★☆★ はりま！ はりま！ その２ ★☆★
162 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：
>>158
彼が俺を73発殴る。50発目で俺が意識失う･･････
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！私が悪いの！本当はとんち君のこと・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（はりまを殴ろうとする）
（俺起きる）
俺『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・』
は『とんち････』
彼が俺を73発殴る。50発目で俺が意識失う･･････
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！私が悪いの！本当はとんち君のこと・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（はりまを殴ろうとする）
（俺起きる）
俺『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・』
は『とんち････』
|
|
|
163 ：特上名無しさん：01/10/08 00:02
はりまんこはりまんこはりまんこ
164 ：よいよ：01/10/08 00:03
165 ：特上名無しさん：01/10/08 00:04
彼が俺を73発殴る。50発目で俺が意識失う･･････
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！私が悪いの！本当はとんち君のこと・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（はりまを殴ろうとする）
（俺起きる）
俺『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・』
は『とんち････』
うわぁ・・・・（´Д｀；）
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！私が悪いの！本当はとんち君のこと・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（はりまを殴ろうとする）
（俺起きる）
俺『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・』
は『とんち････』
うわぁ・・・・（´Д｀；）
166 ：がんばるぜんこ〜 ◆DNJUlHFM ：01/10/08 00:04
(´-`).｡ｏＯ(よいよの財布でラブホか・・・良い御身分ですな・・・)
167 ：（'∀`）＠ちんぷる ★：01/10/08 00:05
168 ：特上名無しさん：01/10/08 00:08
彼がとんちを73発殴る。50発目でとんちが意識失いかける･･････
とんち『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近お前板だからってはりまに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
とんち『違うの！はりまが悪いの！本当ははりまとかどうでもいいし・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（とんちを殴ろうとする）
（とんち飛びのく）
俺『ｱﾌﾞﾈｪｱﾌﾞﾈｪ････おい。まだ23発残ってるけど、やるならはりまにしてください。』
彼『････・』
は『とんち････』
うわぁ・・・・（´Д｀；）
とんち『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近お前板だからってはりまに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
とんち『違うの！はりまが悪いの！本当ははりまとかどうでもいいし・････』
彼『･････････てめぇ！！！』
（とんちを殴ろうとする）
（とんち飛びのく）
俺『ｱﾌﾞﾈｪｱﾌﾞﾈｪ････おい。まだ23発残ってるけど、やるならはりまにしてください。』
彼『････・』
は『とんち････』
うわぁ・・・・（´Д｀；）
169 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:08
何だよなんだよ・････
おい！綾子（はりま）！何か言ってやれ！
おい！綾子（はりま）！何か言ってやれ！
170 ：はりま ◆xx69O99w ：01/10/08 00:10
あいよヽ(´ー｀)ノ
171 ：特上名無しさん：01/10/08 00:11
>>158
彼がとんちを73発殴る。50発目で俺が意識失う･･････
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！あなたのこと人殺しにしたくないの・････』
彼『･････････！！！』
（はりまを抱きしめる）
（とんち起きる）
