ケロロ軍曹 第214話 その2

このエントリーをはてなブックマークに追加
2ワールド名無しサテライト
「プルル恋する看護兵 であります」
ペコポンの流行を生み出すのは若い女の子である、と考えたケロロ。
そこで、夏美達の“お泊まり会”にモアとプルルを潜入させるのであった。
そこから得た情報を侵略に役立てようとする魂胆なのである。
名付けて“修学旅行の夜はいつもより口が滑り易い”作戦を遂行するケロロであった。
果たして、そこで交わされる女の子の会話とは?


NGワード推奨:( `皿´)、皿、ォアアアアアアアアアア