っていう感じでさ。」

「ほう」
私は注意深く桜子の話を聞いた。
前に持っていた桜子のイメージは、
私の中では最近かなり変わっていた。
苦労知らずのお金持ちのお嬢さんという感じではなく、
むしろ心の中に色々な傷をもった
繊細な女性というイメージが強くなってきたのだ。

「私はそのおじさんが経営していた廃工場に
連れていかれたわ。そしてパパがどれだけ悪どいことをして
カネを巻き上げたか延々と聞かされたわ。
それから私を人質にしてカネを取り返すってこともね。
でも間抜けね、そのおじさん。
私の友達が車の形とナンバーを覚えていたんで、
あっさり捕まっちゃった。
3時間もしたら警察が来てあっさり助かったわ。」
桜子は歯ブラシを洗いながら言った。

「前は結構お小遣いとか厳しかったけど、
あの時以来、パパは私の言うことなら何でも聞いてくれたし、
何でも買ってくれるようになった。
だから、今ではあの事件があって良かったんじゃないかとも
思うこともあるわ。」
そこまで言って、桜子は何かに気付いたように口を開け、
目を大きくした。

「でも、怖かった。あの3時間。」
　そう言って、手を十字にして両肩を掴み、
顔をその中に埋めた。
水道の流れる音が、しばらく続いていた。
蛇口が締められた。
「不思議ね。なんでこんなこと荒巻くんに話してるんだろ、私。
今まで学校の誰にも話したことが無かったのに」
蛇口から手を離して、
少し力のない笑い顔を浮かべながら桜子は言った。
「あなた、やっぱり変な雰囲気があるんだわ、
きっと。ひとが秘密を話したくなるような。私も話しちゃったよ。」
「雰囲気。そうでしょうか？」
私は返答に困って言った。

「うん。あるよ、雰囲気。でも良かった。何か言ってすごく楽になったわ。ありがと。」
桜子は、タオルで顔を拭きながら言った。
「あ、援助の件はパパに言っておくよ。パパは私の言いなりだし。」
「そうですか、お願いします。」
私は手を差し出した。
桜子はその手を少し見ていたが、やがてそれを握り、
「うん」
　と言って明るい表情を浮かべた。

私は生徒会室に行き、栄歌高校の生徒会長たちとの応接を終えたばかりの京子に柳川のことを話した。
彼女も目を輝かせ、嬉しそうに言った。
「本当？ じゃあ柳川先輩がいらしたらご挨拶するわ。」
私は更に長谷部先輩が来るという話もした。
「えっ」
京子の目は大きく見開かれた。
「そう」
少し頬を赤くしている。こんな京子は初めて見た。つまり、京子が女であることを意識させる部分をだ。
「桂くんから聞いたの？」
「ええ」
それを聞くと、京子は少し俯いた。
「そう」
こんどの「そう」は少し寂しげだった。

油っぽいスレはここですか？

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

女のオナニーネタにばっかり反応してんじゃねーよ　このスケベ禿豚が！！！　
てめえのオナニーにも答えろ

にう。
がびだからって？
しにう。
がびだかにう。
がびだからって？
しくなってもおにはないだろ？
らって？
しくなってもおにはないだろ？
くなってもおにはないだろ？

ｴｽﾞｵﾄﾞ・∀・）ｯﾄｺリ〜モナ〜と云いなしののり・∀・）しのの〜
と云いなしののりしののり・∀・）∀・ﾜﾗウム返し数ら放ら放ら放が少なのない

東京kitty豚さん、朝ですよー

ばーか。見苦しいほど膨れた図体しやがって重
箱の隅を突付く根性直しやがれ
脂肪豚。肉体労働者は貴様みたいな見っとも無い体してる奴はいない
少なくても俺の周りはスリムマッチョかガチムチ系だらけだ
ゲイのお前にとってはハーレムのような職場だのお　

夜高のスレを汚すのが嫌だからここにレスしておくぞ
禿豚

　　　　　　＿＿＿＿
　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　 /∵∴／∴∵＼＼
　　　/∵∴<　・>.<・　>.| 小泉君の政策には反対なんだよ
　　　|∵∵ |＿＿|＿＿| |　
　　　|∵∵ |＿＿|＿＿| |　
　　　|∵∵ |＿＿|＿＿| |　
　　　|∵∵ |＼＿|＿／| |　
　　　 ＼∵ |　＼__ノ　.|／　
　　　／　＼|＿＿＿／＼
　　│ ∴∵━━○━∴│

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

女のオナニーネタにばっかり反応してんじゃねーよ　このスケベ禿豚が！！！　
てめえのオナニーにも答えろ

こ　た　え　ろ　よ

　　　　　　　　　　ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺ　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　　　　　　　　从　`ヾ/゛／'　　"＼' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　?? ≡≪≡ゞｼ彡 ∧＿∧ 〃ﾐ≡从≡=＜　　　　復活まだぁー？！！　　　 ＞
.　　　　　　　　　 '=巛≡从ミ.（・∀・# ）彡/ﾉ≡》〉≡ .|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿＿＿|
.　　　　　　　　　゛=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ　　∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　　　　　　　　　《 l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"
.　　　　　　　　　　"l|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;
　　　　　　　　　　　`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾ　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

26 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/03 20:29 ID:F8DSFtir
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ、
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ（＠ｗぷ

233：真琴◆eCIuto8Cl6 ：03/09/21 17:35 ID:P9cCClmr
キティさんなんて大嫌い

哀れな捏造だな（＠ｗぷ


あんだけｶｷｺしておいて全く夜高にはレス返してもらってないんだね（＠ｗぷ

いや　これ本当だよ

どのスレか出してみな（＠ｗぷ

意味不明だな？
ヲマエは夜高を女と思っているんだろ？
なんで男のヲレと容姿で比較できるのかな？（＠ｗぷぷ

ほら答えてみろよ肉（＠ｗぷ
＞９４
ここで答えようじゃないか。夜高ﾀﾝのスレを汚すなボケ

男にしてもブ男=貴様　女にしても美女=夜高ﾀﾝ　
正直言って貴様とは比較の対象にもならんがな。

おっと、上のまこっちゃんのレスは本当だよ
この時点でもう勝ちだな
＞脂

4 ：真琴 ◆eCIuto8Cl6 ：03/09/15 13:15 ID:B50cp/xM
油豚マジでうぜーんだけど　
キモイ。

　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　　キモイだのヘチマだの人の容姿で叩かれるのに　　 　　
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/ 　　ヲレは激しい怒りを覚えたね（＠ｗ荒
　 　 　　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ 　　　　　　
　 　 　　　　 　　　＼::::::::::::::／/ .　λ、
　 　 　　 　　 　　　　￣|￣　　　 　　/~~￣⌒＼

名前： 名無しさん
E-mail：
内容：


361 ：（*ﾟДﾟ）さん ：03/09/30 14:30 ID:???
10年後くらいに過去の自分を見たら自殺したくなるだろうな。
「何だ、この恥知らずのダメ中年は？」ってさ。


362 ：（*ﾟДﾟ）さん ：03/10/02 13:13 ID:???
逝きてればな

　　　 ,,----、,----、
　 　 　　　　　　　 / ,,-‐、,----、::ヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　　　　ヽ::ヽ
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,,,,,,,,,、　|:::::|
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 !:::::::|
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6):::|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |:::::::|　＜　おいら博之、うまい棒超好き（＠ｗ博
　 　 　　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ::::ミ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　　　 　　　＼::::::::::::::／/ .　λ:::ミ
　 　 　　 　　 　　　　￣|￣　　　 　　/~~￣⌒＼

皇太子様も脂豚のタワゴトにお怒りのご様子です

.　|　　 |
.　|　　 |　　　　　　　　.__,,,,＿
.　|　　 |　　　　　　／´　　 　 ￣｀ヽ,　　　　　　　　　　　じゃあまず
.　|　　 |　　　　　/ 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ　　　　　　　　　　　　　「お前が死んで手本を見せろよ」と
　 ! 　 .|　　　　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿＿__
　 | 　 .!　　　　　| 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　_-ヽ
.　 !　 ,!-､.　　 　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ─----__;''　"''､ヽ､
　r''二し' ）.　　　ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　　　;,,､　　 ヽ,ﾐ　
　f´-‐､)､}　　　 .ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　　;;;;,)　　　ヽ　
　(_,ニ､) ,{` ‐r‐- ,ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　　　　　　　　　　　　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, l　　
　(,!´￣｀ヽ　 .}:::::::::::::::｀ '' ー--‐-‐う￣`'‐､　　　　　　　　　　　　|　　 |l L. |..／　　　彡-丿.
.　{ ヽ　　〈､._ﾉ:::::::::;:‐'"´￣　　　　　　　　＿＼　　　　　　　　　　|　　 ヾ ､　 　 　 　 ､ー'ヽ　
　 {.__,　　,}　　＞f"　　　　 ＼　　　　　　＼＼ ヽ　　　　　　　　　|__,,／ ゞ-　 　 　 　 ,<｀　）　
　　|_l-‐-ゝ‐'´:::::ヽ　､ヽ　　　 !　　　　　　　＼＼ヽ　　　　　　 ／ヽ　　　　　　　　　,,'",､丁
.　⊂!::〃´:::::::::::::::::ヽ ＼`‐､　 i　　　　　　　　 ヽ.ヽﾞ､　　　　／　 ヾ＼　　 　 　　　 l':: ｀-,
　　　!::::::::::::::::::::::::;: ‐'ヽ-─､‐- ､　　　　　　　　　￣ i.　／　　　 　 　 ヾ＼　　　　　　 ::: T
　　　ヽ､:_;:::-‐'"´　 　 　 　 ヽ.　　 ｀''ｰ-　　　　　　　ｉ　|　　　　 　 　 　 ヾ＼　　　　 ;;;;;ノ

意　も んヽ、 _,,._,,...
外　う ？　 Y　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 　 　　|　で
に　か　　　 |　 　 ;''　"''､ヽ､　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
早　ね　　　 ! 　　　;,,､u　 ｀ヽ,ﾐ　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
い　？　　　{　　　　;;;;,)　　u｀ヽυ　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
ん　　 　 　 | ヽ　　／　 　 __, 　し　　 ｌ　　　|　　　　　　　|　う
だ.　　　　 /L. |..／u　　　彡-丿 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
な 　 　 ／ ､　 　 　 　　 ､ー'ヽ.　　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
｀`Yﾞl￣／ ゞ-:::::::::::::u:::::　 ,<｀　）　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
　 ／ヽ　　　　::::::::::::::::::::::,,'",､丁 .Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
／　 ヾ＼u　 　 :::::::::::::::: l':: ｀-,_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　 　 　 ヾ＼　　　　:::::::::::::::: T{　fﾞ　 /　 　 /
　 　 　 　 ヾ＼　　　　　 ;;;;;;ノ|　!　./　　 /

　　「　　や　　ら　　な　　い　　か　　ね　　？　　（＠ｗ荒　　」

　　　　　　　　 ／　　　　　 　　､
　　　　　　　　─　.　　　　/　　　　 　 ;''　"''､ヽ､
　　　　　　─　　　 　 　 /　　　 　　　;,,､u　 ｀ヽ,ﾐ
　　　　　　─　　　　　 /　　　　　 　　;;;;,)　　u｀ヽυ　ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
　　　　　 　─　　　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, 　し
　　　　─　　　　　　　 |　　 |l L. |..／u　　　彡-丿
　─　　　 　　 　　 　　|　　 ヾ ､　 　 　 　　 ､ー'ヽ
─　｀)""::｀) 　　　::::　 |__,,／ ゞ-:::::::::::::u:::::　 ,<｀　）　　　　　　ﾋｨｨｨｨｨ!!
─　　 ;;;⌒｀),,⌒)　:::／ヽ　　　　::::::::::::::::::::::,,'",､丁
　─　　;;⌒｀)⌒｀　　:::::ヾ＼u　 　 :::::::::::::::: l':: ｀-,　　ヽ（;´Д｀）ﾉ ヽ（;´Д｀）ﾉ
｀｀)　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐　::::ヾ＼　　　　:::::::::::::::: T　　　　(　　)　　　　(　　)
　　　;⌒｀;;),,⌒｀)⌒｀;;)⌒｀);ヾ＼　　　　　 ;;;;;;ノ　ε＝／　 ヽε＝／　 ヽ
　　　　　　 　　;;⌒｀)⌒｀) ;;;⌒｀)⌒｀)⌒｀)

　:::::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|　　現　　な　　闘　i::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ　実 　 き 　 わ　 ﾉ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/　 と。　 ゃ　　　　ｲ:::::::::::::::::::::::::::::
:::::　 |　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　　＿＿＿＿:
　　　＼_ 　　　　　　　　 ,,-　　　 〆　　　　　　ヽ　
――--､..,ヽ__　　＿,,-''　　　　 /　　,　　　　 　　ヽ
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　　　 / ━＋━━━━　|
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿ |
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　　　　 /.,,,,、､+,ヽ　　＼Ξ|
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　　　　/ ==/oﾟ .,==- J　レi!
/￣　＿　　| i　　　　　　　　〔ﾟo+,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
|(￣`'　　）/ /　,..　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...U:: |/
`ー---―' / '（__ ）　　　　,　 λJ:::. .::.. ::oﾟ::::::/ λ
====（ i）==::::／　　　　　　　U＼:::::::::::+:／/ .　λ、
:/ 　　 　ヽ:::i　　 　　　　　　　U　￣|￣　J　U 　/~~￣

　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ 　　　　　　/　/
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　| 　　　　　 ￣
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"'-'-'　|　　|　　　　　|　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-'-'-'　::::::..　　　　　 |.　|　　　　　|　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|　　　　 |　|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　 (　,-､　,:‐､ )　　|　|　　　　 |　|
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　＼＼＼＼　 |　|　　　　|　|
　　　　　　|　　　　　 　　 　|　　　　　　　　ヽ.__,-'ﾆ＼＼＼＼|　|　　　 |　|
..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二＼＼＼＼|
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|＼＼＼＼
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　 ＼＼＼＼ 　,,----、,,,,,,,,,､､
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 .,.-'"　　　＼＼＼ / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |.　＼＼〔/u　 u ））））ヾヽヽ
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|　　　＼ /.,,,,、､u,ヽξ＼Ξ/　
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/ 　　　　/ ==/　 .,==- u　レi!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔、u,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ u.:: |

　　　　　　　　　　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　　　　　　　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　　　　　　　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　 　 　　　　　　　　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　 　 　　　　　　　　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!
　　 　εー　　 　 εー　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　一つの質問あたり、１５６兆７０００億円
　 　 　　　　　　　　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/ 　　　払ってくれれば答えるが？（＠ｗぷ
　　　　　____________　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ 　　　　　さあ、どうやって払うかね？（＠ｗぷ
　　　　　＼豚油 ／ 　 　 　　　＼::::::::::::::／/ . λ、
　　　　　　 ＼ ／___　　　　　　　 ￣|￣　/　　)―――
　　　　　 ( つ(__/　＼　　　　　 ∬　|　　　∬　　
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　∫　|　　∫　
　　　　　⊂―||―、　　　|　/ 　　　　　　　　　　　

　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　 　 　　　　　　　　　　　　 　　 ＼Ξ/　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レi!
　　　　　　　　　　 　 ,,-‐―　、
　 　 　　　　 　　 　/　 　 　 。 ヽ　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　/ ,,,,、､　,ヽ　 ○ヽ　　　　　　 |＿＿＿＿　 ＼□ □
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　　ヽ　　　　　　　　　　　　/　/
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　　　　　　　　　　　/　/　
　　　　　　　　　λ:////=‐ﾝ ...::::: |/ 　　　　　　　　　　/　/　　＿
　 　 　　　　　　 //://.::.. ::...::::: :/ λ 　　　　　　　　　/＿/　　 |　|
　 　 　　　　 　 / // /::::::::::::::／/ .　λ、　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　
　 　 　　 　　 / // /￣|￣　　　　 　　/~~￣⌒＼　　　　　　 |　|
　　　　　　　 / // /　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　 |＿|

　　　　（；´Д｀）ｷﾓｲﾖｰ　/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 　 　　〔/　 　 　））））ヾヽヽ　
.　　　　　 /|　|　　 |. |　　　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_　 / ==/　 .,==- 　 レi!
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_） 〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　 ＼::::::::::::::／/ .　λ、
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

