1 :
以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2011/02/22(火) 20:21:52.84 ID:r63ZfXVs0
誤爆sage
誘導頼む
アーメンアーメンオツスルアーメン
アーメンアーメンスイボツアーメン
誘導感謝する >>1もつ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2011/02/23(水) 06:02:02.50 ID:Zhe9z89AO
ボンちゃんいる?
はいはい
ジナイーダ×ストパンネタでSS書こうかと思うんだけど、需要あるかな?
本当は女レイヴンキマシSS書きたいんだけどここはホモの巣窟だから無理だよね
よし期待してる
一晩書き込み無くても落ちていない・・・・だと?
ジナイーダ「・・・・・・・ここは」
私は、死んだはずだ。
あのレイヴンに撃たれ、装甲を削がれ、清く散った
本物のレイヴンに撃たれたのだ・・・そして死んだ
ジナイーダ「地獄も悪くは無いな」
目の前に広がる砂浜、吹き荒れる風と波立つ海
ジナイーダ「そうか、私はまだ生きているのか」
告げる者は居らず、語れるものは私一人
????「シャーリー!こっちからいいにおいがするー」
シャーリー「んー?食い物かー?」
どうやら、つかの間の休暇はもう終わってしまったようだ
ジナイーダ「貴様は?」
シャーリー「失礼、うちの隊員が迷惑をかけたようだ」
すらっとした体系に大き目の胸をたれ下げた女
ルッキーニ「ねぇねぇ、お姉ちゃん何か食べ物持ってない?私おなか減っちゃった」
子供のような体系の少女、しかし、鍛え上げられた体から見るに只者ではなさそうだ
ジナイーダ「自己紹介がまだだったな、私はジナイーダ。アライアンスと連絡が取りたい、無線機を貸してもらえるか?」
シャーリー「いいぞ、付いてきて」
しかしこのふたり・・何かおかしい、なぜパンツ一丁なのだ
ルッキーニ「・・・・おねえちゃんかわったズボンはいてるね」
ジナイーダ「ああ、これはパイロットスーツだ。これを着ていれば機体温度が800度を超えても耐えられる」
シャーリー「バッテリーの残量よし、アンテナの設置よし。これで使えるな」
胸のでかい女から受話器を受け取り、無線機の周波数帯をアライアンスの者に合わせる
ジナイーダ「・・・・おかしい」
何度応答を要求しても反応が無い
ジナイーダ「壊滅したか。・・・・いや」
続く
ここで書くのかwwww
本スレで書いたほうがよくね?
え?ここ本スレ