高貴な味がわからないのね・・・

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19朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:37
まず、ふたなりってのは凄い良い。んでツインテール。顔の造詣も好き。
淫乱。以上。
20戦闘員:02/01/24 21:37
>>17
ご飯よそってろ
21戦闘員:02/01/24 21:38
22戦闘員:02/01/24 21:38
8投稿者:ルリ  投稿日:2001年10月17日(水) 00時09分46秒
>>4
ロリ顔にゅ!まったく・・・
あの写真は写りが悪いにゅ。
>>5
ルリは剃るにゅ。去年まで毎日剃ってたけど
4月頃から剃るの止めてたらこんなのに・・・・
23戦闘員:02/01/24 21:38
キモッ!
24戦闘員:02/01/24 21:39
〜夢の中へ〜

晒し者は>>1ですか?
救い難いアホですか?
他のスレにも 他の板にも
晒したけれどまだやめないのね

まだまだ起きる気ですか?
それなら>>1を叩きませんか?
>>1のカキコ >>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?

ウフフ ウフフ ウフフ
晒す

叩く事も許されず 煽る事は止められて
我慢をして 我慢をして
一体何が2ちゃんというのか?

晒すのをやめた時
増長するのよくある話で
叩きましょう >>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか?

ウフフ(消えろ馬鹿め)
ウフフ(消えろ馬鹿め)
ウフフ

晒す
25戦闘員:02/01/24 21:40
自分の顔のデッサンが狂ってると好みまでいびつになるのか
26朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:41
>>21
お・・・・良いな。渋い・・・・
>>25
高貴な美がわからないのね・・・・。
27織部箸にました ◆RqJLqvX. :02/01/24 21:42
プライドが邪魔して謝罪することさえできないのね
28戦闘員:02/01/24 21:43
なんだ変態じゃん
しかもセーラー服…
29戦闘員:02/01/24 21:44
つーかエロ絵云々してる時点でヲタ丸出し
30戦闘員:02/01/24 21:44
事件は、いつもの下校風景の途中で起こった。


「ルリさんですね?」

「はい? えっと...どちら様ですか?」

普段から人気のない細い通りで、蘭は不意に見知らぬ男から声を掛けられた。

その太った男は蘭のことを知っていたのか、初対面なのにいきなり蘭を名指しで呼び止めた。

こんな人気のない所で待ち伏せたように......明らかに怪しい。
31朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:46
http://www.phoenix-c.or.jp/~meta/image/vul01.jpg
心外な言葉が多いな。
これも好き、真のエロス。
32朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:47
ま、凡俗はAVとか見てりゃいいのよ・・・。
き。。。キショイ。またゲロがヽ(´◆`;)ノ  ブリカエシテキタ
34戦闘員:02/01/24 21:47
「どうして私の名前を知ってるんですか?」