　　　　　　　　　　ﾊｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｱ
　　　　 /　　　　 　 ;''　"''､ヽ､　　　　　　,,-------_--、
.　　 　/　　　 　　　;,,､u　 ｀ヽ,ﾐ　　　　/　　　　　 　　 ヽ、
　　　/　　　　　 　　;;;;,)　　u｀ヽυ　/　　　　　　 人　 　ヽ、
　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, 　し /　　　 　　　ﾉ　 ヽ、..　i
　　　|　　 |l L. |..／u　　　彡-丿　i　　　　ノノノﾉ　 ____、ii　i
　　　|　　 ヾ ､　 　 　 　　 ､ー'ヽ　i　　　ノ =･- ,.　 -･=　i　i
　　　|__,,／ ゞ-:::::::::::::u:::::　 ,<｀　）i　　ﾉiヽ　　 ,._　_、　 丿　|
　 ／ヽ　　　　::::::::::::::::::::::,,'",､丁　|　ﾉ ヽ　 ;´_　_　___　 /　 |
／　 ヾ＼u　 　 :::::::::::::::: l':: ｀-,　　i　ミ　 iヽ 　￣￣　 /　/
　 　 　 ヾ＼　　　　:::::::::::::::: T　　　i　ミミi　ヽ 　　,,　 /　 |
　 　 　 　 ヾ＼　　　　　 ;;;;;;ノ　　　 i　 ミi　　 ヽ‐‐‐´i　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ミ　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ

　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ.
　 　 　　〔/　 　 　））））ヾヽ.ヽ　＜　女コテからメールキター（＠ｗぷ
　 　 　　/.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　 　 　 / ==/　 .,==- 　 レi!　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　　　 　　　　　.／頭狂きてぃ様　　　　　　　／
　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/. 　　　　　　　／　キモいから　　　　　　　 ／
　 　 　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ 　　　　　　.／　　　　早く氏んでね！　 ／
　 　　＿_＼::::::::::::::／/ .　＿＿＿＿_／　〜ネカマの女コテ〜 　／
　/　（＿＿））　　　　　））＿|＿＿|＿E）＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
[]＿　|　　|　　Hard rockヽ　　　　　　U
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）　　　　　　U
　＼_（＿__）三三三[□]三）　　　　　U
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/
　｜　　　　　｜::::::::/:::::::/
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/
　　　　　（＿＿＿|）＿|）

/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ　　
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/　　
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!　　
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　 　 　　　　　　ｷ:" ‐＝‐＾　...::::: |/　　　
.　 　 　　　　　　ｷ:::::. .::.. ::...:::::::::::ﾊ
　 　 　　　　　　 ｷ:::::::::::::::::::::.::::::/ ,〉~￣⌒＼
　 　　　　　　 γｷ:::::. .::.. ::...::::::/ ノ 　　　 　 |
　　 　　　　　 /　ｷ:::::. .::.. ::...::/ｲ_ 　∴ ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
　 　 　　　　 /　　＼::::::::::::::::/ｎ））ﾌ　 i 　　 ﾉ
　 　 　 　 　（ ⌒ヾ-ﾆﾆﾆﾆﾆｲ　　彡　L＿＿|
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿_ノ　 　 |　 　 |

/　　　　 　 ;''　"''､ヽ､
.　　 　/　　　 　　　;,,､　　 ヽ,ﾐ
　　　/　　　　　 　　;;;;,)　　　ヽ
　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, l
　　　|　　 |l L. |..／　　　彡-丿
　　　|　　 ヾ ､　 　 　 　 ､ー'ヽ
　　　|__,,／ ゞ-　 　 　 　 ,<｀　）
　 　 ヽ　　　　　　　　　,,'",､丁
　 　 ヾ＼　　 　 　　　 l':: ｀-,＜これからもヲレを応援しな(＠ｗぷ
　 　 　 ヾ＼　　　　　　 ::: T
ﾋﾟｭ.ｰ　 　 ヾ＼　　　　 ;;;;;ノ
　　　　　　＝〔~￣￣￣￣〕 　　　
　　　　　　＝ ◎―─―◎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京kitty（＠ｗ荒

　 　　　　　　 ,----、,,,,,,,,,､､
　　　　　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　＿＿＿＿＿＿〔/u　 u ））））ヾヽヽ
　　|　＿＿＿＿　/.,,,,、､u,ヽξ＼Ξ/　 　雑魚名無しが一杯釣れたな（‘ｗぷ
　　| |　　　　　　 / ==/　 .,==- u　レi!
　　| |　　　　　　〔、u,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　　| |　　　　　　 λ:" ‐＝‐＾ﾝ u.:: |　　
　　| |　　　　　　 .λu:::. .::.u::...::::::/
　　| |＿＿＿＿　 .＼::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣￣　　:::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　 ::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　:::::::::::::::::::::|

　　 *　※ ★　※　※ ★ ※　※　★ ※　*
　　*　※ ★ ※　※★　　　　　★※　※ ★ ※　*
　*　※ ★ ※　　 ,,----、,,,,,,,,,､､､､　　※ ★ ※　*
*　※ ★ ※　　　/ ,,-‐―　　、ヽヽヽヽ　　　※ ★ ※　*
　*　※ ★ ※　〔　/　 　 　　　））））ヾヽ､　※ ★ ※　*
*　※ ★ ※　　 | /.,,,,、､　,　　ヽξヽΞ､　　※ ★ ※　*
　*　油豚━━ | | 　 -==　 .,==- 　 　レi!━━━!!!!!　*
*　※ ★ ※　 (6〔、　,　) (_,､)（ "",,　 〕6）　※ ★ ※　*
　*　※ ★ ※　　|:":::::::::iuUuuui ...::::: |　　※ ★ ※　*
*　※ ★ ※　　　ヽ ::::::: |, -v- ､|::::::::/ 　　　 ※ ★ ※　*
　*　※ ★ ※　　　＼::::ヽnnmnﾉ:::／　　　※ ★ ※　*
　　*　※ ★ ※　※★　　　　　★※　※ ★ ※　*
　　　　 *　※ ★　※　※ ★ ※　※　★ ※　

「今日も勝った（＠ｗ荒　　圧倒的に勝った（‘ｗぷ」
　　　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　 　　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　　 　　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/　　　　　　　　　　　　　＿
　　 　　　/ ==/　 .,==- 　 レi!. 　　　　　　　　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　　　　　　　 　/､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/　.　　　　　　 　|･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―- λ:::::. .::.. ::...::::::/ /　　　　　　　　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂) ＼::::::::::::::／.λ 、　　　　　　　　ﾉ＿　ー　 |　　　　　 |
　 　 |￣￣|／ 　＼＿／ 　､　＼　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　　　　　　　|　　|　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ | HardRock　| ＿|　　　　　　　 /　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　|　 　 　　　　 （t 　）　　　　　　/　 　 /　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「‥‥‥また脳内勝利かよ」

　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!
　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/ /
　　　 　　　＼::::::::::::::／　/
　　　　　　　　￣|￣　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 | かまってください　 |　 ＼／
　 　 | 　 　 　（＠ｗ荒 　　|／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

あの中学生のヲタ妄想みてーな内容をセリフ中心にタレ流すのが東京脂豚の考える“小説”なんだ。／
ふーん。文章の書けない翻訳家デスカ？　　　___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　
はいはい、もうこないでね。 　　＿＿＿＿＿／
＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 ∨
　　　------------- 、____ 　　　
　　 / ￣￣￣.//￣￣|| |___/＼
　 ｲｯﾃﾖｼ!.∧//∧ ∧.|| | 　＼ .＼
[/_________.(ﾟ//[ ]Дﾟ#）.|| | 　　 ＼ ＼
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪.|.| |＿＿＿＼ ＼　　　　　　ドブーーーーーン
.lO|--- |O゜.|_＿___＿ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_|| 　　　　　　 ,,-,−−−,,,､､
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　 　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　　 /《;.･;》/　《;･;.》 　 レi!
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　 　　　　│ﾐ　ﾐ＼:" iuUuuiﾝ ...::::: |/　／ミ　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~~

117 ：真琴 ◆eCIuto8Cl6 ：03/09/16 01:01 ID:TNVYrlE/
ひょっとして私が本気で惚れてるとでも思ってる訳？
ふざけるんじゃないわよ　禿豚

そんなにkittyが好きですか・・・理解できん

嫌いだよ。　

起きなさい、査察を受けなさい

多分　
>>323に深く傷ついて泣き寝入り

真琴本物？？
ｷｬﾗ変わりすぎ。

核（屁理屈）が発見されました！

元スレを出せずｳﾞﾁｷﾚか（＠ｗぷ


肉労が発狂してるよ（＠ｗ荒

哀れだな（＠ｗぷ

今度真琴とまた会うわけだが、ヲマエはマスでも掻いていることだ（＠ｗぷ

まあ、会うって言うだけならなんとでも書けるしね

白ってHNなのに顔が怒りと嫉妬で真っ赤だよ（＠ｗぷ

おっさんはうまいなあ。
笑点に出れるね。

それはおれがデブでハゲで脂性で天然パーマで青ひげでハードロックの
Tシャツ着てるからって言い過ぎじゃない？

ホモでショタだしね。

自分が作った団体から追い出された人がなんか喚いてるよ（＠ｗぷ

真琴にアプローチしてフラれた白がまたｳﾞﾁｷﾚてるよ（＠ｗぷ

いつ振られたんだろう？

オッサンが言うんだから振られたってことにしとけって

ご、ゴメン

集団で女を虐めることしかできないんだから、
軽蔑にしか値しないな（＠ｗ荒

女性に年齢のことで嫌がらせしたり卑猥語を言って困らせるのもどうかと思いますけどね

白がさっそく自分のやったことの言訳にならない
言訳を始めたよ（＠ｗ荒

相変わらず腐った奴だな（＠ｗ荒

白　5000石（＠ｗ荒

>>341のフォローをしたらなんかブチギレされた

なんか気に障ったらしい

下手糞な言訳だな（＠ｗぷ


白　3000石（＠ｗぷ

自分の事だと思った？
それは被害妄想か自分でも疚しい所があるからだよ

言訳にならない言訳と言ってるのが見えないみたいだな（＠ｗ荒

谷の名前が出てこなかったみたいだが、
アルツハイマーの症状が相当進んでいるようだ（＠ｗぷ
その慌てぶりが面白いな（＠ｗ荒

白　5000石（＠ｗぷ

慌ててるなあ

なるほど、あゆみをヲレに追い出されてｳﾞﾁｷﾚか（＠ｗぷ

342 名前：ホア・カバリ・キルマ ◆sic666sMLw ：03/10/04 01:17 ID:U3/5rW6J
女性に年齢のことで嫌がらせしたり卑猥語を言って困らせるのもどうかと思いますけどね

鯖ｱｺﾞが来なくなってロビーも楽しい場所になったな（＠ｗぷ

白とか童貞刑事みたいな
鯖ｱｺﾞのオマケは残っているがね（＠ｗぷぷ

変な日本語

ホンジャマカの石橋とか言ってしまうのはアルツハイマーの症状的にはどの時期ですか？

ご長寿クイズみたいだ　>>353

へえ、いつ言ったの？
証拠は？（＠ｗぷ

アルツハイマー↓


355 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 投稿日：2003/10/04(土) 01:39 ID:shSOZJ8E
へえ、いつ言ったの？
証拠は？（＠ｗぷ

やっぱり証拠が出せないみたいだな（＠ｗ荒


勝ったな（＠ｗ荒

　　　　　　☆
　　 λ　　/　：。
　 < ゜-゜>ρ　 ‥
σ(　　 )　　　　・` 。・ ； ’ 、∴ ﾟ ，・・` 。・ ： ’ ∵、‘｡‥ ﾟ ，・・` 。∴ ､’．
　 υυ　　　　　、’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　・ﾟ
　　　　　　　　　 ・　　　　　 東京kittyって不思議！！　　　　　　　　　 ‘．
　　　　　　　　　。：　　　　　作：ファンシー乙女　　　　　　　　　　　 　　　　 ；
　　　 　 　 　 　 …　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　`。
　　　　　　　　　 ；　　 東京kittyって不思議！能も無いのにいばってばかり 。 ‘
　　　　　　　　　∵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　‘．
　　　　　　　　　 ･ 　　その自信は何を拠り所にしてるのかしら？ 　 ,‘．
　　　　　　　　　`。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。
　　　　　　　　　‘．　　東京kittyって不思議！苦し紛れに嘘ばかり。　　　　‘．
　　　　　　　　　。：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ；
　　　　　　　　　…　　その妄言の発想はどこから来るのかしら？　　　 　 `。
　　　　　　　　　｀ ;　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ ・
　　　　　　　　　｀ ;　　勝ったな（＠ｗぷ、勝ったなと壊れたラジオのようね　 ：・
　　　　　　　　　 ’。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‥
　　　　　　　　　 ‘・∴ 。’∵ 、 ; ｡…． ・ ” ，・` 。・ ； ’ 、∴ ・・ ﾟ､ ，` ： ’

アルツハイマー（＠ｗ荒
↓

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1064646808/

28 名前：ホア・カバリ・キルマ ◆sic666sMLw ：03/10/04 01:13 ID:U3/5rW6J
金メダリストを妻に持ち、元同僚は大リーガーで日本人ながら人気選手

すげえ！！

名前が出てこんのだけど、、、

東大くんのレスだっていつも証拠ないのにね

証拠を３５９に出されたのでｳﾞﾁｷﾚか（＠ｗ荒

それがアルツハイマーである証拠になるのかね？

鯖ｱｺﾞを追い出してやってから白とか童貞刑事が
欲求不満炸裂で
見ていてざまぁって感じで気分いいね（＠ｗ荒

白が必死になってきた（＠ｗ荒

どう考えても白のほうがモテる要素を持ってるだろ。
なんていってもガクト似らしいしな。
お前の完敗だよ。もしも仮に目の前に二人いたとしたら真琴は
どっちを選ぶだろうか

＞ガクト似らしいしな

写真が出ないんぢゃ説得力0だね（＠ｗぷ

IPアドレスまで変えて必死すぎだな（＠ｗ荒

http://rosso.1717.info/upload/data/tasukete.jpg
右

で、会う会うっていってるけど　具体的にいつ会うわけ？
みんな口をそろえて白は格好良っていってたぞ
それに加えて常識人でちゃんと働いている。将来性は白のほうがあるよな

ヲレがｶｯｺｲｲからってヲレの画像ばかり出してるわけだ（＠ｗ荒

ま、白は容姿に自信がないのがﾐｴﾐｴだね（＠ｗぷ
内容もお話にならない貧弱さだけど（＠ｗ荒

＞みんな

誰それ？（＠ｗぷ

写真はどこに行ったのかな？（＠ｗ荒

また勝った（＠ｗ荒

「ＩＰアドレスまで変えて　」
とうとう見えないものが見えてきたか・・・・

勝てなくなったらIPアドレス変えか（＠ｗぷ

ヲレがｶｯｺｲｲからってヲレの画像ばかり出してるわけだ（＠ｗ荒


必死すぎです

なーんだ、いつも夜高に相手にされてない奴か（＠ｗぷ

114 名前：名無しさん ：03/10/04 01:45 ID:wcq2XTag
夜高ﾀﾝお帰り
　君はどんな香水つけてるの？好きなブランドとかははあるのかな
俺は清潔を心がけて休みの日は筋トレしてるよ。
内面も磨くようにいろんな本を読むことにしている。
一流の定義は難しいね。レスありがとう

