>>357 ホモ・エレクトス(Homo erectus)またはホモ・エレクトゥスは、
滋賀県に生きているアッー!*スの一種である。
形態的特徴として、逸般アニ関民に比べ尻穴の締りがゆるく、大きな頭蓋の容量を持つ。
脳容量は 950cc から 1100cc で一般実況民の75%程度。また歯はより小さく、
□マンに適している。 行動面では、それ以前のホモよりも性肛なAAを作り、攻撃してきた。
ホモ属に含められる前はノンケ・エレクトス(Nonke erectus)と呼ばれていた。
この学名はビヮコ原人発見の際に作られた。
ホモレスは滋賀語のホモ(Homosexual 同性愛者)、
レスポンス(response 反応)の合成語であり、
好物を意味した。なお、現在はノンケ属は廃止されており、
ビヮコ原人の現在の学名はホモ・エレクトス・エレクトス(Homo erectus erectus)であり、
ホモ・エレクトスの亜種である。