「風立ちぬ、いざ生きめやも」は「死のう」の意味

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1ワールド名無しサテライト
堀辰雄小説の『風立ちぬ』に出てくる詩で、「風立ちぬ、いざ生きめやも」
これはヴァレリーの詩を堀氏がこう訳したのだが、ヴァレリーは「風が吹いた、さあ生きよう」の意味でいったのだが、
堀氏はこれを誤訳してしまい、「風立ちぬ、いざ生きめやも」と訳してしまった
これは、古文の文法的に
「風が吹いた、さあ生きよう、いや生きまい」となってしまうらしい
2ワールド名無しサテライト:2011/01/09(日) 00:58:13.56 ID:hn98S6ad
風立ちぬ 今は秋
今日から私は心の旅人
3ワールド名無しサテライト:2011/01/09(日) 01:45:46.85 ID:8MAX4ROr
地図の上 朝鮮国にくろぐろと 墨をぬりつつ 秋風を聴く
4ワールド名無しサテライト:2011/01/09(日) 02:24:38.61 ID:wDeJg8K7
春さらば=春が来たら
5ワールド名無しサテライト:2011/01/09(日) 04:33:42.24 ID:r3uxuvcK
>>1意味不明
6ワールド名無しサテライト
>>6
不明でもない