307 :
郭嘉ヴァサーゴ:
「アッー!の確率」(典韋アッー!シマー/賈駆アッー!シュタロンwith張繍ブリトヴァッー!)
最初で最後の突き
最初で最後のハッテン場
ホモなんて何も知らずに決めた未来だから
君にやらないか(ウホッ!いい男)
こんな感情が(こんなンギモッヂイイ!!が)
自分のどこかに(見えないナニに)
イってたなんて(掘られてたなんて)
穴を 拡げるような
くそみそみたいにね
野獣が目を覚ます 心に火をつけてく
ホモいが動き射精す 穴が拡がってく
最初で最後の突き
最初で最後のアッー!イグッ!ホモなんて何も知らずに決めた未来だから