13 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:25
だれそれ
14 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:28
義母愛子とつきあってるらしいぞ
15 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:28
義母は俺と付き合ってる。
17 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:29
義母愛子が土下座させたらしいぞ
18 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:29
19 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:31
義母はホモらしいぞ
20 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:31
21 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:43
こないだ、義母愛子が中だしされたってないてたな
22 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:44
泣いてたのか。ごめんね義母。。
24 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:44
このスレは義母の思うがままにコントロールされてる
25 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:44
マジでホモなのか?
26 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:45
ホモって言うかなんとなく美少女。
28 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:47
少女つーか少年です世あなた
29 :
名無しさん@Emacs:02/01/19 19:47
>>26パプア・ニューギニアのサンビア族は、こう考えるという。
女性は放っといても女性として育つが、男性は、女性の中から
生まれ女性の乳を飲み女性に育てられるによって<汚染>され、
何らかの措置を講じないと十全な男性にはならない。また、男
性を男性たらしめるものは、精液であるが、精液を作る能力が
男性にはない。ただ、貯蔵する器官が体内にあるのみだ。この
ため、男性は七歳乃至十歳ほどの間に、女性の家族から隔離さ
れ、村共有の<若者宿(←前近代日本に於ける同様趣旨の小屋)
で大人になるまで過ごさなければならない。若者宿に於いて少
年たちは、日夜、大人の男性から精液を供給され続ける。口唇
性交によって、精液を体内に取り込み、貯蔵する。十分に溜ま
ると、少年は大人の男性になる。儀式に於いて、彼らは諭され
る。「男たちと交合するときに、彼らのペニスを食べるのを、
こわがってはならない。じきにそれを食べるのが、お前たちの
楽しみになるだろう……中略……お前たちがもっと大きくなれ
ば、お前たちのペニスも大きくなるだろう。そうすればお前た
ちはもう、年上の男たちと交合したがらなくなるだろう。その
時にはお前たちは今度は、年下の少年たちと交合したがるよう
になるだろう」。
30 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:49
31 :
超激裏名無しさん:02/01/19 19:53
「さあ、入れよ」
男が促す。これで何度目だろう・・・ナンパされ直ぐに男の部屋にやってくるのは・・・
ドアが開き、男の後を付いて部屋の中に入る。
”・・・・???・・・”
何か変だ。今日はいつになく緊張する・・・男がいつもよりちょっとだけ、いい男だから?
しかし義母愛子が異変に気づいたのは、その後すぐだった。
「いらっしゃ〜い」
部屋の奥には、ひげ面の男と、めがねの男が待機していた。今ナンパされた男と合計で3人の男に義母愛子は囲まれた。
「キャッッッ!!これはどういうこと!?」
ナンパ男に義母愛子が詰め寄る。強気だ・・・
「フフフ・・・馬鹿な女だククッッ」
ナンパ男が笑う。
「ヒャヒャヒャ・・・」
ひげ面男とめがね男もつられて笑う
”輪されれる・・!!”
義母愛子は本能的に感じた。しかしそれは後から考えると、義母愛子の都合の良い勘違いでしかなかった。義母愛子を待っていたのは本物の地獄だった・・ 。
32 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 19:56
どこから引っ張ってきたんだか
33 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:02
「さて、CLUB・TORTUREにようこそ」
ひげ面の男が言う。
「クラブ・トウチャー??」
「そうだ。拷問クラブだ」
ナンパ男が言う。
「拷問クラ・・・」
義母愛子が理解しがたいという表情で繰り返す。
「さて、我が会の趣旨はなんだと思う?」 とひげ面の男
「・・・・私を・・輪すの・・・?」
「ブッッッー!!我々は出し入れにはそんなに興味がないんだよ」 とめがね男
「そうそう、おまえには不幸にもねクッッック」 とナンパ男
「・・・・・」
不安になる・・・・。
「ま〜、俺達のこと教えてやるから、取りあえず座れ」
知りたくもない!と思ったが男3人・・・義母愛子には従うより無かった・・・
椅子に座った義母愛子を、3人の男が立って取り囲む。
「・・・・」
不安そうに3人の男の顔を見る。
3人はニタニタ笑っている。言いようのない恐怖心が義母愛子を苛む。
めがね男が義母愛子の腕を椅子に後ろ手に 縛る。
義母愛子は恐怖のため抵抗どころか声さえ出ない。
ひげ面が義母愛子を椅子ごと大型のテレビの前につれてくる。
ナンパ男は大切そうに保管 された、10数本のビデオをもってやって来た。
「さて、準備完了だ」
34 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:03
もしかして自筆か?
