そういえば この公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ(はーと)
彼− ちょっとワルっぽい 自動車修理工で阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
よかったのかホイホイついてきて
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
こんなこと初めてだけどいいんです…
僕… 阿部さんみたいな人 好きですから…
うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことんよろこばせてやるからな
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
しかし その時予期せぬでき事が…
うっ…!(ブルブルッ)
で 出そう…
ん? もうかい? 意外に早いんだな
ち、ちがう… 実はさっきから小便がしたかったんです
公園に来たのもそのためで…
そうか…
いいこと思いついた
お前 俺のケツの中でションベンしろ
えーっ!?
おしりの中へですかァ?
男は度胸! 何でもためしてみるのさ
きっといい気持ちだぜ
ほら 遠慮しないで入れてみろよ
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした
自分の肛門の中に小便をさせるなんて なんて人なんだろう…
しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……
なんだこの汚い連レスは・・・たまげたなぁ
それじゃ… やります…
(クン・・)(ズ!)(ズズ!)(ニュグ!)