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渡る世間は名無しばかり:
ウェー、ハッハッハ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
キッ!/ 丶`∀´>
|丶`皿´> |
<`∀´ ∪ ∪/ うわあぁぁあ
| 丶`∀´>/ 。 ∧ ∧。゚
| / ゚ (,, ゚Д゚)っ゚
( \ ヽ ノ (つ /
ノ ノ> ノ ビタビタビタビタ | (⌒)
.三 レ レ し⌒
■小沢一郎、昭和61年4月2日の国会答弁
質問者:社会党、佐藤三吾議員
佐藤 「靖国神社の公式参拝に今年も行くか」
小沢 「靖国神社は戦没者を祭っている。その追悼ということで、誰もが自然の気持ちで行くべきものであると思う。
私もそのような自分の気持ちが沸いてきたとき、時間が許せば今までも参拝してきたし、するつもりである。
佐藤 「公式参拝については?」
小沢 「国務大臣であろうが無かろうが、今後も行きたいと思う。」
佐藤 「A級戦犯合祀について?」
小沢 「基本的に、お国のために、一所懸命、その是非は別として、戦ってそれで亡くなった方であるから、
そういう戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということである。
従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではないと思っている。