【組織】鬱ぼんに投票して【団結】

ただいま27位。
http://ccs.slyip.com:38420/test/vote/tvote.cgi?event=hn2chd&show=10

全部知らない奴なんだが。
一人一人どんな奴か紹介してくれなくては
そういうのは判断できないな。

ああ、ウツボまだいたのか・・・懐かしいな、東急兄さんとかな。

鬱ぼんてなによ

ウツボット

>>4
モ板の糞固定。

ぎっちとは別人？

ほえー。

俺はぎっち好きだよ。

>>7
別人すぎるよ。
>>8
ほえー。

ぎっちまだいるの？

>>11
もういないよ。
受験生だから。

東大受けるとか息巻いてたような気がするな

最近いい小説スレある？

>>13
名大すらあやしいよ。
>>14
羊逝かないからわかんないけどないんじゃないの。

　　――都内某ホテルのある一室――
加護「はぁ・・・今日も仕事疲れたわぁ・・・最近うち人気ないみたいだし太っていくし・・・もう嫌やわ・・・」
辻「どうしたんれすかあいぼん？」
加護「ののぉ、うちもう疲れたよ・・・・・・やっぱりコレを使うしかないのかなぁ・・・（カバンの中を探る）」
辻「ん？何をしようとしてるんれすか？」
加護「やっぱり・・・コレを使うしか・・・・・・（注射器と覚醒剤を取り出す）」
私はコレを使う事によって許されない過ちを犯してしまいました。ごめんなさい神様、ごめんなさいみんな・・・
辻「白い粉？小麦粉ですかね？・・・・あいぼんそれ注射！」
加護「のの・・・今からうちがする事を見たらあかんで、いい？絶対だよ？」
辻「・・・あいぼん・・・わかった！あいぼん真剣だもん！のの絶対見ない！」
　　――そして辻は目をソッと閉じる――
加護「・・・イッ！（覚醒剤を腕に打つ）・・・・・・うっ、はぁ・・・」
この時、私はなんだか疲れが飛んですごく気持ちがいい気分になりました。
加護「（注射器と覚醒剤をしまう）・・・ののぉ、もういいよぉ・・・」
辻「あいぼんなんか目が変れすよ！とろ〜んとしてるれす！飯田さん達呼んでくるれす！」
加護「やめてのの、うちは大丈夫やから・・・」
なんかそばにいたののが天使に見えました。（のの、うちをなんも苦しみが無い天国に連れてってぇな・・・）
辻「あいぼん！何してるんれすか！そこは窓れすよ！落ちたら危ないれす！！」
加護「フフフ、のの・・・うちののとめぐり会えてホント嬉しかったよ・・・」
辻「あいぼん！！！！うわ〜ん！！！！」
加護「のの・・・うちみたいになったらあかんよ・・・強く生きてってね・・・・・・」
私は心の中でさよならと何回も唱えました
加護「（窓から飛び降りる）」
辻「！？・・・・・・あいぼん・・・・・・・うわ〜ん！！！！」
　　――のの、うちはいつまでもののの事見守ってるよ――

　　――その後――
あいぼんは重症を負ったものの、なんとか命は無事でした
そして病院に運ばれました。
辻「あいぼん・・・あいぼん・・・あいぼん・・・・・・」
私はあいぼんが目を覚めるまで手を握り、目を覚ますように何度も何度も神様にお祈りしました。
加護「・・・（目を覚ます）・・・の・・・・のの？」
うちは死ねませんでした・・・神様は怒ってうちを死なさせなかったんでしょうか
加護「・・・うっ、痛い！・・・痛いよぉ・・・・・・」
辻「あいぼん動かないで！あいぼんはすごい重症なのれす！骨折もすごいのれすよ！」
加護「（神様・・・何で・・・・・死なさせてくれなかったの？）」
辻「あとお医者さんがあいぼんの体の中には毒があるって言ってました！毒ってなんなんでしょうねぇ？」
加護「毒か・・・・・・うちは汚れてるからね・・・」
辻「？・・・でもあいぼんが助かってよかったのれす！ののは嬉しいですよ・・・」
加護「そんな・・・のの・・・泣かんといてやぁ・・・・・・」
ののの泣き顔を見ていると、いままでの行為が恥ずかしく思えてきました。自分は情けない・・・
加護「ののぉ・・・うち・・・ののを悲しいめにあわせちゃったね・・・本当にごめんね、ごめんねのの・・・」
辻「ののは一人じゃなにもできないんれす。あいぼんがいなきゃ駄目なのれす！てへ！」
のの、ののの笑顔はこの地上でうちが知っているもっとも素晴らしいもののひとつだと思いました。
加護「じゃあのの、今度・・・８段アイス・・・一緒に食べに行こうね！」
辻「うん！あいぼん、約束だよ！」
これが、あいぼんの最後の言葉でした―――

