統一協会が、週刊文春の記事に対して、文鮮明ナイジェリア訪問時の出来事に関する記述の誤りを訴えています。
統一協会の言い分は以下の通りです。
早朝訓読会を終えようと亨進が万歳を三唱しようとした際に『やめろー』と言って亨進の頬を強く平手打ちした。
事実は認めた上で、亨進は飛行機の時間を気にしてに終わろうとしたが、文鮮明はナイジェリアの人々との「一期一会」の心情を重要視し、
飛行機の時間より目の前の人たちを愛することが重要として、亨進を指導した。決して親子喧嘩ではないと言っています。
しかし、添付の写真と、下記のURLからのビデオを見て下さい!
http://vimeo.com/29026463 本当に、統一協会が言っている通りでしょうか?どう見ても、演壇に立った、文鮮明は、思っていたような「メンバー」がいなかったことに腹を立てて、
バットを振り回しているようにしか見えません。添付した、写真「SMM Abuja Nigeria slap time 2011」は、7男とその嫁が、文鮮明から「殴られた後」の写真です。
正座させられて可哀想な感じもします。