35 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:08
「・・・えっ」
我に返った義母愛子は自分が置かれている状況にとまどった。
いつの間にか縛られ目の前にはテレビが置かれていた。
「わっ・・私をどうするつもり・・・」
「それはこれからこのビデオに語って貰う」 とナンパ男
「まー待て待て。いきなり見せたらショックが大きいだろう・・・
少しだけ教えておこうぜ。こいつがこれからどうなるか・・・」 と ひげ面
「うん・・・それもそうだな・・クックク」 とナンパ男
「・・・・・」
「では、改めて我がCULB・TORTUREにようこそ。
おっと、そう言えばまだおまえのこと何も聞いていなかったな・・・
自己紹介しろ」 とナンパ男
「・・・ぎ・・義母・・愛子・・・」
「義母愛子か!!歳は?」 とめがね男
「・・・21歳・・・」
「
義母愛子、21歳か・・・フフフ・・・」 とひげ面
「義母愛子ちゃ〜ん。どうだい?今から21年の生涯を終える気分は?
ヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
「??・・・・」
義母愛子にはよく理解できない。
36 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:13
ウタダの顔をAAで表現しろ>>義母
37 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:14
とっとと次をかけ
38 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:16
ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ _o_
/===\
.l二二二_l
-´⌒二⊃ (|=| |=||) ⊂二⌒丶
_ソ. | ̄し ̄/ ヾ__
ヾ:::∀::人
/´ヽ'''''''//丶
┌─────────────┐
| rararara・・・ .|
└─────────────┘
こんなかんじ
39 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:23
やっぱりか
40 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:24
ほんわかとした感じだったな
41 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:25
「この女まだ分かってないぜ。今から殺されるのをよ〜」 とめがね男
「!!!っこ・・殺される・・・??・・・」
「そうだ!今からおまえを処刑する・・・しかし、21歳か・・・思ったより歳イッテたんだな・・17,18かと思ったが・・」 と ナンパ男
「おまえの目も衰えてきたか?ヒャヒャ・・・ま〜結構かわいいからいいけどね」 とめがね男
「っっしょ・・・しょ・・処刑・・・処刑!!!」
「おまえ結構鈍いね〜、そうだよ今からおまえは死ぬんだよ」 とひげ面
「・・・!!なっ・・なぜ!?なぜなの!!冗談でしょ!!?」
義母愛子には理解できない。最悪でも輪される程度だと思っていた。もともとSEX好きの義母愛子は輪されるくらいなら・・と覚悟を決めていたが、 まさか処刑とは・・・。気が動転している。
42 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:29
BoAの新曲は売れるな
43 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:34
「冗談じゃないよ〜。俺は冗談が嫌いなんだフフフ」 とひげ面
「なぜかって・・・?理由は簡単さ。俺達が楽しむためだよクックク」とナンパ男
「そんな・・・っわ・・私が何したって言うの?」
「何もしてやいないさクックク」 とナンパ男
「そうそう、おまえに罪はないぜ。この男にナンパされたのが、運の尽きだったなヒャヒャヒャ・・ま〜罪と言えば その尻軽な所かな」 とめがね男
「おまえは、ただ俺達の慰み者として処刑されるのさ。この理不尽さがまたたまらんわい」 とひげ面
「そんな・・・うううっっっ・・・」
「やっと自分の境遇がつかめたみたいだな。しかもただの処刑ではない。我がCULB・TORTUREでは・・・」 とナンパ男
「そう・・拷問クラブ・・・」 とひげ面
「おまえを殺す前に、きっっっっびし〜拷問をしてやるぜヒャヒャヒャ」 とめがね男
「通常の拷問なら、何かを吐くなり、認めるなりすれば止めてもらえるが、おまえの場合はちょっと違う。CULB・TORTURE では、おまえを苦しめる事だけが目的だから、俺達が飽きるまでおまえは拷問を受け続けなくてはならない」 とひげ面
「ううう・・・ぅぅぅ・・うわーん・・」
義母愛子は大声で泣き始めた。
「そうだ、その恐怖の表情だ。それが我々の目的だ」 とナンパ男
「それと、苦しむ表情もね〜」 とめがね男
44 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:35
義母愛子は大声で泣き始めた。
「そうだ、その恐怖の表情だ。それが我々の目的だ」 とナンパ男
「それと、苦しむ表情もね〜」 とめがね男
なんか台本っぽい
45 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:35
ま〜だ?