明らかな敵意と疑惑の眼差しを隠そうともしないルリに、男はとくに怯んだ様子もなく答えた。

「いや、大阪U家族君がね。 ここで待ってれば君が通るって言ってたもんでね」

「大阪が!? 大阪の居場所を知ってるんですか!? あなた大阪といつ会ったんですか!?」

思ってもみなかった名を出され、ルリは思わず身を乗り出した。

ルリの恋人、大阪U家族が失踪してから、もうかなりの日数が経っていた。

たまに電話を寄越すこともあるが、もう一年以上も顔を合わせていない。

何より、どこにいるのか、いつ帰ってくるのかもはっきりしていないと言う事が、ルリの心をいつも苛んでいた。

そこに、常に心の何処かで引っかかっていたその名前を出され、ルリはすっかり冷静さを欠いてしまった。

「大阪君は、今ちょっとした事件に巻き込まれててね。君に頼みがあるから来て欲しいって言ってるんだ」

普段のルリなら、絶対に乗ったりしない稚拙な誘い文句だった。
35戦闘員:02/01/24 21:48
キショイなんて言葉使う奴がキショイ
36朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:48
>>33
まぁ、、、、女の子には男の好みなんてわからないはず・・・。
まだAVとか見れない歳でしょ・・・・
37戦闘員:02/01/24 21:50
車で1時間ほど掛けてルリが案内されたのは、郊外の一軒家だった。
建物と敷地は大きいが、辺りには田圃ぐらいしかないと言う、見事な田舎っぷりだ。
「あの〜、それで大阪は?」
皮肉を込めた声でそう言いながら、ルリは男をジト目で睨んだ。
流石に、1時間も経てばルリも平静を取り戻して、男への不信感を露わにしていた。
怪しさ爆発のこの男だが、そんなに腕っ節が強そうには見えない。
いざとなれば持ち前の空手の腕で簡単に逃げ出せるという慢心と、
もし本当に大阪が居たらという一縷の望みが、ルリをここまで付き合わせていた。
「あぁ、彼はこの中で待ってますよ」
男は手慣れた様子で鍵を開けると、ルリの方を振り向こうともせずに扉をくぐった。
「あっ、ちょっと待っ   キャアァッ!!!!」
ルリがドアノブに手を掛けた瞬間、ノブから強烈な衝撃が走った。
何が起こったのかも判らずに、ルリは意識を失った。
38戦闘員:02/01/24 21:50
AXとか見れない年の女の子がゲロはきそうって・・・・・・・
39朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:51
>>38
子供ってそういう物・・・。
精液まみれの写真見た後、「うえー何これ気持ち悪いー」って
言うのが普通の反応であろう・・・
40戦闘員:02/01/24 21:52
朝顔の好きなエロって普通にみれるけどあれだ、
耽美路線を頑張っちゃって変な方向にズレちゃったような
そういう絵が好きなのだな、と思いましたです。
41戦闘員:02/01/24 21:52
「う.....うぐっ....」
ルリは、全身の痛みで意識を取り戻した。
男はルリの両腕を乱暴に掴み、ズリズリと廊下を引きずっていく。
「無駄だよ。ノブ越しに強力なスタンガンを喰らってるんだ。暫くは動けない」
ルリが意識を取り戻した事に気付いたのか、男はボソリと呟く。
ルリは手を振り払おうとするが、男の言うとおり痺れた体はロクに言う事を聞かない。
「ぐうぅっ、このっ、放しなさいよっ!!」
ルリは必死の思いで全身の力を振り絞り、何とか片手だけ振り払う。
だが、男が再び取りだしたスタンガンを見て凍り付いた。
「い、いや、止めて....ヒイッ!  ウギャアアァァァァァァ!!!!!!」
動かない体で何とか逃れようとして のけ反った首筋に、容赦なく強烈なスパークが押しつけられる。
その激痛に、ルリは再び失神した。
42戦闘員:02/01/24 21:53
ルリが運び込まれたのは、十畳ほどの広さの地下室だった。

