1 :
渡る世間は名無しばかり:
報道の魂「僧侶公募の時代〜年金世代が救うお寺と地域」
2015年2月22日(日) 25時45分〜26時15分
長野県千曲市の臨済宗妙心寺派・開眼寺。住職は異色の人だ。工学部を卒業して大手電機メーカーのビジネス最前線に立ち、
海外法人の社長も努め、定年退職後に禅の修行をして住職になった。それまで住職がいなかった開眼寺が今、熱い注目を集める。
企業研修や定年後の相談など、訪れる人が引きもきらない。実は妙心寺派傘下4300の三分の一に、住職がいない。
そこで開眼寺をモデルに、年金世代に僧侶になろうと呼びかけを始めた。
2 :
渡る世間は名無しばかり:2015/02/23(月) 01:50:19.24 ID:9pAuwYxq
こいつ反日岩城じゃんw
4 :
渡る世間は名無しばかり:2015/02/23(月) 02:03:23.14 ID:gm3nEzKS
こういうなんちゃって坊主って要は宗教的情熱もなく単にお仕事として
金と名誉がある仕事を求めて再就職したって以上のものをかんじないんだよな。
このカメラくちゃくちゃうるせぇな
( ̄− ̄)フーンでおわり
7 :
渡る世間は名無しばかり:2015/02/23(月) 02:21:20.88 ID:gm3nEzKS
定年まで肉を食って女抱いてた奴が、定年退職したから坊主になりましたって
そんな「僧侶」もどきに何の権威もないだろ。
教団が組織防衛のために僧侶を量産したところで致命的なことにしかならないと思うぞ。
8 :
渡る世間は名無しばかり: