★★★ロビー出席簿87★★★

おにぎりとパンでプティングを食べてきたのです。
カスタードなのに酸っぱいの。美味しくない。
家中掃除機かけてるよう。隣のベランダに干し柿が干されてた。
食べたいのです。

どうして北海道工業大学のくせに生意気にhit.ac.jpドメインを
使っていますか？
どうしてハハーンを入学させるようなクズ工業大学のくせに
hit.ac.jpドメインを一橋大学に譲りませんか？
僻地大学の思い上がりもいいとこです。

おあよー

なんか自分のIDかっこいいなぁ。うんうん。

はぁ、また寝坊か

「ＷＡＮＴ　ＹＯＵ！！」
昨年、２ちゃんねるにおいてタシロ祭りを巻き起こした
「TIME誌 Person of the Year」投票。
ところが昨年の投票に懲りたのか、TIME誌は投票可能な人物を
あらかじめ設定するという方法に出てきました。これは黙っていられません。
２ちゃんねらーの力で、彼ら米国人が最も無視したい人物
「Yasser Arafat」アラファト議長を表紙に！！
ところがここに邪魔をする一つの謎の集団が突如現れました、
彼等はこともあろうに現イスラエル首相、シャロンに一斉砲撃を開始！
瞬く間にアラファトを蹴落として首位の座に君臨しました。
その強烈な攻撃は、ユダヤ勢力対2ちゃんねらという構図を予想させ、
戦いは一時、圧倒的な差を以てシャロンの完全勝利として終結しつつありました
しかし、我々は諦めずに抗戦。現在、じわりじわりと反撃の炎が立ち上り始めています。
今ならまだ間に合います。
勇気ある君の一票が伝説になる！
http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1039909795/

風呂おち

この映像に写ってる女の子は
その筋では、かなり薬付け？でヤバイく有名らしいです。
置き去りにしたのは、JR横須賀線の新川崎駅。
一つ前の東京寄りの駅からは15分くらいかかったはず。
この子、借金が２００万位あったらしく、体を売るか
誰も出演しない様なＡＶに出るかと二者一択を迫られて
このＡＶに出たそうな・・・。これ以外にも有料サイトや
インディーズＶＩＤＥＯで色々な放置プレイで出ているらしい。
これは、作り物じゃなくて本当に撮影されたものですが、
この後、駅員に保護され、警察が来て逮捕されました。
でも、借金は「ちゃら」になったそうな！！
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/7497/movie09a.mpg

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寝るかな

ブラウザーがどうも不安定だ。

ブラジャーがどうも不安定だ。

お　　は　　よ　　う　　〜　

気づいたらMRTGで継続運用して1年が経過していた。
(*￣ー￣)/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼(￣ー￣*)

なんだｍｒｔｇって

http://ew.ws7.arena.ne.jp/zurubon1/source/up1181.png
青=送信average
ピンク=送信Max
緑=受信

いよいよホスティング会社に追い出されそうな予感(￣ー￣;)

Mr.田代 God

>>966
古くからあるネットワークトラフィックモニタツール

のーとぱそこん壊れた。どうしようー。。うわぁーん。

　　　　　　　ｱﾚﾏ
　　　∧ ∧＿＿
　 ／(*ﾟДﾟ)　 ／＼
／|￣∪∪￣|＼／
　 | 　 しー　 |／　
　　￣￣￣￣

はれま。

>>970
早く修理に出しなさい。

でた。あぼーん馬鹿。

ｋａｅｒｅ

画面が真っ暗でなにもみえない。。

>>976
買って何年？
液晶は３年位でダメになるって聞いた。

購入したお店かメーカーに問い合わせて修理してもらいなよー。

　前ページの議論は、相対性理論を使うと、所々で修正しなければならない。しかし運動量保存則というのは、きわめて一般的なことから導かれる法則であり、相対性理論を考えたときでも成り立たなければならない。
では、相対性理論と運動量保存則を両立させるためには、前の議論をどのように修正すればいいのだろうか。
まず、前の議論のもつ球Ａと球Ｂが、光速度で正面衝突し合体して静止したとする。あとで、物体の速度は光速度にはなれないことがわかるが、ここでは単に話を簡単にするために、光速度になったとして考える。
　この現象を、球Ａと同じ方向に進む、やはり光速度で飛ぶロケットから見る。球Ａは当然、ロケットからは静止して見える。一方、逆方向から飛んでくる球Ｂの速度は、前の議論では２倍になると述べた。
しかし、相対性理論では、光速度はいくら組み合わせても光速度であり、変わらない。また、合体後の物体は地上から見ると静止しているので、光速度で動くロケットからは、光速度で動いているように見える。

ざまぁ。へへっ
二度と来るな

　つまり合体後の物体の質量は飛んできた球Ｂの２倍のはずなのに、ロケットから見ると速度は変わらない。質量と速度の積は変わらないという運動量保存則が成り立たなくなってしまう。
　光速度が不変というのは相対性理論の大原則だから、変えようがない。すると、質量が２倍になるという方を変えなければならないことになる。 　
（質量の変化１斜めに衝突する場合）質量の問題を考えるために、きわめて光速度に近い速さの二つの球が、少しだけ斜めに正面衝突して合体する場合を考えてみよう。そしてこの現象を、球Ａの横方向の速度と同じ速度で飛んでいるロケット（ロケットＡと呼ぶ）からながめる。
　今回は、この球はロケットＡから見ても、完全には静止していない。地上から見て斜め下に動いている分だけ、ロケットＡから見ても上から下りてくるように見える。ただし、もともと運動方向は少しだけしか斜めではなかったので、その速度は非常に遅い。

