1月17日 05:46に黙祷するｽﾚ。

なんとか電車動き出して学校行ったら閉まってたのを憶えてる

姫路だって揺れてたでしょうに。

棚の上に積んでた猫缶が落ちてきたくらいのもんだった。

猫缶ってなにやら凄い可愛い物を想像してしまった。

DTIは姫路在住ですか..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

おひめさま

姫路というかしめじ。

あやや曰く「若い姫路の子は、ダボとかそういう言葉使わない」

旅行で姫路の駅に降りたのにぃ

あの時は丁度、〆切が終わった後で、わりとのんびりしてて
朝方までビデオ見たりしてたんだな。
で、確かに東京でも揺れを感じて、NHK見た。
速報で実家の京都あたりが震度５だったんで、ちょっと心配したんだけど
その時、なぜか神戸だけが数字出てなかったのを憶えてる。
神戸の惨状が伝わってきたのはそれから３０分も経ってからだった。
どうもおいらは不謹慎な性格なようで（いまさらだが(^_^;)）最初はなんかワクワクしてたけど
あの映像見て、さすがに声が出なかった。

なんか肉親が死んだとか聞かされて潰れた家の戸蹴って足が抜けなくなってその後原付に二人乗りして去っていくおっさんの映像覚えてる。

翌日から京都経由で地元の友達とスキーに行く予定だったんだけど（実際行ったわけだが）
途中、高速で神戸に向かう消防隊や自衛隊の列を見かけた。
普段、あまり自分達の生活を守ってくれているという実感のなかった消防や自衛隊が
この時はとても頼もしく思えた。
ＳＡかなんかで見かけたら、差し入れくらいしたい勢いだったけど
走行中の助手席の窓明けて、腕を挙げるのが精一杯だった。
なにもできない自分がもどかしいと思った。

>>101
やっぱ東京でもほんのちょっと揺れたっすよね？
俺も感じたもの。

その時まだ高校生で、先生が楽しそうに報告してたのを覚えてるよ。

京都の実家に戻ると、神戸に嫁いだ妹の実家の様子が伝わってきた。
妹は幸い神戸に住んでいなかった。
義弟の実家は比較的被害の大きかった地区にあったが
立地がよかったせいか、倒壊は免れていた。
夜になって、義弟の兄夫婦の子供たちがうちに避難してきた。
兄妹はむしろ旅行にでもきたようにはしゃいでいたが
夜半過ぎに妹の方が寝室で突然、火がついたように泣き出した。

うんうん

さらに翌日、妹の義父がやってきて、物資を神戸に持って帰る。
出てくるだけでも大変だったと思うが、戻りはさらに混雑しているはずだ。
実家の原付きバイクを一台、捨ててしまっていいからと使ってもらった。
普段、ベンツしか乗っていなかった妹の義父は
途中で止まってしまった原付きが故障したと思い
そばにあったガソリンスタンドで、みてもらったそうだ。
スタンドのにいちゃんは「ガス欠です」と一言言ったそうだ(^_^;)

おバカサイト発見しますた。
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

あんときは銚子の海沿いのアパートに住んでいて寒くて気づきませんでした

何も出来ない自分がもどかしいとか思ってる割にはスキー滑ってるんだな。

俺も高校生だった。まえの晩夜遅くまで遊んでて揺れて１度目が覚めたけどもっぺん寝た。
昼に起きてテレビつけたらえらい事になってた。

こんなまじめなマァヴははじめてみた。

ガビョウ結構いい年なんだね

韓国の市民団体であるファルビンダン寧越肢端会員らが16日、
江原道寧越邑寧越郵便局で、日本の小泉総理靖国参拜に抗議
する意味で、小包みの中に馬糞に青陽唐辛子をつけて乾かした
物と、抗議手紙を同封した小包を日本大使館前に送った。
http://www2.hyo-ka.net/~academy/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030118065150.jpg

ソース
http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://www.joins.com/society/200301/16/200301161421086432140014501451.html

阪神大震災テンプレなんかよりDTIがキャップ剥奪されてマジ怒りしてた方がはるかに笑えた。

>>115
みたまんまやくざじゃねーですか。しかもカウンターの中から写真取るなんて

axa
kopipe ni maji resu shicyattayo.