だからおれはデブでハゲで脂性で天然パーマでTシャツだるだるって書いてるやん

毎週テレビに出てる自称タレントの東大くんは来週なんの番組に出るんですかぁ〜？

本業の方が忙しいので出ないよ（＠ｗぷ

おっさんは何語の翻訳してるの？

ヲマエはチェコ語でも勉強してな（＠ｗ荒

夜高ﾀﾝは元々クールで気まぐれな子猫ちゃんキャラだからそれでいいんだよ
たいていは自分言葉できちんとレスくれてるよ
そこがお前と違うんだな

見てるんだな、ロケット団。

白は真琴ことどう思う？画像見る限り
美人でも可愛くもないけど人間の女だしコイツにはもったいないよね

真琴の画像見せてよ。

見たことない

相手にされてないのを誤魔化すため必死だな（＠ｗ荒

381 名前：名無しさん ：03/10/04 01:59 ID:wcq2XTag
夜高ﾀﾝは元々クールで気まぐれな子猫ちゃんキャラだからそれでいいんだよ

出演依頼が無いんだから本業の忙しさとかは関係ありませんよ

一回見ただけだからもうないよ。スレといっしょに流れちった
保存する気にもなれなかった

意味不明だな？
忙しくなりそうなんでと先に断ってあったが？（＠ｗぷ


また勝った（＠ｗ荒

お前はママンとは連絡取ってるの？そっちこそ相手にされてなくないか？

ごまかすも何ももともと馴れ合うのが嫌いでそれでいて少し寂しがり屋の可愛い
女の子じゃないか　あんまり女苛めるなよ！

何を断ったのか知らないけどこれからずっと忙しいフリしなきゃいけないから大変ですね

「去れ！」って威勢良くいちゃうとこなんかまさしくお姫様って感じだね

真琴かね？ ああ、とってるよ（＠ｗぷ

ヲマエなんて夜高の電話番号知ってる？
会ったことあるの？（＠ｗぷぷ


勝ったな（＠ｗ荒
＞３９０

気の強い女は萌えるよなあ。最高だよ夜高ﾀﾝは・・・・・
それでいて頭もいいと来たもんだ。
天は２ぶつも与えるんだな

真琴ママンにオノヨーコに似てる　キモイって伝えておいてくれたまえ
お前も内面だけデレデレとしてヨーコに骨抜きになってた時のジョンそっくりだよ
内面だけな

夜高ﾀﾝはパティボイド似で可愛いんだろうな

レスはくれてるが？お前と違ってスルーしたりしないよ

ここに書け。夜高のスレ荒らすな

お前と違ってフニャ珍の包茎じゃないぞ
この見事な太さの竿をお見せできないのが残念だ
しかもこの反り！う〜ん　我ながら素晴らしい

スレ違いだな（＠ｗぷ
夜高のことは夜高のスレで書き倒してやるよ（＠ｗ荒

勝負はここだぜえ　。
夜高と違って人気無いから嫉妬してるのか？

つーか、wcq2XTagが夜高なんだけどね

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

女のオナニーネタにばっかり反応してんじゃねーよ　このスケベ禿豚が！！！　
てめえのオナニーにも答えろ

宿題はまだ終わってないよ　豚君

お前は真琴とセックスした事あるの？ないだろ

それはﾐｴﾐｴさ（＠ｗぷ

＞４０１

上の質問に答えろ　豚

401 名前：ホア・カバリ・キルマ ◆sic666sMLw ：03/10/04 02:28 ID:U3/5rW6J
つーか、wcq2XTagが夜高なんだけどね

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


おらおら　どう思うか答えろよ。スルーすんなよ

女のオナニーネタにばっかり反応してんじゃねーよ　このスケベ禿豚が！！！　
てめえのオナニーにも答えろ

真琴に振られて俺に八つ当たりする惨めさには笑ったよ


負け豚ダンス５９６３

正体がバレで１３分間負け犬ダンスを踊っていたのか
夜高（＠ｗぷ

13分間他のサイトを覗いていたけど　それが何か？
俺は夜高ﾀﾝと一緒でもいいよ
好きな女と一つになれるのは嬉しい事だ

で、ところでセックスしたの？キスもさせてくれないんじゃないか？
こんなキモ面じゃ　勝った　圧倒的に勝った

プライバシー情報を赤の他人のヲマエに漏らすわけないぢゃん（＠ｗぷ


また勝った（＠ｗ荒

その通りですっていえよ。見え見えなんだよ

おっさん語講座

勝った＝負けなかった（と思いたい）

128 ：真琴 ◆eCIuto8Cl6 ：03/09/16 01:10 ID:TNVYrlE/
油豚臭い。死ね　指一本触れたくない

元スレをまた出せない夜高（＠ｗぷ

おっさん語講座

また勝った（＠ｗ荒＝ﾌﾞﾋﾌﾞｷｯ（＠ｗ荒

>>413
その通り。負けても勝ったと言い張る哀れな中年

ヲレにビビってHNも出せなくなったヲマエが
負けていると思うよ（＠ｗぷ

その油豚の容姿のどこにびびれと言うのか？

：真琴 ◆eCIuto8Cl6 ：03/09/14 21:04 ID:cLTN0Iga
　二度と会いたくないんだけど！油豚って最悪

1 名前：夜高 03/10/01 22:20 ID:v+xOmHSe

　東京kittyに負けて悔しくてたまらない！
　ﾊﾟﾁｽﾛはボロ負けするし、株で大損するし、
　全部kittyのせいだ！ちくしょうちくしょう！！

1 名前：夜高 03/10/01 22:20 ID:v+xOmHSe

　でもkittyと直接やりあったら敵うわけがない・・・
　でも何も言えないと悔しいし・・・
　そうだ、HNを隠して別人格で攻撃しよう！！

ああ〜　悔しがる夜高ﾀﾝも最高に可愛いなあ　マジで燃え〜

寝る前にいい物を見せてもらったよ

今回だけはお前に感謝する

捏造丸出しやな

＞寝る前に

正体バレて敗走か（＠ｗ荒

(RAP:)kittyスレ　Yea!　素直に　sage!
(RAP:)だからちょいと重いのは　Boo!
(RAP:)That's　all　right!
(RAP:)それでもキモさを極める　そうさボクはK・I・T・T・Y!
(RAP:)I am “COOL”
(RAP:)辛くなっても最後に＠w荒つける
(RAP:)テレ東の深夜だけれどいいでしょ？
(RAP:)喋らなくたっていいでしょ？

　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　油豚のマラが激しく気になる
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　　 八.　 j 　　　　　　＼のは漏れだけか？？
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 　　　　　／￣　　　　　　　'　　　!　￣　＼

殆ど韻ふんでねえな

kittyと老人は日本のゴミだな

この豚は中学生の耳に舌を入れる不埒者です

寝てるのか、豚

kittyって実はラードが人間化した奇怪な生命体かも知れない。

そんなこと聞いたらラードを料理に使えなくなるから言うな

小説はどうしたん？かかないのか

430 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 投稿日：03/09/20 06:07 ID:mYAbiyVp
４２９はヲレの知り合いの削除人に頼んでIP出してもらうかな（＠ｗ荒

削除人は何か１２人くらいメールが来たな（＠ｗぷ


「kittyさん、新しい掲示板立ち上げましょうよ！！」
とか言うのもあったな（＠ｗぷ

まあ確かにキティがいれば集客力になりそうな気はする

削除人たちは要するにひろゆきの後を狙っているのも
いるということだろうね（＠ｗ荒

午後1時。
ミス河埜コンテストが講堂で始まろうとしている。
会長の京子と会計委員長の慶子は明らかに嫌そうな顔だ。
女性蔑視だと二人は何度も事前の執行委員会で発言したが、
男性委員全員と桜子やさゆりと言った女子役員の裏切りもあって、
結局開催されることになったのだ。
ちなみに桂は中立だった。

私は開催には賛成意見を述べた。
長年続いたものを、最後の学園祭に無くしても
無意味ではないかというのが理由だ。
「結局荒巻くんも男ってことね」
そう言ったときの京子の目は果てしなく冷たかったが、
水着コンテストを無しにするという私が出した妥協案で
何とか京子は開催を承諾した。勢堂や下岡たちは
明らかに不満そうな顔だったが、
彼らに審査員の座を与えることで丸く収めることができた。

お、始まったな

講堂には、既に予選を勝ち抜いた10人が立ち並び、
見物の者も校内・校外を含め他のいずれの出し物よりも
集まっていた。
審査員席には、委員長に文化委員長の桂、
それになぜか体育委員長の勢堂と体育副委員長の下岡が
満面の笑みを浮かべて座っている。更に桜子とさゆりが座り、
私も末席を汚している。京子と慶子は
生徒会室に残って指揮を執ることになった。
本来ならば毎年生徒会長が審査委員長を務めるのだが。

この行事の前に、桜子とさゆりに
ミスコンは女性蔑視と思わないのかと聞いたことがある。
二人はたまたま生徒会室で近くにある
マクドナルドのハンバーガーを夕食に食べていたが、
きょとんとした顔をした。
「全然。私、可愛い女の子好きだもの」
桜子は何を言っているんだという顔をして言った。
「そうそう。あのね荒巻くん、
女の子のことを一番見ているのは、女の子なんだよ。」
さゆりも偉そうに頷きながら言った。
さゆりも結構可愛いのだが、
流石にそのようなことは面と向かって言うことはできなかった。

番号札をつけた女子生徒が、
次々と自己アピールをしていく。
「あ」
私は9番の番号札をつけた女子生徒を見て愕然とした。
「美沙」
「なんだ、知り合いか」
勢堂が私の方を向いていった。
美沙が生徒会室にいたときには、
別の場所で指揮を執っていたので会ってないのだ。

「先輩、先輩、
こいつあの子といきなり仲良くなってるんですぜ」
さゆりがいかにも汚らわしいという感じで勢堂にチクリを入れた。
「隅に置けんなあ」
勢堂はわざとらしく首を振った。
私は冷静さを装い、
「先輩、審査に集中しましょう。副会長命令ですよ」
と冗談とも本気ともつかない口調で言った。
勢堂はにやりとして前を向き、審査に戻った。

107 ：名無しさん ：03/06/17 00:33 ID:v+jWccKd
顔　ふ　ぐ　り K i t t y


108 ：名無しさん ：03/06/17 02:04 ID:v+jWccKd
顔　ふ　ぐ　り K i t t y


109 ：名無しさん ：03/06/17 02:32 ID:v+jWccKd
顔　ふ　ぐ　り K i t t y


110 ：名無しさん ：03/06/17 03:35 ID:v+jWccKd
顔　ふ　ぐ　り K i t t y


111 ：名無しさん ：03/06/17 03:50 ID:v+jWccKd
顔　ふ　ぐ　り K i t t y

ポルノ書けよ　油豚

急に喉が痛くなってきた

ここが脂臭くてのどがイガイがしたんだね

僕は特急の機関士で
可愛いあの子が駅ごとに
いるけど三分停車では
キスする暇さえありません
東京京都大阪ウウウウウウウウポポ

名前： 名無しさん
E-mail：
内容：
440 ： ◆Kittyqng3. ：03/10/04 12:29 ID:4SI/Ksw+
東京kittyって何ですか？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/qa/1065166665/

441 ：水先案名無い人 ：03/10/05 10:56 ID:bkA7NOoa
東京kittyがメディアに露出して2ｃｈのイメージがダウンするのは
2ｃｈおよび２ちゃんねらーにとって損失だと思う...とか一時期思ってたけど
鶴オフで馬鹿騒ぎしたり、アサツーＤＫに利用されたり、壷売られそうになったりと
２ちゃんねらーが現実社会で２ちゃんねらーとして活動しようとすると
大体、ろくでもない結果に終わるので、もう、どうでもいいや。
別に自分が２ｃｈやってるって外で公言しなければ、イメージが下がろうが
キモがられようが関係ないしね。
442 ：水先案名無い人 ：03/10/05 11:31 ID:t4lPB4nx
つまりKittyの存在意義がなくなったと。

8 ：ひよこ名無しさん ：03/10/04 14:39
キチガイ脳内ファイター
現実とは絶対に戦わない事で有名。


なるほどね

精神分裂病

http://multianq3.uic.to/mesganq.cgi?room=tabemono
ありがとうございます！堂々の一位です！

暁の精神分裂病ｗ

支離滅裂な構成と似たような台詞ばかり
中学生でももっとマシな小説を書けるよ

どっかの板で書いててデビューの話きた小説家みたいにどっかからお呼びかかるの待ってんじゃねーの？ｗ
40近いオッサンが必死に夢見てんだよ　定職つこうと必死でｗ
今まで色々な人に会ってるみたいだけど誰からも「ウチで働かないか？」といわれずに現状に至ってるってことをもうちょっと自覚したほうがいいねｗｗｗｗｗ
親に悪いと思わない神経がすげーよ　マジ

テレビにイロモノとして出演したときは自分のことタレントとか言ってたしな
痛々しいよ

あぼーん

テレビに出れない雑魚名無しどもが嫉妬しているな（＠ｗぷ
負け犬ダンス５９６３（ｗ＠ぷ
勝ったな（＠ｗｱﾚ
圧倒的に勝った（＠ｗｱﾚ

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 〇　　０ ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　｜　 　＜　>>1　オイ何とか言えよ。　
　　　＼　　　＼＿/　／ 　　ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／ 　 ／￣￣￣￣ ＼
　　／⌒　　-　-　⌒＼/＼　 　／ " ＼｜ 　ﾊｧ
／　／|　　｡　　　｡丿 ｜　| 　>>1　 １<<｜
＼　＼|　　 　亠　 | (6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼|　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　きゃ、きゃぃぃぃん
　　　　|　　　 　　 |　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　(（（　／⌒ｖ⌒＼＿　＼＿＿＿_ ／　ﾊｧ
ﾋﾟｺﾋﾟｺ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾋﾟｺﾋﾟｺ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

放置プレイしたらヴァカが沢山釣れたな（＠ｗぷ


現在の裁判攻勢を見る限り、
損害賠償の累積から考えれば、
このままでは
2chはあまり長く続かないと思うが、
2chがたとえ消えたとしても
固定が消えるわけではないね（＠ｗぷ

2chにはとっととくたばってもらいたい。
この3年間2chのせいで無駄な時間を浪費してしまったし、
あまり努力しない奴でも簡単に有益な情報を得る事も出来たりするから
俺のような人間にとっちゃいい迷惑
それにマァヴだのみみずんだの2chが無ければデカイ面出来ない奴が
一掃されてしまうので、まぁとっとと2chは無くなって欲しいね。

10年20年は続かないだろうが、
裁判引き伸ばしとか色々手を使えば
5年くらいは続くと思うよ（＠ｗ荒

ひろゆきが捜査権や裁判権の及ばない海外に住めばかなり
続くだろうな（＠ｗぷ

ひろゆきを始めマァヴとか2chの利害に関わってる奴って
2chが無くなると困るんだろ？
あいつらの存在価値って物が無くなるもんな。
でも2chの遺伝子を受け継ぐ掲示板は多数生まれてきたから
2chが消えても方々の掲示板へユーザーが散らばるだけだろ。

ヲレに対する嫉妬の余り
携帯電話からカネ掛けてｶｷｺしてるｳﾞｧカがいるようだ（＠ｗぷ


勝ったな（＠ｗ荒

436 ：水先案名無い人 ：03/10/02 19:12 ID:Xu/bdILI
東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒


お答えください。幼稚園児以下のような
「答えて欲しければ○○○兆円払え」などといわずにね。

つまりヲマエはぶっ掛けられてｳﾞﾁｷﾚってことだよな
チータス（＠ｗぷ

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 〇　　０ ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿＿＿　｜　 　＜　461　オイ何とか言えよ。　
　　　＼　　　＼＿/　／ 　　ζ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／ 　 ／￣￣￣￣ ＼
　　／⌒　　-　-　⌒＼/＼　 　／ " ＼｜ 　ﾊｧ
／　／|　　｡　　　｡丿 ｜　| 　461　 461｜
＼　＼|　　 　亠　 | (6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼|　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　きゃ、きゃぃぃぃん
　　　　|　　　 　　 |　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　(（（　／⌒ｖ⌒＼＿　＼＿＿＿_ ／　ﾊｧ
ﾋﾟｺﾋﾟｺ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾋﾟｺﾋﾟｺ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

ヘタレ豚

471は自己紹介かチータス（＠ｗ荒

472 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/05 17:30 ID:M8T25tXD
ﾌﾞﾋﾌﾞｷﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋﾌﾞｷﾌﾞﾋｯ（＠ｗ荒

