【反日歪曲】免許剥奪までageるスレ【ヤクザ興行】067
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渡る世間は名無しばかり:
2006年10月 反日TBSがまたやった!昼番組ピンポン!で、未履修問題が元で自殺した茨城の校長のビデオの導入部に安部総理の関連答弁
「責任を感じてもらいたい?」カットを使用。校長は誠実な人柄とまるでこの答弁が自殺の原因かのような構成。懲りない局です。
2006年10月 TBSが独占中継している世界バレー、大会前の大事な時期に合宿中の選手をTBSは複数バラエティー番組に出演させる。“かおる姫”こと菅山などは、右手首に
ギプスをはめたままアトラクションに挑戦させられた。大事な練習そっちのけでタレント扱いされた選手たちはさすがに不満顔だったという。
2006年11月 TBS系独占放送「2006世界バレー」にて台湾の事をチャイニーズタイペイと呼称。これは中国に押し付けられた名称。「台湾が不当な扱いをされている」と
台湾のマスメディアに告発される。不当な扱いは呼称問題だけに留まらない。31日には取得出来た取材証が対日戦以降台湾記者に出さなくなったり
盧千惠・台湾駐日大使夫人が台湾チームの慰労に訪れた際、主催者側の担当者が「誰の夫人でも同じだ」と発言したという。
台湾人民は台湾と呼ばれる事を強く望んでいる。TBSは中国へ媚びなければならないことがあるのだろうか?