久しぶりにドラゴンボール読んだら

最終的に宇宙一は誰になるんだろう？

>>26
野村宏伸

第１回の魚取ってるときに、ベジータとか出てきたら
おもしろかったのにね。

個人的には戦闘緑という数値の表示がまずかったとおもうな
あの頃の御供が戦闘力４００で、1年後にクリリンとかも１０００こえてるいんでしょ？
滅茶苦茶。
で、ってっことは昔のピッコロ代魔王は２４０ぐらい？なんか滅茶苦茶。
最後のほうの御飯は10億ぐらい？
もう無茶苦茶。

というより、超神水がだめ。あんなつよいなりかたは失格。

立ち読みで楽しめるわけがない。

失格か

フリーザ編（スーパーサイヤ人編？）までは熱中してた。
次の人造人間編で、フリーザとフリーザの親父を、
トランクスが剣でぶったぎって瞬殺した所で萎えた。
あの戦いはなんだったんだーと思った。

つっかもうぜ！！
ゴールデンボール！！

ブウ編の時はもうジャンプ読んでなかったから、新鮮で結構楽しめたんだけどな。
俺は。ドラゴンボールのコミックス通して読んだことなかったし。
終盤の良心はミスターサタンだよ。彼がいなけりゃ作者も苦しかったんじゃない。

つか、ブックオフは創価。

敵のインフレとかいわれてたな

>>1
お前、気付くの遅すぎ

まあ、その後の短編とか１０話ぐらいの奴見てたらあれは本意ではなかった感じはするな

>>34
ぶう編は、もうギャグだかなんだかむちゃくちゃで
面白くも何とも無かった。

セル編もおもわせぶりなのが最悪だった。
たとえば、
「あの無名の選手・・・」
とかなんとかな。
サタンが最強と思ってる、とかそういうふうに技と思わせる感じが。

ミスターサタンって何だっけ？

>>40
セルにビンタ？　されても生きてた奴

作者はやめたがっていたが編集部が無理やりやらせてたんだよなぁ。
売れてないころの鳥山を支えてくれた人がったので逆らえなかったらしい。
その点、ゆうゆう白書やスラムダンクはいさぎよくきっちり辞めれて幸せだったろう。

悟飯の義理の父ではなかったか。

ああ全然覚えてない

幽遊白書が潔かったのだろうか。。。

やっぱりナッパがカッコ良かったＹＯ

幽遊白書が潔かったなんて言ってる>>42は相当の低脳馬鹿

幽遊白書は劇中で愚痴ったからなあ

ゆうゆう白書は最後のぶどうかい　
ジャンプ側は全試合描けっていってたんだよ。
でも作者は断って結果だけ描いた

ドラゴンボールというか鳥山昶のギャグはつまんない。
>>39　サタンの役割は「凡人の視点」。スーパーマンばかりじゃ話にメリハリや人間味
がない。

そもそもあの国王は
ドラゴンボールで国王になったのではなかったか

あ、やっと思い出した＞サタン

>>50
その凡人の視点の持たせ方がもう既につじつまがあっていない。

今まで何度も天下一武道会などもやってたし
カメハメ波や、ピッコロ大魔王に教われたあの世界が舞空術で
「トリック」
「サタンが最高」
もうめちゃくちゃ。

あきらで変換　昶
俺はこんな文字産まれてから一度もパソコンで使った覚えがないぞう

>>53　全体的に国民みんな記憶力悪いんじゃないの

初期の頃のﾏﾀｰﾘしたﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ探しがあのｼﾘｰｽﾞで一番魅力を感じた。
面白かったし、のほほんとしててとっても好きだった。
ﾊﾞﾄﾙｱﾆﾒになってからはｻｲﾔ人編まではいいけど、後は糞だな。

あれだな。
サタンがテレビに出たとき、クリリンが
「本物の馬鹿だ・・」
とかいってたな。あれでしらけたよ。かなり。

フリーザ編が好きでした。ナメック星の地面や空の色に萌えです。
フランス代表ゴールキーパーのフレイは試合の時は髪を上に立ててるんですが、それはスーパーって事らしいです。当然、金髪に染めてます。

