前スレの
>>990さん こんな感じでどうでしょうか。
・クロハさんの特徴:見分け方はこの編成だけ正面貫通扉に「BAN-ETSU LINE 455」の表記が無く、磐西色455系の中で唯一LEDを使用し、窓割りも会津若松寄り3枚が固定窓になっている。
・微調整:最終電車到着時にクロハさん(S-40)編成のみ実施。
理由:この編成だけ方転されており、パンタグラフの位置が通常だと2両目の会津若松寄りにあるが、この編成だけ2両目の郡山寄りにあり、冬季は夜間停泊に伴う雪の重みで
パンタグラフ降下防止の為、跨線橋の下にパンタグラフの位置をあわせるために行います。微調整の際に大抵は警笛を鳴らしてから行うのですぐわかると思います。
・喜多方行き快速のLED表示(交互表示)
前面行先表示がLEDの編成(クロハさんと白電の一部)が喜多方行快速に入った場合のみ「快 速」と「会津若松・喜多方」の交互表示になる。
磐越西線でこれ以外の種別・行先は「快速 郡山」等のようにLEDの表示は固定される。
・ED75の尾灯(入換機関車標識):入換作業中、機関車のライトは左側の尾灯のみを点灯するように決められているそうです。