弐編って姫ってあだ名がついたらしい

monoまで弐編姫に欲情してるよｗ

http://inostill.virtualave.net/cgi-bin/yume/apeboard_plus.cgi?command=read_message&msgnum=30

なんでこのスレがこんなに長生きしてるんだろうね？

カキコする奴がいるからだろｗ

最近メガビでは弐編が自分のことを「姫」とか名乗っているらしいぜ

俺のクリスマスプレゼントは弐編姫だ。
サンタに頼んだ。

愛子親王+弐編姫で
日本は姫ブーム

初めて弐編の画像みたとき
からおもってたけど、
弐編ってやぱ結構美形だな。

姫の素直な心にﾊｧﾊｧ

>>477
結構なんかじゃないぞ。かなりだ。

>>479
弐編姫に欲情してるらしいね。
弐編姫御菓子隊ってﾏｼﾞだったのか（ﾏﾗ

やっぱけんすうかよ。

けんすう＠アフォの子のほうがいい。

今日の弐編姫の萌え萌えレス

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/php/1007607631/801-900

840 ：弐ch編者 ：01/12/09 03:19 ID:OPO5ml7m
>>837
あぁぁー
抜かないでー、、、

ﾊｧﾊｧ、よおし、姫、もっとヴチ込んでやるからなｗ

483はかなりｴﾛい

君たちはとても間抜けなことをやっているね

>>485
姫、公衆の面前でいきなりオナニーですか？
ｷｭｰﾄですｗ

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/php/1007874894/-100

31 ：弐ch編者 ：01/12/09 15:50 ID:OPO5ml7m
>>29
別にしたくないＹＯ！
ただひまだからカキたいだけだから。。。

中心はほかの人のでいいよ。
俺は一人でしこしこかいて公開するＹＯ！
んじゃしこしこ、、、

ざまあみろってかんじだな。

スクリプト書いてるそうだけど、頑張れよ

>>487

ヴァーカ、これは親愛の情から書いたものだ。
hommage（オマージュ）に基づくパロディだよ。

>>489
だからそれがざまあみろって。

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/php/1007874894/-100

＞95 ：弐ch編者 ：01/12/09 22:59 ID:OPO5ml7m
＞ごめんなさい、、、
＞早漏だからあんまりしこしこできませんでした。。。。

姫のﾊﾟﾝﾃｨがびしょ濡れっすよ

最近姫が俺のサディスティックな男心をゆさぶるマゾっ気たっぷりの
淫乱レスをくれるのは、
確信犯なのだろうか？
これってGOサインってことか？ｗ

ところで弐編君は、何故あんなに２ｃｈ研究で嫌われてますか？

デブハゲメガネの３重苦の引き込もりどもには、
少女と見まがうばかりの
姫の美しさがまぶしくて、しかも嫉妬心を起こすからだろｗ

>>493
ていうか、zenhiteiは、
前に姫と人格的接触があったとしか思えないね。
zenhiteiの文章は、姫への憎しみと、その裏返しの愛情、
それも挫折を伴った愛情に満ちている。

>>493
愛がこもってると思います。

zenhiteiの文章は、
zenhiteiが姫に対して愛情、それも同性愛的愛情を有しているにも関わらず、
zenhiteiの表層意識がそれを認めていない、
というところから、
極めていびつな性質を帯びている。
彼は弱い人間なんだろうねｗ

age

あ。忘れてた。
>>494-497ﾄﾞｳﾓ。
ついでに>>498もﾄﾞｳﾓ。

５００

姫って目が悪そうだなｗ

かねてから弐編へのラブコールをくりかえし、
ホモ疑惑があがっていたミルクカフェの管理人けんすうに、
ホモ確定判決が下った。
同被告人は、これ以外にも弐編姫萌えレスを２ｃｈやmegabbsで繰り返しており、
当然の判決だ、との声が高い。

http://lemmingdead.mine.nu/cgi-bin/megabbs/readres.cgi?bo=kensuu&vi=1002867854155

YIPPIEE!!　 2001/12/04(Tue) 01:06
つーか、けんすうの分際で
ユメボタンの会合で女子高校生と茶をｼﾊﾞいてるぢゃねーかｗ
罰として腕立て伏せ２００回+ヴァカ駄精神病院全棟全階永久便所掃除の刑なｗ

