片岡優希「はい、あなた、あ〜ん〜。 いや〜ん、怒っちゃや〜よ〜、あ・な・た〜」
ウジ虫君「・・・」
須賀京太郎「楽しそうだなぁ。俺だけ別室か。ふっ、まっ分かってたけどね。ウジ虫君の自演も分かってたけどね」
ウジ虫君「ぁ、ぁぅぁぅぁ…」
竹井久「優希、あなたはコレ。算数のドリル。コレを毎日1冊やり終えること。それからウジ虫君、あなたは小学校低学年の漢字ね」
ウジ虫君「卓球うぜぇぇぇ!!!あうあうあー!!!!!あわわーっ!!!!!ランキング!!」
片岡優希「咲ちゃんはいつの間にかカン材持っててリンシャンでアガるしありえない!のどちゃんはおっぱいでイカサマしてるしー!ウジ虫君はID変えるし!」
ウジ虫君「卓球ぶっ殺す!!!ヤフーチャットバンザーイ!!あ゙ぬぬプリキュアパンチ!!あなきそひぬょねきとづわりもー!!!!!ランキングーッ!!だじぇ」
竹井久「状況が悪いとか才能が無いとか、そんな事を思う時があったとしても、立ち止まらずに一歩一歩進んでいけばきっと何か違う景色が見えてくるものよ。ウジ虫君に必要なのは部屋から一歩踏み出す勇気なの」
ウジ虫君「卓球死ね!氏ねじゃなく死ね!ろラろよにプリキュアキック!!ぶゅゃわニンニクマシマシもつりそ£§げンな!!!のぬし!ふ!そひろがキの¢えたゆ!!!!!をみカタメコイメオオメぬぬ゚ぬぞき?そぺさえ%かえつきぬほξせンこに!!!グ!!!!プリキュアビーム!!すばらっ」
竹井久「それにあなた達は一人じゃないしね。ウジ虫君ズは一人だけど(プッ」
須賀京太郎「荒らしは放置でヨロ」