ヲレにｺﾃﾝﾊﾟﾝにされて雑魚名無しどころか豚になってしまうとは
藁ったよ（＠ｗぷ
↓

473 名前：名無しさん ：03/10/05 17:32 ID:lgbFn9n0
ﾌﾞﾋﾌﾞｷﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋﾌﾞｷﾌﾞﾋｯ

>>468の言ってる事は一理あるけど
取り巻きの名無し達のやってる事も所詮はkittyをズリネタとしたオナニーなんだよなぁ傍からみると
やってる事は結局オナニーの見せ合いっこ

>>472
チータスじゃないからｗ

>>468には解答無しなの？

てか別にkittyを煽ってるわけでも叩いてるわけでもないのに、
何でkittyがこのスレで俺に敵意を向けてるのか良くわからん。

４６８は単なる狂人の妄想だね（＠ｗぷ


ぢゃあ誰なのかね？（＠ｗぷ
＞４７６

>>478
あなたこそ誰なの？

現在いる固定は、
みみずん、I am hacker、チータス、ゾニ、バトロワ

だね（＠ｗ荒

俺から見ればkittyの方が狂人だよ。

この名無しにはパターンがあるし、
記録を続けて同じ固定が重なれば
そいつってことさ（＠ｗ荒

よっぽど悔しかったみたいだな

４８２がショックだったのか
全然書き込みがないね（＠ｗぷ

482がよっぽど悔しかったみたいだな（＠ｗ荒

いいから小説かけや

kittyは少し考えすぎじゃないのか。
他方であまりにつまらん煽り合い詰り合いに必死になって、
いつの間にか誰彼皆自分を煽る敵だと思い込んで
分別無く誰でも突っ掛かっていく。
端から見てもそういうキャラをわざとやってるようには見えないし、
よくわからんが今し方のkittyはちょっと気が狂ってるみたいだな。

やーい、やーい！被害妄想やろう！

チータスは自分が煽りキャラなのを忘れているようだな（＠ｗ荒

かっかっかっ

kitty引退騒動があった以来に久しぶりにここ来たけど、まだいたんだ。

赤の他人の
雑魚名無しが来ようが行こうが
ヲレに何の関係があるんだろう？（＠ｗぷ

雑魚名無しとおもってるのに構ってる時点で説得力なし

赤の他人だから関係ないという
痛いところを突かれて雑魚名無しが悔しそうだな（＠ｗぷ

自己アピールの後、歌を歌わせたり特技を披露させる。美沙は歌を歌った。
「あ……あの子歌上手いわ」
桜子が目を丸くして私の方を向いた。
確かに美沙の歌は傑出して上手かった。
声量といい、表現力といい、とても中学2年生には思えなかった。
講堂の2階から照らされた照明に映え、
美沙は私が見ていた美沙とは別人になっていた。
ステージを支配し、観客席を圧倒するカリスマに変わっていた。
ほんの3分程度の歌にも関わらず、
全力で歌った美沙は心持顔を上記させ、
セーラー服姿で頭を下げた。
会場からは規せずして拍手とアンコールが巻き起こった。

結局、美沙は準ミスに選ばれた。中2で準ミスに選ばれたのは、河埜学園の学園祭史上最年少だ。
美沙は準ミスに選ばれ、壇上で飛び跳ねて喜んだ。
だが、その後がいけなかった。
「荒巻せんぱーい！ ありがとうございます！！」
そう言って彼女は私にペコリと頭を下げた。
周囲の温度が瞬間下がり、
私は表面上は表情を動かさなかったが、
頭の芯に熱さと冷たさを同時に感じていた。

コンテスト終了後、どよめきが続く中、私が書類を纏めて帰ろうとすると美沙が寄って来た。
「先輩、本当にありがとうございました！」
私は苦笑しながら言った。
「いや、君の歌が良かったのさ。とても上手かったよ。」
「ありがとうございます。」
「何かレッスンでも受けていたのかい？」
それを聞いて、美沙はやや俯いた。
「はぁ……」

「ほう、やはりそうなのか。」
「はい、声楽の方なんですけど。」
「クラブも声楽だっけ？」
「いえ、違います。家でその手のレッスンに行かされていたんです。」
「ほう、芸術一家とかかい？」
「はい……でも本当は一緒に通っていた
お姉ちゃんの方が上手かったんですよ。でもお姉ちゃんは……」
そこまで聞いたとき、さゆりが大声で言った。
「荒巻くん、柳川先輩たちが生徒会室に来てるって！」

荒巻じゃなくて則巻って名字にしたらどうかね？

そう言えばそうだった。挨拶をしなければならない。
「あ、ごめん小島。またな」
私はそう言って走りだした。
途中、さゆりと並んで生徒会室の方に急いでいるとき、
ふと小さなぼそりとした声が聞こえた。
「裏切者」
私が声の主の方を向いて、
「どうしたんだ？」
と尋ねると、さゆりは
「別に」
　と言って少し目を逸らした。

>>491
現役女子中学生の耳にディープキスして
良く平然としてられるよね

ネタに嫉妬か（＠ｗぷ

雑魚名無しを相手にしないで書いたらどうだ？
かなりうろたえてるだろ

また勘違いか（＠ｗぷ

8分も歯軋りしてたのか。勝ったな

ウイングの翔子って可愛いよな

>>1-506
ﾜﾛﾀ

誤字があるのだー。
上記じゃなくて上気なのだー。

寂しい中年の末路がここにあるなｗﾌﾟ
こうはなりたくないぜｗｹﾞﾗｹﾞﾗ
さて、ｽﾚｯﾄﾞｱﾎﾞﾝするかｗ(　´,_ゝ`)ｸｽ

「この薄汚い油豚め！！！」夜高はそう叫ぶと白くて長い脛を
東洋キティの脂ぎった額に乗せ、赤いピンヒールでグリグリと踏みつけた。
その後退した額からは血が滲んでいる。
「お、お許しください　女王様〜〜（＠w荒）ヲレが徹底的に負けたよ
だから、２ちゃんをやめろなんていわないで下さい！（＠ｗ荒）
ｦｳﾞｧﾌｧｿなんて二度といいませんから〜〜〜」
今の東洋Kittyには普段の高圧的な態度は微塵もない。
夜高は睫の長い、切れ長の瞳を更に細めて冷笑的な視線を向けた
「フン（笑）散々人を侮辱しておいて、今更許しをこうって言うのか。
哀れな豚だよ。この汚い口を二度ときけなくしてやるからな　
楽しみにしてろよ　（笑）」
と言い放つと東洋のブヨブヨとした、醜く出っ張った腹に2,3回鞭で打った。
26 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/03 20:29 ID:F8DSFtir
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ、
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ（＠ｗぷ

ひんやりとした室内に哀れな中年の断末魔が響き渡った。

夜高はヲレに相手にしてもらいたくて
必死だな（＠ｗぷ

＞全力で歌った美沙は心持顔を上記させ、
心持顔を上記させ、
心持顔を上記させ、
上記させ、
上記させ、
上記させ、
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&as_qdr=all&q=%8F%E3%8BL%82%B3%82%B9&lr=

＞会場からは規せずして拍手とアンコールが巻き起こった。
会場からは規せずして
会場からは規せずして
規せずして
規せずして
規せずして
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&as_qdr=all&q=%8BK%82%B9%82%B8%82%B5%82%C4&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

しばらく経って、
夜高は薄ら笑いを浮かべながら
東洋の方に向かってくる。恐怖におののく東洋Kitty　
夜高は黒いレザーのボンテージを脱ぎ捨て
均整の取れた白い裸体をあらわにした。
華奢な体つきにもかかわらず、乳房は大きい。
東洋キティは一瞬恐怖をわすれ、見事な裸体に見とれ
ｺﾞｸﾘと生唾を飲んだ。

「どうした？（笑）お前のセミみたいな皮被りチンポが
上向いてるよ　アハハハハ（笑）そんなに私の体がほしいのか？（笑）
それよりも、さっきお前の額を踏んだせいでこんなに踵に脂が付いちまった
貴様が早く舐めて綺麗にするんだよ（笑）」
と、冷静に言い放つと夜高はピンヒールを履いた足を差し出して命令する

東洋は憎しみのこもった目で夜高の股間を見上げた。
少し濃い目の陰毛から時折色鮮やかな襞が覗く。
そして観念したかのように踵に顔を近づけた。
両腕はロープで縛られているので自由が利かない。
だらしなく舌を出すその姿は人だとは思えない
ピンヒールの踵を舐めようとするがあと少しのところで
夜高がツイッと方向をそらす　それを何回も繰り返すと
東洋の表情に疲労が見え始めた
「いい眺めだよ（笑）もう降参か？」

東京kittyは

なにが、「ほう」だ
「ほう」なんて言う変態が出る小説なんか読みたくない

ここじゃ一番の高齢者だから口調も加齢臭が漂ってるな
良く使う「〜かね？」もいい例だ

ほんとは54歳だからな、この人。

やっぱりな〜　37にしてはふてぶてしいと思ったよ

いやだから、ラードが人間化した生命体で、年齢は1000歳だってｗ

悲惨な奴だな（＠ｗぷ

153 ：名無しさん ：03/10/05 23:21 ID:6pAHmwCu
写真見るまでは女だって信じるよ。
オナニーしすぎると疲れるよね

154 ：名無しさん ：03/10/05 23:22 ID:6pAHmwCu
でも、男であろうと女であろうと
ここでは関係ないよ。君のキャラが好きなんだ

夜高悲惨すぎ（＠ｗぷ

ねだめした豚がお目覚めか。
上の小説がよっぽど悔しかったんだね
おめでとう！

雪見大福一個ちょうだいっていってんじゃねぇよ。馬鹿野郎、この野郎，てめぇ。
この野郎め、２個しか入ってないんだぞ。馬鹿野郎、この野郎，てめぇ。
雪見大福一個ちょうだいっていってんじゃねぇよ。馬鹿野郎、この野郎，てめぇ。
この野郎め、一個５０円もするんだぞ。馬鹿野郎、この野郎，てめぇ。

＞全力で歌った美沙は心持顔を上記させ、
心持顔を上記させ、
心持顔を上記させ、
顔を上記
顔を上記
顔を上記
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&as_qdr=all&q=%8A%E7%82%F0%8F%E3%8BL&lr=

＞会場からは規せずして拍手とアンコールが巻き起こった。
会場からは規せずして
会場からは規せずして
規せずして
規せずして
規せずして
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&as_qdr=all&q=%8BK%82%B9%82%B8%82%B5%82%C4&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=

メガビービーエスにも来てたね

オラオラ　起きたならさっさと小説書けよ

たかが雑魚名無しにいちいち反応するのなｗ

>>528
子供大好き板か？

名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 00:46 ID:kYOyd0tb
長男にはカリスマ性がなく、
宗教的権威である大石寺以上の
権威を示せないので、
裏切者が面白い勝負を見せてくれそうだ（＠ｗぷ


他のスレに逃げてたぞ。

「この薄汚い油豚め！！！」夜高はそう叫ぶと白くて長い脛を
東洋キティの脂ぎった額に乗せ、赤いピンヒールでグリグリと踏みつけた。
その後退した額からは血が滲んでいる。
「お、お許しください　女王様〜〜（＠w荒）ヲレが徹底的に負けたよ
だから、２ちゃんをやめろなんていわないで下さい！（＠ｗ荒）
ｦｳﾞｧﾌｧｿなんて二度といいませんから〜〜〜」
今の東洋Kittyには普段の高圧的な態度は微塵もない。
夜高は睫の長い、切れ長の瞳を更に細めて冷笑的な視線を向けた
「フン（笑）散々人を侮辱しておいて、今更許しをこうって言うのか。
哀れな豚だよ。この汚い口を二度ときけなくしてやるからな　
楽しみにしてろよ　（笑）」
と言い放つと東洋のブヨブヨとした、醜く出っ張った腹に2,3回鞭で打った。
26 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/03 20:29 ID:F8DSFtir
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ、
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ
ﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯﾌﾞﾋｯ（＠ｗぷ

なーんだ、ヲレの攻撃が怖いのか（＠ｗぷ


ビビってるのが丸見えだよ低脳（＠ｗぷ
＞５２９

しばらく経って、
夜高は薄ら笑いを浮かべながら
東洋の方に向かってくる。恐怖におののく東洋Kitty　
夜高は黒いレザーのボンテージを脱ぎ捨て
均整の取れた白い裸体をあらわにした。
華奢な体つきにもかかわらず、乳房は大きい。
東洋キティは一瞬恐怖をわすれ、見事な裸体に見とれ
ｺﾞｸﾘと生唾を飲んだ。

435 名前： ◆M2TLe2H2No 投稿日：03/10/05 01:47 ID:+fiMRSgt
430 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 投稿日：03/09/20 06:07 ID:mYAbiyVp
４２９はヲレの知り合いの削除人に頼んでIP出してもらうかな（＠ｗ荒


436 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 投稿日：03/10/05 02:04 ID:M8T25tXD
削除人は何か１２人くらいメールが来たな（＠ｗぷ


「kittyさん、新しい掲示板立ち上げましょうよ！！」
とか言うのもあったな（＠ｗぷ

「どうした？（笑）お前のセミみたいな皮被りチンポが
上向いてるよ　アハハハハ（笑）そんなに私の体がほしいのか？（笑）
それよりも、さっきお前の額を踏んだせいでこんなに踵に脂が付いちまった
貴様が早く舐めて綺麗にするんだよ（笑）」
と、冷静に言い放つと夜高はピンヒールを履いた足を差し出して命令する

夜高はヲレに相手にしてもらおうと必死だな（＠ｗぷ


単なるﾊﾟﾁｽﾛｳﾞｫﾛ負けのマゾ豚がIPアドレス変えて
喚いているだけなのがﾐｴﾐｴだよ（＠ｗぷ

東洋は憎しみのこもった目で夜高の股間を見上げた。
少し濃い目の陰毛から時折色鮮やかな襞が覗く。
そして観念したかのように踵に顔を近づけた。
両腕はロープで縛られているので自由が利かない。
だらしなく舌を出すその姿は人だとは思えない
ピンヒールの踵を舐めようとするがあと少しのところで
夜高がツイッと方向をそらす　それを何回も繰り返すと
東洋の表情に疲労が見え始めた
「いい眺めだよ（笑）もう降参か？」

夜高と俺が同一人物だと思ってるな
さっすが精神疾患は脳みその出来が違うな
悪い事は言わない。入院しろよ

様々な色に煌くﾊﾟﾁｽﾛ台の前で、夜高は快感にむせんでいた。
「もっと負けたい！！もっと負けたい！！」
賭博者としての敗北の喜びに溺れる夜高は、
ますますﾊﾟﾁｽﾛにのめりこんでいく。
もはやその目には理性の光はなかった。

営業時間終了後、
夜高はカラの財布を抱え、
アパートまで歩いて帰っていく。

月が綺麗だ。
今日も負けた。
夜高は、眼に月を映しながら、
何やらブツブツと呟いて路を歩いた（＠ｗぷ

こんな感じだろ（＠ｗぷぷ

ほう、では童貞刑事だとでもいうのかね？（＠ｗぷ

ま、同じ程度の雑魚だが（＠ｗぷ
鯖ｱｺﾞにフラれたから次は夜高粘着ということかね（＠ｗぷ
＞５３９

ま、ヲレに対して徹底的な敗北感を抱いているのは
間違いないな（＠ｗぷ


鯖ｱｺﾞをｺﾃﾝﾊﾟﾝにして
ロビーから追い出してやったからなあ（＠ｗぷ

そりゃ恨むだろ（＠ｗぷぷぷ

「かっ堪忍してくださ〜〜い（＠ｗ荒
もうこんな屈辱は耐えられない（＠ｗ荒
ママ〜ン　タスケテ〜〜（＠ｗ荒」
東洋は脂ぎった陰毛のような頭髪を振り乱し発狂したかのように
泣き叫んだ
「フッ（嘲笑）そんなことでこの私が許すと思ってるのか？
許してほしかったら私の前でオナニーしてみろ！」
と、夜高は冷たく言い放った