据え付けられた戸棚には怪しい器具がぎっしりとつまっており、

1つだけ置かれたキングサイズのベッドと怪しげな手術台、そして地下室に籠もった異臭が、

その部屋の用途とルリの未来を物語っている。


43朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:54
>>40
いやーー・・・あんま。耽美小説とかも好きだけど・・・・
純粋に男の都合で抜けるかどうか・・・を・・・。
だって・・・ペニスって男性にもあるから性的に気持ち良いってのが
こっちで確認出切るし・・・そういうのでかな・・・
>参拾六
そういう誤解を招く発言をするなよ。
又、あのう(以下略)が勘違いしてヽ(´◆`;)ノ 
45戦闘員:02/01/24 21:58
「むうぅぅぅ! ふむぅぅぅ! んむむむぅぅぅぅぅっ!!!!」
ボールギャグを噛まされ、手術台にくくりつけられたルリは、顔を真っ赤にしてもがいていた。
スタンガンの後遺症がまだ残っているのか、手術台を揺らす音もどこかぎこちない。
「さぁ、準備できた。 コレでルリを綺麗に飾って上げるよ」
そう言って男が見せたのは、金色のピアスだった。
男の意図が理解できずに、訝しげに見つめ返すルリ。
「当然麻酔は無しだよ。痛がる顔をじっくり見せてね」
ニヤニヤと笑いながら、男はルリの乳首を無造作につまみ上げた。
「んむぅぅぅぅ!? むあおっ、おぐぅぅぅぅぅ! んぐおっ、ぐぅぅぅぅぅぅぁ」
いきなり乳首をグリグリとつまみ上げられ、ルリは苦痛と驚きの悲鳴を上げる。
「へぇ、左の乳首は陥没してるんだね。じゃあちょうどいい、ピアスで陥没しなくしてあげるよ」
男は陥没ぎみの乳首を乳輪から摘み、捻るようにして無理矢理乳首を勃起させていく。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃ! むあぁぁ! おごぅぅぅぅぅぅぅ!!! うぅ、うむぅぅぅぅぅぅぅ!」
ギャグからボタボタとよだれを垂らしながら、ルリは乳首の痛みに悲鳴を上げる。
「そろそろいいか。じゃ、行くよ。よく見ててね」
真っ赤に腫れ上がった乳首に針をあてがわれ、顔面蒼白になるルリ。
(い、いや、許して.....そ、そんなこと.....)
プルプルと力なく首を振るルリを嬉しそうに見つめると、男は手に力を込めた。
「んんん...んんんん!!! んぎあぁぁぁぁぁぁぁ!!!! ひぃっ、ひぎいぃぃぃぃ!!!!」
男は、手慣れた様子で注射針を突き刺した後に金の輪を通していく。
金属が乳首を貫いてゆく無惨な痛みに、ルリはギャグを噛み締めてボロボロと涙を流す。
「ふふっ、まだ乳首が終わっただけなのにこんなに泣いちゃって。最後まで保つのかな?」
楽しそうにルリの乳首の輪をクルクルと回しながら、男は新たに1対のピアスをポケットから取り出す。
46朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 21:58
>>44
と言うか貴方・・・昨日電話くれるって言ってたのにくれなかったな・・・
かも、がついてたか・・・。
家族以外の人間と話すなんて何日ぶりか・・・。
47戦闘員:02/01/24 21:59
ひぃぃぃ!! まだ、まだ付けるの!? もういや、死んじゃう! 誰か助けてえ!!)
「大丈夫だよ。1つはそんなに痛くない場所だから。ほら、大人しくして」
男はそう言うと、ルリの鼻をムギュッと押し上げた。
「もぁ!? んもぉぉ! おあがぁぁぁぁぁ!?」
(まっ、まさか!? い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
男の次の目標に気付いたのか、ルリは必死で首を振って抵抗する。
(嫌、鼻輪なんて死んでも嫌!!!!!)
狂ったように首を振って抵抗するルリに、男は一旦諦めてルリから離れた。
「ふぅ。 絵的にはどうしても鼻輪有りの方が良いからね。 先に抵抗する気を無くしてあげるよ」
男は麻酔の用意をしながら呟く。
(なに? 何をする気なの?)
「目が覚めたら判るよ」
「!? んむ!むむむむぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
48戦闘員:02/01/24 22:00
麻酔から覚めたルリの両手首には、包帯が巻かれていた。見ると、足首にも巻かれている。
手術台に寝かされているが、手足の固定ベルトは解かれている。
そして、地下室の中には男の姿も見えない。
(チャンスだわ! あの男、待ち伏せして叩きのめしてやる!)
ルリは手術台から立ち上がると、口枷とピアスを外して放り投げようとした。
(あれ?)
しかし、そのどちらの動きも失敗して、ルリは床にへたり込んでしまった。
足に違和感があって、上手く立ち上がれなかったのだ。
そして、指もルリの言う事を聞かず、ギャグのベルトに手を押し当てただけに終わった。
(ど、どうしたんだろ? まだスタンガンの後遺症が残ってるの?)
何とか手術台に手を掛けて起きあがろうとするが、手首から下がクニャクニャして言う事を聞かない。
足も、足首が体重を支えきれず、まるで竹馬に乗っているように安定感が無くて立っていられない。
(あ、あれ? 腕はちゃんと動くのに、なんで指は動かないの? それに、足も足首から下だけ....)
ルリは、寝ている間に巻かれた包帯から不吉な物を感じとった。
その時、地下室のドアが開いた。
>四拾六
いや、昨日ロビに来てなかったから忙しいのかなと。電話を遠慮したんだよ。
もう、いっそ今度携帯買うからそんときなヽ(´◆`)ノ 
50戦闘員:02/01/24 22:01
「あぁ、もう気が付いたのか。 手足が動かない気分はどうだい?」
「んむっ!! むうぅぅ!!!」
ルリはギャグを噛んだまま、男に怒りをぶつける。
「何言ってるのか大体見当は付くけどね。もう手遅れだよ。 手足の腱は切っちゃったから」
さらりと男が言った台詞に、ルリの顔色が変わる。
幼い頃から空手を習っていたルリは、腱を切ると言う事がどう言うことか十分に知っていたのだ。
(腱を切った!? そ、そんな.......じゃ、じゃあもう私は二度と......)
51あんどう ◆nP/Y.Ivw :02/01/24 22:01
こんばんわ〜、あんどうです
52朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 22:02
>>49
ばいばい・・・。

