3月12日午後3時10分 正面(東電公表値) 7.0μSv/h
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110528d.pdf 3月12日午後3時13分 MP4(東電隠) 162.4μSv/h 〜
3月12日午後3時29分 MP4(東電隠) 1015.1μSv/h ←原口議員指摘 3桁違う例
3月12日午後3時30分 MP8(東電公表値) 3.2μSv/h ←3桁違う例
3月12日午後3時39分 MP4(東電隠) 204.3μSv/h 前
3月12日午後3時40分 MP4(東電隠) ←(データなし枝野発表860マイクロシーベルトは捏造?)
3月12日午後3時41分 MP4(東電隠) 174.7μSv/h 後
3月12日午後6時58分 MP4(東電隠) 70.5μSv/h ←枝野発表と一致。
枝野「繰り返しになりますが、このたびの爆発は原子炉のある格納容器内のものではなく、したがって放射性物質が大量に漏れ出す物ではありません。
東京電力と福島県によるモニタリングの結果も、確認を致しましたが、爆発前にくらべ、放射性物質の濃度は上昇致しておりません。報道されました、15:29の1015マイクロシーベルトの数値でございますが、
この地点の数値はその後、15:36に爆発がございましたが、15:40の数値が、860マイクロシーベルト、18:58の数字は70.5マイクロシーベルトとなっておりまして、爆発の前後でむしろ少なくなっております