まとまったお金もない。うわぁーん。もう涙がとまんないよー

難しいな、相対性理論。

　地上から見ると合体後の物体は静止する。したがって、横方向にしか動いていないロケットＡから見ても、合体後の物体は横方向には動いているが、上下方向には動かない。つまり、上下方向の運動量は、ロケットＡから見ても０である。
　では、球Ａの下方向へ動く速度と、球Ｂの上方向に動く速度は等しいだろうか。もちろん地上から見れば左右対称だから、逆向きだが大きさが等しくならなければならない。
しかし、ロケットＡから見ると等しくはないことが、相対性理論を考えるとわかる。ロケットＡから見ると、球Ａはきわめてゆっくり動いているのに、球Ｂは高速で動いているので、時間の遅れを考えなければならないからだ。次項で、この問題をもっと詳しく考えてみよう。

（質量の変化２---速度が速いと重くなる）
　まず、球Ｂの横方向の動きに等しい速度で、ロケットＡとは反対からやってくるロケット（ロケットＢとする）を考える。左右対称に動いているので、「ロケットＡから見たときの球Ａの下向きの速度」は「ロケットＢから見たときの球Ｂの上向きに速度」に等しい。
　しかし問題は「ロケットＡから見たときの球Ｂの上向きの速度」である。ロケットＡから見たときのロケットＢの速度をｖとすると、ロケットＢの時計は、ロケットＡを基準としたときと比較して倍だけ遅く進む（時間の遅れ：「運動している棒と時計の挙動」参照）。
したがって、ロケットＢから見たときの球Ｂの上向きの速度は、ロケットＡから見たときの速度に比べて、その分だけ速いことになる（ある距離を動くのにかかる時間が、その分だけ短いのだから）。

　△w▲
　ミ　 ‘,,ﾍ）　
≫ﾐ 　 ∧ゞ　記念カキコ

結局、「ロケットＡから見たときの」球Ａと球Ｂの上下方向の速度は、球Ｂのほうがを掛けただけ遅い（注：静止している慣性系からみると等速直線運動している慣性系の縦方向の速度はを掛けただけ遅くなる）。
それなのに運動量は等しいのだから、球Ａと球Ｂの質量が、ロケットＡから見たときに、異なっていると考えなければならない。
球Ａのほうは、ロケットＡから見たときは、きわめてゆっくりとしか動いていないので、その質量は、ロケットＡから見たときは、ほとんど変化しないはずだ。
結局、ロケットＡから見たときに、横方向に高速で動いている球Ｂの質量のほうが、で割っただけ大きくなっていると考えなければならないことになる。

いや、ほんと難しい。みんないっしょに考えてくれ。

（正面衝突を下に動くロケットから見る）質量が速度ともに変化するといっても、ここまでの話だけだったら、ただそれだけのことだとしか感じられないかもしれない。
　しかしこれが、運動量保存則ばかりでなく、エネルギー保存則という別の法則にも関係していることがわかり、相対性理論における大発見の一つに結びついていく。
　しかしその話に進む前に、もう一つ、準備をしておかなければならない。再び、二つの同じ質量の球が左右から等しい速度で正面衝突し、合体し、静止するとしよう。
　この現象を、今度は、下方向へゆっくりと動くロケットからながめたとする。このロケットの速度をｕとすると、左右からやってきた球も、逆に、すべて上向きにはｕという速度で動いているように見える。

携帯だと見辛くなるなぁ。

　左右からやってくる球の速度をｖとする。すると、前ページの結果により、この二つのの球の質量は、もとの質量ｍをで割っただけ大きくなっている。これを略してmvと書こう。
　すると、上下方向の運動量保存則は、すべて物体が上向きには速度ｕで動いているので、そして、質量はどちらの方向の運動を考えるときも同じだから、合体後の質量をＭとすると
mv×u　＋　mv×u　＝　M×u
となる。どちらの球も上向きに動いているので、左辺は足し算である。また、合体後の物体はきわめて遅い速度ｕでしか動いていないので、Ｍは、この物体の静止しているときの質量と同じだと考えてよい。この式が今後、重要な意味を持つ。　

はぁー。。

省略されている予感。

（激しく衝突するほど重くなる---正面衝突に戻って考える）前項で導いた式には、すべての項にｕが掛けてある。そこで、式全体をｕで割ってしまえば、
mv　＋　mv　＝　M　この式が、いかに重要な意味をもっているかを説明しよう。これは下方向にゆっくりと動いているロケットから見たときの式だが、
ロケットはいくらゆっくり動いていても構わないので、止まっているとしてもよい。そのときはロケットから見ても、二つの球は正面衝突して合体し静止する。
　ところで、速度ｖで動いている球の質量mvは、静止しているときの質量ｍよりも大きい。したがって上の式を信用すれば、合体してできた物体に質量Ｍは、
それが静止しているにもかかわらず、ｍの２倍より大きい。それも、衝突する球の速度が大きいほど、合体してできた物体の質量Ｍは大きくなる。

１０００

展示品だ　ﾌﾟﾌﾟ

記念かきくぉ

1000　

そうでもないよ

1000　　　　　

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