とんち『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・（かまわずはりまと続ける』
は『あっ、いい････』
彼がとんちを73発殴る。50発目で俺が意識失う･･････
は『もうやめて！やめてったら！』
彼『はぁ？何でだよ。最近こいつ板だからっておまえに絡みすぎてんだよ！
俺はむかついてんだよ！黙ってろや！』
は『違うの！あなたのこと人殺しにしたくないの・････』
彼『･････････！！！』
（はりまを抱きしめる）
（とんち起きる）
とんち『ｲﾃﾃﾃ････おい。まだ23発残ってるぜ。やるなら俺をやれや。』
彼『････・（かまわずはりまと続ける』
は『あっ、いい････』
172 ：はりま ◆xx69O99w ：01/10/08 00:13
なんで７３発なのかと言うところが気になる。
173 ：特上名無しさん：01/10/08 00:14
>>171
それで行こう。
それで行こう。
174 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:14
おいおい！俺の名作を････・
sageてくれませんか？ まじウザぃ 。
176 ：特上名無しさん：01/10/08 00:15
177 ：よいよ：01/10/08 00:16
(´ｰ`)y-~~＜171で勝負あったな。
171のこの後は官能小説になるのかな。
171のこの後は官能小説になるのかな。
178 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:16
179 ：特上名無しさん：01/10/08 00:17
>>172
彼なんだから直接聞けばいいのでは？？
彼なんだから直接聞けばいいのでは？？
180 ：特上名無しさん：01/10/08 00:17
馴れ合いでも別にいいと思うんだけど
おまいらのはつまらねーんだよ。
おまいらのはつまらねーんだよ。
182 ：はりま ◆xx69O99w ：01/10/08 00:19
ほんとにつき合ってると思っている人が居るようですね（ｗ
183 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:20
184 ：特上名無しさん：01/10/08 00:20
>>181 ＝ 本当は自分もいっしょに馴れ合いたい
185 ：特上名無しさん：01/10/08 00:20
たしかにとんちが絡むとつまらないな。
186 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:21
112 ：電撃少女 c85036.tctv.ne.jp ：01/09/26 02:47
つーか、マジではりまに迷惑かけそうだから断っておく。
はりまと俺は直接の接点はありません。電話番号はおろか顔すら知りません。
つーか、マジではりまに迷惑かけそうだから断っておく。
はりまと俺は直接の接点はありません。電話番号はおろか顔すら知りません。
187 ：特上名無しさん：01/10/08 00:23
>>182
現にホントの彼氏も勘違いしてたしな。
現にホントの彼氏も勘違いしてたしな。
188 ：[NGTR]とんち番長 ◆TONTGoTk ：01/10/08 00:24
189 ：はりま ◆xx69O99w ：01/10/08 00:25
190 ：がんばるぜんこ〜 ◆DNJUlHFM ：01/10/08 00:26
人知らぬ草原の中、はりまとはりまの彼氏は
互いの唇をむさぼりあった。
「だめぇ・・・はりまの彼氏・・・とんち起きちゃうよぃ・・・」
「俺のパンチ７３発喰らったんだぜ、死んでるよ」
乱戦の後だからであろうか、いつもよりも激しく
唇を攻め立てるはりまの彼氏、
そんないつもとは違ったシチュエーションに、ついついはりまも
此処が屋外であると言う事を忘れ、体を熱くさせるのであった。
「熱い、あついの・・・」
「どこがだい？」
「そん・・・なっ・・・言えないよぃ・・・」
はりまの彼氏はクスリとにやけると、いつものはりまのお気に入り
の部分・・・肉芽を舌先で転がしながら、秘肉の奥へと指を押し込めていく。
「ふ・・・ふわぁぁ・・・」プシャー・・・・
思わず失禁してしまう。
はりまの失禁は夕焼けに照らされ、７色の橋を描く・・・・
「虹とあえぎ声のバラードか・・・負け犬にピッタリだな」
空を眺め虹を追い駆け、草原に大の字になったとんちは
ぼんやりと呟くのだった。
互いの唇をむさぼりあった。
「だめぇ・・・はりまの彼氏・・・とんち起きちゃうよぃ・・・」
「俺のパンチ７３発喰らったんだぜ、死んでるよ」
乱戦の後だからであろうか、いつもよりも激しく
唇を攻め立てるはりまの彼氏、
そんないつもとは違ったシチュエーションに、ついついはりまも
此処が屋外であると言う事を忘れ、体を熱くさせるのであった。
「熱い、あついの・・・」
「どこがだい？」
「そん・・・なっ・・・言えないよぃ・・・」
はりまの彼氏はクスリとにやけると、いつものはりまのお気に入り
の部分・・・肉芽を舌先で転がしながら、秘肉の奥へと指を押し込めていく。
「ふ・・・ふわぁぁ・・・」プシャー・・・・
思わず失禁してしまう。
はりまの失禁は夕焼けに照らされ、７色の橋を描く・・・・
「虹とあえぎ声のバラードか・・・負け犬にピッタリだな」
空を眺め虹を追い駆け、草原に大の字になったとんちは
ぼんやりと呟くのだった。