ロビー官能小説

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1直木賞へ
「ここですよ、どうぞ。」
酔いどれは言われるままマンションのドアに入った。
酔いどれが、その男――インコ坊やと名乗るその男と知り合ったのは、
その日の夕方だった。
2直木賞へ:02/04/26 23:46
ニ日前から、夫とその両親は群馬の温泉へ一週間の旅行へ出かけていた。
本来なら自分も一緒に行っている所だが、出かける前日に体調が悪くなり
一人で留守番をすることになった。
だが、それは酔いどれの嘘だった。
体調など悪くない。ただ、夫とその両親と一週間も旅行に行くと言う事が、
酔いどれにはとてつもなく苦しかった。酔いどれはもう夫を愛してはいない、
夫もまた酔いどれを愛してはくれなかった。
そしてその寂しさを紛らわせる為に飲み屋で知り合ったばかりの
この男のマンションへついていったのだった。
もちろん相手の男の目的はわかっていたが、酔いどれも誰かに抱かれたかった、
例え一晩だけでも誰かに愛されたかったのだ。
3直木賞へ:02/04/26 23:47
シャワーを浴びているとインコ坊やが入ってきた。
そして乱暴に酔いどれの体を抱き寄せ、強引に唇を奪った。
インコ坊やの舌と唇が酔いどれの口の中を激しく犯した、酔いどれも
インコ坊やの舌を吸い、唾液を飲み込みそれに応えた。淫靡な音を立てて
口を犯し合った後、インコ坊やはフェラを要求してきた。
頷いてインコ坊やの下半身に目を向けたとき、酔いどれは思わず声を上げた。
「す、すごい。」
インコ坊やの股間のモノは今まで酔いどれが見たことが無い程巨大だった。
猛り狂ったように聳え立つインコ坊やのモノはさながら500mLペットのようだ。
いや長さだけなら1.5Lだ。
酔いどれは下腹部に熱いものがこみ上げてくるのを感じた。
4名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:47
そうか
5名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:47
しかし、だ。
6直木賞へ:02/04/26 23:47
「あぁぁ、酔いどれさんすごいよ、すごくいい。」
その声に合わせて、酔いどれは口一杯に頬張ったペニスをさらに激しくしごいた。
そのあまりの長さに何度も喉の奥に当たってむせたが、
もはや酔いどれには気にならなかった。
酔いどれは興奮していた、夫がありながら他の男とこのような痴態を
演じている今の状況と、相手の巨大な性器に。
そして初めて自分がどうしようもないほどの淫乱だということを自覚した。
7名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:48
やっぱしサイコとキティの絡みがみたいな
8直木賞へ:02/04/26 23:48
「ああ、ダメだ、イ、イクッ!!」
インコ坊やがそう叫んだ直後に酔いどれの喉に熱い液体が注ぎ込まれた。
「ふふふ、美味しいわ、それにすごい量。」
「けっこう溜まってましたからね。」
「じゃあ、まだまだ元気ね。今度は私のいやらしい所にあなたの肉棒を突っ込んで、さぁはやく。もう我慢できないの。」
「わかってますよ、だって酔いどれさんのアソコさっきからグチョグチョだもの。」
自分でも驚くような言葉を発しながら酔いどれは決めていた。
私は肉欲を貪る一匹の雌犬になるのだと。
理性も羞恥心も無いただの獣になるのだと。
私には時間はたっぷりあるのだから。
9名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:48
「やはりな…」
10直木賞へ:02/04/26 23:49
小説って難しいね。
11名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:51
kittyとサイコで書いてよ。
12名無しさん@お腹いっぱい:02/04/26 23:51
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて
死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!
13ハンハンLc(哥。哥)p−−:02/04/26 23:53
ブックマークはしました。
14直木賞へ:02/04/26 23:54
>>11
ゴメン、コレだけ書くのにかなり疲れちゃった。。。

>>12
やっぱ、すげーな。
クサチュウさんのは。
15名無しさん@お腹いっぱい:02/04/27 13:05
あゆみは宇多田の旦那のいきり立った肉バットを握った。
宇多田の旦那は、
「おはぅ、だめ、僕には、僕にはヒカルさんが、あれだ、まじで。」
と情けない声を上げた。
16名無しさん@お腹いっぱい
うんうん