感動的だな

鬱ぼんには彼氏がいるよ

今日はクリスマス･イブ。
クリスマスプレゼントを買う鬱ぼんさん。お店で迷っています。
「う〜ん、どれにしようかな〜、迷っちゃうな〜。。」
「ずいぶんお悩みですね？ひょっとして彼氏？」
「いやだ〜、お友達ですよ、お友達。すいません、じゃあこれにしてください。。。」
店員にからかわれながらも楽しそうな鬱ぼんさん。
「わかりました。ではこの包み紙でいいですね。リボンはサービスしておきますから。」

かわいい包装紙、おっきなリボン。鬱ぼんさん、いそいそとおうちへ向かいます。
いつものように鍵をあけ、部屋の電気を灯す鬱ぼんさん。
部屋の中には今日のために飾り付けたツリーにモールの数々、テーブルにはクリスマスケーキ・・・

でも部屋の中には鬱ぼんさん一人だけ。他には誰もいません。
本当は唯一の鬱ぼんさんのお友達であるギャガさんを呼んでいたのですが、ギャガさんは用事があってこれなかったのです。
でも鬱ぼんさんは知っています。実はギャガさんは今日はチーズさんの家に呼ばれてそちらに行っているのです。
いいえ、ギャガさんだけではありません。まるさん、まじれす君、ﾌﾞﾀ野球さん、でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノさん、某空気固定さん、狼ﾌｧﾐﾘｰ・・・
みんな今日はギャガさんの家に集まってのクリスマスパーティー。さぞ楽しいことでしょう。
でも鬱ぼんさんに声をかけてくれた人は誰もいませんでした。

シャンパンを開けてコップに注ぐ鬱ぼんさん。横には買ってきたばかりのプレゼント。
「メリークリスマス！。。」
鬱ぼんさんの声が寒々とした部屋に響きます。
「はい、藍狼ちゃん、クリスマスプレゼントだよっ。。」
「うわー、なんだろー。ありがとー。。」
自分で自分にプレゼントを渡す鬱ぼんさん。
続いてケーキのろうそくに火をつけます。小さいけど美しい炎が燈ります。でも部屋の中には鬱ぼんさん一人。
「きーよーしーこーのよーるー、ほーしーはーひーか・・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・。。」
思わず涙ぐんでしまう鬱ぼんさん。

ああ、可哀想。

>>19
ﾛﾋﾞｰにまで来るなよ（ｗ

コピペ荒らし死ね

夜１０時。東京ディズニーランドから帰りの京葉線車内、シートに並んで座る保田刑と鬱ぼん。
「楽しかったね」
「うん☆」
「でも、ちょっと疲れた」
「はしゃぎすぎなのよ☆、あなたは」
「うん………ふあぁ……」
鬱ぼんは小さくあくびをすると、自分の頭を保田刑の肩に「こてっ」ともたせかけた。
そして保田刑がしばらくそっとしておくと、静かに寝息を立てはじめた。よっぽど疲れていたらしい。
１０分ほど経っただろうか。鬱ぼんが、保田刑の肩で寝言を言いはじめた。
「……刑……刑、ミッキー、ミッキーがいる。ミッキー……」
車内の乗客の視線が保田刑と鬱ぼんに集まる。保田刑が鬱ぼんの頭を軽くゆすり起こす。
「ねえ、起きてよ☆……みんな見てるよ☆。鬱ぼん・・」
すると、まだ夢の中にいる鬱ぼんがつぶやいた。
「んー……大好き……」
ますます視線を集める保田刑と鬱ぼん。保田刑は顔から火が出そうなくらい恥ずかしいだろうに、
なぜかうれしそうに見えた。

明け方の浜辺に、二つの影が見える。
保田刑と鬱ぼん。

二人の距離は近すぎもせず、遠すぎもせず。
それが微妙な心の揺れをあらわしているように見えるのは、私だけだろうか。

二人は合コンで出会った。
モー板の合コン。
ネタだろ？
みんなそう言った。
おそらく本人達もそう思っていただろう。
しかし、神はそれを許さなかった。

不思議な縁で結ばれた二人。
そのきっかけゆえに、二人ともがまだ言い出せない言葉がある。

「萌え」

何度つぶやいたことだろう。
ＰＣの前の鬱ぼんは、ディスプレイに映る刑の書き込みに向かって。
ＤＣのコントローラを握り締めた保田刑は、テレビに映る欝ぼんの書き込みに向かって。

でも、焦ることはないんだ。
心の壁はやがて壊れる。
モーニング娘。が解散し、モー板が閉鎖されたそのとき、二人は素直になれるだろう。

投票してもいいけどさー。
痔郎さんは鬱ぼんさんのこと嫌いなんだと思ってたけど、なんで？
ほんとは好きなんですか？

あ、リンク先見ないで書いてた。
人気投票じゃなくて不人気投票か。
なるほど・・・。
でも、何もそこまで嫌わんでも。
別に鬱ぼんさんが痔郎さんに何かいじわるしたわけでもないのに。