540の続き

とある精神病院

夜高：「私は治るのでしょうか？」
医師：「大丈夫ですよ、大丈夫。さ、気を楽にしましょうね。」
看護婦に合図。
看護婦は頷いて注射器の準備を。
医師：「さ、この注射をしましょう。気が楽になりますよ？」

wy5k8NWGが部屋の後ろ手で縛られている。
ヲレの姿を見て、wy5k8NWGは憎憎しげに叫んだ。
「ここから出せ！！俺を自由にしろ！！」
ヲレはいきなりwy5k8NWGの腹を蹴飛ばした。
「ふぐぅうう！！！」
wy5k8NWGはｳﾞｻﾞﾏな叫び声をあげた（＠ｗぷ

>>544
お前の経験談か？

「そうそう。いつもお前が裏本でマスを掻いてる風にね・・・

ふふふ（笑）中々いい眺めだよ。やれば出来るじゃないか（笑）」
夜高は椅子に座って脚を組みタバコを吹かしてその様子を
芝居を見るかのような風情で楽しんでいた。

東洋は自由になった両手で、泣きじゃくりながらも己のペニスを上下にしごいて
快楽に咽んでいた。その姿は醜悪以外の何物でもなかった

ヲレはwy5k8NWGの鼻を掴んで、5cmばかり持ち上げた。
「ほーらほら、何か言ってみろよ（＠ｗぷっ
wy5k8NWGは「ほぐぁえあｄふぁが」
などと言葉にならないﾐｼﾞﾒな鳴き声を上げた。
「つかえねーなあ」
ヲレはピアスを出した。
wy5k8NWGの鼻に通す。
「ぐぁああああああああああ！！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGはまたもﾐｼﾞﾒな鳴き声を上げた（＠ｗぷ

>>544
リアルだなあ　まるで自叙伝のようだよ

ショート×２マニア？

翌日。
ヲレはwy5k8NWGを鎖で拘束させた。
「いいザマだな、wy5k8NWG（＠ｗぷ

ヲレはwy5k8NWGの指を一本つかみ、
簡単に折った。
「うわああああああああああ！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGの叫び声が部屋に満ちた。
「そうだな、爪も切るか？」
ヲレはペンチを出した。
「さ、爪切ってやるよ。」
「そ、それは爪切りじゃないだろ！！
　頼む、キティ様、助けてくれええ！！！！」
wy5k8NWGは目から涙を流しながらヲレに助けを乞うた（＠ｗぷ

>>548
なんかそれお前がやられてるみたいだよ
相変わらず文章力が貧困だ
ポルノの一つでも書いてみろよ

可哀想な豚
妄想の世界に逃げ込んで現実逃避か

禿豚が雑魚名無し相手にムキになってるな
よっぽど悔しかったみたいだな

>>550
おッぺけ君はどっちの文が面白いと思うかね

wy5k8NWGは遂に泣き始めた。
「やめてくれ・・・お前が羨ましかっただけなんだ！！
　お前の悪口を言ったのも冗談なんだ！！　
　許してくれ！！」
「をやをや、スレ上では威勢がいいのに、
　リアルではとんだ臆病者なんだな？（＠ｗぷ

ヲレはペンチでwy5k8NWGの爪を挟んだ。
「いくぜ？（＠ｗぷ

ヲレはペンチを思い切り引いた。
wy5k8NWGの爪は、血とともに指から引き抜かれた。
wy5k8NWGの血の叫びが心地よく響いた（＠ｗ荒

「うっうっ・・・」
wy5k8NWGはﾐｼﾞﾒな姿を晒して泣いている。
HNを隠して陰口しか言えない卑劣な低脳には
相応しいｳﾞｻﾞﾏな姿だ（＠ｗぷ

「いいねえ、wy5k8NWG。ヲマエのそのﾐｼﾞﾒな姿、
最高だよ（＠ｗぷ

ヲレはペンチで挟んだwy5k8NWGの爪を床に投げすて、
靴で踏み潰した（＠ｗ荒

「そうだ、ご褒美をあげないとな？（＠ｗぷ

東洋は夜高の目を盗み、ペニスから手を放しハードロックカフェのヨレヨレで
ダルダルのTシャツの下から携帯電話を取り出した
「そうだ！真琴ママンに助けてもらおう！ヲレってやっぱり天才だな（＠ｗ荒
意気揚々と電話をかけてみたものの「なんだ。常軌を逸しているお前に興味はねーンだよ
勝手に死にな」と冷たく言われ絶望のふちに立たされた

ヲレは結局wy5k8NWGの左手の全ての爪を引き抜き、
左手の指を全て折った。
なぜ右手を残したか？（＠ｗぷ

それはおいおい明らかになっていくことだろう・・・（＠ｗぷっ

「ご褒美どえええええええええええええええす（＠ｗ」
突然全裸になりプラスドライバーを自分のアナルに突き刺し始め
た。あっけにとられるwy5k8NWG。晴れた昼下がりだった。東京砂漠。

「をやをや、スレ上では威勢がいいのに、
　リアルではとんだ臆病者なんだな？（＠ｗぷ

突っ込みどころ満載ですな　誰とは言いませんが

「さて、wy5k8NWG、ご褒美にヲマエの左手の指を潰して
爪を全部抜いてやったが、楽しんでもらえたかな？（＠ｗぷ
wy5k8NWGは憎しみと恐怖の入り混じった、
なんともいえない顔でヲレを睨んでいた。
「ま、今日はよく頑張ったよ。さて、食事だ」
ヲレはカップに入ったシチューを置いた。
「ま、味わって食えよ。あ、言っておくが、逃げようとしても
無駄だよwy5k8NWG」

ヲレは看守たちと共に部屋を出た。
wy5k8NWGは、啜り泣きをしながら自由になっている
右手でシチューを食べ始めた（＠ｗぷ

「ｶﾞｰｰｰﾝ　ヲレは真琴ママンにまで嫌われたよ
この先どうしたらいいんだよう（＠ｗ荒」
と、おろおろしていたらいきなり背中に激痛が走った。
「あっ！！！ｲﾀイ・・・！（＠ｗ荒」
「お前、だ〜れが手をやすめろといったんだ？（笑）」
背後には夜高が鞭を持って仁王立ちをしていた

朝になった。
ヲレはドアを開けてwy5k8NWGの様子を見た。
「やあ、おはようwy5k8NWG。調子はどうかね？（＠ｗぷ
wy5k8NWGは反抗的な目をしてヲレを見上げた。
「見てろよキティ！！」
「ほう、一夜明けると元気になったのかな？
　昨日はあんなﾐｼﾞﾒな姿で泣いていたのにねえ？（＠ｗぷっ

wy5k8NWGに、ヲレは３本のビデオテープを見せた。
「この１本は、ヲマエを昨日拷問したテープだ（＠ｗぷ
ヲレはそのテープをテーブルに置いた。
「これを見てみようか」
ヲレはビデオデッキにそのテープを入れた。
「！！」
wy5k8NWGはその画面を見て驚愕した。
彼の子供が映っていたからだ。

これって小説の内容の続き？なんか新機軸な小説だなぁ

wy5k8NWGは叫んだ。
「やい、キティ！！俺の子供に何をしたんだ！！！」
ヲレはwy5k8NWGの顔を靴で踏んだ。
「黙ってみていたまえ低脳（＠ｗぷ
wy5k8NWGの怒りと屈辱に塗れた顔がヲレの靴の下にあった（＠ｗぷ

ビデオは、ヲレの手下がwy5k8NWGの子供を誘拐するところを
映していた。
子供はアジトにつれていかれ、wy5k8NWGが拷問されるビデオを
たっぷりと見せ付けられていた。
「き、きさまああ！！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGは怒号した。
私はwy5k8NWGの腹を思い切り蹴飛ばし、
wy5k8NWGを黙らせた（＠ｗ荒
「せっかちだな低脳。お楽しみはこれからだぜ？（＠ｗぷ

夜高の透き通るような白い肌からは血管がかすかに浮き
美しい顔をこわばらせ、怒りを物語っていた。
にもかかわらず東洋は「ち、ちがうんすよ（＠ｗ荒
さっきは出前でラーメン取ろうと思って」
その瞬間、

ゴツッ！！！！！！

と鈍い音が響き渡った
夜高が持っていたヒールで東洋のこめかみを横殴りにしたのだ
鮮血が壁に飛び散った。

wy5k8NWGの子供は、ビデオを見せられながら泣き叫んだ。
「それにしてもヲマエのガキ全然可愛くないよね（＠ｗぷ
wy5k8NWGは子供の名前を叫んだ。
「黙ってみてろや低脳（＠ｗぷ
ヲレはwy5k8NWGの腹を３回ほど蹴飛ばし、
wy5k8NWGはのた打ち回りながら胃液を吐いた（＠ｗぷ

「さて、これから中盤というところか（＠ｗ荒
ヲレはwy5k8NWGの顔をビデオに向かせた。
「よく見てろよ低脳（＠ｗぷ

夜高の整ったフランス人形のような顔は
この上なく残虐性に満ちていた。
東洋は「こりゃ、もうただのSMじゃ済まされないかもしれないぜ（＠ｗ荒」
とがっくりと頭をうなだれて悟った

今日はここまで　続きはまた明日のお楽しみ

画面の中で、ヲレはwy5k8NWGの子供の首を、
後ろからナイフであっさり切り裂いた。
wy5k8NWGの子供の絶叫が室内を満たした。
wy5k8NWGの子供の首からは、鮮血が勢いよく飛び散った。
ヲレはwy5k8NWGの子供の屍骸をゴミでも捨てるかのように
床に落とした。
「kitty、きさまああ！！！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGは血の涙を流しながら喚いた。
「家畜を一匹殺しただけだよ（＠ｗぷっ
ヲレは再びwy5k8NWGの腹を蹴飛ばした。

wy5k8NWGは泣き喚き始めた。
恥も外聞もなく。
ヲレは、３本目のビデオをデッキに入れた。
「ほら、よく見ろよ低脳（＠ｗぷっ

ヲレはwy5k8NWGの頭を持ち上げ、
ビデオの画面に向けた（＠ｗ荒

鮮血って俺のパクりだよな
自分の表現方法探せよ

Kitは低脳すぎ（＠ｗ荒

よっぽどブチ切れてるんだな
今日は楽しかったよ
んじゃ！

本編の小説よりは面白いところがなんともな

夜高の次はKitかよ。
被害妄想もいいとこだな

>>576
どっちがおもしろかった？

wy5k8NWGの子供は、早速手術台に乗せられ、
切断が行われた。wy5k8NWGは子供の名前を叫びながら
泣き喚いた。
カメラはwy5k8NWGの子供の肉にズームアップした。
「待て・・・」
wy5k8NWGの目が見開かれた。
wy5k8NWGの子供の肉は、ボウルに入れられ、
とある場所に持ち運ばれていった（＠ｗぷ

「kitty、きさまああ！！！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGは血の涙を流しながら喚いた。

ゴメン　寝る前に見て爆笑しちゃったよ

そこは調理室だった。
「待て・・・」
wy5k8NWGは血の涙を流しながら、声のトーンを大きくした。
wy5k8NWGの子供の肉は、ソテーされ、塩と胡椒を混ぜられ、
他の材料と共に大きな圧縮釜の中に入れられた。
そしてできたその料理は・・・・
「うわあああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ！！！！」
wy5k8NWGは天を仰いで喚き始めた。
ヲレは心の底から大爆笑した（＠ｗぷぷぷ

>>578
二人の必死な掛け合いが笑えた。どっちもそこそこ面白かったよ。

今日の油豚必死すぎて面白い。

>>582
ありがとう
明日はこっちが面白いっていってもらえるように頑張るよ

「ははははは、やっとわかったかね低脳のwy5k8NWGくん。
ヲマエが昨日すきっ腹をすかせてガツガツと食ったその
料理、ヲマエのガキの肉のシチューだよ！（＠ｗぷっ
美味かったかね？（＠ｗぷ

ヲレの侮蔑的な言葉を聞くと、wy5k8NWGはいきなり
手を口に当てて嗚咽し始めた。
「うっ、うっぷ・・・・！！」
wy5k8NWGはいきなり吐きはじめた。
「おええっおえっおえええええええええ！！！！」

しかしこの文見て思ったのは
油豚は第2の詫間か宮崎予備軍ってことだ。
子どもをちか付けないほうが無難ですよ

お前本編はどうした？怒りに我を忘れて書けなくなったのか？？

「勿体無いな？ 食べ物を粗末にしてはいけないと、
教わらなかったかね？（＠ｗ荒
ヲレはwy5k8NWGの股間を思い切り蹴飛ばした。
「ぐぁああああああああ！！！！」
怒りと悲しみと衝撃と痛みの中で、
wy5k8NWGは悶絶してのたうちまわった。

「子供を殺されて肉を食わされたヲマエの姿は最高だな（＠ｗぷ
ヲレは半分抜け殻になったwy5k8NWGを置いて、
看守たちと部屋を出た。
拷問はまだ始まったばかりだ（＠ｗぷ

恐怖と怒りの余り誤字炸裂かね？（＠ｗぷ
文学的文脈と現実をごっちゃにしているようだなあ（＠ｗぷぷ

586 名前：名無しさん ：03/10/06 01:46 ID:wy5k8NWG
しかしこの文見て思ったのは
油豚は第2の詫間か宮崎予備軍ってことだ。
子どもをちか付けないほうが無難ですよ

2 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 01:45 ID:kYOyd0tb
無理してもヲマエが負けたのはみんな知ってるよ（＠ｗぷ

583 名前：名無しさん ：03/10/06 01:43 ID:wy5k8NWG
今日の油豚必死すぎて面白い。

おっさん、↑を俺のスレに貼った意味を教えてくれ

作品の中で子供を殺され肉を騙して食わされた
wy5k8NWGはｳﾞﾁｷﾚの余り
＞詫間
だってさ（＠ｗぷ

勝ったな（＠ｗ荒

いや〜　あんまり馬鹿らしくて笑ったよ。
でも、お前ならやりかねない。今までの奇行からしてもそうだ


明日も書くからな

ぜんぜんこのおじさんが何を書いてるのか理解できないにゅ
このひとは精神分裂病なのかにゅ

明日はヲマエをもっと弄らせてもらうよ（＠ｗぷ

明日も書くからな（＠ｗ荒
＞５９２

「勝ちつづけることで　支えてきた自我――――――」
「その実―――――」
「一度の勝利もなかったと解した今――――――」
「彼の脳は自我の崩壊を選択した」
ブーリン「キャンディたべたいの……。パパがね、キャンディたべさせてくれないの……」
孔明「俺がキャンディを好きなだけたべさせてやるっ！！」
ブートン「ホント？ おじちゃん、ホント？」

ホラーを書いたのだが、わからないかね？（＠ｗぷ
＞５９３

>>590
ひょっとしてブチ切れて誤爆したのか？ﾌﾟｹﾞﾗ
>>593
狂人ならぬ　狂豚だから仕方ない
どっちが面白かった？
やっぱりお色気あったほうがいいよな
豚は恋愛経験無しだからかけないんだろうけどな

595はルリか（＠ｗぷっ


精神病院から戻ってきたのかね？（＠ｗぷ

ご尊影
http://www.up-loader.net/riz.2ch.net/source/up1654.jpg

こんな顔でこんなものかかれた日には吐き気する
まさしく「常軌を逸している」BY真琴　だな

残念だがヲマエの作品才能ないよ（＠ｗぷ


＞５９７

つまりヲマエはヲレの作品に負けたってことだ（＠ｗぷ

圧倒されたわけだね（＠ｗ荒

599 名前：名無しさん ：03/10/06 01:58 ID:wy5k8NWG
ご尊影
http://www.up-loader.net/riz.2ch.net/source/up1654.jpg