もう。。。帰らなきゃ・・・・
53DTI利用者:02/01/24 22:04
靭帯と腱は違うのですか??
靭帯切ったことがありますけど。
54戦闘員:02/01/24 22:05
「大人しくしてないからだよ。 ま、どのみちもうすぐ不要になるんだけどね。
 それより喜びなよ。 君の彼氏を連れてきてあげたよ」
(し、大阪!? た、助けて大阪!!!)
彼氏の名に一瞬絶望を忘れてしまったのか、ルリの顔に精気が戻る。
それを見た男は満足げにうなずき、再び地下室の入り口を開いた。
扉をくぐって地下室に入ってきたのは、一頭の大型犬だった。
「んむぅ!?」  (犬!? 大阪は、大阪は何処なの!)
真っ直ぐこちらの方へ近づいてくる犬に怯えたルリは、ジリジリと後ずさる。
男は、楽しげにルリへ近寄ると、ルリの口からギャグを外し、代わりに細い注射を首筋に刺した。
「痛っ! い、一体どういう事よ! 大阪が何処に居るって言うの!?」
「彼が大阪君ですよ。ほら、よく見て。彼はルリを脅かそうとして からかってるんですよ?」
55朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 22:06
いや、私はあんまりサドっぽい趣味は無いんだが・・・
56戦闘員:02/01/24 22:08
「えっ? あ、あゆみ......?」
その犬は、どう見ても人間が着ぐるみを着ているようには見えない、正真正銘の犬だった。
犬は人間によく慣れた様子でDTIに近づくと、裸にされたDTIの全身をペロペロと舐め始める。
だが、DTIの目には、段々とあゆみがふざけているように見え始めていた。
「ふふっ、やっぱりこのカクテルの静注は良く効きますねぇ。 ほら、彼がじゃれてきますよ」
数種類の幻覚剤のブレンドが回ったDTIの頭には、男の言葉を反芻して理解する力が残っていなかった。
57朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 22:11
>>56
なんで人物入れ替わってんだ・・・(^_^;
58KiT with☆怒涛の揺蕩☆:02/01/24 22:12
急にあゆみとDTIじゃないか
59戦闘員:02/01/24 22:13
もはや、男に囁かれたとおりに、大阪が四つん這いでからかっている、としか認識する事が出来ない。
「やぁんっ! もぅ、大阪ったらぁ! いい加減にしないと怒るわよ! あんっ、そんな処舐めちゃダメぇ!」
人間の牝臭に反応するように仕込まれ、獣姦用に調教された犬は、
ルリの尻や太股に荒い息を吹きかけながら愛撫を始めた。
犬は、今まで何人もの女を泣かせてきた強者だった。
60DTI利用者 PPP98.kobe-ap6.dti.ne.jp:02/01/24 22:14
つうか、みみずんバージョンやって彼を元気付けてください。
相手は私じゃなくて。
61朝顔@ゲーマーズ湘南平塚店 ◆Ruri/z4w :02/01/24 22:17
続き!続き・・・・
62戦闘員:02/01/24 22:20
なにげにちんぽビンビンの朝顔
63戦闘員:02/01/24 22:24
犬はいつもしているように、ざらつく舌でルリの弱点を探るように舐め回す。
ルリも、満更ではない様子で、照れながらも形だけ新一のじゃれつきを拒んでいた。
その様子を見ながら、男はルリに声を掛けた。
「彼はテクニシャンですよぉ。 ま、後は二人でごゆっくりどうぞ」
だが、薬で狂わされ、股間に潜り込んだ犬にお●んこを舐められ始めたルリの耳には、男の声は届かない。
自ら調合したドラッグの幻覚効果に満足した男は、二人を置いて地下室を後にした。
64戦闘員:02/01/24 22:28
「さて、恋人達はうまくやってるかなっと」
2FのAVルームにやってきた男は、早速VTRのスイッチを入れた。
「あぁんっ! お、大阪、そんな、そんなに激しくっ! あひぃ! 舐めちゃ! あくうぅん!」
完全防音の部屋一杯に、ルリの嬌声が響く。
モニターには、股間を犬にむしゃぶりつかれたルリが、腰を浮かせて喘いでいるシーンが映し出された。
犬のざらつく長い舌が、ルリの処女膜を突き破らんばかりに押し込まれ、ルリの膣穴をかき回している。
「ひんっ! あくぁっ! し、大阪、もっと優しくぅぅ...ひゃあぅぅぅっ!!! うひあぁぁぁっ!!」
65DTI利用者 PPP98.kobe-ap6.dti.ne.jp:02/01/24 22:31
で、大阪ってだれ。
つうかドコ??
66戦闘員:02/01/24 22:34
そう言いながら、DTIはせがむように犬の頭を抱え込み、腰を押しつける。
だが、腱を切られて自由にならない手足がもどかしいのか、焦れたように体を蠢かせている。
犬もDTIの性臭で十分興奮しており、何度も繋がろうとしては床に横たわったDTIに押さえつけられる。
そうこうするうちに、犬は一旦DTIをイカせようと決めたのか、熱心に舌を使い始めた。
67 :02/01/25 05:46
68戦闘員
kso