160　 YIPPIEE!!　 2001/12/06(Thu) 03:18
>>155
ただの女子高生じゃない。スタアの恋に出てるアイドル。

164　 けんすう　 2001/12/06(Thu) 11:51
>160
かわいかった、、、

173　 YIPPIEE!!　 2001/12/09(Sun) 10:02
>>164
<160>弐編姫とどっちが可愛かったんだ？（ﾏﾗ

174　 けんすう　 2001/12/10(Mon) 01:24
>>173
あーーーーーー！微妙。

けんすうの別の犯行記録ｗ

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1003462209/

477 ：げろしゃぶ ◆zg5GeROs ：01/12/07 21:24
初めて弐編の画像みたとき
からおもってたけど、
弐編ってやぱ結構美形だな。


479 ：けんすう ★ ：01/12/08 23:22
>>477
結構なんかじゃないぞ。かなりだ。

なお、同被告は、
megabbsの管理人で美少年の弐編（姫）に萌える、
「弐編姫御菓子隊」なる非合法組織の巨魁と見られているｗ
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けんすうは、アルタの前で繰り返し時計を見ながら、
待ち人が現れないことに焦燥を覚えていた。
「まだかまだかまだかまだかまだかまだかまだかまだか
まだかまだかまだかまだかまだかまだかまだかまだか」
そのときのけんすうの心は、まるで
C言語でおきまりのバッファオーバーフローのように、
同じ言葉を繰り返していた。
ふと声がした。
ふりかえって、陽光がけんすうの目を遮ったその向こうに、
けんすうの待ち人は立っていた。
弐編姫は、美の顕然化としてそこに存在していた。
「に、に、に、弐編くん！！！！！！！！！！！！」
けんすうは、涎をたらしながら、
あたかも襲い掛からんばかりの勢いで姫の手をとって握手した。
「ぼぼぼぼぼぼぼくがけけけけっけけええええええけんすうでででえでえです」
すげぇ、すげぇよっ！こんな可愛い子みたことがないっ！！
けんすうの心に稲妻が走った。
男？そんなことは関係ない。可愛い。いや、果てしなく可愛い。
けんすうは一瞬で恋に落ちた。

けんすうは、その日雑誌を散々チェックして調べ上げた、
最高級の店に弐編姫をエスコートした。
「ここっこここここってって、ぼぼぼぼくがみみみつけったたったんだぁあ・・・・」
けんすうは、時給780円の予備校の雑役バイトで、爪に火をともすように貯めた
カネをさんざんつぎ込み、
perlのスクリプト書きで月収30万円を得ている弐編姫に奢った。」
けんすうは、
弐編姫と過ごす時間が楽しかった。
だが、今から考えてみると、何を話したかまるっきり覚えていない。
ただ、弐編姫の可憐で繊妍な容姿と、
しょっちゅう灯されるタバコの火だけが印象に残っているだけだ。
そうそう、結局その日は財布が空になって、
電車に乗れず家まで歩いて帰ったことも、
けんすうの記憶にはあった。
別れる間際に、白くて細い姫の手をにぎったときの、
柔らかい感触だけはけんすうのその日の記憶の中核部分に厳然と存在していた。
あの感触を思い出すだけで、
けんすうはエロ本なしにいくらでも妄想に耽ることができたのだｗ

弐編姫は、
その日本当は約束を破りたかった。
何よりも、ヴァカ駄風情でいい気になっているけんすうに会いたくなかったし、
そりが合わない気がしていたのだ。
だが、先方のたっての願いと、
それからけんすうが1chの管理人になったこともあり、
megabbsの2chに続く
No.2の掲示板の地位を脅かす可能性のある1chに関する情報を
入手するという政治的目的を達成するために、
会わないわけにはいかなかったのである。
それに、切込み隊長にも会って、2ch中枢への接触を深めているけんすうの
社会学的位置を測る必要もあった。
どの程度の人物なのか？
将来自分の邪魔になる人物かどうか？
姫は、シャワーを出て、家人に出かける旨を告げた。
姫は、時計を見た。
「少し遅れて行ってやろっと。」
最初が肝心だ。
彼我の位置を決定するためには、
待つ者と待たせる者の役割設定をすることが一番だ、
と姫は思っていた。
口紅もつける必要もないし、
ブラジャーもつける必要はない。
サラシを巻けば十分。
けんすう風情に爆乳を見せてやる必要はない。
スカートもはかず、
普通の男装をしていけば十分。
姫は頭を振り、ふとつぶやいた。
「ああ、肝。」
女装ができないのが残念なのだ。

だが、たまたま電車の接続がうまくいったのか、
弐編姫は待ち合わせ時間ぎりぎりに新宿に着いてしまっていた。
「あーあ、早く着きすぎちゃったよ。」
姫は、ため息をついて、一階のスターバックスの隣の出口から駅ビルを出た。
このまま直接アルタに行く必要はない。
すこし待たせて、じらせてやり、
その姿を遠くから見てやろうではないか。
姫は、悪戯っぽく、くすっ笑った。
その横顔は、誰が見ても少女のそれだった。

結局、姫はコナミの「新宿24時」のロケーションにも採用された、
JRの地下道の入り口に目立たず立つことにした。
ここなら、自分の姿が分からず、相手の姿を観察することができる。
姫は、目を細めて、アルタを見回した。

姫は、低い視力を補うため、コンタクトレンズをしているが、
今日はけんすう風情につぶらな瞳をみせてやりたくなかったので、
分厚い黒縁メガネをつけていた。
だが、これが計算ミスだったことは、のちのち明らかとなる。

いたいた、あれがけんすうか。
ぷっ、うろうろしているよ。
金髪だ。目立ちたがりやなんだな。
姫は、けんすうの中に、自分と同じ他人からの注目を好む性質と、
それが内包する寂しがり屋で脆弱な自己を改めて
見出し、
近親憎悪にも似た嫌悪感を覚えた。
「やっぱｲﾔなやつだ・・・・」
だが、そういった奴が自分を待って右往左往しているあの姿は、
なかなか痛快だ。
姫はくすっと花のように笑った。