こんな顔でこんなものかかれた日には吐き気する

孔明「あの、さきほどもうかがった東京kittyですが・・・」
なつめ「・・・あんた、その年で2chにでも書き込むかね」
孔明「いやいや・・・！！まさかまさか・・・！！」
なつめ「セクハラ性犯罪いったところですな」
なつめ「相手が自分を好きだと思ったところで、相手の耳を舌でねぶるんですな」
孔明「舌で・・・」
なつめ「耳なめを連続で繰り返すと、わいせつの完成ですわ」
孔明「わいせつ・・・」
孔明「しかし、そんなことを朝から晩まで繰り返していたら、
　　　警察のお世話になるというか・・・」

wy5k8NWGが子供を殺されてヲレに騙されて
肉を食わされてしまったのでｳﾞﾁｷﾚてなんとか
作品の出来で勝敗を争おうと必死だな（＠ｗぷ

「吐き気する」なんて書いた時点で
ヲマエの負けだよ（＠ｗぷ
つまり予定された感情を醸成したってことだからな（＠ｗぷぷ

孔明「はあ・・・顔を油まみれにするためにラード付け・・・ですか・・・？」
なつめ「煮えたぎったラードに顔を含めた全身をいれる、これを日中は7分間、夜間は9分間、繰り返し繰り返し・・・」
なつめ「油豚の修行の中ではこれが最も苦痛をともなう」
孔明「辛いんですかね・・・？」
なつめ「辛さに耐えかね、油豚をやめる者までおりますからなぁ・・・」

五日目に入り、身体中がギトギトになる

油豚の完成というわけだ

ハンニバルを中途半端にパくった豚に言われとうない

ルリは知能指数低いから創作は全然面白くないね（＠ｗぷ
それよりヲマエの実体験をそのまま書いた方が
ずっと面白いよ（＠ｗぷ
↓

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1062175825/

60 ：GU　GU　ガンモ ：03/08/30 02:37 ID:7+4lnYwA
昔、ドラッグでラリって精神病院ぶちこまれた時
なんか「一年くらい入るかも」って言われて凄く嫌だった。
てゆうか怖かった。娯楽なんて本かCDしかないし。
けどドラッグでああなったと言うのをわかってくれて
一週間くらいで出られた。

ルリの最高傑作ぢゃないか？
いやあ、↓の文章はﾏｼﾞで藁ったよ（＠ｗぷ

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1062175825/

60 ：GU　GU　ガンモ ：03/08/30 02:37 ID:7+4lnYwA
昔、ドラッグでラリって精神病院ぶちこまれた時
なんか「一年くらい入るかも」って言われて凄く嫌だった。
てゆうか怖かった。娯楽なんて本かCDしかないし。
けどドラッグでああなったと言うのをわかってくれて
一週間くらいで出られた。

孔明「もし、そのような状態で近づかれたとしたら・・・」
なつめ「肉が腐りますなぁ」
孔明「腐る・・・ですか・・・」
なつめ「骨も腐りますなぁ」
孔明「それって・・・」
なつめ「はあ、死にますなぁ」
孔明「死ぬっ・・・て・・・あなた・・・」
なつめ「さぁ・・・」
なつめ「東京kittyは犯罪者ですから」
孔明「なるほど・・・・・・」

吐き気と負けは別物　言葉のあやって事に気づかないのかね？
馬鹿な豚だ
ちっとも圧倒されてないよ〜〜〜だ
ば〜〜〜〜〜か（＠ｗ豚

ヲレ：「バソリーは？」
ルリ：「ノルウェーですなあ」
ヲレ：「スウェーデンだろ（＠ｗぷ

言訳が苦しすぎるよ？
ヲレに作品の中でｳﾞｫｺｳﾞｫｺに拷問され、
更に子供を殺され騙されて
肉を食わされたwy5k8NWGは（＠ｗぷ

609 名前：名無しさん ：03/10/06 02:04 ID:wy5k8NWG
吐き気と負けは別物　言葉のあやって事に気づかないのかね？
馬鹿な豚だ
ちっとも圧倒されてないよ〜〜〜だ
ば〜〜〜〜〜か（＠ｗ豚

wy5k8NWGを拷問して子供ぶっ殺すシーンは
作品として最高だったけど、
騙してwy5k8NWGの子供の肉を食わせるシーンは
作品としては
もっと痛快だったね（＠ｗぷ

別に

wy5k8NWGは悔し泣きしながらベッドに
もぐりこんだか。

勝ったな（＠ｗぷ

wy5k8NWGの負け犬ダンスは最高に藁えるよ（＠ｗぷ

＞明日も書くからな

週末の渋谷を　油豚が歩く
ご自慢のバネ尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から豚は　忌み嫌われていた
スープに溶けるその身体めがけて　石を投げられた
孤独にはなれていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて　わずらわしくて
そんな豚を抱き上げる　若いサイコの腕
「こんばんわ素敵なおじいさん　ぼくら良く似てる」
腕の中もがいて　必死に2chで粘着して
孤独と言う名の逃げ道を　走った走った生まれて始めての
優しさが　ぬくもりが　まだ信じられなくて
どれだけ煽ったって　変わり物はついてきた

HNをｺﾛｺﾛ変えるルリは今日も喚く
バソリーはノルウェーだよ
バソリーはノルウェーだよ
空っぽの脳味噌とハート
自分に自信がない24歳の通信高校生
ロビーの高校生固定にも学歴で負けた
恐らく明日はコンビニの時給でも負けるだろう。
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
顔の毛細血管充血120パーセント
怒りで爆発イボキャノン
モニターはいつも血で真っ赤。
ブラッディモニターｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ブラッディモニターｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ブラッディモニターｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
（繰り返し)

こんな感じだろ（＠ｗぷ

これが４０手前にして人生捨てた人間の姿か・・

生まれつきの敗者の618は雑魚名無しで登場か（＠ｗぷ

豚はブサイコと　二度目の冬を過ごす
油豚は友達に名前をやった「精神異常者サイコ」
彼のキーボードは　ほとんど油まみれ
油豚もはじめての友達にくっついて甘えたがある日
片親で貧しい生活に　倒れる友達　
最後の手紙を書くと彼はこう行った
「走って　走ってこいつを届けてくれ」
不吉な油豚の絵など売れないが　それでもあんたはヲレだけかいた
それゆえアンタは冷たくなった　ハメ撮りビデオは確かに受け取った

捨てるほどの人生すら歩んできてないだろ
東大出てこの様だもの

ノルウェーはデスメタルだよ！！！

放送大学さえまともに出てない奴が何か言ってるな（＠ｗぷ

＞６２１

kittyを見てると１０代のフリーターDQNよりも
３０代４０代の無職のほうが圧倒的に痛々しい存在で
あることを思い知らされるね。

放送大学さえとかじゃないよ。
＋αで何か学びたいやつが勉強しにいくとこだよ放送大学は。

雑魚名無しを見ていると、
結局雑魚名無しは自分が過ごした時間の記録を残せない
哀れな存在にしかすぎないということを
思い知らされるね（＠ｗぷ

ルリは北海道で24回目の冬を過ごす
屯田兵としての辛い任務
今日も新田を開発しなきゃいけない
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
高い緯度を生きる北欧メタルに思いを致すが
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝ顔では所詮夢のまた夢
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ

お笑いバンドが関の山（＠ｗぷ

kittyの両親ってどういう教育したのかな・・
やっぱり遊びより勉強優先でいい大学出れば将来絶対安泰
とか教え込んだんだろうな。
でも実際大学出ても理想通りにはいかず結局親を恨むように
なって若い時遊ばなかった反動で４０手前でこんなネット掲示板
でどうしょうもない煽りや１０代の女の子と逢って遊ぶみたいな
ことやりたくてしょうがないんだろうな。
惨いといえば惨い。もう年齢的にもやり直し利かないし。。

見ろよコピペの豚だ　石を投げる子供
なんとでも呼ぶがイイさ　ヲレには消えない名前があるから
東京kitty　東京のキチガイと呼んでくれた
優しさもぬくもりも全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われたヲレにも　意味があるとするならば
この日のために産まれてきたんだろう何処までも走るよ
恋人の家まであと数キロだ　
走った　走った　すでに満身創痍だ　立ちあがる間もなく
襲いくる罵声と暴力
負けるかヲレは東京kitty　重過ぎる脂肪を引きずりなお走った
見つけたこの家だ
ハメ撮りビデオを見た恋人はもう動かない油豚に学歴ひとつ加えて庭に埋めてやった
大卒kitty産めてやった

ナルシズムに支えられた勘違いプライド
自信満々で出した自分の顔
いきなり評価はｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝ
自信満々でもｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝ
2chではｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
精神病院から今日も書き込み
看護婦の見回りが怖いよ〜（＠ｗぷ

ルリって誰ですか。三国志の名将である私に何を言ってるのやら。

今日の名前は諸葛亮
IQは本物の１兆分の１
顔を見たら本物が笑い出す
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
戦場で小便垂らすのが関の山
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
ｲｳﾞｫﾌｫﾝｺﾝルリ
サルに指揮を執らせた方がマシ〜（＠ｗぷ

カキコはすべてルリのジサクジエンに見えるってか。
マジで発作起こしてるのかなｗ

油豚は私の小説と歌で号泣してますね
母親と一緒に精神病院で。
はやくどっちかがプッツンして心中してほしいものですね〜
大体あんなオヤジ・ブタ・ハゲ・ブサイク・ワキガの容姿で
他人の容姿について言えますね。ルリさんって人も気の毒に。

HNやID変えてもすぐバレるのに馬鹿だよな（＠ｗぷ

諸葛孔明は名将というか名政治家であってむしろ凡将、愚将だよ。
しかも真の三国無双って何？わけわかんない。

ヲレにｺﾃﾝﾊﾟﾝにされてルリってHNはもう
使えなくなったようだな（＠ｗぷ

出る度にHNが変わっていくのはﾐｼﾞﾒこの上ないね（＠ｗ荒

もう目に見える書き込みが全てルリのものに見えるのか・・
どんどん痛々しくなっていくな

発狂してるのですな。

諸葛亮のことを言っているわけだが
そんなこともわからないわけか（＠ｗぷ

完全に終わったな638は（＠ｗぷ

自己紹介ですな（＠ｗぷ
↓

639 名前：諸葛亮 ：03/10/06 02:49 ID:56XAXopC
発狂してるのですな。

つか、10歳未満のガキじゃあるまいし、罵倒の中身が「馬鹿阿呆基地外ウンコ」系なのは
明らかに逝ってると思われ。

kittyは就職とかどうすんの？

油豚ってSM板にいる方ですか？

あれどうした？
発作起こして泡でも吹いたか？
あるいは発狂してＰＣ破壊したとか。

昼寝の時間小宇宙の美青年として夜中に書くラブレターにほんの少しだけ忘れるんだ
ロンリネスで近所迷惑がゲームセンターに他人の日記を読みしなければならない苦悩
昨夜未明から海岸ではオペラ座の怪人など夜中に書くラブレターを尻目にバージョンアップ
今週の金曜日地獄のスーパーマンがゲームセンターへ本当に子ども扱い
あくる日アスファルトの中で母親を一生のお願いからゆっくりと延々とトーク
みなが寝静まった頃リバーサイドへ工場長を越えられない壁からホテルはのまれていった…

もう職はあるけど？（＠ｗ荒


＞６４３

もうってことはやっぱり無職だったのか。
東大出のくせに無職って。。。

おい！！豚野郎！！出て来い！！

どう読んだらそうなるんだろう？
やっぱ放送大学もまともに出れない奴は馬鹿だな（＠ｗぷ

648 名前：織部箸にました ◆RFRqJLqvX. ：03/10/06 10:29 ID:uB2/OHIy
もうってことはやっぱり無職だったのか。
東大出のくせに無職って。。。

東京kittyって、打ち込むのめんどくさいんだよ。
だから、油豚とかいわれるんだよ。
これからはキット（kit）と呼ぶからな。
いいな。

ところでキットは今日何食べた？
フルーツグラノーラ？
それともうぐいすパン？
早く言えよ。

キットって、多分オバラジョウジみたいな境遇なんだと思うな。
オバラも高学歴だが、定職に就けず、かえって病的な性格を作ってしまった。
キットもそうなんだろうな・・・。哀れ？
で、何食べた？今朝。

キットカットとか言うなよ。

定職はあるが、
ヲマエの願望を喚いているだけのようだね。

本当にそうだと思ったら自信をもってHNつきで
ｶｷｺできるはずだ（＠ｗ荒

＞６５３

そういや、キットはキットでも学研のキットは凄いな。
http://kids.gakken.co.jp/kit/otona/7/

↑これ、知ってるか？

>>655
これでいいか？

キットって、やたらとハンドルに拘るんだな。
匿名性が、ネット＆2chのよい所なのに。

何で、

著名＞＞匿名

と思い込めるのかな？

その論拠はなに？

それどころか、露出狂みたいなところがあるもんな。
そのうち「今日の排泄物」とか言って、うんこまでうｐしそうな気がする。
全く、狂人と言うのは恐ろしいなあ。

＞そのうち「今日の排泄物」とか言って、
＞うんこまでうｐしそうな気がする。

ヲマエがやれよ（＠ｗぷ

匿名性なんてもはやフィクションだからさ（＠ｗぷ

＞匿名性なんてもはやフィクションだからさ（＠ｗぷ


この「もはや」の意味が分からん。
おそらくキットの脳内では補完される過去体験があるんだろうなあ。
全く、狂人と言うのは恐ろしい・・・。

キットは傘貼りの職人になったら？
和傘の。
江戸時代の浪人みたいに。
和傘ってのは、和紙を油で浸して、それで作るんだろ？
油だったら無尽蔵に供給されるじゃない。

さっき、ハゲヅラ板に、「東京Kitty」のスレを立てようと思ったが、駄目だった。
キット、替わりに立ててくれ。自分のスレなんだからね。
キットは、ちゃんとシャンプーすれば、禿げないと思うけどね。
多分、油が毛穴に詰まって、それが髪の生育を阻害してるんだよ。
ただ、シャンプーして2時間もすれば、牛脂のような油が毛穴にたっぷしつまってそうだから、
かなり頻繁にシャンプーしなきゃ駄目。
分かった？

でも、整髪料が殆ど要らないであろうという事は、羨ましい。
天然のグリースがいくらでも毛穴から出てくるもんなあ・・・。
うまやらしい。

（安室奈美恵で）

Hey! Yo!!
ジャッキーチェン　酔拳でシコル
ジャンケンポン　あいこでシコル　　　　　　　　　　　　　　

あ！ごめん！！

キットは、ガングロで茶髪になれよ。スーフリみたいに。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜http://book-i.net/fujun/（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山奇パソ

時は２０１０年。某大手印刷機メーカーに勤める天才システムエンジニア「モーグリ」博士は、
宇宙からの電波を受信し、ラウンジ星から攻めてくる巨大な敵「ラウン人」の侵略を察知する。、
博士は３体の複写機を合体させて完成するロボットロビラー３を会社の金で開発。
そしてパイロットを募集すべく、２ちゃんねるのロビーにスレを立て、
集まった無職の３人の中年男性により遂に完成したロビラー３！
ラウン人の地球侵略まであと５６年と８ヶ月。どうするロビラー３！

　 　 　　　　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　 　 　　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/
　 　 　　　　 　　　＼::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　￣￣￣
【TK-0038】
　某大手印刷機メーカーが極秘裏に開発していた汎用人型印刷機。
人間の頭部を再現する所まで開発が進んだが、印刷能力が無いという
重大な欠点により開発は中止され破棄寸前の所をモーグリ博士に拾われる。
合体してロビラー３の頭部になる。パイロットは東京kitty。

【MZ-0001】
　　　　　　　　　　　|￣|￣|
　　　　　　　　　　　|＿|＿|
　某大手印刷機メーカーが極秘裏に進めていた音速での印刷を可能にするプロジェクト。
その試作機、本体内部に核融合炉を搭載し、音速を超えた紙の送り出しには成功したが
インクが追いつかなかったので開発は頓挫。破棄寸前の所をモーグリ博士に拾われる。
合体してロビラー３の太ましい腿と脹脛になる。パイロットはみみずん。

　　　　　　　　　　　（￣）（￣）
　　　　　　　　　　　（＿＿＿）
【AT-00001改】
　某大手印刷機メーカーが極秘裏に進めていた水中での印刷を可能にするプロジェクト。
その試作機、本体は完全防水、水中での動作は完璧であったが、紙が濡れるとの事で開発は頓挫。
廃棄寸前の所をモーグリ博士に拾われる。合体してロビラー３の本体と足の裏になるパイロットは阿藤 海。