まだあー?
47 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:38
「それと・・・今日はどうやってとどめを刺す?おまえの番だったな・・決めるのは・・・おまえのことだ・・”あれ”だろうが、 一応聞いてやるフフフ」 とひげ面
「もち、内蔵抜き取りよ!!俺は自らの内蔵を凝視しながら死んでいく女を見るのが大好きなんだヒャヒャヒャ」 とめがね男
「うううぅぅぅ・・ヒッ・・なな・・・内蔵・・・?」
「ま〜おまえがこれからどんな目に遭うのかは、ビデオを見て貰うことにしよう。ダイジェスト版だが、だいたいは理解できると思う。 ついでに言っておくと、このアパートは防音は完璧だから、精一杯絶叫してくれクックク」 とナンパ男
48 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:40
内臓だなも
内臓。
50 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:41
どういうオチをつけるのか期待
51 :
義母愛子 ◆/mGIBOeI :02/01/19 20:42
読むほうが賢くないと分かんない
52 :
超激裏名無しさん:02/01/19 20:45
めがね男が1本のビデオを取り出してデッキに入れた。
「真美 内蔵抜き取り」とラベルが貼られたビデオだった。
ビデオが流れ始めた。 髪の長い美しい女性が、延々と拷問されている。
そう、今義母愛子が座っているこの部屋で・・・絶叫が酷く耳障りだ。
一つ一つの拷問の時間 は短いようだが、これは明らかに短縮しているのが分かる。
その証拠に、新たな拷問が始まるたびに、女性の体は酷く傷ついていった。
後半は、解体が始まっていた。腕が無くなり、乳房が抉られ・・。
拷問者は間違いなくこの3人だ。
これで、「ひょっとして?」と言う、 甘美な考えは、義母愛子の頭からすっ飛んだ。そして、内蔵抜き取りが始まった。
53 :
ダイバダッタさん:02/01/20 08:57
54 :
宇多田ヒカルさんの将来の旦那ですヽ(`Д´)ノケッコンシテクダサイ:02/01/20 21:39
そして、内蔵抜き取りが始まった。
53 :ダイバダッタさん :02/01/20 08:57
55 :
ダイバダッタさん:02/01/20 21:54
-─‐- 、. .. -─;-
-=ニ´ ̄ ヽ'´ ∠´__
,. '"´ `>
/  ̄`ヽ.
/ ヽ、 ヽ
i ∧ \ヽ!
. | , /| /:::::l ト、 . ヽ
| /|イ、l_;;:::::::|ノ_,.ゝ. ト、 ト、l ククク・・・・・・・・・・
| ,イ/`''‐、_,リ:::::::;リ,. -ヘト | ヽ! `
| , ‐、 r'==。===;;;::::::(=。==lヽ! オレが宇多田の将来のダンナだと・・・!?
| { f、|.|::::`ー--‐' ::::\-‐' l
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. / `ー'ト、::::. ー----------;ヲ│
/ /| | :\:::.` ー-----‐'´ / !
,∠-‐/ |. | :::\:::. ー--‐ /!ヽ.ヽ
二 -‐''7 | | ::::\::. , ' | ト、\
. / |. | ::::`‐、/ レ ト、`''‐
. ,' ト. | :::| イリ :! `''‐
56 :
ダイバダッタさん:02/01/21 16:01
それカイジ
ffffffffff
ffffffff
ffff
どこから引っ張ってきたんだか
59 :
山崎 ◆GLAYIen2 :02/01/23 09:06
うただの将来のだんななんだから仲良くし説こうぜ。
それもそうだな