242 :
今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった:
とろりとした白濁の液体が伝い落ちてくるのを見て、舌なめずりしてもう一度亀頭をアナルへ擦りつけた。
「ャ、ダ・・・、あ、プリーズ・・・クラー、ス・・・」
「プリーズ?何をお願いするんだ?」
「・・・・・・っ、・・・ぅ・・・」
こんなにドロドロのセックスをしているくせに、ぶわりと羞恥で涙を浮かべる瞳が誘っているようだ。ローションと精液と、色んなものでぐちゃぐちゃな窄まりへ、先端だけを宛がって獰猛に笑いかけた。
先走り液を、わざと濡れた音を立てるようにして擦り付ける。こくりと動く咽喉に噛み付いてやりたい衝動に駆られた。
獲物を嬲る肉食獣のような気分になっているのは間違いない。掴んだ膝裏も汗が滲んで、熱に浮かされたウシーの頬が赤く染まっている。
「ウシー?」
腰を入れて一番太いところだけを何度も入り口で出し入れする。暴れかける足も腕も押さえ込める俺との力の差に、涙をこぼしながら震える唇から吐き出した言葉に苦笑した。
「・・・っ・・・っ、ファック、ミー・・・」
「・・・ノイアーやベニーが聞いたら絶望して泣きそうだな」
「ッ、俺、言った、・・・っ、はやく・・・」