>>114
お前とそない変わらんだろ。

その夜、予定していたスキー旅行をどうするか友人と相談して
いつもよくしてくれている宿も、きっと客足が途絶えてることだろうし
宿の主人が神戸の人ということもあるしで、あいさつがてら行こうということになった。
八方尾根のゲレンデ中腹にある宿では、ご主人が気持ちよく迎えてくれた。
しかし、さすがに雪の話はあまりせず、話すことと言えば、神戸の状況。
幸い、ご主人の家は震災を免れたものの
陶芸家でもある彼の家の中は、焼き物の破片でいっぱいになってしまったそうだ。

ﾏｧｳﾞは30歳でしたっけ。

kitっていくつなの？

今、思い出したけど、消防隊や自衛隊をみかけたのは
スキーの行きだか帰りだかの高速だった(^_^;)
京都へは新幹線で行ったんだ・・・・
もちろん、ダイヤはめちゃくちゃだった。
京都に降り立って、最初にやったのが献血センター探しだった。
あたりにいる人や、早くも震災募金を始めていた中学生とかに片っ端から聞いて回ったけど
結局みつからなかったなぁ(^_^;)

朝に校門で募金活動やってるヤツらに吐き気を覚えた。
だから帰りにコンビニのレジの前の募金箱に持ってる金全部入れた。

ふう(^_^;)
って、まあ、だからなんだってわけじゃなくて
自分でも忘れかけてる当時の記憶を書き出して見たってわけだ。

>123
そういう半強制的っていうか、出さないと人非人みたいな募金ってやだよな(^_^;)
赤い羽根募金とか、教室でやるなっつーの(^_^;)

募金なんて昔は絶対しなかったけど
今になると駅前とかでやってる場合
可愛い女子中学生に目星をつけて募金しまくるよ。

常時固定設置された募金以外うさんくさくみえる。

マァブ君は３４ぐらいでしょ。

マァヴは1973か1972年生まれじゃなかったっけ。俺と同い年だったようなあいまいな記憶が。

>>126
そんなことやっても何も得が無いと思うのですが。

まあ、年の話はやめとこう(^_^;)厄年だし

そうだね、そう思うよ。
でもね若い娘と事務的な会話でもいいからお話したいのね。

わたしも年を食った、、。

街頭募金やってたので募金しようと思い100円玉出したら
「500円募金してくれたら○○（なんかのワクチンの名前か？）
が買えるんですけど」って言われて、頭にきたので文句言ってたら
まわりの人に白い目で見られた。

受け取る女性職員もかなり嫌そうな顔ですね。

会社落ち

>>132
あ、お話しするのね。納得。
でも金出してるんだから、ちょっとぐらいはお触りぐらいさせてくれたって良いじゃんね。

頑張ってね、と言って軽く肩には触れるよ。

私は頭なでたいですよ。女子中学生の頭なでたいですよ。

震災の冬なんかに学生が街角で親に買ってもらった高そうなコート着て手袋して放課後サークル的なノリで募金活動。
自分らの親の年代のサラリーマンに募金をねだる。馬鹿の一つ覚えみたいに「募金お願いしまーす」って声張り上げて。
お前らそのコート売れ。バイトして稼いだ金募金しろ。そう思った。

>>134>>139
ボランティアの奴らの仲には何か勘違いしてるのがいるのは確かだね。

ほら、教育なんちゃら改革で、ボランティアが内申だかに影響するようになったから(^_^;)

まあ自覚の無い偽善も自覚してる偽善も困ってる人の役に立てば同じなんだけどね。
あからさまな偽善に腹を立てるのも自己欺瞞。