フレイはアニオタらしいな

一部外人は日本のアニメをクールなものだと勘違いしている気がする

そういや、リンプのフロントマンもドラゴンボールヲタのガンヲタ(同胞)なんですが、部屋にミスマル・ユリカのフィギュアを見た時には、「ああ、こいつも双子さんも上下は無いな」と感じました。

あの顔でドラゴンボールとか好きなんだ。

ならば双子萌えにラップさせよう。モダンヘヴィネスバンドで。
そして世界的なバンドになってリンプとヲタ対談をどこぞの雑誌でやって欲しい。

(￣∇￣)・・・

外人はカルチャーの上澄だけ見てればいいからな

>>60
萌えるものなのにな

ある日、俺はいつものように部屋でKORNの1stを聴いていた。
アルバム最後の曲、父親からの虐待を歌った「DADDY」を聴きながら
ジョナサン・デイヴィスの凄まじい表現力にいつもながら圧倒されていた。
同時に、なかばマンネリ化しつつある今のヘヴィロックは
これからどう進化していくのか、真剣に考えていた。
そんな矢先だった。
たまたまつけていたテレビ（NHK教育）の中の可愛い少女が
ちらっと俺の目に飛び込んできたのである。
その瞬間、俺の中で全てが凄まじい音を立てて弾け飛んだ。
KORN、虐待、モダンヘヴィネスの未来、全てが脳裏から消え去った。
俺の脳をその瞬間支配したものは、まぎれもなくそのあどけない少女の
「はにゃ〜ん」という一言、そしてその笑顔だった。
そう、それが・・・「カードキャプターさくら」と俺との出会いだった。
以降、KORNを聴くと俺の脳裏にはさくらちゃんの声が響くようになった。
今まで聴いていたKORNのヘヴィネス、レイジの歌詞、リンプのグルーヴ、
その全てがさくらちゃんのBGMに過ぎなかったことを俺は確信した。

モダンヘヴィネスの未来などどうでもよくなってしまった。
俺の中で全ての洋楽の価値観は変わった。
「さくらちゃんのバックに似合う曲かどうか」が、洋楽の価値判断の基準になった。
そう、洋楽とはさくらちゃんのために作られた音楽の事だったのだ。
俺は今まで買い集めた数百枚のCD、全ての曲目に
「これはさくらちゃんのテーマ、これは知世ちゃんのテーマ、これは・・・」
と細かく書き込んでいった。
そう、すべての洋楽をカードキャプターさくらの登場人物のテーマとして分類していったのだ。
作業は困難を極めたが、三日三晩寝ずに行った作業はようやく完成した。
そして今、俺の部屋のレイジのポスターのとなりには、さくらちゃんのポスターが飾られている。
ウッドストックのビデオの隣には、買い集めたカードキャプターさくらのDVD。
俺は今、この上なく幸せだ。
洋楽とさくらちゃんに囲まれた日々、それがいつまでも続くことを願っている。
これからライブでカードキャプターさくらのTシャツを着ている男を見かけたら、それは俺だ。
遠慮せずに声をかけてほしい。
「俺も仲間だよ、」と・・・。

日本だとアメコミフィギュアだとあんまりオタク臭くないようなだと同じようなものだと

ゴラボンドール

　▲ ▼
=(ﾟーﾟ*)=　コモドールＺ

　　　　　　　　　　　　イ憂
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　　　　　　　　ヽヽ　　　し'　　　　　 |　　　　ノ　 Ｌ＿､　　　　　　　　　J　ﾏ
　　　　　　|　　|　　　　　　　　　 ー大ー　　　　　　　　　　　フ　　　　ﾌ　用
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　　　　　　　　　　　　ヽ 日　　　　人　　　　　　 メ　　　　 ､　　　　　α--┼､
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　　　　　　　 |　　　　/　又　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽー　　　　 ┼‐
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モンゴルドリアン

ドンドコボロリンチョ

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