待ち合わせ時間から、２０分が過ぎた。
「そろそろ、いいかな。」
姫は、アルタの方に向かった。
「ごめんなさーい、まった？」
姫は、後ろを向いていたけんすうに声を掛けた。
姫が自分の魅力を隠すためにわざと目立たない格好をしていたにも
かかわらず、姫の魅力的な声はその工夫を台無しにした。
だが、なんと言っても計算の外にあったのは、
メガネだった。
けんすうはメガネっ娘萌えモードの人間だったのだ。
弐編姫は、けんすうの自分を見る目つきが異常なことに気が付いた。
「ぼぼぼぼぼぼぼくがけけけけっけけええええええけんすうでででえでえです」
けんすうは、そういって姫の手を思い切り強く握り締めた。
「ちょ、ちょっと痛い・・・・」
姫は、顔をしかめた。
「あっつ、ごごごごごおごおおめめめめめごめん」
けんすうは、どもりながら詫びた。

弐編姫は、
けんすうが選んだという店に連れていかれた。
店に入るとき、けんすうが
「さ、こここっこっこここっこっこっちちちち」と言いながら、
わざとらしく肩に手をふれてきたのが、
姫は凄くｲﾔだった。
席に座ると、けんすうはメニューを見ながら、
ぶるぶる震えだし、どもりながら
「ななななっななっなにっににすすすっすするるるうるる？」
と姫に聞いてきた。
弐編姫は、こういうはっきりしない男が嫌いだった。
だが、姫はいつもの短気を抑えて、
にこりと笑い、
「えー、じゃあ姫ビールにしよっと！」
と弾けるように答えた。
姫は、話している間もタバコを矢継ぎ早に吸いつづけた。
それは、けんすうの答えがノロくさく、
間がもたないのと、
それからけんすうが口をぼんやりとあけながら、
とろんとした目つきで自分を見るのがたまらなくｲﾔだったからに他ならない。
もっとも、タバコがもともと好きだったというのもあったが。
このとき、
けんすうが「あのタバコのかわりに俺のﾃｨﾝﾎﾟ吸ってくれないかなぁ」と
思っていたと知ったら、姫は顔を真っ赤にして
席を立っただろう。
だが、姫はそんなことを露とも知らず、情報の収集に集中した。
１ｃｈの管理人のけんすうが1chの悪口を言っているのを見て、
弐編姫は１ｃｈは噂ほど大したものではないな、
という感想をもった。
それ以外にも、ネット関連の人物に関する話題について語りあったが、
姫はけんすうの頭の中味を完全に把握した。
「なーんだ、この程度のﾔﾂか。つまんねー」
姫は、けんすうを完全に見切った、と思った。

で、最後には自爆して死ぬんだろ？

弐編姫は、聞きたい情報を完全に取得したと思い、
そろそろこの退屈な会見にケリをつけようと思った。
「あ、そろそろ時間なんで、失礼させてもらっていいですか？
　今日は楽しかったです。うふっ」
姫はうわべだけの微笑みを浮かべて、けんすうに挨拶した。
けんすうは、
「えっえええええっ、もももっももういっいいっいいいっちゃうちゃうのっの？」
と残念そうに言った。
更に、
「ぼ、ぼくもた、たのしかった・・・・こんなに楽しかったのは・・・」
生まれて始めて、と言おうとしたのか、それは現在でも不明である。
けんすうは、いきなり弐編姫の手を握り、また思い切り握り締めた。
「いたっ、ちょっと・・・」
姫は、すこしだけ不快そうな顔をした。

だが、けんすうはそれには構わず、
「ままままっまた会えるよね？会ってくくくれるよねっ？」
と手を握ったまま言った。
「え、ええ、多分。」
姫は、ひきつった微笑みを浮かべて、ようやくその手を離し、
ぺこり、とお辞儀して新宿駅に向かった。
二度と振り返ることはなかった。

歌舞伎町の街路で、
逍遥する人々の不審な目も憚らず、
駅に向かう姫の後姿をぼーっと眺めながら、
けんすうは未だに夢心地の中にいた。
「か、かわいい・・・」

家に帰って、弐編姫は洗面所に向かった。
「ああ肝っ！！あーーーーーーーーーーーーーー肝っ！！！」
姫は、サラシをとってその豊かな乳を鏡に映しながら、
一心不乱に手を石鹸で洗い始めた。
けんすうが握ってきた手のいやらしい感触が、まだ残っていたのだ。

同時刻。
弐編姫にバイト料を全部つぎ込み、スッカラカンになったけんすうは、
電車にも乗れず、口をぼけっと開け、
弐編姫との「デート」を思い出しながら、
家路をとぼとぼと歩いていた。

けんすうは、幸福だった。
その日以来、けんすうは右手を洗っていないｗ

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なんか俺メガビ研究に載ったのか
http://honami.s4.xrea.com/megabbs/haina/index.html
宣伝

age

細くて白い姫の手に萌え萌え

姫萌え

zenhietiって誰？

age