普通にねとらじやりたいやつリレー869

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518以下、名無しにかわりましてVIPが実況します
統合失調症についての事実。

統合失調症は、以前は精神分裂病と呼ばれてました。
人権に配慮するという意味で、名前が変更されました。
しかし統合失調症も精神分裂病も変わりません。
名前を単に変えただけです。この疾患は精神病家系で多く発症します。
遺伝的問題は1982年以降、人権に配慮するとために「100人に一人の発症率」という
若干ぼかした表現に変更されましたが、現実には0.6〜0.8%の確率で発症し、
遺伝の占める割合が大変に高いです。統合失調症患者は、両親のどちらか、
または親戚に統合失調症のいる割合が97%以上となります。

(実際の統合失調症の現実)
統合失調症患者はよく「大人しい」と言われますが、実際には周囲に危害を加えます。
そして激しく暴れます。時には犯罪も起こします。しかし、治療を妨げる恐れがあるという事で、
1993年からそのような事実は一般に伏せられる傾向にあります。
マスコミにも伏せられています。(報道規制)

(主たる症状)
発症は20代前後が一番多いです。統合失調症の患者の80%が、
20代までに発症します。しかし稀に30代、40代でも発症します。
しかし30代、40代でも発症しますが、これはもともと若い頃から統合失調症の初期症状が既にあり、
病状が軽いために、それが高齢になって判明したというケースがほとんどです。
次に、統合失調症は被害妄想を持ちます。幻覚・幻聴も起こります。
そしてこの妄想は絶対に修正される事はありません。どのような物理的制裁を加えても
妄想を修正する事はありません。本人は確信しています。
どんなに説得しても100%修正不可能です。完全な固定妄想となっています。
幻聴は3〜4人の複数の会話が聞こえてきます。統合失調症の幻聴は多人数の声が攻撃的内容で
聞こえてくるというのが大きな特徴です。