　 　 　　　　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､
　 　 　　　　　　　 / ,,-‐―、ヽヽヽヽ
　 　 　　　　 　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 レi!
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　 　 　　　　　　 λ:::::. .::.. ::...::::::/
　 　 　　　　 　　　＼::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　（￣￣￣ ）
　　　　　　　　　　　 |　　| 　 |
　　　　　　　　　　　（＿（＿__）
【ロビラー３】
　地球を侵略しに来るであろうラウンジ星のラウン人に対抗するために作られた、
３機の印刷機が合体して完成するスーパーロボット。体のバランスがあってないので常にふらついている。
その為普通の人では操縦できず、人生の荒波に揉まれ常にフラついてきた中年男性にしか操縦できない。
必殺技は内部の核融合炉をメルトダウンさせて行う自爆攻撃など。

放置してたらヴァカどもが釣れたな（＠ｗぷ



勝ったな（＠ｗ荒

圧倒的に勝った（＠ｗ荒

よく分からないけど､東京さんって異常に元気みたいですね
ほんの少しで良いから､その元気を分けてもらいたいな

美少女だったら分けてやるよ（＠ｗ荒

美少女って‥､ひょっとしてロリコンですか？ だったら悪いけどパス！
このまえ図書館で新聞見てたら､小学生から「おばさん何見てるの？」って言われたしさ（笑

ヲレがせっかく新ネタを書いてるのに元気ないなお前等

精神分裂病

新トリップ公示だと。ﾌﾟ

暁の精神分裂病。

>>680
ＩＤくらい変えて自作自演するんだな低脳め（＠ｗ荒

勝ったな（＠ｗ荒

圧倒的に勝った（＠ｗ荒

生徒会の続きが読みたいのですが･･･。

髪の話題はスルーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで雑魚名無しに踊らされて自分のスレ汚すんだよ
ちゃんと小説かけよ

踊っているのは雑魚名無しのようだが？（＠ｗぷ


それに同一スレは様々なところに散っているし、
ここだけが本拠というわけではない（＠ｗぷ

小説スレでは小説だけ書いてれば良いんだよ

614 ：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 02:09 ID:kYOyd0tb
wy5k8NWGは悔し泣きしながらベッドに
もぐりこんだか。

勝ったな（＠ｗぷ


615 ：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 02:18 ID:kYOyd0tb
wy5k8NWGの負け犬ダンスは最高に藁えるよ（＠ｗぷ

＞明日も書くからな



必死すぎて笑えます。悔しかったら気の効いたポルノかけや

子供ﾌﾞッ殺されたからってｳﾞﾁｷﾚかね（＠ｗぷ

何リアルと小説ごっちゃにしてるんだよ　馬鹿豚

確かお前はヴチギレのあまり兎豆のスレに誤爆したそうじゃないか　（ﾌﾟｹﾞﾗ

590 ：兎豆 ：03/10/06 01:50 ID:Iad22g88
2 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 01:45 ID:kYOyd0tb
無理してもヲマエが負けたのはみんな知ってるよ（＠ｗぷ

583 名前：名無しさん ：03/10/06 01:43 ID:wy5k8NWG
今日の油豚必死すぎて面白い。

おっさん、↑を俺のスレに貼った意味を教えてくれ


これが動かぬ証拠

ｳﾞﾁｷﾚって↓みたいなのを言うと思うが（＠ｗぷ

586 ：名無しさん ：03/10/06 01:46 ID:wy5k8NWG
＞詫間

↓いや〜こっちだとおもうよ
590 ：兎豆 ：03/10/06 01:50 ID:Iad22g88
2 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/06 01:45 ID:kYOyd0tb
無理してもヲマエが負けたのはみんな知ってるよ（＠ｗぷ

583 名前：名無しさん ：03/10/06 01:43 ID:wy5k8NWG
今日の油豚必死すぎて面白い。

おっさん、↑を俺のスレに貼った意味を教えてくれ

キット、頑張れよ。

「美少女」って言うくらいだから､容姿に自信持ってるか よっぽどのイケメンなんだろうね
自分自身に自信を持つのはいいことだと思うよ､うん
ただ､度を過ぎると嫌われる というかモテないかもしれない
ほら､○○の軽い人達が日常的にやってるでしょ､卑下と蔑視の勘違い
ムキになって人を扱き下ろして「勝った勝った､ザマーミロ！」ってさ
常識的な他人から無言で軽蔑されるから､気をつけたほうがいいと思うよ

読み返してみたらアレなんだけど､攻撃する意図は全く無いです
もし気に障ったらゴメンナサイ (__)ペコリ

油豚が書かないなら俺が書こうかね

なんか斬新な名無しさんがいる

東洋はホテルの一室に居た。
室内は温度調整されていてとても心地良い。
インテリアも落ち着いた雰囲気でシンプルかつ洗練されている
ダブルベッドの上で一糸まとわぬ姿で寝そべる女も美しい。
ただ普通じゃないのは、女の横に若い20代半ばの男が寄り添い、
東洋は猿轡をはめられて手錠をされて脚も椅子にくくりつけられている状態
だという事だ。

東洋はこの状況が理解できなかった。
記憶は昨夜、夜高と二人で六本木ヒルズで食事した時から
途絶えていた。食べたものや、彼女の着ていた黒いワンピース、シルバーの細いネックレス
が脳裏に浮かんだ。「いっぺんこのワインのみたかったの〜（笑）」という彼女のはしゃぐ声までも
「ヲレがトイレに言ってる隙に睡眠薬を飲まされたんだろうか？（＠ｗ荒」
良く考えたらヲレは目の前に居る若い男にホテルまで運ばれたのか？（＠ｗ荒」
まだ薬が効いてるのか、鈍痛がする、ぼんやりしたままで考えていた

「そうだったのか　ジュースに薬を混ぜたんだな（＠ｗ荒」
東洋は怒りで雄たけびを上げそうになったが辛うじて堪えた。
「昨日は大変だったよ（笑）お前は酒が飲めないから
仕方なくジュースに薬を混ぜたんだ。悪く思うなよ（笑）」
と、夜高が白いガウンを翻して近寄ってきた。
「だけど、もっと大変だったのはID:wy5k8NWGだよ。
お前の巨体をここまで運んできたんだからな。」
夜高はシャワーを浴びたばかりか、石鹸の匂いが鼻にキツイ。
ビールを飲んでるせいで頬が紅潮している

昨日の優しく愛らしい夜高の面影は微塵もなかった
（昨夜ヲレに惚れたといったのはうそだったのか！（＠ｗ荒）
「昨夜ヲレに惚れたといったのはうそだったのか」
東洋が心で思ったことを夜高が同時に言葉にした。
「そういいたいんでしょ？（笑）本気でそう思ったのか？
お前を本気で相手にする女がどこに居る（嘲笑）」
東洋は怒りのあまり声にならない声で「ぶひいいいいいいい！！！（＠ｗ荒」
と叫んだ。
「残念ながら私の愛人はここに居るんでね。」というと男の肩を抱き寄せて
頬にキスをした。「今からお前の前で徹底的に愛の儀式を見せ付けてやろうと思ってさ（笑）
全然知らないことだらけだから良く見ておくがいい（笑）お前はその後でタップリ遊んでやる」
夜高の乾いた笑い声がこだました。

男は「よ〜く見てるんだよ　油豚ちゃん」と言い捨てると
目の前で濃厚なキスをし始めた。
お互いの舌を絡ませあい、どちらのものとも分からない
唾液が唇を伝って顎を濡らしていた。時々夜高の切なげな吐息が
聞こえる。
男は手馴れた手つきで夜高のガウンを脱がせて　ベッドに押し倒し
白い首筋に唇を這わせ、耳朶を軽く咬んだ　
「あぁん！」男は
「夜高は耳が弱いんだよな。でも普通は誰かさんみたいに耳の中に舌は
入れなよな。どこでそういう情報を仕入れてきたんだか」
と東洋に聞こえよがしに言った。

いいね

東洋がブちぎれてまた雄たけびを上げた。

「おいおい　コイツ大丈夫かよ。病院に運んだらいいんじゃないか？」
「大丈夫だよ。油豚にとってこれが正常なのよ（笑）そんなことより　
早く続きしようよ〜♪（笑）」

男は気を取り直して夜高の背後に回り、小さめの乳首を抓んだ。
「ねぇ　抓むだけじゃなくて、おっぱい舐め舐めしてよ〜」
夜高は東洋の視線を意識してかいつになく挑発的な言葉を吐いていた。

油豚来ないな〜　一人で書いてても張り合いがないなあ
>>706
ウホ！感想どうもありがとう
よければリレー小説しませんか？

高速道路の退避スペースで、
wy5k8NWGは腕に鎖をくくりつけられた。

鎖は車の後ろに留められた。
「おい、待ってくれkitty！！　一体何をする気なんだ！！！！！」
wy5k8NWGの顔は恐怖で歪んだ。
「何、監禁しっぱなしで運動不足だろうと思ってな（＠ｗぷ
車のナンバーは最初から取り換えてある。

「さ、いくぜ？（＠ｗぷっ

ヲレは車を起動させた（＠ｗ荒
「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
wy5k8NWGの衣服が時速100kmの中で引き裂かれ、
鎖から火花が飛び散った。
「をもしれええ！！！！！！！！！！！！（＠ｗぷ
ヲレはバックミラーに映るwy5k8NWGのボロボロになっていく
姿を見て心の底から爆笑した（＠ｗぷ

きやがったな豚

ホラー物しかかけないのか？お題はポルノといったはずだが
俺のポコ珍を満足させるような代物を書いて見せろよ
そうしたら負けたって言ってやる

コレはSM小説だよ。

kittyはいつ惨めな人生のピリオド打つの？

ヲマエの方がﾐｼﾞﾒな人生のピリオドを打つべきだと
思うよ？（＠ｗぷ

＞７１３

>>709
100km/hまでの加速時間は？

雑魚名無し風情の
ヲマエの言うことなんぞ聞くわけないが？（＠ｗぷ

時速１００ｋｍの車にボロボロにされたからって
ｳﾞﾁｷﾚるなよ（＠ｗぷ

＞７１１

書けないから仕方ないよなー　素人童貞だもん

残念だがヲマエをｳﾞﾁのめす小説を書いた方が
をもしろいよ（＠ｗぷ

「あぁん　そこ・・・　もっと強く吸って〜！！」
夜高は乳首を強く吸われる度に大げさなほど嬌声を上げた
これも東洋へのサービス精神の表れだろうか。
男の舌は次第に乳首から形のいい縦長の臍、
ウエストのくびれをたどって、薄い肉付きの下腹にたどり着いた

夜高は哀れだなあ（＠ｗぷ

>>718
女とかかわる機会なんてないもんな
殺伐としちゃうのわかるよ

残念だがヲマエよりずっと女と関わる機会は
多いと思うよ（＠ｗぷ

ヲレが出てるテレビ、どんな番組か知ってるかね？
女子中高生アイドルの水着審査とかありまくりの
オーディション番組だぜ？（＠ｗぷ

沢山のアイドルと知り合ったよ（＠ｗぷ
ヲマエが言っている年増なんぞどうでもいいよ（＠ｗぷ

勝ったな（＠ｗ荒

なんか必死で年増との絡み書いてるから
藁っちゃったよ（＠ｗぷ

セックスした？

IDがSMっぽい
このスレにふさわしい。

仕事だもんな
こんな禿豚プライベートなら相手にしないだろう

>>722
あ〜　そういや　ウイングの翔子ちゃんと会ったんだっけｗ

10 名前：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 投稿日：03/10/06 18:50 ID:kYOyd0tb
会った者たちの話によると、
ヲレは２０代半ばくらいにしか見えないそうだ（＠ｗぷ

夜高ﾀﾝを年増って言うな！貴様よりよっぽど若いはずだがな

kittyの感覚では「会った」＝「ヲレに惚れたに違いない（＠ｗ豚 」
だもんな。
呆れるよこのオヤジは。

年増女のグロテスクな交配シーンをｶｷｺして
そっちの方がよっぽどホラーだよ（＠ｗぷ

してないのか…ガッカリだ。

同意。なつめにしろ真琴にしろ「もう付き合っちゃってるぞ」的感覚あったんじゃないの？
あの女どもも心のそこでせせら笑ってるに違いない

４Aも狙われないように気をつけろよ

kittyは明らかに恋愛感覚がおかしいよね。
若いときにちゃんとした恋愛しなかった（できなかった）証拠だね。

28歳くらいのクールな女性の少女性みたいなものを暴いたらいい感じだな

夜高を年増と言われてｳﾞﾁｷﾚたようだ（＠ｗぷ

だってヲマエが
あんな年増の交配シーン書いたって
ヲレ的にはなんの興味もないしなあ（＠ｗぷぷ

勝ったな（＠ｗ荒

真琴ってまだいるわけ？

交配シーンってまだチンポ入れてないんだけど。愛撫の段階なんですけど。
意味分かってるか？

へえ、結局途中で終わるんだ？（＠ｗぷ


ヘタレだな（＠ｗぷ

何歳から年増なんだろうか？

244 ：東京kitty ◆OqjwUDc5w2 ：03/10/07 00:12 ID:xd/Fp4Nc
家庭教師のバイトやったときは時給８０００円くらい貰ってたけど、
マックとかモスバで出会った可愛い子には教えてあげてたな。


無論
た　
　だ
　　で
　　　は
　　　　な
　　　　　い
　　　　　　が（＠ｗぷ


キショい　やっぱりおかしいですコイツ

中年のkittyが人のこと年増っていうのはどうなの？

>>737
自分が書けないもんだから嫉妬してるな
悔しかったら書いてみろよ。炉利でもいいから

>>721
誤解があるようだが。

>>743
自分の歳を考えて物をいえよって感じだね

いい女は何歳でも１７歳とカウントするよ（＠ｗぷ

いい女には１０進数以外にも数表記の方法があるのさ（＠ｗ荒

＞７４１

炉利かいてくれよ　お前の得意分野だろ
俺はやっぱり熟女が好きだｱ〜〜〜

いい女の条件って何だよ。

容姿というよりも態度だな（＠ｗ荒

佇まいと言ってもいい（＠ｗ荒

もっと具体的にわかりやすく

ヲマエなんぞに教える必要はないね（＠ｗ荒

そんなのどうでもいいからウイングの翔子に会った話をもっと詳しく

年齢だけではないってことね。

で、問題なのは相手が本気で惚れるかどうかだな。
その確立は極めて０に近いわけだが

そーだね（＠ｗ荒

ていうかヲマエ誰（＠ｗぷ

＞７５４

女は１２〜１３歳、２７〜２９歳の時に不安定な魅力を発揮するな

>>749
kittyに女の事を聞くのは野暮ってもんよ
どうせ母親が理想の女性なんだろ

>>757
いえてる

kittyの親御さんはどう思ってるんだろう？

あら消えた。俺のせい？

豚走ですな。

みかんとメッセしてるのさ（＠ｗぷ

なんの話しかね

豚舎に帰ったのか。

寝るけど、この後に
勝ったな（＠ｗ荒　やるんだろうな

キットお休み。

ウイングの翔子の話まだ？

みかんっていい声してるな（＠ｗ荒

ウイングの翔子の話しろよ

話さないと嘘とみなすぞ

勝ったな（＠ｗぷ
圧倒的に勝った（＠ｗ荒

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1065456304/
11 名前：名無しさん ：03/10/07 01:17 ID:HESMYMpB
俺は頑張ってるのに　雨にも負けず風にも負けず
13 名前：名無しさん ：03/10/07 01:18 ID:HESMYMpB
だけど人には負けちゃってるんだよなあ　
ああああああああああああああああ