>>14
いい小説スレ、とか言われるとちょっとアレだけど。
暇な時に時々モー娘。の小川麻琴を主人公にした小説書いてます。

小川
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1015087540/

ここの半角スペースが僕です。
暇だったら読んでみて。

>>23
とゆーか僕がこのスレ教えたんですけどね。　あは☆

まあでも、個人的に恨みのある固定さんを、何も知らない人までそそのかして
大勢でいじめようとしたりするのはかっこ悪いことだと思うなー。
相手は痔郎さんに対して何もしないで無視してるだけなんだから、嫌いなら
お互いに無視してれば済むことだと思う。
どうしてもやりたいのなら男らしく１対１で堂々と。
それでも放置されたらあきらめましょう。

あと、相手はかよわい女の子なんだからほどほどにね。

以上、まじれす君。でした。

ただいま15位。
投票へ行こう！

このスレ、爆笑してしまった

>>34
まじれす君。渾身のマジレスだね。

俺的に鬱ぼんがロビーに来ない限り
関係ねえや。一応一票投票しておいたけどな

>>36
暇があったらちょくちょく投票してチョー。

みんな投票してチョー！！！

>>38
あー、そうそう、
俺らがロビーに居るの
なるべく言わないようにして欲しい。
粘着がここまで来られたら
マジ、俺が鬱になるぜ　ｗ

>>39
言わないチョー。
子供が来る板じゃねえな。

>>40
そんな感じやね
静かでいいや。
ロビーとはよく言ったものだ・・・

>>41
このﾏﾀｰﾘ感がたまらん。
ｸｯｷｰの反映に時間がかかるのがネック。

>>42
俺、かちゅーしゃ　だけど
特に問題は感じないよ

>>43
あ、そっか。

こら、アホ固定とその腰巾着。
文句があるならこんなとこでコソコソやってないでかかって来い。
姑息な手段はやめてレスの内容で勝負しろ。
>>35
この程度が僕の渾身のマジレスだと？
なめるなよ！このスレに来い！
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/zurui/1010401614/l50

>>45
別に文句なんてねーよ。
かかってこいってお前に興味ねーし。

臭いスレだねぇ…

>>46
女いじめるのは得意でも僕やちっちからは逃げるのかよ。

>>48
うん。
いじめてるって意識もねーし。
このスレだって別にこそこそやってるわけじゃない。
モ板に立てられねーからここに立ててるわけで。
まあそんなにかっかするなよ。

なんだよこいつら。
うっぜえな。スレこもりが。
おまえらの大好きなsageでやれよ。
さもなきゃ保育所かえれ。

今までお前のことを誰よりも愛して大事に育ててくれたお母さんに対して、
殴ったり蹴ったり酷いことばかりしてるような奴に対して冷静ではいられないな。

お母さんに対してもいじめてるって意識はないのか？
自分の気に入らない相手に対する執拗な嫌がらせや、
抵抗する力を持たないお母さんに対する暴力に
良心の呵責は感じないのか？

日頃の生活で溜まった鬱憤を、弱者に対する暴力で晴らしたいだけじゃないのか？
答えてみろ！こら！

>>53
困ったなあ・・・こういう奴苦手なんだよ。
わかったからもうモ板へ帰れよ。

いいから答えろって。
たまにはマジレスしてみろ。

↑
おまえもかえれっつーの。

>>55
いや、めんどくさいもん。
もうレスしないから。

ほえー。

>>58
ほえー。

おまえもかえれ
↓

今からどこ行くんですか？
↑早く答えてよ

ef

叩いたら倍になって帰ってきそうなちっちからは逃げ回り、
真剣に話してる僕に対してもまともな返答を返さず、
無抵抗な鬱ぼんさんに対する嫌がらせはこれからも続けるのか？
これだけ答えろ。
これ以上は何も聞かない。

だめか。
せっかく今から本物の僕の渾身のマジレスを見せてやろうと思ったのに。
お前の方こそモー板の恥を他板で見境無く晒してないで、
モー板のロケット団スレにでも引き篭もってろ。

以上、まじれす君。でした。

まじれす君は鬱ぼんの別ハン

さあがんがん投票していこうか。

14位になったぞ。

だれかモ板（狼）にもスレ立ててくれよ。

再浮上。

p（＞ω＜）q　　　　　　　　

ﾌﾞｰﾝ。

12位に浮上！
TOP10入り間近か！？

Tripを見て思ったが痔郎や牛って飯田ヲタなの？

飯田ｦﾀは精神的にヘンなのがそろｔってるね