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ワールド名無しサテライト:
【公明支援で石原3選】東京都教育委員会、創価大などと協定 別枠で教員採用へ
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080130AT1G3000X30012008.html 東京都教育委員会は、今年4月から早稲田大など都内4校に設置される
「教職大学院」と協定を結び、大学院修了者を通常の教員採用試験とは別枠を設けて
採用する方針を決めた。大学院修了者に都独自の採用枠を与えることで、
「即戦力」となる人材を確保したい考えだ。
都教委と協定を結ぶのは、早稲田大(定員70)、創価大(同25)、玉川大(同20)、
東京学芸大(同30)。具体的な採用方法や人数などを現在詰めているほか、
採用後の初任者研修を一部免除することも検討しているという。(20:02)
もう7月か暑いはずだわ
【疑惑の濁流】口利きリスト600件 行員も逮捕、ワルの財布と化した新銀行東京の「闇」- MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081101/crm0811011816016-n1.htm 1400億円もの都税を投入して経営再建中の新銀行東京(東京都新宿区)は“ワルの財布”と化してしまっていたのか。
デタラメの決算書でブローカーが融資約5000万円をだましとった事件にはなんと当時の行員が協力していた。
それだけではない。巷には政治家の口利きがあった融資案件リストが出回っているのだ。
緩やかな審査で融資される同行のシステムは「貸し渋り」の反省に立ったものだが、「闇勢力に食われるリスクがある」という当初からの危惧が的中してしまった。
警視庁の捜査が進むにつれ、巨額公金を投入してまでこの銀行を救う意味があるのかと疑念は強まる一方なのである。
《新銀行 口利き案件リスト》
A4版の用紙10枚に約600件の融資案件がずらり。
その冒頭にこうタイトルが付された文書が関係者の間に出回っている。
新銀行東京の元行員はこう証言するのだ。
「実際に口利きが横行していたのは公然の事実です」
同行の周辺を調べる捜査関係者もこう明かすのである。
「ブローカーが政治家に接触し、政治家が口利きをして融資を引き出したケースも確認されている」
なぜこのような口利きが横行したのだろうか。それはもともとこの銀行の立脚基盤が強い政治性を帯びていたからだ。
銀行設立を主導したのは『石原慎太郎都知事』である。
ボーナス200万円の激烈な副作用が“ワル”を呼んだ
「できれば支店の融資上限額の5000万円まで貸し付けろ!」
「『目利き』に『職人芸』なんていう言葉は使うんじゃない!」
そんな指示は日常的になりつつ、行員には『アメ』も用意された。
融資額に応じた『成果報酬制度』である。
融資上限額を貸し付け、半年以内にデフォルト(債務不履行)が生じなければ、
担当者に年間最大で『200万円のボーナス』が支給された。
『貸し付けて半年以上もてばいい。あとは知らん』
その結果、新銀行は今年3月末時点で融資先2300社以上が破綻
ヤフオクが重い件