検索とかマメだな

社畜ダンスしまくりだな（＠ｗぷ
↓

2 ：名無しさん ：03/10/07 01:09 ID:HESMYMpB
頭が痛い　サボりたいけどサボれない

kitty哀れ過ぎ
人間下ばかり見るようになったらお終いだよ

無職引きこもりが惨めな現状から逃避するのだから、下ばかり見るのは
当然と言うか必然と思われ。

やっぱり俺の読みは当たったよ。油豚絶対これコピペすると思ったんだよな
俺の読みが当たったというわけで　勝ったな　馬鹿無職豚め
生活保護食らってるからって調子に乗るなよ　脂（ﾌﾟゲラ
お前がうちの会社にはいったら一日でボこにされるな
苛められそうな面してるしリアルじゃ挙動不審だって話どこかで読んだ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　 　 　　　　　　 （::::,,-‐―、::::::::::::::::::::::）
　 　 　　　　 　　（::/　 　 　））））:::::::::::::::）
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼::::::::::::）
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 |:::::::::）
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）::）　　「お前が乗って手本を見せろよ（＠ｗ荒」
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　 　 　　　　　　_λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ　 _
　 　 　　　　 　ヽ　＼::::::::::::::／/ヽ￣￣/、
　 　 　　 　　 　　ゝ　￣|￣　　　 ゝ~;;;;~￣⌒＼
東京kitty【本名：油豚 光】
　ロビラー３のパイロット募集スレでモーグリを煽った事から
スレの流れでロビラー３に乗る事になった勝ち気な中年。
自慢のアフロの中に手を突っ込まれるとキレる。

笑った　これ作った人は神だ

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1065475219/l50

ほら　貴様専用のスレを立ててくれた人がいるよ　感謝しな

まあ　東洋ラードの容姿じゃ現実を直視するのは
難しいだろうね。
遺伝子からして負け組だもんな

負け犬ダンスかね？（＠ｗぷ

＞７７６

11 名前：名無しさん ：03/10/07 01:17 ID:HESMYMpB
俺は頑張ってるのに　雨にも負けず風にも負けず
13 名前：名無しさん ：03/10/07 01:18 ID:HESMYMpB
だけど人には負けちゃってるんだよなあ　
ああああああああああああああああ

わざわざID検索ご苦労さまです

豚も大変だねー

想だね

誰か一緒に松戸に行ってこのﾃﾞﾌﾞｦﾀ中年をぶちのめしませんか？

　　　　　　 ,,----、,,,,,,,,,､､　 　 　 　 　 　　　　 ＿＿＿_
　　 　 　/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ 　　　　　　　　　／／´ 　 __,,＞､
　　　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ　　　 　　　　/::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/　　　　 　　　/::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　/ ==/　 .,==- u レi 　　 　 　　　l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6） 　　　　 　　　l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 λ:" u＝‐＾ﾝ ...::::: |/ 　　　　　　　　|::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　λ:::::. .::.. ::...::::::/ 　　　　　　　　　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　この人痴漢です
　　　　　＼::::::::::::::／/ .　 　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　　　
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l

豚は今頃寝てるんだろうなー

東京kittyにとっての勝利とはスレの流れを勝手に解釈して自己満足を得た瞬間だからな。
最終的に「東大卒の高学歴であること」「コテハンであること」の二つを理由に
いつでも勝利宣言できるということは、内容にかかわらず最初から「東京kittyの勝利」という
結論が出ることを前提にしているのと同義で、いわゆる「雑魚名無し諸君」の反応も
論理が飛躍してばかりの発言も結果的に本人には全く無意味なものだということの証明なのさ。
つまり東京kittyは「ネット上の論争」をしてるつもりなのだが、
実際にしているのは全く違った行為なのだ。それは何か？
結論を簡潔に言うと　オ　ナ　ニ　ー　だ。
反応をうかがうべき相手などいないからいつでも自分の好きなときにイッて構わんわけだ。
さしずめ俺たちは東京kittyの物言わぬズリネタ、オナペットというわけだ（＠ｗ荒

わかっているなら敢えて口にせずｵﾅﾍﾟｯﾄになってあげるのもやさしさだとおもうよ

▽ 　▽ 　　
ミ　‘,,∀）　♪
　 |つ[|lllll（゜＜　一行にまとめられると思う

豚さんおいで

豚ﾊｹﾞでてこいやーーーー！！俺様が退治してやる！！

〉〉785

kittyはどこまでいってもkittyだね

脂だね

まだ起きないのか、豚は

また俺が続編書こうかな

ウイングの翔子ちゃんにあった話し聞かせてよ

放置していたらヴァカが釣れた（＠ｗぷ
、と言う

それっていつものパターンだよな

　　　　 /　　　　 　 ;''　"''､ヽ､
.　　 　/　　　 　　　;,,､u　 ｀ヽ,ﾐ
　　　/　　　　　 　　;;;;,)　　u｀ヽυ
　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, 　し
　　　|　　 |l L. |..／u　　　彡-丿
　　　|　　 ヾ ､　 　 　 　　 ､T'ヽ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|__,,／ ゞ-:::::::::::::u:::::　,<｀　）　 　|　今日も負けた（＠ｗ荒
　 ／ヽ　　　　::::::::::::::::::::::,,'",､丁　　＜　圧倒的に負けた（＠ｗぷ
／　 ヾ＼u　 　 :::::::::::::::: l':: ｀-,　　　　|　ヲレ３７歳なのに（＠ｗ油
　 　 　 ヾ＼　　　　:::::::::::::::: T　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 ヾ＼　　　　　 ;;;;;;ノ

（*゜,_ゝ゜）y　

あれだよ、どっかで言ってたけど

勝気な中年

なんだよ

　 　 　　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　 　 　　　　　　 （::::,,-‐―、::::::::::::::::::::::）
　 　 　　　　 　　（::/　 　 　））））:::::::::::::::）
　 　 　　　　 　　 /.,,,,、､　,ヽξ＼::::::::::::）
　 　 　　　　 　　/ ==/　 .,==- 　 |:::::::::）
　 　 　　　　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）::）　　「お前が乗って手本を見せろよ（＠ｗ荒」
　 　 　　　　　　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |/
　 　 　　　　　　_λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ　 _
　 　 　　　　 　ヽ　＼::::::::::::::／/ヽ￣￣/、
　 　 　　 　　 　　ゝ　￣|￣　　　 ゝ~;;;;~￣⌒＼
東京kitty【本名：油豚 光】
　ロビラー３のパイロット募集スレでモーグリを煽った事から
スレの流れでロビラー３に乗る事になった勝ち気な中年。
自慢のアフロの中に手を突っ込まれるとキレる。


ああ　これか

潰れかけたお釜バーにこんなの居そうだよ　笑える

　　　　　ヲレが負けるなんてあり得ないんだよー！
　　　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ＠ｗ⊂ヽ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

>>1
ウルサイ！！　黙れ！　あのあの　あたなは非常に　頭のおかしい人間　
人間として　恥です ここではあたなみたいな人は騙し　騙しあつかいです　ネ？　
本当に！！ だけどねらーは　少し素朴　つまりナニ　あたなは　リッパな釣りです
残念ながら　この板には　ナニ　ネタ職人が多いせいで　あたなのような釣り人がいないわけ あのあの　
だから　君は　非常に　非常に！！　すばらしい！！！！！ 以上！！

447 ：水先案名無い人 ：03/10/06 08:58 ID:fGeFVKhJ
>>441
分かってないなあ
どんな

キモヲタ

だろうと「ぼぼぼく2ちゃんねらなんだけど…」とCOした時点でモテモテですよ
「えーっ？2ちゃんねらーって東京豚みたいな豚畜ばっかりだと思ってたけど

マトモな人

もいるのね！」
って反応をしてもらえるだろう？

勝ったな（＠ｗぷ
圧倒的に勝った（＠ｗ荒

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1065456304/
11 名前：名無しさん ：03/10/07 01:17 ID:HESMYMpB
俺は頑張ってるのに　雨にも負けず風にも負けず
13 名前：名無しさん ：03/10/07 01:18 ID:HESMYMpB
だけど人には負けちゃってるんだよなあ　
ああああああああああああああああ

　 勝ったな（＠ｗぷ 圧倒的に勝った（＠ｗ荒
　　　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ＠ｗ⊂ヽ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

kittyの歳で「年増」って幾つなんだろう？

二十歳でオバサンって言ってたよ

禿げオヤジ圧勝

　 　/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ 　　　　　　　　　／／´ 　 __,,＞､
　　　　 〔/　 　 　））））ヾヽヽ　　　 　　　　/::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 /.,,,,、､　,ヽξ＼Ξ/　　　　 　　　/::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　/ ==/　 .,==- u レi 　　 　 　　　l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6） 　　　　 　　　l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 λ:" u＝‐＾ﾝ ...::::: |/ 　　　　　　　　|::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　λ:::::. .::.. ::...::::::/ 　　　　　　　　　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　この人痴漢です
　　　　　＼::::::::::::::／/ .　 　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
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／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l

ぎゃははっはははっははっははははっはははっははは

　　　　 /　　　　 　 ;''　"''､ヽ､
.　　 　/　　　 　　　;,,､u　 ｀ヽ,ﾐ
　　　/　　　　　 　　;;;;,)　　u｀ヽυ
　　　|　　 /~ ヽ　　／　 　 __, 　し
　　　|　　 |l L. |..／u　　　彡-丿
　　　|　　 ヾ ､　 　 　 　　 ､T'ヽ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|__,,／ ゞ-:::::::::::::u:::::　,<｀　）　 　|　今日も負けた（＠ｗ荒
　 ／ヽ　　　　::::::::::::::::::::::,,'",､丁　　＜　圧倒的に負けた（＠ｗぷ
／　 ヾ＼u　 　 :::::::::::::::: l':: ｀-,　　　　|　おれ３７歳なのに（＠ｗ油
　 　 　 ヾ＼　　　　:::::::::::::::: T　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 ヾ＼　　　　　 ;;;;;;ノ

,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　（○ﾐ.ミ ﾉ 　　　　　 ヾ○ﾉ　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ
　　 ミ､／　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　）　　,　'
　　|＿＿＿＿＿＿∞＿__|　　　　　　　　　 （　　（
　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ　　　　　　　　　　 ヽ　）
　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ　　 　 ,∩∩　　)ノ 　kittyのチンポと
　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　ノ７＝| |＝･ 　俺のチンポどっちがでかい？
　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ　　( ｨ⌒ -'"",っ
　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ　　ノ　　,イ^
　　　ミ　　　ヽ　``ヽ＿_／ﾐ,,- ''"　　 ﾐ
　　/　　　　　　　｀ ヽ -'　　 ｀ ､　　,,彡 　 ／⌒＼
　　| 　　　 y　　　　　　　ヽ　　　 ヽ彡'　 （　　`'　 ）
　　|　 , ｰ ､| 　 　 　 　 　 　 ｀　　　ヽ　　 |　　‖ |
　　 |/／⌒ ﾐ　　　　　　 　 　 　 　 ´⌒｀､|　　‖ |
　　 ｼ　　,ｨ'"｀'ｰ-;,._　　　　　　 　 　 　 　 |　　‖ |
　　 ﾐ､　　　　　　　 　＼　　 　 　 　 　 　 |　　‖ |ミ"彡ﾐ"彡
　　　　｀ﾞミｰ-;,,彡ヽ,,,　　ヽ　　　　　　,'~∬∬∬∬∬':;':':;'';:;:'
　　　　　　　　　 （ Y Y Y ）ゝ＿＿_ノ;;∬∬∬∬∬∬:'::;;:;::;:'

エロズリー大人気だな

　　 　,,-‐――　、
　☆/　 　 　 。 　ヽ ☆　ｷﾗｰﾝ
　　/ ,,,,、､　,,,,,、○,,,ヽ
　 / ==/　 .,==- 　 レi!　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〔、　,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）　＜　さいたま〜！（＠ｗ荒
　| 　/￣⌒￣ヽ　　 | 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 .|
　|　 ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　|　　 ￣￣￣　　　 |
　λ:" ‐＝‐＾ﾝ ...::::: |　　
　　λ:::::. .::.. ::...::::::/　
　　　＼::::::::::::::／　　

私たちは柳川夫妻を歓迎して送り出した後、
再び各々の仕事に戻った。
何にせよ、学校再建の可能性が出てきたことで
皆新たなやる気が生まれてきているようだった。
午後5時になった。空はかなり暮れてきた。
初日はこれで終りになる。
外来の客が、次々と校門から去っていく。
晩秋の風が、ひどく冷たい。
私は、あらかじめ美沙やその他の中学生の委員たちに
講堂の片付けをするように言っておいたが、
それを監督するために、講堂近くの茂みまで来たときだった。
「おや。」

　一瞬、講堂から漏れた照明の光が照らし、桂が、背の高い男性と講堂の裏手に向かっていくのが見えた。
「あれは……」
そう、前生徒会長の長谷部だ。
私は、彼らの後を追った。
そのとき、
「あっ！」
という声が彼らの向かった先から聞こえて来た。
壁を曲がったところに見えた光景は、堂々と立つ背が高く逞しい長谷部、そしてその後ろに隠れる華奢な桂、さらに長谷部の前に思いつめた表情で立つ前文化委員長の上原の姿だった。
「よくも……」
上原の目には、去年私が焼却炉で見たあの狂気と怒気が宿っていた。
私は、上原が両手に持っているナイフに気が付いた。
「先輩、やめてください。」
私は静かな声で上原に言った。
「あんたには関係ないでしょ！！ でしゃばるんじゃないわよ！」

私は上原栄子の迫力に一瞬たじろいだが、
言うべきことは言わねばならなかった。
「いえ、あります。私は現在生徒会の副会長です。
そして上原先輩、あなたは前の文化委員長だったはずです。
去年の学園祭は、あなたが指揮をして
行っていたのではないですか。
あなたは今年の文化祭を滅茶苦茶にするつもりなんですか？」
それを聞いて、栄子の目は微かに見開かれた。
「それだけではありません。現在、先輩たちの働きかけで、
この学校は助かろうとしています。上原先輩、
あなたの行いで、それがダメになってしまうかもしれません。殺傷事件が起きるような学校に、銀行はお金を貸しませんよ。」
私はできる限り冷静な声で言った。
その時だった。
「おねえちゃん！！」
美沙が、講堂の裏口から出てきた。

「どういうことだい？」
私は美沙に聞いた。
「……お姉ちゃんなんです。パパとママが前に離婚して、
苗字は違うけど……」
栄子は、ナイフを落とし、泣き始めた。
長谷部はナイフを取り上げた。
「おねえちゃん……」
美沙は、嗚咽する栄子の肩に手を置いた。

長谷部は、英気の満ちたきびきびした声を見せて言った。
「ありがとう。よく言ってくれた。」
私は一礼した。
「いえ、大したことではありません。」
長谷部は、一瞬押し黙ってから、栄子を見た。
「栄子。今日は俺がお前を送る。」
それを聞いて、栄子は目を見開いてから、小さく頷いた。
先ほどの狂気はすっかり消えていた。
長谷部は、桂を振り向いて言った。
「またな。今日は彼女を送っていく。」
「はい。」
　桂は、長谷部にうっとりした表情を見せながら頷いた。
私は改めて長谷部のカリスマ性に驚きを覚えた。
一瞬で誰もが威服してしまうのは、
生まれつきの才能なのだろうか。この種の力は、
京子にも、他のどの生徒会役員にもないものだった。
私は一礼して長谷部と栄子を見送った。

桂は頬を赤らめながら長谷部を見ている。
私は長谷部が来ると言ったときの京子の姿を思い出し、
なぜか微かに嫉妬を覚えた。
事態としては、今回はこれで収まった。
だが、長谷部の魅力と、長谷部の桂への好意がある限り、
問題は先送りされただけだ。
私は、彼ら3人が積み上げて来た歴史の中で、
ほんの端役を演じたに過ぎないのを自覚していた。
人は万能ではない。
とりあえず、歴代日誌には書けないことがまた起きた、
ということだ。
「上原先輩、受験勉強うまくいってないみたいなんだ。」
桂がぼそりと言った。
「えっ」

「長谷部さんが言ってた。だから、むしゃくしゃしただけなんだよ、きっと。ぼく上原先輩のこと、悪く思ってないよ。」
私は桂の横顔を見直した。
「長谷部先輩と上原先輩が一緒に帰りましたが、
心配ではないのですか？」
答えはあっさり返ってきた。
「ううん。だって信じてるもの、長谷部先輩のこと。」
桂はそう言って、普段の臆病そうな表情とはかけ離れた、
自信に満ちた表情を浮かべた。
私はその表情を見て、栄子が二人の間に割り込み
長谷部の好意を勝ち取ることは絶望的だと確信した。

それにしても。
私も口数が多くなったものだ。

「じゃ、ぼくまだ仕事があるから。」
そう言って桂はすたすたと歩き始めた。
ちらりと美沙を見て、
「ごゆっくり」
と私に言った。