ＴＨＥ！本の話。７。

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2000円かどうしようか迷う値段棚

空想科学読本シリーズに新しいのが出てたな
「空想防衛読本」だったかな？

>>136
ハイジのところが面白かったのです。
ブランコの長さがとても長いの

あ、それ俺も持ってる

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あれは一家に一冊あってもｲｲと思うぞ
あと、「この方法で生き延びろ」とか言うやつ

まだ寝るなつってんだろ！

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∵.☆:*・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ★
★http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html★
　　　　　　★こんなサイト見つけました★

うう。何でさ、
気持ち悪いの、大丈夫かい
あたしもお腹痛いよう。寝んねするの、

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>>142
そこからリンクたどって発見したんだけど
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

このサイトの趣旨に激しく賛同。

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大丈夫かい、擦るの擦るの

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ゆめのきゅうさくの
「いなか、の、じけん」をよんだー
あおぞらぶんこはいいなあ（´▽｀）

　追憶というやつだな、これを夜中に犬にして、寝床から降ろして部屋の外へ出して
やる、と別の知人は入院中のことを話した。この人は一時重体に近いところまで行った
が、乗り切って二月ほどで放免され、三年は元気に暮らした。近年、高層の十階以上に
飼われる犬は地上に放されるとたちまち道に迷うそうだが、俺の犬は長年飼われて
いながら野良犬も同然で、勝手知った顔で廊下を伝い非常階段を駆け下り、救急口
あたりから表へ滑り出る。未明の車の間を、尻尾を巻きながらはしこく擦り抜け、
長い切通しをくだって橋を渡り、もう古い町をうろついている。やはり子供の頃の方へ
行きたがるようで。

古井由吉「聖耳」中『犬の道』より

すごいを越して恐ろしいよ。

古本屋やりたいけどさ、あれって儲かるのかね。

ロス・マクドナルドの「さむけ」を読んでます。
これはかなり面白い。

（　゜,_ゝ゜）y-~~　>>150-153　うんうん

（　゜,_ゝ゜）y-~~　>>150　「聖耳」、読んでないけど勝手に「夜明けの家」よりいいものだと思い込んでる
　　　　　　　　　　　どうなんだろうか、

中世の秋読んでる。いまごろ？

ヤスケンが死んじゃった。。

はごろも　よんだ
よしもとばななよむのなんて
しょうがくせいのときらいだなあ
でもよかった（´▽｀）

ひらがな、かみのけあらってあげるからいっしょにおふろにはいろう。

わあ
うまいなあ
そういうのもあこがれます（´▽｀）

小学校六年の頃、夜の校舎で背の高い女子の同級生と煙草を吸っていた。二階廊下窓
から教師がこちらを見つけ何かを叫んだ。暗い夜なのでシルエットと煙草の火くらい
しか見えなかっただろうと、急ぎ足で学校を出た。
家に帰る前に全てバレていて、マンションの玄関に伯母さん、エレベーターの中に
親父が居て、信じられないという顔、いささか怒りすぎに見えるほど震えて「やった
んか？」とたかが煙草のことで大袈裟に聞いてくる。言い訳も面倒であっさり認める
と「どこ引っ越す、引っ越さなあかんなぁ、北海道はどうや」と話が一気に飛ぶ。
なんでそんな大事に、と思うなり「図書館に出入り禁止くらうぞ」と致命的な事実が
父の口から洩れた。

という、実際にあったらとても困る夢。
話変わる。日本人の作家の短篇だったかと思うけど、何かことが主家に起こる
とその前にゲン担ぎとして一人家族が殺される家、そういう運命の家の話が、
それメインではなく、さりげなく挿入される話としてあったと思うんだけど、
それがなんだったか気になる。

（　゜,_ゝ゜）y-~~　>>162　それはわからないです

　　　　　　　　　　最近は暇なときに短編集を掛け持ちしてとっかえひっかえしまがら読んでたりします
　　　　　　　　　　ルナール「にんじん」、漱石「永日小品」、チェーホフ「たいくつな話」、
　　　　　　　　　　マンスフィールドの短編集、阿部昭全集3巻
　　　　　　　　　　という感じ　なんかいろいろごちゃごちゃになって楽しい

（　゜,_ゝ゜）y-~~　しまがら、しまがら

（　゜,_ゝ゜）y-~~　>>160　吉本ばななというと中学くらいのときに姉からTUGUMIを借りて読んだり
　　　　　　　　　　「悲しい予感」を読んだりした覚えが
　　　　　　　　　　「悲しい予感」では主人公がじつは超能力を持っていた！というのが
　　　　　　　　　　 なんか今でも覚えててこれは変な話だと思ったことがあります
　　　　　　　　　　 内容はありきたりでつまんないけどそういうとこが面白いんだと思う
　　　　　　　　　　 たぶん

死霊九章「一足違いで売れました」そこしか見つからなかったのに。
昨日気付いたけど千と千尋の最初の方、町が夜に変わるところ、高橋葉介『死人街
奇譚』（「ミルクがねじを回す時」収録）に同じような場面がある。勝手に飯食って
呪われるのも同じ。別にだからどうと
「ブラックジャックによろしく」4巻。ああ。
まだ微熱ある身で活字は苦しく、田村隆一詩集の、何度も読んだ詩を何度も読み返すのみ。

黒の家買った

カポーティの短編を買ってきたのです。
はじめて読む作家さん。何かわくわくする。

転載
★こないだ聞いたおもしろ大学生カップルの会話
「おれ本読むの嫌いなんだよ」
「どうして？文学や哲学の本読むと勉強になるよ」
「だって本って色がないじゃん。映画とかと違って」
「それは…そういうものだからしょうがないよ…」
「おれは色が好きなんだよ！」
そういわれちゃな。そのあと男子はガンダムの魅力について彼女にがっつり語って
いました。うれしそうに相槌を打ちながら聞く彼女。ラブもいろいろでございます。

ジャンプの編集長急死だってさ

マシリト？　　　　　　　（≧▽≦）なんてね　　

本を読むとケツが重くなるって言い伝えしらないのか？
読書すれば確かに思慮深くなるがそれとともに行動力も失ってくってことだよ

読書は罰せられざる悪徳。

（　゜,_ゝ゜）y-~~　本と娼婦はベッドに引っぱりこむことができる
　　　　　　　　　　らしい

ＲＯＤの7巻買おうか悩む

（　゜,_ゝ゜）y-~~　なんですか、RODって

寄生獣完全版の情報求ム

１話目でシンイチが完全に乗っ取られるらしいよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まじかよ（；´д｀）

本を読まないと動きに無駄が多くなるね。

本読みながら次ぎにやること考えるのか

取りあえずやってみてから〜というのは莫迦。だね

>>165
ばななのほんは　いつもありきたりだよね
でもなんかふしぎなかんじがする
そこがみりょくなのかなあ